07/09/13 00:47:55 j8qyGymoO
エンクル「早く!お前の車に乗せてくれ!」
ドラブレ「キーが見付からないのよ!って―」
赤い鈴「嘘ヲツクキサマラノ舌ナンテチョン切ッテ捨テテヤル!!!!」
100sec「ごめ………あと………30秒しか………押さ……れない………!」
二曲「「うわぁぁぁぁっ!」」
マイクロ「……二曲とも、ドラムで下手な見栄を張るからですよ……姉さんより実力は上だとか言いふらしてるでしょ?」
耳鳴「姉様………とても騒がしいのです」
二曲「「いいから早く赤い鈴を止めて!」」
題:ドラブレとエンクルがあさきっさで100秒以内に脱出
421:爆音で名前が聞こえません
07/09/13 03:20:39 rFO45XpE0
それは、いつものように、落書き帳とDD7がイチャついていた時のこと。
DD7「はい、落書き帳。チョコフィロソフト買ってきたよ」
落書き帳「ありがと。ん~、おいし~ww」
DD7「おいしいね~ww」
落書き帳「あ、DD7ったら、口の周りがベタベタよ?」(フキフキ)
DD7「わぷ。もう、子供扱いしないでよー」
落書き帳「あら、ごめんなさい。ふふふ♪」
ヘリング・コクピ「…………(ギリギリギリギリ)」
「どうしたんだ兄貴達、そんなに歯を軋らせて。目の血走り方も尋常じゃないぞ?」
ヘリング「……お前はアレを見ても、まだ同じ事が言えるのか?」
ミラージュ「アレって……?」
落書き帳・DD7『イチャイチャ。イチャイチャ』(←擬音
ミラージュ「…………(ギリギリギリギリ)」
コクピ「な。そうなるだろ? それこそ必然的に」
ヘリング「……もうだめだ。あんな公害を撒き散らされたままじゃ、嫉t……(ゲフンゲフン)もとい、怒りのあまりに憤死しそうだ」
コクピ「同感だ兄貴。ここは誰かが、世の中の厳しさを教えてやる時なんじゃないのか?」
ミラージュ「そうだそうだ! 場所もわきまえずイチャつくバカップルに制裁をー!!」
コクピ「……でも、どうする実際? 下手に襲いかかったところで、力じゃ勝てないぜ」
ヘリング「なに、ああいうのはこれ見よがしに存在して場の空気を壊すだけで十分嫌がらせになるんだよ」
ミラージュ「さすがヘリング兄貴だ、嫌がらせるテクニックには一日の長があるな!」
ヘリング「うるさいぞ!……よし、それじゃー行くとするか」
落書き帳「DD7……//」
DD7「落書き帳……//」
ヘリング「いよー、オフタリサン。相変わらず仲むつまじいねぇ」
DD7「あ……ヘ、ヘリングさん。コクピさんにミラージュも……どうも、こんにちわ」
落書き帳「チッ!!(せっかくいい雰囲気だったのに!)……なーに、なんか用?」
コクピ(き、聞こえるように舌打ちをするとは…………恐ろしい女だぜ ;)
ミラージュ(す、凄い威圧感だ……怖ぇ~ ;)
ヘリング「いやー、こんな真っ昼間から見せつけてくれるなーと思ってね。全く、羨ましいかぎりだぜ」
ミラージュ(さすが兄貴だ……あれだけのオーラを受けても怯まないなんて)
コクピ(……ちょっと足元見てみ) ミラージュ(え?)
ヘリング(>> >>ガクガク)
ミラージュ(あー……やっぱりキツいのか ;)
落書き帳「大きなお世話だわ。邪魔だから私たちの半径1㎞以内に存在しないでもらえるかしら?」
ヘリング「ぐ……そこまで言うか。だ、大体だな! 子供も通るってのに、こんな公衆の面前で目の毒なんだよ!!」
落書き帳「別に法に触れるようなことは何もしてないわ。独り身の期間が長いからって八つ当たらないでもらいたいわねwww」
DD7(すごいや落書き帳……、堂々としてて格好いいなぁ//)
ヘリング「うぐ……こ、この……お、お前らも何か言ってやれ!!」
コクピ「(へ!? いきなり振られても)え、えっと……そのチョコフィロソフト、もう食わないなら俺にくr」
-鬼バス&タム発動-
コクピ「ぐわらばッ!?」 ピチュン
落書き帳「いい加減にしないと怒るわよ?」
ヘリング「譜面ぶっ放しといて言えたセリフか!……ミラージュ、お前も何か言ってやれ! せめて少しだけでもダメージを与えるんだ!!」
ミラージュ「えぇ!? あ、と、その……う~ん ;」
落書き帳「フン。何を言われようが、私たちの仲は崩れないわよ。そんな簡単に壊れるような、甘い絆を築いてきたつもりはないわ」
DD7「落書き帳……//」
ミラージュ「えと、あの……お、お前の父ちゃんでーべそー!!」
422:爆音で名前が聞こえません
07/09/13 03:22:52 rFO45XpE0
落書き帳「……………………」
ヘリング(な、なんて低レベルな……我が弟ながらそれで良いのか?)
落書き帳「…………………………………………さい」
ヘリング・ミラージュ「へ?」
落書き帳「もういっぺん言ってみなさい…………お父様が、なんですって?##」
DD7「ら、落書き帳?(目の色が……なんか大変なことに? ;)」
ヘリング「…………(ハッ!) ま、まずい! こいつら一家に父親話は厳禁だった! ミラージュ、逃げるぞ!!」
ミラージュ「え? えぇ!?(オロオロ)」
落書き帳「逃ガストデモ思ッテルノ……?##」-HS20.0化-
ヘリング「やべ、こりゃ逃げられねぇな……しょうがねぇ、ミラージュ手伝え、力で対抗する!! 二曲がかりなら何とかなるかもしれねぇ!!-赤DM化-」
ミラージュ「う、うん! わかった!-赤O化-」
DD7「な、何だか良くわからないけど、落書き帳に危害を加えるつもりなら僕も黙ってないよ!!-赤DM化-」
ヘリング「ちょwww落書き帳だけで手一杯だってのにwww」
ミラージュ「で、でも、総合レベルだったら俺らの方が勝ってるよ?」
ヘリング「バカ野郎、HS20.0付きだぞ? 二曲がかりだって押さえるだけで精一杯だろうが」
落書き帳「覚悟ハデキタカシラ?##」
ヘリング「クソッ!! こうなりゃやけくそだ! うぉぉぉおおお!!」
ミラージュ「(うう、なんでこんな目に……)はぁぁぁぁぁぁ!!」
落書き帳「消シ飛バス…………!!!」
DD7「だぁぁぁーーー!!!」
ズ………………ン…………!!!
落書き帳「…………はぁ。全く、たまの休日が酷いことになっちゃったわ」
DD7「あ、ははは…………でも、落書き帳が無事で良かったよ」
落書き帳「ありがとねDD7。貴方がサポートしてくれてたから助かったのよ?」
DD7「えへへ……// あ、ところで、このヘリングさん達はどうするの?」
ヘリング・ミラージュ「⊂⌒~⊃。Д。)⊃…………ピクピク」
落書き帳「……ほっといても大丈夫でしょ。明日になれば回復してるんじゃない?」
DD7「そうなんだ……;」
落書き帳「さ、もうすぐ夕方だし、お腹も空いてきたことだし。せっかくだから美味しいモノでも食べに行きましょww」
DD7「うん♪」
ヘリング・ミラージュ「⊂⌒~⊃。Д。)⊃…………ピクピク」
SPIP「おねーちゃん、あそこのボロ雑巾みたいなのなーにー?」
M・ウォーキング「シッ。見ちゃいけません!!」
コクピ「そして俺は完全に忘れられているのであった……まる…………ガクッ」
ネタの神「落書き帳とDD7が「お前の父ちゃんでべそー」と言われてバトルロワイヤル」
なんか妙に長くなってしまった(;
423:爆音で名前が聞こえません
07/09/13 09:09:45 MXjXJYCg0
ネタの神「ホワトルと極東がライブ会場でらき?すた
これでネタを作りなさい」
極東「ホワトルさん、ちょっと聞きたいことが…」
ホワトル「どうしたの極東君?」
極東「『らきすた』って最近良く聞くんですけど、何なんですかね?」
ホワトル「LUCKY? STAFFさんの事じゃないのかなぁ?」
極東「あ、確かにそうですね」
ライム「お兄ちゃん達!違うよ、きっとそれはコレのことだよ」
♪曖~昧3(ry
ホワトル「ライムちゃん…踊る意味あるの?」
極東「だから皆最近『あ~いま~い(ry』って口ずさんでたんだね(´・ω・`)」
ライム「頑張って覚えたんだよ~、どうだった?」
極東「うん、凄く上手だったよ」
面白みが無くてスマンかったorz
424:爆音で名前が聞こえません
07/09/13 10:08:27 IQyfE6Zc0
―11&10thが稼働したばかりの頃
ドラブレ「ドゥーン…」
MODEL DD6「疲れただって? 毎日大変だな…(指名の多い曲はいいな…)」
ドラブレ「ドゥーン?」
DD6「えっ、馬が走ってくる音が聞こえる? そんなバカな…」
【顔にヒゲを、戦国時代の鎧を身につけ、馬に乗ったタイピがあらわれた!!!】
タイピ「忘れ物を探しに来た。 悪いが邪魔をするぞ、町人達よ!!」
ドラブレ「ド、ドゥーン…(←ありえない光景に失神)」
DD6「おいドラブレ、大丈夫か!! それにタイピさん、何ですかその格好は!!?」
殿「たわけが!! 殿と呼べい!!! もし次間違えたらお主を斬るぞ!!!」
DD6「わかりましたから、顔に刀を突き付けるのはやめてください!!!」
殿「さて、忘れ物の鉄砲も見つかったし、余は城へ帰る。 さらばだ!!!」
DD6「せ、先代プレアンがあれでいいのか…うっ!!(←失神)」
―数分後
こたつとみかん「大変!! ドラブレさんとあと1人倒れてる!!!」
WE ARE「私達と同じ新曲かな? 名前知らないけど、あなた大丈夫…?」
DD6(確かにdmでは出しにくいけど、EXTRA曲ぐらい覚えてくれ…)
―真相
タイピ「やっぱり私が殿様役って、ムリないですか?」
DD5「この学校での、11&10th曲歓迎の出し物が時代劇だから、普通だろ!!」
コクピ「そうなると、オレ達のボス(=殿様)はおまえだしな」
Agnus「タイピちゃん、頑張って!!!」
タイピ「うう… 頑張るです…」
ネタの神「ドラブレとDD6が教室で失神 これでネタを作りなさい」
425:爆音で名前が聞こえません
07/09/13 17:12:51 j8qyGymoO
Swimming in Love「はぁ………今年も他の人と海に行かなかったね、私……」
Swimming(まぁ、面子が面子だった時もあるし………シャワーお姉さんや臆病ちゃんの言う通り、身内が一番危ないし。それに―)
パシャ。
Swimming「海水に浸かると人魚になっちゃう事、他の人には迂濶に言えないからね………」
426:爆音で名前が聞こえません
07/09/13 20:05:23 ry3nrLacO
「コンチェとDD2がベッドでセッション これで(ry」
書けないですサーセンw
427:爆音で名前が聞こえません
07/09/13 21:56:44 igJBHX9xO
>>426
こっちは100秒とデイドリで来たよ。
書きたいけど書けません。
428:爆音で名前が聞こえません
07/09/13 23:12:14 zrloBlVZO
>>426-427
スペースもうけて書いてURLうpしちゃいなよ!!
wktk
429:爆音で名前が聞こえません
07/09/13 23:48:12 wXAhlBHXO
もうみんなまとめてGJ!
<今日のゲストは女性が憧れるスーパービジネスウーマン、Show Businessさんです!
Little prayer「姉さん何テレビなんかに出演してるのよ…」
RALLY「先週電話で話してたわ。やけに夜ご飯が豪勢な日があったでしょう?覚えてない?」
リトプレ「うーんと…覚えてない……」
ラリー「もう…そんなだからタワー出身の曲h」
リトプレ「タワーの話は止めてぇぇぇぇぇぇ!!!」
<ではビジネスさんにとって、一番大事なものは何ですか?
ラリー「あら、面白そうな質問するじゃないこの司会者」
リトプレ「お金とか夢とか言いそうよね姉さんw」
<私の大事なもの?もちろん私の大事な妹達よ、当たり前じゃない。
ラリー・リトプレ「え………」
<妹さん達ですか、確かRALLYさんとLittle prayerさんでしたっけ。
<えぇ、二人とも普段は私のワガママを聞いてくれて本当に申し訳ないと思ってるわ。実際二人がいなければ今の私はいないでしょうね。
ラリー「姉さん……」
<たぶん今二人はテレビの前でこの番組を見てるんでしょうね。この場を借りて一言だけ言わせて。これからもよろしくね、ラリー、リトプレ。
リトプレ「姉さん…こちらこそよろしくね…」
ラリー「まぁ…明日くらいはどんなわがままも聞いてあげてもいいかしらね」
リトプレ「私m」
ケチャ
ビジネス「どんなわがままも聞いてくれるらしいわね我が妹達よ!私は嬉しいぞー!」
ラリー・リトプレ「ぶっwwwwwwwwwwwwwwwwwwね、姉さん何故ここに!!!??」
ビジネス「だってそれ生放送じゃないし」
ラリー・リトプレ「え゛」
ビジネス「じゃあワガママ聞いてもらいましょうかお二人方?」
ラリー・リトプレ「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!」
430:爆音で名前が聞こえません
07/09/13 23:50:27 wXAhlBHXO
ついでに置いていきますね。
DD「おい、お前明らかに油の量がおかしいだろ!?」
百秒「う、うるさいわね!最近料理本片手に料理頑張っているみたいだけど、私のほうが上手く料理出来ること見せてあげるわ!!」
DD「上手いのは分かった、だから頼むからその油の量を減らしてくれ、温度が臨界点突破して火が上がる!!」
百秒「うるさいわ、そう簡単に火を吹くわけないじゃない!じゃあ天ぷら揚げるわよー♪」
DD「やめろ百秒、早まるなぁぁぁぁ!!!」
コンチェ「ねぇ、やけにキッチンがうるさいのは気のせいかな?かな?」
デパチャ「レナ乙。でも確かに騒がしいな…。」
たまゆら「そういえば百秒さんはどこに行ったんですか?」
イスト「さっきデイドリさんが来たじゃん、その時一緒にキッチンに入っていっちゃったけd」
デパチャ「何だってぇぇぇぇぇぇ!!?」
コンチェ「ちょ、どうしたのデパチャ君!?」
デパチャ「何故それを早く言わなかった!?くそ、コンチェ、今すぐ消火器を持ってk」
<アッーーー!!
<ドカァァァァァァァァン!!!!
デパチャ「遅かったか…」
百秒「ど、どうして…」
DD「む、無茶しやがって……」
『デイドリと100secがささきっさで大爆発、これで(ry』
>>426
なんか出たから頑張ってみた。反省はしていない。
431:爆音で名前が聞こえません
07/09/14 00:05:22 T2QFEWKy0
>>422
ポンポン
ヘリング「…ん?」
サダメ「やあ諸君。ところであのカップルをどう思う?」
デパチャ「今日も君のためにおいしいチョコフィロを作ってきたよ」
アルケー「あ、ありがとうございます。すごくうれしいです…」
ヘリング「…」イラッ
ミラージュ「…」イラッ
サダメ「聞こえたぞ君達の魂の擬音!!さあ、しっと団へようこそ!」
ヘリング「くそおおおおお!しっとの心はー!」
サダメ「父心!」
ミラージュ「押せば命の!」
サダメ「泉湧く!」
3曲「見よ!しっと魂は暑苦しいまでに燃えている!!」
too「('A`)またやってる」
ひとりぼっち「なんで呼ばれたのかすらわかりません」
432:爆音で名前が聞こえません
07/09/14 07:00:00 vY1xscVg0
ツミナガラ「♪七時~ 七時~」
Infinite「画面いっぱいに映って、クリップのように激しく揺れないで下さい!!!」
ツミナガラ「…おはようございます。 TVをご覧の皆様に、
爽やかな朝をお届けする情報番組、『瞼を開け!!!』 …司会のツミナガラです」
Infinite「おはようございます。 アシスタントのInfiniteです」
ツミナガラ「それではニュースです…」
【グランプリでBEMANI杯開始!!!】
Infinite「あんな曲や、こんな曲が移植され、グランプリでプレー可能だそうです!!」
ツミナガラ「Infiniteさんはこのニュースをどう思いますか…?」
Infinite「家族に移植経験のある曲がたくさんいるので、反対って言えませんよw」
ツミナガラ「私の家では昨日、姉が『なんで私は移植されないんだよ!!!』って怒り狂い、
いつもより多くぬいぐるみをにぎにぎしていました」
Infinite(イヤな光景だな…)
ツミナガラ「その様子を見てた妹達(月光蝶、この子、Agnus)の申し訳なさそうな顔が、
今でも印象に残っています」
Infinite(…オレ、舟木家に生まれて本当によかった!!)
ツミナガラ「Infiniteさんどうしたんですか? ガッツポーズなんかして…」
―番組のエンディングで
Infinite「最後に占いです!! 今日の開運のポイントは…」
【今日一日『イニシャルがS (カナの場合、さ行)で始まる曲』と行動を共にする事です!!!】
ツミナガラ「それでは皆さん。 良い終末を…」
433:爆音で名前が聞こえません
07/09/14 09:29:07 Ji9fXtFxO
たまゆら「ミラクルさん…一目見た時から貴方が好きになりました。結婚してください」
ミラクル「う、うん…良いよ」
デケデケデンデケッデケッデケデケ
ゆら「(゚Д゚)彡ハッ!!ゆ…夢ですか…にしてもヒドい夢ですね…いくら彼氏が出来ないからってあんな幼い曲と結婚だなんて犯罪…ていうかそれ以前に女同士ですよ!?」
DD2「こんにちはー」
ゆら「私は貴方みたいな趣味は無いんですからねー!!」
ー緑タム連打発動ー
DD2「え!?まだ何もしてないのnきゃあぁぁぁぁぁ!」
ピチュン
ネタの神「たまゆらとミラクルが真昼に見る夢のように結婚式。これでネタを(ry」
434:爆音で名前が聞こえません
07/09/14 09:58:38 ejAy5aRtO
アノヒノカゼ「|-ω-)気候もすっかり秋に様変わりしたね」
空言「………」
A SHOOTING STAR「アノヒ、何で僕が同伴?」
アノヒノカゼ「|-ω-)だって僕と彼女、接点無いし、彼女のことを知ってる兄さんがいた方が、彼女も安心するかな、と思って」
シュート「まぁ確かにな。memoriesや純勉夏、S.F.M.よりは適役だろうが」
アノヒノカゼ「|=ω=)比べる対象が何かおかしくないかい?」
空言「………(溜息)」
アノヒノカゼ「|・ω・)………君が行きたかったのはここかい?」
空言「……………(こくん)」
シュート「これは―何つーか懐かしい場所だな」
アノヒノカゼ「|・ω・)僕は初めてだけどね。今は無きee-mall国跡、か」
空言「(くいくい)」
アノヒノカゼ「|・ω・`)ん?」
空言「…………」
アノヒノカゼ「|・ω・`)一緒に来て欲しいのかい」
空言「(こくん)」
アノヒノカゼ「|=ω=)………」
シュート「行ってやりなよアノヒ。そいつの腕引いて、頭に角つけて」
アノヒノカゼ「|-ω-`)……それ何てICO?」
435:爆音で名前が聞こえません
07/09/14 11:56:21 9Ddka0Z/O
タイピ「…で、何しに来たですか?」
ブラホラ「ツンデレ系美少女のタイピさんに是非共トリトラライブのボーカルを頼みたいんです!!」
タイピ「そ、そういうのは蛹さんとかスタアの恋人さんにに頼むです!!」
ブラホラ「スタアさんはアイドルだから忙しいですし、蛹さんでは神秘的な女神的演出は無理なんで……」
蛹「ほぅ……、アタシじゃぁ役不足…とな?(にぎにぎ)」
ブラホラ「ぎゃぁぁぁぁあ!!!」
タイピ「何で私まで追い掛けられるですかーーー!!???」
ブラホラ「すみませんーー!!」
蛹「待たんかいワレ――!!!
ハネハハエマシタァァァァァ!!!!!
ネタの神様のお題
【タイピとブラホラがささきっさで大疾走】
436:爆音で名前が聞こえません
07/09/14 20:11:36 Dq+v4fHt0
マイクロ「あの、この辺に本当にこたつ用みかんが?」
DD4「ちょっと…それ以上近づくとシンバル食らわすわよ!」
マイクロ(理不尽だ…僕本気で行っても緑譜面にも敵わないのにorz)
DD4「ったく…V3以前の地区の案内なんて他の人に頼めば良いのに…」
マイクロ「そうですよねー」
DD4「私がせっかく付き合ってあげてるのにちょっとは嬉しそうにしなさいよー!!!」
マイクロ「理不尽だぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ネタの神「DD4とマイクロが赤譜面を封印されてデート
これでネタを作りなさい」
437:爆音で名前が聞こえません
07/09/14 20:54:34 T2QFEWKy0
BEMANI杯開催―
murmuru twins「よろしくお願いしまーす」
太陽「・A・よろしくー」
BRE∀K DOWN!「よろしくね。いろいろな機種の曲がいるのって壮観だね」
しりとり「まったくですね」
<ちょっと待ったー!
<ドタドタドタドタ…
大見解「一言物申すでござる!」
百秒「なんで弐寺以外のほぼ全ての機種を渡り歩いた私や大見解や」
JET WORLD「俺が選ばれないんだー!?」
ブレイク「いや、JETさんは古いし…」
JET「ほでゅわー!!」
ブレイク「大見解さんはドラム糞譜面だし…」
大「き、気にしているのに…orz」
ブレイク「百秒さんはもはや難しすぎでグランプリに合わないですし…」
百秒「うぐぅ」
三曲「お、覚えてろー!」
太陽「;・A・ブレイクさん…容赦ないです」
それはともかくmurmur、現行全機種移植おめでとう
438:爆音で名前が聞こえません
07/09/15 08:49:40 nVDOH0txO
落書き帳「ん?私のノートに見慣れない落書きが」
―You're my beside!―
落書き帳「誰が書いたんだろ?」
リトプレ「あ~な~た~た~ち~?落書き禁止って言ったじゃないのっ!(赤OP階段発動!)」
マーマー「「指がぁ!指がぁっ!(ピチュン)」」
439:爆音で名前が聞こえません
07/09/15 21:27:20 N7LDVkCF0
泥鳥「俺にとっては、お前は空気曲みたいなもんだ」
百秒「そ、そんな……」
泥鳥「…………お前がいなくちゃ、死んじまうんだ……」
百秒「!!」
泥鳥「……100sec……」
百秒「あんっ」
デケデケデンデケッデケッデケデケ
百「(゚Д゚)彡ハッ!!……ゆ、夢……にしてもリアルな夢だったわね……」
落「まぁ緑譜面も出来たことだし、デイドリさんもなかなか忙しいからね」
蒼「お姉ちゃんも欲求不満なのは判るけどさ、私だって彼氏いないんだし」
DD2「コンチェ様ぁ!私というものがありながるギャフベロハギャベバブジョハバ」
ゆら「私にもいませんし……コンチェさんはまだ意中の人がいるだけマシですよ……」
百「…………ねぇ、皆?」
蒼「ん?」
百「…………皆、私が見てた夢の内容を知ってるようなしゃべり方なのは何故……?」
落「だってお姉ちゃん、寝言言ってたし」
百「………………!?」
蒼「…………お前がいなくちゃ、死んじまうんだ……」
百「…………スペシャルステージ!!」
ゆら「なっ、店内の風景が100secさん柄に!?」
百「せっかくだから私はこの赤いオープン譜面を選ぶぜ!」
落「に、逃げてぇ逃げてぇ逃げてぇ早く逃げてぇッ!」
どかーん
タイピ「……はー、ささきっさが燃えてますです」
アニュス「あー、本当だね」
タイピ「………………」
アニュス「………………」
タイピ「……百秒姉さんがまた何かしたんですかね」
アニュス「……そうかもね」
タイピ「………………」
アニュス「………………」
タイピ「……平和ですねー」
アニュス「……そうだねー」
ネタ神様「デイドリと100秒が真昼に見る夢のように大爆発、こ(ry」
440:爆音で名前が聞こえません
07/09/16 00:46:27 ODYaOjcA0
in DM Battle mode class SS
プレイヤーA「……(選曲中)」
DD4「あら?私のところで止めてるわね?CPUが来ない限りは私の出番…かな?」
New challange is fou(ズキューン!
DD4「やっぱりプレイヤー待ちか…ま、98の実力、とんと見せ付けてあげましょうか」
プレイヤーB「……!(相手のネームを見る)」
プレイヤーB「…(ズキューン!」
ミラクル「あ、私だ…そう簡単にスコア出させないよ?」
SAYCHOBI SHNCHOBI
98 MODEL DD4
MODEL FT2 Miracle Version 98
Battle Start!
DD4&ミラクル「いやあぁぁぁぁぁぁぁ……」Fullconbo!!
DD5「…どうしたんだ二人ともこんなところで気絶して?」
DD6「ランカーにでもやられた?とりあえず家に連れて帰らないと…」
ネタ神「DD4とミラクルがランカーにぼこぼこにされて失神これで(ry」
…ごめん。あまりにもありきたりだったけどこれが限界(´・ω・`)
バトル画面ずれてたら申し訳ない。あとこの二人は別人だよね?ネーム似すぎだけど。
441:爆音で名前が聞こえません
07/09/16 03:34:35 6DtUK+VJO
落書き帳「もう~、DD7ったら~(バコッ!?」
DD7「ははは、痛いよ君の大パンチ・・・///」
メッセ「ほんわかした空気です、仲がいいっていいです~、あっいいこと思い付いたのです!?」
メッセ「(ぬっ)お兄さん達仲がいいです、いいことです」
DD7「おわっ!?」
落書き「きゃあああ!?」メッセ「驚かせてゴメンなのです、お兄さん達が仲良しなので(略)・・・ということです」
DD7「は、はぁ・・・」
落書き「それで私達になにか用があるのかな?」
メッセ「そうなのです、ボク実はお兄さん達に渡したい物があったのです」
落書き「なるほど」
DD7「だから配達鞄みたいなのを・・・」
メッセ「はいです、チケットなのです」
DD7「これは?」
落書き「これって有名な遊園地のチケットじゃない!?、これはどうやって・・・」
メッセ「内緒なのです」
落書き「そう・・・」
DD7「有り難くもらっとくよ」
メッセ「嬉しいです、ありがとうです」
落書き「こちらこそ」
メッセ「それではです、遊園地を楽しんで下さいです」
DD7「そうするよ」
落書き「で、これからどうしましょうか?」
DD7「折角チケット貰ったんだし、行ってみようか」
落書き「それもそうね」
ヘリング「くそぅ、いちゃつきやがって(ギリギリ」
サダメ「こうなったら」
ミラージユ「デートの邪魔してやる!?」
メッセ「|・ω・)そ 大変です、なんとかしないとです」
442:爆音で名前が聞こえません
07/09/16 14:02:14 5JgQBvhQ0
5-10「公式で曲紹介キター!!!」
恋は臆病「ふーん。 意外と普通の読み方ね」
遠雷「ちょっと期待外れ…」
5-10「そんな事言うなよ。 でも、世間に読み方を知らせることができて、よかったぜ!!
これからはオレの事を『five-ten』って読んでくれよな!!!」
臆病「でもさ…」
5-10「あ?」
臆病「この読み方で略すと…」
FT2「そのとおり!!」
ミラクル「私達と同じFTになるのに、かわいらしさが足りないわ!!!」
5-10「どこから出て来たんですか… あと、別に足りなくていいですし」
FT2「こうなったら少しでもかわいくなるように、私達がメイクしてあげましょ!!」
ミラクル「ヒマだし」
5-10「あんたらCSV3の準備はいいのかよ!!
そして2人がかりで連行すんな!! 離してくれー!!!」
遠雷「連れていかれちゃったね」
臆病「どんな風になるのかwktk」
遠雷「少しは心配してあげようよ…」
―数時間後
そこには、顔はメイクされ、かわいいドレスを身にまとった5-10の姿が!!
遠雷&臆病「これはひどい」
5-10「まぁ、その… これはミラクルバージョンと思って割り切ってくれ…」
443:爆音で名前が聞こえません
07/09/18 09:59:03 4SvV3xhcO
ネタの神様をまとめサイトにも追加しておきました。
URLリンク(pksp.jp)
444:爆音で名前が聞こえません
07/09/20 00:47:41 8Vy8Vsf3O
まとめ削除されてない?
445:爆音で名前が聞こえません
07/09/20 06:39:38 6p7VLtdHO
本家が削除されてる。
必要ないと思ったのだろうか…。
まだ必要だと思うのに。
446:爆音で名前が聞こえません
07/09/20 09:47:17 x1lUuBW3O
仮まとめは最近の分しかまとめてないから以前のまとめもやっぱり必要だよね…
鯖の規約に触れてて消されたのかもしれないけど。
誰か2スレ目と停止スレのログ持ってればまとめ直せないこともないんだけど…
…ってこれこそ避難所でやるべき?
447:爆音で名前が聞こえません
07/09/20 21:36:39 1kj71Hs90
>>446
そうですね。
避難所にスレを建ててきたので、これからはそちらで話し合った方がいいと思います。
↓それでは以後、いつもの流れで。
448:爆音で名前が聞こえません
07/09/21 23:26:24 qzuK7iRWO
FSw「な、な、な………。
何 な の よ こ れ は ぁ っ !!!!!!!!!!」
Too late Two「………だからあの酒を飲むなっつったのに………」
差無来!「あの酒は、BPM=身長薬を美味しく飲むにはどうするか、と考えて作り出したBPM=身長酒でござるよ」
Tail Spin「そんな物騒な代物作るなYo!」
大見解「全くだ。しかし………FSwも、まさかHS20.0装備のまま一升瓶開けて寝るとはな。寝た場所が公園のベンチだから良かったものの、家だったら全壊してるぞ?」
FtB「400×20=………8000!?今身長80mって事ですか!?」
エンクル「高すぎでしょ……常識的に考えて」
FSw「んな事はいいから早くもぉ どぉ せぇぇぇぇぇぇぇっ!」
449:爆音で名前が聞こえません
07/09/21 23:34:06 VBhgXvHy0
エンクル「…っておいちょっと待て姉貴。こないだも似たような薬飲んで痛い目に遭ってなかったか?」
FsW「ん、あ、ああ…そうだったかも」
too「ちなみに>>77のことだぞ?しかも今回は20速付きとかどんだけ?」
FsW「う、ううう…」
エンクル「まあスピード狂の姉貴のことだからよっぽど20速がうれしかったんだろうけど、少し自重しようぜ?」
FsW「…はい。すいません…orz」
450:爆音で名前が聞こえません
07/09/22 00:15:33 7JwfC6O00
FtB「閃いたぁー!」
デッドマン「な、何さいきなり…」
FtB「何って、ほら、ライブの後に『次のイベントも何かやる』って言っただろ?」
カリスマ「ふむ…言っていたねぇ」
FtB「だからその内容が決まったんだよ」
デッドマン「それで、その内容って何?」
FtB「それはだな…」
レイニング「…なんでギタドラV4曲で劇?」
インサイド「しかも桃太郎とな!?全くもって意味がわかんねえ…」
FtB「そこはほれ、いろいろ音ゲーネタを取り込んだりしてだな。きびだんごの代わりにHS20.0とか」
ネメシス「…ミュージカル風…」
FtB「ん!それいいな。そうしようか…。要はイベントを楽しく出来ればいいんだ」
レイニング「ストパーはどうすんの?」
FtB「無論時間が合うなら参加してもらいたいところだな」
ネメシス「…賛成」
デッドマン「…ねえ、多分今ここにいるみんなが疑問に思ってると思うんだけど、聞いていい?」
FtB「ん?」
デッドマン「イベントって…なんかあるの?」
―Rock And Roll All Niteのドラムソロの間ほどお待ちください。
FtB「…あ゛」
全曲「「ぅおい!?」」
レイニング「…という訳で文化祭かなんかやりませーん?職人さーん。かなり時期尚早とは思うけどんだけどねー」
デッドマン「誰に話してるのさ…」
レイニング「気のせい気のせい」
451:爆音で名前が聞こえません
07/09/22 06:58:18 D4FHJgsxO
>>450
あこがれ「かめ王とかありましたし、浦島太郎の方がよろしくないですか?」
Leaving「だとしたらアンタは亀役だぞ?
ノーツ少ないし」
あこがれ「あぅ~」
コクピ「なあなあ、メイド喫茶とかどうだ?」
ベロシティ「キョニュウサボウデたまゆらサマノタテタオチャノミタイ…」
ミラージュ「やっぱFT2ちゃんとセッションでライブかな」
FT2「ミラージュ君とセッション、いいわね~vvv」
jimmy曲一同(こいつ…(怒))
百秒「メイド喫茶とかコスプレ喫茶とかは男性曲層は寄り付きそうね」
蛹「じゃあさ、あさき家はお化け屋敷とか適任じゃない?
鬼姫イントロとか蛹イントロとか罪子イントロとか雰囲気あるよ~」
この子(ほとんどじゃないか…)
コンチェ「ライブはやったばかりですから、あまりお勧め出来ないわね」
タイピ「こういうのは皆で話合っている間が一番盛り上がるです」
太陽「あの~、私達は何をすればいいのでしょうか?」
クラパ3「新曲だったね、とりあえず文化祭に何をやりたいか、意見があったら述べるといいよ」
太陽「はい」
452:爆音で名前が聞こえません
07/09/23 01:25:24 hwy252mDO
>>450
コクピ「文化祭と言えば」
ヘリング「ミスコンだろ常考」
ミラージュ「水着審査とかもやって」
ジグザグ「ポロリもあるよ?」
レボ「やだー、そんなこと考えてたなんてジグザグさんもやっぱりJimmy曲ってわけね」
極東「…男子サイテー…」
ジグザグ「(';ω;`)そんなぁ…」
ヘリング「あんな曲の言うことなんて気にするな我が弟よ(100secの姐御の水着姿…)」
ミラージュ「それでこそ僕の弟だよジグザグ君(FT2ちゃんの水着姿…)」
コクピ「誰が何と言おうが絶対やるぜミスコン!(タイピは勿論スク水でw)」
ジグザグ「兄さん達…(;ω;)」
Mr.Bobby「ほう、ミスターコンテスト…略してミスコンですか…良いですねぇ。ホッホッホ」
コクピ「ちょwwwwあんた削除されたはずだろwwwww」
ヘリング「しかも何で海パン一丁なんだよwwwww」
ボビー「だって水着審査もやるのでしょう?ほら、私の水着姿は何点ですか?ホッホッホ」
ミラージュ「イヤァァァ!来るな!来るなぁぁぁぁぁ!」
ピチュン
100sec「なるほど…良いわねミスコン…」
ゆら「あら、100secさんなら『何で大勢の前で水着姿にならなきゃいけないのよ!』とか言うと思ってたのですが」
100sec「この機会に誰が最強の女なのかを決めとくのも悪くないでしょ」
コンチェ「…お姉ちゃん…ミスコンをバトルロワイアルか何かと勘違いしてない?…」
�
453:爆音で名前が聞こえません
07/09/23 02:14:06 AIxo6Oi+O
あ
454:爆音で名前が聞こえません
07/09/23 07:43:25 7oI1144EO
アノヒ「|・ω・)―文化祭、か」
ハロユー「さすがに二イベント連続ゲームは不味いわね―ってお姉さん!?」
スマユー「あたしミスコン出ようかな~☆」
ハロユー「気が早すぎ!まだやるか分かってないんだから!てか何でセーラー服改造してるのよ!」
スマユー「脳☆殺★効☆果♪もってけ♪」
ハロユー「Jimmy曲に襲われても知らないわよ………」
アノヒ「|-ω-)(寧ろJimmy曲の安全が心配かな……姉さんだし)」
ハロユー「話を戻すわ………〇〇の秋、の〇〇に入るものと言えば?それで考えない?」
アノヒ「|・ω・)食欲………はささきっさがやるだろうし」
スマユー「芸術?工作の時間はないわよ?」
First date「呼んだ?」
三曲「お帰り下さい」
ハロユー「読書の秋………みんなで文章でも書いてみる?」
スマユー「あ♪それいいかも♪」
アノヒ「|>ω<)案外面白そうだね」
ハロユー「でしょ?それで他の曲も呼んで、挿絵をつけるとか」
アノヒ「|・ω・)確かバレンタインが絵が巧かったよね?」
ハロユー「彼だけじゃないわよ。マーマー君とかSPIPさんとか」
アノヒ「|=ω=)(曲には失礼だけど、あれは落書きじゃないかなぁ………)」
455:爆音で名前が聞こえません
07/09/23 08:43:36 dTXh/pF00
ヒマワリ「文化祭ねー…」
BRE∀K 「モチロン参加するんでしょ?」
大和「夏のライブの時は他に比べて演出が足りなかったし、ちょっと悔い残っちゃったし~」
begin「てゆーかまたライブするの?違った方向で行ってもいいような気がするけどなぁ…」
☆shining☆「ライブでも色んなカタチがあるもんねー
他のトコとコラボもありだし、いっそ声だけで惹かせるのもありだよねー」
BLACK「後者はいいけど、前者は否定してもいい?」
begin「何故に?」
BLACK「だって、私たちと合うようなトコある?」
一同「あ…」
BLACK「頑張ればRЁVOちゃんたちと出来るけどあとは難しいわよ~?」
ストパー「あはは…それぞれのシリーズごとの曲たちとのコラボもありじゃないかな…」
シナリオ「ストパーは夏ライブでV4曲でやったじゃないの☆」
ストパー「でもあの後ブリーズ君に次も何かやるぞ!みたいな予告してたしなぁ…」
チカラ「その時は私たちとのコラボで全力投球~BeForU MIX Ver~でもやる?」
ストパー「あ…それいいかも☆今度ブリーズ君に伝えてみる☆」
ヒマワリ「その話も10月から組み立てね!ライブならコラボ提案や演出も早めに申請しないとね!」
ストパー「(ギクッ!)う、うんそうだね…」
再びライブするならもうちょっと演出凝りたいと思います。
456:爆音で名前が聞こえません
07/09/27 00:01:04 ceO6H8P80
1/3
エルドラ「おっ、映ってる、映ってる」
Ring「それじゃあ始めましょう。 せーの…」
エルドラ&Ring「8夜連続、CSV3カウントダウン企画放送!! 『佐川はまだか!!!』」
エルドラ「この番組は私エルドラとRingで、CSV3に収録される曲をゲストに迎え、
インタビューをするべく、ギタドラ国内の某居酒屋より生中継でお送りします!!!」
Ring「なぜ居酒屋なんですか?」
エルドラ「ゲストにリラックスしてもらうためです。 あと、
お酒を飲んで酔ったゲストがポロッと本音とか言うかも知れませんよ?」
Ring「ポロリもあるよ、って事ですね。 よくわかりました!!
じゃあ早速、今日のゲストに入ってもらいましょう」
エルドラ「それでは、今日のゲストはこの方達です!!!」
Micro fin「どうも…」
Purple storm「こんばんは~」
Ring「今日は、V3から始まった新要素『EXTRA RUSH』で、
初期EXTRAを担当した、Micro finさんとPurple stormさんです!!!」
エルドラ「お2人とも、今日はよろしくお願いします!!」
パースト「こちらこそお願いします」
マイクロ(←軽くおじぎをする)
457:爆音で名前が聞こえません
07/09/27 00:01:45 t4D1QsGT0
2/3
エルドラ「えー、まず2人に我々からの質問に答えてもらおうと思います!!」
Ring「2人とも目を閉じて、私の言う質問に当てはまっていたら、手を上げて下さい」
マイクロ&パースト「はい」
「質問その1。 ACでEXTRAだった時、まわりに正直、イヤなヤツがいた」
「質問その2。 実は自分の身内がV4先行でCSV3に入ると思っている」
Ring「以上です。 ありがとうございました」
エルドラ「早速ですが、そのイヤなヤツって誰ですか? パーストさん」
パースト「匿名質問じゃないの!? まぁ、隣にいるマイクロなんだけど…」
マイクロ(僕の事かよ!!)
エルドラ「どの辺がイヤだったんですか?」
パースト「だって稼働直後、私がアンコールだった時しょっちゅう呼ばれたんですよ!!
忙しいったらないわ!! って怒っていたね。 コンチェさんの話聞くまでは」
Ring「どんな話?」
パースト「『出れるだけマシじゃない。 ぜいたく言うな!!』って事を言われました。
おかげで仲直りできたし、よかったと思ってます。 マイクロ、本当にゴメンね…」
マイクロ「僕は気にしてないから、いつまでもそんな事気にしちゃダメだよ」
エルドラ「さすがコンチェさん。 大先輩は言う事が違いますね」
Ring「さて、CMの後に質問その2について話してもらいましょう!!」
458:爆音で名前が聞こえません
07/09/27 00:02:29 ceO6H8P80
3/3
Ring「で、2人とも入ると思っているってどういう事ですか?」
パースト「いや、タルト姉さんっていう前例があるから…」
マイクロ「僕自身収録されたから、ひょっとして…、って思っただけですよ」
エルドラ「charismaticとDEADMAN’S BEDですか? まぁこの2曲は、
V4ロケテにも出てたし、先行収録されても不思議じゃないかも…」
マイクロ「いや、デッドマンじゃなくて極東」
エルドラ&Ring&パースト「それは絶対ないから安心して下さい」
エルドラ「さて、番組の時間も残り少なくなってきました。 最後に、
2人にCSでの意気込みを聞きましょう!! パーストさんはどんな感じ?」
パースト「コントローラーの性質上、CSはギターメインの人が多い(と思う)ので、
プレイヤーさんに負けないよう頑張りたいです!!」
Ring「オレと同じく、CSV2に続いての収録のマイクロさんは?」
マイクロ「…もうね、他の曲に対してすごい申し訳ない気でいっぱいですよ。
君はそう思わないの?」
Ring「少しは思っていますが、気にしたら負けですよ」
エルドラ「本日のゲストは、Micro finとPurple stormのお2人でした!!」
マイクロ&パースト「どうもありがとうございました!!」
Ring「明日以降もまだまだ続きます!!!」
CSV3発売まであと7日!!!
459:爆音で名前が聞こえません
07/09/27 12:02:14 jkG+iOFYO
キャプボヤ「……で、もう書き終った俺に、編集長をやってもらいたい、と」
アノヒ「|-ω-)そういうことだよ、兄さん」
YCDI「アノヒはどんだけ進んだんだ?お前書き始めんの早かったろ?」
アノヒ「|・ω・)今、クライマックス書いてるよ。バレンタインもイラスト描き終わったらしいから、今日明日には上げられるかな」
キャプボヤ「そういうユーキャンはどうだ?」
YCDI「堅めのエッセイか?今プロットに肉付けしてるとこだぜ」
アノヒ「|=ω=)シュート兄さんも何やかんやでSF作品提出したしね。ゲトレ兄さんとダンフォ兄さんと共作で」
YCDI「何であいつらはあんな早いんだよ!」
アノヒ「|・ω・)簡単な話、色々と実体験十分だからじゃない?」
YCDI「………そりゃそうか。あとサムハーにドンハイ、雨上がりはもう出来上がったらしい」
アノヒ「|・ω・)サマサン叔父さんは?」
キャプボヤ「イラスト描いてもらってる」
アノヒ「|;・ω・)て それで大丈夫なのかい!?」
キャプボヤ「……小説書かせるよりはいいだろう。腕は確かだしな」
アノヒ「|;-ω-)あ~確かに」
キャプボヤ「問題は……」
YCDI「スマユー率いる女性隊か。あいつらなぁ………」
アノヒ「|;-ω-)………兄さん、あの曲達何回リテイクする事になると思う?」
キャプボヤ「考えたくもない…………」
460:爆音で名前が聞こえません
07/09/28 00:01:12 ceO6H8P80
『佐川はまだか!!!』 1/3
Ring「TVの前の皆さん、こんばんは!!」
エルドラ「公式HPでもカウントダウンイラストの公開が始まり、
日増しにCSV3への期待感が増していると思います」
Ring「それでは、今日のゲストに来てもらいましょう!! このお2人です!!!」
Day’s&繚乱ヒットチャート「こんばんは~」
エルドラ「今日のゲストは、V3から始まった新要素『BATTLE』でのイベント、
キャラバトルの隠し曲だった、Day’sさんと繚乱ヒットチャートさんです!!!」
Ring「お2人とも、今日はよろしくお願いします!!」
Day’s「よろしくお願いします!!」
繚乱「俺の方からもお願いします!!!」
エルドラ「り、繚乱さん。やたらテンションが高いですね」
Ring「まさか放送前にすでにお酒を飲んじゃいました?」
繚乱「俺はシラフですよ!! あと普段からこのテンションですから。
まさか普段から、また隠されてたからテンションが低いとでも?」
エルドラ「いえいえ、そんな事思っていませんよ!!」
Ring「Day’sさん、よく繚乱さんをここまで連れて来れましたね…」
Day’s「大変だったんですよ… 繚乱君って普段は内気な性格なんだけど、
TVだって事ではりきっているのかなぁ…?」
繚乱「さあ、早くインタビューを始めましょう!!!」
エルドラ&Ring(無事番組が放送できるか不安だ……)
461:爆音で名前が聞こえません
07/09/28 00:01:47 ZcaDLh5v0
2/3
Ring「さて昨日の放送で、我々の質問に対するおかしな回答があったので、
お2人にも質問してみましょう!!」
エルドラ「V4に収録されている自分の身内の曲が、CSV3先行収録されると思います?」
Day’s&繚乱「あ り え ま せ ん」
エルドラ「どうしてそう思います?」
Day’s「同じYoshitaka家のDarling my LUVちゃんはともかく、太陽さんは…」
Ring「グランプリでの隠し曲で、ついこの前解禁されたばっかりですからね」
繚乱「まさか!! 隠し曲が先行収録されるとか思っている人がいるんですか?」
エルドラ「そ、そんな人いるわけないじゃないですか!!」
繚乱「そうですよね~」
Ring「話を元に戻して、お2人に、CSV3のバトルについてお聞きしたいと思います」
エルドラ「なんでもCSオリジナルキャラが獲得できるバトルもあるとか?」
Day’s「うーん。 そのオリジナルキャラも、どんなキャラが来るかわかんないですし…」
繚乱「今のところ『やってみないとわからない』としか言えませんね」
Ring「そもそも公開情報が少ないですからね…」
エルドラ「さぁ、CMの後も続きます!!」
―その頃TVを見ていたこの曲は…
マイクロ「おいおいw TV用にボケたのに、マジ意見として取られてるじゃないか!!」
Ru-Ru-Ru「口は災いの元、って言うけど本当ね。 お気の毒様…」
462:爆音で名前が聞こえません
07/09/28 00:02:18 ZcaDLh5v0
3/3
Ring「さて、昨日もゲストの方にはうかがいましたが、ここで、
CSV3に対する意気込みをお願いします!!」
エルドラ「まずはDay’sさんから」
Day’s「はい。 CSでも、元気いっぱい!!
一所懸命を目標に頑張っていきたいと思っています!!」
Ring「次に繚乱さん、どうぞ」
繚乱「隠される事なく、最初からオレを指名する事が出来たら嬉しいです!!!」
Day’s「それ意気込みじゃないよ… でも、やっぱり気にしてるんだね?」
繚乱「当たり前だ!! 気にするっての!!」
エルドラ「こればっかりは『神のみぞ知る』ってやつですからね…」
Ring「あの、残念ですが、お別れの時間が来てしまいました。
今日のゲストはDay’sさんと繚乱ヒットチャートさんでした!!」
Day’s「ありがとうございました!! すごく楽しかったです!!」
繚乱「俺も楽しかったですよ」
エルドラ「TVをご覧の皆さん、明日もこの時間にお会いしましょう!!!」
―放送終了後
エルドラ「最初は不安でしたが、繚乱さんも思ったより普通でよかったですね…
ところでRing君、明日は君が驚く事をしてあげるよ」
Ring「それは楽しみですね」
CSV3発売まであと6日!!!
463:爆音で名前が聞こえません
07/09/29 00:00:19 ZcaDLh5v0
『佐川はまだか!!!』 1/3
Ring「TVの前の皆さん、こんばんは…」
エルドラ(声のみ)「あれ、元気ないみたいですけど、どうしたんですか?」
Ring「昨日の放送終了後に君が言っていた、『僕が驚く事』ってこれですか?」
エルドラ(声のみ)「そうですよ。 驚いたでしょう?」
Ring「もうね、驚くのを通り越して怒ってるよ!! なぜ君は当然の様に、
ゲスト席にいるんだよ!! …カメラさん、エルドラ君を映してあげて下さい」
エルドラ「だって今日のテーマで、僕がゲスト席にいるのは当然でしょう!!」
Ring「(…頭痛くなってきた) というわけで今日のゲストは、
V3で初参戦のコンポーザーさんの楽曲、AXISさんとEl Doradoさんです!!
よろしくお願いします!!」
AXIS「お願いします。 しかし大変ですね。 コイツと司会なんて…」
Ring「V3ロケテからの腐れ縁なんで、もう諦めています…」
エルドラ「2人とも失礼な事言うなよ」
AXIS「休日に僕もコイツと一緒に遊んだりするんですけど、
ムチャな行動に時々ドン引きしますから」
Ring「よくわかります」
エルドラ「ここは僕の悪口を言う会場かwww 早くインタビューして下さい!!」
Ring「ではここでCMです」
464:爆音で名前が聞こえません
07/09/29 00:01:43 ZcaDLh5v0
2/3
Ring「では早速ですが、お2人にCSV3への意気込みを聞きたいと思います」
エルドラ「早っ!! いつもこれって番組の終わりに聞いてませんか!!?」
Ring「まずAXISさんからお願いします」
AXIS「はい。 僕には、Jake in the Box、Raining Sunshine、First Date
というたくさんの弟や妹がV4で産まれ、ACで活躍しています。
彼らにみっともない姿を見せないようにしたいです」
Ring「はい、じゃあ次エルドラ君」
エルドラ「僕の場合、何でそんなに扱いが適当なんだよwww
でも、ここはAXISと同じ意見ですね。
きっとどこかにいると思う弟(妹?)に、失態は見せられないなと」
Ring「今日の放送の冒頭を失態と思わないのが君らしいよ…」
エルドラ「いやいや、あれは失態じゃないでしょう!!」
AXIS「エルドラよ、ひょっとしたらおまえの弟か妹かわからないけど、
このTVを見ているかも知れないんだから、これからは少し落ち着こうぜ」
エルドラ「わかったよ…」
Ring「次に、このお2人と言えば、この話題は避けて通れないでしょう!!
『V3特別版に付属されるCDに収録のAXISとEl Doradoのロングバージョン』
について、うかがおうと思います!!」
465:爆音で名前が聞こえません
07/09/29 00:02:15 N5Vri0SP0
3/3
Ring「で、その内容はいかがなものですか?」
エルドラ「これはムチャな振りですね。 視聴すらできないのに、
いかが?と言われても…」
AXIS「現状は父さんを信じて発売日を待つ、事しかできませんからね」
AXIS「でも父さんのコメントを見たら、かなり不安は無くなりましたよ」
エルドラ「そ、そうだな… (頼むから真面目にコメント書いてくれよ。 父ちゃん…)」
Ring「ロングバージョンも楽しみですね!! さて、話は尽きませんが、
お別れの時間となってしまいました… ほらエルドラ君、
最後くらい司会らしい事を!! このメモを読んで下さい」
エルドラ「えっと…
『明日の放送から、ゲストはV3曲と、
CSV3に収録される旧曲が同時出演になります』 …ってマジですか!!!」
Ring「大マジです。 CSV3を彩る曲は我々だけではなく、
旧曲の大先輩もいるんですよ。 エルドラ君、くれぐれも失礼のないように!!!」
エルドラ「は、はい…」
Ring「それではAXISさん。 今日はありがとうございました!!」
AXIS「ありがとうございました。 エルドラ、明日からは真面目に司会しろよ!!」
エルドラ「だからわかったよ!! おまえは母ちゃんか!!!」
466:爆音で名前が聞こえません
07/09/29 00:03:40 N5Vri0SP0
大事な所コピーするの忘れた……
CSV3発売まであと5日!!!
467:爆音で名前が聞こえません
07/09/29 01:53:09 zrdscY2zO
毎日乙!
楽しみにしてますw
468:爆音で名前が聞こえません
07/09/29 23:53:05 1LBX1bZK0
洟「いやまあ前からわかってたことだけど俺の作曲者が確定したっぽいぞ?」
too「そうだな」
洟「ちなみに称号『Des・ラー』は俺とtooとFEEL the BREEZEと大見解さんを一気にプレイだ!」
FtB「なんでこんなにテンションが高いんだろう…ところで大さんは?」
大「…称号が出たということは、我ら一族の隠し曲が出る可能性は減ったということに…orz」
VOIDDD「そもそも出る可能性なんてあるのか?」
エンクル「…あー、まあゼロじゃないんだしな、諦めずに待ちましょうよ?」
469:爆音で名前が聞こえません
07/09/30 00:01:55 GWnUp5Pd0
『佐川はまだか!!!』 1/3
Ring「TVの前の皆さん、こんばんは!!!」
エルドラ「こんばんは!!!
今日からは旧曲の大先輩もいらっしゃいますからね~」
Ring「楽しみですね!!」
エルドラ「それでは早速、今日のゲストに来てもらいましょう!!
V3曲はこの方です、どうぞ!!」
Jake in the Box「こ、こんばんは」
エルドラ「わーい、Jakeさんだー!! ってちょっと待てい!!!」
Ring「どうかしましたか?」
エルドラ「いきなりV4先行曲が来てるじゃないですか!!!」
Ring「ちょっとしたサプライズですよ(ニヤニヤ)」
エルドラ「(本気でビックリしたじゃねぇか…)
それでは、お待たせいたしました!! CSV3収録の旧曲はこの方です!!!」
Riff Riff Orbit「どうも、今日はよろしくな!!」
Ring「今日はRiff Riff Orbitさんと、V4先行曲のJake in the Boxさんを
ゲストに迎え、お話をしようと思います!!」
RRO「ところで司会の2人… ひょっとして緊張してる?」
エルドラ「緊張しますって!! RROさんは大先輩じゃないですか!!」
RRO「確かにそうだけど… オレがいるだけで緊張してたらダメだぞ!!
司会の2人だけじゃなく、Jake君もな」
エルドラ&Ring&Jake「は、はい…」
470:爆音で名前が聞こえません
07/09/30 00:02:53 GWnUp5Pd0
2/3
Ring「Jakeさんは、あまりRROさんと面識がないんですよね?」
Jake「はい、顔と名前は知っていたのですが…
V4が稼働してまだひと月半。 恥ずかしい話ですが、
先輩全員の顔と名前が覚えられていない、というのが現状でして…」
RRO「確かに多くなったもんなぁ…」
Jake「でもRROさんは、考え方に共感できる先輩の一人ですよ!!」
エルドラ「どういう所でそう思いますか?」
Jake「『複数の曲のメドレー形式で構成されているロング曲』という点が、
僕と同じで、その点で共感しているという気持ちが大きいですね」
RRO「そう言われると嬉しいね。 ところでJake君。
JET WORLDの兄貴がすごく喜んでいたぞ。 なんでも、
『新しい曲の力になることができてすごく嬉しい』とか言ってたな」
Jake「はぁ…」
RRO「この場を借りて、兄貴の代わりにお礼を言うよ。 どうもありがとう!!」
Jake「そ、そんな!! お礼を言うのは僕の方ですよ!!」
Ring「次にいつもゲストの方には、
CSV3に対する意気込みを聞いていたんですが…」
エルドラ「このお2人にはこっちの方がいいでしょう!! ズバリ!!
CSV3の収録が決定した事についてどう思うかをお聞きしようと思います!!!」
471:爆音で名前が聞こえません
07/09/30 00:03:55 GWnUp5Pd0
3/3
エルドラ「まず、RROさんはどう思われました?」
RRO「V3と言えば、パラダイスの兄貴が復活した舞台だからな。
そのCS版に収録が決まった事は、正直嬉しいと思っている」
Ring「なるほど。 次に先行収録のJakeさんは?」
Jake「嬉しくもあり、プレッシャーも感じていますね。
僕達V4曲はCSV3を彩るだけでなく、V4の良さもプレイヤーさんに
伝えなくてはいけないと思っていますので…」
Ring「でも昨日ゲストだったAXISさんも、
『弟たちにみっともない姿は見せられない』って言ってましたよ」
エルドラ「だから、お兄さんに負けないようにJakeさんも、ね」
Jake「本当ですか? が、頑張ります!!」
RRO「若いっていいなぁ!! 何というか、勢いが違うね。 頑張れよ!!」
Jake「はい!!!」
Ring「大変申し訳ありませんが、放送終了の時間となってしまいました…
今日はどうもありがとうございました!!」
RRO「若い人とゆっくり話す場って、貴重だからね… 来てよかったよ!!」
Jake「僕も、かなりCSに対するプレッシャーが無くなったので、
来てよかったです!!」
エルドラ「改めて、お2人ともありがとうございました!!!」
CSV3発売まであと4日!!!
472:爆音で名前が聞こえません
07/10/01 00:00:49 GWnUp5Pd0
『佐川はまだか!!!』 1/3
エルドラ「TVの前の皆さん、こんばんは!!! おや?
今日は全体的にセットが華やかですね~」
Ring「今日のゲストは女性2人ですからね」
エルドラ「そうですか!! それでは女性を待たせるのも失礼ですし、
ゲストの紹介に行きましょう!!」
Ring「今日のゲストはこのお2人です!!」
恋「こんばんは~」
HIGH「よう!! 今日はよろしく!!」
エルドラ「今日のゲストはV3曲からは恋さん、
CSV3収録の旧曲からはHIGHさんです!!」
Ring「しかし思ったんですが、CSV3のロング曲の充実度は異常ですね」
エルドラ「昨日のゲストのお2人もロング曲ですし…」
Ring「その点につきまして、HIGHさんはどう思われますか?」
HIGH「何だそのインタビューは!! おまえは私の姉ちゃんだろうが!!
いつも通り、姉ちゃんって言っとけ!!!
あとエルドラ君と恋ちゃんも、敬称はいいけど敬語は禁止な」
Ring「わかったよ… (や、やり辛ぇ…)」
HIGH「よーし、みんな!! 少しリラックスするために酒でも飲むか!!」
恋「すいません。 お酒はダメなんで、オレンジジュース下さい」
エルドラ「…なんつーか、君も大変だね」
Ring「普段はいい姉ちゃんなんだけどね…」
473:爆音で名前が聞こえません
07/10/01 00:01:24 +GTE7jhu0
2/3
Ring「で、さっきの話の続きだけど、恋はどう思うの?」
恋「何の話だっけ…?」
Ring「CSV3はロング曲がいっぱい収録されてるな、って話」
恋「正直言って、私達ロング曲ってACでは敬遠されがちじゃない?」
エルドラ「確かに、3曲設定でロングは3曲消費のお店なら、
『ノーマルを3曲やった方が得!!』ってなるし、仮に1曲消費でも、
3曲連続ロングなんて他の人に白い目で見られるからなぁ…」
恋「でしょ!!? でもCSだったら両方気にしなくていいから、
『ロング曲に触れる機会が増えて、それに合わせて収録曲数が増える』
という事は、すごくいい事だと思う!!」
Ring「なるほどね… で、姉ちゃんはどう思うのさ?」
HIGH「どう思うも何も、恋ちゃんが全部言いたい事言ってくれたしなぁ…
でも私なりに思う事はあるよ」
エルドラ「どんな事?」
HIGH「ACのV3からスキル計算に『ロング曲枠』が加わったじゃんか?」
Ring「そうだな」
HIGH「でもそれとは関係なしに、色んなロング曲を遊んでくれたら、
本当に嬉しいと思う。 特に私や恋ちゃんなんかは、
凄く上手いプレイヤーさんのスキルには絶対絡まないわけだし」
恋「そうだね。 楽曲が好きって理由で遊んでくれたら、すごい嬉しいな!!」
474:爆音で名前が聞こえません
07/10/01 00:02:35 +GTE7jhu0
3/3
エルドラ「えー、TVをご覧の皆さん!! お話も非常に盛り上がり、
さらに面白そうなお話も聞けそうなんですが、残念ながら、
お別れの時間が近づいて来ました…」
HIGH「もうかよ!! もっといろいろ話そうぜ!!」
Ring「姉ちゃんは十分しゃべったろうが!!!」
エルドラ「今日さぁ、恋はこの番組出てどうだった?」
恋「すごい楽しかった!! エルドラ君やRing君、
そしてHIGHさんと楽しくお話できたし、
もっと『CSでも頑張ろう!!』って気になれたよ!!」
Ring「姉ちゃんはどう思った?」
HIGH「昨日のRROと似た考えになるんだけど、
若い曲との交流って大事だと思うんだ。 AC、CS問わずに」
エルドラ「確かにそうですね…」
HIGH「私の場合、そういう先輩後輩の壁を壊したかったんだよ。
今日はそれができて、とても嬉しいし、感謝もしている。 ありがとうな!!
あと今日は無茶を言って、本当にすまなかった」
Ring「だから姉ちゃん、そういう事を真顔で言うなって!!」
エルドラ「でも僕達V3曲も、そう言って頂けるとすごい嬉しいですよ!!
おまえもそう思うだろ?」
恋「うん!!!」
CSV3まであと3日!!!
475:爆音で名前が聞こえません
07/10/01 23:59:53 +GTE7jhu0
『佐川はまだか!!!』 1/3
エルドラ「TVの前の皆さん、こんばんは!!!
おやRing君、なにやら顔色が優れませんが…」
Ring「昨日の放送終了後に帰宅したら、またHIGH姉ちゃんに絡まれて、
お酒を僕が潰れるまで飲まされたんですよ…」
エルドラ「それは災難でしたね…
では気を取り直していきましょう。 今日のゲストはこの方達です!!」
アノヒノカゼ「こんばんは…」
GET READY「今日はよろしくお願いします!!!」
Ring「こちらこそよろしくお願いします!! …というわけで、
今日のゲストはV3曲からはアノヒノカゼさん、
CSV3収録の旧曲からはGET READYさんです!!」
アノヒ「あの、本当に僕がゲストでよかったんですか…?」
エルドラ「何を言っているんですか!!?
アノヒさんもV3曲の一員じゃないですか!!」
Ring「アノヒさんもおかしな事を言いますね。 ゲストでよかったから、
来ていただいているんじゃないですか」
ゲトレ「おまえの連れの言う通りだって。 自分に自信持てって!!
いつまでもそんなんじゃ、バレンタインにはカッコ悪い姿を見せる事になるし、
最終的にはユーキャンにぶっ飛ばされるぞ!!!」
アノヒ「そうだね… よし、頑張ろう!!」
ゲトレ「わかればいいんだよ」
476:爆音で名前が聞こえません
07/10/02 00:00:34 +GTE7jhu0
2/3
エルドラ「まず、今日のゲストのお2人には、
この事について聞かなければいけないでしょう!!」
Ring「『すでにCSV3に収録が決定している、
CSオリジナルのお2人の新しい兄弟ってどんな曲?』って事です!!」
アノヒ「Ring君、ムチャ振りのクセは直した方がいいと思いますよ…」
Ring(番組の指示なのに僕のせいかよ!!!)
ゲトレ「確かに。 誰かのロングバージョンの時も、
同じようにムチャ振りだったしな…」
エルドラ「誰かの、というか僕のなんですけどねw」
ゲトレ「そうだったかな…? とにかく、視聴、曲名、曲コメント、
なんにも無いから話そうにも話せないってのが現状なんだよ」
アノヒ「でも、どんな子が来るか今から楽しみだよ」
ゲトレ「そうだな… 会える時を気長に待つとするか!!」
Ring「うーん。 残念ですね… どうにかして、
何か聞き出そうと思ったんですが…」
エルドラ「まぁ、GET READYさんの言う通り、会える時を待ちましょう!!」
Ring「CMの後はお2人に、
『CSV3での抱負とか願望』を聞こうと思います!!」
477:爆音で名前が聞こえません
07/10/02 00:01:07 uB2AUjmz0
3/3
Ring「放送時間も残り少なくなってきましたが、
まずはアノヒさんから、CSV3への抱負とか願望をお聞かせ下さい」
アノヒ「うーん… 多分僕はCSでも隠されちゃうと思うんだけど、
解禁してからゆっくりと遊んでくれたらいいな、って思います」
エルドラ「なるほど。 よくわかりました」
Ring「次にGET READYさん、お願いします!!」
ゲトレ「そうだなぁ。 オレも結構前の曲に位置するからなぁ…
でも『昔の』ってのは、決して悪い事だけじゃないと思うし、
むしろ、懐かしさを味わって楽しんでくれると最高ですね!!」
Ring「僕らもずっと遠い未来に、そんな風に言えるといいですね…」
ゲトレ「えらい先の話だなオイw でも、君達なら大丈夫だと思いますよ」
エルドラ「今日のゲストはアノヒノカゼさんとGET READYさんでした!!!
お2人ともありがとうございました!!」
アノヒ&ゲトレ「ありがとうございました!!」
―放送終了後
エルドラ「ところでRing君。 明日はこれまでと違って、
ゲストが3人来るそうだよ」
Ring「マジですか!!?」
エルドラ「もうすぐ発売なんだから、このくらいしないとダメでしょう!!!」
CSV3発売まであと2日!!!
478:爆音で名前が聞こえません
07/10/03 00:00:24 uB2AUjmz0
『佐川はまだか!!!』 1/4
エルドラ「TVの前の皆さん、こんばんは!!!」
Ring「こんばんは!!! 今日は特別拡大版なんですが、
早速ゲストに来てもらいましょう!!」
エルドラ「今日のゲストはこの方達です!!!」
A SHOOTING STAR「こんばんは!!」
Marigold「こんばんは~」
Wall street down-sizer「よろしくお願いします!!」
Ring「今日のゲストはee’MALL曲から、
A SHOOTING STARさん、Marigoldさん、
Wall Street down-sizerさんに来てもらいました!!」
エルドラ「今日はよろしくお願いします!!! で、単刀直入に聞きます。
今回の3人の見どころって何ですか?」
Marigold&流星&Wall「クリップ!!!」
エルドラ「やっぱりそう来ましたかw」
流星「そりゃそうでしょう!! 現在の元の一枚絵も、
魅力があっていいんですが、やっぱりクリップがあった方が、
いいに決まっているじゃないですか!!」
Ring「ウチのAithon兄さんみたいに、元に比べたら、
少しかわいらしいバナーやクリップになっていたらどうします?」
流星「い、今のよりかわいくなるのか… それは困るなぁ…」
エルドラ「CMの後は、MarigoldさんとWallさんにも、
この事についてお話をうかがいます!!」
479:爆音で名前が聞こえません
07/10/03 00:01:04 uB2AUjmz0
2/4
エルドラ「次にMarigoldさんは、ご自分のクリップ変更をどう思いますか?」
Marigold「私は… 姉妹の空言ちゃんが、
先にMPSでクリップをもらえたじゃない?」
Ring「そうですね」
Marigold「だから私にも、やっとクリップがもらえる事が、
本当に嬉しいですね!! 私はかわいいクリップだといいなぁ…」
エルドラ「待望のクリップ変更、というわけですね!!」
Ring「ではWallさんは、クリップ変更についてどう思いますか?」
Wall「嬉しくないわけないじゃないですか!!
今、佐々木家では『クリップチェンジ』が大流行なんですから!!!」
エルドラ「確かに。 ACV3でコンチェさん、V4で百秒さんとボビスさんが、
それぞれクリップを変更していますからね…」
Wall「そして今回、僕も新しいクリップにチェンジするんですよ!!
だからメチャクチャ楽しみです!! どんなクリップになるかなぁ…」
流星「でもさぁ、コンチェさんの新クリップって、
元クリップの『フルートの少年』が大活躍してたじゃん」
流星「そう考えると、おまえの場合…」
Marigold「チェーンソーが大活躍ってなるねw」
Wall「わわわ、笑い事じゃねぇよ!! 急に不安にさせんじゃねーよ!!!」
Marigold「Wall君、思いっきり口調が変わっているよwww」
Wall「うっさい!!! …ああ、不安だ」
エルドラ「結果がどうなるか、新クリップが楽しみですね!!」
480:爆音で名前が聞こえません
07/10/03 00:01:47 uB2AUjmz0
3/4
Ring「さて、ここで今日のゲストの3人にお手紙が届いています!!
失礼ですが、私が読ませていただこうと思います…」
―CSV3収録のee’MALL曲の皆さん。
まずは、CSV3に収録決定おめでとうございます。
この事は私達にとって、大変喜ばしい事だと思っています。
残念ながら私達は今回、
収録の機会が与えられませんでしたが、その私達の分まで、
CSで頑張ってくれると私達にとっても本当に嬉しいです。
CSはACとは違う苦労があるとは思いますが、
お体に気をつけて頑張って下さい。
最後に、皆さんのCSでの活躍をお祈りします。
同じee’MALL曲の仲間として応援しています。
CSギタドラ未収録ee’MALL曲一同より。
Ring「というお手紙でしたが…」
流星「あいつら、プレッシャーかけやがって…」
Wall「そうかな? すごく励まされた気がするけど…」
流星「励まされたから言っているんだよ!!」
Marigold「でも、私達のCSで一つの目標が出来たじゃない!!」
流星「ああ。 手紙の通り、あいつらの分まで頑張らないとな!!!」
Marigold&Wall「そうだね!!! (大きくうなずく)」
481:爆音で名前が聞こえません
07/10/03 00:02:35 uB2AUjmz0
4/4
エルドラ「えー、お話も尽きませんが、大変残念ながら、
ここでお別れの時間になりました…」
Wall「そうなんですか? 長々とすいませんでした…」
Ring「いえいえ。 特別拡大版ですから大丈夫ですよ」
Marigold「でも、今日は楽しかったです!!」
流星「今日はありがとうな!! TVをご覧の皆さん!!
CSV3でもオレ達ee’MALL曲をよろしくお願いします!!」
エルドラ「こちらとしても、番組を楽しんでもらえたようで何よりです!!」
Ring「今日のゲストは、
A SHOOTING STARさん、Marigoldさん、
Wall Street down-sizerさんでした!!」
エルドラ「改めて3人とも、どうもありがとうございました!!!」
エルドラ「さて、ここで明日の番組、つまり最終回の予告なんですが…」
Ring「それでエルドラ君。 実は最終回拡大スペシャルは………」
エルドラ「ウソだろ? ウソって言っておくれよ!!!」
CSV3発売まであと1日!!!
482:爆音で名前が聞こえません
07/10/03 23:20:18 jC2y4l/80
『佐川はまだか!!!』 1/5
Ring「TVの前の皆さん、こんばんは!!! 間もなく発売日という事もあり、
皆さんの期待も最高潮ではないでしょうか?」
エルドラ「あのねRing君… 最終回は、
『CSV3収録曲全員による発売記念パーティー』を中継って、バカか!!!」
Ring「僕に言われても… さて、みんなそれぞれ席に座って、
パーティーを楽しんでいますが、まずはこの方にお話を聞きましょう!!」
Ring「今まで大変お世話になった、この居酒屋の店長です!!」
戻らない恋(店長)「この番組はムチャ振りが大好きだな!!!
80名近い予約を、今日の朝に言いやがって!!! まぁ、いいけどさ…」
エルドラ「店長ご自身CSV3に対して、何かあれば一言お願いします!!」
戻らない恋「えっと… 特別版に付属のCDに、
僕のアレンジバージョンが収録されているので、それが楽しみです!!!」
アルケー「本当に楽しみですね!!(ニヤニヤ)」
ZENITH「大胆なアレンジ期待しています!!(ニヤニヤ)」
戻らない恋「どこから出てきた!! あと、あんたらのお姉さんを思い出して、
メチャクチャ不安になったじゃないか!!!」
Ring「ウチのUtopia姉さんも泣きましたから…」
戻らない恋「司会のあんたまでそんな事言うなよ!!
あ、そこのバイト!! 何油売ってるんだ!! ちゃんと働け!!!」
ギタードライブ(バイト)「働いているのに… 八つ当たりじゃねーか!!」
Bittersweet(バイト)「ドンマイ」
Ring「店長、インタビューありがとうございました!!」
483:爆音で名前が聞こえません
07/10/03 23:30:02 jC2y4l/80
2/5
エルドラ「Ring君、次はこの方達にお話を聞いてみましょう!!
LUCKY?STAFFさんと、MIDNIGHT SPECIALさんです!!!」
Ring「お2人とも、V3と言えば何を連想しますか?」
ラキスタ「そうだねぇ。 ACV3で、自分自身の
DM赤のLVが5も下がった事が悲しかったね…」
ミドスペ「オレは6下がったけど、辛かったね…」
エルドラ(やべぇ、人選ミスった…)
ミドスペ「仕方ねぇよダンナ… オレ達はそういう運命だったんですよ」
ラキスタ「納得いくか!! クソ、今日はとことん飲んでやる!!
オレのDM赤のLVを返せ!!!」
ミドスペ「あ、インタビューなのに悪いね。 こうなるともうムリっぽいわ…」
Ring「いえ、お気になさらずに… 次の人にインタビューしましょうか…」
エルドラ「そうですね… ん? ちょうど良かった。
この方にお話を聞きましょう!! すいませーん…」
差無来「何だ?」
エルドラ「次はV3最高の糞譜面と呼び声高い、差無来さんです!!」
差無来「ほめんなよ… 照れるぜ!!」
エルドラ(全然ほめていないんですが…)
Ring「CSではご自身、どのようにしたいですか?」
差無来「そりゃあもう、ACと変わらず挑んでくるプレイヤーと、
必死に戦っていくしかねーだろ?」
エルドラ「そりゃそうなんですけどね…」
差無来「あと、ここの入り口で渡させたこの紙封筒… 何だよ?
『合図があったら開け!!』って、全員に渡されたみたいだけど…」
Ring「その通りにしていただければいいんですよ」
484:爆音で名前が聞こえません
07/10/03 23:40:03 jC2y4l/80
Ring「しかしこうして見ると、色んな曲がいますね…」
エルドラ「そうですね。 次はあそこにいる曲にインタビューしましょう!!
すいませーん…」
ミラージュ「何? 今からナンパしに行こうとしていたんだけど…」
Ring「EXTRA RUSHの曲なんですから、真面目な行動をして下さい!!」
ミラージュ「そんなカタい事言うなよ… あ!! Zigzagから聞いたよ。
弟のSlang君、頑張っているらしいじゃん!!」
Ring「ありがとうございま…じゃなくてCSV3についてお話を!!」
ミラージュ「悪いけど素敵な女性を見つけたんで、失礼するよ…」
エルドラ「ものすごい勢いで女性の所へ行きましたね…」
Ring「何と言うか… 相変わらずですね。 おっと、
ここで『プレミアムなあの曲』の登場準備ができたようです!!」
エルドラ「正面玄関前のRock Starさん、お願いします!!」
Rock Star「はい!! お待たせいたしました!!
ようやく登場準備ができたみたいです!!」
エルドラ「やっと本日の主役の登場ですね!! しかしRing君…」
Ring「どうしました?」
エルドラ「和風の玄関引戸を引いて登場、ってのはどうなんですかね?」
Ring「勝手口の方がよかったですか?」
エルドラ「今のままでお願いします」
CMの後、いよいよあの曲が登場!!!
485:爆音で名前が聞こえません
07/10/03 23:50:02 jC2y4l/80
4/5
―静寂の中、皆の視線が玄関に集中している。
そして扉が引かれ、プレミアムな曲が姿を現した!!!
秋風「うう… 気持ち悪い… あれ? みんなどうしたの?」
Ring「秋風さん!! 早く自分の席に戻って下さい!!!」
エルドラ「すいません!! 気を取り直して、再度入場お願いします!!!」
そして…
MODEL FT2「こんばんは!!!」
FT2ミラクル「私達が企画したパーティーは楽しんでいますか?」
クラパトライアスロン「ああ、楽しんでいるぜ!!」
Venus「最高のパーティーだ!!」
FT2&FT2ミラクル「ふふふ。 楽しんでくれて私達も嬉しいです!!!」
エルドラ「えっ? このパーティーってFT2さんたちの企画なんですか?」
Ring「持ち込み企画ですけどね」
Ring「そう言えばエルドラ君。
番組の冒頭で、『バカか!!!』とか言っていましたね。
…後であのお2人にちくっておきます」
エルドラ(ハメられた…)
FT2「みなさーん!! 明日はCSV3だから、
あんまりハメをはずさないで下さいね!!」
そして楽しいパーティーの時間は過ぎていき…
486:爆音で名前が聞こえません
07/10/04 00:00:05 4X7MCvAx0
5/5
FT2「みなさん、あの時計についているカレンダーを見て下さい!!!」
―そのカレンダーは、いつの間にか10月4日になっていた!! つまり…
FT2ミラクル「いよいよ今日!! 佐川が来ます!!!」
その言葉で、パーティー会場は一気にヒートアップしていった!!!
つんつん
エルドラ&Ring「ん?」
FT2「エルドラ君、Ring君。 どうもありがとう!! そして…今日までお疲れ様!!!」
FT2ミラクル「ほら、2人とも司会なんだから、
最後にキッチリあいさつをして!!!」
FT2とミラクルに花束を渡され…
Ring「本当にお2人にはかないませんね。 では…
短い期間ではありましたが、本当にありがとうございました!!!」
エルドラ「僕も、この番組の司会ができて本当によかったです。
どうもありがとうございました!!!」
2人にパーティー会場全体から惜しみない拍手が送られ、そして…
FT2ミラクル「みなさん!! 今日入り口で渡された紙封筒を持っていますか?
その封筒を開けて下さい!!!」
FT2「その中に入ってる紙の内容を、ミラクルの合図で
あそこのカメラに向かって全員で言って下さい!!」
FT2ミラクル「確認できました? 行きますよ!! せーの!!!」
CSV3収録曲全員『みんな!!! CSV3で会おうぜ(ね)!!!』
これで『佐川はまだか!!!』は終了です。
長い間お付き合い頂き、誠にありがとうございました。
487:爆音で名前が聞こえません
07/10/04 00:02:59 TcRil6myO
GJ!!
毎晩ご苦労様でした
488:爆音で名前が聞こえません
07/10/04 00:12:33 CoFDZXhdO
完結乙です。超GJ!
毎晩楽しみにしてました!
『佐川はまだか!』ってタイトル絶妙すぐるww
489:爆音で名前が聞こえません
07/10/04 07:33:22 TTstO2ItO
乙です
あそこで戻らない恋が来るとは思わなんだw
490:爆音で名前が聞こえません
07/10/04 18:36:48 ov7nKdq40
FtB「…俺、家庭用V3に収録されんのか?」
ミューズ「さ、さあ…どうなんでしょう?」
インサイド「そうなんだろうな、『家庭用発売記念杯』だからなあ」
FtB「そうか、とりあえず、ようこそV4へ、STAR OF MUSEさん、No Hesitationさん、母に抱かれて三度笠ポン太さん」
ノー「どもー」
ポン太「はじめまして…やっとお姉ちゃん達に会える」
FtB「しかしなんで先行収録が俺なんだろうな?」
インサイド「知らねえよ」
スイミング(言えない…いじけまくりで鬱陶しかったからコンマイ神が収録して機嫌取ろうとしたなんて…)
ストパー「ところでブリーズ君は忙しいのに劇の方大丈夫なの?」
FtB「脇役だから大丈夫だって」
さて、そろそろ文化祭のネタ考えなければ
491:爆音で名前が聞こえません
07/10/04 22:12:29 KCpzayjqO
戻らない恋「ウッ…ウッ…(;ω;)」
ポンポン
戻らない恋「?(゚Д゚)彡」
エスケープトゥザ(ry「ヤァ(・ω・)ノ」
ユートピア「ゲンキダシテ(・ω・)ノ」
戻らない恋「ハイ(;ω;)」
エスケープ(ry「デモキミッテ…(#^ω^)」
ユートピア「アレンジサレテモフツウノキョクトシテナリタッテルヨネ(#^ω^)」
戻らない恋「エ…デモゲンキョクノオモカゲホトンドナイシ(;・ω・)」
エス(ry・ユートピア「ソンナノカンケーネェ!!(`皿´)」
戻らない恋「ニ、ニゲナキャε≡≡≡\(';ω;)/」
エス(ry「ε≡≡≡(゚皿゚)」
ユートピア「ε≡≡≡(゚皿゚)」
492:爆音で名前が聞こえません
07/10/04 22:37:14 YT8qoFM8O
ジェッ娘「最初のピアノまでは期待出来たよねー、まぁこれはこれでカッコイイけど」
戻らない恋「そうですよ…でもまあ、あの人に予想通り、なんて求めませんし」
ジェッ娘「…満足?」
戻らない恋「……お父さんは何で許可したんだろうとだけは言わせて欲しいですね」
ユートピア「ま、一人変曲ならまとまるだろうね」
エスケープ「何か私ら納得行かないけどね」
αρχη「一人変曲(それも父直直に)だったのに…お父様、何故…(´;ω;`)グケェェー」(TOMOSUKEブログ参照)
493:爆音で名前が聞こえません
07/10/04 22:57:44 2dvatdYV0
インフィニ「父さんも変曲の時は結構やらかしたからなー」
サンフラワー「というかみんな色々やらかすときはやらかしますからね」
マーマー「お父さんとか」「ねー」
こたみか「私とかもそうよ」
二曲「何故?」
こたみか「うまくまとまってたのに、ある人にぶっ壊されたのよねー、エスケテの影に隠れたからいいけど」
月光蝶「わたしなんて自白(ゲロ)っていうタイトルつけられたしね…、何故か刑事モノだし」
インフィニ「まぁ…あの人は真面目そうに見えるけど」
サンフラワー「ショッチョーの冒険でも反則したしね、侮れないわ…」
ロッキン「……orz」
ワイルド「何この言われよう…orz」
当時中村さんには色々衝撃を受けたなぁ…
494:爆音で名前が聞こえません
07/10/06 01:37:18 otLNxzv5O
ホームシック「うちのお父さんも蛹さんとこの父親みたいにすごいアレンジしますよ!?」
495:爆音で名前が聞こえません
07/10/06 17:31:35 TNV5IoVnO
~ささきっさ~
wall(ry「うおぉぉぉぉぉい!!姉K」
100sec「うるさい」
ー虹色発狂発動ー
wall「ごふぅ!少しは人の話を聞こうとしてくれよ姉貴…」
100sec「あんたがいきなり大声を出すから悪いのよ。それで?何?」
wall「ああ、つい先日俺もついにCSV3に収録されただろ?」
100sec「あらそうだったの?」
wall「それすら知らないとはorz」
100sec「ま、まぁ良かったじゃない。おめでとう」
wall「それで、俺達芋曲はCSに収録されると新しいクリップを貰えるよな?」
100sec「ああ、螺子とかペパーミントとかね」
wall「そしたら俺の自慢のチェーンソーが跡形も無く消え去ってたんだよ!!」
100sec「どうでも良いわよそんなの。それだけ?」
wall「どうでも良くない!!俺のアイデンティティに関わる重要なポイントなんだよチェーンソー!!」
100sec「アレじゃない?人間界では最近物騒な事件が多いらしいから自粛したとか」
wall「だったら他にもクリップを変えるべき曲がいっぱいいるだろうが…」
マドブラ「いーっくし!」
蛹「くしゅん!」
ツミ子「へーちょ」
100sec「それでどんなクリップになったの?見せてみなさいよ」
wall「ああ…こんなクリップじゃACに行ったってどうせ…」
ー虹色発狂発動ー
wall「ごぶるあぁぁぁ!い、いきなり何をする姉貴!!」
100sec「何よその全裸の黄色い正体不明の生物は!!!!今すぐそのクリップをしまうか私の前から消えなさい!!!!清く正しく美しくがモットーの佐々木家の品位に関わるわ!」
デパチャ「えーと…突っ込んだ方が良いのか?」
ボビス「死にたくなかったら止めといた方が良いと思うよ」
wall「まぁ待て姉貴!今しまう…アレ?しまえない…」
100sec「いやぁぁぁぁぁぁ!セクハラよセクハラ!!」
ー赤OP化ー
wall「だぁぁぁ!待て!待つんだ姉貴!」
落書き帳「ただいまー♪お姉ちゃん!やっと私もOP譜面をゲッt」
100sec「消えてなくなれぇぇぇぇぇぇ!!!!」
落書き帳「え!?ちょ!いきなり何!?」
wall・落書き帳「きゃあぁぁぁぁぁ!」
ピチュン
496:爆音で名前が聞こえません
07/10/08 23:31:33 hWz/udlm0
Tail Spin「僕のクリップもPTAから苦情が来そうだ」
エンクル「器物破損だからなあ」
497:爆音で名前が聞こえません
07/10/08 23:45:21 kWHEQOjx0
黄金岬「私、よく他の人たちにじろじろ見られるけど…どうしてかしら?」
TABIDACHI「ド演歌は今までにこの国になかったジャンルだからじゃないかな?」
498:爆音で名前が聞こえません
07/10/09 00:10:11 VWraqLXc0
R#1「ところでみんな、俺はもう聴いたかな?」
FtB「…まだだろうなあ」
デッドマン「みんなどこかしら足りないみたいだよ?」
R#1「う…と、とりあえずみんな頑張って俺を出してくれよ?」
リトプリ「きみのーすーがーたーはー♪」
Flow「ぼくにーにーてーいーるー♪」
R#1「いや、あなた達よりはマシですよ」
二曲「orz」
繚乱「きみのーすーがーたーはー♪」
Day's「ぼくにーにーてーいーるー♪」
R#1「あなた達は俺よりマシですよ?」
二曲「ですよねー」
499:爆音で名前が聞こえません
07/10/09 00:23:37 VWraqLXc0
>>498
Little Prayer「ってリトプリ、なんでこっちに来てんのよ?」
Little Little Princess「ちっ、ばれたか。んじゃーねー」
間違ったぁ!
500:爆音で名前が聞こえません
07/10/09 02:46:21 47zkenK70
V4曲の高難度曲たちの溜まり場にて(赤Gのレベルで解釈ヨロ)
ストパー「R#1君来たけど随分難しいらしーねー」
5-10「全く…俺より難しいって噂じゃねーか!どーなってんだよ!」
R#1「81って事にしてもらってるが解禁してるユーザーからは「それはねーよw」ってよく言われるんだぜ?ちょっと1回譜面見てくれよ」
~~~(R#1 1曲分お待ち下さい)~~~
一同「こ れ は な い」
リービング「これ何てオバゼア?」
R#1「アンタとネメシスさんには言われたくねーよ」
NEMESIS「…しかし速い…」
極東「何ていうか…紫嵐みたいな曲だな」
プライム「何故にそう思うの?極東」
極東「前半は表記されたレベルよりもかなり簡単な譜面で初見ユーザーを油断させて、後半は表記レベル相当かそれ以上の譜面で閉店させる…みたいな」
Slang「あー…あるある 紫嵐さんもR#1もオルタの速さは相当だからねー」
ストパー「それにしても私と同じレベルっていうのは無いよねー」
5-10「確かに、今出てるV4曲の中でも上位じゃないか?」
リービング「そうだねー 俺とNEMESISさんの次くらいじゃないか?」
NEMESIS「…さて収拾つかなくなりそうだし此処までにしようか…」
ストパー「そういえば、文化祭は出るの?」
FEEL the BREEZE「うーんまたゲリラってのもまずいしなー…ネタ師の方々がどうするかの判断に任せるしかないな」
ストパー「私たちも賑やかになってきたし楽しみだね~私はお姉ちゃんたちと一緒にいるかもしれないけどこっちも協力するからね☆」
FtB「あぁサンキューな」
501:爆音で名前が聞こえません
07/10/10 00:42:58 9E+fN79tO
CSV3トレーニングにて
FT2ミラクル「ちょっとFT2!!私のチョコフィロ勝手に食べたでしょ!」
FT2「だって冷蔵庫に入ってたんだもん。お腹すいてたんだもん!」
FT2ミラクル「…ごめんなさいも言えない悪い子にはお仕置が必要だよね…G譜面発動!!」
FT2「ごめnって、あれ?これだけ?」
FT2ミラクル「嘘…何で…?」
FT2「今の私の緑Gよりもショボかったよ?」
FT2ミラクル「…そんな…だって私には赤譜面しか存在しない筈なのに…」
FT2「ふっふ~ん、よくわからないけど今ミラクルちゃんは私より弱いんだよね…日頃のお返し~」
ミラクル「え…やっ…ちょっ…いやぁぁぁぁぁぁ!」
ー赤B譜面発動ー
FT2「え!?何で!?きゃあぁぁぁぁぁ!」
ピチュン
FT2ミラクル「危なかったぁ…でも何だったんだろう…あのG譜面…」