06/08/29 21:57:16
「サトシと食事」
フルーラ「ねぇサトシ君。私お腹すいてきちゃった」
サトシ「そう言えばもう昼時だな。どこかで飯でも食うか」
フルーラ「でも今昼時だから何処も混んでいるわよ」
サトシ「じゃあ公園の出店でホットドックでも食べるか」
フルーラ「そうね。あそこのレストランは中々良さそうね」
サトシ「って無視かよ!」
フルーラ「じゃあ。あの店で食事にしましょう。」
サトシ「もう好きにして……」
フルーラ「スイマセン。フレンチコース二人分お願いします」
サトシ「フレンチコース…4500円……かぁ。少し高いぜ……」
フルーラ「当然サトシ君が奢ってくれるんでしょ」
サトシ「やっぱりそう来たか!!これ奢ったらもう奢るの最後にしてくれ」
フルーラ「うん分かった。スイマセン~デザート追加注文します~」
サトシ「言っている側からまた注文?!って奢らせる気満々かよ!」
フルーラ「サトシ君は優しいね。ご馳走様」
サトシ「またサイフが軽くなった。誰か助けて」
456:名無しさん、君に決めた!
06/08/29 22:21:43
456ゲット!
>>455
GJGJGJ!!!
457:名無しさん、君に決めた!
06/08/29 23:06:44
絵板に書いてきた
458:451
06/08/29 23:25:38
>>457
ありがとうございますた。
459:名無しさん、君に決めた!
06/08/30 19:41:15
水の都みたいに、最後にもう一度キスすれば良かったのにね
水の都の方のキスの価値が下がるか
460:名無しさん、君に決めた!
06/08/30 20:28:31
>>458
あなたのそのコメント、見るに忍びないよ…
おお、神よ、降臨して彼をよろこばせてあげてください。
461:フルーラ
06/08/31 01:02:30
誰か私の絵書いて下さいね。
462:保守する名無しさん
06/08/31 14:47:24
保守
463:上ゲる名無しさん
06/09/02 11:41:40
上げますた。
464:なまえをいれてください
06/09/02 11:43:26
∧_∧
(´;ω;)
/ \
.__| | .| |_
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\ \
|| \\ \. ∧_∧
. \\ \ ( ) 女子がポケモンやって悪いのかよサル!
. \\ \ / ヽ 普通は男がポケやっててダサイだろが!
. \\ / | | .|
. \∧_∧ (⌒\|___/ /
( )つまんねーんだよお前 ∧_∧
_/ ヽ \ ( )あんなブサイクな絵なんか描かねーよサル
| ヽ \ / ヽ、
| |ヽ、二⌒) / | | |
465:名無しさん、君に決めた!
06/09/02 13:10:02
>>464
ゴバーク乙!
466:457
06/09/02 16:16:49
>>458をみる度、罪悪感にかられる
467:名無しさん、君に決めた!
06/09/02 16:33:21
>>466
何で?
468:名無しさん、君に決めた!
06/09/02 16:49:17
>>466はほんとうは優しい子
469:名無しさん、君に決めた!
06/09/02 18:20:04
>>460
そんなにうまくないけど、フルーラかいたお。
470:名無しさん、君に決めた!
06/09/02 19:07:34
>>469
GJ!GJ!!
欲を言えば、笑顔とかならもっと良かった・・
471:469
06/09/02 23:22:26
>>470
また、描きますた。
一応笑顔です。
472:名無しさん、君に決めた!
06/09/02 23:52:37 VXAExxsO
>>471
神降臨!!!
フルーラたん萌え(*´д`*)
473:名無しさん、君に決めた!
06/09/03 01:49:36
>>471
何か例のサイトにも居た。
474:名無しさん、君に決めた!
06/09/05 23:30:35
>>471
GJ!
フルーラたん萌え~
475: ◆DJchUtKn1I
06/09/07 17:47:53
画像はいずこ?
476:名無しさん、君に決めた!
06/09/07 21:09:34
>>475
つ絵板
477:名無しさん、君に決めた!
06/09/08 00:52:47
>>475
このスレの過去レス見たら絵板のURLが有るよ。
478:名無しさん、君に決めた!
06/09/08 01:53:15
>>449な
479:名無しさん、君に決めた!
06/09/10 02:13:50
フルーラ可愛いよフルーラ
480:名無しさん、君に決めた!
06/09/10 10:37:26
>>480だったらフルーラと私がケコーンする。
481:名無しさん、君に決めた!
06/09/10 11:23:49
サトシ「オメデトウ>>480。フルーラと幸せにな」
482:名無しさん、君に決めた!
06/09/10 12:18:54
>>481
ちょっ!おい!サトシ!おまいフルーラの事諦めたのかよwwwwwww
>>480みたいな香具師にフルーラ渡していいのかよwwwwwww
483:名無しさん、君に決めた!
06/09/10 13:09:25
サトシ「だって俺まだ10歳だし、結婚とか早過ぎだろ。恋人同士でもないし」
484:名無しさん、君に決めた!
06/09/10 14:21:09
>>483
相変わらずサトシくんは女の子の気持ちがわからないみたいですね。
そんな事じゃまたシゲルにバカにされますよ。それでも良いんですか?
それかサトシくんには想い人がいるのですか?
(例えばカノンとかラティとかハルカとか?)
485:名無しさん、君に決めた!
06/09/10 14:47:24
サトシ「まだ恋愛した事が無いから分かんないぜ」
486:名無しさん、君に決めた!
06/09/10 17:03:52
ピカチュウが恋人だろてめえ
487:名無しさん、君に決めた!
06/09/10 17:46:12
>>486
ウホッ!
488:名無しさん、君に決めた!
06/09/10 21:07:11
サトシ「というかフルーラの意見は?本人の意思を尊重しようぜ」
489:名無しさん、君に決めた!
06/09/10 21:51:30
>>488
本当におまいは気付いてないなあ。
おまいフルーラと良い関係になってたじゃん。
おまいは昔からモテモテじゃないか。
フルーラはサトシくんの事好きなのって言ってたよ。
良い加減フルーラの気持ちに気付いてあげたら?
490:名無しさん、君に決めた!
06/09/11 03:41:35
スレの流れがものすごくつまらない
491:名無しさん、君に決めた!
06/09/11 06:41:41
ちょっとした遊びでーもー 意味の無いうそでもー
492:名無しさん、君に決めた!
06/09/11 07:23:35
残念だがサトシはヒカリとラブラブになるよ
493:名無しさん、君に決めた!
06/09/11 17:22:38
よし!
ここいらでスレの流れを変えよう!
私は仕事をサボってばかりで姉に心配されてるフルーラ萌え~
494:名無しさん、君に決めた!
06/09/11 22:19:25
おまいらpヶモン板にフルーラのエロ絵が有ったぞ!
URLリンク(hoe.sakura.ne.jp)
495:名無しさん、君に決めた!
06/09/14 22:01:54
フルーラ可愛いよフルーラ。
496:名無しさん、君に決めた!
06/09/17 20:39:27
人稲杉
497:名無しさん、君に決めた!
06/09/21 03:25:08
揚げますた。
498:名無しさん、君に決めた!
06/09/23 23:36:48
フルーラかわいいよフルーラ。
499:名無しさん、君に決めた!
06/09/24 01:25:17
ついにこのスレも500か・・・
1年以上かかったな
このスレを立てた頃はまだポケモン板を知ってから10日くらいだったな
時間の流れは速い
500オメ
↓↓↓↓↓↓↓
500:名無しさん、君に決めた!
06/09/24 02:25:37
初めての500ゲットだおwwwwwww
嬉しいお(^ω^)
501:名無しさん、君に決めた!
06/09/24 02:27:38
ありがとう
502:名無しさん、君に決めた!
06/09/24 02:30:54
別の所見てたら失敗orz
ま、初めてじゃないし
502getということで
503:名無しさん、君に決めた!
06/09/24 22:51:19
今更だが、>>494が…
504:名無しさん、君に決めた!
06/09/25 01:58:54
>>503
>>494がどうかしたのか?
505:名無しさん、君に決めた!
06/09/26 18:11:37
保守しますた。
506:名無しさん、君に決めた!
06/09/28 01:56:30
ちょっと保守しておきますね。
⊂二二二(^ω^)二二二⊃ ヴォ~ン
507:名無しさん、君に決めた!
06/09/28 21:53:44
保守
508:名無しさん、君に決めた!
06/09/28 22:01:41
保守ばっかだな(別に非難しているわけではない)
何か書いたり描いたりしたいが、時間がない・・・
509:名無しさん、君に決めた!
06/09/29 20:05:45
時間潰して書いてください。
510:名無しさん、君に決めた!
06/09/30 10:55:31
保守
511:名無しさん、君に決めた!
06/09/30 16:38:17
保守
512:名無しさん、君に決めた!
06/09/30 21:59:26
ほっしゅほっしゅ。
513:名無しさん、君に決めた!
06/10/01 14:50:30
アーシア島のある晴れた昼下がり。フルーラはファッション雑誌を見ながらいつもどおりの日常を送っていた。
「ふぁ~あ、暇だな~」
トントン!と戸をたたく音
「なに?姉さん」
「フルーラ、明日の''お祭り''の準備できてるんでしょうね?」
「準備って、ただ衣装着てピーヒャラ吹いて踊るだけじゃないの」
「フルーラ!」
「あーもうわかってるって!今忙しいから後で、ね」
「もう!」
と言い、ヨーデルはその場を立ち去る
「はぁ~祭りかぁ。面倒くさいなぁ。それにしてもあれからもう1年たつんだ。」
「あれ」とは、去年の祭りの時のこと。ジダルダンという男が''海の神''であるルギアを狙い、他の三神のバランスを崩してしまった。その危機に「優れたる操り人」であるサトシ、ルギア、そしてその一行と協力して三神の怒りを鎮めたことである。
「サトシ君たち、元気にしているかしら。」
514:名無しさん、君に決めた!
06/10/01 15:23:31
続きどうぞ。
515:名無しさん、君に決めた!
06/10/01 15:27:19
祭りの日当日。皆が祭りの準備をしている。
いつもは静かで、灯りも少ない町だが今日だけは別。
肝心の「優れたる操り人」だが、去年のサトシ君みたいに都合よく渡航してくる場合はいいのだけど、なかなかそううまくいかない。なのでそういう時は事前に周りの島を旅している旅人を招待している。
今年は後者になったようだ。
港に小型船が近づいてくる。運転しているのは姉さんの友達のみっちゃん。
村人はあの衣装に仮装し待っている。私も今年は姉さんにせっつかれてすでに仮装していた。
ザザッーーーー
相変わらずの荒い運転。私も人のこと言えないけど・・・
そんなことを考えていたら、旅人が中から出てきた。村人たちが近くへと寄る。
「こちらポケモントレーナーのヒロシ君よ」
「よ、よろしくお願いします」
ちょっと引き気味にこちらを見ている。そりゃそうだ、こんな格好をしていたら誰でもそうなる。
ただ今回は事前に私たちのことを知っていたので、前のサトシ君たちほどは驚かなかったみたい。
「言い伝えいわく、世界の破滅のとき、海の神現われ、すぐれたるあやつり人と共に神々の怒り鎮めん。あやつり人、つまりトレーナー!あんたそのあやつり人じゃ!」
もうタコができるほど聞いたセリフ。長老が旅人を迎えるときの言葉だ。
「は、はあ」
キョトンとして長老の言葉を聞いている。自然な反応だ。
この祭りの趣旨をわかりやすく説明した後、今度は私の出番。
あなたがトレーナーね。私フルーラよろしく。大体祭りのことわかったわね。じゃあ歓迎のキs・・
「わっ、ちょっ、待ってください!!」
キスをしようとしたら、手を突き出して拒否された。
「どうしたのよ、これは歓迎のキス。別に深い意味があるわけじゃないから恥ずかしがる必要はないのよ?」
「で、でも・・・」
「まあ、フルーラいいじゃない。本人が嫌がっているみたいだし。それより早く会場へ行きましょう。」
別に私だってしたくてしているわけじゃない。でもあっちから拒否されるとなにか悔しい。女心と言うのは難しいものだとわれながらに思う。
そして一向は会場へ向かった。
516:名無しさん、君に決めた!
06/10/01 16:51:43
ヒロシかよw
まあどうなるか期待してますよ。
517:名無しさん、君に決めた!
06/10/01 18:11:15
空はすっかり暗くなり、いつもなら月明かりの力を借りるという港道。
しかし今日はその必要もないくらい明るく、町は灯りに満たされていた。
ワイワイ、ガヤガヤ・・・
装飾された壁、テーブルの上には様々なアーシア島料理、フルーツが並ぶ。
先ほどのトレーナーも一人(ピカチュウがいるが)、テーブルについていた。
「そういえば彼、誰かと似てるわね」などと考えながら、フルーラはステージ横に備えていた。
パチンッ
灯りが消えた。これは私が登場する合図。
「さあ、行くか」と駆け出した瞬間
ガッ、ドタン!
転んだ・・・みっともなく転んだ・・・
村人が大勢いる上に、トレーナーの旅人もいる。これは恥ずかしい。
「あの子ったら、もう」
「大丈夫?」
トレーナーの人が駆け寄ってきた。私は大丈夫といい、彼を席へ戻す。
スゥハァと一度深呼吸し、笛を吹く。
♪~♪~♪♪~ ♪♪♪~ (BGM:果てしない世界)
518:名無しさん、君に決めた!
06/10/01 18:12:04
踊り終わり、吹き終わり、それにかわって拍手の音が会場を包む。
お次は例の''しきたり''の説明
「天地怒り、世界は破滅に向かう時、海の神現われ、優れたる操り人と共に神々の怒り鎮めん。
ヒロシ様、あなたが本当に優れたる操り人なら、私達にその証拠を見せてください」
「は、はあ」
やっぱり同じような反応。ま、こっちのほうが私としても対処しやすいのだけど。
「証拠と言っても難しいことじゃないわ、沖にある3つの島から3つの宝をもってきて本島の祭壇に飾ること。そして、私が神々に捧げる笛を吹いてそれでおしまい。ちなみに場所はそれぞれの島のお社。大丈夫、島までは船が出てるし、お社までは階段がついてる」
「へえ、そうなんだ」
「うん、そう。って行かないの?」
「え?今すぐ行かなくちゃいけないの?」
「いや、お祭りは明日まであるから別に今すぐじゃなくてもいいけど・・・」
まあ、今回は大して荒れてないといっても、もう日も暮れているし、明日行くって考えるのが普通だけど。
「彼ならねぇ・・・」
「彼?」
「ああ、去年もね君と同じようにトレーナーがきたんだけどね。その子、この話聞いた途端に『今すぐ行く』なんて言い出すのよ。すごい嵐だったのに、無茶苦茶な子だったわ。サトシって言うんだけどね。」
「サトシ!?もしかしてそのトレーナーって僕と同じようにピカチュウ連れていなかった?」
「え、うん。連れてたけど・・・まさか、知り合い?」
「ああ、ポケモンリーグセキエイ大会で知り合って、バトルもしたんだ。」
「ふーん、そうなんだ。(どおりで・・・)じゃあさ、彼が今どこにいるか知ってる?」
「いや、あれ以来会っていないし、サトシも僕も旅をしているからわからないな・・・」
「そう・・・」
「にしてもあの舞」
「ん?」
「綺麗だったね」
と笑顔で言う。
やっぱりこの子、サトシ君とは違うわ。
519:名無しさん、君に決めた!
06/10/01 20:17:24
おお続きが来た
520:名無しさん、君に決めた!
06/10/01 23:45:23
>>513>>515>>517-518
GJGJGJ!!!
続きがすごく楽しみです。
521:名無しさん、君に決めた!
06/10/01 23:47:21
ktkr!!
522:名無しさん、君に決めた!
06/10/01 23:52:58
続きwktk!!!
523:名無しさん、君に決めた!
06/10/01 23:58:45 PG3hAGIt
続きwkwktktk!!!
524:名無しさん、君に決めた!
06/10/02 01:40:27
早朝、澄み渡る海、そして空を見つめつつ私は欠伸をした。
みんなはお目メパッチリ、髪型もキッチリ。
「よくみんな、こんな朝っぱらからあんなに元気にしていられるわね」
と言おうとしたが、姉さんに叱られるのがオチと思い飲み込んだ。
「じゃあ、よろしくねみっちゃん」
「りょーかい!よっちゃん」
「行ってきます」
「ピカッ!」
あのトレーナーさん(と一匹)も元気に出発していった。
「さーて、私はもう一眠りするかな~」
「ちょっとまった、フルーラ」
と姉
「なによ?」
「トレーナーさんが島へ宝をとりに言ったと言うのに、巫女のあんたが寝ててどうするの!」
「だって何もすることないじゃない。それなら今のうちに体を休めておいて、''しきたり''に備えておいたほうが良いんじゃなくて?」
ちょっと考えて姉
「それだったらちょうどいい仕事があるわ。昨日食事をした会場、もう使わないから片付けてくれる?」
「えーーーいやだ!!!寝かせろ!!!」
と言いたいが、後のことを考えると従うしかない。
「はいはい、わかりました、わかりました。行けばいいんでしょ」
はーやっぱり私は不幸な妹ね
525:名無しさん、君に決めた!
06/10/02 01:41:36
仕方なく私はトボトボともう何回も歩いた道をたどる。
島暮らしはこういうところが嫌。私も結構好奇心あるからなぁ。
って何独り言言ってるんだろ。
そんなことを言っていたら、着いた。
お祭りの後のココは暗くてパッとしない。
「えと、何からすればいいのかな?」
人は誰も居らず、聞くこともできないので、とりあえずフルーツが盛られていたカゴを片付けることに。
「姉さんも誰か呼んどいてよね。これじゃこの後どうするかわからないじゃない。ちょっと近くまで聞きに行けばいいけど面倒くさいし。」
と愚痴をこぼしていると、椅子の近くに小さな紙切れを見つけた。
「何かしらコレ。ん?クチバ行き直行便チケット・・・」
どうやら船のチケットみたいだ。
「クチバって言ったら、カントー地方の大きな港町よね。そういえばサトシ君たちカントーの出身って言ってたっけ。でも今は旅しているからカントーにいるとは限らないか・・・」
あれこれ考えるフルーラ
「でも行ってみたいな、カントー。当分ココ出ていないし・・・。でもこのチケットはヒロシ君の・・・いやでも・・・」
「なにしてるの、フルーラ」
「!!!」
「あ、姉さんか。びっくりさせないでよ。」
「びっくりって、そんな大声出したわけでもあるまいし。それよりちゃんと片づけしてる?」
「ええ、まあそれなりに・・・」
「・・・とてもそのようには見えないんだけど?」
「だって、何も指示してくれなかったじゃない!ここに誰もいないし。」
「あーもうわかったわ。ここはいいから港へ行きなさい。そろそろトレーナーさん帰ってくるから」
「え、もう?」
「まあ、去年みたいなこともなかったしね。大体このくらいで帰ってくるわよ。それに運転手さんがみっちゃんだし」
ナルホド・・・と妙に納得。
そんなこんなで港へ戻ることに。チケットも(彼に返そうが、そのままねこばb)とりあえず持って行った。
526:名無しさん、君に決めた!
06/10/02 01:43:16
短いけどうp
今日から学校なんで、あんまり続きかけないかもしれないけどよろしくです。。。
527:名無しさん、君に決めた!
06/10/02 15:52:31
僕は綺麗と言った。でもそれは本心ではなかった。
もちろん不満があるわけではない。ただその一言では表せない感じがしたから、適切ではないと感じたから。
それでも僕のボキャブラリーのなさのおかげで、素直に出てしまった。
どこかデジャビュ、そして神々しさ、儚さ・・・
ただ今回はなにかが違う。僕には音楽はわからない。でも何か直感的に矛盾を感じる。
でも僕はこちらのほうが好きだ。本来あるべき姿ではないとも思いながらも・・・
フルーラは笛を吹き終わり一声
「さ~て、これでやっと終わりね。ふぁ~あ」
と欠伸をすると
「フルーラ!」
とお決まり、姉の叱咤
「あ、いいですよ。皆さんも疲れたでしょうし。おかげででいろいろと楽しめました。ありがとうございます。」
その後、長老の終辞でお祭りは幕を閉じた。皆さんは最後の片づけへと移る。
するとフルーラがヒロシのもとへ。
「チケットのことだけどね、私行くことにしたわ」
「そう。僕としても誰かに使われたほうがうれしいからよかった。でも本当に大丈夫?」
「当然!私こう見えても結構冒険心あるのよ」
「でも君のお姉さん、反対しそうだね」
「あら、私がそんなことに怖気づくとでも思う?」
「ん、まあ、そうだね」
「ま、なんにしろチケットくれてありがとうね。おかげで''しきたり''が楽しく行えたわ」
「例には及ばないよ。でもいつもは楽しくないの?」
「疲れるのよねーこの衣装着て、みんなの前で吹くのはいくら知人とは言っても恥ずかしいし。あなたやってみる?」
「いや、遠慮しておきます」
と苦笑いで返す
「ところで今日はどうするの?泊まっていく?」
「うん。僕は別に今すぐ出てもいいんだけど、長老さんももう一日泊まっていきなさいといっていたし、船乗りさんも休ませてあげたいしね。お言葉に甘えさせてもらうよ」
「そう。じゃあ宿舎に案内するわ」
そして二人は宿舎へと向かう
528:名無しさん、君に決めた!
06/10/02 15:54:03
パタン
戸の閉まる音。窓は開きっぱなしで、潮風が流れ込んでくる。
机の上には化粧道具、別途の上には様々な私服、衣装が散乱していた。
ドタッ とベットに寝転がり
「ふふふ、むふふふふ」
と含み笑い
「こんなことがあるのねー。本当何があるかわからないわ。でも姉さん許してくれるかしら・・・ま、なんとかなるわよね。うん。さて寝よう。オヤスミー」
パツン
ZZZ・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
私がついたときには、すでに船は到着していた。
「宝は全部集められた?」
「もちろん、結構簡単だったね」
「ね、言ったとおりでしょ」
「さあ、二人とも、祭壇へ向かいましょうか。みっちゃんありがとうね。」
「どういたしまして!」
みっちゃんを残し、3人は祭壇へと向かう。村人も何人か同じ道をたどっている。
姉さんが少し先を行き、私たちはその後を並列で少しゆっくり目に話しながら歩く。
「そういえばサトシも去年同じことをしたって言ってたけど、宝集められた?」
ヒロシが聞く
「え、あ、うん。彼も順調に進めてくれたわ。(本当のことは言えない・・・わよね)」
「そう。サトシってトラブルメイカーなところあるから、何かあったのかなーと思っていたけど」
と笑顔で言う。
鋭い。いや、彼を見れば誰でもそう思うのかもしれない。そういえばあの一緒にいた女の子。名前は・・・カスミだっけかな。彼女まだ一緒に旅をしているのかしら。
529:名無しさん、君に決めた!
06/10/02 15:55:37
!!!
うわっ ドタッ
フルーラは小石に足を引っ掛け、また転んでしまった。
「アイタタタタ」
「大丈夫?」
「あ、うん。大丈夫。」
「そう、よかった。ん?」
「ん?どうかした?」
私は彼の目線の先に気づく
「その紙もしかして・・・」
「あ、ああコレ?あの会場で見つけてね。渡そうと思ってたんだけど、忘れてて。ごめん、返すね」
少し間をおいて
「よかったら、それ・・・もらってくれないかな?」
「へ?どして?カントーへ行くのに必要でしょ?」
「いや、本当はこれを使って帰るつもりだったんだけどね。この島の祭りやポケモンをみているうちにもう少しオレンジ諸島を巡ってみようかなって思っていたんだ。」
「そうなんだ」
「ただひとつ問題があるけど・・・」
「なに?」
「実はそのチケット明日が有効日なんだ」
「へーそう。・・・ってええーーー!」
「やっぱりいらないかな?」
「・・・いや、一応もらっておくわ」
「2人とも、どうしたのー?」
「はーい、ちょっと待っててー」
と大声で返す
「とりあえず''しきたり''の後で話しましょう」
「わかった」
そして二人はヨーデルの元へ急いだ
530:名無しさん、君に決めた!
06/10/02 15:56:55
pipipipipipipipi
ピピピピピピピピ
目覚ましのタイマーを押す。まだ6時。しかし目覚めは良かった。
昨日、疲れていたのが幸いして、早い時間に就寝したからだ。
「こんなに目覚めのいい朝は久しぶりね。さてこれからどうしようか」
実を言うと何の計画も準備もしていない。サトシ君のことを悪くいえないなと思いながら、とりあえず顔を洗いに洗面台へ行く。
「あらフルーラ早いわね。おはよう」
「おはよう、姉さん」
「まあ、今日は出発の日だものね。早いのは当然よね」
「うん、そう。今日は出発の・・・って何で知ってるの!?」
「やっぱりそうなんだ」
と笑うヨーデル
「ヒロシから聞いたの?」
「いや、二人の話を聞いていた人がいてね。その人から聞いたのよ。半信半疑だったけどね」
「そう・・・じゃあやっぱりだめよね。かなり急な話だし」
「いいわよ」
「え、今なんて?」
「旅に出てもいいといっているのよ。あなたももう10歳を越えているし、今年の祭りも済んだ。私だって鬼じゃないわ。妹のしたいことぐらいさせてやりたいのよ」
「夢みたい・・・」
「大げさね」
「でも私お金ないし、実を言うと何の準備もしてない・・・」
「まったくしょうがない子ね。そのくらいこっちで用意してるわよ。ほら旅用のバックに、旅資金」
「姉さん、ありがとう!」
531:名無しさん、君に決めた!
06/10/02 15:58:00
そういってフルーラはヨーデルに抱きつく。
「できれば来年の祭りまでには帰ってきてね」
「うん、わかったわ。そこまで長旅はしないと思うし」
「でも一人で大丈夫?」
「わかんない。でもやってみたいの」
「そう、ならいいわ。でもポケモンくらい持っておいたほうがいいわね。これ持っていきなさい」
ヨーデルが差し出したのは、モンスターボール
「私がポケモンを・・・どんなポケモンなの?ここでだしていい?」
「!!ちょっと待った。ここではやめておいて」
「なんで?」
「いいから、野生のポケモンとかにであったときにね、ね。」
「わかったわ」
「そのチケット、クチバ行き直行便なんでしょ。それならマンダリン島に行きなさい。そこから出てるから。ヒロシ君もそこに向かうから、みっちゃんに一緒に乗せて行ってもらいなさい」
「うん。ありがとうね姉さん」
「いいのよ、私も昔一回カントーへ旅をしに行ったことがあってね。旅と言っても数日で帰ってきたのだけど。私が経験してあなただけさせないっていうのは不公平だしね」
「そう。じゃ準備しに部屋に戻るね」
「ええ」
「あ、でもその前に・・・」
「?」
「やっぱりこのポケモンを・・・」
「だからだめだっていってるでしょ!!フルーラ!!!」
532:名無しさん、君に決めた!
06/10/02 16:11:22
青い空。澄み渡る海。
今日もオレンジ諸島全域の天気は穏やかで、何事もなく航海は進んでいく。
「やっぱり綺麗よねーここら辺の海は。ルギアも安心できるわね」
「え?ルギア?」
「え、いやこのクルーザーのギアはいいなーなんて」
「船にギアなんてないけど・・・」
と思ったが、余計なことはしゃべるまいと口の中に押し込んだ。
そのころアーシア島、フルーラの家ではヨーデルが洗濯物を干していた。
「いい天気ね、これなら何も心配はいらなそうね。しかしあの子がいないと静かでいいわ」
でも本当にあのポケモンでよかったのかしら。友人のなんだけど・・・
そして航海は以後も順調に進み、マンダリン島へと近づいていくのであった。
533:名無しさん、君に決めた!
06/10/02 19:03:34
おおおお!!!続きが来ましたか!!
楽しみにしております!
534:名無しさん、君に決めた!
06/10/02 20:21:59
>>524-525>>527-532
GJ!
続きwktkwktk。
535:名無しさん、君に決めた!
06/10/02 20:39:17
短編「フルーラ(孔明)の罠」 気分転換にどうぞ
「ねぇ、サトシ君。」
「うん?何」
「私と付き合ってみない?」
「付き合うって何を?」
「私とサトシ君が恋人同士になるって事」
「・・・・・え?!!っ・・・」
フルーラはマサラタウンのサトシの実家に遊びに来た。
そして突然の告白。
「サトシ君は、誰か他に好きな人が居るの」
「いや、居ないけど」(サトシーーーーーー)
何処かでカスミの怒りの声が・・・
「じゃあ私のことを好き?嫌い?」
「いや、嫌いじゃないよ。その・・」
「じゃあ好きでもないの?サトシ君私のこと嫌い?」
少し涙目になりながら上目使いでサトシを見る
(ダメー、これは孔明の罠よ!お願い私の声が届いてーー)
ニュータイプ並の直感でカスミはサトシの危機を感じ取った。
「ちっ違うぜ、うん。フルーラの事は好きだぜ」
「そう、良かった。私もサトシ君が好きなの」
「へぇ?そうなの?」
「そうよ。だからお互い好き者同士、恋人になるのが普通なのよ」
「そっそうだったの?!」
(騙されないでサトシーーー)
「だから、私とサトシ君は恋人同士なの。これからデートでもしましょう」
「デッデート?!、」
「そうよ。恋人同士ならデートするのが普通なの」
「そっそうか。うん。じゃあデートしに行くか」
「行きましょうサトシ君(大成功♪、これで私とサトシ君は晴れて恋人同士)
カノン&リラ「「サトシ(君)は絶対に取り戻す!」」
536:名無しさん、君に決めた!
06/10/02 21:29:08
「これなんていいんじゃない?」
「えーそう?スカートと色合いがいまいち・・・」
「サクラお姉さんならなんでも似合うわよw」
「あのー」
「あらどうかしたかしら、カスミ」
「どうかしたじゃないわよ!!もう後1時間もないわよ!!遅刻しちゃうじゃない!」
「遅刻ってどこに?」
「今日はクチバジムでジムリーダーの会合でしょ!昨日から口をすっぱくして言ってるんですけど!!」
「だからそのために服を選んでるんじゃない」
「だ・か・ら 時間がないって言ってるでしょーーーーー!!」
ここはハナダシティ、ハナダジム。私はジムリーダーの(おてんば人魚の)カスミ。
本来はこの三バk、いやお姉ちゃんたちがやるべきなのだけど。
まったくなんで私が・・・
そんなこんなで何とか妥協させ、クチバジムへ向けて出発。
537:名無しさん、君に決めた!
06/10/02 21:29:47
吹き付ける潮風。どこまでも続く海岸。少し先にはビルの列。
「ここが本土、カントー地方かぁ。」
ここに住んでいる人にとってはなんでもない風景が、私にとってはとても違和感があり、それでいて好奇心を刺激させる。
そう、ここはカントー地方クチバシティの港。カントー一の港町と言うだけあって、さすがに広い。豪華客船もたくさん泊まっている。
「おおっと、あんまりものめずらしそうにしていたら田舎者と思われるわ。何もない様に装っておかなくちゃ。」
と変なプライドが私を余計に硬くさせる。
「さてと、どこ行こうかな」
やはり計画を立てていなかった。とりあえずポケモンセンターに行けば泊まることはできるが。
「とりあえずおなかすいたな。ご飯食べようかな」
そう思い適当な飲食店を探す。いろいろあって目移りしてしまうが、それほどお腹もすいていないので、ファーストフード店に入ることに。
「いらっしゃいませー」
「ハンバーガーセットお願いします」
「かしこまりました」
それを受け取り、座席へと向かう。
窓際の席を見つけそこへと座る。
一息つき、ドリンクを飲もうとしたとき後ろから話し声が聞こえてきた。
「うん、なかなかおいしいわね」
「そうね、ハナダの店よりもいけるわね」
と女の人の声。
「ちょっとはやく着いたからって大丈夫なの?」
ん?どこかで聞いたことがある声。
「ダイジョーぶよ、ジムはもうすぐ目の前だし。あまりあせってストレスたまるとしわができちゃうわよ、カスミ」
カスミ?どこかで・・・
「なんですってええええ!」
!!間違いない。「彼女」だ
「あの・・・」
そういいながら私は顔を出した。
「あ、すいません。うるさくしちゃって・・・って。あーー!!あなたはフルーラ!?」
「久しぶりね、カスミ」
538:名無しさん、君に決めた!
06/10/02 21:57:57
「ありがとうございましたー」
そう店員が言うと同時に、自動ドアの戸が閉まる。
「じゃあまた後でね」
「うん」
そう言い合い、一向は別れた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「あら、じゃああなたたち知り合いなの」
「あ、わたしフルーラっていいます。よろしくお願いします」
「こちらこそよろしくね」
とサクラが言った後次女三女も続く。
「それにしても、カスミさんと違って美人ですね」
カスミがすごい形相でにらむ
「でも性格はさいあk」
今度は姉三人がにらむ
「ところで、カスミ。サトシ君とはあれからどうなのよ?今は一緒に旅をしていないみたいだけど」
「え?サトシ君がどうだって?」
カスミよりはやく姉三人が食いつく。
「な!なにいってんのよ!!あいつはただの・・・」
「ただのなによ?」
「なになになによ?」
フルーラ含め、4人でニヤニヤしながらカスミのほうを見ている。
「あーもう!時間ないわよ。ほらお姉ちゃん達いくわよ!」
「えーまだじかんあるじゃない」
「いーからほら!」
カスミは強引に姉たちを席から立たせた
539:名無しさん、君に決めた!
06/10/02 23:10:23
続きwktk
540:名無しさん、君に決めた!
06/10/02 23:34:21
続き楽しみにしています
541:名無しさん、君に決めた!
06/10/03 15:31:30
離島の娘なんだから
旅人からは種をもらわないと
542:名無しさん、君に決めた!
06/10/03 18:58:43
今日も楽しみ
543:名無しさん、君に決めた!
06/10/03 19:06:57
hoshu
544:名無しさん、君に決めた!
06/10/04 00:25:14
マンダリン島でフルーラたちと別れたヒロシは、ユズジムへ向かうため小型船に乗っていた。
港へ向かうまでに予想以上に時間がかかったため、もう日は暮れかけていた。
「これだと、挑戦するのは明日になるかな」
「ピカッ」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
やはり港へ到着した時には日は暮れており、ヒロシはポケモンセンターに向かうため島全体の地図が載っている看板を探していた。
すると一人の男が話しかけてきた。
「もし、君。もしかしてポケモントレーナー?」
「え?あ、はい。この島に在るユズジムに挑戦しにきたのですが、日が暮れたんでとりあえず今日はポケモンセンターに泊まろうかと」
「そうか。なら丁度いい、うちに泊まっていかないかい?」
「え、本当ですか。というかあなたは?」
「ああ、申し遅れた。僕はユズジムジムリーダーのジギーだ。よろしく。」
男はそういって握手を求めてきた。
545:名無しさん、君に決めた!
06/10/04 00:26:17
ジムリーダーの会合が終わったカスミたちは、適当に街をぶらついていたフルーラと合流。特にクチバシティに留まる用事もないとわかった姉たちは、「それならうちに泊まればいいわ。ハナダシティなんだけど」と提案。
カスミは少しいやそうな顔をしたが、特に反対する理由も気もなく、フルーラは「お言葉に甘えて」とその提案にのることにした。
ハナダシティまではたいした距離ではなかったが、疲れていた姉たちは「もう暗いしね」とタクシーで帰ろうと提案。これまた誰も否定することなく家路に着くこととなった。
「ここの部屋空いてるから、自由に使ってね」
「ほんとうにありがとうございます」
「いいのよ、あなたみたいな礼儀のいい妹ほしかったしw」
カスミが聞いたら大激怒しただろうセリフを言い、ボタンは階段を下りていった。
バタンッ それから程なくしてカスミが部屋に入ってきた。
「さてと、2人きりになったことだしいろいろ聞かせてもらいましょうか」
「なにを?」
「なにって、なぜあなたがここ(カントー)にいるのかってことよ」
「ああ、いや成り行きでね。ヒロシ君って言うんだけど、その人がカントー行きの船のチケット持っていてね・・・
とフルーラはここまでの一部始終を話す。
「なるほどね。大体わかったわ。」
「で、今度はこっちが聞きたいんだけど・・・」
「なに?」
「サトシ君はどうしたの?もう一緒に旅をしていないの?あとあの目立たなかった人も」
「あ、うん。あいつがっていうより、私がね。・・・」
今度はそれまでの経緯をカスミが話す。
「なるほどー、それは仕方がないわね。でも志半ばでねー」
「志半ばって、なんのこと?水ポケモンマスターならここにいながらでも目指せるし」
「何言ってんのよ、サトシ君への告白よ」
「な、なにいってんのよっ!!!」
「あら赤くなっているけど?w」
「もう、だからあいつはっ!」
「あいつは何よ?ただの腐れ縁?正直じゃないなぁ」
「それは・・」
「なら私が告白しちゃおうかな」
「え?」
薄く霧包まれ、夜は更けていく・・・
546:名無しさん、君に決めた!
06/10/04 00:27:58
訂正
薄く霧包まれ→薄く霧に包まれ
547:名無しさん、君に決めた!
06/10/04 04:23:57
一瞬混乱した
続き期待してます。
548:名無しさん、君に決めた!
06/10/04 08:22:26
毎日楽しみにしています。
549:名無しさん、君に決めた!
06/10/04 13:58:26
>>544-545
GJ!
続きwkwktktk
550:名無しさん、君に決めた!
06/10/04 14:00:45
んー
551:名無しさん、君に決めた!
06/10/04 15:14:17
今日も続きをよろしく
552:名無しさん、君に決めた!
06/10/05 02:00:40 3pYwQy5v
霧は晴れ、微かにポッポの泣き声が聞こえる朝。
テーブルには朝食のハニートースト、サラダ、ミルクその他もろもろが並んでいる。
それを二人は特に表情をかえることもなく黙々と食べていた。
「あらどうしたの?二人とも。ケンカでもした?」
そう長女のサクラが聞く。
二人は「別に」と答え、食事を続ける。
「で、今日はどうするのフルーラちゃん。特に予定ないみたいだけど?」
「ええ、まあ・・・」
「だったら旅行しましょう。明日から休日でジムもお休みだし。大勢いるほうが楽しいしねv」
「ちょっとお姉ちゃん!」
「あらカスミ、あなたもついてきていいのよ。ジムリーダーの仕事もないしね」
「まったく・・・」
カスミも苦労しているのね。と、自分の姉のほうが苦労しているはずのフルーラが思う。
ただ特にすることなし、一応は遠慮しながらも「またまたお言葉に甘えて」と旅行に連れて行ってもらうことにした。
「それならぜんは急げ!早速準備しましょうv」
「早速って、どこにいくかも決めていないのに」
「じ・つ・はもう決めているのよね~v」
はっ、そうだった。そういえば一昨日から地図見ながらニヤニヤしてたっけ・・・
なぜそのことを忘れていたのか。やはりフルーラが着たからか。
第一、いくらあの馬鹿姉たちでも計画を元から立てていないのに、こんなに急に旅行しようなんていうはずがない!
そうこう考えているうちに、ドタドタと急がしそうに準備を進める姉たち。
それを呆然と見つめるフルーラ。
ハナダジムの朝は慌しく進んでいった・・・
553:名無しさん、君に決めた!
06/10/05 02:01:55
「本当にありがとうございます」
「いや、たいしたことじゃないよ。それにしても奇遇だね。君がカスミさんたちの知り合いだったとは」
「ジギーさんに挑戦していたというのは大体予想できていたんですけど、サトシたちも泊っていたとは驚きました」
「ふっ、当然のことをしたまでだよ。(本当はカスミさんだけ泊めたんだけど・・・)」
「それで、この後早速バトルを・・・」
「まあ、待て。いろいろと話そうじゃないか。」
「?なにを、ですか?」
「彼らはあの後どうなったか。君、ジョウトでもう一度カスミさん達と会ったんだろう?」
「ええ、まあ。ちょっとだけでしたけどね。で、どうなったとはどういう意味で?」
「ふー。男女のことについて『どうなったか』なんて聞かれたら、答えはひとつしかないだろう。」
「え、ああ。ええ!?あの二人がですか?」
「やっぱり君はサトシ君と似てるねえ。鈍感だ。で、そうなったんだ?」
「どうなったといわれましても・・・特に僕がカントーで会ったときとかわった様子はなかったですが」
まったくサトシ、お前ってやつは・・・まだ気づいていないのか。
そうジギーが思い、ヒロシが続ける
「ああ、あとここに来る前にアーシア島という所によっていたんですが、そこにサトシ達行っていたみたいで。そこにいたフルーラって子が言うには、カスミにそれなりの気はあったみたいだとか」
「へえ、そうなのか」
そういわれるのも、何か悔しいな。とジギー。
「お兄ちゃん~」
ジギーの妹、マリーが走って駆けつけてきた。
「出発は今日の午後なんでしょう?だったら早くしないと」
「ああ、わかっているよマリー」
「出発ってどこかいかれるんですか?」
「ああ、今日からカントー旅行しに行くんだ。だからジムは今日は休みつもりだったんだけど、昨日君を見つけてね。だから声をかけたってわけさ」
「そうだったんですか、ありがとうございます」
「いやいや。ということで早速バトルをはじめようか」
「はい」
554:名無しさん、君に決めた!
06/10/05 02:03:13
ageちゃうし、矛盾してるし、ちょっとがたがただけど勘弁して栗
555:名無しさん、君に決めた!
06/10/05 02:57:49
いまさらフィルムブック見た
感想・・・
ひでええええええええええええええええええええ
見ないほうがいいわあれは・・・
第二のサトカスシーンカットされてるし。
つか、サトシフルーラ「さん」付けやっぱりしてたのね・・・
556:名無しさん、君に決めた!
06/10/05 05:40:30
>>552-553
GJ!
>>554
今はダイパスレが乱立してるから揚げないと直ぐにDAT落ちしてしまうから別に気にする事ないよ。
557:名無しさん、君に決めた!
06/10/05 21:39:51
今日も楽しみしていますよ
558:名無しさん、君に決めた!
06/10/06 00:32:42
期待上ゲ。
559:名無しさん、君に決めた!
06/10/06 02:30:20
すまん、今日は更新できなんだ。(某お絵かき所で絵描いてたから)
明日もできるかどうか怪しい。
そのかわりというか、フルーラの絵も描こうと思っている。
いつかはわからんが。
では同志達よ、さらば ノシ
560:名無しさん、君に決めた!
06/10/06 03:08:40
URLリンク(pig.oekakist.com)
これ悲しいね
561:名無しさん、君に決めた!
06/10/06 03:16:17
>>560
お絵かき環境がな・・・
せめてサイズは400ビットまで
できれば、しぃペインター使用可能にしてほしい
まあ、通常投稿すれば済む話だけど
562:名無しさん、君に決めた!
06/10/06 13:00:59
フルーラかわいいよフルーラ。
563:名無しさん、君に決めた!
06/10/06 22:23:51
フルーラ可愛いよフルーラ。
564:名無しさん、君に決めた!
06/10/06 22:47:09
マイケル・ホッシュ
565:名無しさん、君に決めた!
06/10/07 00:02:46
ほっしゅほっしゅ。
566:名無しさん、君に決めた!
06/10/07 01:14:29
ホッシュ大統領
567:名無しさん、君に決めた!
06/10/07 01:20:57
>>567ゲット!!!
ホッシュ総書記
そう言えばフルーラのAAって有るのか?
カノンのAAは見た事有るけど。
568:名無しさん、君に決めた!
06/10/07 23:15:15
何か昔どっかの国にガチでホッシュじゃなくてホッシャとか言うのがいた気がする。
569:名無しさん、君に決めた!
06/10/08 02:57:50
ホシャ、ホシャ~
570:名無しさん、君に決めた!
06/10/08 11:15:38
こんなつまんないレスで保守するなんて呆れたもんだというか・・・
あんたらどういう神経してるわけぇ?
571:名無しさん、君に決めた!
06/10/08 11:31:51
何故水銀燈口調なんだ
572:名無しさん、君に決めた!
06/10/08 22:59:15
>>570
おまいのレスも詰まらん。
>>570
じゃあおまいも詰まらなくないレス汁!
573:名無しさん、君に決めた!
06/10/09 01:30:31
>>572にどう反応すればいいか教えてくれ
574:名無しさん、君に決めた!
06/10/09 02:58:44
>>573
日本語でおkでおk
575:名無しさん、君に決めた!
06/10/09 23:53:16
>>573-574
日本語でおk。
576:名無しさん、君に決めた!
06/10/09 23:54:19
アスナと同じ人なんだな、声。
577:名無しさん、君に決めた!
06/10/10 01:47:14
「ヤマブキシティー、とーちゃっく!」
「まあ、チャックなんていやだわ、サクラ姉さんw」
「フフフv」
などと楽しそうに話している三姉妹を尻目にカスミとフルーラは地面にへなへなと崩れ落ちた。
「あなたのお姉さんすごいわね・・・」
「私の苦労がわかったでしょ?」
「ええ」
今回は素直というか、簡単な答えで返した。
「じゃあ、早速リニアにのりましょうか」
そして一向は改札口に向かう。
「いけーレオン!、電光石火!」
「エレブーかわせー」
しかし、エレブーは技を回避できず戦闘不能になる。
「いやあ、君は強いな」
「いえいえ」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「これがリンボウバッチだ」
「ありがとうございます」
そういいヒロシは船で旅立っていった・・・
「さあ、マリー僕らも出発しようか」
「うん、お兄ちゃん」
「アサギシティに!」
578:名無しさん、君に決めた!
06/10/10 01:47:46
なんかいろいろ省略してて申し訳ない
ついでにあげておく
579:名無しさん、君に決めた!
06/10/10 07:54:42
>>576
フルーラは平松晶子
アスナは夏樹リオ
ねぎぽにアスナは神田朱未
580:名無しさん、君に決めた!
06/10/10 23:05:06
あげますあげます。
581:名無しさん、君に決めた!
06/10/11 15:52:18
トビマス♪ トビマス♪
582:名無しさん、君に決めた!
06/10/11 21:34:58
フルーラの「トビます!トビます!」
583:名無しさん、君に決めた!
06/10/12 19:01:18
保守しますた。
584:名無しさん、君に決めた!
06/10/12 20:56:05
コント55号を現役で見てた世代でフルーラ萌えな人なんているのか
585:名無しさん、君に決めた!
06/10/13 22:07:12
>>584
それだけポケモンが幅広い年齢層に親しまれている証拠だよ。
586:名無しさん、君に決めた!
06/10/13 22:47:55 un67VSKn
フルーラ可愛いぜ
587:名無しさん、君に決めた!
06/10/14 00:50:11 WnKKrv9w
588:名無しさん、君に決めた!
06/10/15 00:54:42
>>586
烈しく同意!
589:名無しさん、君に決めた!
06/10/15 01:01:17
巫女というある意味聖なる身分にありながら、あのきさくさと笑顔には萌え死ぬ…
フルーラかわいいよフルーラ
590:名無しさん、君に決めた!
06/10/15 19:21:10
もし私がフルーラたんにイーブイとリーフィアとグレイシアをあげたらどうなりますか?
591:名無しさん、君に決めた!
06/10/16 09:12:31
フルーラ完全体になります
592:名無しさん、君に決めた!
06/10/16 17:24:50
>>590
イーブイよりもっと適任が居るでしょ。
たぶん
593:名無しさん、君に決めた!
06/10/16 23:18:22
>>592
じゃあホウオウをあげれば良いですか?
594:名無しさん、君に決めた!
06/10/17 01:43:08
ブースターか!
595:名無しさん、君に決めた!
06/10/17 05:58:47
URLリンク(hoe.sakura.ne.jp)
596:名無しさん、君に決めた!
06/10/17 17:34:59
URLリンク(hoe.sakura.ne.jp)
>>595はこれを予期していたのか?
それとも作者?
ま、冗談だけどw
597:名無しさん、君に決めた!
06/10/17 17:41:58
スゲー偶然w
598:名無しさん、君に決めた!
06/10/17 21:49:45
>>596
GJGJGJ!!!
599:名無しさん、君に決めた!
06/10/17 23:31:25
>>596
うますぎだろ
600:名無しさん、君に決めた!
06/10/18 03:31:41
おし、600だ
あと400、皆がんばろうぜ
601:名無しさん、君に決めた!
06/10/18 03:34:01
>>596
フルーラのエロ画は見たく無かったのに
602:名無しさん、君に決めた!
06/10/18 13:21:55
>>596
ネ申が降臨なされた!!!
603:名無しさん、君に決めた!
06/10/18 19:08:20
>>596
ネ申だ!
604:名無しさん、君に決めた!
06/10/18 19:09:35
しきたりしきたりはい歓迎
605:名無しさん、君に決めた!
06/10/18 23:40:39
サトシ「しきたり?」
フルーラ「そ!簡単な儀式よ、島国特有の‥‥」
サトシ「へぇ‥‥‥で、儀式って具体的にはどんな――」
ケンジ「サトシ、行ってきたら?旅の機会は大切だよ」
サトシ「そうだよな!皆も参加するか?」
カスミ「‥‥‥‥一人で行けばー?」
~~~~~~~~~
フルーラ「はぁ‥はぁ‥‥」
サトシ「‥くぅ‥‥」
606:名無しさん、君に決めた!
06/10/19 00:29:44
絵板に絵を投下しといた
内容は先の小説の某場面の挿絵
607:名無しさん、君に決めた!
06/10/19 15:50:14
URLリンク(pig.oekakist.com)
608:名無しさん、君に決めた!
06/10/20 02:37:05
スレ落ちそうだで揚げます。
609:名無しさん、君に決めた!
06/10/20 04:40:43
>>555
『第二のサトカスシーン』と『サトシフルーラ「さん」付け』って何処のシーンだっけ?
610:名無しさん、君に決めた!
06/10/20 18:15:14
>>606
GJ!
続編も期待してます!
611:名無しさん、君に決めた!
06/10/20 20:34:46
あげとく
612:名無しさん、君に決めた!
06/10/21 00:38:08
保守
613:名無しさん、君に決めた!
06/10/21 00:51:27
五分以内にレスがあればフルーラは>>614の嫁
614:名無しさん、君に決めた!
06/10/21 01:07:40
>>613
m9(^Д^)プギャギャギャギャーーーッ!!!
615:名無しさん、君に決めた!
06/10/21 09:20:51
>>613
m9(^Д^)プギャー
616:名無しさん、君に決めた!
06/10/21 14:16:23
?
617:名無しさん、君に決めた!
06/10/22 01:16:18
>>616
m9(^Д^)プギャーッ!
618:名無しさん、君に決めた!
06/10/22 01:50:59
>>616
m9(^Д^)プギャー
619:名無しさん、君に決めた!
06/10/22 11:50:36
>>606
どこか教えてください!
620:名無しさん、君に決めた!
06/10/22 12:11:08
>>619
グクれ!
621:名無しさん、君に決めた!
06/10/22 15:20:17
>>619
>>607
>>620
揚げ足とるようで悪いが、ぐぐったら余計にわかりにくいと思うぞ
つか「ググる」ね。
622:名無しさん、君に決めた!
06/10/22 22:46:11
>>620
ググれ!
623:エイリ
06/10/23 19:49:35
フルーラ超かわいいんだけど。ルギア爆誕見たのが小②の時だったけどかなり萌えた。最初にキスするシーンがいい。
624:名無しさん、君に決めた!
06/10/23 22:40:24
フルーラ可愛いお( ^ω^)
625:名無しさん、君に決めた!
06/10/24 20:27:01
フルーラは私が頂いて行きますた!
626:名無しさん、君に決めた!
06/10/25 19:34:49
保守しますた。
627:名無しさん、君に決めた!
06/10/26 21:27:55
ぬるぽ
628:名無しさん、君に決めた!
06/10/26 21:57:43
>>627
ガッ デム
629:名無しさん、君に決めた!
06/10/28 00:33:57
今日からフルーラは私の人だ!
630:名無しさん、君に決めた!
06/10/29 03:18:15
>>629
阻止!
631:名無しさん、君に決めた!
06/10/29 20:06:46
フルーラたん萌え~
632:名無しさん、君に決めた!
06/10/29 20:26:36
URLリンク(hoe.sakura.ne.jp)
633:名無しさん、君に決めた!
06/10/30 02:18:15
フルーラ犯していいでつかwwwwwww
634:名無しさん、君に決めた!
06/10/30 19:19:13
>>633
そんな事はさせない!!
635:名無しさん、君に決めた!
06/10/31 00:33:47
age
636:名無しさん、君に決めた!
06/10/31 23:07:33
フルーラに萌え殺されてもいいですか?
637:名無しさん、君に決めた!
06/10/31 23:10:50
>>636許可する
638:名無しさん、君に決めた!
06/11/01 04:00:08
フルーラに萌え尽していいですか?
639:名無しさん、君に決めた!
06/11/01 04:00:11
フルーラに萌え尽していいですか?
640:名無しさん、君に決めた!
06/11/01 07:27:08
>>638>>639
許可
641:名無しさん、君に決めた!
06/11/01 21:56:05
フルーラ大好き~~~
642:名無しさん、君に決めた!
06/11/02 00:49:20
絵版にヨーデル描いた
なぜか単になった
本元のフルーラもいつか描きたいと思っている
643:名無しさん、君に決めた!
06/11/02 23:18:41
保守
644:名無しさん、君に決めた!
06/11/03 21:01:52
保守age
645:あぼーん
あぼーん
あぼーん
646:名無しさん、君に決めた!
06/11/04 02:43:59
age
647:名無しさん、君に決めた!
06/11/04 22:07:25
>>642
GJ!
648:名無しさん、君に決めた!
06/11/06 04:02:53
揚げますた。
649:名無しさん、君に決めた!
06/11/06 17:54:24
URLリンク(hoe.sakura.ne.jp)
650:名無しさん、君に決めた!
06/11/07 03:38:16
フルーラたんに抱きつきたいお。( ^ω^)
651:名無しさん、君に決めた!
06/11/08 05:36:13
揚げ。
652:名無しさん、君に決めた!
06/11/08 07:16:08
オレンジ諸島は小笠原?沖縄?
653:名無しさん、君に決めた!
06/11/08 19:03:38
>>625
特にモデルはないと思われ
654:名無しさん、君に決めた!
06/11/08 23:20:02
URLリンク(hoe.sakura.ne.jp)
URLリンク(www.sweetnote.com)
655:名無しさん、君に決めた!
06/11/08 23:42:02
板のアドレス貼りまくってる人って
どういう神経してるわけぇ?
656:名無しさん、君に決めた!
06/11/09 06:12:28
>>655
逝かれた厨房の頭だよ。
657:名無しさん、君に決めた!
06/11/10 00:49:46
フルーラたん萌える。
658:名無しさん、君に決めた!
06/11/11 06:24:17
北age尾
659:名無しさん、君に決めた!
06/11/12 07:09:01
age
660:名無しさん、君に決めた!
06/11/13 04:38:25
フルーラヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニプニ!
661:名無しさん、君に決めた!
06/11/13 08:00:39
フルーラってさ かわいいよな。
映画だけにでるなんてもったいない
662: ◆JfY1ekq/8k
06/11/14 07:08:36
>>661
烈しく同意!
663:名無しさん、君に決めた!
06/11/14 07:12:29
>>661
そのとおりだ
664:名無しさん、君に決めた!
06/11/14 07:52:51
オレンジ諸島編ではカスミじゃなくてフルーラにしてほしかった
665:名無しさん、君に決めた!
06/11/14 10:23:12
サトシはポケモンマスターになる旅を終えマサラタウンに向かっていた
サトシがトキワの森に入った時女の子の悲鳴がトキワの森に響き渡った
すぐさまその悲鳴のもとにかけつけると女の子がポケモンの群れに襲われていた
正義感に満ち溢れているサトシにはほうっておけない光景だ
「いけっピカチュウ!10万ボルト!」
トキワの森が光で包まれた。光が消えるとあたりにポケモンの群れが焼き焦げていた。もう動けないだろう
女の子は驚いていたが落ち着き状況を把握するとサトシの元へかけよった
「危ないところをどうもありがとうございました。・・・ん?」
女の子はサトシを見てハッとした
「サ、サトシくん!?」
サトシはお得意の鈍感のせいか何なのか分からないといった様子だ
「も~~、これで思い出す?」 チュッ
その女の子はなんとサトシの頬にキスをした
「・・・もしかして・・・フルーラか!?」
「やっと思い出してくれた?久しぶりっ」
「ひさしぶり・・・だけどなんでフルーラがここにいるの?」
「巫女の仕事でカントーまで来たんだけど・・・この森で迷っちゃったんだ」
「この森は迷路のようになってるからね・・・それより傷だらけじゃないか!手当てしないと」
「えっ・・・そうだけど救急道具でも持っているの?」
「持ってるわけないじゃん。だからウチに寄らないか?」
「サ・・・サトシ君の家に・・・?ホント!?」
「うん。じゃあ行こうか よいしょ」
「!?」
そして二人はトキワの森を抜けマサラタウンへと向かった
サトシにおんぶされているフルーラは顔を赤らめ、とても幸せそうだった
666:名無しさん、君に決めた!
06/11/14 10:42:43
トキワシティに着き二人はいったんそこで休むことにした
「まさかこんなところでサトシ君に会えるなんてね~思ってもみなかったよ」
「オレもこんなところでフルーラと会えるなんて」
「あははっ私達なにかで結ばれているのかもねっ」
「はは・・・」
「サトシにずっと会いたいと思ってたよ!」
このこは平気でこういうことをいう子だったな・・・とサトシは初めて会ったころえを思い出していった
「な~に照れてるの!冗談だよ」
こんな軽はずみな子でもあったとサトシは思った。しかしなぜだかさっきの表情は冗談ではない・・・そんな気がした
「じゃあ今日はここのポケモンセンターで一泊しようか」
「うん、そうだね」
ふたりはここで一晩を明かすことにした。ピカチュウはさっきの戦闘のせいかもう寝入ってしまった
「あはは、ピカチュウったらか~わいい♪・・・サトシ君はかっこいいよ!おやすみ!」
今のも冗談なのだろうか・・・頭の中でフルーラのことを考えているうちにサトシも眠っていった
深夜━━
(はぁ・・・眠れないなぁ・・・サトシ君・・・あの頃はキスするくらいしかできなかったけど今なら・・・)
フルーラはふいにサトシへと目をやった。フルーラがどんな感情をいだいてるかも知らず、サトシは気持ちよさそうに寝息をたてていた
そのうちにフルーラも眠り始めていた
「ムニャムニャ・・・サトシくん・・・好き・・・ょ・・・」 スースー
667:名無しさん、君に決めた!
06/11/14 10:58:17
チュンチュン チュンチュン
「んん・・・朝か、よく眠れたなぁ・・・お~いフルーラ、朝だぞ」
「んんぁあ・・・あっ!!サ、サトシ君、おはよぉ」
「よく眠れたか?じゃあ、出発する準備をしようぜ」
「うん・・・」(サトシ君のこと考えていてあんま眠れなかったなぁ・・・)
「そういえばケガはだいたい直ってるみたいだけど・・・ウチにこなくても大丈夫かな」
「でっ、でもせっかくだからサトシ君家によって行きたいな」
「分かった、じゃぁ準備ができ次第出発!」
「・・・じゃあ、行こうか」
「うん」
二人はトキワシティを背にして再びマサラタウンを目指した
「あ・・あのさ、サトシ・・・手、つないでもいい?」
「えっ・・・まぁ、いいけど・・・」 ギュッ
マサラにつくまで二人は語り合った
サトシは各地の大会に出て、ポケモンマスターを目指していたことを楽しそうに語ったフルーラもうれしそうだった
フルーラはサトシが去ってからの島のことを話した
「お互いに大変だったね~」
「そうだな。・・・っとそろそろマサラタウンに着くぞ」
二人はマサラタウンに到着した
「ここがオレの家だよ」
(いよいよサトシ君家へ・・・」 ドキドキ
668:名無しさん、君に決めた!
06/11/14 16:57:58
さぁーさぁさぁさぁ
669:名無しさん、君に決めた!
06/11/14 17:09:00
乙!
だけどsageのsがSになってるからなおした方がいいぞ。
670:名無しさん、君に決めた!
06/11/14 19:41:20
wktk
671:名無しさん、君に決めた!
06/11/14 19:45:11
みなはら
672:名無しさん、君に決めた!
06/11/14 19:52:25
フルーラから物凄い淫乱でヤリマン的なにおいがしてくる…
673:名無しさん、君に決めた!
06/11/14 20:19:42
ガチャ
サトシの家のドアが開いた
「ただいまーー・・・ママ?・・・買い物かな・・・」
どうやらサトシの母はいないようだ
「まぁ、入ってよ」
「お、おじゃましま~す」
そこはフルーラにとっては夢のような世界。すきな異性のにおいで包まれていた
(・・・なんか落ち着くなぁ・・・)
荷物を下ろしてサトシが言った
「さてと、どうする?ケガはだいたい治ってるみたいだけど」
「そ・・・そうね、どうしよっか」
「う~ん、ちょっと汚れているみたいだし、風呂に入れば?」
「ふぇ!?・・・あ、うん・・・」(サトシ君家のお風呂か・・・)
一休みし、フルーラはお風呂に入ることにした
(
674:名無しさん、君に決めた!
06/11/14 20:20:20
(ふーー、気持ちいいなぁ・・・ずいぶん疲れてたんだな・・・)
フルーラは風呂を満喫していた。そしてサトシは
(さて、ポケモンたちも疲れただろうし、えさをあげて休ませよう)
サトシも疲れを癒していた。しばらくするとフルーラの声がした
「サトシくーーーーん!タオルがないみたいなんだけど、ちょっと来てーー!」
「あぁ、分かった」
フルーラに応えてサトシは風呂場へと向かった
(まぁ・・・フルーラはきっと風呂の中にいるんだから風呂場にタオルを置いとけばいいか)
「サトシ君はやくー!
「分かった分かった、ちょっと待ってて」
タオルを用意しながらサトシは言った。そして風呂場に向かった
「フルーラ、タオル持ってき・・・ぇ!?」
「サトシ・・・」
風呂の中にいたはずのフルーラが風呂場に出てきていた。サトシは声がでなかった
「待ちくたびれたよサトシ・・・」
裸のフルーラが甘えるように言った
ドキ・・ドキ・・・ドキ・・・ドキ・・・・
フルーラはとてもドキドキしていた。しかしそれ以上にサトシはドキドキしていた
675:名無しさん、君に決めた!
06/11/15 03:12:12
フルーラヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニプニ!
676:名無しさん、君に決めた!
06/11/15 07:45:39
フルーラは特別淫乱ではなくても、
近親相姦を避けるために夜這いの習慣が・・・
677:名無しさん、君に決めた!
06/11/15 20:13:09
あの胸のデカさはヤリマン以外のなにものでもないな
678:名無しさん、君に決めた!
06/11/15 20:39:34
続き希望しますか?
679:名無しさん、君に決めた!
06/11/16 00:10:40
おねがい
680:名無しさん、君に決めた!
06/11/16 00:18:54
ポケ書というサイトにフルーラの良絵があったんだけど今は更新されちゃったな。
681:名無しさん、君に決めた!
06/11/16 04:00:03
>>678
続きwkwktktk
682:名無しさん、君に決めた!
06/11/16 08:01:10
>>672
kwsk
683:名無しさん、君に決めた!
06/11/16 14:31:07
「サトシ・・・」
サトシは見慣れない光景に戸惑いを隠せなかった
「フ・・・フルーラ・・・タ、タオル持ってきたよ」
なんとかその状況をごまかそうとするサトシ。しかし
「ねぇ・・・私の事見て何も思わないの?」
フルーラは緊張しているものの恥ずかしいとは思わないようだ
「服・・・着ないの・・・?」
本当にサトシという生き物は鈍感だ。サトシも恥ずかしがってはいるがフルーラの体を見てもその程度しか思っていない
「服・・・?着ないよ、ねぇ・・・サトシ」
フルーラがサトシに歩み寄っていった。それにあわせてサトシも後ずさりする
「フ、フルーラ!何考えてんだよ!」
「何にも考えてなんかいないよ・・・ただ、サトシと・・・」
フルーラとサトシの差は縮まりフルーラはサトシを抱いた
「うわぁっ、なんだよフルーラ」(む・・・胸が・・・)
フルーラはそのままサトシにキスをした。いつものように頬ではなく唇に
「ん・・・んぁ・・・」
「!?」(フ、フルーラ!?)
ずいぶんと長いキスだ。そしてあれだけ否定気味だったサトシも口を離そうとしない
二人は熱くなっていった
684:名無しさん、君に決めた!
06/11/16 16:58:18
ハァハァwktk
685:名無しさん、君に決めた!
06/11/16 17:35:16
ハァハァ
686:名無しさん、君に決めた!
06/11/16 17:55:14
予想外の出方
続き期待
687:名無しさん、君に決めた!
06/11/16 18:12:13
ご感想ありがとうございます
688:名無しさん、君に決めた!
06/11/16 18:29:26
「ん・・・サトシィ・・・」
「・・・ハッ! フ、フルーラ、どうしてキスなんか・・・」
とりみだしてサトシが言う。
「だってサトシとエッチ・・・したぃんだもん・・・」
今度はフルーラのほうが恥ずかしそうだ
「で・・・でもだからって・・・」
サトシはとても困惑している
「お願いサトシ・・・私サトシが好きでたまらないの・・・」
今にも泣き出しそうな甘い瞳のフルーラが行った。頼みごとにはよわいサトシ。当然簡単には断れない
「エ・・・エッチって・・・いわれても、オレはやったことないし・・・」
「いいの、私も初めてなんだから。一緒に初体験しようよ・・・」
弱気なサトシをフルーラが促す。そしてサトシは
「わ、分かったよ・・・でも俺はやり方とか知らないからなっ、フ、フルーラに任せるぞっ」
「・・・ぅん、ありがとうサトシ」
どうやらフルーラの願いは通じたようだ。この状態で会話をしていたからか、サトシもだんだんフルーラの全裸に慣れてきたようだ
「じゃぁ・・・サトシ、始めるよ」
689:名無しさん、君に決めた!
06/11/16 20:17:29
これはかなり期待できる。
690:名無しさん、君に決めた!
06/11/16 22:16:14
w作者天才w
691:名無しさん、君に決めた!
06/11/16 22:39:36
激しく続きが見たい
692:名無しさん、君に決めた!
06/11/17 16:19:02
>>688
続きwktk
693:名無しさん、君に決めた!
06/11/17 16:34:32
せまい風呂場。その空間の中に女の子の声が響きわたる
「ぁっ・・・そ、そぉだよサトシ・・・うまいよ・・・ぁっあん」
「そ、そうか?」 クチュクチュ
「んぁっ!ぁぁん」
女の子の声はさらに激しくなっていく。この二人になにがあったのか。20分ほど前------
「サトシ・・・やるからにはマジメにやってよね・・・」
「わ、分かってるよ。でもさっきも言ったけど、俺はやり方とか分からないからな!」
「ぅん・・・大丈夫だよ」
そういいながらフルーラは座り込み足を広げる。それを見てサトシはドキッとする
「フ、フルーラ・・・」
動揺を隠せないサトシ。やはりサトシも女性の体には少なからず反応するようだ
「ぃぃ?・・・サトシ。ここはね・・・女の子の大事な所でおまんこっていうんだよ・・・」
フルーラがサトシに女性の体について教え込んでいく。サトシも興味があるようだ。そしてフルーラは話し終えた
「分かった?だからここにこうするとね・・・女の子は気持ちよくなるんだよ」
サトシの指を引っ張り自分の穴の中へ入れていく
「わゎっ!!」
サトシは感じたことのない感触を味わった。しかしどことなく良い気がしていた
「こうやってね・・・指で私の穴の中を・・・」
フルーラがサトシの指を使って自分の穴をかきまぜている。感覚がつかめてきたのかサトシは
「こ、こんな感じかな・・・?」
「・・・!んぁっ」
どうやらフルーラのクリトリスにあたったようだ。そしてそのままサトシが続けていく
「は・・・初めてのクセに・・・ぁっ、上手いじゃん・・・ぁあん」
------そうして20分の時間がたち今の状況に至る
「きっ気持ちイィよぉっサトシィ!!」
「そうか・・・ここだな・・・」 クチュクチュ
「ハァン・・・ぁあっ」
当分この喘ぐ声はやみそうにない・・・
694:名無しさん、君に決めた!
06/11/17 16:36:31
マジで期待です
続きを、はやく続Woooo!!
695:名無しさん、君に決めた!
06/11/17 17:07:48
クチュクチュ クチュ クチュクチュクチュ・・・
「あっぁっぁっ。。。ぁあんっ」
「フ、フルーラ、ちょっと声出しすぎじゃない」
「・・・Hするときっていぅのは。。。ぁっ、こういうもんなんのっ」(気持ちよすぎだからだよ~)
「へ、へぇ~そうなのか・・・えいっ!」
サトシの指が思いっきりフルーラのクリトリスを刺激する。この短時間でサトシは何かを学んでいるようだ
「ひゃぁあっ!ああぁん。。。」 トロ・・・
フルーラの穴はしみてきた。そして汁が少しずつ出て行く
「・・・?フルーラ、ぬれてきたけど大丈夫なのか?」
「ハァ。。。ハァ。。。だ、大丈夫だよサトシ、これはね、、、女の子が気持ちよくなってる合図なのっ」
「そっか、じゃあ出れば出るほどいいんだな」 ズボッ
サトシの指がさらに奥まで進んでいく
「ぁぁっ!そ、そうだよ。。。ぃぃょぉサトシ。。。気持ちいいよ。。。」
「うわぁ、フルーラ汁がもっと増えたぞ」
「ぅん。。。すごぃよぉサトシ。。。じゃ、じゃあね、次は指を2本入れてみて。。。」
「こうか・・・?」 スルッ
フルーラの穴の中にもう一本の指がはいっていく。ぬれているためか、スルスルと簡単に入った
「ゎわっ、ぁああんぁあっ。。。」
「す・・・すごいなフルーラ」
クチュクチュクチュ・・・いやらしい音が響き渡り続ける
696:名無しさん、君に決めた!
06/11/17 18:02:01
GJ!!!!!!!
697:名無しさん、君に決めた!
06/11/17 18:36:27
こ れ は 期 待 で き る
698:名無しさん、君に決めた!
06/11/18 02:50:51
>>695
GJ!
続きwktk
所でフルーラ絵板のアドレスってどこ行った?
699:名無しさん、君に決めた!
06/11/18 03:06:43
>>698
>>449
700:名無しさん、君に決めた!
06/11/18 05:45:16
700get
絵も期待してますよ
701:名無しさん、君に決めた!
06/11/18 17:02:07
そろそろ続きくるか?
702:名無しさん、君に決めた!
06/11/18 21:22:43
あげ
703:名無しさん、君に決めた!
06/11/18 22:05:20
続き待つのが辛いほど期待
704:名無しさん、君に決めた!
06/11/19 00:02:41 EAaPL3Vs
あげ
705:名無しさん、君に決めた!
06/11/19 00:39:27
Hを開始してから30分ほどが経過している
「二本になってからすごく気持ちいいよぉサトシ」
「そ、そおなのか?」 グイグイ クチュクチュ
「ぁっぁあぁん!ぃぃ!そこぉ!」
「だんだんコツが掴めてきたぜ」
「あっはぁ。。。ぁあん、じゃ。。。サトシ、次は胸。。。揉んでみて」
フルーラはさらなる快楽を求めているようだ
「胸?普通に揉めばいいのか?」 ぺた
サトシの手がフルーラの胸に触れる。フルーラはビクンと反応した
「そうだよサトシ。。。そのままメチャクチャに揉んじゃってぇ。。。」
「分かった・・・」 もみもみ・・・
「そぅそぅ、んぁっ、ぃぃよ、サトシ乳首ももっといじってぇ!」
「乳首って・・・これのことかな?」 プニュプニュ
「そぉ!そこぉ!すっごくイイ!!き、気持ちィィー」
まんこ・・・そして胸・・・フルーラの快感は増す一方だった
706:名無しさん、君に決めた!
06/11/19 00:40:55
「ハァハァ。。。サトシぃ。。。今度は乳首舐めてみてぇ。。。」
「えぇっ、舐めるってベロでか!?」
「そぉだょ、Hやるからにはアタシの指示に従ってよぉ」
サトシはそんなところ舐めるものなのかと戸惑っていたがフルーラにいわれるがままに
「そんなに言うなら舐めるぞ・・・」 ペロッ
「。。。っぁ!」
「これでいいのか・・・?」 ペロペロ・・・
「そぉだよ。。。んぁっん、ぁあ!」
こんなことで気持ちが良いというフルーラに首をかしげるサトシだったがあまり深く考えようとせず、素直に舐めていった
「サトシは舐めるのうまぃね。。。とってもィィよ!」
「そ・・・そうか?」
照れるようにサトシが応えた
「じゃぁね。。。んっ、次は。。。サトシは舐めるのうまいカラアタシのまんこも舐めてぇ」
(えっと・・・確かまんこは女の子の股だったな・・・)
サトシは思い出しフルーラのまんこの前に顔をだした
(・・・よく分からないけどきっと女の子は気持ちいいんだろうな・・・)
「は、はやくしてぇ」
「分かったよ」
舌をつきだすサトシ。そしてフルーラのまんこを舐め始めた
707:名無しさん、君に決めた!
06/11/19 00:57:20
続き来た!
708:名無しさん、君に決めた!
06/11/19 01:00:52
ビクンッ!
「ぁあっっぁぁぁぁ!!」
フルーラの全身に激しく快感が走る
「どうだ・・・?フルーラ?」 チュパチュパ ペロ
「ハァ、んぁっあんぁあん!す、すごすぎだよサトシィイイ。。。んぁあっ」
どうやらとてつもない快感をフルーラは感じてるようだ
(・・・なんか変な味がするなぁ・・・おいしいとはいえないけど・・・)
チュパ ペロ チュパチュパ ペロペロッ
「ぁあんっ、んぁっぁああん、あああん」
(すごい声・・・よほどいいんだろうか・・・?そういえばさっき指で触った時ものすごく気持ちよさそうにしてたとこがあったな・・・ここだっけ?)
そう思いながらサトシはフルーラのクリトリスをいやらしい音をたてながら舐める
「。。。!!んぁっ、ク、クリ。。。あはぁ、気持ちイイ!」
(わわっ、すごい量の汁が出てきた)
「サトシ。。。気持ちよすぎぃ。。。 !?」
(あれ?なんかビクビクしてる・・・)
サトシはフルーラのまんこの異変に気がついた
709:名無しさん、君に決めた!
06/11/19 01:01:41
「サッ、サトシイクッ!イっちゃう!」
(え?行くって?どっか行くのか?)
フルーラは絶頂に達していた。
「イくぅーーーー!!」
ぴゅっ ビュルル ドクドクドク・・・
「ハァ、ハァ、ハァ、ぁあ。。。イっちゃったぁ。。。」
「え!?いきなりなんだこれ?どういうことだ?おしっこ漏らしちゃったのか?」
顔全体が汁まみれのサトシが言った
「違うよ。。。それはねサトシ、女の子が気持ちよさが最高に達して噴いちゃうお汁だよ。。。」
まだ納得がいかないようだったがサトシは
「じゃぁ、成功したって事か?やったぜ」
「。。。まぁそういうことね。。。それよりサトシ、私ばっか気持ちよくなるとサトシに悪いから。。。その膨らんだ股間アタシが相手してあげる。。。」
「・・・?」
よく分かってないサトシだったが
「服を脱いでサトシ」
「ええ!?」
「いいから、ほら、早く!」
「うわ、ちょ!ちょっと」
サトシの膨れ上がった股間が姿を現した
710:名無しさん、君に決めた!
06/11/19 01:04:19
遅れてしまってすいません。
みなさんとてもご期待なさっているようなので今日はたくさん書き込ましてもらいました。
これからもご期待、ご声援お願いします。
(みなさんの感想などが多い場合にはなるべく早くたくさん書き込むと思います)
711:名無しさん、君に決めた!
06/11/19 01:14:21
>>710
乙。神ktkr。
期待してるよ。
712:名無しさん、君に決めた!
06/11/19 03:42:07
ゆっくりでもいいからいい作品書いてくれよ
かなり期待してるから。
713:名無しさん、君に決めた!
06/11/19 04:22:27
>>710
続きwktk
慌てず騒がず良作を書いて下さいね。
714:名無しさん、君に決めた!
06/11/19 16:22:09
期待
715:名無しさん、君に決めた!
06/11/19 17:48:31
ここに絵師がいたら文句ないんだが、何故マイナーキャラだから仕方ないか…
716:名無しさん、君に決めた!
06/11/19 19:00:35
人材不足……。それがマイナーキャラの宿命だ
717:名無しさん、君に決めた!
06/11/19 19:08:39
オレに絵の才能があったらと何度思ったことか
718:名無しさん、君に決めた!
06/11/19 19:28:23
>>717心配するなwみんなそう思ってるからw
719:名無しさん、君に決めた!
06/11/19 19:28:36
今からでも遅くない! 思い立ったときがスタートだ!!
どっかで聞いたセリフ
720:名無しさん、君に決めた!
06/11/19 19:30:44
>>715
おるやん一人、絵板に描いてる人
あとpヶ板に神がいるし
マイナー(映画)キャラでは恵まれているほうだよ
721:名無しさん、君に決めた!
06/11/19 19:47:29
絵の才能・・・最近は模写して他人の良いセンスをパクることしか思いつかない。
まあエロはまだ苦手な方なので萌え絵ぐらいしか描けないな。
722:名無しさん、君に決めた!
06/11/19 19:57:27
>>721
どんな上手な絵師も始めは模写から始めているのだし
模写を続ければ上達するよ
なぜかマジレスしている俺
723:名無しさん、君に決めた!
06/11/19 20:00:20
「え!?え!?ちょっ、フルーラ、何すんだよ」
なんとも無様な格好でサトシが吼えた
「サトシも気持ちよくなろっ♪」
イった後の震えもおさまりフルーラは元気になった
「き・・・気持ちよくなるって・・・どういうことだよ」
「大丈夫♪全部アタシに任せて」
半信半疑ながらもサトシはフルーラに身を預けた
「じゃぁ、今度はサトシを気持ちよくするよ。。。」 ぱくっ
フルーラがサトシのあそこをくわえた
「えぇっ!?ちょっと・・・フルーラ!」
あせるサトシ。フルーラが何してるのかわからないという感じだ
「落ち着いてサトシ。。。」
サトシにとってペニスというものはおしっこをするところ。それをくわえるというのだから驚くのも無理はない ※フルーラのまんこを舐めたのはまんこというものが何かわからなかったから
「ん・・・」
妙な感覚がサトシを襲う。これがフルーラの言っていた気持ちいいというものなんだろうか
「じゃぁ、舐めるよ。。。」 ぺろっ
「・・・!!」
サトシのあそこがビクビクと反応し始めた
「どぉ。。。?サトシ。。。気持ちいいでしょぉ」 チュパッ
「・・・んん、そうかも・・・」
自分ひとりでのオナニーすらしたことのないサトシが最初にした行為はフェラとなった
724:名無しさん、君に決めた!
06/11/19 20:01:50
今日は人が多いな・・・って続きキターーーーーーーww
725:名無しさん、君に決めた!
06/11/19 20:09:45
一体どのくらいの人がいるのやら
726:名無しさん、君に決めた!
06/11/19 20:23:29
「サトシィ。。。」 ぺろっぺろっ
「ぁあ・・・フルーラぁ・・・」
すっかり気分がよくなり快感を覚えていくサトシ
「わかったでしょ。。。アタシがHしたかった理由」 ぺろんっ
「んん・・・はぁはぁ、わ、分かったよ・・・」
どんどん気持ちよさが増していくサトシ。初めてだからだろうか、それともフルーラがうまいのだろうか
「じゃぁ、手コキしながら舐めるよ。。。」
「手、手コキ?」
わけの分からないことの連続だったがフルーラが丁寧に説明をしてくれた
「手コキってぃうのはねぇ。。。ほら、こんな風におちんちんをこすることだよ。おちんちん舐めるのと組み合わせるとすっごく気持ちいでしょ♪」 シュッシュッ ちゅぱぺろ
「んああ・・・すっすごすぎ、フルーラ!」
快感が体中をめぐり、おかしくなりそうだった
ちゅぱちゅぱ、ぺろぺろ シコシコしゅっしゅ・・・
「ああ・・・あ・・・ !」
このときサトシは自分の異変に気づき、戸惑っていた。しかしフルーラはそれを感じとっていた
「ぁ。。。!サトシ、サトシのおちんちんビクビクしてるょお!イッちゃうんだね!」 ぺろっっぺろ!
「・・・?」
何のことか分からないサトシだったが、すぐにそれを体感することになる
727:名無しさん、君に決めた!
06/11/19 20:34:31
作者GJ!
728:名無しさん、君に決めた!
06/11/19 20:49:35
これは期待できる
729:名無しさん、君に決めた!
06/11/19 20:59:33
いやっほ~~いwwwwwwwww
730:名無しさん、君に決めた!
06/11/19 21:04:48
続きキボーーーーーーン!!
はぁはぁはぁ
731:名無しさん、君に決めた!
06/11/19 22:52:51
かなり文才有るよね
>自分ひとりでのオナニーすらしたことのないサトシが最初にした行為はフェラとなった
サトシうらやまし過ぎ
732:名無しさん、君に決めた!
06/11/20 00:18:23
>>665-667>>673-674>>683>>688>>693>>695>>705-706>>708-709>>723>>726
733:名無しさん、君に決めた!
06/11/20 06:17:42
>>665-667>>673-674>>683>>688>>693>>695>>705-706>>708-709>>723>>726
GJ!
続きwktk
上手いからピンクちゃんねるのポケモンエロパロスレで書いてもいい位だよ!
734:名無しさん、君に決めた!
06/11/20 12:56:11
確かにすばらしいなこれは・・・
続きwktk!!
735:名無しさん、君に決めた!
06/11/20 12:58:11
萌
736:ニーナ
06/11/20 12:59:58
エテボーズ「くすぐる!!」
フリーラ「あぁん・・・くすぐったい・・・ で、出ちゃう・・・ 」
ズンヌプ
???「よくやった!!エテボーズ!! あとは俺のコクーンを・・・」
ポロリ
737:736
06/11/20 13:01:01 c84ps8F5
すまん フルーラだった。
738:名無しさん、君に決めた!
06/11/20 16:43:34
今日は来るのだろうか…
739:名無しさん、君に決めた!
06/11/20 16:47:03
誰が?
740:名無しさん、君に決めた!
06/11/20 16:52:54
フルーラが・・・・・・
741:名無しさん、君に決めた!
06/11/20 16:59:25
フルーラが来るってどういうことよ?
742:名無しさん、君に決めた!
06/11/20 17:02:27
作者だろ
743:名無しさん、君に決めた!
06/11/20 17:23:49
ビクン ビクン
「!。。。イっちゃっていいよ!サトシ」 チュパチュパチュパ
「イくって・・・一体・・・!!」
ビュビュ びゅる ピュッ
サトシはイった。つまり射精したのだ。しかしペニスから液が出たとなるとサトシは
「ごっ、ごめんフルーラ、おしっこかかっちゃった?」
「。。。これはねぇサトシ、精子だよ。」 ぺろぺろ
「せ、精子?」
「そぉ、赤ちゃんをつくる大切なものだよ。」ぺろぺろ
「って、そんなもの舐めて汚くないのかフルーラ!」
「。。。そんなわけないじゃん。だってサトシのだよ!とってもおぃしい♪」 ちゅぱぺろ
「・・・な、ならいいけど・・・」
「ほら、じっとしてて、きれいのしてあげるから」
「・・・わかった」
女の子が自分のペニスをおいしそうに舐めている。そんな状況で落ち着いていられるわけがない
「いまさらだけど、なんか恥ずかしいな・・・」
「何言ってんのよ、ほら、舐め終わったよ」 ・・・ゴクン
「あ、ああ・・・ありがとう・・・」
「ん~~。。。まだサトシのビンビンしてて元気だね」
サトシのペニスを覗き込むように見ながらフルーラは言った
744:名無しさん、君に決めた!
06/11/20 17:29:20
「え?うんそうだけど・・・」
サトシはだから何だ?といわんばかりのあいまいな返事をした
「ねぇ、サトシのソレさっ、ここに入れてみない?」
フルーラはしゃがみこみ股を広げた
「い、入れるって・・・?」
「さっきはこの穴の中に指を入れたでしょ?今度はサトシのおちんちんを入れるの♪」
「入れてどうするの・・・」
「また気持ちよくなりたいでしょ?」
その言葉に対してサトシは嘘をつけなかった。確かにさっきイった時の快感は今まで味わったことのないほどだった
「なりたいけど・・・」
「ほら、じゃあサトシのおちんちん、アタシの中に!皮を剥いて!」
「わ、分かった・・・」
フルーラはニコニコしながら自分の穴に指をひっかけビロンと広げている。中からは汁が滴っていて、とっても嬉しそうだ
サトシは自分のペニスを持ち、フルーラの広げたまんこの前に構えた
745:名無しさん、君に決めた!
06/11/20 18:33:31
おぉ、キタキタww
746:名無しさん、君に決めた!
06/11/20 19:38:46
続きに期待
747:名無しさん、君に決めた!
06/11/20 20:07:15
>>743-744
GJ!
748:名無しさん、君に決めた!
06/11/20 20:16:39
期待wktk
期待dkdk
期待wktk
期待dkdk
749:名無しさん、君に決めた!
06/11/20 22:19:26
続き期待きたいキタイキタイ
750:名無しさん、君に決めた!
06/11/20 23:20:39
このスレが盛り上がるのもSSを投稿してくださる神がいるからだ…
もしいなかったら…
751:名無しさん、君に決めた!
06/11/21 02:20:34
URLリンク(hoe.sakura.ne.jp)
URLリンク(www.sweetnote.com)
752:名無しさん、君に決めた!
06/11/21 16:55:15
ここで改めて言わせてもらおう
こ れ は 期 待 で き る
753:名無しさん、君に決めた!
06/11/21 17:14:05
Yes! Yes! Yes! Yes!
754:名無しさん、君に決めた!
06/11/21 17:15:01
/ ヽ
.' '、
',
l
,r===ュ、. ,r;zュ、
/ニ`ヽ ''-=エユヾ' {ィラ,!リ
..', !l ノ 〉 ー ' l '' !
'ヾ ~ /´_. } .l
ヽ`ゝ ' / ` '´i ,'
\ /,.ィニニ'l: !
\ / `‐ ̄´'./
\ /
\ \`ー‐--ァfヽ
カミコ ウリン [神子 有林]
(1576~1634 日本 )
755:名無しさん、君に決めた!
06/11/21 17:57:46
赤さ棚はまやら
756:名無しさん、君に決めた!
06/11/21 18:36:16
続きwktk期待age
757:名無しさん、君に決めた!
06/11/21 22:10:43
今日中の続き投下はあるのか?
758:名無しさん、君に決めた!
06/11/21 22:39:58
ここは冷静に明日までまとうぜ
759:名無しさん、君に決めた!
06/11/21 23:05:32
きっと今はすこしでもよい作品になるよう考えてらっしゃるんだよ
760:名無しさん、君に決めた!
06/11/22 16:46:06
ドキ ドキ
「い、入れればいいんだな・・・?」
「ぅん♪ほら、おいでサトシ!」
さっきまではフルーラのまんこにばかり気をとられていたサトシだが、少し上に目をむけるとフルーラの胸(乳首)がたっていることに気づいた。
しかし鈍感なサトシはこれが何を意味するのか分からない
「う・・・うん」
恐る恐るながらもサトシはフルーラの穴へと近づけていく
「く・・・中々入らないな・・・」 ペタペタ グイグイ
「ひぁっ、ちょ、ちょっとぉサトシ、早く入れて!!」
「わ、悪い・・・おっ」 ズボッ
フルーラのまんこにサトシのペニスが入っていく
「あはぁ。。。サトシのがぁ。。。入ってくるぅ。。。!!」
「どいうしたフルーラ?」
「い、痛ぁ!」 ドクドク
「ちょ、フルーラ、血が出てるじゃんか!!」
血が出て当然だ。フルーラは処女なのだから。
「だ、大丈夫サトシ。。。」
「で、でも・・・」
「早く奥まで入れてぇ!」
「・・・も、もうどうなっても知らないぞ」
そういいながらサトシはさらに奥まで入れていく
「ぁあん♪いいよぉ、サトシ!」
「そ・・・そおなのか」
フルーラとサトシがひとつになった瞬間だった
761:名無しさん、君に決めた!
06/11/22 17:03:19
「・・で、この状態でどうすればいいんだ?」
「。。。んとね、とりあえずその状態で動き回ってみて」
簡単にフルーラが促す
「う~ん、こうか?」 グチョグチョ
「ぁっ!ああぁん、ああ」
自分の穴の中を直接かき回されるだけあってとても感じるようだ
「なんか変な感じだなぁ・・・」
「ぃぃょぉ、そのまま動いてぇ!!んぁああん!」
サトシは自分のペニスがぐっしょりしていることに気づく。
しかしこれは自分が出してぬらしたものではない
「フルーラ、さっきよりもすっごい汁が出てる気がするけど・・・」
「ハァ、ぁん、だ、だってぇ、ぁあき、気持ちぃぃんだもん」
フルーラのまんこから滝でも流れるかのように汁があふれ出す
「そ、そのままの状態で、アタシの胸も揉んで!」
「分かった・・・」
サトシのペニスがフルーラのまんこの中で暴れながら、胸も揉みしだいていく
「ああぁあっ、んん、んぁああ!!ひぃぁああ!」
もみもみ ぐちゃぐちゅ もみ ぐちゅ ぐちゃ
「サトシィ。。。ぅますぎるょぉ~~んああぁあ!!」
「そっ、そっか」
サトシが動く音 フルーラの穴から出る汁の音 フルーラの喘ぐ声 この空間にはその音しか響かなかった
762:名無しさん、君に決めた!
06/11/22 17:34:20
キタァァァァァ
763:名無しさん、君に決めた!
06/11/22 17:36:42
き、キタァくぁwせdrftgyふじおp@
764:名無しさん、君に決めた!
06/11/22 17:50:59
一日待ったかいがあった・・・
ありがたや ありがたや・・・
765:名無しさん、君に決めた!
06/11/22 18:39:06
GJ! の一言に尽きるぜ!
766:名無しさん、君に決めた!
06/11/22 20:24:16
サトシの鈍感上手く使ってるよね。
767:名無しさん、君に決めた!
06/11/22 21:04:14
フルーラかわいい
768:名無しさん、君に決めた!
06/11/22 21:07:39
フルーラの喘ぎ声超サイコーーーーーーーーーッ!!!!
769:名無しさん、君に決めた!
06/11/22 21:11:08
フルーラのヒザにちんちんを擦り付けたい
スベスベで気持ちいいはずだお
770:名無しさん、君に決めた!
06/11/22 21:58:07
続きが楽しみだぜ!!
771:名無しさん、君に決めた!
06/11/22 22:37:58
サトシの特性:スロースタート
772:名無しさん、君に決めた!
06/11/22 23:45:46
5ターン経過まであと
773:名無しさん、君に決めた!
06/11/23 08:39:22
揚げますた。
774:名無しさん、君に決めた!
06/11/23 08:46:13
先ずは下げながら様子を見るべき
775:名無しさん、君に決めた!
06/11/23 11:43:49
スマン
だが定期的にageないと…
776:名無しさん、君に決めた!
06/11/23 19:23:39
期待保守
777:名無しさん、君に決めた!
06/11/23 20:40:35
絵師探してきます
778:名無しさん、君に決めた!
06/11/23 23:14:22
再び期待保守
779:名無しさん、君に決めた!
06/11/24 16:14:33
定期age
780:名無しさん、君に決めた!
06/11/24 18:42:39
ほしゅ
781:名無しさん、君に決めた!
06/11/24 22:40:41
じう
782:名無しさん、君に決めた!
06/11/25 09:38:24
保守
783:名無しさん、君に決めた!
06/11/25 10:21:35
続きはどうなったんだ?
784:名無しさん、君に決めた!
06/11/25 12:28:59
わからん…だが気になる。
785:名無しさん、君に決めた!
06/11/25 16:09:10
保守
786:名無しさん、君に決めた!
06/11/25 19:54:49
hosyu
787:名無しさん、君に決めた!
06/11/25 21:52:08
保守って何?
788:名無しさん、君に決めた!
06/11/25 22:04:06
保守(ホモリ)
ホモ+タモリ
突然変異種:モリモリ
789:名無しさん、君に決めた!
06/11/25 22:38:36
気になるなぁ
790:名無しさん、君に決めた!
06/11/25 23:44:42
保守しか無いから誰か話題作れwwwww
791:名無しさん、君に決めた!
06/11/26 01:55:10
フルーラが持って居そうなポケモンは何か
水の都のカノンだとラティ兄弟というイメージがあるが、
フルーラにルギアとか三鳥なんてイメージはないし。
792:名無しさん、君に決めた!
06/11/26 02:21:08
ワタッコとか持ってそうだが
793:名無しさん、君に決めた!
06/11/26 02:31:47
なんというかイーブイ兄弟を持っていそうな予感
794:名無しさん、君に決めた!
06/11/26 08:34:32
バイブとかコンドーム所持してそう
795:名無しさん、君に決めた!
06/11/26 09:36:48
ヤドキング
796:名無しさん、君に決めた!
06/11/26 10:28:12
「ハァハァ、」
ひと段落つきフルーラがしゃべった
「じゃぁね、次はね。。。サトシのおちんちん、抜いたり挿したり、ズボズボしてぇ!」
「え?抜いたり挿したり・・・?」 ズルッ
サトシはフルーラのまんこからペニスを抜いた。とてもヌルヌルしていた
「ほら、今度は入れて!強くネ。。。」
「・・・おらっ」 ズブッ
「。。。っぁん!!。。。止めないでそのまま腰振ってぇ!」
「よし!」
ズン ズン ズン
「ぁっ!あ!あっ!ぁあん」
「気持ちいいか?フルーラ」
「ぅん。。。とっても気持ちいいよぉ!!サトシのおちんちん!」
どんどん動きが激しくなっていく。それによもないフルーラの声も激しくなっていく
「ああん!!ぁあ、くっ。。。んぁあああ」
ジュルジュル ヌプ ジュプ トロッ クチュ グチュ
(・・・うわっ、すごいな・・・でもさっきみたいに勢いよく噴き出さないから、イったってのとは違うんだな)
少しずつ性知識が豊富になっていくサトシ
「はぁはぁ・・・ちょっと疲れてきたかな・・・腰が・・・」
「じゃぁ、今度はアタシが腰振るよ♪」
フルーラが自らサトシのペニスめがけて突っ込んでいく
「ぁはぁ~~、サトシぃ~~」 ジュプジュプ
「フルーラ、オレもちょっと気持ちよくなってきた・・・」
「ホントォ?ほらっほらっ!」 ズピュズピュ
「ぁあ~~気持ちいい」
二人の声が重なりあった
797:名無しさん、君に決めた!
06/11/26 10:29:48
最近投稿が遅れ気味ですいません。
なにぶん忙しい身なものなので。
798:名無しさん、君に決めた!
06/11/26 13:15:37
>>797
GJ!!
無理せず良作を届けてくれよ!
799:名無しさん、君に決めた!
06/11/26 14:29:49 DHh2yz07
今更だけど、サトシはフルーラのことを「フルーラさん」、フルーラはサトシのことを「サトシ君」って呼んでなかったっけ?
800:名無しさん、君に決めた!
06/11/26 15:39:32
買い物長いな
801:名無しさん、君に決めた!
06/11/26 16:26:08
>>797
続きやっとキターーーーーーー!
GJ!
続きwktk
802:名無しさん、君に決めた!
06/11/26 16:27:14
小学生はこれで抜くんだな
803:名無しさん、君に決めた!
06/11/26 18:43:43
まぁフルーラが可愛いから仕方ないわけで
804:名無しさん、君に決めた!
06/11/26 19:19:24
>>799
サトシは呼び捨てで呼んでいる
フルーラはこの小説の序盤ではちゃんとサトシ君と呼んでいるが、Hするあたりから少し慣れなれしくなり呼び捨てでよんでいる
ちゃんと小説全部読もうぜ!
805:名無しさん、君に決めた!
06/11/26 21:02:59
フルーラタソの画像庫があった
806:名無しさん、君に決めた!
06/11/26 22:32:44
>>805
kwsk
807:名無しさん、君に決めた!
06/11/27 15:54:56
保守
808:名無しさん、君に決めた!
06/11/27 19:04:49
保守
809:名無しさん、君に決めた!
06/11/27 20:24:15
保守って何さ?
810:名無しさん、君に決めた!
06/11/27 20:57:29
保守【ほしゅ】[名・他スル]
スレッドの「dat落ち」を阻止する目的で書き込むこと。
長期間書き込みがなかったスレッドでも、何らかの理由でそのスレッドを掲示板上に残しておきたい場合になされる。
書き込みたい内容が特にない場合は、「保守」と書き込まれる。age書きされる場合(保守age)と、
sage書きされる場合(保守sage)の両方がある。
後者の場合、メール欄だけでなく、本文も「sage」とだけ書かれることがある。
なお、「dat落ち」か否かの判定は、最終書きこみ日付にもとづいているので、保守だけが目的ならばageる必要はない。
ソース URLリンク(www.media-k.co.jp)
暇だった810は>>809に釣られてしまった!
811:名無しさん、君に決めた!
06/11/27 22:05:44
釣るってなにさ?
812:名無しさん、君に決めた!
06/11/27 23:14:33
hosyu
813:名無しさん、君に決めた!
06/11/28 06:04:00
>>811
ググレカス!
厨房は(・∀・)カエレ!
814:名無しさん、君に決めた!
06/11/28 07:49:20
マジレス乙wwwwwwwwwwwwwwwww
815:名無しさん、君に決めた!
06/11/28 16:27:04
近頃の消防・厨房は自分で物事を調べようとしないから困る
816:名無しさん、君に決めた!
06/11/28 19:12:30
詳細キボン うpキボン PASSキボン
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・)
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ
< < < ) ) ) (_)|
(_(_) (__)_) 彡(__)
817:名無しさん、君に決めた!
06/11/28 22:34:04
ほす
818:名無しさん、君に決めた!
06/11/29 15:08:37
>>815
( ・∀・)厨房はキボンヌばかりするから困る。
( ´∀`)厨房はクレクレばかりするから困る。
( `八´)厨房はキボンヌばかりするから困るアル!
〈 `∀´〉厨房はキボンヌばかりするから困るニダ!
〈 ・∀・〉厨房はすぐファビョルから困るニダ!
結論。
厨房は非常に困る。
819:名無しさん、君に決めた!
06/11/29 17:20:50
ほしゅ
820:名無しさん、君に決めた!
06/11/29 22:20:21
hosyu
821:名無しさん、君に決めた!
06/11/30 17:17:47
ほしゅ
822:名無しさん、君に決めた!
06/11/30 23:18:34
ココで再び
保守以外になんかネタない?
823:名無しさん、君に決めた!
06/11/30 23:49:10
ぬるぽ
824:名無しさん、君に決めた!
06/12/01 08:13:40
>>823
ガッ
825:名無しさん、君に決めた!
06/12/01 09:47:06
フルーラはぬるぽ可愛い。
826:名無しさん、君に決めた!
06/12/01 09:49:52
浮上
827:名無しさん、君に決めた!
06/12/01 18:06:12
>>825
ガッ
ってこれ以外にネタは無いのかよ…
828:名無しさん、君に決めた!
06/12/01 22:44:58
保守
829:名無しさん、君に決めた!
06/12/02 07:37:12
非常
830:名無しさん、君に決めた!
06/12/02 16:07:35
こう言う時こそぬるぽ!
831:名無しさん、君に決めた!
06/12/02 16:08:34 SnmWYjir
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
ここ結構いいですよ^^
反応早いし、改造で何でも作ってくれますよ^^
832:名無しさん、君に決めた!
06/12/02 17:03:12
>>830
ガッ
まぁ気長に小説を待とうぜ
そしてぬるぽ
833:タネン ◆TaNemSWi4w
06/12/02 17:57:34
>>831
全然よくない
834:名無しさん、君に決めた!
06/12/02 23:45:49
フルーラの私服のセンスについて議論しようか
835:名無しさん、君に決めた!
06/12/03 00:50:13
>>834
まず自分の意見を述べろタコ
836:名無しさん、君に決めた!
06/12/03 07:48:27
保守
837:名無しさん、君に決めた!
06/12/03 09:53:18
>>832
ガッ
838:名無しさん、君に決めた!
06/12/03 13:31:27
ぬるぬるぬるぽ~!
839:名無しさん、君に決めた!
06/12/03 13:37:35
なにこの流れ
840:名無しさん、君に決めた!
06/12/03 14:21:10
前作投下から一週間経過
841:名無しさん、君に決めた!
06/12/03 21:18:36
保守
842:名無しさん、君に決めた!
06/12/04 11:39:09
保守
843:名無しさん、君に決めた!
06/12/04 19:17:49
ひたすら保守
844:名無しさん、君に決めた!
06/12/04 19:28:05
一応確認 フルーラ絵板
URLリンク(pig.oekakist.com)
845:名無しさん、君に決めた!
06/12/04 20:37:07
そう言えばSS書いてた香具師はどこへ消えたんだ?
保守代わりにぬるぽ!
846:名無しさん、君に決めた!
06/12/04 20:39:43
>>838>>845
ガッ
まぁこのスレ埋まるまでは待ってやろうじゃないか
他にネタも少ないわけだしさ
847:名無しさん、君に決めた!
06/12/05 11:43:44
保守
848:名無しさん、君に決めた!
06/12/05 18:36:58
ズンズンズン・・・
「フ、フルーラ、気持ちいいけどさぁ・・・」
「ぁはっ。。。何?」 パンパン
「ずっと腰振ってて疲れない?俺はすぐ疲れたけど・・・」
「サトシと一緒にHできてるんだもん!大丈夫だよ♪」
「そ、そっか・・・」
クチュ クチュ パン パンパン グチュ
「く・・・、」
「。。。!サ、サトシイきそうなの?」
「あ、うん、そうかも・・・」
「ァ、アタシもイきそうかも。。。」
「い、一緒にイこっか」
「ぁあ、、ぁあん。。。ぅん!イこっか♪」
お互いに快感が高まり絶頂に達する
「うっ、出る!」
「ぁあん!イっちゃう!」
ピュピュ!ぴゅ とろっ ドクドク ビュビュ ・・・
「はぁはぁ・・・」
「ぁあ。。。気持ちよかったぁ。。。」
「相当だしちゃったけど大丈夫?」
「大丈夫だよ。。。ぁっ、サトシのおちんちんお掃除してあげるよ。。。」
パクン ぺろぺろじゅるじゅる
「ありがとう・・・き、気持ちいいな・・・」
フルーラのまんこからはサトシの汁とフルーラの汁が混ざったものすごい量の汁が流れ出ていた
849:名無しさん、君に決めた!
06/12/05 18:39:27
ズンズンズン・・・
「フ、フルーラ、気持ちいいけどさぁ・・・」
「ぁはっ。。。何?」 パンパン
「ずっと腰振ってて疲れない?俺はすぐ疲れたけど・・・」
「サトシと一緒にHできてるんだもん!大丈夫だよ♪」
「そ、そっか・・・」
クチュ クチュ パン パンパン グチュ
「く・・・、」
「。。。!サ、サトシイきそうなの?」
「あ、うん、そうかも・・・」
「ァ、アタシもイきそうかも。。。」
「い、一緒にイこっか」
「ぁあ、、ぁあん。。。ぅん!イこっか♪」
お互いに快感が高まり絶頂に達する
「うっ、出る!」
「ぁあん!イっちゃう!」
ピュピュ!ぴゅ とろっ ドクドク ビュビュ ・・・
「はぁはぁ・・・」
「ぁあ。。。気持ちよかったぁ。。。」
「相当だしちゃったけど大丈夫?」
「大丈夫だよ。。。ぁっ、サトシのおちんちんお掃除してあげるよ。。。」
パクン ぺろぺろじゅるじゅる
「ありがとう・・・き、気持ちいいな・・・」
フルーラのまんこからはサトシの汁とフルーラの汁が混ざったものすごい量の汁が流れ出ていた
850:名無しさん、君に決めた!
06/12/05 18:40:20
ズンズンズン・・・
「フ、フルーラ、気持ちいいけどさぁ・・・」
「ぁはっ。。。何?」 パンパン
「ずっと腰振ってて疲れない?俺はすぐ疲れたけど・・・」
「サトシと一緒にHできてるんだもん!大丈夫だよ♪」
「そ、そっか・・・」
クチュ クチュ パン パンパン グチュ
「く・・・、」
「。。。!サ、サトシイきそうなの?」
「あ、うん、そうかも・・・」
「ァ、アタシもイきそうかも。。。」
「い、一緒にイこっか」
「ぁあ、、ぁあん。。。ぅん!イこっか♪」
お互いに快感が高まり絶頂に達する
「うっ、出る!」
「ぁあん!イっちゃう!」
ピュピュ!ぴゅ とろっ ドクドク ビュビュ ・・・
「はぁはぁ・・・」
「ぁあ。。。気持ちよかったぁ。。。」
「相当だしちゃったけど大丈夫?」
「大丈夫だよ。。。ぁっ、サトシのおちんちんお掃除してあげるよ。。。」
パクン ぺろぺろじゅるじゅる
「ありがとう・・・き、気持ちいいな・・・」
フルーラのまんこからはサトシの汁とフルーラの汁が混ざったものすごい量の汁が流れ出ていた