06/11/19 20:00:20
「え!?え!?ちょっ、フルーラ、何すんだよ」
なんとも無様な格好でサトシが吼えた
「サトシも気持ちよくなろっ♪」
イった後の震えもおさまりフルーラは元気になった
「き・・・気持ちよくなるって・・・どういうことだよ」
「大丈夫♪全部アタシに任せて」
半信半疑ながらもサトシはフルーラに身を預けた
「じゃぁ、今度はサトシを気持ちよくするよ。。。」 ぱくっ
フルーラがサトシのあそこをくわえた
「えぇっ!?ちょっと・・・フルーラ!」
あせるサトシ。フルーラが何してるのかわからないという感じだ
「落ち着いてサトシ。。。」
サトシにとってペニスというものはおしっこをするところ。それをくわえるというのだから驚くのも無理はない ※フルーラのまんこを舐めたのはまんこというものが何かわからなかったから
「ん・・・」
妙な感覚がサトシを襲う。これがフルーラの言っていた気持ちいいというものなんだろうか
「じゃぁ、舐めるよ。。。」 ぺろっ
「・・・!!」
サトシのあそこがビクビクと反応し始めた
「どぉ。。。?サトシ。。。気持ちいいでしょぉ」 チュパッ
「・・・んん、そうかも・・・」
自分ひとりでのオナニーすらしたことのないサトシが最初にした行為はフェラとなった