06/11/16 18:29:26
「ん・・・サトシィ・・・」
「・・・ハッ! フ、フルーラ、どうしてキスなんか・・・」
とりみだしてサトシが言う。
「だってサトシとエッチ・・・したぃんだもん・・・」
今度はフルーラのほうが恥ずかしそうだ
「で・・・でもだからって・・・」
サトシはとても困惑している
「お願いサトシ・・・私サトシが好きでたまらないの・・・」
今にも泣き出しそうな甘い瞳のフルーラが行った。頼みごとにはよわいサトシ。当然簡単には断れない
「エ・・・エッチって・・・いわれても、オレはやったことないし・・・」
「いいの、私も初めてなんだから。一緒に初体験しようよ・・・」
弱気なサトシをフルーラが促す。そしてサトシは
「わ、分かったよ・・・でも俺はやり方とか知らないからなっ、フ、フルーラに任せるぞっ」
「・・・ぅん、ありがとうサトシ」
どうやらフルーラの願いは通じたようだ。この状態で会話をしていたからか、サトシもだんだんフルーラの全裸に慣れてきたようだ
「じゃぁ・・・サトシ、始めるよ」