06/11/17 17:07:48
クチュクチュ クチュ クチュクチュクチュ・・・
「あっぁっぁっ。。。ぁあんっ」
「フ、フルーラ、ちょっと声出しすぎじゃない」
「・・・Hするときっていぅのは。。。ぁっ、こういうもんなんのっ」(気持ちよすぎだからだよ~)
「へ、へぇ~そうなのか・・・えいっ!」
サトシの指が思いっきりフルーラのクリトリスを刺激する。この短時間でサトシは何かを学んでいるようだ
「ひゃぁあっ!ああぁん。。。」 トロ・・・
フルーラの穴はしみてきた。そして汁が少しずつ出て行く
「・・・?フルーラ、ぬれてきたけど大丈夫なのか?」
「ハァ。。。ハァ。。。だ、大丈夫だよサトシ、これはね、、、女の子が気持ちよくなってる合図なのっ」
「そっか、じゃあ出れば出るほどいいんだな」 ズボッ
サトシの指がさらに奥まで進んでいく
「ぁぁっ!そ、そうだよ。。。ぃぃょぉサトシ。。。気持ちいいよ。。。」
「うわぁ、フルーラ汁がもっと増えたぞ」
「ぅん。。。すごぃよぉサトシ。。。じゃ、じゃあね、次は指を2本入れてみて。。。」
「こうか・・・?」 スルッ
フルーラの穴の中にもう一本の指がはいっていく。ぬれているためか、スルスルと簡単に入った
「ゎわっ、ぁああんぁあっ。。。」
「す・・・すごいなフルーラ」
クチュクチュクチュ・・・いやらしい音が響き渡り続ける