鬼姫と100秒を同じ部屋に7回閉じ込めてみたat OTOGE
鬼姫と100秒を同じ部屋に7回閉じ込めてみた - 暇つぶし2ch292:舟木家その1
07/08/12 07:32:39 Q28IIrXGO
♪ぴんぽんぱんぽ~ん

チョコフィロ「大変お待たせいたしました!!
これから舟木家によるバンド、marble☆合唱団のライブのはじまり、はじまり~」

GET IT ALL「おっ、出てきたぞ。 トップバッターはTwinle Starか…」

Twinle Star「今日はライブを見にきてくれてありがとう。 こんなにたくさんの人が来てくれて本当にうれしいです。
 まずは私から歌います。曲は"Twinle Star" ライブ限定のアコースティックverです」


Xepher「しかし、ボーカルの人きれいだよな。 周り見ろよ、みんな聞き入ってるぜ…」
The Dirty of Loudness「ああ。 むしろオレは少ない楽器でここまで迫力を出せる事に驚いているが…」
Xepher「やかましいのが全てじゃない、って事だろ」
The Dirty of Loudness「大きなお世話だ」

Twinle Star「♪ほーしにーねがいをー こめたふーたりー……」

Xepher「ギターのブラジリアンさんも、ピアノのカゴノトリさんも渋くキメてるなぁ…」
The Dirty of Loudness(ギターの人知り合いかよ!! コイツいつの間にそんなに顔広くなったんだ?)

Twinle Starが歌い終わり…
GET IT ALL「オレさぁ、『歌姫』の定義なんて、わからんけど、今のTwinle Starの姿が、一つの答えだと思う」
keiko my love「そうだな。 すごいオーラがあったよなぁ… ってオイ、何だよステージ上!! あのスモークの演出は!!」

―そしてステージの床下から…
jet coaster☆girl「こらー男ども!! デレデレすんな!! 次は私達、『ジェッ娘withガールズバンド』の出番よ!! みんな行くよ!!!」

ジェッ娘「♪something is different today~ just a little bit~…」

琴古都「うわ、アルバムverでボーカル兼ギターか… ジェッ娘さん気合い入ってるなぁ」
ウォートラン「……」
琴古都「さっきから黙ってどうしたんだ?」

ウォートラン「ステージ上で演奏してる女の子で、誰が一番かわいいか真剣に考えていたんだが、おまえどう思う?」
琴古都「ドラムのチョコフィロさん一択…って何言わせんだ、真剣に演奏聞けよ!!」

293:舟木家その2
07/08/12 07:37:49 Q28IIrXGO
演奏の終わったジェッ娘は引き続きマイクを持ち、
ジェッ娘「さて、次に歌うのは、(現状)うちの末っ子で今ベースを弾いてくれたαρχη(アルケー)ちゃんです!!
ほら、何かみんなに意気込みを言ってみたら?」

アルケー「は、はい。 こういう場所で歌うのは初めてなんですけど、 あの、その… 一所懸命歌うので、よろしくお願いします!!」

『がんばれよー!! 応援してるからなー!!』
『自信持ってやれよー!!』

自分に対する応援と歓声に応えるため、アルケーは笑顔で歌いはじめた…
アルケー「♪とおいー そーらーはーー いーろーをー てにいーれてーー…」

演奏が終わると、アルケーに対して惜しみない拍手が送られた。

明鏡止水(ベース担当)「アルケー殿、皆の歓声に応えるでござるよ」
アルケー「はい…… どうもありがとうございました!!!」
必死に手をふりつづけ、アルケーは舞台裏へと移動した。


―舞台裏にて
ブラジリアン「初ライブ、上々の出来じゃないか!」

アルケー「私、ちゃんと出来たんだ… みんなの前で歌うことが出来たんだ… すごくうれしい……」
Twinle Star「よしよし… もう。泣かないの…」

Infinite「(妹のアルケーがこんなに頑張ったんだ… オレがやらなくてどうするよ!?)
それじゃあ行ってくるぜ!!」

Infinite「よーし、みんな! 次はオレの出番だ!! 曲はもちろん… "Infinite"!!!」
会場には手拍子が鳴り響き、前奏が響くと共に…

Sweet Illusion「あっ、紙吹雪!!」
SWEET FELINE「まったくあのキザヤローは…(笑)」

294:舟木家その3
07/08/12 07:45:17 Q28IIrXGO
Infinite「♪Everyday that we live our lives together~」


―再び舞台裏
Twinkle Star「さすがに決める時は決めるわね…」
ブラジリアン「そうだな。 なんだかんだ言って、元アンコールだけのことはあるな」
Flow(そうかなぁ? 兄さん、いつもと調子違うみたいだけど…)

Infinite(まいったなー。 練習しすぎで、想像以上にノドの調子が悪ぃ… なんとか、つぶれるまでに歌い終えるといいが…)

Flow(やっぱり変だ!! 兄さんは絶対に無理して歌ってる!!)

Infinite「♪You can do it now……(最悪だ… 完全に声が出なくなっちまった!!
我ながら情けねー! あともう少しなのに…)」

バンドもInfiniteの異変に気付き、一瞬演奏を中止した。
明鏡止水(ベース)(これは一体、どうしたものか…)
エルシド(ドラム)(早くなんとかしないと…)

―その時


Flow「♪Smile when your heart is ready…」

Flowの乱入に誰もが驚いたが、状況を察知したInfinteは…
Infinte「サビから演奏再開して!!!(←口パク)」

明鏡止水(了解した!!)
エルシド(おまえこそ歌えない分、必死にギター弾けよ!!)

Flow「♪That every moment is brand new…」

『憎い演出しやがって!! ビックリしたぞコノヤロー!!』
『弟もカッコ良かったぞ!! やるじゃねぇか!!』

Flow「みんな、ありがとう!! エルシド… この後のMC任せたよ…」
エルシド「任せるのはいいが、演奏してるオレ達まで驚かすなよ!!!」

295:舟木家ラスト
07/08/12 07:52:28 Q28IIrXGO
バンド全員が、感謝の気持ちを伝えるために一列に並び、全員で深く礼した後…

エルシド「今日はにありがとう!! オレは本当にうれしいぜ!!
ここで、今までピアノを弾いていたカゴノトリ姉が、うちの代表して一言あるそうです!」

カゴノトリ「(なんで私!?)えー、名残惜しいですが、次が最後の曲です」
エルシド「それでは明鏡止水の兄貴、曲紹介お願いします!!」
明鏡止水「(次は拙者か!!)というわけで、みんなで盛り上がるでござる。曲は… 皆の者言うぞ、せーの…」

舟木家全員『にゃんだふる55~marble version !!!』

それぞれが楽器を持つと、ドラム音を先頭に演奏が始まった!!

カクテル「あー、にゃんだふるめ、おいしい所持っていきやがったなぁ…」
三毛猫「チョコフィロちゃん… トロンボーンが様になってるニャ。 先生として鼻が高いニャ」
ワンフレ「おまえも先生!!? オレもジェッ娘嬢のトランペットの先生なんだが…」

Blind justice「うわぁ、みんな楽しそう… ギタドラ帝国にいる兄弟ってすごいね!! ねぇお姉様!!」
Apocalypse「そうね。 ステージ上も私達の周りもみんな楽しそうね。 同じ舟木家として、私達も負けずに弐寺国で頑張りましょう!!」

Blind justice(でもDDR国でも頑張らないと…)
Apocalypse(でもポプ国でも頑張らないと…)

にゃんだふる「♪たーたらったー たーたらららー たーらった たったったらった…」
ジェッ娘「みんなで言うよー!! せーの…」


『♪にゃん!!!』


ステージで一人、また一人と舞台裏へと移動している最中に、にゃんだふるが…

にゃんだふる「舟木家のライブは終わったけど、まだまだライブは続くよ!! みんな、ガンガン楽しんでいってね!!!」

296:爆音で名前が聞こえません
07/08/12 10:19:13 32e5sKKAO
>>292-295

超GJ!!
いい展開だ!感動した!!!

297:爆音で名前が聞こえません
07/08/12 10:20:16 32e5sKKAO
Des-ROW家の演奏が終わり、とうとうあさきっさの出番となった…。

―舞台袖―

蛹「とうとう私達の出番ね…」

この子「前の皆の演奏は完璧だった…、私達で崩す訳にはいかない」

月光蝶「あぅぅ…、緊張してきた」

アニュス「チューニングは済ませたかい?

今直しておかないと本番では直し効かないよ」

ユーキャン(大丈夫だ、俺には遠藤氏がついている!)

月光蝶「あれ?
罪子ちゃんは?」

ユーキャン「そういえば、さっきから姿が見えないな」

蛹「さあ行くよ!
皆!!」

ユーキャン「ちょwww
ツミ子姉いねえし!!」

アニュス「ぼそっ(罪子ちゃんは大丈夫だよ。

さぁ、逝こう?)」

ユーキャン「ぞくっとするからやめれ!
兄貴!!」


―STAGE IN―

ワーワーワーワー

タイピ(アニュス、頑張るですよ!)

百秒「あら?アニュスに応援してるの?

お熱いわねーvvv」

タイピ「ちっ、ちがうです!!
勝手に人の心の声読むなんてエスパーですか!?」

百秒「照れなくていいのに~。

私だってあさきっさの後にデイドリ出るし~vvv」

タイピ「一生ノロケてろです。
それより、演奏が始まるですよ」



298:その2
07/08/12 10:21:19 32e5sKKAO
<場内アナウンス>
ただいまより、荒れ狂うAmの旋律[漁鬼っさ]による演奏を開始致します。


<キャーキャー

<ワーワーワーワー

ビーーー

ゴゴゴゴゴ

月光蝶&ユーキャン「「な、なんだ!?」」
ドラムと共に罪子せり上がって登場!!

観客一同(( コワッ!! ))

月光蝶「蛹お姉ちゃん、なんで下からツミ子お姉ちゃんが?」

蛹「そういう演出よ、さあ、行くよ!!」

シャンシャンシャンシャン

テレレーテレーレ テレレーテレーレ
テレレーテレーレ レーレーレーレーレーレーレーー♪

シャシャシャン シャンシャンシャン

[演奏:月光蝶
 vo:蛹 ]

蛹「あ~のぉ高~さはぁ~ど~れ~ほぉどぉ~で~しょ~う~♪」

[観客席]

アクロス「ほぅ、意外と良い声をしているな」

コクピ「エロイ声してるよな、蛹の姐さん」


明鏡「流石、一族で一番父上殿の血を色濃く継いでいるだけの事はあるようだ」

カゴノトリ「普段おふざけが過ぎますが、いざというときは一番その凄さを発揮する所は、まさにお父様に生き写しですね」

299:爆音で名前が聞こえません
07/08/12 10:22:43 32e5sKKAO
[ステージ]

蛹「お願~いゆら~り~ひ~ら~り~~舞ぁってぇ~♪」

テレレテッテッ テーレレテレレーレー
キューン テレレテーレレレー
テーレレーテーレーテーレーテーーレー

キューン テレレーレーテレレレレーレーレレッ テーレレテッテッ テッテッテレッ テーレッテッテッ テーーレーー

キィーン キューン キャーン
ボゥーン


ワーーーー!!!


[観客席]
カルマ「…流石信者も多いあさき家。

天体もびっくりなこの技量。まさに人気曲の鏡だな!!」

リライト「∑(´・ω・`)こ、こんな凄い演奏が出来るなんて…」

偶然必然「蛹さん…、凄く輝いてたな…」

[舞台上 照明]

あさき(よくやった皆!!

僕もステージに上がって演奏したいけど、周りが大騒ぎしちゃうからこっちで見守っているよ!!)

エレサン「あさきさん、仕事の邪魔になるんでvip席に戻って下さい」

まだ何曲分かありますが、後程投下。

300:爆音で名前が聞こえません
07/08/12 12:06:33 ivoMXZ8mO
>>297-299
GJです!まさか罪子があんな出方をするとは!

301:爆音で名前が聞こえません
07/08/12 12:27:49 ivoMXZ8mO
―時を少し遡り、Jimmy家終了後―

―舞台袖―

YCDI「照明、ライトオフいいか?」
ドンハイ「連絡済みだ。そろそろ………」

カッ。

アノヒ「壁|ω・)よし。じゃあ行こうか」
スマユー「ゲストの皆さんも、おっけ~ですかぁ?☆」
ゲスト「「「応!」」」
ハロユー「オッケー!では、素晴らしき船旅を―」


ミニモーグ「まさかこの場で聞けるとはね……」
Cyber force「うん………」
Look To The Sky「僕等Sota組が産まれるきっかけとなったゲーム。その作曲者の一人が産み出した曲達」
アンドロ2「重鎮中の重鎮………ですね」
PLASMA「wktkwktk」

カッ。

xenon「始まるみたいだね」
01「ああ。ビーマニ世界三大FUSIONコンポーザーの一人の曲達が」
Valut of Heaven「え?さっきのJimmy家とウチだけじゃないの?」
EXE「黙って聞けば分かるさ」

フワァ――

アンドロ「このシンセ音は――」


???「本日は、ようこそこの'UNDER THE VIBGYOR'号に御搭乗下さいまして、誠にありがとうございます。当船のクルーズの特徴は、空が万華鏡の如く美しく、そして雄大に変化する世界を通過することでございます―」

キャプボヤ「めくるめく、空の旅を―Von Voyage!!」

カッ!!

パビリオン「うおっ!まぶしっ!」

―CAPTAIN'S VOYAGE START!!―

302:爆音で名前が聞こえません
07/08/12 13:12:50 ivoMXZ8mO
AXIS「―ひゅう」
エルシド「流石、古川家のリーダー。掴みはバッチリだぜ……威厳がすげぇ………あれ?お前の弟は?」
AXIS「ん?……あ?いつの間にあいついなくなった………?」

イエパニ「古川家の特徴は、やはり『空』。それをキャプボヤが船長を勤める『船』で移動するわけか」
シャイポップ「考えたでございますね……」


シ~ミ~シ~~ミ~レ~ド~~シャラララン♪

そのまま、キャプボヤは後ろにいるスマユーにバトンタッチ。すると、他の楽器の顔触れが―。

ヘリング「beautiful lifeに雨上がりさん!?」
ケンタ「ブランニュたんにハロユーちゃんにストランちゃん!?」
Jimmy家「「萌え~♪」」

スマユー「こっから先は、あたしがナビゲートするわ!では、楽しい青空の旅を!☆」

―SMILE FOR YOU START!!!―

Spiral「うわ―」
A「綺麗だ―」
ジェノ「セーラーハァハァ―」AA「たまんね―」

蠍火「OK一先ずあんたら鼻血拭きなさい。話はそれからよ―」
スケープ「ふじこフラグ乙」

ミ♭~ドミ♭ソ~シ♭~

エルシド「……なぁ、音が変わってないか?」
AXIS「(絶句)あ、あいつ―!」

Jake in the Box、せり上がって登場。

Jake「いくよっ!(スマユーの声で)」

観客一同「ぶっ!!!!」
ブチアゲ隊「うほっ♪」

ミ♭~ドミ♭ソ~シ♭~♪

スマユー「と言うことで、特別クルー、Jake in the Box君に来てもらいました~!拍手~☆」


―まだ曲はありますが、後程投下いたします―

303:泉家@その1発起人
07/08/12 16:28:21 yF9l5wOM0
『アンコール!!アンコール!!』

泥鳥(ギター)「さぁ、いよいよ俺達の出番だ!」
DD2(ギター)「思いっ切り爆音を響かせるのも久々ですね……」
DD3(ドラム)「へへっ、嫌という程シンバル鳴らしてやるぜ!」
DD4(シンセ)「爆音の中にある繊細さ……某全押しの人じゃないけど」
DD5(ベース)「スーツだと動きにくいんだよなぁ……ちくしょう……」
DD6(シンセ)「シンセの方もまかせてよね!」
DD7(パーカス)「ってかギター多いよね……まぁ必要だからなんだけど」
DD8(ギター)「私も出られる……嬉しい!」
FT(チェロ)「さぁ、ライブ特別版Fairy Tales、張り切っていってみよー!」
FT2(バイオリン)「うん、お姉ちゃん、皆、頑張ろう!」
FT2M(ビオラ)「えい、えい、おー!」

イエパニ「さぁ、やって来ましたこの時間!感動のフィナーレに向けて、皆様にはもう少しだけ付き合って頂きましょう!」
ホワトル「……DDが狂い、FTが舞う!究極の11兄弟!!ENCORE STAGE!!『Izumi~FINGERS OF DREAM』!!登場だぁ!!」
『ウオオオオオォォォォォォォォォッ!!!!』

304:泉家その2@発起人
07/08/12 16:30:35 yF9l5wOM0
FT「まずは私からね!行くよ、二人とも!!」
FT2「おっけ!前奏入るよ!」
FT2M「1,2,3,4!」

♪~~~~

革命「おっ、前奏と共に身体が光に包まれていく……」
CANDY☆「凄い!主旋律にはいると共に服がタキシードとドレスに変わった!」

デケデケデンデンデレレンデン♪デンデケデンデケデンデケデケデケ……♪

月「へぇ、ライブバージョンはFT3曲が全部繋がってるのか」
エンジェルマジック「豪華で良い感じだね!」

FT「よしっ、そろそろだよ!」
FT2・FT2M「うん、お姉ちゃん!せーのっ!」

traces「わあ、空を飛んでる!」
ECHOES「軌道が虹色の光の粒になって……綺麗」
karma(これも業なのだろうな)

デデンデデンデデデン♪デデンデデンデデデン♪

『ワアアアアアアアァァァァァァァァッ!!!!』

305:泉家その3@発起人
07/08/12 16:31:38 yF9l5wOM0
泥鳥「さぁ、次はファンシーな世界から一転、壊れるような白昼夢をお見舞いしてやるぜ!まずはDD8!!行くぞ!!」
DD8「OK!!ワン、ツー、スリー、フォー!」

♪~~~~

昭和怪奇譚「これは……なんとギタドラ本編にはまだ出ていない泉氏の新曲、MODEL DD8です!!」
チテイ「(´・ω・`)モグー!」

♪~~~~

百「凄いわね……泥鳥の腕前もさることながらDD8のテクニックも素晴らしいわ」
ボビス「かのマーティー・フリードマンも制作に携わった曲だからね」

DD8「さぁ、次はDD7兄さん!行くよ!」
DD7「よし、いつでも来い!!」

♪~~~~

B4U「なるほど、カウントダウンしていくわけだな」
D2R「ラストはDAY DREAMさんがシメるワケか!」

♪~~~~

DD6「うん、7!準備はいつでも良いよ!」
DD7「よし、まかせて!」

DD6「兄ちゃん、次出番!」
DD5「よっしゃ、来い!」

GOLD RUSH「ぶwwww全員スーツで名刺バラ撒きまくりwwww」

DD5「姉さん、ピアノの準備は良いか!」
DD4「万全よ!」

DD4「そろそろ右腕がヤバいんじゃない?」
DD3「連日兄貴のシンバルを捌いてる俺がこの程度でへこたれるわけないだろ?」

DD3「よし、ラストまでもうちょいだ!頑張れよ、姉貴!」
DD2「もちろん!コンチェ様、見ていて下さいねー!!」

蒼「はぁ……あの子、こんなときまであんな調子なんだから……」

DD2「……ついに来ました……兄さん!あとは頼みます!」
泥鳥「よっしゃ、行くぜえええぇぇぇぇぇっ!!!!」

306:泉家ラスト@発起人
07/08/12 16:32:58 yF9l5wOM0
『ウオオオオオォォォォォォォォォッ』

緑目「会場のボルテージも最高潮に達しています!」
テクスチャ「ここで最後の曲、DAY DREAMが奏でられます!」

泥鳥「……Welcome to Encore Stage……Are you ready!!?」

『Here we go!!』

デゲデゲデン デデン デデン デデン

泉家一同「ハッ!!」

デゲデゲデン デデン デデン デデン

『ハッ!!』

百「……もう言葉には表せない程の……」
落「凄いね……会場にいる全員が演奏してるみたい……」

デレレレレレーデレレレレレー デーーーーン

DD4「DD3!頑張って!!」
DD6「兄ちゃん!」
DD3「うおおおおぉぉぉぉぉ!!」

ドコドコドコドコドコドコドコドコ……ジャーン!!

『ワアアアアアアアァァァァァァァァッ!!!!』

307:爆音で名前が聞こえません
07/08/12 17:00:18 vxB8UAoY0
―TЁЯRAライブ終盤
RS「そろそろ乱入の時間だね。うー、ワクワクしてきたー」
SP「…」
FtB「…緊張してんのか?」
SP「う、うん…」
FtB「俺もだ」
RS「あたしもー!」
DB「そりゃみんなそうだよ…というかサンシャインはそう見えないよ」
ネメシス「…僕もだ」
FtB「ま、なんだ…いつも通り行きゃ大丈夫だって!皆でやるんだからな」
SP「うん…そうだね!」
RS「いい事言ったね!さ、それじゃいこっか?」
FtB「よし!いくぞおおおおおおおお!!!!」
一同「「「「オー!!!!」」」」

308:爆音で名前が聞こえません
07/08/12 17:01:26 vxB8UAoY0
RЁVOLUTIΦN「…姉さんたち、すごかったなあ。私も早くああなりたいよ」
Zigzag Life「君ならここに居るどんな曲よりも輝けr」
タリホー「次はどいつらだー?」
ジグザグ「ああ、次はええっと…(口説いてる途中なんだから空気読め)」
遠雷「あ、出てきたみたいです…え…?」
タリホー「あー?」
ジグザグ「あれ…?あいつらマジだったのか」
レボ「よーし…みんなー!頑張れー!!」

RS「ふえー…すごい曲の数!」
DB「飲まれたら負けだよ」
FtB「カリスマたちの努力も無駄にしないようにしなきゃな…ストパー、ネメシス。行くぞ!」
ネメシス「ん…1、2、1,2,3,4」
SP「…太陽の下で深呼吸♪」

カリスマ「…始まったみたいだな」
インサイド「よし、ズラかるぜ」
ライム「あれ?この曲プログラムに入ってないよ?ブラホラ兄さんどうなってんの?」
パプスト「兄さん!さっきの二曲が居なくなってる」
ライム「ありゃ?もしかしてグルだったの?」
ブラホラ『…あー、とりあえず一曲終わったら止めに入るぞ。この一曲はやらせとけ』

309:爆音で名前が聞こえません
07/08/12 17:02:47 vxB8UAoY0
撫子「もう全然雰囲気の違う曲になっちゃってるよ…随分メタルっぽくなっちゃって」
ヒマワリ「でもみんな楽しそう。こんなアレンジもありかもね」
エンクル「おいおい、最近顔出さねーと思ったらこんなの計画してたのか」
マイクロ「あれー、あんなところで何やってるのデッドマン?」
パナソニ「つーか何気にロングなんだな」

SP「『ガンバレ』をもっと届けよう♪」

ワーーーーーーーーーーーーッ
SP「ありがとうございます!これからもV4をよろしくお願いしまーす!」
ワーーーーーーーーーーーーッ
FtB「さてストパー、残念だが時間だ!急いで逃げるぜ」
SP「え?そんなに急がなきゃダメ?」
FtB「進行役の色兄弟の皆さんにあまり迷惑はかけられねーからな」
RS「あはっ♪」
DB「楽しむとこじゃないよ…」
ネメシス「…来る」
ホワトル「はいちょっとそこの五きょk」
FtB「解散!」
ホワトル「あ、こらちょっと」
ブラホラ『まあいい、とりあえず次のプログラムに進むぞ』
ホワトル「え?彼らはいいの?」
ブラホラ『あまりよろしくはないが楽しんだのだろう。次の時はちゃんと申請して参加してもらう』
ホワトル「はあ…」
ブラホラ『それよりも俺たちには仕事がある。そうだろ?』
ホワトル「ん…そうだね」

310:爆音で名前が聞こえません
07/08/12 17:04:07 vxB8UAoY0
FtB「…ハア…ハア…逃げ切った…?」
RS「…ていうか…追っかけられなかったよ?」
DB「…ふう…なんでだろう?」
ネメシス「…情けをかけられた」
FtB「情け?なんで?」
ネメシス「…知らない」
DB「知らないって…」
SP「…みんな」
RS「んー?」
SP「ありがとうね!こんな楽しい事に参加させてもらって、しかもヴォーカルまでさせてもらって」
ネメシス「…礼は要らない」
FtB「そうだ。俺たちはやりたいからやったんだ。だからいいんだよ」
SP「…うん!そうだね!」
FtB「おし!んじゃあ会場に戻って今度は見る側d…うわああ!?」
SP「ブリーズくん!?」
FtB「何でもねえ!先に戻ってろ!」
RS「?…わかったよ」

311:152byBeForUその1
07/08/12 17:24:44 mx7QXbcJ0
ゲリラライブの後…
BRE∀K・BLACK・シナリオ・チカラ・☆shining☆「ちょっとストパー!!どういうことなの!」
ストパー「ゴメンなさい、お姉ちゃん!ブリーズ君がV4たちでライブしようって…それで私…」
begin・大和・ヒマワリ「ライブがあるし、話はあとにしましょ!」
5曲「まさか…グル?」

アナウンス(BeForU曲一同)「皆盛り上がってるー?次はBeForUの全力投球’07~V4MIX~いくよーっ!」

312:152byBeForUその2
07/08/12 17:34:49 mx7QXbcJ0
ヒマワリ&大和&begin「まずは私たち小坂りゆ曲3曲だよぉーっ!
ボーカルは大和、beginちゃんがギター、私ヒマワリがベース、ドラムは☆shining☆ちゃん!
お届けするのは勿論、大和撫子魂いくよぉーっ!」
☆shining☆「1、2、3、4!」
大和「♪十二時の鐘…もう聞こえない…夢は夢でしか無いのだから」

シナリオ「大和…いつもよりテンション高いわね」
チカラ「そうしないと会場のテンションに飲まれちゃうからでしょ 次シナリオ出るんだし、準備準備!」

大和「♪アナタに誓う大和撫子スピリッツ!! 皆ありがとーっ!
次はBeForUNEXTがお送りするシナリオだよー!お姉ちゃんヨロシク!」

313:152byBeForUその3
07/08/12 17:52:34 mx7QXbcJ0
シナリオ「任せなさい!まだまだ私たちのライブは続くわよーっ!
ドラムにチカラ、ギターにBLACK OUT、ベースにはBRE∀K DOWN!、私がボーカルでお送りするのは
NEXTのロックナンバー、「シナリオ」いくわよ!」

BLACK「ジャーン(ギター音)…」
シナリオ「♪当たり前の日々…重い影を背負って世の中に縛られる、…それってどうなの?」

大和「BLACKお姉ちゃんギター凄い激しい…ロックとはいえあんなに出来るんだぁ…」
begin「まぁね。BLACKはギターもベースもドラムでも結構こなせる子だから…」
ヒマワリ「あれだけバランス良くこなせるようになりたいなー」
大和「ヒマワリお姉ちゃんも私から見れば十分こなせるじゃん!」
begin「まぁそれぞれの個性があるし、どれか1つ優れていればいいんじゃない?」
大和・ヒマワリ「何て正論」
正論「呼んだ?」
大和・ヒマワリ・begin「呼んでない」
大和「あ、そろそろ終わりそうよ」

シナリオ「♪物語は終わるコトは無い…アナタが創り続けてゆく限り…!
ありがとうございましたぁぁっ!
次はBeForU6人揃っての曲たちが集合!6人揃ったBeForUの魅力を存分に楽しんでいってね!」


314:152byBeForUその4
07/08/12 18:13:07 mx7QXbcJ0
チカラ「私たちのライブもクライマックス!6人揃った曲のテンションに負けないでよっ!
ドラムにはBLACK、ベースにはBRE∀K、ギターは私チカラ、ボーカルに☆shining☆でお送りする最後は
「☆shining☆」だよ!」

☆shining☆「いくよぉーー!!1、2、1234!♪大事な何かがワカッタあのsunny day ホントの優しさ楽しさ覚えた日
イェイェーイ…」

NEMESIS「…俺達のテンションを上回る熱気だ…」
ブリーズ「すげー…俺の兄貴たちもテンション高いがBeForU曲も負けないテンションの高さだな
あんなにイイ姉が沢山いて幸せだな、ストパー」
strike party!!!「うん!」

☆shining☆「♪大事な何か見つけられたshiny day…忘れないshiny day!!」

BLACK「ジャージャン(ドラム音)」
☆shining☆「皆集合!(皆わかってるわね?)」
一同「(オッケーだよ!)」
チカラ「コレで私たちのプログラムは終わったけど、」
シナリオ「実はまだサプライズがありますっ!」

NEMESIS「…恐らくは…」
ブリーズ「え?え?何やる気だ?」
NEMESIS「…鈍いな…」

315:152byBeForUラスト
07/08/12 18:34:12 mx7QXbcJ0
begin「先ほど、私たちの前にV4曲たちで熱いライブをしてくれた私たちの妹のstrike party!!!に出てきて貰おうかしら」
大和「ストパー…おいでー!!」
strike party!!!「(え?え?兎に角行かなきゃ…)は、はーい!」
ヒマワリ「私たちもアナタの熱い歌聞かせて貰ったわ…やるじゃない!最後はアナタと一緒の9曲で締めるわよ!」
シナリオ「私たちの新しい妹ストパーを含めた9曲で本当のラスト演奏するのは勿論…「strike party!!!」
私シナリオとヒマワリがツインドラム、チカラ&大和でツインギター、☆shining☆&beginでツインバックギター、BLACK&BRE∀Kでツインベース、ボーカルは勿論ストパーでお送りするよー!」

strike party!!!「♪太陽の下で深呼吸 明日も同じ晴れ模様~」

シナリオ&ヒマワリ「ジャーーン(ドラム音)」

チカラ&大和「ジャーンジャージャーンジャージャージャージャーン(ギター)」

ブリーズ「す、すげー…9曲集合するとテンションが凄すぎる…」
NEMESIS「…やはりストパーもいるべき場所の方が輝くな…」

begin&大和&ヒマワリ「(弾き(叩き)ながら)♪コトバの数には決まりなんてないから」
全員「♪頑張れをもっと届けよう」

ギター&ドラム「ジャンジャンジャン」

一同「ありがとーございましたーっ!」

316:古川3
07/08/12 20:26:31 ivoMXZ8mO
(お待たせいたしました。再開です)

一部で熱狂的な拍手が巻き起こる。その拍手を背に、スマユーは舞台袖へと戻っていく。

AXIS「Jakeの奴………うらやまs、いやけしからん………」
エルシド「YCDIに襲われる覚悟があるなら入ってこい」
AXIS「そんなもの無いよ……orz」

―舞台袖―

スマユー「ふ~☆」
アノヒ「壁|ω・)はい、お疲れ様」
スマユー「ありがと~、アノヒ」
ジャスト「いいな~、姉さん。私も一緒に演奏したかったよ~」
スマユー「ジャストは最後に出てもらうわよ~☆」
フィルアー「姉上、そろそろ電色いじるよ~!ゲスト呼んで~」
スマユー「あ!いけない!もうそんな時間!?」
ダンフォ「じゃ、俺はそろそろ―」
アノヒ「壁|ω= )bグッドラック!」

Valut「そういえば、お兄さんが一部いなくない?」
EXE「(今気付いたのか……)そりゃ'古川'だしな」
xenon「聞けば分かるよ」

カッ。

ゼノン「ん?また照明が」

ドン、チャ、ド、ドド、チャ♪

01「始まったな」


ミニモーグ「この曲は―」
ルック「どこか、懐かしい―」
ウイイレ「私も年数は長いですが、これは―」
with you...「なぁジュー!ジュー!あの曲だよn」
DUE「あぁそうだから黙って聞け!(糞トリル発動!)」
with you...「ごぶらぁぁぁぁぁぁっ!」

317:佐々木家その1@発起人
07/08/12 20:44:13 yF9l5wOM0
百(ドラム)「さぁ、最後は私達の出番よ!」
落(ベース)「みんな、頑張ろうね!」
ボビス(ボーカル・シンセ)「自分の曲を弾くのは久々だから緊張するなぁ」
タイピ(ピアノ)「そ、それを言うなら私の方が緊張してますです!ドキドキ……」
デパチャ(ボーカル・ギター)「大丈夫だ、いままで一生懸命練習してきたじゃないか」
イスト(ボーカル・シンセ)「そうそう、今まで通りやれば必ず上手くいくよ」
蒼(ギター・フルート)「さぁ、もうすぐ泥鳥さんたちの出番が終わる……」
ウォール(ギター・パーカス)「ついに来るね……プレミアムアンコール」
ゆら(ボーカル・ギター)「皆さん、行きましょう!」

パプスト「泉家の皆さん、どうもありがとうございましたー!」
ライム「これにて、本日のプログラムは全て終了となります!ありがとうございましたー!」

姫「凄かったですね、半月さん!」
半月「さすが泉家の皆さんでしたね!まぁ僕もその家系なんですg……ってあれ?」
姫「また暗転しましたよ……どうなっているのでしょう……?」

ホワトル「もう帰り支度を始めている君たち、ちょっと待った!」
ブラホラ「ギタドラ国には『プレミアムアンコール』というのがあるのは知っているかな?」
『……ざわ…………ざわざわ……』
イエパニ「つまり、アンコールが出たならプレアンもあるに決まっているだろう!」
『……ォォォォォオオオオオオオオオ!!!!』
ホワトル「さぁ、この曲達がいつ出てくるのかと待ち望んだ奴もいるだろう!」
イエパニ「遅ぇ!遅ぇよ!!遅ぇっつってんだろこのサカナ野郎!!」
ブラホラ「そんなFISH BOYSのために、あいつらが帰ってきたぜ!」
ライム「これが本当に本当の最後!」
パプスト「究極プログレ集結!華麗な音楽に酔いしれろ!」
色兄妹「PREMIUM ENCORE STAGE!!『Progre Masters』!!!!」
『ウオオオオオォォォォォォォォォッ!!!!』

318:佐々木家その2@発起人
07/08/12 20:46:09 yF9l5wOM0
ボビス「まずは僕からだね、いくよ!」

♪Her name was Bobby Sue His name was Skinny Jim……

テクスチャ「さぁ、やって来ましたプレミアムアンコール!」
緑目「まずはBOBBY SUE AND SKINNY JIM!激しいギター、ベースそしてドラムに美旋律なピアノが見事に調和した名曲です」

ボビス「ロング版を歌うのも久し振りだなぁ……さぁ、デパチャ君、次は頼んだよ!」
デパチャ「まかせろ兄貴!」

♪night has gona away, morning comes……

「……DEPARTUREですね……私、この曲の歌詞が凄く好きなんです」
「かっ叩いたピアノが印象的ですね……佐々木氏らしいと言えばらしいです」

デパチャ「次はウォール、お前の番だ!」
ウォール「うん!……自分たちがどんなあやまちをしでかしたのか、これから気づかせてやるのさ……そう、復讐だ!」
デパチャ「こらこらww」

♪ディギディギディギディギディギディギディギディギ……

UK「ファンクロック君はこちらでもなかなか面白い譜面をしていますね」
フロウ「シンバル叩いてノコギリの音出されちゃ吹いちゃうよそりゃ」

ウォール「じゃぁイスト兄、頼むよ!」
イスト「よしっ、それじゃ少しテンポ落として……」

♪今無限の風を背に 流れゆく不条理も胸に……

La Senorita「To the IST……良い曲だ……」
FAXEL「ゆったりして、癒されるわ……たまには遅い曲も良いかも……」

319:佐々木家その3@発起人
07/08/12 20:46:57 yF9l5wOM0
イスト「さぁ、次からはお待ちかねの五大プログレだ!ゆらさん、お願い!」
ゆら「えぇ、では参ります!」

ヒーリングデュオ「あっ……また服が光って……」
ロンリーフィール「和服になった……」

♪胸元に薄紅の 貴方の貌ぞ残れり……

コンティネンタル「……綺麗なメロディ……」
フライングデュオ「まさに和洋融合といった曲調ね……」

ゆら「はぁ……さぁ、次は落書き帳さん、よろしくお願いします!」
落「まっかせて!皆いくよ!」

♪~~~~

ジェノ「今度はドレスになったな……」
蠍火「…………(私もああいう可愛くて綺麗な服着てみれば……)」
ジェノ「……ん?どうした?」
蠍火「……別に」

No.13「いや、この曲は俺たちとはまた違ったアレンジのされ方でいいな」
バーロー「浮遊感漂う魅力的なメロディを元に……プログレならではの見せ方だな」
13「おま……普通に喋れるのかよ」
バーロー「バーローwwww」

落「次はお姉ちゃん!」
百「ええ、行くわよ!……見ててね、泥鳥……」

♪~~~~

天体「来たな……The Least 100sec……今度はスーツ姿か」
カルマ「メロディアスというよりは狂気に近い戦慄のピアノ・ギター・ベース・ドラムが見事に重なり合う、佐々木氏の悪夢曲の原点……」
愛のしるし「でも、その内側には見えない優しさが秘められている……」

百「ふぅ、さぁコンチェ、頑張って!」
蒼「うん、まかせといて!」

♪~~~~

ヘヴィーロック「Concertino in Blue……ロマン派の流れを汲むネオクラシカルなプログレ……青いドレスが合っている」
ハードロック「俺らはいつもは激しい曲ばかり聴いているが……こういう綺麗なメロディーの曲も良いもんだな……」

蒼「……さあ、タイピちゃん、頑張って……」
タイピ「……すぅー、はぁー……はい、行くです!」

320:佐々木家その4@発起人
07/08/12 20:48:03 yF9l5wOM0
CHAOS「Timep  iece ph    ase II」
Trim「『時』という神秘的なテーマをモチーフにしている、綺麗で雰囲気の良い曲調……」
bag「曲に聴き惚れ、羽衣姿に見とれてしまうな……」

タイピ(ここまでは大きな失敗もなくいけたですが……このあとのピアノソロは……)
百(タイピ頑張って……!)
蒼(大丈夫、自分を信じて……)

♪~~~~(ピアノソロ)

タイピ(……くっ……そろそろ指が……)

♪~~~~  ダンッ!

タイピ(………………!)
佐々木曲(タイピ……!)

『ざわざわ…………』

タイピ(…………失敗……しちゃったです…………あんなに練習したのに……)
ゆら(タイピさん、演奏を続けて下さい……!)
落(お願い、もう少しだけ!頑張ってよ、タイピちゃん!!)

321:佐々木家ラスト@発起人
07/08/12 20:48:34 yF9l5wOM0
花火「今だ、いくぞ!」
スター「行きまーす!」
アウト「た~まや~っ!」

ヒュー ドォン!

チョコフィロ「え?」
FAXX「花火?」
嘆き「ちょっと皆見て!」
IDM「文字になってる!」



み ん な カ゛ ン ハ゛ レ
ち ょ く せ つ あ う こ と は
ま た゛ て゛ き な い け れ と゛
ほ゛ く は す゛ っ と
き み た ち を み ま も っ て い る よ

サ サ キ……



『さ……佐々木!!』
ギタドラ曲一同「博史っ!?」
落・蒼(お父さん!)
百・ゆら(お父様!!)
タイピ(…………お父様……)

タイピ(私は……いつでもお父様に見守られている……お父様のためにも、こんな事で挫けちゃダメですっ!!)

♪~~~~

佐々木曲(タイピ!)
タイピ「………………」

♪~~~~

タイピ「私は……頑張るです、皆のために、自分のために、そしてお父様のために!」

♪~~~~

百「いよいよクライマックス……」
タイピ「最後は盛り上げていくですよ!」
佐々木曲「オー!」

♪ジャジャジャジャジャーン

『ワーーーーーーーーッ!!』

パプスト「これにて、本日のライブは本当に終了です!」
ライム「他国から来て下さった皆様、及びギタドラ国の観客の皆様、そしてイベントに参加して下さった皆様、本当にありがとうございました!」
佐々木曲「ありがとうございました!!」
『ワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!』

百(お父様……)
落(お父さんはいつでも……)
蒼(私達を見守ってくれている……)
ゆら(お父様がいつ帰ってこられても良いように、私達はもっと頑張ります……)
タイピ(…………ありがとうです……お父様……)

322:古川4
07/08/12 20:50:32 ivoMXZ8mO
ダンフォ「おや………?空を見る筈が、いつの間にか宇宙に来てしまいましたね―。しかも、どこか聞き覚えのある音―ライトアップ!!」

カッ!

サイプラ「これは――!ってバンフェスの背景の模様がっ!」

ダンフォ「準備はいいか二人とも!」
A SHOOTING STAR「応よ!」
ゲトレ「こっちもだ!ゲストのみんなもいいか!?」
「「「URIIIIIIIIIIII」」」
二曲「ちょwwww」

rage「やっぱし兄貴!」
Valut「お兄さん達!?」
HYPNOTICA「あ、あいつ………暫く見ないから心配してたのに!」

グラサイ「俺達………」
バーニング「親や形、バージョンは違うも」
グラフル「同じ先祖の持ち主」
センセーション「それがここに………今集う!」
ゲトレ「OK!GRADIUS MEDLEY………Now………Start!!!」


ヘヴン「(゚∀゚)ヘェーイ!」
スカイ「(゚∀゚)スカーイ!」
HIGH&LOW「ホ━(゚∀゚)━ウ!!!!」
spiral「こらこらお前ら騒ぎすぎるな。しっかし……ここでグラディウスが来るとはな」
アンドロ2「何ちゃっかりうちの陣地に乗り込んでるんですか………」
リソナ「仕方あるまい。音響寺の場所を貸してもらうわけにもいかなかったからな」
スケイプ「すいません………」
ルック「構わないよ~」
spiral「こんな風に許可ももらってるしな」
アンドロ2「………了解」

323:爆音で名前が聞こえません
07/08/12 21:10:03 U4t8QpRXO
─プレアン直前
アウト「音が…止まった!花火、準備は!?」
花火「…出来た!」
スター「打ち上げもいけるよ!」
アウト「よし、頼んだ!」
スター「点火!」
─バシュッ
花火「タイピちゃん!」
アウト「親父からのメッセージだ!受けとれ!!」


ヒュ~~…ドォーーン…!!

その時、夜空には佐々木氏の名(迷?)言である「このサカナヤロウ」という文字が花火と共に写し出された。
何故、佐々木氏が娘の激励にこの言葉を選んだのかは佐々木氏にしか分からない




勝手に書いても良かったのかな…?
もしなんだったらスルーしても結構です。

324:323
07/08/12 21:22:11 U4t8QpRXO
スイマセン…書いてる内に被っちゃったみたいですね。
323は無かったことにしといてください。

しばらく書き込み自重します…orz

325:古川5
07/08/12 21:34:09 ivoMXZ8mO
演奏終了後、大量の拍手。三曲が舞台袖に隠れた瞬間、ライトが赫色に変わる。

ドヒュウッ!

万華鏡「おぅ!これは何ともハデだな」
WAZA「お前の同期か?」
万華鏡「おぅ!ハデ好きな奴だぜ!カタパルトからバク中かますとはな!」

YCDI「オーケィみんな宇宙の旅はどうだったかい!」
客「イェェェェェェェェェェェ!」
YCDI「満足してくれたようだなぁ!こっから船は地上に戻って、クライマックスの夜へと向かっていくぜ!皆いいか!」
客「イェェェェェェェェェェェ!」

YCDI「オーケィ!じゃあ時間もおしてるんで行くぜぇ!」

―YOU CAN'T DO IT START!!!―


―舞台袖―

アノヒ「壁|ω・)………いよいよ最後ですよ、コンチェさん」
コンチェ「えぇ………」
ジャスト「………緊張しますか?」
コンチェ「………えぇ。やはり、こんなに大勢の曲前で演奏するとなると―」
サマサン「HoHoHo!心配する必要はありませんYo!」
サムリア「だね。いつも通りの貴女で十分で」
アノヒ「壁|ω- )まぁまぁ。………コンチェさん」
コンチェ「はい?」
アノヒ「壁|ω・)……プレミアムアンコールの時も、緊張しましたか?」
コンチェ「え?………は、はい。どんな方が会いに来たのかな………と」
アノヒ「壁|ω- )ふむふむ………」
コンチェ「…………」

326:発起人
07/08/12 21:37:40 +HL49COKO
>>324
いえいえ、こちらこそ勝手に使ってしまって。
文字が指定されてたから何か言いたいことがあるのかと思ってはいたのですが……
素直にやめておくべきでしたね

申し訳ありませんでした

327:古川6
07/08/12 21:47:03 ivoMXZ8mO
アノヒ「壁|ω・)コンチェさん」
コンチェ「はい?」
アノヒ「壁|ω・)私のような若輩者が語るのは何ともお角違いであるのは存じておりますが―。
緊張をするな、と言うのは無理な話です。むしろ、こういう場では緊張しないと力が出せませんから。ただ―その緊張を自分のものにすること、そして乗りこなすこと。それが緊張を克服する、と言うこと。これはどんな場面でも言えることです。
コンチェさんの場合、それを意識せずともやっていた―と思うんです」
コンチェ「――」
アノヒ「壁|ω・)ですから―貴女は普段通り、出迎えればいいんですよ。大トリの曲として」
コンチェ「…………そうですか………そうですね」


―これはある雪の―


スマユー「始まったわね。さぁ!みんな行くわよ☆」
ジャスト「ちょっと姉さんそれ私の台詞!」
コンチェ「はいっ!」
ジャスト「コンチェさん………ToT」


DD「………なぁ」
DD4「ん?何?兄さん」
DD「隣にいるこいつを何とか出来ないか?」
DD4「無理。とっとと演奏が始まることを期待しなさいな」
DD「くぅっ………これはアンコール待ちより辛いぞ……」
DD2「コンチェサンマダー?コンチェサンマダー?コンチェサンマダー?コ(ry」

328:古川7
07/08/12 22:05:45 ivoMXZ8mO
キャプボヤ「さて、時が経つのは早いもので、当船でのクルーズも、いよいよフィナーレを迎える事となりました」
客「「イェェェェェェェェェェェェ!!!!」」
キャプボヤ「最後に皆さんをお連れいたします場所は、月明かりの下―蒼き世界。
これはある雪の降る街での、切なくも美しき物語―」

雪月花「ポコ?」
白壁「どうした雪月花?―ん?」

IDM「雪?」
ニエンテ「φカキカキ(に似せた紙吹雪ね)」
アンリミ「星じゃないのか……」
絶頂「それはお前の兄貴にやってもらえ」

キャプボヤ「―昔々、冬は白銀に染まる街に、少年が一人住んでいました。
少年は天外孤独の身。孤児院で育った彼は、ある時、街に来たオーケストラ楽団の笛の音に惹かれ、自らも笛吹きとして生きることを決意しました。
けれど―」

観客「「?」」

コンチェ「―けれど、現実は彼に冷たいものでした」

客「( ゚д゚ )!!!!!!!!!」
DD2「コンチェさんキタ━(゚∀゚)━!!!!」

コンチェ「当時のオーケストラはいわゆる閨閥の流れが強く、内輪で固まるものが多かったのです。当然、彼はどのオーケストラからも門前払いされていきました。
しかし彼は諦めなかった―」
客「「…………」」
コンチェ「そして、ある貴族の養子となる事でオーケストラに入団。徐々に頭角を表していき、ついにコンマスの地位にまで登り詰めました。しかし―」

329:古川8
07/08/12 22:30:04 ivoMXZ8mO
コンチェ「―運命の神は、彼をどこまでも嫌っているようでした。若くして彼は、不治の病にかかってしまったのです。
それでも彼は―笛を吹き続け―そして、亡くなる間際に、一曲の協奏曲を書き下ろしました―」

ニエンテ「!」
絶頂「お、おい!」

白壁「コンチェの体が―」
オーロラ「―縮んでいく!?」
トリリミ「どういうこった!?」

キャプボヤ「お聞き下さい。'Concertino in blue'Furukawa Legend ver.」

ドラットゥントゥントゥトゥントゥン……
YCDI(流石コンチェリミだ……フィルが半端なく気持イイぜ!)

プォ~ン、ブォフォフォ~ン!
アノヒ((・ω・)Jimmy家でサックスを習った成果!)

トレットトン、トントトン―
ジャスト(ピアノ―何て幻想的で、軽やかなフレーズ!)

ブンブンブンドロロロロロ―
サマサン(HoHoHo!!気持イイですNe!!)

テトトテトトテトトテトト………
サムリア(さぁ!最後まであと数小節!)

キャプボヤ「コンチェ!!」
コンチェ「はいっ!」
テレレレレレレレレレレレレレ~レレレ~♪


―静寂―

パチ…………
    パチ………
  パチ…………

客「ワァァァァァァァァァァァァッ!」

気付けば誰もが、客席を立って拍手を送っていた。

330:古川9
07/08/12 22:34:21 ivoMXZ8mO
感謝の意を伝えるために、前に出たのは、キャプボヤ、YCDI、アノヒの三曲。
キャプボヤ「いかがでしたでしょうか、'UNDER THE VIBGYOR'号の、めくるめく空の旅は」
YCDI「名残惜しいが、これでこのクルーズは終了だ!みんな!搭乗ありがとうよ!」
アノヒ「(・ω・)ライブはまだ中盤!皆さん、是非楽しんでいってください!」



これにて終了です。
亀投下すいません………orz

331:版権組1
07/08/12 22:57:02 1B/R5JCI0
セイリング「いよいよだな…」
カルマ「緊張してきたぜ…」
アンダンテ「アタシも緊張してきたよ」
偶然「み…皆力入りすぎだよ(´・ω・`)」
天体「お前もな、あんまし力入れても仕方ないぜ」
アンダンテ「天体君は落ち着いてるね♪」
天体「練習と同じ事をするだけだからな」
カルマ「でも…あんなに客が居るんだぜ?」
天体「ライブってのは客を『魅せる』ためにやるもんだろ?」
一同「そうか、そうだよな!!」
アンダンテ「今日の天体君何かカッコイイ♪」
天体「いつもじゃないんだな orz」
偶然「あ、裏方の皆さん宜しくお願いしますね」
リライト「うん、任せてよ」
ゴマウェ「頑張ってね、お姉ちゃん達♪」
ツバサ「頑張れよ!」

332:版権組2
07/08/12 23:12:00 1B/R5JCI0
ホワトル「くにたけ一家の皆さんどうもありがとうございました」
ライム「次は人気曲の多い版権組、『Summer Festa』の皆さんです♪」

天体「良し、行くぜ皆!」

―タラタラタラタラタター タータタタタターン

アンダンテ「貴方ーは容赦なく…♪」(練習の時よりもよりも声が出てる…!)
カルマ(イントロは完璧だ!後はいつも通りに行けば大丈夫!)
偶然(いつもよりも調子が良い感じだな・・・)
セイリング(やっぱり兄貴の言葉のお陰かな・・・?調子が良いや♪)
天体(皆今までで一番出来てるじゃねぇか・・・俺も負けてられないな)

DD「版権組とか大したことねぇだろ…?とか思ってたら大間違いだったな・・・」
100秒「彼ら凄く輝いてるじゃない…」
FT2M「皆凄くカッコイイじゃない、アタシ達も負けられないね!お兄ちゃん達?」
DD5「だな!」
DD7「そうだね!」

333:版権組3
07/08/12 23:22:30 1B/R5JCI0
アンダンテ「胸で~感じていて~…Woo…♪」
天体「一曲目はアンダンテからお送りしましたっ!!」

観客「ワー!!!」パチパチ

カルマ「良し、掴みは上々だな」
偶然「皆頑張りましたね」
セイリング「まだ曲はあるからな、気を抜かずに行こう!」

ブラホラ「正直言って期待以上の演奏でした、次の曲も宜しくお願いします」

天体「Tlack2『sailing day』!!」

―ダダッ ダダッ ダダッ ダンダン

アンダンテ「目を閉じた~その中に♪」



今日はこれから仕事なのでこの辺にします(´・ω・`)

334:Des1
07/08/12 23:52:19 vxB8UAoY0
RS「ストパーお疲れ!」
SP「ありがとうサンシャインちゃん!…ブリーズくんは?」
DB「あれ?さっきまではいたんだけど…どこいった?」
ネメシス「…」

ガバ「さあ、始まる様だな」
メサリミ「Des-ROW…親父の別名義だな」
UK「私のオリジナルが…ここに立つんですね」

―G.I.ScreamerS…Produced by Des-ROW!
Here we go!!

大見解~VOIDDD~Tail Spin~¥真超深TION¥~差無来!! ノンストップmix

大「回転灯からない言語!ハイテンションと固いテンポ!I 先導するジャイケン5から大見解戦法!」

ヴォイド「VOIDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD!」

フォルクローレ「すごい叫びですねえ」
ガムラントランス「ポプ国でも屈指の熱い曲二曲ですからねえ
ラウラガ「俺だって熱さなら負けられねえ!」
フォル「落ち着いて下さいよ」

侍「差無来!!」

ガムトラ「…終わりましたよ」

ワーーーーーーーーーーーーッ
ヴォイド「みんなーーーーーーーー!乗ってるかあああああ!」
オーーーーーーーーーーーーッ
ヴォイド「よおし、次に出るのは少ししっとりだが心は熱い奴ら二曲だ!too late two!洟・月・奇蹟!」

335:Des2
07/08/12 23:57:33 vxB8UAoY0
too「…いつだって回り道をして…つまづきと迷いを繰り返して」

メロパン2「兄さんの双子…だったよね」
メロパン「そうだなあ」
エイジロック「次の奴は俺の兄でもあるんだな。ところでメロンパンねーか?」
メロパン「…ほれ」

洟「錆び付いたこの現実もあなたとなら、乗り越えてゆけると心から思ってるから♪」

ワーーーーーーーーーーーーッ
エンクル「ちょっと早いけど、次で俺たちのプログラムは最後だ!」
FsW「その前に先に紹介しとく奴が居るぞ!」
エンクル「ちょ、姉貴?」
ザワザワ…
SP「…え!?うそ!」
DB「そう言う事か」
ネメシス「…」
RS「二曲ともズルーい」
四曲「「「「ブリーズ!」」」」
FsW「俺たちの新しい仲間!FEEL the BREEZEだ!」
ワーーーーーーーーーーーーッ
エンクル「ちょっと姉貴!聞いてねーぞ」
FtB「俺もだ…まさか拉致られてまたこのステージに立たされるとは思ってもなかったぜ…」
FsW「俺もゲリラするとは思わなかったからな!さて、ホントは最後のプログラムは残り二曲とFsW+だったんだが…」
When「…練習しといてよかったぜ」
FsW「ちょっと修正して、FEEL the BREEZE→When I come back→Endless cruising→Funky sonic Worldで行くぜ!」
ワーーーーーーーーーーーーッ
FtB「改めて、FEEL the BREEZEだ!みんな、俺の歌を聴いてくれ!」
FsW「最後はみんなでガッツリ叫ぼうぜー!行くぞー!」

FIRE FIRE「君たちは燃えているか?」
スカイ「スカーイ(゚∀゚)」
ヘヴン「ヘーイ(゚∀゚)」
虹虹「レインボウ!!」
FF「よし、それじゃ私も叫ぼう。三倍アイスクリイイイイイム!」

FsW「1mmも負ける気がしないbaby Having luck!!」

     Yes I will !!

ワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ

336:タブー&コラボ
07/08/13 00:35:32 pkgR5eroO
すまん、やってみたかった

???「しかし、本当にやるのか?後々、厄介だぞ」
???「そんなの知るか、ライブにはハプニングがつきものだ。ほかの国からってのも悪くない」
???「次のdjtakaバンドの奴らは協力してくれるみたい」
???「準備完了…何時でもいけますよ」
???「じゃ、いきますか」


しっぽのロック「みんな、聞いてくれてありがとう!!!」
観客「うおぉー!」
しっぽのロック「私達の次はー…TE」
ブツン!!
いきなりマイクの電源が切れる
それと同時に会場の明かりも切れた
観客は少しざわつき始めている
???「わりいwタイミング間違いちった」
会場の後ろから誰かの大きな声が聞こえた
しっぽのロック「もう、しっかりしてよ!rage!」

またまた、会場はざわめく
rage「あ~…もう少しかっこよく登場したかったが見事に失敗だ!」
会場「ww」
しっぽ「笑われてるwこのままでいいの!?rage」
rage「よくねーよ!!笑われてむかつかない奴なんていねえ!」
観客「イエエェェェ」
rage「俺を笑ったこと後悔するなよ…この怒りのギターリフをテメエらにぶつけてやるぜえぇ!」
観客のテンションのボルテージは一気にUP

rage「耳かっぽじってよく聞け!『rage against usual』!!」
パラリラパラリラパ゚ラリ(ry

演奏終了

rage「サンキュー!」
観客から歓声がわく
そのとき
???「ちょっとまちな!」
rage「誰だ!?俺の演奏に不満がある奴は!?」
その言葉が合図のようだったらしく、舞台袖からある曲がでてきた
???2「…貴様の下手くそなギターを聞かせられたこっちの身にもなってみろ」
rage「ひゅー…コイツは面白いのがでてきたな」
Distress「この『苦痛』の代償はでかいぜ?さてどうしてくれる!?」
rage「はっ!貴様のギターで俺を超えたら考えてやってもいいぜ?この観客の前でな!!」
観客「うおおおお!」
Distress「面白い、俺の苦痛を聞かせてやるぜ…『Distress』」


Fsw「スゲーな!他の国にも、いかしてる奴らがいるとは思わなかったな!エンクルもそう思うだろ?…あれ、あいつはどこいった」

<舞台上>
ジャジャンジャジャンジャジャン
演奏終了

Distress「俺の苦痛はどうだった?」

337:爆音で名前が聞こえません
07/08/13 00:37:06 pkgR5eroO
観客「伝わった!」
観客2「最高だあああ」

rage「俺たちは終わったから…やばい、ネタ切れww」
Distress「マジでw」
rage「今、考えてるから待ってろ」
distress「今かよw」
観客「www」
???3「だったら!」
客席にいたある曲にライトが当たる
ニエンテ「私歌いたい!」
rage、dist「ボス曲キタ――(゚∀゚)―――!!」
観客「ww」
distress「ポストロックだからライブでてもokだな」
rage「ていうか、こんな大物を拒絶するやつなんかいない!お前らそう思うだろ!?」
もちろん、誰も反対する奴はいなかった。
歓声がいっそう強まるだけだ
ニエンテ「皆さんありがとうございます!」
rage「ギターとベースは俺ら2人はいいんだが…」
Fsw「じゃあ、ドラムは俺がやってやるよ。」
観客はかなり盛り上がってる
rage「お!スゲえ奴がきたじゃねえか!!」
Fsw「百秒!こっちきてピアノひいてくれ!」
百秒「私!?…わかった、行くわ」
観客「イエエェェェ」
Distress「やばい、バンドとピアノとボーカルが豪華すぎて緊張してきたw」
観客「www」
ニエンテ「じゃあ、歌わせていただきます『neu』」
~♪~♪
ニエンテ「ご清聴ありがとうございます」
rage「手に異常なほどの汗がw」
観客「ww」
rageが盛り上げてる内にFswがDistressにちかずいて話かける
Fsw「コラボしたいから、Distressだっけ?一曲付き合え」
Distress「了解…確かあんたは、Des-row曲だったな、あの曲をギターで弾けるか?」
Fsw「あ~あの遅いやつか、余裕余裕」
2人は立場につく

Distress「話はついた、準備万全だ」
rage「おし、次だ国と国こえて勝手にコラボレーション!タイトルは…」
Fsw「『Jack』!!」
観客「うおおおおお!!!!」
演奏終了
観客「わーーーーー」
Distress「デス声久々にだしたw」
rage「まだだお前ら!次はこの曲!」
DD「おい!Fsw!次、俺とやるぞ」
FSW「は!?こっちは3曲ぶっ続けでやってんだ!休ませろ!」
観客「wwww」
rage「また、豪華すぎる共演だ!コイツはみもの」
DD「じゃあ行くぞ俺とFSWで、曲は違うが…」
FSW「double thrash」観客「わーーー」



338:爆音で名前が聞こえません
07/08/13 00:38:50 pkgR5eroO
~♪
(終了)
ワーーー
DD「お疲れさん」
FSW「あ~疲れた」

rage「ていうか、俺が司会になってるじゃねえか!豪華すぎて目立たねえよ!」
観客「wwwww」
rage「つーわけで、もう一度rage a」
distress「もういいからw」

rage「ていうか、本当は俺ら2曲でやったら終わりだったんだが、蓋をあけたらこんなになったわけよ」
distress「最初はそうだったんだよな」
rage「まあ、今更遅いけど…撤収!」
distress「つーわけで、ありがとうございました」

あとは野となれ山となれ、スレ汚しスマソ

339:爆音で名前が聞こえません
07/08/13 07:51:00 3xneiIRRO
>>321の事前練習の様子。

ほ゛ く は す゛ っ と
き み た ち を み ま も っ て い る よ

ア サ キ……


アウト「ちょwww
なんであさきになんのさ!!」

花火「まず何故[あ]になるのかよくわからないけど、早く直さなきゃ!」




花火「これならどうだ!」

ほ゛ く は す゛ っ と
き み た ち を み ま も っ て い る よ

イ サ キ……


スター「イサキ?!
イサキですか?!!

なんとまあ粋が良い!」

アウト「一文字ズレただけじゃないか。
次だ!」



その後、16回目(本番)にしてようやく成功したそうな。


勝手に便乗スマソ。

340:発起人
07/08/13 19:59:54 90G+EVLNO
ちょっと流れ切るけど投下

うん、使命感を感じ取ったんだ。
お値段20クレ。

341:発起人
07/08/13 20:01:13 90G+EVLNO
いやいやいやURL忘れたらダメじゃん俺orz

URLリンク(p2.ms)

342:爆音で名前が聞こえません
07/08/13 20:12:40 3xneiIRRO
>>341
はてしなくGJ!!

いいわコレwwww
着たい!

343:爆音で名前が聞こえません
07/08/14 01:21:31 G/CjQ//tO
>>341
超GJ!!着てデイドリ赤やりたいww

344:爆音で名前が聞こえません
07/08/14 21:08:23 Xx/wb63LO
>>297-299の続き。

ユーキャンイフ「よぉぉぉし!!次は俺の番だ!
皆付いてこいよー!!!

You can't do it if you try ? !!!」

ワァァァ!!

―幕袖 ―

あさき「遠藤さん…見ているかい?
僕達の子供が立派に努めているよ。

あぁ…鯉登りが空に登りきるまで…」

OJIYA「コノ子乙デス。
色々ツッコミタイデスガ、ソロソロイイ加減自分ノ席ニ戻ッテクレマセンカ?」

[楽曲:You can't do it if you try ?
vo:ユーキャンイフ」

―in STAGE ―

ドドゥン!
ジャンジャンジャンジャンジャージャージャッジャジャー

デッデッデデレレレレレッ
ジャッジャッジャッジャー

デレレレッ デレレレッ デー
(以下数行省略)

ユーキャンイフ「絶対絶命
絶滅寸前 Yo Boy!
(空耳)

ジッとしていたら死んじまうぜ今をもーっと噛み締めろよー♪

自~分を変~えてゆく~んだ~♪
全て変~えられる~んだ~♪」



上海ハニー「流石…天下の遠藤一馬氏とあさき氏の手掛けた曲だ。

弾む様なテンポ、心臓に響くギターサウンド。

凄過ぎる……」

リライト「゜~(゜Д゜)…」


AXIS「ベースも侮れないな…、そして彼自身の歌唱力…。

完璧だ」




345:爆音で名前が聞こえません
07/08/14 21:10:28 Xx/wb63LO
―in STAGE ―

ユーキャンイフ「ゆーるーぎーないー思ーいがぁー明日―へとー誘ーうー

You can't do it~?(以下わからない為省略)~♪」


ジャッジャッジャッ
ジャジャジャジャッ!!

最後の締めと同時にスポットライトがユーキャンイフに注ぐ。
それから数秒間の沈黙の後に無数の拍手喝采が鳴り響いた。

ワァァァァァァァ!!
ブラボーブラボー!!

ユーキャンイフ「皆!ありがとう!!

次はこの子姐の出番だぜ!!!」

ユーキャンイフの手の指す方向から、それまでギターを弾いていたこの子がゆっくりと前に出てきた。

この子「皆さん、今宵貴方達を寝かせませんよ?

次は私、この子の七つのお祝いにより、【この子の七つお祝いに】」

ジャージャッジャー
デーレデレレレピー ジャー
ジャー ジャージャージャジャッジャッ ジャー

この子「貴方の遺愛のぼんぼり粛然と灯点して暗夜に濡つ
私と子と交錯する雨音に心願(ry」

<今夜は寝かせないってwww

<スゲー、息継ぎ無しで淡々と歌(語り?)


この子「こ~の~耳鼻目口髪の毛一本誰~に~も~」
蛹「やれぬぅぅぅ!!!」
この子「隠してしまおうこの子が七つになるまで鯉登りが空に登りきるまで
蛹「お願いぃぃい!!」




346:爆音で名前が聞こえません
07/08/14 21:12:43 Xx/wb63LO
FsW「蛹…、一気にイロモノキャラに戻ったな…」

エンクル「でもなんで様になってんだろうな」


この子「空を泳~ぐ鯉~登~り~だけ~が知っていた~」

罪子「あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ…この子よーく見・たら
蛹「ピギャアピギャアピギャア!!!」

罪子「お人・形」

言い終わると共にバックスクリーン一杯に人形の格好をしたリライトの姿が写った!!」

<ワハハハハハ

<可愛い~vvv

[幕袖]

プラ傘「ちょっと!
誰よスクリーンに流す画像間違えたの!!!」

Ru-Ru-Ru「いいじゃない、ウケてるし結果オーライ」

[ついでにvip席]

Jimmy親分「いやはや、目の保養ですな~」

泉さん「彼は男ですが

あさき「たまに似合う人いるよね。
アハアハ」

肥塚王子「貴方もでございます。

おや?いつから席に戻られたのでごさいますか?」

347:爆音で名前が聞こえません
07/08/14 21:15:41 Xx/wb63LO
あさき「割と最近。

迷っちゃってさぁ」

千本松君「大人なんですから、少し大人しく鑑賞していましょうよあさき先輩」

あさき「ふぁい(あの子達の見せ場はこれからさ…)」


―in STAGE ―

蛹「あはあは、本来見せるはずだった映像はこっちね」

スクリーンヾ(ω・)

つ 罪子の日本人形姿(表情グロ注意)

観客一同「「ギャァァァァァア!!!」」

この子「お化け屋敷感覚で見るといいさ。

さて、お次は一部の層に御待ちかねの罪子の出番だ!」


皆のネタが神過ぎて自分のネタが霞んでくるなぁ…orz

348:爆音で名前が聞こえません
07/08/15 11:29:50 +JTWmsJvO
>>347の続き。

この子が罪子の紹介を済ませると、突如罪子がドラムごと床下へと沈んでいった。

突然の出来事にその会場にいた蛹とアニュスとあさき以外の人達が驚いた。

特に新人だった千本松氏は口をポカーンと開けたまま、驚愕を隠せないでいた。

そしてまたゴゴゴゴゴと地鳴りの様な音と共にドラムごと罪子がステージの真ん中からせり上がってきた。

罪子「お声が掛りました、罪子にございます。

私の演奏は少々心臓が弱い方や、お子様には毒かと思いますが、お付き合い願います」

ペコリと小さく会釈。
罪子「それでは参りましょう…【ツミナガラ…と彼女は謂ふ】」

[楽曲:ツミナガラ…と彼女は謂ふ
vo:蛹]

突然フッと照明が消え、会場は静まり返った。

タッタタタタタ テーーテーーテーーテーーテーテーテーーテーーテーーテーテー
(以下省略)

蛹「…うれし夜 おかし夜 36.7度の波打ち際 白昼夢に摘んだお花などいかがぁぁあ!!」

ギューン ギャーギャーギャーーン
ギャー ギャーギャギューンギャギャギャン ッタッタ

ギャーギャーギャーギャーーン
ギャギャギャギャーン
ギャーギャーギャーーギャーー

デレッデレッテー デッデッデ デレデレデレッ



349:爆音で名前が聞こえません
07/08/15 11:34:33 +JTWmsJvO
蛹「ゆ~らり~ひら~り舞~うさ~く~らを~紅~替わりにして~【契り】ま~しょぉお~お~♪」
(ドラムお約束のダダダダダダダ! ダダダダダダダ!の部分でドラムが前後にスライド)

―観客席―

コクピ「あれは…ネタなのか?」

Joker「さあな、罪子嬢の考える事はさっぱり理解出来ないからな」

この演出にある者はガクブル状態に陥り、ある者は背筋に冷たい気配を感じた様で、ビクリと体をビクつかせた。

―in STAGE―

罪子(あーあーああーあーあーあー)
蛹「一つ…二つ…三つ…摘んでは…アナタの為に…」

テーンテーンテーンテーン テ テテテッ


ワァァァァ

罪子「ありがとうございました、それでは次はインストでお楽しみ下さいませ。

アニュス、出番です」

アニュスの名が呼ばれた途端、黄色い歓声が上がった。

その圧倒的な歓声の嵐にアニュスは照れと驚愕の入り混じった表情をしながら舞台の前へと進んだ。

350:爆音で名前が聞こえません
07/08/15 11:39:12 +JTWmsJvO
アニュス「皆さん大丈夫ですか~?」

<大~丈~夫で~す☆
<キャーーー!!

アニュス「あはは、大丈夫みたいですね。

先程までの演奏で、具合が悪くなった方は無理をせず救護室に行って下さいねー!」

<はーい♪

<キャー アニュス様ー


―観客席 ―

タイピ「あんの小娘共ー!!アニュスに気安く声かけんなです!!」

突然タイピは席を立ち、ステージへと走り去って行った。

落書き帳「あらら、アニュス君人気だねぇ。
まるでジャ○ーズのコンサートみたいだね」

百秒「どうりで前列の席はチケットがすぐ無くなる訳だ。

タイピったらこの状況でステージ上がるのマズイんじゃない?」


―in STAGE ―

アニュス「今回は僕の大事な曲と共にこの曲を捧げたいと思います。

歌が無くとも華はある…、華麗さこそが戦いの美学とどなた様かは言っていました。

ならばエクセレントを叩き出しましょう!!
【Agnus Dei】!!」

キャァァァァア
ワァァァァァア

観客席から走ってきたタイピは幕袖からスライド形式で流れてきたキーボードを受け取り、アニュスとお互いの顔を見合わせて演奏体制に入った。


351:漁鬼の人 ◆iZkuTcxu/.
07/08/15 11:45:07 +JTWmsJvO
長くなってすみません。
ラスト近くに絵と一緒に投下したいと思っていますので、少し時間掛ります。

気にせずネタ投下とかどうぞ。

352:爆音で名前が聞こえません
07/08/15 16:48:46 f1EeBMJv0
小野組でライブ便乗。


Ska Ska No.1「みなさーん!ゴミの分別にご協力おねがいしまーす!」
CASSANDRA「ライブ限定グッズ販売はこちらですー!」

Double Trouble「オイお前ら!水分補給もしっかりしろよ!!」
琉球ランデブー「お茶にコーラにラムネに泡盛!キンキンに冷えてるよぉー!」
HEAVEN'S COCKTAIL「お酒はやっぱり…ROCK×ROCK、でね♪」

HELPLESS「あー!忙しいよー!!助けてー!!」
三毛猫ロック「呼んだかにゃ?」
HELPLESS「いや、呼んでないし飲食物扱ってるから猫の手は借りれないよ…」


a vieu「盛り上がってるねぇ」
Endless Waltz「スタッフ参加というのも、またいいものです」
Take My Hand「今年は申し込みに遅れちゃったけど、来年こそはみんなでBig Bandしたいな!」
ancient breeze「くぉら、おぬしら!ちゃんと持ち場につかぬか!!」
しかられ日和「やっべwこんな日でもしかられ日和~www」

エンワル「暑いはずなのに…なんか急に寒気が」
アビュー&take「同感…」



353:古川の人
07/08/16 09:17:26 571emT8AO
―おまけ―


アノヒ「壁|ω・)そういえば」
YCDI「ん?何だ?」
アノヒ「壁|ω・)僕等のライブの後、控室が一瞬騒がしくなったけど―あれは何があったんだい?」
YCDI「ああ。それはな―


===回想===


万華鏡「俺達もタイピちゃんを誘おうぜ!」
Three Worms「合点承知の助ぃ!」
Keiko my love「了解でごわすハァハァ」
オーベロ「さぁタイピちゃん!」
コクピ「さぁさぁタイピちゃん!」
ミラージュ「僕等と演奏やりましょう!」
ケンタ「そしてその白い肌を(以下略)」

タイピ「いきなり誘われても困る……って胸を揉まないで腕を掴まないでよこの変態共ぉっ!」
無情の星「婦女暴行罪現行犯により」
2DX「一斉検挙する!」
GAMBOL「全くだ!」
Jimmy曲「「「「またこの落ちかアッー!」」」」


===回想終了===


―と言う具合いにJimmy家が暴走したらしいぜ」
アノヒ「壁|ω- )……呆れて何も言えないや」

354:爆音で名前が聞こえません
07/08/16 19:28:12 /Rn5Bsqk0
>>353

WAZA「あれ?」

355:爆音で名前が聞こえません
07/08/16 19:37:56 /Rn5Bsqk0
大失敗した… 改めて、

>>353

WAZA「あれ? ジグザグのヤツはどうしてたんだ?」
ミラージュ「お腹壊してトイレの住人になっていたそうだよ」
アクロス「何を食ったんだよ…」

ケンタ「とんこつ味のかき氷、だそうだ」
ミラージュ「しかも、僕達は『偉大な漢』が考案したものだ、ってフォローしたんだけど…」


ジグザグ「ふざけんな!! ちっとも偉大じゃねぇ!! もしその漢とやらに会ったら絶対に、
『正露●よこせ!!』って言ってやる」


WAZA「これはあれだな…」
アクロス「そうだな。ひとつだけ分かった事がある」

Jimmy曲全員(…近い内に性教育、じゃなくて再教育が必要だな)

356:版権組4
07/08/18 01:53:53 I61Uaroa0
>>331-333の続き

アンダンテ「永遠のDreamer~Yeah…♪」

天体「最後の曲に入る前に皆様に一言…」
カルマ「知っている方も多いかとは思いますが、この度俺の大切な兄貴『K』が削除界に旅立ちました…」
アンダンテ「天体君たちの兄弟は仲良しで私達が羨む位でした」
偶然「僕は彼の代役としてこのステージに立っています」
セイリング「俺たちの誰よりもこのライブを楽しみにしていたKに捧げるラストトラック!」
天体「この曲は俺がボーカル、アンダンテがベースに代わります!Last Tlack!『K』!!!」


天体「週末の大通りを…♪」
アンダンテ(K君…私達最後まで頑張るよ!)
カルマ&セイリング(兄貴…最高のステージにするからな!!)
偶然(君の分まで頑張るよ…)
天体「走って、走って~♪コイツ届けてくれ!夢を見て飛び出した…♪」

天体「聖なる騎士を埋めてやった!!♪」


―ウォー!お前ら最高だぜ!!

アンダンテ「皆さんありがとうございました♪」
天体「弟もきっと喜んでいると思います」

???「もう一曲歌えよ兄貴!!!」

一同「!! ( ゚д゚ )彡」



357:版権組ラスト
07/08/18 02:50:26 I61Uaroa0
???「こっち見んなwアンコールの要望だ!」
DD4「こんなに素晴らしいライブならアンコールするしかないわね♪」
リライト「天体君どうするのかな?」
モンツリ「予想以上に感動してアタシ涙が出てきちゃった…」

天体「お前…何でココに?」
K「ハハハ…どうしても見に来たくなっちまってなw」
アンダンテ「あはっ♪じゃぁ決まりだね♪」
セイリング「ったく」
カルマ「人騒がせな兄貴だぜ…」

天体「もう一曲付き合ってくれるか?」
観客「おうよ!!」
天体「ENCORE STAGE!!『バンプメドレー』!!」

偶然&カルマ&セイリング「ギター(ドラム)掻き鳴らしてやんよ!!」

―ジャジャジャーンジャジャジャーン

アンダンテ「ガラス玉一つ落とされた…♪」
天体「追いかけてもう一つ落っこちた♪」

DD「ツインVo.か…豪勢だなw」
100秒「予想以上のクオリティね…」

アンダンテ「必ず~僕らは出会うだろう~♪」
天体「同じ鼓動の音を目印にして~♪」
カルマ「ここに居るよ~♪いつだって呼んでるから~♪」
セイリング「くたびれた理由が重なって揺れる時~♪」
偶然「生まれた意味を知る~♪」

コクピ「うはwwwwSugeee!!!」
ヘリング「相当練習してるぞあいつらwwwww」

―中略―

ツバサ「んじゃ、やりますか」
リライト「一週間前から準備してたからね♪」

―ジャジャジャジャーン ジャジャジャー


358:版権組ラスト2
07/08/18 02:51:45 I61Uaroa0
改行規制で弾かれた…(´・ω・`)



ココでステージ全体に星空が映される
観客「うぉぉぉっ!!!何だこりゃ!!!」
月光蝶「綺麗…」

天体「午前2時~踏切に望遠鏡を担いでった~♪」

ライム「みんな凄いカッコ良いなぁ♪」
ホワトル「意外と美形揃いだもんね~」
ブラホラ「いや…そういう意味では無いと思うぞ?」

全員「もう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで
前と同じ午前2時 踏み切りまで駆けてくよ
始めようか『天体観測』 2分後に君が来なくとも
『イマ』と言うほうき星 君と二人追いかけている
Oh Yeah Ah...」

一同「皆様ありがとうございました!!」
K(俺も出たかったぜ…さて、帰るか)サッ
ネメシス「帰るの…?」
K「ネメシスさんか…あぁ、俺は削除された身だからな」
ネメシス「皆…貴方の為に練習してた…」
K「…ッ、馬鹿な奴らだ!!」
Kが涙を浮かべながら控え室の方に走っていくのを見てネメシスはそっと微笑んだ
ネメシス「私も…頑張る、彼らに負けないように…」
ストパー「ネメちゃ~んこんなところに居たの?早く準備しなきゃ」
ネメシス「ごめんなさい…どうしても彼に声を掛けたくて…」
ストパー「そっか♪それじゃ行こうか♪」

パースト「『Summer Festa』の皆様、素晴らしい演奏をありがとうございました」
ホワトル「お次は何かとお騒がせなjimmy一家の皆さんです」

観客「wwwwwwwww」

―控え室
天体「皆お疲れ~」
偶然「足がまだ震えてるよ…」
秋風「お客が来てるぞ~」
天体「まぁ、予想は付いてる入れてやれ」
秋風「了解~」

―fin

亀投下で申し訳ない(´・ω・`)


359:爆音で名前が聞こえません
07/08/18 14:10:06 3BBkGQ42O
まだちょっとかかりそうなんで、先に>>348の罪子登場シーン描いてみました。

ドラム難しいわ…。

360:爆音で名前が聞こえません
07/08/18 14:10:45 3BBkGQ42O
アド貼らないでどうする…orz

URLリンク(imepita.jp)



361:爆音で名前が聞こえません
07/08/20 12:09:40 6GThTQAjO
ライブの流れなんてきにしない!


コンチェ「あれ?あの曲は…」

蒼白「やーい、のろま!」
FsW「お前みたいなのろまな曲みたことないぜ!」
ワンフレ「哀れですねー…」
蒼白「ばーかばーか!のろまー」
Ganymede「い、痛いですう~」

コンチェ「こらー!とろい曲いじめはやめなさい!」FsW「やべっ!あいつの赤OPなんてくらったら生きて帰れないぜ!」
ワンフレ「だからやめようって言ったのに…」
蒼白「逃げろー!」

コンチェ「大丈夫?怪我はない?」
Ganymede「あ、ありがとうございますぅ~。お礼に弐寺国に招待しますね~。さぁ、私の背中に乗って下さい~」

落書「コンちゃん遅いねー…」
タイピ「そうですねえ…」
DD2「コンチェ様の身に何も起こっていなければ良いのですが…」


続かない。

362:爆音で名前が聞こえません
07/08/20 13:49:14 oCvUEB/iO
テラ浦島太郎wwww


Show Business「よく売れたわねぇ、この『〇〇つけんな』Tシャツ」
リトプレ「……姉さん、何か仕事した?」
ショウビズ「やぁねぇ。あちこちに出歩いて材質の良い生地を集めたり」
リトプレ「回収は私にやらせたじゃない!生傷絶えないわよ!」
ショウビズ「商店のいろんな場所にビラを貼ったり」
リトプレ「……ラリー姉さんが倒れた理由がそれじゃない。徹夜で出歩かせて」
ショウビズ「でも一番大きかったのが、デイドリさんに宣伝してもらった事よね~」
リトプレ「可愛そうなデイドリさん………発言の大半が改変されているじゃない………しかも会いに行ったの私だし!」
ショウビズ「タワーに篭っていた貴女も、良い運動になったんじゃない?」
リトプレ「タワーの話はしないでぇぇぇっ!・゜・(ノД`)・゜・」

363:爆音で名前が聞こえません
07/08/21 19:52:16 ARqTyjU7O
―ライブが始まる一週間前―


ヒマワリ「はいは~いV4新曲の皆さん!
来週DD家主催のライブが始まります!!

ひょっとしたら来年にはあなた達も参加する事になるかもしれませんから、今回のライブをよーく見て聴いて下さいね~♪」

新曲一同「「はーい」」

チカラ「それでは、チケット配りますね。

まずは背の低い曲から出てきて下さい」

NEMESIS「(随分と気前いいんだな)」

Leaving All Behind「(新曲にいきなりライブやるからチケット買えなんて言ったら、それなんてコンマイクオリティ?)」

遠雷「(コンマイさん関係なく町内会費みたいなものですね?)」

invitation「(渋い答え方ね)」


BRE∀K「当日、会場でチケットを受付に提出したらプログラムと半券を受け取って下さい。

ワンドリンク付きですので、ドリンクコーナーの窓口でドリンクと引き換えてから席に向かって下さい」

シナリオ「当日前半はドリンクコーナーの混雑が予想されます。

黄色ナンバーと赤色ナンバーの曲は席の確認をしてからドリンクコーナーに向かう事をお勧め致します」

大和「当日、具体的な説明を致しますので。

今日はこれにて解散!!!」

タリホー「さっきの説明した部分は、いわゆるライブやクラブと同じアレでいいのか?」

PARANOID「多分な。
通常はAllスタンディングが基本だが、曲数が半端ないから席有りになっているのだろうな」

NEMESIS「俺達も出れたらサマソニみたいなのにな」

PARANOID「まったくだな」

BLACK NIGHT「BLACK SHEEP先輩も出れたら

…くっ」


364:爆音で名前が聞こえません
07/08/22 01:24:00 MReFOdFYO
a

365:爆音で名前が聞こえません
07/08/22 23:01:33 WWeEjBSa0
遠雷「今の所指名が多くて、凄く嬉しいです!! 疲れてなんていられません!!」(←DM1位)
カルマ「そのせいでオレがヒマになっちまったじゃねぇか」
遠雷「ごめんなさい…」

カルマ「むしろこちらがお礼を言いたいぐらいだ!!
(V3時に比べ)空いた時間何しようかな~? 今から希望は高まるばかりだぜ!!!」(←DM5位)

遠雷(カルマさんのこの喜びよう。 DM1位というこのポジション、
恐ろしく苦労することだけはわかった… もう、夢も希望もないじゃない!!)



Agnus「いまだに10&9th曲が入るってどういう事なんだろうね」(←GF5位)
タイピ「いい加減休ませて欲しいですぅ……」(←GF4位)

366:爆音で名前が聞こえません
07/08/22 23:06:19 WWeEjBSa0
×入る
○TOP5に入る

脳内変換お願いします。

367:爆音で名前が聞こえません
07/08/23 23:10:23 D+saapY30
♪ちゃらっちゃっちゃ、ちゃ~ら~ら~…
「さて、ギタドラ帝国へ向かうとしますか…」

「たまにはこういう電車の旅もいいものです。 しばらくすると、
ギタドタワーが見えてきました。 もうすぐギタドラ帝国の駅のようです。
おや? 向こうの方で大きな声が聞こえますが…」


STOP THIS TRAIN(車掌)「ま~た、おまえがチカンをしたのか!!!」
わすれもの「だからオレはやってねぇぇ!!!!!」
STOP THIS TRAIN「とにかく、話は駅の中でゆっくりと聞かせてもらおう」


「…男として気持ちはよくわかりますが、あからさまにそういう事をするのは、
オシャレではないと思いました。 それと同時に、
『この国で生きていけるのか?』という不安に襲われたのも事実です」

「何とか駅に到着しました。 家族の迎えを期待して、駅を出ると…」


「誰も迎えにきていませんでした。 思わず泣けてきました」

♪ちゃらっちゃっちゃ、ちゃ~ら~ら~…
「明日は… どうなるんだろう?(オレが)」



エルシド「オレのギタドラ移植の際にこんな事があってさぁ…」
真超深「で、なぜおまえの語りが『世界●車窓から』風なんだ?」
エルシド「なんとなくオシャレじゃない?」

真超深「(そうなのか?) あとおまえ、『家族の迎えを期待して…』
って言っていたが、ちゃんと家族に連絡していたのか?」


エルシド「あ゛」

368:爆音で名前が聞こえません
07/08/24 10:42:32 9KtejCZlO
>>350の続き。

ポォォォン パァァァン ポォォォン パァァァン ポォォォォン

シャンシャンシャンシャン♪

<ドヨドヨドヨ

―観客席 ―

百秒「あら?このリズムはタイピの曲じゃない?」

落書き帳「何を考えてるのかしらね、あの2曲」

―in STAGE ―

チャーチャララララー チャー チャーチャーチャーチャーー チャーチャーーー

テレレテレレテレレテレレテレテレレッ
テーーー
チャーーー チャッチャーーチャーーー
チャー チャー チャー チャーー
チャーーー チャーーーチャッチャー
チャーーー チャーチャーチャーチャーチャーチャーチャーー

テレレテレレレレ テレレレレレレ
テレレテテレテレテレ ドドドバン!!

テレレレレレレ テレレレレレレ テレレレレ チャー チャー チャーーー チャーーー チャーーー シャンシャンシャン

テーテレレー テテッテーーーー
ドッドッドドッドバン!!
URLリンク(imepita.jp)

―VIP席 ―
Yuei「ひゃぁ、凄いですね2曲共。お互いの曲でメドレーなんて…しかもちゃんと息が合ってる」

あさき「2曲は良い仲だからね、それにアニュスはまだ他の曲達と異なって、メタル調じゃないから合うんだよ」

泉(メタルと言うよりビジy…(ry)

肥塚王子「佐々木君も聴いていてくれるといいでございますね…」
jimmy「全くだ」

―in STAGE ―

チャーーー テテテテン チャーーー
テンテン テテン ドドッ
ジャーーン ギュイン

ワァァァァァァ!!!
スゲスゲウォーー!!


369:爆音で名前が聞こえません
07/08/24 10:49:33 9KtejCZlO

―観客席 ―

コクピ「チクショー!
悔しいけどカッコイイぜ2曲共!!!」

ミラージュ「俺もFT2とセッションしたくなってきたぜ!!」

ベロシティ「ソレハセイテキナイミデ?」

ミラージュ「氏ねや兄貴!!!」

―赤DMラス殺し発動―

ベロシティ「オヤクソクバァァァア!!」
ピチュン


―in STAGE ―

アニュス「皆さんありがとうございます!!

そして、特別ゲストのタイピちゃんにもう一度盛大な拍手を!!」

パチパチパチパチパチ

タイピ「皆さんありがとうです!

私もアニュスも、元プレアンとエクストラ曲の名に恥じぬ様、これからも精進していくです。

これからも、よろしくお願いしますです!!」

ワァァァァァァ!!!

タ・イ・ピ!
タ・イ・ピ!

ア・ニュ・ス!
ア・ニュ・ス!

蛹「ぁはぁは、完璧に人気取られちゃってるね~(笑)

最後はアタシ、蛹が行くよ!
蛸や桶じゃないのよー!!!」

ユーキャンイフ「いや、意味ワカンネーし」

蛹「じゃあ…逝くよ?」

流し目で囁く。
その視線に男性陣と一部の女性陣がときめいた。

―VIP席 ―

jimmy「ある意味、俺よりあさき君とこの曲の方がエロ一族な気がするけど…」


370:爆音で名前が聞こえません
07/08/24 10:53:26 9KtejCZlO

あさき「気のせい気のせい」

―in STAGE ―

[楽曲:蛹
 vo:蛹 ]

デレデレデレレレ デレデレデレレレ デレデレデレレレ
デレレレッ ギュンギューーン
ギャー ギャーー ギャーギャァァァン

ジャジャジャッ ジャラッ

ジャラッ ジャッジャ

ジャラッジャラッジャッジャッ
ジャッ

ズッチャッ ジャラッ ジャラッ
ジャッジャッジャッ ジャラッ
ジャラッ ジャッジャッジャッ

デレレレレレレレレレレレ レーレッ

レレレレレレレレレレレレレレッ

デレレ デーレレレッ デーレレレッ
デレレッ デーレーレレーッデレーレーレッ

蛹「今宵お月様が照らしてくれたヒミツ…
帰依と鳴くアレがぁぁ
この子(吐いた…あの蜜…)

蛹「赤~いお目~めとかくれんぼしていたあの日~ひらりゆら~り羽は~揺れていたぁあ!!」

371:爆音で名前が聞こえません
07/08/24 10:55:09 9KtejCZlO
―観客席 ―

スタアの恋人「やぁぁん☆
蛹さんってこんなにかっこよかったなんてぇvvv

お姉様ってお呼びしたいわぁ☆」

水晶「…彼氏が悲しむわよ」

リグレット「でも格好いいわよねー。
同じ女でも結構違うものよねぇ。

ささきっさ姉妹は女らしいけど、あさきっさ姉妹は男らしいのよね」

ミスユー「多分曲調の影響よね。
私らなんかは歌詞のお陰で根倉な性格だし。

スタアだけ明る目な曲だから違うけど」

―in STAGE ―

ジャンジャララッ ジャジャッ
ジャンジャララッ ジャジャッ

ジャラララッ ジャジャッ!!

ワァァァァァァ!!!
ウォォォォォォ!!!

蛹「ありがとう、ありがとう。

又機会があれば超longな【神曲】を披露しましょう!」

月光蝶「流石に長過ぎだよ姉さん」

この子「それでは、この後も引き続きギタドライブをお楽しみ下さい」

ワー ワー ワー ワー

end

時間かかった上にまとまりない内容で
すみませんでした。

372:爆音で名前が聞こえません
07/08/24 12:52:38 HMiySvu1O
あさきの人gj!!
楽しませてもらったよ!

373:爆音で名前が聞こえません
07/08/25 11:34:06 uzQcih7l0
FEEL the BREEZE「あんたがうらやましい」

REVOLUTION「な、何を言っているのよ! 指名が多いって大変なのよ!!」
Feel「そうじゃなくて、譜面(DM)が」
レボ「どこが? (そっちじゃないのね…)」

Feel「あんたが、終盤のスネア連打と同時に、
♪叫ぶのさ 魚ー魚ー魚ー王 ―って歌ってる場所からの…」
レボ「私はどこのサカナ野郎よ!! しかも王って!!
いつ私がそんな風に歌ったって言うのよ!!?」

Feel「謝るからそんなに怒らないでくれ。 で、本題だ。
そこからの譜面がな… ウチの姉ちゃん達みてーなんだよ!!!」
レボ「それはよく言われるw」

Feel「だろ!!? 歌い終わりに『Yes I Will!!』とか『差無来!!』って言っても
違和感ねぇもん。 あんた、オレよりよっぽどDes家っぽいよ…」
レボ「さすがにそれは違和感あるわよ…」

Feel「それにそこそこLVも高いし、本稼働のEXTRAだし、
本当にうらやましいよ…」


レボ(どうリアクションすればいいんだろう… 助けてお姉ちゃん!!!)

374:爆音で名前が聞こえません
07/08/25 18:33:45 FP8m9lI0O
極東「はあ…」
ジグザグ「どうしたんだ極東、ため息なんかついて。それより金k」
極東「貸しません。実は新しいアンコールの方の名前が読めなくて困ってるんです…鬼姫姉さまもわからないと申して…」
ジグザグ「あさき家は英語弱い奴多いなー!金貸してくれたら教えてやるぜ」
極東「…まいくろ兄さまに訊くのでもういいです」

レボ「うぉーい!Slangさーん!黄OPで出番ですよー」
Slang「…ギター側はいつも君に呼ばれる気がするんだけど」
レボ「うぉー!それ極東さんにも言われたよー!
うぉ、また出番だ!そいじゃ行ってきまーす!
うぉーうぉーうぉー(ry」
Slang「元気な曲だなあ…」

375:爆音で名前が聞こえません
07/08/25 21:23:54 G+u6aa6C0
ひゅん…ガシャン!

アクロス「よし、成功だ!」
蒼白「ついに完成したんですね!」
明鏡「皆、ご苦労!」
ワンフレ「少しやりすぎな気もしますが…」



アクロス「では配るが…最初に確認しておくぞ」

アクロス「1つ、無闇に使わない」
蒼白「破壊力が桁違いですからね」

アクロス「2つ、糞譜面呼ばわりされても泣かない」
明鏡「譜面自体は変わっていないのだがな」

アクロス「3つ…これが一番大事だが…決して他人に奪われないように。
     危険物だから、管理はしっかりな」
ワンフレ「プレイヤー以外にも、ファンキーさんが目の色変えて狙ってきそうですね」
蒼白「私の場合、家のみんなからも狙われる…orz」



蒼白「これで、私達高速曲への見方が変わってくれればいいですね!」
アクロス「ああ、俺もDDR国では高速曲として知られているが、
     ここではBPMの速さだけじゃ目立たないからな」
明鏡「む…早速呼び出しか。それでは行ってくる」
ワンフレ「お気をつけて」

~SPEED KING決定戦・HS20.0開発の裏で~



明鏡「くらえ20速!」
プレイヤー「ちょ、縦分身してr(ガシャーン
他3曲(やっぱ…ちょーっとやりすぎたかな?)

376:爆音で名前が聞こえません
07/08/25 23:09:02 xWWYtRti0
ライブ終了後、V4地区某所―
FtB「…ふう」
???「ねえ」
FtB「うわっ!?」
SP「そんなに驚かなくてもいいじゃない…」
FtB「いや、まさか誰かが来るとは思ってなくてだな。つーかお前自分んちの打ち上げとかねーのか?」
SP「まあ、あるけど…そういうブリーズくんはどうなの?」
FtB「どうせウチは夜通しやってるしな。そのうち行けばいいさ」
SP「いけない子だ、ブリーズくんは」
FtB「お前が言うか」

FtB「文化祭とかイベントでライブがあったら、今度はお前は…」
SP「うん…お姉ちゃんたちと一緒に出るよ」
FtB「まあそれが一番いいもんな!」
SP「…」
FtB「…多分他のイベントでも俺、何か企むと思うからさ、その時は…」
SP「…それは、とっても楽しいこと?」
FtB「当たり前だろ!?やるからには楽しく、な」
SP「…それなら、協力するよ?お姉ちゃんたち最優先だけど、それ以外は出来る限り、ね」
FtB「ストパー…」
???「はいそこー、微妙にいい雰囲気にならない!」

377:爆音で名前が聞こえません
07/08/25 23:10:57 xWWYtRti0
FtB「うをっ!?こ、今度は誰だよ」
RS「楽しい事ならみんなで、だよ?」
ネメシス「…抜け駆け…よくない」
FtB「お前らなあ」
DB「ここまでだってふたりでやってきた訳じゃないのになあ。…しかし眠い」
カリスマ「その通りだ。ちなみに次回は僕も表舞台に立つからね」
SP「カリスマさんたちもありがとうございました!」
インサイド「いいって事よ!しっかしわかりやすい奴だな」
FtB「何が?」
カリスマ「…君は僕たちが一斉にここに来た事に何の疑問も持たないのかい?」
FtB「そういえば…」
DB「ここはロケテ時仮EXTRA STAGEがあったところだから、ブリーズがいるなら家かここかな、と思ったんだ」
FtB「ぐ…」
ネメシス「…単純」
FtB「う、うるせー…ともかく、次のイベントも何かやる事だけは決めてるんだ」
RS「その口ぶりだと、内容は決めてないんだね?」
FtB「おう悪いか!?っと、まあそういう訳で、次もみんな頼む!」
RS「あったり前でしょ?」
ネメシス「…もったいない」
DB「何がもったいないのさ…うん、いいよ」
カリスマ「さっきも言ったが、僕らも裏方じゃなく、な」
インサイド「んじゃー次の時のための裏方も集めねーとなあw」
FtB「はははっ。よし、それじゃ、次も頑張るぞー!」
一同「オー!」
RS「よーしそれじゃみんな!また明日も張り切っていこう!解散!!」
FtB「お前が締めんのか!?」

fin

378:爆音で名前が聞こえません
07/08/27 19:19:21 XWaMwgO30
恋は臆病「えーっ!! お風呂入ってる所をのぞかれた!!?」
Swimming In Love(黙ってうなずく)
臆病「絶っ対に許せないね、そいつ。 女の子の敵よ!!!」
Swimming「でも一体誰が…」
Strike Party!!!(まず身内を疑った方がいいよ…)

―しばらくして
REVOLUTION「うおーぃ!! 容疑者を捕まえて来たぞー!!!」

Zigzag Life「だからオレはやってねえ!! 縄をほどけ!!」
ストパー(ああ、やっぱり…)

Swimming「みんな、ジグザグ君はやってないよ」
ジグザグ「さすが姉ちゃんはわかっているぜ!!」
レボ「本当にのぞきをしてないの?」

ジグザグ「当たり前だ!! オレはのぞきなんぞしない!! チカンはするけどなw」
臆病(チカンしてたらダメじゃん…)

NEMESIS「おー。 何やってんの?」
レボ「実は…」
ジグザグ「無実がわかったなら、早く全身の縄をほどけよ。
縛りプレイもいいけど、自由の身が一番だからなw …っておや?」


ネメシス「ノー!!! オマエ女ノ敵!! コレデモ喰ラエ!!!##」
―赤O譜面発動
ネメシス「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ー!!!!」(←曲冒頭の叫び)
ジグザグ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ー!!!!」(←恐怖の叫び)


―ネメシスとジグザグの叫びが同調し、辺りに響いている時、
臆病「ネメシスさんって、怖いね…」
Swimming「ロケテの時からずっと頭が上がらないよ…」


Swimming(でも本当に、誰がやったんだろう?…)

379:爆音で名前が聞こえません
07/08/29 07:34:10 P7S5bLGpO
恋は臆病「!Swimmingちゃん!」
Swimming「え?何―キャッ!」

バッシャアアァ………

Swimming「………あ~ん、また水浸し……」
臆病「いきなり女の子に水をぶっかけるなんて………許せない!」
Swimming「臆病ちゃん………大丈夫。いつもの事だし」
臆病「ならなおさらじゃない!」
Swimming「え―わ、キャッ!」

>天罰!
>あばばばばばばばばば!

臆病「………ふぅ。これで良し、と」
Swimming「だ、大丈夫かなぁ……さっきの曲達」
臆病「心配ないわよ。それよりもさ―」
Swimming「え?」
臆病「水をかけられるのに馴れてるって、どういうこと?」
Swimming「―クリップが人魚じゃない?私」
臆病「……で?」
Swimming「だから、水をかけたら人魚になるんじゃないかって、周りから思われているのかも………」
臆病「それ何て瀬戸の花嫁他多数の人魚アミューズメント?」

380:爆音で名前が聞こえません
07/08/29 09:12:20 MmUlWEvrO
>>379
ワロタwwwww

5-10「なぁ、俺って何て読むんだ?」
遠雷「え…?うーん…」
遠雷「5…10…あ!!分かった!!」
5-10「マジで?」
遠雷「君は後藤さんだよ、きっと」
5-10「ねーよwwwww」



実際これ何て読むんだろうね?

381:爆音で名前が聞こえません
07/08/29 10:41:33 XS9cmccd0
>>380
ストパー「私は5-10(強盗)って読んでるけど…」
5-10「俺は犯罪者扱いか」
Zigzag Life「俺は御殿て読むのかと思ってたが…違うのか?」
5-10「それも豪勢な感じだが何かなぁ…」
恋は臆病「もう何でも良くない?」
5-10「やめろー!」
―赤O滝発動―
恋は臆病「アッー!」
ピチュン

御殿とか強盗は適当な語呂合わせと気分で使い分ける自分
他にどんな読み方されてるのか知りたくなるな

382:爆音で名前が聞こえません
07/08/29 11:12:59 uFV+1gQtO
PARANOID「おーい!
マイナス5!!」

5-10「そんな名前じゃねえよ。

で、なんでマイナス5なんだよ」

PARANOID「何言ってんだ、5から10引いたらマイナス5じゃないか」

5-10「さいでっか…orz」


実際は後藤さんと呼ばせてもらってます。

383:爆音で名前が聞こえません
07/08/29 17:05:39 QTHlreH70
『ごのじゅう』に一票。


極東史記「あのー… 『五番十号』さん?」
5-10「違ぇよ!! 人を住所みてーに言うな!!!」

BLACK NIGHT「まぁまぁ。 落ち着いて
●ラック無糖でも飲みなよ。 なぁ『五対十』」

5-10「ふざけんな! どいつもこいつも人の名前で遊びやがって!!」
黒夜「そんなつもりは…」

5-10「おまえらなんか、ずっとオトバつけてプレーされればいいんだ!!
不愉快だ、もう帰る!! じゃあな!!!」


黒夜「本当に帰っちゃった」

極東「でも出されたコーヒーはちゃんと全部飲んでるんだね」

384:爆音で名前が聞こえません
07/08/29 17:49:39 uFV+1gQtO
ギタドラ帝国で泉家&佐々木家主催のライブが開催され、会場周囲の祭り会場も大いに盛り上がっていた。

ガバ「焼きそば上がったよー!」

メサリミ「一皿3クレね!
5曲分すか!?
毎度!!」


カレー「イラッシャーイ!カレーハイカガデスカー!!

オイシイヨー!!」

オイパン「俺のカレーにだけぇぇぇ肉が入ってねぇぇぇぇえ!!」

カレー「オ客サン、イツモイッテルジャナイデスカ、今回デ終リニシテクダサイヨ」

オイパン「オイッ!オイッ!もうちょっと!!」

カレー「イイカゲンニシナサイヨー!!!」

―9ボタンEXトビマス譜面発動!!―

オギャァァァァア!!

Too Bad…

パラ鯖「おーおー、またやってるぜ」

MAX300「ポプ国だと通常は途中落ち無いんだよな、ある意味キツイな」


CHAOS「 凄 いな ぁ … 色 ん な曲 が い る よ 」

ECSTASY「……………
(この間20分停止)

そうだね」


蔵9「 あ なん か 僕 と 息が 合 い そ う な 曲 … 」

chaos age「(´・ω・`)とりあえずソフラン抑えようね」


5-10「凄いな…他国の曲達も来てるぜ」



385:爆音で名前が聞こえません
07/08/29 17:51:47 uFV+1gQtO
vertigo「それにギタドラ国では見かけない、演奏中に一時停止する曲や速度が極端に変動する曲までいるわ」

魔法のコトバ「国が違うのにコトバが通じるなんて、まるで魔法の国だね」

PARANOID「ただ単に千葉県と茨城県位の違いだろ」

遠雷「微妙な例え方ね」

BLACK NIGHT「あれ?NEMESISは?」



一方その頃NEMESISは―

【第一回縦連選手権】

NEMESIS「(DM赤開幕HH滝連打発動中)」

ヨーデル「(EX譜面縦連打発動中)」

CAN'T STOP FALL IN LOVE(SPEED MIX)「中盤縦連打部分発動中)」
DANCER「(前~後半縦連打部分発動中)」


MIDNIGHT SPESIAL「まるで修業場の滝が如くの縦連打!!

この選手権を制覇する曲は、果たしてどこの国の曲でしょうか!!」

BLACK NIGHT「全く、何をしているんだかNEMESISは」

PARANOID「まあ、ロケテ時でSP1500以上のプレイヤーをピチュンさせたらしいからな。

腕を試してみたくなったんだろう」


chaos age「∑(´・ω・`)

(・ω・`)=(´・ω・)うずうず」

蔵9「…行 っ て きな よ … 兄 ち ゃ ん 」

chaos age「う、うん!!
行って来るよ!!」

タッタッタ




386:爆音で名前が聞こえません
07/08/30 00:57:42 DZdIrRBkO
FtB「仮に5-10を後藤と読むとしよう」
First Date「セクシーボイスの似合う…後藤」
DB「イケてるギターの後藤」
ネメシス「…エロカッコイイ…後藤」
5-10「やめてくれ、なんか全然締まらねえし誉められてる気がしねえ」
FtB「…誉めてるか?」
ネメシス「…誉めてない」
初デート「んじゃボーカルの人から取って近藤」
FtB「なるほど!そしてお前は朝の挨拶で『俺近藤っす』と」
5-10「言わねえよ!何で朝の挨拶に使うんだよ!大体近藤の『ん』はどっから来たんだよ!とりあえず漢字から離れろ!」
DB「そんな一気に突っ込まれても…」

387:爆音で名前が聞こえません
07/08/30 02:13:36 ApVDVJJ8O
Daisuke「ウホッ、君、俺と合体しようではないか」
5-10「なっ何しやがるアッー」















後藤大輔「やあ」
V4曲一同「誰 だ お 前」


※万が一ほんとうに後藤大輔さん見てたらごめんなさい

388:爆音で名前が聞こえません
07/08/30 14:33:11 qJMYa7E5O
5-10 は「ハーフ」と読んでいます

389:爆音で名前が聞こえません
07/08/30 17:42:58 p+ZIV6spO
そのまま「ごーじゅう」って読んでる

…カタカナにすると童話っぽくなりそう

390:爆音で名前が聞こえません
07/08/30 18:25:02 puXAi0/TO
ドラゴンボールZ「あれぇ、悟天?何でそんな所に居るんだ、オラビックリしちまったぞ」
5-10「ポプ国にお帰りください」

391:爆音で名前が聞こえません
07/08/31 23:09:51 ZLBqNc0L0
Darling my LUV「それだ! スキルを稼げ!」

DEADMAN'S BED「いきなり何を言い出すんだ…」
ダーリン「軽いジョークよ。 でも実際私って、かなりの稼ぎ曲よね?」
デッドマン「そうだね」

ダーリン「人が悩んでいるのに、はげます気とかゼロ?」
デッドマン「あのなぁ… (フォローしておくか…)」

―しばらくお待ち下さい。

デッドマン「…というわけだ。 元気だせよ」
ダーリン「ありがとう。 悩み聞いてもらって、少しは元気が出たわ。
あっ!! 指名がかかったし、行ってくるわ…」


ガラナ「しかしおまえ口がうまいな。 あっさり丸めこむとはな」
デッドマン「いつも家でマイクロ兄さんに同じような事言ってなだめてるからね…」

ガラナ「おまえも苦労してるんだな…」

392:爆音で名前が聞こえません
07/09/02 07:10:46 pChuBlcRO
メッセンジャー「こんばんはー「五以上十以下」さーん」
5-10「人を計算の答えみたいにいうんじゃねぇええええ!?」
メッセンジャー「じゃあ、発展さんで」
5-10「・・・・・・さっきよりはましだが、なんで発展なんだ?」
メッセンジャー「ファイブテンさんだといいづらいのでファをハに変えて、イブをとって、-をっにして発展さんです」
5-10「わかりづらい上強引だな、オイ・・・・」

393:爆音で名前が聞こえません
07/09/03 21:06:59 /J5Jw+3pO
そういえば、ライブネタでjimmy一家の演奏マダー?

394:爆音で名前が聞こえません
07/09/04 11:33:18 Fnm0ey9sO
>>256までまとめ完了致しました。

ライブネタはまだ一部の方が途中、くにたけ・DJ TAKA・jimmyがまだ投下されていませんね。

くにたけ担当の方はPCに問題発生したようですので、後ほど投下があるかと思います。

以上、久々の更新報告でした。

395:爆音で名前が聞こえません
07/09/04 17:39:42 0/oqacaBO
Purple storm
URLリンク(bbsp.net)

V4の新曲も時間があれば描きたい。

396:爆音で名前が聞こえません
07/09/04 22:32:51 46LOaCIdO
>>395
超GJ!!
思わず赤OPオルタばりの衝撃を受けちまったぜ!!!

397:爆音で名前が聞こえません
07/09/05 22:50:12 4fLBWjRNO
>>395
ぐごごぅ!!GJ!!早速保存させて頂きましたー。

398:爆音で名前が聞こえません
07/09/07 00:17:16 gAarhsryO
age

399:爆音で名前が聞こえません
07/09/07 02:25:20 dtanqXAoO
ヒマワリ「太陽みたいになりたい」
デイドリ「まさに私」

400:Jimmy家その1
07/09/07 23:10:57 Z85Beisv0
―舞台裏
ヘリング「何かとお騒がせ、か…」
ミラージュ「いいじゃん。 僕達の演奏で本当に騒がせてやろうよ!!」
アクロス「そうだな。 みんな、辛いがこの場はエロ禁止だ。 演奏が目的だからな」

コクピ「それじゃ、バンドもその他の係も… 気合い入れていくぞーー!!!」
Jimmy一家「オーーー!!!!!!」


Raining Sunshine「ねー、お兄ちゃん。 次のJimmy一家って本当に凄いの?」
AXIS「ああ、凄いぞ。 おまえもJimmy一家にみたいに、凄い曲にならないとダメだぞ」

しばらくするとJimmy一家が登場し…

アクロス「遅くなってすまん!! 会場を歩いてた女性曲の姿にグッときて、つい…」

「「『つい…』じゃねーーよ!!!www」」
男性曲はともかく、女性曲からのブーイングは殺到した。

レイニング「…本当に凄いの?」
AXIS(自信無くなってきた…)

アクロス「じゃあ、メンバー紹介行くぜ!!」

「ギター:ミラージュ!!!」
「ベース:コクピ!!!」
「ドラム:ヘリング!!!」

アクロス「以上のメンバーで行くぜ!! それじゃあ一発目…
オレはこの場で生涯現役を誓う!! 『ACROSS THE NIGHTMARE』!!!
この曲はオレもギターで参加させてもらうぜ!!!」

401:Jimmy家その2
07/09/07 23:12:20 Z85Beisv0
ドラブレ「アクロスさん…(´;ω;`)ドゥーン」
Atalante「これからもオトバ付けられる事が多いだろうけど、
アクロスさんだってずっと頑張ってるんだ。 姉さんも頑張ろうよ…」


♪…テーテーテレレー テーテーレレッ!!!(演奏終了)

ワァァァァァーーー!!!!!
アクロス「オッケー!! 休むヒマなんて与えないぜ!!!
続けて二曲目、 …の前に、ここからMCをコクピに任せる。 頼んだぞ!!!」

コクピ「わかった!! じゃあみんな、まずは中央の巨大スクリーンを見てくれ!!!」

そしてスクリーンにはセピア色のスライドショーが映し出され、
それに合わせナレーションが流れてきた……


―何年も僕は、この窓からずっと外の景色を見ている。
外で遊ぶ同じ年ぐらいの子供達が、本当にうらやましい。
僕も外で遊びたい!! でも外に出る事は許されない。
いつになったら僕は出る事ができるのだろう?

この『蜃気楼の館』から…

スクリーンの映像が消え、ナレーションが流れ終わると同時に、
ミラージュ・レジデンスの前奏が流れ出した!!


キャッシュレスは愛情消すティッシュ(…今の声は?)
double thrash「どうした?」

キャッシュレス「いや、さっきのナレーションが、知ってる人の声に似てたんだが…
気のせいか…」

402:Jimmy家その3
07/09/07 23:13:19 Z85Beisv0
―マイク室では…

鬼姫「…これでよかったのか?」

ベロシティ「最高ですよ!! あの、すいません… オレ、元護衛なのに、
アンコールだった貴女にナレーションを頼んでしまって…」
鬼姫「構わぬ。 さて、お主に言われた役目も終わっただろう。
私は控室にいるあさき家の激励に行ってくるぞ…」


ベロシティ「おっ、外はみんな両手を上げてノリノリじゃんか!!!」

ヘリングが最後のシンバルを叩いた瞬間、多くの歓声が会場に響いた。

コクピ「よーし、盛り上がってきたなー!! まだまだオレ達は止まらないぜ!!
さて、次の曲は限定のサポートゲストがいるんだ。 おーい、入って来てくれ!!!」


over there「ど、どうも…」

『きゃああああ!! オバゼアくぅーーん!!!!』

ヘリング(オレ達もそこそこだと思うが、さわやかさゼロだからなぁ…)
ミラージュ(最初はブーイングしてたのに、女の子ってゲンキンだね…)

コクピ「それじゃあオバゼア、曲紹介頼むぜ!!!」

オバゼア「今日はこのステージで、父が担当したトランペットを吹ける事を嬉しく思います。
それでは聞いて下さい!! 曲は『Herring roe』!!!」

403:Jimmy家その4
07/09/07 23:14:08 Z85Beisv0
演奏が始まるとオバゼアのトランペットと、
大胆で、そして繊細なドラムの音のとりこになっていた…

蒼白「ウチの若大将もそうだけど、ヘリングさんもさすがね…」
正論「…ヘリングさんって、マジメにやったらこんなにスゴいの?」
そっと。(お姉ちゃん、同期の人でしょ…)


♪…テレッテッテッ テレレーー!!!(演奏終了)

歓声と拍手が会場に響く中、オバゼアはステージ上の、
コクピ、ミラージュ、ヘリングと握手し、満足そうに笑顔で舞台裏へと移動した。

コクピ「オバゼア、ありがとうなー!! よーし、次の曲行くぞ!!!
でも残念だけど、次が最後の曲なんだ。 その前に… おーい、やってくれー!!!」

―舞台裏
WAZA「今だ!!」
GETAWAY「了解!!」


『いきなり何よ!!? 真っ暗じゃない!!!』
『ステージの照明も、おまえら… それも少ししか映してねーじゃん!!!』

コクピ「悪い。 ワガママだけど、最後はどうしてもこの形で演奏したいんだ。
それじゃあ最後の曲… 『万華鏡』だ!! しっかり聴いてくれよな!!!」

Jimmy一家の最後の演奏が始まった。 そして、しばらくすると…

『おい、ステージに何か降ってきてねーか!?』

404:Jimmy家ラスト
07/09/07 23:15:01 Z85Beisv0
金、銀、赤、オレンジ、黄、緑、エメラルド、青、紫、ピンク、白…

上空から様々な色の輝くやわらかい粒がゆっくりと降り注ぎ、
大半が暗闇に包まれたステージ全体の風景を、鮮やかに、次々と変えていった…

落書き帳「ねぇねぇみんな、すごいキレイだね!!」
百秒「確かにキレイだけど、私達は後でリハーサルもあるんだから騒ぐのは程々にね」

恋「これがやりたいなら最初から言えばいいのに!!」
ちょっと「最初に、『どうしてもこの形で…』って言ってたじゃない…」

演奏が終了すると、照明は元通り点灯され…

『うおお!! スッゲーカッコ良かったぞ!!!』
『普段っからそういう風にしなさいよバカー!!!』


AXIS「なっ、お兄ちゃんの言う通りだったろ?」

レイニング「うん。 とっても凄かったよ!!! あ、お兄ちゃん!!
V4曲のみんなと約束があるから、次の古川家のライブからみんなの所で観てくるね!!!」

Jake in the Box(兄貴スマン。 オレも少し用があるので移動する…)


そして一列に並んだコクピ、ミラージュ、ヘリングが…
コクピ「ほら、2人共最後に何かしゃべれよ!!」

ミラージュ「緊張したけど、無事に終われてよかったです!! みんな… 大好きだよ!!!」

ヘリング「短い時間だったが、その時間をみんなと共有できた事を、
心から嬉しく思う。 本当にありがとう…」

コクピ「最後にオレが一家を代表して。 何度でも言う。 ―みんな本当にありがとうな!!! 
でもライブはまだ中盤に入ったばっかりだ!! 息切れしないようについてこいよ!!
それじゃあな!!!!」

405:爆音で名前が聞こえません
07/09/08 08:14:56 IoanSslmO
>>400-404

jimmyの人GJ!!
演出がにくいぜ!!!

コクピ達が珍しくかっこよくて目から汗が…。

406:爆音で名前が聞こえません
07/09/08 09:30:09 F2Npgy+BO
>>400-404
GJ!楽しませてもらったよ!!
鬼姫ハァハ(ry


407:爆音で名前が聞こえません
07/09/10 23:23:20 6tgYSIRx0
ギタドライド

鬼姫「衝撃のっ!ファァァストブリッッドゥオウオウオウオオオオ!!」開幕タム発動

百秒「制御できない力はただの暴力。発狂譜面こそそれを理解するべきだ」

泥鳥「…今が選択の時だ」

FsW「この世の理はすなわち速さだと思いませんか、物事を速くなしとげればそのぶん時間が
   有効に使えます、遅いことなら誰でも出来る、20年かければバカでも傑作譜面が作れる!
   有能なのは月刊漫画家より週刊漫画家、週刊よりも日刊です、つまり速さこそ有能なのが、
   文化の基本法則!そして俺の持論でさ-------ァ!」

FsW「随分、勝手な真似をしてくれたなァ、しかも俺より速く逃げようとしている!
   どっちかと言うと、後者の方が、気に入らないッ!」
鬼姫「…あんた!?」
FsW「鬼嫁?」
鬼姫「鬼姫だ!!」

鬼姫「もっとだっ!もっと、輝けぇぇぇぇぇぇえええええええ!!」オートチップ解除


エンクル「っていう夢を見たんだ」
FsW「よし久々に連バス逝ってみようかぁ!」
エンクル「にゃああああああああああああっ」ピチュン

続く訳が無い

408:爆音で名前が聞こえません
07/09/11 01:17:18 92+H4EVU0
蠍嘆スレと同じ要領でネタの神をつくってみたよ
URLリンク(tool-1.net)

なんかいろいろごめん

409:1/4
07/09/11 01:26:36 xFaIVRGl0
ちょっと長いのいきます。
とりあえず、6スレ目>>469氏は預言者かと思う今日この頃。



気がついたら 同じ曲ばかりプレイ
そしていつも同じ場所でピチュン
あきらめずに シンバルの滝に挑戦するけど
すぐにゲージなくなる
回復アイテムあれば らくに
滝の途中まで 着くけど
何回やっても 何回やっても
デイドリームがたおせないよ
あの後半何回やっても叩けない
うしろに回してNATIつづけても
いずれはリズム崩される
タムとスネアも無視してみたけど
シンバルだけでもキリが無い!
だから次は絶対勝つために
僕はオトシンだけは最後までとっておく


DEADMAN'S BED「お送りしましたのは、Happy manさんで『デイドリームが倒せない』でした」
Utopia「ところで何故僕達がゲストなんでしょうか?」
DEADMAN「変曲r
ESCAPE TO THE SKY★彡「ストップ。うん、分かったからorz」


そんなラジオ放送。

410:爆音で名前が聞こえません
07/09/11 01:29:31 1O9QHYofO
オバゼア「ね、ねぇ。これ、ほんとに流行ってるの?」
DD4「先輩が噂してたんだけど…ね、つけてみて?」
オバゼア「えっ、これ?でも…これは…」
DD4「うん!オバゼア君きっと似合うと思うよ!」
オバゼア「……そ、そう」

オバゼア(どう見てもV3地区のもぽです本当にありがとうございました)
DD4]・∀・)ワクテカ

オバゼア「ぴゅいぃぃー↑ぴゅい↑、ぴゅい↑、ぴゅい↑、ぴゅ↓いぃぃぃー↑」(イントロ)
DD4「ぶwww」
オバゼア「…orz」
DD4「じゃ、それしばらくつけててね!」
オバゼア「え゙」
DD4「実はそれ、つけるの簡単なんだけど取るのに鍵がいるんだよね。買わなきゃ」
オバゼア「…え、持ってないの?」


『オバゼアとDD4が怖いもの見たさでエフェ4が外れなくなった、これでネタを略』


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