07/09/29 00:00:19 ZcaDLh5v0
『佐川はまだか!!!』 1/3
Ring「TVの前の皆さん、こんばんは…」
エルドラ(声のみ)「あれ、元気ないみたいですけど、どうしたんですか?」
Ring「昨日の放送終了後に君が言っていた、『僕が驚く事』ってこれですか?」
エルドラ(声のみ)「そうですよ。 驚いたでしょう?」
Ring「もうね、驚くのを通り越して怒ってるよ!! なぜ君は当然の様に、
ゲスト席にいるんだよ!! …カメラさん、エルドラ君を映してあげて下さい」
エルドラ「だって今日のテーマで、僕がゲスト席にいるのは当然でしょう!!」
Ring「(…頭痛くなってきた) というわけで今日のゲストは、
V3で初参戦のコンポーザーさんの楽曲、AXISさんとEl Doradoさんです!!
よろしくお願いします!!」
AXIS「お願いします。 しかし大変ですね。 コイツと司会なんて…」
Ring「V3ロケテからの腐れ縁なんで、もう諦めています…」
エルドラ「2人とも失礼な事言うなよ」
AXIS「休日に僕もコイツと一緒に遊んだりするんですけど、
ムチャな行動に時々ドン引きしますから」
Ring「よくわかります」
エルドラ「ここは僕の悪口を言う会場かwww 早くインタビューして下さい!!」
Ring「ではここでCMです」
464:爆音で名前が聞こえません
07/09/29 00:01:43 ZcaDLh5v0
2/3
Ring「では早速ですが、お2人にCSV3への意気込みを聞きたいと思います」
エルドラ「早っ!! いつもこれって番組の終わりに聞いてませんか!!?」
Ring「まずAXISさんからお願いします」
AXIS「はい。 僕には、Jake in the Box、Raining Sunshine、First Date
というたくさんの弟や妹がV4で産まれ、ACで活躍しています。
彼らにみっともない姿を見せないようにしたいです」
Ring「はい、じゃあ次エルドラ君」
エルドラ「僕の場合、何でそんなに扱いが適当なんだよwww
でも、ここはAXISと同じ意見ですね。
きっとどこかにいると思う弟(妹?)に、失態は見せられないなと」
Ring「今日の放送の冒頭を失態と思わないのが君らしいよ…」
エルドラ「いやいや、あれは失態じゃないでしょう!!」
AXIS「エルドラよ、ひょっとしたらおまえの弟か妹かわからないけど、
このTVを見ているかも知れないんだから、これからは少し落ち着こうぜ」
エルドラ「わかったよ…」
Ring「次に、このお2人と言えば、この話題は避けて通れないでしょう!!
『V3特別版に付属されるCDに収録のAXISとEl Doradoのロングバージョン』
について、うかがおうと思います!!」
465:爆音で名前が聞こえません
07/09/29 00:02:15 N5Vri0SP0
3/3
Ring「で、その内容はいかがなものですか?」
エルドラ「これはムチャな振りですね。 視聴すらできないのに、
いかが?と言われても…」
AXIS「現状は父さんを信じて発売日を待つ、事しかできませんからね」
AXIS「でも父さんのコメントを見たら、かなり不安は無くなりましたよ」
エルドラ「そ、そうだな… (頼むから真面目にコメント書いてくれよ。 父ちゃん…)」
Ring「ロングバージョンも楽しみですね!! さて、話は尽きませんが、
お別れの時間となってしまいました… ほらエルドラ君、
最後くらい司会らしい事を!! このメモを読んで下さい」
エルドラ「えっと…
『明日の放送から、ゲストはV3曲と、
CSV3に収録される旧曲が同時出演になります』 …ってマジですか!!!」
Ring「大マジです。 CSV3を彩る曲は我々だけではなく、
旧曲の大先輩もいるんですよ。 エルドラ君、くれぐれも失礼のないように!!!」
エルドラ「は、はい…」
Ring「それではAXISさん。 今日はありがとうございました!!」
AXIS「ありがとうございました。 エルドラ、明日からは真面目に司会しろよ!!」
エルドラ「だからわかったよ!! おまえは母ちゃんか!!!」
466:爆音で名前が聞こえません
07/09/29 00:03:40 N5Vri0SP0
大事な所コピーするの忘れた……
CSV3発売まであと5日!!!
467:爆音で名前が聞こえません
07/09/29 01:53:09 zrdscY2zO
毎日乙!
楽しみにしてますw
468:爆音で名前が聞こえません
07/09/29 23:53:05 1LBX1bZK0
洟「いやまあ前からわかってたことだけど俺の作曲者が確定したっぽいぞ?」
too「そうだな」
洟「ちなみに称号『Des・ラー』は俺とtooとFEEL the BREEZEと大見解さんを一気にプレイだ!」
FtB「なんでこんなにテンションが高いんだろう…ところで大さんは?」
大「…称号が出たということは、我ら一族の隠し曲が出る可能性は減ったということに…orz」
VOIDDD「そもそも出る可能性なんてあるのか?」
エンクル「…あー、まあゼロじゃないんだしな、諦めずに待ちましょうよ?」
469:爆音で名前が聞こえません
07/09/30 00:01:55 GWnUp5Pd0
『佐川はまだか!!!』 1/3
Ring「TVの前の皆さん、こんばんは!!!」
エルドラ「こんばんは!!!
今日からは旧曲の大先輩もいらっしゃいますからね~」
Ring「楽しみですね!!」
エルドラ「それでは早速、今日のゲストに来てもらいましょう!!
V3曲はこの方です、どうぞ!!」
Jake in the Box「こ、こんばんは」
エルドラ「わーい、Jakeさんだー!! ってちょっと待てい!!!」
Ring「どうかしましたか?」
エルドラ「いきなりV4先行曲が来てるじゃないですか!!!」
Ring「ちょっとしたサプライズですよ(ニヤニヤ)」
エルドラ「(本気でビックリしたじゃねぇか…)
それでは、お待たせいたしました!! CSV3収録の旧曲はこの方です!!!」
Riff Riff Orbit「どうも、今日はよろしくな!!」
Ring「今日はRiff Riff Orbitさんと、V4先行曲のJake in the Boxさんを
ゲストに迎え、お話をしようと思います!!」
RRO「ところで司会の2人… ひょっとして緊張してる?」
エルドラ「緊張しますって!! RROさんは大先輩じゃないですか!!」
RRO「確かにそうだけど… オレがいるだけで緊張してたらダメだぞ!!
司会の2人だけじゃなく、Jake君もな」
エルドラ&Ring&Jake「は、はい…」
470:爆音で名前が聞こえません
07/09/30 00:02:53 GWnUp5Pd0
2/3
Ring「Jakeさんは、あまりRROさんと面識がないんですよね?」
Jake「はい、顔と名前は知っていたのですが…
V4が稼働してまだひと月半。 恥ずかしい話ですが、
先輩全員の顔と名前が覚えられていない、というのが現状でして…」
RRO「確かに多くなったもんなぁ…」
Jake「でもRROさんは、考え方に共感できる先輩の一人ですよ!!」
エルドラ「どういう所でそう思いますか?」
Jake「『複数の曲のメドレー形式で構成されているロング曲』という点が、
僕と同じで、その点で共感しているという気持ちが大きいですね」
RRO「そう言われると嬉しいね。 ところでJake君。
JET WORLDの兄貴がすごく喜んでいたぞ。 なんでも、
『新しい曲の力になることができてすごく嬉しい』とか言ってたな」
Jake「はぁ…」
RRO「この場を借りて、兄貴の代わりにお礼を言うよ。 どうもありがとう!!」
Jake「そ、そんな!! お礼を言うのは僕の方ですよ!!」
Ring「次にいつもゲストの方には、
CSV3に対する意気込みを聞いていたんですが…」
エルドラ「このお2人にはこっちの方がいいでしょう!! ズバリ!!
CSV3の収録が決定した事についてどう思うかをお聞きしようと思います!!!」
471:爆音で名前が聞こえません
07/09/30 00:03:55 GWnUp5Pd0
3/3
エルドラ「まず、RROさんはどう思われました?」
RRO「V3と言えば、パラダイスの兄貴が復活した舞台だからな。
そのCS版に収録が決まった事は、正直嬉しいと思っている」
Ring「なるほど。 次に先行収録のJakeさんは?」
Jake「嬉しくもあり、プレッシャーも感じていますね。
僕達V4曲はCSV3を彩るだけでなく、V4の良さもプレイヤーさんに
伝えなくてはいけないと思っていますので…」
Ring「でも昨日ゲストだったAXISさんも、
『弟たちにみっともない姿は見せられない』って言ってましたよ」
エルドラ「だから、お兄さんに負けないようにJakeさんも、ね」
Jake「本当ですか? が、頑張ります!!」
RRO「若いっていいなぁ!! 何というか、勢いが違うね。 頑張れよ!!」
Jake「はい!!!」
Ring「大変申し訳ありませんが、放送終了の時間となってしまいました…
今日はどうもありがとうございました!!」
RRO「若い人とゆっくり話す場って、貴重だからね… 来てよかったよ!!」
Jake「僕も、かなりCSに対するプレッシャーが無くなったので、
来てよかったです!!」
エルドラ「改めて、お2人ともありがとうございました!!!」
CSV3発売まであと4日!!!
472:爆音で名前が聞こえません
07/10/01 00:00:49 GWnUp5Pd0
『佐川はまだか!!!』 1/3
エルドラ「TVの前の皆さん、こんばんは!!! おや?
今日は全体的にセットが華やかですね~」
Ring「今日のゲストは女性2人ですからね」
エルドラ「そうですか!! それでは女性を待たせるのも失礼ですし、
ゲストの紹介に行きましょう!!」
Ring「今日のゲストはこのお2人です!!」
恋「こんばんは~」
HIGH「よう!! 今日はよろしく!!」
エルドラ「今日のゲストはV3曲からは恋さん、
CSV3収録の旧曲からはHIGHさんです!!」
Ring「しかし思ったんですが、CSV3のロング曲の充実度は異常ですね」
エルドラ「昨日のゲストのお2人もロング曲ですし…」
Ring「その点につきまして、HIGHさんはどう思われますか?」
HIGH「何だそのインタビューは!! おまえは私の姉ちゃんだろうが!!
いつも通り、姉ちゃんって言っとけ!!!
あとエルドラ君と恋ちゃんも、敬称はいいけど敬語は禁止な」
Ring「わかったよ… (や、やり辛ぇ…)」
HIGH「よーし、みんな!! 少しリラックスするために酒でも飲むか!!」
恋「すいません。 お酒はダメなんで、オレンジジュース下さい」
エルドラ「…なんつーか、君も大変だね」
Ring「普段はいい姉ちゃんなんだけどね…」
473:爆音で名前が聞こえません
07/10/01 00:01:24 +GTE7jhu0
2/3
Ring「で、さっきの話の続きだけど、恋はどう思うの?」
恋「何の話だっけ…?」
Ring「CSV3はロング曲がいっぱい収録されてるな、って話」
恋「正直言って、私達ロング曲ってACでは敬遠されがちじゃない?」
エルドラ「確かに、3曲設定でロングは3曲消費のお店なら、
『ノーマルを3曲やった方が得!!』ってなるし、仮に1曲消費でも、
3曲連続ロングなんて他の人に白い目で見られるからなぁ…」
恋「でしょ!!? でもCSだったら両方気にしなくていいから、
『ロング曲に触れる機会が増えて、それに合わせて収録曲数が増える』
という事は、すごくいい事だと思う!!」
Ring「なるほどね… で、姉ちゃんはどう思うのさ?」
HIGH「どう思うも何も、恋ちゃんが全部言いたい事言ってくれたしなぁ…
でも私なりに思う事はあるよ」
エルドラ「どんな事?」
HIGH「ACのV3からスキル計算に『ロング曲枠』が加わったじゃんか?」
Ring「そうだな」
HIGH「でもそれとは関係なしに、色んなロング曲を遊んでくれたら、
本当に嬉しいと思う。 特に私や恋ちゃんなんかは、
凄く上手いプレイヤーさんのスキルには絶対絡まないわけだし」
恋「そうだね。 楽曲が好きって理由で遊んでくれたら、すごい嬉しいな!!」
474:爆音で名前が聞こえません
07/10/01 00:02:35 +GTE7jhu0
3/3
エルドラ「えー、TVをご覧の皆さん!! お話も非常に盛り上がり、
さらに面白そうなお話も聞けそうなんですが、残念ながら、
お別れの時間が近づいて来ました…」
HIGH「もうかよ!! もっといろいろ話そうぜ!!」
Ring「姉ちゃんは十分しゃべったろうが!!!」
エルドラ「今日さぁ、恋はこの番組出てどうだった?」
恋「すごい楽しかった!! エルドラ君やRing君、
そしてHIGHさんと楽しくお話できたし、
もっと『CSでも頑張ろう!!』って気になれたよ!!」
Ring「姉ちゃんはどう思った?」
HIGH「昨日のRROと似た考えになるんだけど、
若い曲との交流って大事だと思うんだ。 AC、CS問わずに」
エルドラ「確かにそうですね…」
HIGH「私の場合、そういう先輩後輩の壁を壊したかったんだよ。
今日はそれができて、とても嬉しいし、感謝もしている。 ありがとうな!!
あと今日は無茶を言って、本当にすまなかった」
Ring「だから姉ちゃん、そういう事を真顔で言うなって!!」
エルドラ「でも僕達V3曲も、そう言って頂けるとすごい嬉しいですよ!!
おまえもそう思うだろ?」
恋「うん!!!」
CSV3まであと3日!!!
475:爆音で名前が聞こえません
07/10/01 23:59:53 +GTE7jhu0
『佐川はまだか!!!』 1/3
エルドラ「TVの前の皆さん、こんばんは!!!
おやRing君、なにやら顔色が優れませんが…」
Ring「昨日の放送終了後に帰宅したら、またHIGH姉ちゃんに絡まれて、
お酒を僕が潰れるまで飲まされたんですよ…」
エルドラ「それは災難でしたね…
では気を取り直していきましょう。 今日のゲストはこの方達です!!」
アノヒノカゼ「こんばんは…」
GET READY「今日はよろしくお願いします!!!」
Ring「こちらこそよろしくお願いします!! …というわけで、
今日のゲストはV3曲からはアノヒノカゼさん、
CSV3収録の旧曲からはGET READYさんです!!」
アノヒ「あの、本当に僕がゲストでよかったんですか…?」
エルドラ「何を言っているんですか!!?
アノヒさんもV3曲の一員じゃないですか!!」
Ring「アノヒさんもおかしな事を言いますね。 ゲストでよかったから、
来ていただいているんじゃないですか」
ゲトレ「おまえの連れの言う通りだって。 自分に自信持てって!!
いつまでもそんなんじゃ、バレンタインにはカッコ悪い姿を見せる事になるし、
最終的にはユーキャンにぶっ飛ばされるぞ!!!」
アノヒ「そうだね… よし、頑張ろう!!」
ゲトレ「わかればいいんだよ」
476:爆音で名前が聞こえません
07/10/02 00:00:34 +GTE7jhu0
2/3
エルドラ「まず、今日のゲストのお2人には、
この事について聞かなければいけないでしょう!!」
Ring「『すでにCSV3に収録が決定している、
CSオリジナルのお2人の新しい兄弟ってどんな曲?』って事です!!」
アノヒ「Ring君、ムチャ振りのクセは直した方がいいと思いますよ…」
Ring(番組の指示なのに僕のせいかよ!!!)
ゲトレ「確かに。 誰かのロングバージョンの時も、
同じようにムチャ振りだったしな…」
エルドラ「誰かの、というか僕のなんですけどねw」
ゲトレ「そうだったかな…? とにかく、視聴、曲名、曲コメント、
なんにも無いから話そうにも話せないってのが現状なんだよ」
アノヒ「でも、どんな子が来るか今から楽しみだよ」
ゲトレ「そうだな… 会える時を気長に待つとするか!!」
Ring「うーん。 残念ですね… どうにかして、
何か聞き出そうと思ったんですが…」
エルドラ「まぁ、GET READYさんの言う通り、会える時を待ちましょう!!」
Ring「CMの後はお2人に、
『CSV3での抱負とか願望』を聞こうと思います!!」
477:爆音で名前が聞こえません
07/10/02 00:01:07 uB2AUjmz0
3/3
Ring「放送時間も残り少なくなってきましたが、
まずはアノヒさんから、CSV3への抱負とか願望をお聞かせ下さい」
アノヒ「うーん… 多分僕はCSでも隠されちゃうと思うんだけど、
解禁してからゆっくりと遊んでくれたらいいな、って思います」
エルドラ「なるほど。 よくわかりました」
Ring「次にGET READYさん、お願いします!!」
ゲトレ「そうだなぁ。 オレも結構前の曲に位置するからなぁ…
でも『昔の』ってのは、決して悪い事だけじゃないと思うし、
むしろ、懐かしさを味わって楽しんでくれると最高ですね!!」
Ring「僕らもずっと遠い未来に、そんな風に言えるといいですね…」
ゲトレ「えらい先の話だなオイw でも、君達なら大丈夫だと思いますよ」
エルドラ「今日のゲストはアノヒノカゼさんとGET READYさんでした!!!
お2人ともありがとうございました!!」
アノヒ&ゲトレ「ありがとうございました!!」
―放送終了後
エルドラ「ところでRing君。 明日はこれまでと違って、
ゲストが3人来るそうだよ」
Ring「マジですか!!?」
エルドラ「もうすぐ発売なんだから、このくらいしないとダメでしょう!!!」
CSV3発売まであと2日!!!
478:爆音で名前が聞こえません
07/10/03 00:00:24 uB2AUjmz0
『佐川はまだか!!!』 1/4
エルドラ「TVの前の皆さん、こんばんは!!!」
Ring「こんばんは!!! 今日は特別拡大版なんですが、
早速ゲストに来てもらいましょう!!」
エルドラ「今日のゲストはこの方達です!!!」
A SHOOTING STAR「こんばんは!!」
Marigold「こんばんは~」
Wall street down-sizer「よろしくお願いします!!」
Ring「今日のゲストはee’MALL曲から、
A SHOOTING STARさん、Marigoldさん、
Wall Street down-sizerさんに来てもらいました!!」
エルドラ「今日はよろしくお願いします!!! で、単刀直入に聞きます。
今回の3人の見どころって何ですか?」
Marigold&流星&Wall「クリップ!!!」
エルドラ「やっぱりそう来ましたかw」
流星「そりゃそうでしょう!! 現在の元の一枚絵も、
魅力があっていいんですが、やっぱりクリップがあった方が、
いいに決まっているじゃないですか!!」
Ring「ウチのAithon兄さんみたいに、元に比べたら、
少しかわいらしいバナーやクリップになっていたらどうします?」
流星「い、今のよりかわいくなるのか… それは困るなぁ…」
エルドラ「CMの後は、MarigoldさんとWallさんにも、
この事についてお話をうかがいます!!」
479:爆音で名前が聞こえません
07/10/03 00:01:04 uB2AUjmz0
2/4
エルドラ「次にMarigoldさんは、ご自分のクリップ変更をどう思いますか?」
Marigold「私は… 姉妹の空言ちゃんが、
先にMPSでクリップをもらえたじゃない?」
Ring「そうですね」
Marigold「だから私にも、やっとクリップがもらえる事が、
本当に嬉しいですね!! 私はかわいいクリップだといいなぁ…」
エルドラ「待望のクリップ変更、というわけですね!!」
Ring「ではWallさんは、クリップ変更についてどう思いますか?」
Wall「嬉しくないわけないじゃないですか!!
今、佐々木家では『クリップチェンジ』が大流行なんですから!!!」
エルドラ「確かに。 ACV3でコンチェさん、V4で百秒さんとボビスさんが、
それぞれクリップを変更していますからね…」
Wall「そして今回、僕も新しいクリップにチェンジするんですよ!!
だからメチャクチャ楽しみです!! どんなクリップになるかなぁ…」
流星「でもさぁ、コンチェさんの新クリップって、
元クリップの『フルートの少年』が大活躍してたじゃん」
流星「そう考えると、おまえの場合…」
Marigold「チェーンソーが大活躍ってなるねw」
Wall「わわわ、笑い事じゃねぇよ!! 急に不安にさせんじゃねーよ!!!」
Marigold「Wall君、思いっきり口調が変わっているよwww」
Wall「うっさい!!! …ああ、不安だ」
エルドラ「結果がどうなるか、新クリップが楽しみですね!!」
480:爆音で名前が聞こえません
07/10/03 00:01:47 uB2AUjmz0
3/4
Ring「さて、ここで今日のゲストの3人にお手紙が届いています!!
失礼ですが、私が読ませていただこうと思います…」
―CSV3収録のee’MALL曲の皆さん。
まずは、CSV3に収録決定おめでとうございます。
この事は私達にとって、大変喜ばしい事だと思っています。
残念ながら私達は今回、
収録の機会が与えられませんでしたが、その私達の分まで、
CSで頑張ってくれると私達にとっても本当に嬉しいです。
CSはACとは違う苦労があるとは思いますが、
お体に気をつけて頑張って下さい。
最後に、皆さんのCSでの活躍をお祈りします。
同じee’MALL曲の仲間として応援しています。
CSギタドラ未収録ee’MALL曲一同より。
Ring「というお手紙でしたが…」
流星「あいつら、プレッシャーかけやがって…」
Wall「そうかな? すごく励まされた気がするけど…」
流星「励まされたから言っているんだよ!!」
Marigold「でも、私達のCSで一つの目標が出来たじゃない!!」
流星「ああ。 手紙の通り、あいつらの分まで頑張らないとな!!!」
Marigold&Wall「そうだね!!! (大きくうなずく)」
481:爆音で名前が聞こえません
07/10/03 00:02:35 uB2AUjmz0
4/4
エルドラ「えー、お話も尽きませんが、大変残念ながら、
ここでお別れの時間になりました…」
Wall「そうなんですか? 長々とすいませんでした…」
Ring「いえいえ。 特別拡大版ですから大丈夫ですよ」
Marigold「でも、今日は楽しかったです!!」
流星「今日はありがとうな!! TVをご覧の皆さん!!
CSV3でもオレ達ee’MALL曲をよろしくお願いします!!」
エルドラ「こちらとしても、番組を楽しんでもらえたようで何よりです!!」
Ring「今日のゲストは、
A SHOOTING STARさん、Marigoldさん、
Wall Street down-sizerさんでした!!」
エルドラ「改めて3人とも、どうもありがとうございました!!!」
エルドラ「さて、ここで明日の番組、つまり最終回の予告なんですが…」
Ring「それでエルドラ君。 実は最終回拡大スペシャルは………」
エルドラ「ウソだろ? ウソって言っておくれよ!!!」
CSV3発売まであと1日!!!
482:爆音で名前が聞こえません
07/10/03 23:20:18 jC2y4l/80
『佐川はまだか!!!』 1/5
Ring「TVの前の皆さん、こんばんは!!! 間もなく発売日という事もあり、
皆さんの期待も最高潮ではないでしょうか?」
エルドラ「あのねRing君… 最終回は、
『CSV3収録曲全員による発売記念パーティー』を中継って、バカか!!!」
Ring「僕に言われても… さて、みんなそれぞれ席に座って、
パーティーを楽しんでいますが、まずはこの方にお話を聞きましょう!!」
Ring「今まで大変お世話になった、この居酒屋の店長です!!」
戻らない恋(店長)「この番組はムチャ振りが大好きだな!!!
80名近い予約を、今日の朝に言いやがって!!! まぁ、いいけどさ…」
エルドラ「店長ご自身CSV3に対して、何かあれば一言お願いします!!」
戻らない恋「えっと… 特別版に付属のCDに、
僕のアレンジバージョンが収録されているので、それが楽しみです!!!」
アルケー「本当に楽しみですね!!(ニヤニヤ)」
ZENITH「大胆なアレンジ期待しています!!(ニヤニヤ)」
戻らない恋「どこから出てきた!! あと、あんたらのお姉さんを思い出して、
メチャクチャ不安になったじゃないか!!!」
Ring「ウチのUtopia姉さんも泣きましたから…」
戻らない恋「司会のあんたまでそんな事言うなよ!!
あ、そこのバイト!! 何油売ってるんだ!! ちゃんと働け!!!」
ギタードライブ(バイト)「働いているのに… 八つ当たりじゃねーか!!」
Bittersweet(バイト)「ドンマイ」
Ring「店長、インタビューありがとうございました!!」
483:爆音で名前が聞こえません
07/10/03 23:30:02 jC2y4l/80
2/5
エルドラ「Ring君、次はこの方達にお話を聞いてみましょう!!
LUCKY?STAFFさんと、MIDNIGHT SPECIALさんです!!!」
Ring「お2人とも、V3と言えば何を連想しますか?」
ラキスタ「そうだねぇ。 ACV3で、自分自身の
DM赤のLVが5も下がった事が悲しかったね…」
ミドスペ「オレは6下がったけど、辛かったね…」
エルドラ(やべぇ、人選ミスった…)
ミドスペ「仕方ねぇよダンナ… オレ達はそういう運命だったんですよ」
ラキスタ「納得いくか!! クソ、今日はとことん飲んでやる!!
オレのDM赤のLVを返せ!!!」
ミドスペ「あ、インタビューなのに悪いね。 こうなるともうムリっぽいわ…」
Ring「いえ、お気になさらずに… 次の人にインタビューしましょうか…」
エルドラ「そうですね… ん? ちょうど良かった。
この方にお話を聞きましょう!! すいませーん…」
差無来「何だ?」
エルドラ「次はV3最高の糞譜面と呼び声高い、差無来さんです!!」
差無来「ほめんなよ… 照れるぜ!!」
エルドラ(全然ほめていないんですが…)
Ring「CSではご自身、どのようにしたいですか?」
差無来「そりゃあもう、ACと変わらず挑んでくるプレイヤーと、
必死に戦っていくしかねーだろ?」
エルドラ「そりゃそうなんですけどね…」
差無来「あと、ここの入り口で渡させたこの紙封筒… 何だよ?
『合図があったら開け!!』って、全員に渡されたみたいだけど…」
Ring「その通りにしていただければいいんですよ」
484:爆音で名前が聞こえません
07/10/03 23:40:03 jC2y4l/80
Ring「しかしこうして見ると、色んな曲がいますね…」
エルドラ「そうですね。 次はあそこにいる曲にインタビューしましょう!!
すいませーん…」
ミラージュ「何? 今からナンパしに行こうとしていたんだけど…」
Ring「EXTRA RUSHの曲なんですから、真面目な行動をして下さい!!」
ミラージュ「そんなカタい事言うなよ… あ!! Zigzagから聞いたよ。
弟のSlang君、頑張っているらしいじゃん!!」
Ring「ありがとうございま…じゃなくてCSV3についてお話を!!」
ミラージュ「悪いけど素敵な女性を見つけたんで、失礼するよ…」
エルドラ「ものすごい勢いで女性の所へ行きましたね…」
Ring「何と言うか… 相変わらずですね。 おっと、
ここで『プレミアムなあの曲』の登場準備ができたようです!!」
エルドラ「正面玄関前のRock Starさん、お願いします!!」
Rock Star「はい!! お待たせいたしました!!
ようやく登場準備ができたみたいです!!」
エルドラ「やっと本日の主役の登場ですね!! しかしRing君…」
Ring「どうしました?」
エルドラ「和風の玄関引戸を引いて登場、ってのはどうなんですかね?」
Ring「勝手口の方がよかったですか?」
エルドラ「今のままでお願いします」
CMの後、いよいよあの曲が登場!!!
485:爆音で名前が聞こえません
07/10/03 23:50:02 jC2y4l/80
4/5
―静寂の中、皆の視線が玄関に集中している。
そして扉が引かれ、プレミアムな曲が姿を現した!!!
秋風「うう… 気持ち悪い… あれ? みんなどうしたの?」
Ring「秋風さん!! 早く自分の席に戻って下さい!!!」
エルドラ「すいません!! 気を取り直して、再度入場お願いします!!!」
そして…
MODEL FT2「こんばんは!!!」
FT2ミラクル「私達が企画したパーティーは楽しんでいますか?」
クラパトライアスロン「ああ、楽しんでいるぜ!!」
Venus「最高のパーティーだ!!」
FT2&FT2ミラクル「ふふふ。 楽しんでくれて私達も嬉しいです!!!」
エルドラ「えっ? このパーティーってFT2さんたちの企画なんですか?」
Ring「持ち込み企画ですけどね」
Ring「そう言えばエルドラ君。
番組の冒頭で、『バカか!!!』とか言っていましたね。
…後であのお2人にちくっておきます」
エルドラ(ハメられた…)
FT2「みなさーん!! 明日はCSV3だから、
あんまりハメをはずさないで下さいね!!」
そして楽しいパーティーの時間は過ぎていき…
486:爆音で名前が聞こえません
07/10/04 00:00:05 4X7MCvAx0
5/5
FT2「みなさん、あの時計についているカレンダーを見て下さい!!!」
―そのカレンダーは、いつの間にか10月4日になっていた!! つまり…
FT2ミラクル「いよいよ今日!! 佐川が来ます!!!」
その言葉で、パーティー会場は一気にヒートアップしていった!!!
つんつん
エルドラ&Ring「ん?」
FT2「エルドラ君、Ring君。 どうもありがとう!! そして…今日までお疲れ様!!!」
FT2ミラクル「ほら、2人とも司会なんだから、
最後にキッチリあいさつをして!!!」
FT2とミラクルに花束を渡され…
Ring「本当にお2人にはかないませんね。 では…
短い期間ではありましたが、本当にありがとうございました!!!」
エルドラ「僕も、この番組の司会ができて本当によかったです。
どうもありがとうございました!!!」
2人にパーティー会場全体から惜しみない拍手が送られ、そして…
FT2ミラクル「みなさん!! 今日入り口で渡された紙封筒を持っていますか?
その封筒を開けて下さい!!!」
FT2「その中に入ってる紙の内容を、ミラクルの合図で
あそこのカメラに向かって全員で言って下さい!!」
FT2ミラクル「確認できました? 行きますよ!! せーの!!!」
CSV3収録曲全員『みんな!!! CSV3で会おうぜ(ね)!!!』
これで『佐川はまだか!!!』は終了です。
長い間お付き合い頂き、誠にありがとうございました。
487:爆音で名前が聞こえません
07/10/04 00:02:59 TcRil6myO
GJ!!
毎晩ご苦労様でした
488:爆音で名前が聞こえません
07/10/04 00:12:33 CoFDZXhdO
完結乙です。超GJ!
毎晩楽しみにしてました!
『佐川はまだか!』ってタイトル絶妙すぐるww
489:爆音で名前が聞こえません
07/10/04 07:33:22 TTstO2ItO
乙です
あそこで戻らない恋が来るとは思わなんだw
490:爆音で名前が聞こえません
07/10/04 18:36:48 ov7nKdq40
FtB「…俺、家庭用V3に収録されんのか?」
ミューズ「さ、さあ…どうなんでしょう?」
インサイド「そうなんだろうな、『家庭用発売記念杯』だからなあ」
FtB「そうか、とりあえず、ようこそV4へ、STAR OF MUSEさん、No Hesitationさん、母に抱かれて三度笠ポン太さん」
ノー「どもー」
ポン太「はじめまして…やっとお姉ちゃん達に会える」
FtB「しかしなんで先行収録が俺なんだろうな?」
インサイド「知らねえよ」
スイミング(言えない…いじけまくりで鬱陶しかったからコンマイ神が収録して機嫌取ろうとしたなんて…)
ストパー「ところでブリーズ君は忙しいのに劇の方大丈夫なの?」
FtB「脇役だから大丈夫だって」
さて、そろそろ文化祭のネタ考えなければ
491:爆音で名前が聞こえません
07/10/04 22:12:29 KCpzayjqO
戻らない恋「ウッ…ウッ…(;ω;)」
ポンポン
戻らない恋「?(゚Д゚)彡」
エスケープトゥザ(ry「ヤァ(・ω・)ノ」
ユートピア「ゲンキダシテ(・ω・)ノ」
戻らない恋「ハイ(;ω;)」
エスケープ(ry「デモキミッテ…(#^ω^)」
ユートピア「アレンジサレテモフツウノキョクトシテナリタッテルヨネ(#^ω^)」
戻らない恋「エ…デモゲンキョクノオモカゲホトンドナイシ(;・ω・)」
エス(ry・ユートピア「ソンナノカンケーネェ!!(`皿´)」
戻らない恋「ニ、ニゲナキャε≡≡≡\(';ω;)/」
エス(ry「ε≡≡≡(゚皿゚)」
ユートピア「ε≡≡≡(゚皿゚)」
492:爆音で名前が聞こえません
07/10/04 22:37:14 YT8qoFM8O
ジェッ娘「最初のピアノまでは期待出来たよねー、まぁこれはこれでカッコイイけど」
戻らない恋「そうですよ…でもまあ、あの人に予想通り、なんて求めませんし」
ジェッ娘「…満足?」
戻らない恋「……お父さんは何で許可したんだろうとだけは言わせて欲しいですね」
ユートピア「ま、一人変曲ならまとまるだろうね」
エスケープ「何か私ら納得行かないけどね」
αρχη「一人変曲(それも父直直に)だったのに…お父様、何故…(´;ω;`)グケェェー」(TOMOSUKEブログ参照)
493:爆音で名前が聞こえません
07/10/04 22:57:44 2dvatdYV0
インフィニ「父さんも変曲の時は結構やらかしたからなー」
サンフラワー「というかみんな色々やらかすときはやらかしますからね」
マーマー「お父さんとか」「ねー」
こたみか「私とかもそうよ」
二曲「何故?」
こたみか「うまくまとまってたのに、ある人にぶっ壊されたのよねー、エスケテの影に隠れたからいいけど」
月光蝶「わたしなんて自白(ゲロ)っていうタイトルつけられたしね…、何故か刑事モノだし」
インフィニ「まぁ…あの人は真面目そうに見えるけど」
サンフラワー「ショッチョーの冒険でも反則したしね、侮れないわ…」
ロッキン「……orz」
ワイルド「何この言われよう…orz」
当時中村さんには色々衝撃を受けたなぁ…
494:爆音で名前が聞こえません
07/10/06 01:37:18 otLNxzv5O
ホームシック「うちのお父さんも蛹さんとこの父親みたいにすごいアレンジしますよ!?」
495:爆音で名前が聞こえません
07/10/06 17:31:35 TNV5IoVnO
~ささきっさ~
wall(ry「うおぉぉぉぉぉい!!姉K」
100sec「うるさい」
ー虹色発狂発動ー
wall「ごふぅ!少しは人の話を聞こうとしてくれよ姉貴…」
100sec「あんたがいきなり大声を出すから悪いのよ。それで?何?」
wall「ああ、つい先日俺もついにCSV3に収録されただろ?」
100sec「あらそうだったの?」
wall「それすら知らないとはorz」
100sec「ま、まぁ良かったじゃない。おめでとう」
wall「それで、俺達芋曲はCSに収録されると新しいクリップを貰えるよな?」
100sec「ああ、螺子とかペパーミントとかね」
wall「そしたら俺の自慢のチェーンソーが跡形も無く消え去ってたんだよ!!」
100sec「どうでも良いわよそんなの。それだけ?」
wall「どうでも良くない!!俺のアイデンティティに関わる重要なポイントなんだよチェーンソー!!」
100sec「アレじゃない?人間界では最近物騒な事件が多いらしいから自粛したとか」
wall「だったら他にもクリップを変えるべき曲がいっぱいいるだろうが…」
マドブラ「いーっくし!」
蛹「くしゅん!」
ツミ子「へーちょ」
100sec「それでどんなクリップになったの?見せてみなさいよ」
wall「ああ…こんなクリップじゃACに行ったってどうせ…」
ー虹色発狂発動ー
wall「ごぶるあぁぁぁ!い、いきなり何をする姉貴!!」
100sec「何よその全裸の黄色い正体不明の生物は!!!!今すぐそのクリップをしまうか私の前から消えなさい!!!!清く正しく美しくがモットーの佐々木家の品位に関わるわ!」
デパチャ「えーと…突っ込んだ方が良いのか?」
ボビス「死にたくなかったら止めといた方が良いと思うよ」
wall「まぁ待て姉貴!今しまう…アレ?しまえない…」
100sec「いやぁぁぁぁぁぁ!セクハラよセクハラ!!」
ー赤OP化ー
wall「だぁぁぁ!待て!待つんだ姉貴!」
落書き帳「ただいまー♪お姉ちゃん!やっと私もOP譜面をゲッt」
100sec「消えてなくなれぇぇぇぇぇぇ!!!!」
落書き帳「え!?ちょ!いきなり何!?」
wall・落書き帳「きゃあぁぁぁぁぁ!」
ピチュン
496:爆音で名前が聞こえません
07/10/08 23:31:33 hWz/udlm0
Tail Spin「僕のクリップもPTAから苦情が来そうだ」
エンクル「器物破損だからなあ」
497:爆音で名前が聞こえません
07/10/08 23:45:21 kWHEQOjx0
黄金岬「私、よく他の人たちにじろじろ見られるけど…どうしてかしら?」
TABIDACHI「ド演歌は今までにこの国になかったジャンルだからじゃないかな?」
498:爆音で名前が聞こえません
07/10/09 00:10:11 VWraqLXc0
R#1「ところでみんな、俺はもう聴いたかな?」
FtB「…まだだろうなあ」
デッドマン「みんなどこかしら足りないみたいだよ?」
R#1「う…と、とりあえずみんな頑張って俺を出してくれよ?」
リトプリ「きみのーすーがーたーはー♪」
Flow「ぼくにーにーてーいーるー♪」
R#1「いや、あなた達よりはマシですよ」
二曲「orz」
繚乱「きみのーすーがーたーはー♪」
Day's「ぼくにーにーてーいーるー♪」
R#1「あなた達は俺よりマシですよ?」
二曲「ですよねー」
499:爆音で名前が聞こえません
07/10/09 00:23:37 VWraqLXc0
>>498
Little Prayer「ってリトプリ、なんでこっちに来てんのよ?」
Little Little Princess「ちっ、ばれたか。んじゃーねー」
間違ったぁ!
500:爆音で名前が聞こえません
07/10/09 02:46:21 47zkenK70
V4曲の高難度曲たちの溜まり場にて(赤Gのレベルで解釈ヨロ)
ストパー「R#1君来たけど随分難しいらしーねー」
5-10「全く…俺より難しいって噂じゃねーか!どーなってんだよ!」
R#1「81って事にしてもらってるが解禁してるユーザーからは「それはねーよw」ってよく言われるんだぜ?ちょっと1回譜面見てくれよ」
~~~(R#1 1曲分お待ち下さい)~~~
一同「こ れ は な い」
リービング「これ何てオバゼア?」
R#1「アンタとネメシスさんには言われたくねーよ」
NEMESIS「…しかし速い…」
極東「何ていうか…紫嵐みたいな曲だな」
プライム「何故にそう思うの?極東」
極東「前半は表記されたレベルよりもかなり簡単な譜面で初見ユーザーを油断させて、後半は表記レベル相当かそれ以上の譜面で閉店させる…みたいな」
Slang「あー…あるある 紫嵐さんもR#1もオルタの速さは相当だからねー」
ストパー「それにしても私と同じレベルっていうのは無いよねー」
5-10「確かに、今出てるV4曲の中でも上位じゃないか?」
リービング「そうだねー 俺とNEMESISさんの次くらいじゃないか?」
NEMESIS「…さて収拾つかなくなりそうだし此処までにしようか…」
ストパー「そういえば、文化祭は出るの?」
FEEL the BREEZE「うーんまたゲリラってのもまずいしなー…ネタ師の方々がどうするかの判断に任せるしかないな」
ストパー「私たちも賑やかになってきたし楽しみだね~私はお姉ちゃんたちと一緒にいるかもしれないけどこっちも協力するからね☆」
FtB「あぁサンキューな」
501:爆音で名前が聞こえません
07/10/10 00:42:58 9E+fN79tO
CSV3トレーニングにて
FT2ミラクル「ちょっとFT2!!私のチョコフィロ勝手に食べたでしょ!」
FT2「だって冷蔵庫に入ってたんだもん。お腹すいてたんだもん!」
FT2ミラクル「…ごめんなさいも言えない悪い子にはお仕置が必要だよね…G譜面発動!!」
FT2「ごめnって、あれ?これだけ?」
FT2ミラクル「嘘…何で…?」
FT2「今の私の緑Gよりもショボかったよ?」
FT2ミラクル「…そんな…だって私には赤譜面しか存在しない筈なのに…」
FT2「ふっふ~ん、よくわからないけど今ミラクルちゃんは私より弱いんだよね…日頃のお返し~」
ミラクル「え…やっ…ちょっ…いやぁぁぁぁぁぁ!」
ー赤B譜面発動ー
FT2「え!?何で!?きゃあぁぁぁぁぁ!」
ピチュン
FT2ミラクル「危なかったぁ…でも何だったんだろう…あのG譜面…」