06/11/17 16:34:32
せまい風呂場。その空間の中に女の子の声が響きわたる
「ぁっ・・・そ、そぉだよサトシ・・・うまいよ・・・ぁっあん」
「そ、そうか?」 クチュクチュ
「んぁっ!ぁぁん」
女の子の声はさらに激しくなっていく。この二人になにがあったのか。20分ほど前------
「サトシ・・・やるからにはマジメにやってよね・・・」
「わ、分かってるよ。でもさっきも言ったけど、俺はやり方とか分からないからな!」
「ぅん・・・大丈夫だよ」
そういいながらフルーラは座り込み足を広げる。それを見てサトシはドキッとする
「フ、フルーラ・・・」
動揺を隠せないサトシ。やはりサトシも女性の体には少なからず反応するようだ
「ぃぃ?・・・サトシ。ここはね・・・女の子の大事な所でおまんこっていうんだよ・・・」
フルーラがサトシに女性の体について教え込んでいく。サトシも興味があるようだ。そしてフルーラは話し終えた
「分かった?だからここにこうするとね・・・女の子は気持ちよくなるんだよ」
サトシの指を引っ張り自分の穴の中へ入れていく
「わゎっ!!」
サトシは感じたことのない感触を味わった。しかしどことなく良い気がしていた
「こうやってね・・・指で私の穴の中を・・・」
フルーラがサトシの指を使って自分の穴をかきまぜている。感覚がつかめてきたのかサトシは
「こ、こんな感じかな・・・?」
「・・・!んぁっ」
どうやらフルーラのクリトリスにあたったようだ。そしてそのままサトシが続けていく
「は・・・初めてのクセに・・・ぁっ、上手いじゃん・・・ぁあん」
------そうして20分の時間がたち今の状況に至る
「きっ気持ちイィよぉっサトシィ!!」
「そうか・・・ここだな・・・」 クチュクチュ
「ハァン・・・ぁあっ」
当分この喘ぐ声はやみそうにない・・・