06/11/19 00:39:27
Hを開始してから30分ほどが経過している
「二本になってからすごく気持ちいいよぉサトシ」
「そ、そおなのか?」 グイグイ クチュクチュ
「ぁっぁあぁん!ぃぃ!そこぉ!」
「だんだんコツが掴めてきたぜ」
「あっはぁ。。。ぁあん、じゃ。。。サトシ、次は胸。。。揉んでみて」
フルーラはさらなる快楽を求めているようだ
「胸?普通に揉めばいいのか?」 ぺた
サトシの手がフルーラの胸に触れる。フルーラはビクンと反応した
「そうだよサトシ。。。そのままメチャクチャに揉んじゃってぇ。。。」
「分かった・・・」 もみもみ・・・
「そぅそぅ、んぁっ、ぃぃよ、サトシ乳首ももっといじってぇ!」
「乳首って・・・これのことかな?」 プニュプニュ
「そぉ!そこぉ!すっごくイイ!!き、気持ちィィー」
まんこ・・・そして胸・・・フルーラの快感は増す一方だった