鬼姫と100秒を同じ部屋に7回閉じ込めてみたat OTOGE
鬼姫と100秒を同じ部屋に7回閉じ込めてみた - 暇つぶし2ch256:爆音で名前が聞こえません
07/08/08 13:14:01 RSt/1OybO
K「早くV4の基盤を届けなければ…」

ドガッ!!!

中古車「ん、なんか轢いた…なんだ、ぬこか…」

ぶーん…

K「…はっ!ここは!?」
庶民カー「どうぞ、お乗り下さい」
K「なあ…どこに連れてく気だ?」
庶「削除界です」
K「なんだって?!やだ、降りる!!」
庶「降りたらそこは無の世界、筐体だけでなく皆様の記憶からも削除されます」
K「嫌だああ俺はまだ死にたくないいいいい!!」


ゲーセン店員「遅いなあ…クロネコヤ●トの宅急便(´・ω・`)」










neu「無の世界には俺がいるぜ!」
大見解「帰ろうな」

257:爆音で名前が聞こえません
07/08/08 21:12:10 G/hgWglPO
カルマ・セイリング「(´;ω;`)」
天体「泣くな!!お前ら」
カルマ「そんな事言われても寂しいんだよ…」
天体「俺だって辛いんだ…」

―ガチャ
K「わわわ忘れ物~…ッ!!お邪魔しm(ry」
天体「氏ね」
セイリング&カルマ「sinekasu」

DM赤譜面×3&HSMAX+HID+SUD+HZD

K「忘れ物取りに来ただけなのにぃ!!みぎゃぁぁぁ!!」ガシャン

天体「空気読めっての…まぁ、お前らしいわな(´・ω・`)」
K「…正直スマンカッタ、厨共に負けないで頑張れよおまいら!!」
一同「おうよ!!」

カルマ「そう言えば管理人が『俺のスキル源が…』とか騒いでたな」
天体「だってアイツ版権系譜面しか出来ないもんwwwww」
カルマ「管理人に付いてはスルーの方向で」
セイリング「さて、俺達はKの分まで頑張るかな」
一同「だな!!」



―K、お疲れ様でした

258:爆音で名前が聞こえません
07/08/09 00:25:58 OwE+tOht0
FEEL the BREEZE「さあ、V4も稼動だな!(何か忘れてる気がしないでもないが)」
Strike Party!!!「そうですね。やっと皆さんに遊んでもらえますね」
FtB「さあロケテに来れなかった諸君、俺の譜面を堪能してくれ!」

GF側―
FtB「さあ来い」
プレイヤー「やっぱデスロのギター譜面はそんな酷くないんだな。ほい」Full Combo!!
FtB「え、ちょっと…」

dm側―
FtB「こっちならまだ」
プレイヤー「うはw糞譜面じゃねえww楽勝www」Full Combo!!
FtB「何ー!?(;゜д゜)」

遠雷「あぁ…また指名ですか」
FtB「版権Tueeeeeeeeee!!」
遠雷「まあ…稼ぎですし」
NEMESIS「…行ってくる」
FtB「またお前かよ!?」
ネメ「…ライバルが居る」
Leaving All Behind「よっしゃあ!俺の時代だ」
FtB「お前か!お前がネメシスの!」
LAB「んじゃ、留守番よろしく~」
ポツン…
FtB「…なにゆえ?」
RЁVOLUTIΦN「ああ忙しい」
FtB「何でお前がもうランキングトップに!?」
レボ「いや~ちょっとベースが簡単過ぎて皆すぐ解禁してくから。それじゃね」
ポツン… 

FtB「ちきしょう…(´;ω;`)」
SP「そんなにしょげないで…ね?ブリーズくんにはブリーズくんなりのいいところがあるよ」
FtB「…例えば?」
SP「え…えっと…皆みたいな殺し部分がないからまったり遊べると事か?」
FtB「…何か嬉しくねえ(´・ω・`)」

259:152
07/08/09 01:00:08 DmBC3tdP0
事情によりしばらく行方不明になったことをお詫び申し上げます。
ちょい久々でV4スタートネタ

FEEL the BREEZE「やっと、V4稼動…それよりも俺エクストラじゃなくなってるじゃねーか!!!」
strike party!!!「TЁЯRAちゃんのトコがエクストラ初だから優先されちゃったのね…それにブリーズ君が稼動のかなり前から目立ってたし…」
FEEL the BREEZE「Des-rowも俺が初・・・になるはずだったんじゃねーのか?」
NEMESIS「仕方ないだろう、お前の自業自得の結果だ」
ストパー「それよりも、RЁVOLUTIΦNちゃんは大丈夫かな?」
RЁVOLUTIΦN「ドラムは結構難しくなってるけど、ベースがLV50だから皆さんサクっと解禁していくから忙しいの…
私をスルーする人はあまりいないわ、精々版権目当ての厨房位かしら…あ、またお呼びね。
アンコールへの橋渡しの役割も忙しいわ、それじゃ」
ストパー「>>152の中の人も私が好きみたいで沢山プレイしてくれたし、RЁVOLUTIΦNちゃんの赤Bでアンコールに何回か行ってくれたわ。
    そうそう、初アンコールの人も話したいみたいだし出てきて貰いましょう!」
極東史記「えー…初めまして。あさき初アンコール曲となりました極東史記と申します。
ギター、ベース共にレベルも手ごたえあるくらい難しいらしいので、皆さん頑張って私を倒して貰いたいと思い…」
NEMESIS「極東、硬いぞ。」
極東「失礼しました、では少し口調を和らげて…
>>152の中の方に数回赤Bをプレイして頂いて、しかもヒットチャートにも出てこれて嬉しい限りです。
1回だけパフェ率98を出されてしまったのですが、カテゴリのSECRET部屋に入れて貰えないのです…
達成率が98だとしたら…いやすぐ出されてしまいそうで…(汗汗」
ストパー「>>152の中の人、今日は開店直後からずっと私たちが来るのを待っていてくれて凄く嬉しかった…
しかも、ギターもドラムも1曲目にワタシを選んでくれて楽しそうで可愛かったなぁ、、、」
ブリーズ「…俺選ばれてねーぞ」
チャンピオーネ「あ、俺もだ」
ストパー「私たちBeForU曲埋めに時間使いすぎちゃったから明日ブリーズ選曲するって>>152さん言ってたけど…
チャンピオーネ君は分からないなぁ…新曲埋めに1回やるとは思うけどそれ以降どうなるか…」
チャンピオーネ「…やっぱ俺出てこなきゃよかったかな」
一同「上海共々必要ではなかったと思う」
NEMESIS「削除界にいる曲たちと入れ替わることはできないものか…
ブギートレインなる者、さくらんぼなる者の2名が私は気になる…」
チャンピオーネ「orz」

260:爆音で名前が聞こえません
07/08/09 01:40:04 ALbBfo0dO
思っても必要ないとか言葉にするのは見ていて良い気分がしないんだが

261:爆音で名前が聞こえません
07/08/09 03:03:41 6SCke1Kz0
ロビンソン「何でもV4になって、また弟が来たらしいな」
チェリー「そのようだな。 どんなヤツか知らないけど、ヒドい詐欺曲だったりしてな」
春の歌(そんなのあんたたちだけで十分だ…)

♪ピンポーン
魔法のコトバ「あのすいません… 僕魔法のコトバって言うんですけど…」
ロビンソン・チェリー「弟キターーー!!!!!」
春の歌「まぁまぁ、どうぞ上がって下さい」


チェリー「お茶でもどうぞ」
ロビンソン「しかし、ここまで大変だっただろう?」
魔法のコトバ「はい。 本当に大変でしたよ。 コンマイ神から…」

コンマイ神「君にはV2曲に兄弟がいるから、その兄弟を探しなさい」

魔法のコトバ「って、言われても最初誰が誰だかわからなくて、『この曲だ!!』って思って声を掛けたら…」


「全然違う!! 曲違いもいいところよ!! チュッパ、チュピトゥ、チューラ♪」


魔法のコトバ「…とか言われる始末で、それにもめげず、ここまで来たんですよ。 もう疲れましたよ…」
ロビンソン「そうか… じゃあ明日も早いし、風呂入ってさっさと寝ような…」

チェリー「それもそうだな。 というわけで魔法のコトバよ、お風呂の掃除と準備は任せた!!」
魔法のコトバ「ちょwww僕の話聞いてました?」


春の歌(耐えろ弟よ… オレもV2時はこんなもんだったぞ…)

262:爆音で名前が聞こえません
07/08/09 18:53:36 2zcH6qAvO
ロマンス「兄弟が増えるっていいなぁ…」
BEAMS「俺がいるじゃないか」
ロマ「いや確かにギタドラ界で考えればそうとも言えるが…とりあえず家庭用に帰れ」

全力少年「僕にも弟ができました!」
人にやさしく「俺にできたのは弟と言うべきか親戚と言うべきか…」

263:爆音で名前が聞こえません
07/08/09 20:17:49 6SCke1Kz0
鬼姫「で、V4が稼働したわけだが…」
蛹「ついに来た、という感じですね」
ツミナガラ「どんな曲が家に姉妹として現れるか楽しみですね」
月光蝶「まぁまぁ、姉さま達嬉しそう…」
螺子之人「んー、んー(←うるさいので口を塞がれている)」
この子「ずいぶんと増えたわね… 最初はホント少なかったのに… ウチの姉妹。 アニュスはどう思う?」
アニュス「べつに僕はいいと思うよ。 少ないより多い方がいいじゃない。 にぎやかで」
赤い鈴「ついに私にも弟が来た、しかもロング!! ―なんて蛍が来た時には思ったもんねぇ…」
蛍「どういう気持ちなんだろうう… ルルルとマイクロ…」



ルルル「キターーー!!! V4遂にキターーー!!!」
マイクロ「ようやく稼働したね。 ところでルルル、テンションが病的に高いよ…」
ルルル「クスクス。 V4稼働しちゃったよ… ああっ!!! ―みたいなテンションの方ががよかった?」
マイクロ「とにかく、普通に喜ぼうよ。 弟たち3曲が来たらビックリするよ…」
ルルル「ウソ!! 3曲もいるの? ねぇねぇ、どんな子? どんな子?」
マイクロ「しかし、お腹空かないルルルさん。 メシでも食べにいかない?」
ルルル「キサマは私の質問にさっさと答えろぉぉぉ!!!」

264:爆音で名前が聞こえません
07/08/09 22:41:12 /tKCu6PlO
>>259
鬼姫「・・・」

極東「えーと・・・・」

265:152
07/08/09 23:20:07 DmBC3tdP0
>>264
しまった!鬼姫様素で忘れてた。
指摘ありがとう、明日鬼姫様赤G5連奏してくる
>>259のを続きを無理やり作ってみる

鬼姫「妾が先に出ておるのにのう…」
極東史記「鬼姫様!すいません!>>152の中の方はVからのユーザーらしく、鬼姫様はエクストラの曲と認識されていたようなのです…」
鬼姫「人は忘れ事がつき物…妾も気にはしておらん」
極東史記「ありがとうございます。…あー悔しい!!」
蛹「どうしたの?極東くん」
極東「今日も>>152の中の方とギターで何度か対決したのですが、遂に赤Gをグレ1で繋がれてしまったのです…」
この子の七つのお祝いに「極東も繋がれてしまったか。
あとあさきっさの者で>>152の中の者に繋がれていないのは、
私と虧兎、螺子に赤い鈴と蛍、You cant…の6曲…次は誰が…」
蛍「お姉さま、ホラー映画みたいに言わないで頂きたい」
螺子「まぁいいのではないか?夏には厨とひんやりした話が付き物ではないか」
赤い鈴「とりあえず後者には同意」
鬼姫「兎に角、極東の他に話したい者はおるか?」

GORI GORI「いや、遠慮する」
タリホー「俺もロケテでちょっとは知ってもらえたから今はいいや」
Zig zag Life「俺はjimmyの新曲でミラージュ兄さんの弟としてV4に収録されたワケだが、
何やらギターもベースもドラムも中々レベルが高いらしいからユーザー諸君!頑張って私を常駐させる為に選んでくれたまえ…」
鬼姫「ランキングに出ようとする欲は自らを滅ぼす…」
ー赤G滝+S-RAN発動ー
Zig zag Life「ぎゃぁぁ!」ピチュン

266:爆音で名前が聞こえません
07/08/09 23:38:12 QWaama6i0
FsW「ふぃー、疲れた」
FtB「お、姉貴。もう選曲されてたのか」
FsW「人気曲の辛いところだぜ」
FtB「言ってろ」
FsW「そういやプレイヤーが嘆いてたな。『Des曲全部やったのに称号出ねー』とか何とか」
FtB「はあ」
FsW「もしかしたらもう一曲兄弟が増えるかも知れねーな。あくまで可能性だが」
Strike Party!!!「すごいじゃない!もしかしたらエキストラとかアンコールかもよブリーズくん」
FtB「…」
SP・FsW「?」
FtB「それはそれで…立つ瀬がない…気がする」
SP(な…難儀な子だなあ)

267:爆音で名前が聞こえません
07/08/10 09:35:32 yf4oQcrYO
チャンピオーネ「俺本当にいらない子かなあ…何でこんな所に閉じ込められたんだろorz」
上海ハニー「もう、しっかりしてよ!仮にも版権新曲の筆頭(POP掲載)なんだから…」
完全な命「よっ、どうしたよ辛気くせぇツラして」
上海「あ、完全…もう、この子どうにかしてくんない?
   入ったばっかりなのに立て続けに必要ないなんて言われて落ち込んでるの」
完全「あー、厨アーティストとか言われる親を持つと絶対に言われるよな。てかお前他人の事言えねーし」
チャンピオーネ「え?姉さんが?」
上海「キャー!駄目!言わないで!」
完全「いや、言わないと分かんねーだろ。
   チャンピオーネ、お前の姉貴も稼働前から要らないだの何だの言われてたんだよ」
チャンピオーネ「え!?」
完全「勿論心ない一部の声だけどな。でも上海もやっぱり塞ぎこんでな…」
上海「もう、やめてってば!昔の事よ!」
完全「自分から身を引くことも…なんて時にな、手紙が届いたんだよ」
チャンピオーネ「手紙?」
完全「ああ。それは削除界からの手紙だったよ。『入れ替わりに入った可愛い後輩へ』ってな」
チャンピオーネ「可愛い…後輩…」
完全「もっと遊んで欲しかっただろうに…そんな泣き言一つ見せない綺麗な文面だったよ」

上海「…『君たちは選ばれたんだ。だから、胸を張って前を向け。』」
完全「『みんなちゃんと分かってるよ。君たち版権曲がいるから、色んな人達も手軽に楽しめるんだって。』」
上海「『前を向け。涙は後ろに流せ』ってね。」

チャンピオーネ「…俺も、先輩方みたいに…胸を張って存在出来るかな…」
完全「かな?じゃねえな」
上海「今、ここに居るからには泣き言なんて言えないわよ!って事よ」
チャンピオーネ「ありがとう……よし、新人プレイヤー共!どっからでもかかって来いやァァアアア!」

上海「ふぅ…良かった。」
完全「あの一斉削除で明日は我が身か、なんて思ってたんだがんな事悩んでる暇は無さそうだな…」
上海「あら?あなたでも悩んだりするの?」
完全「お前…今まで俺の事をどう見て…」

268:爆音で名前が聞こえません
07/08/10 10:12:31 TFnWT/LS0
繚乱ヒットチャート「V4が稼働して、俺達もすっかり『過去曲』になってしまったな…」
差無来!!「今はみんな新曲ばっかやってるからなー。 ヒマでヒマでしかたねぇよ」
Endless Wartz「こ、このまま空気になったらどうしよう…」
Day's(どうしよう。 ツッコミ入れた方がいいのかしら…)

FT2「まぁ、エンドレスワルツの言う事は、みんな少しは感じてるだろうけど、いいお知らせがあるよー!!」
Venus「何だい?」
FT2「繚乱君が言ったとおり、私達は過去曲になったけど、スキル計算も『過去曲枠』で計算されるよね…」
Forever free「それって、どういう事だ?」
ZENITH「ま、まさか…」

FT2「ZENITHちゃんの気付いた事で合ってると思うよ。 つまり…
『V3で(スキル的に)ウマーでLV変更がなかった曲、V3からLV上昇した曲は、今回も選曲される可能性がある』って事!!」

Ring「オレの時代再び!!」
Circles「私もそうだな…」
アルケー「あ、私もだ」

FT2「あとバトルが始まったら、『人によって得意・苦手』が別れる曲も、まだまだ選曲される可能性はあると思うよ!!」

AXIS「うおお!! まだまだ現役!! Jakeの野郎に兄の偉大さを教えてやるぜ!!」
El Dorado「落ちつけよ!! (弟かぁ…)」



ミラージュ「みんないいなぁ… 本気でこれからどうしよう…」
アノヒノカゼ「とりあえず飲みに行くか? 付き合うぞ…」

マイクロ「な、何という湿っぽい空間。 これはまるで僕の実家…(僕もLV下げられたから不安だけど)」
パースト「ま、まぁ何にせよ」

ミラクル「これからも私達V3曲をよろしくお願いします!!!」
FT2「こらミラクル!! そこはV3曲みんなで言うところよ!! (というか、V4のEXTRAは…? まさか有り得ない位ヒマとか…)」

269:爆音で名前が聞こえません
07/08/10 10:18:47 i6g4C91OO
ロム人だから、意見言える立場ではないが、そろそろライブネタしてもいいんじゃないか?


270:爆音で名前が聞こえません
07/08/10 11:45:33 WkRxuJisO
俺はとりあえず主催者が始めてから投下したいと思ってるよ。

271:爆音で名前が聞こえません
07/08/10 11:51:38 HBSgpFXlO
同じく。ライブネタは主催者の開催合図後にやりたいかな。

272:漫画の人
07/08/10 12:02:51 76mzbM4lO
どうも、発起人です
最近微妙に忙しくてROMしか出来ていませんでした

今はV4稼働直後ということもあって、新作ネタが一通り終わってから再開しようと思っていたのですが……
まぁ確かにやりかけたネタを放棄するのは良くないですしね。
ライブネタ、再開させましょうか。
週末は自分もPCからネタ投下する予定でしたから。

273:152
07/08/10 14:40:44 c4gLebNX0
ヒマワリ「…というコトでそろそろライブが近づいてきてるけど、準備の進みがどうも遅いようね」
チカラ「気が付けば夏も結構本格的になってきたし、今のうちが盛り上がりそうね~」
出演バンドは11団体、>>220>>226で確認済だから確定でいいわね~?」
begin「そうね~ 後はプログラム組んでいかなきゃだけどどうする?」
シナリオ「泉家やささきっさはトリでしょー、前座は舟木家とくにたけさんのトコでー…」
BRE∀K「勝手に決めないで…と言いたいトコだけど、案外合ってるのよね~>>152の中の人の主観だけど」
大和「曲たちのテンション的には私たちとDes君トコが真ん中で…さらっと順番を書いておきましょうか、細かい指摘は受けますのでビシバシどうぞ」

1.舟木家
2.dj TAKA
3.くにたけ一家
4.版権組
5.古川家
6.jimmy一家
7.TЁЯRA
8.BeForU
9.Des-row
10.泉家
11.ささきっさ

大和「こんな感じでどうかな?>>155でデイドリさんがタイピさんをトリに…という要望があったからそれを盛り込んでみたんだけど…」
strike party!!!「皆に頑張ってほしいなぁ…私含めV4で忙しくて出られない曲もいるんだもん!」
BLACK OUT「大丈夫よストパー、秋にはまたイベントも開催するかもしれないし、今はV4のお仕事に専念なさい!」
ストパー「はぁ~い」

続きは今日の夜にでも書こうと思います。

274:爆音で名前が聞こえません
07/08/10 15:59:00 HBSgpFXlO
キャプボヤ「>>273、だそうだ」
YCDI「了解だけどよ」
キャプボヤ「どうした?」
アノヒ「壁|ω・)このプログラムなら、繋ぎにJJ君が使えるんだけど………どうするのか、って事だね」
YCDI「Jimmy家に聞いてくるしかねぇな」
アノヒ「壁|ω・`)あれ?でも彼等この前一斉検挙されてなかったっけ?」
キャプボヤ「流石にもう釈放されてるだろうさ」

275:爆音で名前が聞こえません
07/08/10 16:39:18 BuVclzE+O
天体「>>273だそうだが、俺達バンド名決まって無くね?」
カルマ「あ…」
セイリング「そうだな…『ROCK'N-XRATED』とかどうだ?」
天体&カルマ「何か良く分からんが却下する」
セイリング「(´・ω・`)」
カルマ「つーかK兄貴が削除されちまったからギターが一人足りねぇぞ」
天体「あぁ、それなら代打を偶然に頼んだから心配するな」
偶然「どうも、宜しくお願いします(´・ω・`)」
カルマ「流石だな兄貴ww」
セイリング「Vocalは誰だったっけ?」
カルマ「アンダンテにやって貰う事にしたぜ」
アンダンテ「宜しくー♪」
アンダンテ「バンド名だけどさ、『Summer Festa』とかどう?」
一同「それ良いな!!それにするか♪」
天体「んじゃ、早速練習に入るぞ。パートの確認するぜ?」

メンバーとパート

Vo.アンダンテ
Gt1.カルマ
Gt2.偶然という名の必然
Ba.天体観測
Dr.sailing day

カルマ「パートはこれで良かったかな?」
一同「それで良いぜ(よ)♪」

276:爆音で名前が聞こえません
07/08/10 17:02:58 V1yRx9DFO
クラパ「…」
Ew 「…」
ancient breeze「何か言いなよ」
cocktail「僕ら、ライブ出れないんだよなぁ」
オバゼア「仕方ないよ。出現回数も少ないし、それにほら、父さんが…」

小野「…zzz」


三毛猫「熟睡してるわ…仕方ないね、うん。」

277:爆音で名前が聞こえません
07/08/10 18:22:19 QQxMyR41O
Infinite「舟木家も準備完了!!」

278:爆音で名前が聞こえません
07/08/10 18:37:45 WkRxuJisO
>>273

蛹「私達は忘れられたのかしらね~?(にぎにぎ)」

この子「そんなクマの縫いぐるみにぎにぎされても困るぞ(汗)」

月光蝶「だ、大丈夫だよ姉さん。

多分アンコールとか、プレアンとかなんだよきっと!」

蛹「そうよね~、あさきワールド発動には中間の立場だとイマイチパッとしないものね~」

一同(( ほっ ))



なんとなく思っただけです。

279:爆音で名前が聞こえません
07/08/10 19:07:12 WkRxuJisO
>>273氏、少し話したい事あるのでこちらへ移動願います。

URLリンク(pksp.jp)



280:152by再調整
07/08/10 19:35:56 c4gLebNX0
ヒマワリ「>>278さん、ごめんなさい!ちゃんと確認したつもりだったんだけどなぁ…」
チカラ「今調整兼ねて組み込みますので、鬼姫様の赤ドラムだけは勘弁して下さい!」

1.舟木家
2.dj TAKA
3.くにたけ一家
4.版権組(ROCK'N-XRATED)
5.jimmy一家
6.古川家
7.TЁЯRA
8.BeForU
9.Des-row
10.あさきっさ
11.泉家
12.ささきっさ

大和「12団体…コレで全部かしら?」
シナリオ「また後で確認するけど…合ってるといいわね~」
ヒマワリ「コレを持ってエントリーの受付も終了とさせて頂きます!
見落としありましたら指摘くれれば入れますが、新規のエントリーは終了です!
また来年に向けて頑張って下さい!」

281:爆音で名前が聞こえません
07/08/11 00:52:53 oI7JkQ/PO
FtB「しまった!登録できなかった!」
SP「え?何する気なの?」
FtB「こうなったらゲリラライブしかない!」
SP「えー!?」
FtB「ちなみにV4新曲でやろうと思っていた」
SP「もっとダメだって!お姉ちゃん達がわたしたちに気を使って外してくれたのに」
FtB「もちろん無理はしないし、そもそも多分一曲しかできそうにない」
SP「何で?」
FtB「ゲリラライブだからあまり長くいると捕まっちゃいそうだしな。
   さすがにいきなりV4に泥塗っちゃうのはみんなに申し訳が立たない」
SP「それなら何でわざわざ…」
FtB「だって"今の"このライブは一度きりなんだ。もったいないだろ?」
SP「…」
FtB「だから少しだけでもV4のみんなで出たいんだ…さて、付き合ってくれそうな粋狂なヤツ探すか」
SP「…仕方ないなあ、ブリーズくんは」
FtB「は?」
SP「付き合ってあげる。こんな面白そうなことあんまりなさそうだしね」
FtB「ストパー…」
SP「それに、一曲より二曲の方が探しやすいでしょ?」
FtB「…そうだな、サンキュー!よし、んじゃ早速探すぜ」
SP「オー!」

282:爆音で名前が聞こえません
07/08/11 01:21:14 oI7JkQ/PO
Raining Sunshine「ゲリラライブするんだって?あたしも混ぜてー!」
DEAMON'S BED「…眠い」
ネメシス「…」
FtB「…何つーか、必然性のない面子だな」
ネメシス「…関連ある」
DB「僕ら五曲ともロケテ曲じゃないか…ふあ~」
SP「ネメシスさんがやるとは思わなかったよ」
ネメシス「…こんな面白いこと…ほっておけない…」
DB「僕はブリーズに連れてこられただけだけど…まあいいや」
RS「でー、何の曲やるの?」
FtB「ヴォーカルはストパーで、もちろんStrike Party!!!だ」
SP「ええ!?無理だよ私には!」
FtB「大丈夫!お前なら出来る!」
ネメシス「…ドラムは任せろ」
RS「じゃ、あたしベース!ストパーちゃんなら文句なしだね!」
DB「うん。余った僕らはツインギターだね、ブリーズ」
FtB「余ったとかいうな。ストパー、バックには俺等がいる。いつも通り歌えばいい」
SP「みんな…うん!頑張ってみるよ」
FtB「よし!今更だが頑張ろうぜ!」
一同「「「「オー!」」」」

283:爆音で名前が聞こえません
07/08/11 01:33:53 q+j76lAVO
>>280

天体「オイwwwwwバンド名をセイリングの案の方で提出した馬鹿は誰だwwwww」
偶然「…ゴメン俺だ(´・ω・`)」
カルマ「Summer Festaの方で書いた書類は?」
アンダンテ「ゴメン!!アタシが持ってた…」
セイリング「書類書いたのを放置してた俺が悪かった…」
天体「まぁ、今から訂正してもらえるか交渉して来るわ」



バンド名はSummer Festaでお願いしますw

284:152
07/08/11 02:17:58 YUJks7Ry0
>>283
チカラ「了解しました♪…えーっと版権組バンド名はSummer Festaで登録っと…」
シナリオ「他にバンド名考えた!ってトコは早めに変更手続きして頂けると>>152の中の人含めまとめの方がスムーズにやってくれますよー!」
BRE∀K「版権組はホントにドタバタやってくれるわねー…テンション高めなのは面白いけど」

>>281>>282
大和&begin&ヒマワリ「ちょっとストパー…話があるんだけど」
ストパー「な、なに?りゆ曲のお姉ちゃん3人揃って(ビクビク)」
begin「V4曲揃ってゲリラライブ…稼動してまだ1週間もたってないのに大丈夫なのかしら?」
ストパー「な!何でお姉ちゃんたち知ってるの!?」
ヒマワリ「先ほどV4デフォルト曲集まってるのを見ちゃったのよ…
毎日のランキング話みたいな時と雰囲気違ってたら誰でも怪しく思っちゃうんじゃない?」
ストパー「ごめんなさい!私キャンセルしてくる!」
大和「…その必要は無いわ…」
ストパー「え…?」
大和「ヒマワリ姉さんからの又聞きだけど、ボーカル頼まれちゃったんでしょ?
ボーカルが抜けたらバンドな成り立たない…私たちを見てたアナタなら分かるはずよ…
今回だけはりゆ曲だけの秘密にしておいてあげるから頑張ってきなさい!」
ストパー「大和お姉ちゃん…ありがとう!」
begin「大和も妹が出来て早々だけど、もう姉として自覚できているみたいね…」
大和「…ううん、私はただ…妹を想って言うべきコトを言っただけ…」
ヒマワリ「全く…もうしっかり者のお姉ちゃんになってるわね!」
begin「私たちコッソリ3曲もゲリラライブに…」
大和「それはやめよう、お姉ちゃん。折角V4新曲同士仲良くなれるチャンスなのに私たちが邪魔は…」
ストパー「本当にありがとう!大和お姉ちゃーん!」
大和「よしよし泣かないで…コレから忙しくなるんでしょ?」
ストパー「うん…でも…でも…大和お姉ちゃんと一緒のステージに立てないなんて…」
大和「大丈夫よ、夏のライブが終われば次は秋…>>152の中の人含めたネタ師の方々に頑張ってもらえば文化祭に出られるよ!」
ストパー「でも、ネタ師の方々も常時ヒマなわけじゃないから私たちがやりたい!って言っても難しいんじゃ…」
ヒマワリ「確かにそうだけど、先ずはライブを成功させるコトが先決。文化祭の話はそれから考えても遅くはないでしょ?」
begin「それもそうよね…さて、話は終わりよ。そろそろ私たちも練習大詰めだし、V4曲たちのライブも急いで練習しなきゃ間に合わないんじゃない?」
ストパー「うん!あ、そろそろ練習の時間だ~じゃぁ行ってくるねー!」
begin&ヒマワリ&大和「いってらっしゃい!」

ゲリラだから秘密にするべきだったが、妹思いの姉を描きたかったので勝手に書いてみた
個人的には、あさきっさの不気味な盛り上がりの後にさっぱりした盛り上がりが丁度いいかなーと思っていたりする。
出てくるタイミングはゲリラ故に当日までわからないのが面白そう、頑張ってください!

285:爆音で名前が聞こえません
07/08/11 12:59:17 oI7JkQ/PO
>>282
DEADMAN'S BED「そういえば僕の名前って…DEADMAN'S BEDなんだよね」
FtB「うおっ!スマン!」
DB「勝手に悪魔のベッドにしないでよ…」

眠い時にネタ書くべきじゃないね

286:漫画の人@発起人
07/08/11 14:07:32 TVN0/lMb0
さて、ではそろそろ始めましょうか。

青龍「ポプリドランジュウマー、ワラビモーチには敵わないけど」
朱雀「もう青龍、早く行かないとライブ始まっちゃうわよ」
白虎「まったく……そろそろ開演の時間だ、本当に急いだ方が良い」
青龍「判ったよ、はいお姉さん、お金」
Day's「ありがとうございましたー!」
朱雀「さぁ、行きましょう」
白虎「急ぐぞ!」
玄武「あうう、待って下さ~い!」

ギタドタワー前
朱雀「ここがギタドタワー……」
青龍「おっきいねぇ~」
白虎「さてと、確かお嬢様達が席をとっておいてくれたはずだが……」
嘆き「皆、ここよー!」
青龍「お嬢様発見」
嘆き「もう、何やってたのよ、もう前座始まっちゃってるわよ?」
青龍「いやぁもう玄武ちんの足が遅くて」
玄武「せ、責任転嫁です!」
冥「まぁまぁ、立ったままだと後ろのお客さんに迷惑だよ」
蠍火「この大人数の中四人分の席を確保しておくの、大変だったんだから」
朱雀「ありがとうございます、皆さん」

らき?すた「ってなわけで、オトシンなんかつけて俺を選曲したんですよそのプレイヤー。一体何をするのかと思ったら、最後のシンバル連打地帯でそいつ振り向きやがったんですよ( ゚д゚ )彡」
ドッ ワハハハハ
FIRE「あいつ、今日のために相当練習したらしいぜ」
HAPPY MAN「見かけによらず努力家なんだな……」
らき?すた「ではこの辺にてお開き、ありがとうございました!」
ワーワー パチパチ


ミラージュ「さて、次はついに……」
ヘリング「くにたけ一家の撮影会!?」
Jimmy曲「キタ━━(゚∀゚)━━!!」
百秒「ちょっと、貴方達はライブに出るんだからそんなことしてる暇は……」
泥鳥「……ん?暗転したぞ……」

ホワトル「……1999年、BEMANIシリーズに新たなシリーズが誕生した……その名も、GUITARFREAKS」
ブラホラ「そして同年、姉妹製品であるdrummaniaが誕生……」

蒼「オープニングセレモニーだね」
蛹「カッコいいなぁ」
Jimmy曲「撮影会無し?えー……」

ホワトル「さぁ、今ここにロックの魂が鳴り響く!」
ブラホラ「ギタドラ帝国ライブイベント、『Rock×Rock』、開催だぁーっ!!」
ウオオオオオオオオオオオオオオ!!!!

287:爆音で名前が聞こえません
07/08/11 16:12:09 TVN0/lMb0
パプスト「では、ライブを始める前に……BEMANI国、国歌独唱」
ライム「皆様、ご起立ご脱帽のうえ、中央ステージの方を御覧下さい」
パプスト「歌手は、シリーズVよりSayさんにつとめてもらいます」

FsW「ん?この国に国歌なんてあったか?」
αρχη「さぁ……」

Say「……♪HA☆HA☆HA☆HA☆判定エァリアに重なるタタタタタァーイミングでパァーノゥを踏むッ!!」

一同「ぶっwwwwwww」

288:爆音で名前が聞こえません
07/08/11 16:55:05 mAc+Nybv0
FtB「お、始まったみたいだな」
DB「ところでネメシス。ストパーみたいな曲だけどドラム大丈夫?」
ネメシス「…大丈夫…どんな曲でもブラストビートにアレンジできる」
DB「それって大丈夫なのかなあ…」
FtB「まあまあまあ、ライブアレンジってことで。ただやるだけじゃつまんねーだろ?」
RS「そーかもね」
DB「そんなもん?…まあいいけど」
Charismatic「本当にやる気の様だな。君たちは」
FtB「カリスマ…当たり前だろ?」
カリスマ「ちなみに気をつけろ。ゲリラライブについて既に知っている曲が数曲居る」
RS「えー!?なんでなんで!?」
カリスマ「…君たちは自分たちがそれなりに有名である事を自覚した方がいい。特にネメシスとストパーはな」
SP「そういえばお姉ちゃんたちにもバレてたなあ…」
ネメシス「…それでもやめない」
カリスマ「そう言うと思った。乱入の手伝いは僕とINSIDE-OUTに任せてくれ」
FtB「恩に着るぜ。これでライブに集中できるぜ」

289:爆音で名前が聞こえません
07/08/11 18:32:12 nTqqHrtpO
アノヒ「壁|ω・)………ついに始まったね」
キャプボヤ「みんな、準備はいいか?」
UCDI「ギター良しベース良しドラムス良しキーボード良しシンセ良し。問題ねぇな」
スマユー「ゲストのみんなにも、曲順とタイミング話しておいたから完璧☆」
ハロユー「にしてもうち、やけにゲスト多くない?しかも他国の曲まで巻き込んぢゃってさ~」
雨上「いいじゃないですか。多い方がみんなで楽しめてす♭て♭き」
JJ「姉さん言葉の間に挟むの、♭以外にしませんか?妙ですよ?」
ストラン「………気にしたら負けよ、JJ」

キャプボヤ「出れる曲も、出られない曲も、今日のライブを思いきり楽しもう!行くぞ!」
一同「TEAM 'UNDER THE VIBGYOR SKY' LET'S GO!!!」


勝手ながらバンド名変更いたしました。

290:漫画の人@発起人
07/08/11 18:50:34 TVN0/lMb0
皆さんすみません、学校に提出するレポートを書く作業と平行しながら書き進めていたので、全然投下出来ませんでした。
しかもこれから出掛けるとかタイミング悪いんだよ親父……。

申し訳ありませんが、この先は雄志の方が書いて頂ければいいなと思います。
こういうのは発起人が頑張らなきゃダメだろ、という人は明日まで待って頂ければ幸いです。

291:爆音で名前が聞こえません
07/08/12 01:59:17 U4t8QpRXO
>>290
花火「多分みんな待ってるはずですよ~」
アウト「ああ、そうだな。だからお前も飴玉ばっか食ってないでやることやってくれ。頼むから」
花火「何でこう、目の前に仕事が山積みになってると他の事をしたくなるんだろうね?そうだ!これを逃避エネルg」
アウト「研究しなくてもいいからさっさとやんなさい」
花火「うぅ…。とりあえず友達来るまで待ってて…」
アウト「誰が…ってさっそく来たな」
starmine「ど~も~starmineで~す!」
アウト「…なるほど、そう言うことか…」
花火「ね?腕は確かだから」
スター「僕がいれば後はダイジョーブです!さぁ早くやりましょう!」
アウト「まあいい、打ち上げ台はある程度出来たから間に合いそうだけど、そっちは?」
花火「今できてるのが『こ』と『サ』と『カ』と『ロ』」
スター「あと残ってるのが…っていうか本当にこのセリフでいいんですか?」
アウト「そこを疑問に思ったら敗けだ」
花火「そだよ。さ、早く作っちゃお」
スター「いいのかなぁ…」

292:舟木家その1
07/08/12 07:32:39 Q28IIrXGO
♪ぴんぽんぱんぽ~ん

チョコフィロ「大変お待たせいたしました!!
これから舟木家によるバンド、marble☆合唱団のライブのはじまり、はじまり~」

GET IT ALL「おっ、出てきたぞ。 トップバッターはTwinle Starか…」

Twinle Star「今日はライブを見にきてくれてありがとう。 こんなにたくさんの人が来てくれて本当にうれしいです。
 まずは私から歌います。曲は"Twinle Star" ライブ限定のアコースティックverです」


Xepher「しかし、ボーカルの人きれいだよな。 周り見ろよ、みんな聞き入ってるぜ…」
The Dirty of Loudness「ああ。 むしろオレは少ない楽器でここまで迫力を出せる事に驚いているが…」
Xepher「やかましいのが全てじゃない、って事だろ」
The Dirty of Loudness「大きなお世話だ」

Twinle Star「♪ほーしにーねがいをー こめたふーたりー……」

Xepher「ギターのブラジリアンさんも、ピアノのカゴノトリさんも渋くキメてるなぁ…」
The Dirty of Loudness(ギターの人知り合いかよ!! コイツいつの間にそんなに顔広くなったんだ?)

Twinle Starが歌い終わり…
GET IT ALL「オレさぁ、『歌姫』の定義なんて、わからんけど、今のTwinle Starの姿が、一つの答えだと思う」
keiko my love「そうだな。 すごいオーラがあったよなぁ… ってオイ、何だよステージ上!! あのスモークの演出は!!」

―そしてステージの床下から…
jet coaster☆girl「こらー男ども!! デレデレすんな!! 次は私達、『ジェッ娘withガールズバンド』の出番よ!! みんな行くよ!!!」

ジェッ娘「♪something is different today~ just a little bit~…」

琴古都「うわ、アルバムverでボーカル兼ギターか… ジェッ娘さん気合い入ってるなぁ」
ウォートラン「……」
琴古都「さっきから黙ってどうしたんだ?」

ウォートラン「ステージ上で演奏してる女の子で、誰が一番かわいいか真剣に考えていたんだが、おまえどう思う?」
琴古都「ドラムのチョコフィロさん一択…って何言わせんだ、真剣に演奏聞けよ!!」

293:舟木家その2
07/08/12 07:37:49 Q28IIrXGO
演奏の終わったジェッ娘は引き続きマイクを持ち、
ジェッ娘「さて、次に歌うのは、(現状)うちの末っ子で今ベースを弾いてくれたαρχη(アルケー)ちゃんです!!
ほら、何かみんなに意気込みを言ってみたら?」

アルケー「は、はい。 こういう場所で歌うのは初めてなんですけど、 あの、その… 一所懸命歌うので、よろしくお願いします!!」

『がんばれよー!! 応援してるからなー!!』
『自信持ってやれよー!!』

自分に対する応援と歓声に応えるため、アルケーは笑顔で歌いはじめた…
アルケー「♪とおいー そーらーはーー いーろーをー てにいーれてーー…」

演奏が終わると、アルケーに対して惜しみない拍手が送られた。

明鏡止水(ベース担当)「アルケー殿、皆の歓声に応えるでござるよ」
アルケー「はい…… どうもありがとうございました!!!」
必死に手をふりつづけ、アルケーは舞台裏へと移動した。


―舞台裏にて
ブラジリアン「初ライブ、上々の出来じゃないか!」

アルケー「私、ちゃんと出来たんだ… みんなの前で歌うことが出来たんだ… すごくうれしい……」
Twinle Star「よしよし… もう。泣かないの…」

Infinite「(妹のアルケーがこんなに頑張ったんだ… オレがやらなくてどうするよ!?)
それじゃあ行ってくるぜ!!」

Infinite「よーし、みんな! 次はオレの出番だ!! 曲はもちろん… "Infinite"!!!」
会場には手拍子が鳴り響き、前奏が響くと共に…

Sweet Illusion「あっ、紙吹雪!!」
SWEET FELINE「まったくあのキザヤローは…(笑)」

294:舟木家その3
07/08/12 07:45:17 Q28IIrXGO
Infinite「♪Everyday that we live our lives together~」


―再び舞台裏
Twinkle Star「さすがに決める時は決めるわね…」
ブラジリアン「そうだな。 なんだかんだ言って、元アンコールだけのことはあるな」
Flow(そうかなぁ? 兄さん、いつもと調子違うみたいだけど…)

Infinite(まいったなー。 練習しすぎで、想像以上にノドの調子が悪ぃ… なんとか、つぶれるまでに歌い終えるといいが…)

Flow(やっぱり変だ!! 兄さんは絶対に無理して歌ってる!!)

Infinite「♪You can do it now……(最悪だ… 完全に声が出なくなっちまった!!
我ながら情けねー! あともう少しなのに…)」

バンドもInfiniteの異変に気付き、一瞬演奏を中止した。
明鏡止水(ベース)(これは一体、どうしたものか…)
エルシド(ドラム)(早くなんとかしないと…)

―その時


Flow「♪Smile when your heart is ready…」

Flowの乱入に誰もが驚いたが、状況を察知したInfinteは…
Infinte「サビから演奏再開して!!!(←口パク)」

明鏡止水(了解した!!)
エルシド(おまえこそ歌えない分、必死にギター弾けよ!!)

Flow「♪That every moment is brand new…」

『憎い演出しやがって!! ビックリしたぞコノヤロー!!』
『弟もカッコ良かったぞ!! やるじゃねぇか!!』

Flow「みんな、ありがとう!! エルシド… この後のMC任せたよ…」
エルシド「任せるのはいいが、演奏してるオレ達まで驚かすなよ!!!」

295:舟木家ラスト
07/08/12 07:52:28 Q28IIrXGO
バンド全員が、感謝の気持ちを伝えるために一列に並び、全員で深く礼した後…

エルシド「今日はにありがとう!! オレは本当にうれしいぜ!!
ここで、今までピアノを弾いていたカゴノトリ姉が、うちの代表して一言あるそうです!」

カゴノトリ「(なんで私!?)えー、名残惜しいですが、次が最後の曲です」
エルシド「それでは明鏡止水の兄貴、曲紹介お願いします!!」
明鏡止水「(次は拙者か!!)というわけで、みんなで盛り上がるでござる。曲は… 皆の者言うぞ、せーの…」

舟木家全員『にゃんだふる55~marble version !!!』

それぞれが楽器を持つと、ドラム音を先頭に演奏が始まった!!

カクテル「あー、にゃんだふるめ、おいしい所持っていきやがったなぁ…」
三毛猫「チョコフィロちゃん… トロンボーンが様になってるニャ。 先生として鼻が高いニャ」
ワンフレ「おまえも先生!!? オレもジェッ娘嬢のトランペットの先生なんだが…」

Blind justice「うわぁ、みんな楽しそう… ギタドラ帝国にいる兄弟ってすごいね!! ねぇお姉様!!」
Apocalypse「そうね。 ステージ上も私達の周りもみんな楽しそうね。 同じ舟木家として、私達も負けずに弐寺国で頑張りましょう!!」

Blind justice(でもDDR国でも頑張らないと…)
Apocalypse(でもポプ国でも頑張らないと…)

にゃんだふる「♪たーたらったー たーたらららー たーらった たったったらった…」
ジェッ娘「みんなで言うよー!! せーの…」


『♪にゃん!!!』


ステージで一人、また一人と舞台裏へと移動している最中に、にゃんだふるが…

にゃんだふる「舟木家のライブは終わったけど、まだまだライブは続くよ!! みんな、ガンガン楽しんでいってね!!!」

296:爆音で名前が聞こえません
07/08/12 10:19:13 32e5sKKAO
>>292-295

超GJ!!
いい展開だ!感動した!!!

297:爆音で名前が聞こえません
07/08/12 10:20:16 32e5sKKAO
Des-ROW家の演奏が終わり、とうとうあさきっさの出番となった…。

―舞台袖―

蛹「とうとう私達の出番ね…」

この子「前の皆の演奏は完璧だった…、私達で崩す訳にはいかない」

月光蝶「あぅぅ…、緊張してきた」

アニュス「チューニングは済ませたかい?

今直しておかないと本番では直し効かないよ」

ユーキャン(大丈夫だ、俺には遠藤氏がついている!)

月光蝶「あれ?
罪子ちゃんは?」

ユーキャン「そういえば、さっきから姿が見えないな」

蛹「さあ行くよ!
皆!!」

ユーキャン「ちょwww
ツミ子姉いねえし!!」

アニュス「ぼそっ(罪子ちゃんは大丈夫だよ。

さぁ、逝こう?)」

ユーキャン「ぞくっとするからやめれ!
兄貴!!」


―STAGE IN―

ワーワーワーワー

タイピ(アニュス、頑張るですよ!)

百秒「あら?アニュスに応援してるの?

お熱いわねーvvv」

タイピ「ちっ、ちがうです!!
勝手に人の心の声読むなんてエスパーですか!?」

百秒「照れなくていいのに~。

私だってあさきっさの後にデイドリ出るし~vvv」

タイピ「一生ノロケてろです。
それより、演奏が始まるですよ」



298:その2
07/08/12 10:21:19 32e5sKKAO
<場内アナウンス>
ただいまより、荒れ狂うAmの旋律[漁鬼っさ]による演奏を開始致します。


<キャーキャー

<ワーワーワーワー

ビーーー

ゴゴゴゴゴ

月光蝶&ユーキャン「「な、なんだ!?」」
ドラムと共に罪子せり上がって登場!!

観客一同(( コワッ!! ))

月光蝶「蛹お姉ちゃん、なんで下からツミ子お姉ちゃんが?」

蛹「そういう演出よ、さあ、行くよ!!」

シャンシャンシャンシャン

テレレーテレーレ テレレーテレーレ
テレレーテレーレ レーレーレーレーレーレーレーー♪

シャシャシャン シャンシャンシャン

[演奏:月光蝶
 vo:蛹 ]

蛹「あ~のぉ高~さはぁ~ど~れ~ほぉどぉ~で~しょ~う~♪」

[観客席]

アクロス「ほぅ、意外と良い声をしているな」

コクピ「エロイ声してるよな、蛹の姐さん」


明鏡「流石、一族で一番父上殿の血を色濃く継いでいるだけの事はあるようだ」

カゴノトリ「普段おふざけが過ぎますが、いざというときは一番その凄さを発揮する所は、まさにお父様に生き写しですね」

299:爆音で名前が聞こえません
07/08/12 10:22:43 32e5sKKAO
[ステージ]

蛹「お願~いゆら~り~ひ~ら~り~~舞ぁってぇ~♪」

テレレテッテッ テーレレテレレーレー
キューン テレレテーレレレー
テーレレーテーレーテーレーテーーレー

キューン テレレーレーテレレレレーレーレレッ テーレレテッテッ テッテッテレッ テーレッテッテッ テーーレーー

キィーン キューン キャーン
ボゥーン


ワーーーー!!!


[観客席]
カルマ「…流石信者も多いあさき家。

天体もびっくりなこの技量。まさに人気曲の鏡だな!!」

リライト「∑(´・ω・`)こ、こんな凄い演奏が出来るなんて…」

偶然必然「蛹さん…、凄く輝いてたな…」

[舞台上 照明]

あさき(よくやった皆!!

僕もステージに上がって演奏したいけど、周りが大騒ぎしちゃうからこっちで見守っているよ!!)

エレサン「あさきさん、仕事の邪魔になるんでvip席に戻って下さい」

まだ何曲分かありますが、後程投下。

300:爆音で名前が聞こえません
07/08/12 12:06:33 ivoMXZ8mO
>>297-299
GJです!まさか罪子があんな出方をするとは!

301:爆音で名前が聞こえません
07/08/12 12:27:49 ivoMXZ8mO
―時を少し遡り、Jimmy家終了後―

―舞台袖―

YCDI「照明、ライトオフいいか?」
ドンハイ「連絡済みだ。そろそろ………」

カッ。

アノヒ「壁|ω・)よし。じゃあ行こうか」
スマユー「ゲストの皆さんも、おっけ~ですかぁ?☆」
ゲスト「「「応!」」」
ハロユー「オッケー!では、素晴らしき船旅を―」


ミニモーグ「まさかこの場で聞けるとはね……」
Cyber force「うん………」
Look To The Sky「僕等Sota組が産まれるきっかけとなったゲーム。その作曲者の一人が産み出した曲達」
アンドロ2「重鎮中の重鎮………ですね」
PLASMA「wktkwktk」

カッ。

xenon「始まるみたいだね」
01「ああ。ビーマニ世界三大FUSIONコンポーザーの一人の曲達が」
Valut of Heaven「え?さっきのJimmy家とウチだけじゃないの?」
EXE「黙って聞けば分かるさ」

フワァ――

アンドロ「このシンセ音は――」


???「本日は、ようこそこの'UNDER THE VIBGYOR'号に御搭乗下さいまして、誠にありがとうございます。当船のクルーズの特徴は、空が万華鏡の如く美しく、そして雄大に変化する世界を通過することでございます―」

キャプボヤ「めくるめく、空の旅を―Von Voyage!!」

カッ!!

パビリオン「うおっ!まぶしっ!」

―CAPTAIN'S VOYAGE START!!―

302:爆音で名前が聞こえません
07/08/12 13:12:50 ivoMXZ8mO
AXIS「―ひゅう」
エルシド「流石、古川家のリーダー。掴みはバッチリだぜ……威厳がすげぇ………あれ?お前の弟は?」
AXIS「ん?……あ?いつの間にあいついなくなった………?」

イエパニ「古川家の特徴は、やはり『空』。それをキャプボヤが船長を勤める『船』で移動するわけか」
シャイポップ「考えたでございますね……」


シ~ミ~シ~~ミ~レ~ド~~シャラララン♪

そのまま、キャプボヤは後ろにいるスマユーにバトンタッチ。すると、他の楽器の顔触れが―。

ヘリング「beautiful lifeに雨上がりさん!?」
ケンタ「ブランニュたんにハロユーちゃんにストランちゃん!?」
Jimmy家「「萌え~♪」」

スマユー「こっから先は、あたしがナビゲートするわ!では、楽しい青空の旅を!☆」

―SMILE FOR YOU START!!!―

Spiral「うわ―」
A「綺麗だ―」
ジェノ「セーラーハァハァ―」AA「たまんね―」

蠍火「OK一先ずあんたら鼻血拭きなさい。話はそれからよ―」
スケープ「ふじこフラグ乙」

ミ♭~ドミ♭ソ~シ♭~

エルシド「……なぁ、音が変わってないか?」
AXIS「(絶句)あ、あいつ―!」

Jake in the Box、せり上がって登場。

Jake「いくよっ!(スマユーの声で)」

観客一同「ぶっ!!!!」
ブチアゲ隊「うほっ♪」

ミ♭~ドミ♭ソ~シ♭~♪

スマユー「と言うことで、特別クルー、Jake in the Box君に来てもらいました~!拍手~☆」


―まだ曲はありますが、後程投下いたします―

303:泉家@その1発起人
07/08/12 16:28:21 yF9l5wOM0
『アンコール!!アンコール!!』

泥鳥(ギター)「さぁ、いよいよ俺達の出番だ!」
DD2(ギター)「思いっ切り爆音を響かせるのも久々ですね……」
DD3(ドラム)「へへっ、嫌という程シンバル鳴らしてやるぜ!」
DD4(シンセ)「爆音の中にある繊細さ……某全押しの人じゃないけど」
DD5(ベース)「スーツだと動きにくいんだよなぁ……ちくしょう……」
DD6(シンセ)「シンセの方もまかせてよね!」
DD7(パーカス)「ってかギター多いよね……まぁ必要だからなんだけど」
DD8(ギター)「私も出られる……嬉しい!」
FT(チェロ)「さぁ、ライブ特別版Fairy Tales、張り切っていってみよー!」
FT2(バイオリン)「うん、お姉ちゃん、皆、頑張ろう!」
FT2M(ビオラ)「えい、えい、おー!」

イエパニ「さぁ、やって来ましたこの時間!感動のフィナーレに向けて、皆様にはもう少しだけ付き合って頂きましょう!」
ホワトル「……DDが狂い、FTが舞う!究極の11兄弟!!ENCORE STAGE!!『Izumi~FINGERS OF DREAM』!!登場だぁ!!」
『ウオオオオオォォォォォォォォォッ!!!!』

304:泉家その2@発起人
07/08/12 16:30:35 yF9l5wOM0
FT「まずは私からね!行くよ、二人とも!!」
FT2「おっけ!前奏入るよ!」
FT2M「1,2,3,4!」

♪~~~~

革命「おっ、前奏と共に身体が光に包まれていく……」
CANDY☆「凄い!主旋律にはいると共に服がタキシードとドレスに変わった!」

デケデケデンデンデレレンデン♪デンデケデンデケデンデケデケデケ……♪

月「へぇ、ライブバージョンはFT3曲が全部繋がってるのか」
エンジェルマジック「豪華で良い感じだね!」

FT「よしっ、そろそろだよ!」
FT2・FT2M「うん、お姉ちゃん!せーのっ!」

traces「わあ、空を飛んでる!」
ECHOES「軌道が虹色の光の粒になって……綺麗」
karma(これも業なのだろうな)

デデンデデンデデデン♪デデンデデンデデデン♪

『ワアアアアアアアァァァァァァァァッ!!!!』

305:泉家その3@発起人
07/08/12 16:31:38 yF9l5wOM0
泥鳥「さぁ、次はファンシーな世界から一転、壊れるような白昼夢をお見舞いしてやるぜ!まずはDD8!!行くぞ!!」
DD8「OK!!ワン、ツー、スリー、フォー!」

♪~~~~

昭和怪奇譚「これは……なんとギタドラ本編にはまだ出ていない泉氏の新曲、MODEL DD8です!!」
チテイ「(´・ω・`)モグー!」

♪~~~~

百「凄いわね……泥鳥の腕前もさることながらDD8のテクニックも素晴らしいわ」
ボビス「かのマーティー・フリードマンも制作に携わった曲だからね」

DD8「さぁ、次はDD7兄さん!行くよ!」
DD7「よし、いつでも来い!!」

♪~~~~

B4U「なるほど、カウントダウンしていくわけだな」
D2R「ラストはDAY DREAMさんがシメるワケか!」

♪~~~~

DD6「うん、7!準備はいつでも良いよ!」
DD7「よし、まかせて!」

DD6「兄ちゃん、次出番!」
DD5「よっしゃ、来い!」

GOLD RUSH「ぶwwww全員スーツで名刺バラ撒きまくりwwww」

DD5「姉さん、ピアノの準備は良いか!」
DD4「万全よ!」

DD4「そろそろ右腕がヤバいんじゃない?」
DD3「連日兄貴のシンバルを捌いてる俺がこの程度でへこたれるわけないだろ?」

DD3「よし、ラストまでもうちょいだ!頑張れよ、姉貴!」
DD2「もちろん!コンチェ様、見ていて下さいねー!!」

蒼「はぁ……あの子、こんなときまであんな調子なんだから……」

DD2「……ついに来ました……兄さん!あとは頼みます!」
泥鳥「よっしゃ、行くぜえええぇぇぇぇぇっ!!!!」

306:泉家ラスト@発起人
07/08/12 16:32:58 yF9l5wOM0
『ウオオオオオォォォォォォォォォッ』

緑目「会場のボルテージも最高潮に達しています!」
テクスチャ「ここで最後の曲、DAY DREAMが奏でられます!」

泥鳥「……Welcome to Encore Stage……Are you ready!!?」

『Here we go!!』

デゲデゲデン デデン デデン デデン

泉家一同「ハッ!!」

デゲデゲデン デデン デデン デデン

『ハッ!!』

百「……もう言葉には表せない程の……」
落「凄いね……会場にいる全員が演奏してるみたい……」

デレレレレレーデレレレレレー デーーーーン

DD4「DD3!頑張って!!」
DD6「兄ちゃん!」
DD3「うおおおおぉぉぉぉぉ!!」

ドコドコドコドコドコドコドコドコ……ジャーン!!

『ワアアアアアアアァァァァァァァァッ!!!!』

307:爆音で名前が聞こえません
07/08/12 17:00:18 vxB8UAoY0
―TЁЯRAライブ終盤
RS「そろそろ乱入の時間だね。うー、ワクワクしてきたー」
SP「…」
FtB「…緊張してんのか?」
SP「う、うん…」
FtB「俺もだ」
RS「あたしもー!」
DB「そりゃみんなそうだよ…というかサンシャインはそう見えないよ」
ネメシス「…僕もだ」
FtB「ま、なんだ…いつも通り行きゃ大丈夫だって!皆でやるんだからな」
SP「うん…そうだね!」
RS「いい事言ったね!さ、それじゃいこっか?」
FtB「よし!いくぞおおおおおおおお!!!!」
一同「「「「オー!!!!」」」」

308:爆音で名前が聞こえません
07/08/12 17:01:26 vxB8UAoY0
RЁVOLUTIΦN「…姉さんたち、すごかったなあ。私も早くああなりたいよ」
Zigzag Life「君ならここに居るどんな曲よりも輝けr」
タリホー「次はどいつらだー?」
ジグザグ「ああ、次はええっと…(口説いてる途中なんだから空気読め)」
遠雷「あ、出てきたみたいです…え…?」
タリホー「あー?」
ジグザグ「あれ…?あいつらマジだったのか」
レボ「よーし…みんなー!頑張れー!!」

RS「ふえー…すごい曲の数!」
DB「飲まれたら負けだよ」
FtB「カリスマたちの努力も無駄にしないようにしなきゃな…ストパー、ネメシス。行くぞ!」
ネメシス「ん…1、2、1,2,3,4」
SP「…太陽の下で深呼吸♪」

カリスマ「…始まったみたいだな」
インサイド「よし、ズラかるぜ」
ライム「あれ?この曲プログラムに入ってないよ?ブラホラ兄さんどうなってんの?」
パプスト「兄さん!さっきの二曲が居なくなってる」
ライム「ありゃ?もしかしてグルだったの?」
ブラホラ『…あー、とりあえず一曲終わったら止めに入るぞ。この一曲はやらせとけ』

309:爆音で名前が聞こえません
07/08/12 17:02:47 vxB8UAoY0
撫子「もう全然雰囲気の違う曲になっちゃってるよ…随分メタルっぽくなっちゃって」
ヒマワリ「でもみんな楽しそう。こんなアレンジもありかもね」
エンクル「おいおい、最近顔出さねーと思ったらこんなの計画してたのか」
マイクロ「あれー、あんなところで何やってるのデッドマン?」
パナソニ「つーか何気にロングなんだな」

SP「『ガンバレ』をもっと届けよう♪」

ワーーーーーーーーーーーーッ
SP「ありがとうございます!これからもV4をよろしくお願いしまーす!」
ワーーーーーーーーーーーーッ
FtB「さてストパー、残念だが時間だ!急いで逃げるぜ」
SP「え?そんなに急がなきゃダメ?」
FtB「進行役の色兄弟の皆さんにあまり迷惑はかけられねーからな」
RS「あはっ♪」
DB「楽しむとこじゃないよ…」
ネメシス「…来る」
ホワトル「はいちょっとそこの五きょk」
FtB「解散!」
ホワトル「あ、こらちょっと」
ブラホラ『まあいい、とりあえず次のプログラムに進むぞ』
ホワトル「え?彼らはいいの?」
ブラホラ『あまりよろしくはないが楽しんだのだろう。次の時はちゃんと申請して参加してもらう』
ホワトル「はあ…」
ブラホラ『それよりも俺たちには仕事がある。そうだろ?』
ホワトル「ん…そうだね」

310:爆音で名前が聞こえません
07/08/12 17:04:07 vxB8UAoY0
FtB「…ハア…ハア…逃げ切った…?」
RS「…ていうか…追っかけられなかったよ?」
DB「…ふう…なんでだろう?」
ネメシス「…情けをかけられた」
FtB「情け?なんで?」
ネメシス「…知らない」
DB「知らないって…」
SP「…みんな」
RS「んー?」
SP「ありがとうね!こんな楽しい事に参加させてもらって、しかもヴォーカルまでさせてもらって」
ネメシス「…礼は要らない」
FtB「そうだ。俺たちはやりたいからやったんだ。だからいいんだよ」
SP「…うん!そうだね!」
FtB「おし!んじゃあ会場に戻って今度は見る側d…うわああ!?」
SP「ブリーズくん!?」
FtB「何でもねえ!先に戻ってろ!」
RS「?…わかったよ」

311:152byBeForUその1
07/08/12 17:24:44 mx7QXbcJ0
ゲリラライブの後…
BRE∀K・BLACK・シナリオ・チカラ・☆shining☆「ちょっとストパー!!どういうことなの!」
ストパー「ゴメンなさい、お姉ちゃん!ブリーズ君がV4たちでライブしようって…それで私…」
begin・大和・ヒマワリ「ライブがあるし、話はあとにしましょ!」
5曲「まさか…グル?」

アナウンス(BeForU曲一同)「皆盛り上がってるー?次はBeForUの全力投球’07~V4MIX~いくよーっ!」

312:152byBeForUその2
07/08/12 17:34:49 mx7QXbcJ0
ヒマワリ&大和&begin「まずは私たち小坂りゆ曲3曲だよぉーっ!
ボーカルは大和、beginちゃんがギター、私ヒマワリがベース、ドラムは☆shining☆ちゃん!
お届けするのは勿論、大和撫子魂いくよぉーっ!」
☆shining☆「1、2、3、4!」
大和「♪十二時の鐘…もう聞こえない…夢は夢でしか無いのだから」

シナリオ「大和…いつもよりテンション高いわね」
チカラ「そうしないと会場のテンションに飲まれちゃうからでしょ 次シナリオ出るんだし、準備準備!」

大和「♪アナタに誓う大和撫子スピリッツ!! 皆ありがとーっ!
次はBeForUNEXTがお送りするシナリオだよー!お姉ちゃんヨロシク!」

313:152byBeForUその3
07/08/12 17:52:34 mx7QXbcJ0
シナリオ「任せなさい!まだまだ私たちのライブは続くわよーっ!
ドラムにチカラ、ギターにBLACK OUT、ベースにはBRE∀K DOWN!、私がボーカルでお送りするのは
NEXTのロックナンバー、「シナリオ」いくわよ!」

BLACK「ジャーン(ギター音)…」
シナリオ「♪当たり前の日々…重い影を背負って世の中に縛られる、…それってどうなの?」

大和「BLACKお姉ちゃんギター凄い激しい…ロックとはいえあんなに出来るんだぁ…」
begin「まぁね。BLACKはギターもベースもドラムでも結構こなせる子だから…」
ヒマワリ「あれだけバランス良くこなせるようになりたいなー」
大和「ヒマワリお姉ちゃんも私から見れば十分こなせるじゃん!」
begin「まぁそれぞれの個性があるし、どれか1つ優れていればいいんじゃない?」
大和・ヒマワリ「何て正論」
正論「呼んだ?」
大和・ヒマワリ・begin「呼んでない」
大和「あ、そろそろ終わりそうよ」

シナリオ「♪物語は終わるコトは無い…アナタが創り続けてゆく限り…!
ありがとうございましたぁぁっ!
次はBeForU6人揃っての曲たちが集合!6人揃ったBeForUの魅力を存分に楽しんでいってね!」


314:152byBeForUその4
07/08/12 18:13:07 mx7QXbcJ0
チカラ「私たちのライブもクライマックス!6人揃った曲のテンションに負けないでよっ!
ドラムにはBLACK、ベースにはBRE∀K、ギターは私チカラ、ボーカルに☆shining☆でお送りする最後は
「☆shining☆」だよ!」

☆shining☆「いくよぉーー!!1、2、1234!♪大事な何かがワカッタあのsunny day ホントの優しさ楽しさ覚えた日
イェイェーイ…」

NEMESIS「…俺達のテンションを上回る熱気だ…」
ブリーズ「すげー…俺の兄貴たちもテンション高いがBeForU曲も負けないテンションの高さだな
あんなにイイ姉が沢山いて幸せだな、ストパー」
strike party!!!「うん!」

☆shining☆「♪大事な何か見つけられたshiny day…忘れないshiny day!!」

BLACK「ジャージャン(ドラム音)」
☆shining☆「皆集合!(皆わかってるわね?)」
一同「(オッケーだよ!)」
チカラ「コレで私たちのプログラムは終わったけど、」
シナリオ「実はまだサプライズがありますっ!」

NEMESIS「…恐らくは…」
ブリーズ「え?え?何やる気だ?」
NEMESIS「…鈍いな…」

315:152byBeForUラスト
07/08/12 18:34:12 mx7QXbcJ0
begin「先ほど、私たちの前にV4曲たちで熱いライブをしてくれた私たちの妹のstrike party!!!に出てきて貰おうかしら」
大和「ストパー…おいでー!!」
strike party!!!「(え?え?兎に角行かなきゃ…)は、はーい!」
ヒマワリ「私たちもアナタの熱い歌聞かせて貰ったわ…やるじゃない!最後はアナタと一緒の9曲で締めるわよ!」
シナリオ「私たちの新しい妹ストパーを含めた9曲で本当のラスト演奏するのは勿論…「strike party!!!」
私シナリオとヒマワリがツインドラム、チカラ&大和でツインギター、☆shining☆&beginでツインバックギター、BLACK&BRE∀Kでツインベース、ボーカルは勿論ストパーでお送りするよー!」

strike party!!!「♪太陽の下で深呼吸 明日も同じ晴れ模様~」

シナリオ&ヒマワリ「ジャーーン(ドラム音)」

チカラ&大和「ジャーンジャージャーンジャージャージャージャーン(ギター)」

ブリーズ「す、すげー…9曲集合するとテンションが凄すぎる…」
NEMESIS「…やはりストパーもいるべき場所の方が輝くな…」

begin&大和&ヒマワリ「(弾き(叩き)ながら)♪コトバの数には決まりなんてないから」
全員「♪頑張れをもっと届けよう」

ギター&ドラム「ジャンジャンジャン」

一同「ありがとーございましたーっ!」

316:古川3
07/08/12 20:26:31 ivoMXZ8mO
(お待たせいたしました。再開です)

一部で熱狂的な拍手が巻き起こる。その拍手を背に、スマユーは舞台袖へと戻っていく。

AXIS「Jakeの奴………うらやまs、いやけしからん………」
エルシド「YCDIに襲われる覚悟があるなら入ってこい」
AXIS「そんなもの無いよ……orz」

―舞台袖―

スマユー「ふ~☆」
アノヒ「壁|ω・)はい、お疲れ様」
スマユー「ありがと~、アノヒ」
ジャスト「いいな~、姉さん。私も一緒に演奏したかったよ~」
スマユー「ジャストは最後に出てもらうわよ~☆」
フィルアー「姉上、そろそろ電色いじるよ~!ゲスト呼んで~」
スマユー「あ!いけない!もうそんな時間!?」
ダンフォ「じゃ、俺はそろそろ―」
アノヒ「壁|ω= )bグッドラック!」

Valut「そういえば、お兄さんが一部いなくない?」
EXE「(今気付いたのか……)そりゃ'古川'だしな」
xenon「聞けば分かるよ」

カッ。

ゼノン「ん?また照明が」

ドン、チャ、ド、ドド、チャ♪

01「始まったな」


ミニモーグ「この曲は―」
ルック「どこか、懐かしい―」
ウイイレ「私も年数は長いですが、これは―」
with you...「なぁジュー!ジュー!あの曲だよn」
DUE「あぁそうだから黙って聞け!(糞トリル発動!)」
with you...「ごぶらぁぁぁぁぁぁっ!」

317:佐々木家その1@発起人
07/08/12 20:44:13 yF9l5wOM0
百(ドラム)「さぁ、最後は私達の出番よ!」
落(ベース)「みんな、頑張ろうね!」
ボビス(ボーカル・シンセ)「自分の曲を弾くのは久々だから緊張するなぁ」
タイピ(ピアノ)「そ、それを言うなら私の方が緊張してますです!ドキドキ……」
デパチャ(ボーカル・ギター)「大丈夫だ、いままで一生懸命練習してきたじゃないか」
イスト(ボーカル・シンセ)「そうそう、今まで通りやれば必ず上手くいくよ」
蒼(ギター・フルート)「さぁ、もうすぐ泥鳥さんたちの出番が終わる……」
ウォール(ギター・パーカス)「ついに来るね……プレミアムアンコール」
ゆら(ボーカル・ギター)「皆さん、行きましょう!」

パプスト「泉家の皆さん、どうもありがとうございましたー!」
ライム「これにて、本日のプログラムは全て終了となります!ありがとうございましたー!」

姫「凄かったですね、半月さん!」
半月「さすが泉家の皆さんでしたね!まぁ僕もその家系なんですg……ってあれ?」
姫「また暗転しましたよ……どうなっているのでしょう……?」

ホワトル「もう帰り支度を始めている君たち、ちょっと待った!」
ブラホラ「ギタドラ国には『プレミアムアンコール』というのがあるのは知っているかな?」
『……ざわ…………ざわざわ……』
イエパニ「つまり、アンコールが出たならプレアンもあるに決まっているだろう!」
『……ォォォォォオオオオオオオオオ!!!!』
ホワトル「さぁ、この曲達がいつ出てくるのかと待ち望んだ奴もいるだろう!」
イエパニ「遅ぇ!遅ぇよ!!遅ぇっつってんだろこのサカナ野郎!!」
ブラホラ「そんなFISH BOYSのために、あいつらが帰ってきたぜ!」
ライム「これが本当に本当の最後!」
パプスト「究極プログレ集結!華麗な音楽に酔いしれろ!」
色兄妹「PREMIUM ENCORE STAGE!!『Progre Masters』!!!!」
『ウオオオオオォォォォォォォォォッ!!!!』

318:佐々木家その2@発起人
07/08/12 20:46:09 yF9l5wOM0
ボビス「まずは僕からだね、いくよ!」

♪Her name was Bobby Sue His name was Skinny Jim……

テクスチャ「さぁ、やって来ましたプレミアムアンコール!」
緑目「まずはBOBBY SUE AND SKINNY JIM!激しいギター、ベースそしてドラムに美旋律なピアノが見事に調和した名曲です」

ボビス「ロング版を歌うのも久し振りだなぁ……さぁ、デパチャ君、次は頼んだよ!」
デパチャ「まかせろ兄貴!」

♪night has gona away, morning comes……

「……DEPARTUREですね……私、この曲の歌詞が凄く好きなんです」
「かっ叩いたピアノが印象的ですね……佐々木氏らしいと言えばらしいです」

デパチャ「次はウォール、お前の番だ!」
ウォール「うん!……自分たちがどんなあやまちをしでかしたのか、これから気づかせてやるのさ……そう、復讐だ!」
デパチャ「こらこらww」

♪ディギディギディギディギディギディギディギディギ……

UK「ファンクロック君はこちらでもなかなか面白い譜面をしていますね」
フロウ「シンバル叩いてノコギリの音出されちゃ吹いちゃうよそりゃ」

ウォール「じゃぁイスト兄、頼むよ!」
イスト「よしっ、それじゃ少しテンポ落として……」

♪今無限の風を背に 流れゆく不条理も胸に……

La Senorita「To the IST……良い曲だ……」
FAXEL「ゆったりして、癒されるわ……たまには遅い曲も良いかも……」

319:佐々木家その3@発起人
07/08/12 20:46:57 yF9l5wOM0
イスト「さぁ、次からはお待ちかねの五大プログレだ!ゆらさん、お願い!」
ゆら「えぇ、では参ります!」

ヒーリングデュオ「あっ……また服が光って……」
ロンリーフィール「和服になった……」

♪胸元に薄紅の 貴方の貌ぞ残れり……

コンティネンタル「……綺麗なメロディ……」
フライングデュオ「まさに和洋融合といった曲調ね……」

ゆら「はぁ……さぁ、次は落書き帳さん、よろしくお願いします!」
落「まっかせて!皆いくよ!」

♪~~~~

ジェノ「今度はドレスになったな……」
蠍火「…………(私もああいう可愛くて綺麗な服着てみれば……)」
ジェノ「……ん?どうした?」
蠍火「……別に」

No.13「いや、この曲は俺たちとはまた違ったアレンジのされ方でいいな」
バーロー「浮遊感漂う魅力的なメロディを元に……プログレならではの見せ方だな」
13「おま……普通に喋れるのかよ」
バーロー「バーローwwww」

落「次はお姉ちゃん!」
百「ええ、行くわよ!……見ててね、泥鳥……」

♪~~~~

天体「来たな……The Least 100sec……今度はスーツ姿か」
カルマ「メロディアスというよりは狂気に近い戦慄のピアノ・ギター・ベース・ドラムが見事に重なり合う、佐々木氏の悪夢曲の原点……」
愛のしるし「でも、その内側には見えない優しさが秘められている……」

百「ふぅ、さぁコンチェ、頑張って!」
蒼「うん、まかせといて!」

♪~~~~

ヘヴィーロック「Concertino in Blue……ロマン派の流れを汲むネオクラシカルなプログレ……青いドレスが合っている」
ハードロック「俺らはいつもは激しい曲ばかり聴いているが……こういう綺麗なメロディーの曲も良いもんだな……」

蒼「……さあ、タイピちゃん、頑張って……」
タイピ「……すぅー、はぁー……はい、行くです!」

320:佐々木家その4@発起人
07/08/12 20:48:03 yF9l5wOM0
CHAOS「Timep  iece ph    ase II」
Trim「『時』という神秘的なテーマをモチーフにしている、綺麗で雰囲気の良い曲調……」
bag「曲に聴き惚れ、羽衣姿に見とれてしまうな……」

タイピ(ここまでは大きな失敗もなくいけたですが……このあとのピアノソロは……)
百(タイピ頑張って……!)
蒼(大丈夫、自分を信じて……)

♪~~~~(ピアノソロ)

タイピ(……くっ……そろそろ指が……)

♪~~~~  ダンッ!

タイピ(………………!)
佐々木曲(タイピ……!)

『ざわざわ…………』

タイピ(…………失敗……しちゃったです…………あんなに練習したのに……)
ゆら(タイピさん、演奏を続けて下さい……!)
落(お願い、もう少しだけ!頑張ってよ、タイピちゃん!!)

321:佐々木家ラスト@発起人
07/08/12 20:48:34 yF9l5wOM0
花火「今だ、いくぞ!」
スター「行きまーす!」
アウト「た~まや~っ!」

ヒュー ドォン!

チョコフィロ「え?」
FAXX「花火?」
嘆き「ちょっと皆見て!」
IDM「文字になってる!」



み ん な カ゛ ン ハ゛ レ
ち ょ く せ つ あ う こ と は
ま た゛ て゛ き な い け れ と゛
ほ゛ く は す゛ っ と
き み た ち を み ま も っ て い る よ

サ サ キ……



『さ……佐々木!!』
ギタドラ曲一同「博史っ!?」
落・蒼(お父さん!)
百・ゆら(お父様!!)
タイピ(…………お父様……)

タイピ(私は……いつでもお父様に見守られている……お父様のためにも、こんな事で挫けちゃダメですっ!!)

♪~~~~

佐々木曲(タイピ!)
タイピ「………………」

♪~~~~

タイピ「私は……頑張るです、皆のために、自分のために、そしてお父様のために!」

♪~~~~

百「いよいよクライマックス……」
タイピ「最後は盛り上げていくですよ!」
佐々木曲「オー!」

♪ジャジャジャジャジャーン

『ワーーーーーーーーッ!!』

パプスト「これにて、本日のライブは本当に終了です!」
ライム「他国から来て下さった皆様、及びギタドラ国の観客の皆様、そしてイベントに参加して下さった皆様、本当にありがとうございました!」
佐々木曲「ありがとうございました!!」
『ワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!』

百(お父様……)
落(お父さんはいつでも……)
蒼(私達を見守ってくれている……)
ゆら(お父様がいつ帰ってこられても良いように、私達はもっと頑張ります……)
タイピ(…………ありがとうです……お父様……)

322:古川4
07/08/12 20:50:32 ivoMXZ8mO
ダンフォ「おや………?空を見る筈が、いつの間にか宇宙に来てしまいましたね―。しかも、どこか聞き覚えのある音―ライトアップ!!」

カッ!

サイプラ「これは――!ってバンフェスの背景の模様がっ!」

ダンフォ「準備はいいか二人とも!」
A SHOOTING STAR「応よ!」
ゲトレ「こっちもだ!ゲストのみんなもいいか!?」
「「「URIIIIIIIIIIII」」」
二曲「ちょwwww」

rage「やっぱし兄貴!」
Valut「お兄さん達!?」
HYPNOTICA「あ、あいつ………暫く見ないから心配してたのに!」

グラサイ「俺達………」
バーニング「親や形、バージョンは違うも」
グラフル「同じ先祖の持ち主」
センセーション「それがここに………今集う!」
ゲトレ「OK!GRADIUS MEDLEY………Now………Start!!!」


ヘヴン「(゚∀゚)ヘェーイ!」
スカイ「(゚∀゚)スカーイ!」
HIGH&LOW「ホ━(゚∀゚)━ウ!!!!」
spiral「こらこらお前ら騒ぎすぎるな。しっかし……ここでグラディウスが来るとはな」
アンドロ2「何ちゃっかりうちの陣地に乗り込んでるんですか………」
リソナ「仕方あるまい。音響寺の場所を貸してもらうわけにもいかなかったからな」
スケイプ「すいません………」
ルック「構わないよ~」
spiral「こんな風に許可ももらってるしな」
アンドロ2「………了解」

323:爆音で名前が聞こえません
07/08/12 21:10:03 U4t8QpRXO
─プレアン直前
アウト「音が…止まった!花火、準備は!?」
花火「…出来た!」
スター「打ち上げもいけるよ!」
アウト「よし、頼んだ!」
スター「点火!」
─バシュッ
花火「タイピちゃん!」
アウト「親父からのメッセージだ!受けとれ!!」


ヒュ~~…ドォーーン…!!

その時、夜空には佐々木氏の名(迷?)言である「このサカナヤロウ」という文字が花火と共に写し出された。
何故、佐々木氏が娘の激励にこの言葉を選んだのかは佐々木氏にしか分からない




勝手に書いても良かったのかな…?
もしなんだったらスルーしても結構です。

324:323
07/08/12 21:22:11 U4t8QpRXO
スイマセン…書いてる内に被っちゃったみたいですね。
323は無かったことにしといてください。

しばらく書き込み自重します…orz

325:古川5
07/08/12 21:34:09 ivoMXZ8mO
演奏終了後、大量の拍手。三曲が舞台袖に隠れた瞬間、ライトが赫色に変わる。

ドヒュウッ!

万華鏡「おぅ!これは何ともハデだな」
WAZA「お前の同期か?」
万華鏡「おぅ!ハデ好きな奴だぜ!カタパルトからバク中かますとはな!」

YCDI「オーケィみんな宇宙の旅はどうだったかい!」
客「イェェェェェェェェェェェ!」
YCDI「満足してくれたようだなぁ!こっから船は地上に戻って、クライマックスの夜へと向かっていくぜ!皆いいか!」
客「イェェェェェェェェェェェ!」

YCDI「オーケィ!じゃあ時間もおしてるんで行くぜぇ!」

―YOU CAN'T DO IT START!!!―


―舞台袖―

アノヒ「壁|ω・)………いよいよ最後ですよ、コンチェさん」
コンチェ「えぇ………」
ジャスト「………緊張しますか?」
コンチェ「………えぇ。やはり、こんなに大勢の曲前で演奏するとなると―」
サマサン「HoHoHo!心配する必要はありませんYo!」
サムリア「だね。いつも通りの貴女で十分で」
アノヒ「壁|ω- )まぁまぁ。………コンチェさん」
コンチェ「はい?」
アノヒ「壁|ω・)……プレミアムアンコールの時も、緊張しましたか?」
コンチェ「え?………は、はい。どんな方が会いに来たのかな………と」
アノヒ「壁|ω- )ふむふむ………」
コンチェ「…………」

326:発起人
07/08/12 21:37:40 +HL49COKO
>>324
いえいえ、こちらこそ勝手に使ってしまって。
文字が指定されてたから何か言いたいことがあるのかと思ってはいたのですが……
素直にやめておくべきでしたね

申し訳ありませんでした

327:古川6
07/08/12 21:47:03 ivoMXZ8mO
アノヒ「壁|ω・)コンチェさん」
コンチェ「はい?」
アノヒ「壁|ω・)私のような若輩者が語るのは何ともお角違いであるのは存じておりますが―。
緊張をするな、と言うのは無理な話です。むしろ、こういう場では緊張しないと力が出せませんから。ただ―その緊張を自分のものにすること、そして乗りこなすこと。それが緊張を克服する、と言うこと。これはどんな場面でも言えることです。
コンチェさんの場合、それを意識せずともやっていた―と思うんです」
コンチェ「――」
アノヒ「壁|ω・)ですから―貴女は普段通り、出迎えればいいんですよ。大トリの曲として」
コンチェ「…………そうですか………そうですね」


―これはある雪の―


スマユー「始まったわね。さぁ!みんな行くわよ☆」
ジャスト「ちょっと姉さんそれ私の台詞!」
コンチェ「はいっ!」
ジャスト「コンチェさん………ToT」


DD「………なぁ」
DD4「ん?何?兄さん」
DD「隣にいるこいつを何とか出来ないか?」
DD4「無理。とっとと演奏が始まることを期待しなさいな」
DD「くぅっ………これはアンコール待ちより辛いぞ……」
DD2「コンチェサンマダー?コンチェサンマダー?コンチェサンマダー?コ(ry」

328:古川7
07/08/12 22:05:45 ivoMXZ8mO
キャプボヤ「さて、時が経つのは早いもので、当船でのクルーズも、いよいよフィナーレを迎える事となりました」
客「「イェェェェェェェェェェェェ!!!!」」
キャプボヤ「最後に皆さんをお連れいたします場所は、月明かりの下―蒼き世界。
これはある雪の降る街での、切なくも美しき物語―」

雪月花「ポコ?」
白壁「どうした雪月花?―ん?」

IDM「雪?」
ニエンテ「φカキカキ(に似せた紙吹雪ね)」
アンリミ「星じゃないのか……」
絶頂「それはお前の兄貴にやってもらえ」

キャプボヤ「―昔々、冬は白銀に染まる街に、少年が一人住んでいました。
少年は天外孤独の身。孤児院で育った彼は、ある時、街に来たオーケストラ楽団の笛の音に惹かれ、自らも笛吹きとして生きることを決意しました。
けれど―」

観客「「?」」

コンチェ「―けれど、現実は彼に冷たいものでした」

客「( ゚д゚ )!!!!!!!!!」
DD2「コンチェさんキタ━(゚∀゚)━!!!!」

コンチェ「当時のオーケストラはいわゆる閨閥の流れが強く、内輪で固まるものが多かったのです。当然、彼はどのオーケストラからも門前払いされていきました。
しかし彼は諦めなかった―」
客「「…………」」
コンチェ「そして、ある貴族の養子となる事でオーケストラに入団。徐々に頭角を表していき、ついにコンマスの地位にまで登り詰めました。しかし―」

329:古川8
07/08/12 22:30:04 ivoMXZ8mO
コンチェ「―運命の神は、彼をどこまでも嫌っているようでした。若くして彼は、不治の病にかかってしまったのです。
それでも彼は―笛を吹き続け―そして、亡くなる間際に、一曲の協奏曲を書き下ろしました―」

ニエンテ「!」
絶頂「お、おい!」

白壁「コンチェの体が―」
オーロラ「―縮んでいく!?」
トリリミ「どういうこった!?」

キャプボヤ「お聞き下さい。'Concertino in blue'Furukawa Legend ver.」

ドラットゥントゥントゥトゥントゥン……
YCDI(流石コンチェリミだ……フィルが半端なく気持イイぜ!)

プォ~ン、ブォフォフォ~ン!
アノヒ((・ω・)Jimmy家でサックスを習った成果!)

トレットトン、トントトン―
ジャスト(ピアノ―何て幻想的で、軽やかなフレーズ!)

ブンブンブンドロロロロロ―
サマサン(HoHoHo!!気持イイですNe!!)

テトトテトトテトトテトト………
サムリア(さぁ!最後まであと数小節!)

キャプボヤ「コンチェ!!」
コンチェ「はいっ!」
テレレレレレレレレレレレレレ~レレレ~♪


―静寂―

パチ…………
    パチ………
  パチ…………

客「ワァァァァァァァァァァァァッ!」

気付けば誰もが、客席を立って拍手を送っていた。

330:古川9
07/08/12 22:34:21 ivoMXZ8mO
感謝の意を伝えるために、前に出たのは、キャプボヤ、YCDI、アノヒの三曲。
キャプボヤ「いかがでしたでしょうか、'UNDER THE VIBGYOR'号の、めくるめく空の旅は」
YCDI「名残惜しいが、これでこのクルーズは終了だ!みんな!搭乗ありがとうよ!」
アノヒ「(・ω・)ライブはまだ中盤!皆さん、是非楽しんでいってください!」



これにて終了です。
亀投下すいません………orz

331:版権組1
07/08/12 22:57:02 1B/R5JCI0
セイリング「いよいよだな…」
カルマ「緊張してきたぜ…」
アンダンテ「アタシも緊張してきたよ」
偶然「み…皆力入りすぎだよ(´・ω・`)」
天体「お前もな、あんまし力入れても仕方ないぜ」
アンダンテ「天体君は落ち着いてるね♪」
天体「練習と同じ事をするだけだからな」
カルマ「でも…あんなに客が居るんだぜ?」
天体「ライブってのは客を『魅せる』ためにやるもんだろ?」
一同「そうか、そうだよな!!」
アンダンテ「今日の天体君何かカッコイイ♪」
天体「いつもじゃないんだな orz」
偶然「あ、裏方の皆さん宜しくお願いしますね」
リライト「うん、任せてよ」
ゴマウェ「頑張ってね、お姉ちゃん達♪」
ツバサ「頑張れよ!」

332:版権組2
07/08/12 23:12:00 1B/R5JCI0
ホワトル「くにたけ一家の皆さんどうもありがとうございました」
ライム「次は人気曲の多い版権組、『Summer Festa』の皆さんです♪」

天体「良し、行くぜ皆!」

―タラタラタラタラタター タータタタタターン

アンダンテ「貴方ーは容赦なく…♪」(練習の時よりもよりも声が出てる…!)
カルマ(イントロは完璧だ!後はいつも通りに行けば大丈夫!)
偶然(いつもよりも調子が良い感じだな・・・)
セイリング(やっぱり兄貴の言葉のお陰かな・・・?調子が良いや♪)
天体(皆今までで一番出来てるじゃねぇか・・・俺も負けてられないな)

DD「版権組とか大したことねぇだろ…?とか思ってたら大間違いだったな・・・」
100秒「彼ら凄く輝いてるじゃない…」
FT2M「皆凄くカッコイイじゃない、アタシ達も負けられないね!お兄ちゃん達?」
DD5「だな!」
DD7「そうだね!」

333:版権組3
07/08/12 23:22:30 1B/R5JCI0
アンダンテ「胸で~感じていて~…Woo…♪」
天体「一曲目はアンダンテからお送りしましたっ!!」

観客「ワー!!!」パチパチ

カルマ「良し、掴みは上々だな」
偶然「皆頑張りましたね」
セイリング「まだ曲はあるからな、気を抜かずに行こう!」

ブラホラ「正直言って期待以上の演奏でした、次の曲も宜しくお願いします」

天体「Tlack2『sailing day』!!」

―ダダッ ダダッ ダダッ ダンダン

アンダンテ「目を閉じた~その中に♪」



今日はこれから仕事なのでこの辺にします(´・ω・`)

334:Des1
07/08/12 23:52:19 vxB8UAoY0
RS「ストパーお疲れ!」
SP「ありがとうサンシャインちゃん!…ブリーズくんは?」
DB「あれ?さっきまではいたんだけど…どこいった?」
ネメシス「…」

ガバ「さあ、始まる様だな」
メサリミ「Des-ROW…親父の別名義だな」
UK「私のオリジナルが…ここに立つんですね」

―G.I.ScreamerS…Produced by Des-ROW!
Here we go!!

大見解~VOIDDD~Tail Spin~¥真超深TION¥~差無来!! ノンストップmix

大「回転灯からない言語!ハイテンションと固いテンポ!I 先導するジャイケン5から大見解戦法!」

ヴォイド「VOIDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD!」

フォルクローレ「すごい叫びですねえ」
ガムラントランス「ポプ国でも屈指の熱い曲二曲ですからねえ
ラウラガ「俺だって熱さなら負けられねえ!」
フォル「落ち着いて下さいよ」

侍「差無来!!」

ガムトラ「…終わりましたよ」

ワーーーーーーーーーーーーッ
ヴォイド「みんなーーーーーーーー!乗ってるかあああああ!」
オーーーーーーーーーーーーッ
ヴォイド「よおし、次に出るのは少ししっとりだが心は熱い奴ら二曲だ!too late two!洟・月・奇蹟!」

335:Des2
07/08/12 23:57:33 vxB8UAoY0
too「…いつだって回り道をして…つまづきと迷いを繰り返して」

メロパン2「兄さんの双子…だったよね」
メロパン「そうだなあ」
エイジロック「次の奴は俺の兄でもあるんだな。ところでメロンパンねーか?」
メロパン「…ほれ」

洟「錆び付いたこの現実もあなたとなら、乗り越えてゆけると心から思ってるから♪」

ワーーーーーーーーーーーーッ
エンクル「ちょっと早いけど、次で俺たちのプログラムは最後だ!」
FsW「その前に先に紹介しとく奴が居るぞ!」
エンクル「ちょ、姉貴?」
ザワザワ…
SP「…え!?うそ!」
DB「そう言う事か」
ネメシス「…」
RS「二曲ともズルーい」
四曲「「「「ブリーズ!」」」」
FsW「俺たちの新しい仲間!FEEL the BREEZEだ!」
ワーーーーーーーーーーーーッ
エンクル「ちょっと姉貴!聞いてねーぞ」
FtB「俺もだ…まさか拉致られてまたこのステージに立たされるとは思ってもなかったぜ…」
FsW「俺もゲリラするとは思わなかったからな!さて、ホントは最後のプログラムは残り二曲とFsW+だったんだが…」
When「…練習しといてよかったぜ」
FsW「ちょっと修正して、FEEL the BREEZE→When I come back→Endless cruising→Funky sonic Worldで行くぜ!」
ワーーーーーーーーーーーーッ
FtB「改めて、FEEL the BREEZEだ!みんな、俺の歌を聴いてくれ!」
FsW「最後はみんなでガッツリ叫ぼうぜー!行くぞー!」

FIRE FIRE「君たちは燃えているか?」
スカイ「スカーイ(゚∀゚)」
ヘヴン「ヘーイ(゚∀゚)」
虹虹「レインボウ!!」
FF「よし、それじゃ私も叫ぼう。三倍アイスクリイイイイイム!」

FsW「1mmも負ける気がしないbaby Having luck!!」

     Yes I will !!

ワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ

336:タブー&コラボ
07/08/13 00:35:32 pkgR5eroO
すまん、やってみたかった

???「しかし、本当にやるのか?後々、厄介だぞ」
???「そんなの知るか、ライブにはハプニングがつきものだ。ほかの国からってのも悪くない」
???「次のdjtakaバンドの奴らは協力してくれるみたい」
???「準備完了…何時でもいけますよ」
???「じゃ、いきますか」


しっぽのロック「みんな、聞いてくれてありがとう!!!」
観客「うおぉー!」
しっぽのロック「私達の次はー…TE」
ブツン!!
いきなりマイクの電源が切れる
それと同時に会場の明かりも切れた
観客は少しざわつき始めている
???「わりいwタイミング間違いちった」
会場の後ろから誰かの大きな声が聞こえた
しっぽのロック「もう、しっかりしてよ!rage!」

またまた、会場はざわめく
rage「あ~…もう少しかっこよく登場したかったが見事に失敗だ!」
会場「ww」
しっぽ「笑われてるwこのままでいいの!?rage」
rage「よくねーよ!!笑われてむかつかない奴なんていねえ!」
観客「イエエェェェ」
rage「俺を笑ったこと後悔するなよ…この怒りのギターリフをテメエらにぶつけてやるぜえぇ!」
観客のテンションのボルテージは一気にUP

rage「耳かっぽじってよく聞け!『rage against usual』!!」
パラリラパラリラパ゚ラリ(ry

演奏終了

rage「サンキュー!」
観客から歓声がわく
そのとき
???「ちょっとまちな!」
rage「誰だ!?俺の演奏に不満がある奴は!?」
その言葉が合図のようだったらしく、舞台袖からある曲がでてきた
???2「…貴様の下手くそなギターを聞かせられたこっちの身にもなってみろ」
rage「ひゅー…コイツは面白いのがでてきたな」
Distress「この『苦痛』の代償はでかいぜ?さてどうしてくれる!?」
rage「はっ!貴様のギターで俺を超えたら考えてやってもいいぜ?この観客の前でな!!」
観客「うおおおお!」
Distress「面白い、俺の苦痛を聞かせてやるぜ…『Distress』」


Fsw「スゲーな!他の国にも、いかしてる奴らがいるとは思わなかったな!エンクルもそう思うだろ?…あれ、あいつはどこいった」

<舞台上>
ジャジャンジャジャンジャジャン
演奏終了

Distress「俺の苦痛はどうだった?」

337:爆音で名前が聞こえません
07/08/13 00:37:06 pkgR5eroO
観客「伝わった!」
観客2「最高だあああ」

rage「俺たちは終わったから…やばい、ネタ切れww」
Distress「マジでw」
rage「今、考えてるから待ってろ」
distress「今かよw」
観客「www」
???3「だったら!」
客席にいたある曲にライトが当たる
ニエンテ「私歌いたい!」
rage、dist「ボス曲キタ――(゚∀゚)―――!!」
観客「ww」
distress「ポストロックだからライブでてもokだな」
rage「ていうか、こんな大物を拒絶するやつなんかいない!お前らそう思うだろ!?」
もちろん、誰も反対する奴はいなかった。
歓声がいっそう強まるだけだ
ニエンテ「皆さんありがとうございます!」
rage「ギターとベースは俺ら2人はいいんだが…」
Fsw「じゃあ、ドラムは俺がやってやるよ。」
観客はかなり盛り上がってる
rage「お!スゲえ奴がきたじゃねえか!!」
Fsw「百秒!こっちきてピアノひいてくれ!」
百秒「私!?…わかった、行くわ」
観客「イエエェェェ」
Distress「やばい、バンドとピアノとボーカルが豪華すぎて緊張してきたw」
観客「www」
ニエンテ「じゃあ、歌わせていただきます『neu』」
~♪~♪
ニエンテ「ご清聴ありがとうございます」
rage「手に異常なほどの汗がw」
観客「ww」
rageが盛り上げてる内にFswがDistressにちかずいて話かける
Fsw「コラボしたいから、Distressだっけ?一曲付き合え」
Distress「了解…確かあんたは、Des-row曲だったな、あの曲をギターで弾けるか?」
Fsw「あ~あの遅いやつか、余裕余裕」
2人は立場につく

Distress「話はついた、準備万全だ」
rage「おし、次だ国と国こえて勝手にコラボレーション!タイトルは…」
Fsw「『Jack』!!」
観客「うおおおおお!!!!」
演奏終了
観客「わーーーーー」
Distress「デス声久々にだしたw」
rage「まだだお前ら!次はこの曲!」
DD「おい!Fsw!次、俺とやるぞ」
FSW「は!?こっちは3曲ぶっ続けでやってんだ!休ませろ!」
観客「wwww」
rage「また、豪華すぎる共演だ!コイツはみもの」
DD「じゃあ行くぞ俺とFSWで、曲は違うが…」
FSW「double thrash」観客「わーーー」



338:爆音で名前が聞こえません
07/08/13 00:38:50 pkgR5eroO
~♪
(終了)
ワーーー
DD「お疲れさん」
FSW「あ~疲れた」

rage「ていうか、俺が司会になってるじゃねえか!豪華すぎて目立たねえよ!」
観客「wwwww」
rage「つーわけで、もう一度rage a」
distress「もういいからw」

rage「ていうか、本当は俺ら2曲でやったら終わりだったんだが、蓋をあけたらこんなになったわけよ」
distress「最初はそうだったんだよな」
rage「まあ、今更遅いけど…撤収!」
distress「つーわけで、ありがとうございました」

あとは野となれ山となれ、スレ汚しスマソ

339:爆音で名前が聞こえません
07/08/13 07:51:00 3xneiIRRO
>>321の事前練習の様子。

ほ゛ く は す゛ っ と
き み た ち を み ま も っ て い る よ

ア サ キ……


アウト「ちょwww
なんであさきになんのさ!!」

花火「まず何故[あ]になるのかよくわからないけど、早く直さなきゃ!」




花火「これならどうだ!」

ほ゛ く は す゛ っ と
き み た ち を み ま も っ て い る よ

イ サ キ……


スター「イサキ?!
イサキですか?!!

なんとまあ粋が良い!」

アウト「一文字ズレただけじゃないか。
次だ!」



その後、16回目(本番)にしてようやく成功したそうな。


勝手に便乗スマソ。

340:発起人
07/08/13 19:59:54 90G+EVLNO
ちょっと流れ切るけど投下

うん、使命感を感じ取ったんだ。
お値段20クレ。

341:発起人
07/08/13 20:01:13 90G+EVLNO
いやいやいやURL忘れたらダメじゃん俺orz

URLリンク(p2.ms)

342:爆音で名前が聞こえません
07/08/13 20:12:40 3xneiIRRO
>>341
はてしなくGJ!!

いいわコレwwww
着たい!

343:爆音で名前が聞こえません
07/08/14 01:21:31 G/CjQ//tO
>>341
超GJ!!着てデイドリ赤やりたいww

344:爆音で名前が聞こえません
07/08/14 21:08:23 Xx/wb63LO
>>297-299の続き。

ユーキャンイフ「よぉぉぉし!!次は俺の番だ!
皆付いてこいよー!!!

You can't do it if you try ? !!!」

ワァァァ!!

―幕袖 ―

あさき「遠藤さん…見ているかい?
僕達の子供が立派に努めているよ。

あぁ…鯉登りが空に登りきるまで…」

OJIYA「コノ子乙デス。
色々ツッコミタイデスガ、ソロソロイイ加減自分ノ席ニ戻ッテクレマセンカ?」

[楽曲:You can't do it if you try ?
vo:ユーキャンイフ」

―in STAGE ―

ドドゥン!
ジャンジャンジャンジャンジャージャージャッジャジャー

デッデッデデレレレレレッ
ジャッジャッジャッジャー

デレレレッ デレレレッ デー
(以下数行省略)

ユーキャンイフ「絶対絶命
絶滅寸前 Yo Boy!
(空耳)

ジッとしていたら死んじまうぜ今をもーっと噛み締めろよー♪

自~分を変~えてゆく~んだ~♪
全て変~えられる~んだ~♪」



上海ハニー「流石…天下の遠藤一馬氏とあさき氏の手掛けた曲だ。

弾む様なテンポ、心臓に響くギターサウンド。

凄過ぎる……」

リライト「゜~(゜Д゜)…」


AXIS「ベースも侮れないな…、そして彼自身の歌唱力…。

完璧だ」




345:爆音で名前が聞こえません
07/08/14 21:10:28 Xx/wb63LO
―in STAGE ―

ユーキャンイフ「ゆーるーぎーないー思ーいがぁー明日―へとー誘ーうー

You can't do it~?(以下わからない為省略)~♪」


ジャッジャッジャッ
ジャジャジャジャッ!!

最後の締めと同時にスポットライトがユーキャンイフに注ぐ。
それから数秒間の沈黙の後に無数の拍手喝采が鳴り響いた。

ワァァァァァァァ!!
ブラボーブラボー!!

ユーキャンイフ「皆!ありがとう!!

次はこの子姐の出番だぜ!!!」

ユーキャンイフの手の指す方向から、それまでギターを弾いていたこの子がゆっくりと前に出てきた。

この子「皆さん、今宵貴方達を寝かせませんよ?

次は私、この子の七つのお祝いにより、【この子の七つお祝いに】」

ジャージャッジャー
デーレデレレレピー ジャー
ジャー ジャージャージャジャッジャッ ジャー

この子「貴方の遺愛のぼんぼり粛然と灯点して暗夜に濡つ
私と子と交錯する雨音に心願(ry」

<今夜は寝かせないってwww

<スゲー、息継ぎ無しで淡々と歌(語り?)


この子「こ~の~耳鼻目口髪の毛一本誰~に~も~」
蛹「やれぬぅぅぅ!!!」
この子「隠してしまおうこの子が七つになるまで鯉登りが空に登りきるまで
蛹「お願いぃぃい!!」




346:爆音で名前が聞こえません
07/08/14 21:12:43 Xx/wb63LO
FsW「蛹…、一気にイロモノキャラに戻ったな…」

エンクル「でもなんで様になってんだろうな」


この子「空を泳~ぐ鯉~登~り~だけ~が知っていた~」

罪子「あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ…この子よーく見・たら
蛹「ピギャアピギャアピギャア!!!」

罪子「お人・形」

言い終わると共にバックスクリーン一杯に人形の格好をしたリライトの姿が写った!!」

<ワハハハハハ

<可愛い~vvv

[幕袖]

プラ傘「ちょっと!
誰よスクリーンに流す画像間違えたの!!!」

Ru-Ru-Ru「いいじゃない、ウケてるし結果オーライ」

[ついでにvip席]

Jimmy親分「いやはや、目の保養ですな~」

泉さん「彼は男ですが

あさき「たまに似合う人いるよね。
アハアハ」

肥塚王子「貴方もでございます。

おや?いつから席に戻られたのでごさいますか?」

347:爆音で名前が聞こえません
07/08/14 21:15:41 Xx/wb63LO
あさき「割と最近。

迷っちゃってさぁ」

千本松君「大人なんですから、少し大人しく鑑賞していましょうよあさき先輩」

あさき「ふぁい(あの子達の見せ場はこれからさ…)」


―in STAGE ―

蛹「あはあは、本来見せるはずだった映像はこっちね」

スクリーンヾ(ω・)

つ 罪子の日本人形姿(表情グロ注意)

観客一同「「ギャァァァァァア!!!」」

この子「お化け屋敷感覚で見るといいさ。

さて、お次は一部の層に御待ちかねの罪子の出番だ!」


皆のネタが神過ぎて自分のネタが霞んでくるなぁ…orz

348:爆音で名前が聞こえません
07/08/15 11:29:50 +JTWmsJvO
>>347の続き。

この子が罪子の紹介を済ませると、突如罪子がドラムごと床下へと沈んでいった。

突然の出来事にその会場にいた蛹とアニュスとあさき以外の人達が驚いた。

特に新人だった千本松氏は口をポカーンと開けたまま、驚愕を隠せないでいた。

そしてまたゴゴゴゴゴと地鳴りの様な音と共にドラムごと罪子がステージの真ん中からせり上がってきた。

罪子「お声が掛りました、罪子にございます。

私の演奏は少々心臓が弱い方や、お子様には毒かと思いますが、お付き合い願います」

ペコリと小さく会釈。
罪子「それでは参りましょう…【ツミナガラ…と彼女は謂ふ】」

[楽曲:ツミナガラ…と彼女は謂ふ
vo:蛹]

突然フッと照明が消え、会場は静まり返った。

タッタタタタタ テーーテーーテーーテーーテーテーテーーテーーテーーテーテー
(以下省略)

蛹「…うれし夜 おかし夜 36.7度の波打ち際 白昼夢に摘んだお花などいかがぁぁあ!!」

ギューン ギャーギャーギャーーン
ギャー ギャーギャギューンギャギャギャン ッタッタ

ギャーギャーギャーギャーーン
ギャギャギャギャーン
ギャーギャーギャーーギャーー

デレッデレッテー デッデッデ デレデレデレッ



349:爆音で名前が聞こえません
07/08/15 11:34:33 +JTWmsJvO
蛹「ゆ~らり~ひら~り舞~うさ~く~らを~紅~替わりにして~【契り】ま~しょぉお~お~♪」
(ドラムお約束のダダダダダダダ! ダダダダダダダ!の部分でドラムが前後にスライド)

―観客席―

コクピ「あれは…ネタなのか?」

Joker「さあな、罪子嬢の考える事はさっぱり理解出来ないからな」

この演出にある者はガクブル状態に陥り、ある者は背筋に冷たい気配を感じた様で、ビクリと体をビクつかせた。

―in STAGE―

罪子(あーあーああーあーあーあー)
蛹「一つ…二つ…三つ…摘んでは…アナタの為に…」

テーンテーンテーンテーン テ テテテッ


ワァァァァ

罪子「ありがとうございました、それでは次はインストでお楽しみ下さいませ。

アニュス、出番です」

アニュスの名が呼ばれた途端、黄色い歓声が上がった。

その圧倒的な歓声の嵐にアニュスは照れと驚愕の入り混じった表情をしながら舞台の前へと進んだ。

350:爆音で名前が聞こえません
07/08/15 11:39:12 +JTWmsJvO
アニュス「皆さん大丈夫ですか~?」

<大~丈~夫で~す☆
<キャーーー!!

アニュス「あはは、大丈夫みたいですね。

先程までの演奏で、具合が悪くなった方は無理をせず救護室に行って下さいねー!」

<はーい♪

<キャー アニュス様ー


―観客席 ―

タイピ「あんの小娘共ー!!アニュスに気安く声かけんなです!!」

突然タイピは席を立ち、ステージへと走り去って行った。

落書き帳「あらら、アニュス君人気だねぇ。
まるでジャ○ーズのコンサートみたいだね」

百秒「どうりで前列の席はチケットがすぐ無くなる訳だ。

タイピったらこの状況でステージ上がるのマズイんじゃない?」


―in STAGE ―

アニュス「今回は僕の大事な曲と共にこの曲を捧げたいと思います。

歌が無くとも華はある…、華麗さこそが戦いの美学とどなた様かは言っていました。

ならばエクセレントを叩き出しましょう!!
【Agnus Dei】!!」

キャァァァァア
ワァァァァァア

観客席から走ってきたタイピは幕袖からスライド形式で流れてきたキーボードを受け取り、アニュスとお互いの顔を見合わせて演奏体制に入った。


351:漁鬼の人 ◆iZkuTcxu/.
07/08/15 11:45:07 +JTWmsJvO
長くなってすみません。
ラスト近くに絵と一緒に投下したいと思っていますので、少し時間掛ります。

気にせずネタ投下とかどうぞ。

352:爆音で名前が聞こえません
07/08/15 16:48:46 f1EeBMJv0
小野組でライブ便乗。


Ska Ska No.1「みなさーん!ゴミの分別にご協力おねがいしまーす!」
CASSANDRA「ライブ限定グッズ販売はこちらですー!」

Double Trouble「オイお前ら!水分補給もしっかりしろよ!!」
琉球ランデブー「お茶にコーラにラムネに泡盛!キンキンに冷えてるよぉー!」
HEAVEN'S COCKTAIL「お酒はやっぱり…ROCK×ROCK、でね♪」

HELPLESS「あー!忙しいよー!!助けてー!!」
三毛猫ロック「呼んだかにゃ?」
HELPLESS「いや、呼んでないし飲食物扱ってるから猫の手は借りれないよ…」


a vieu「盛り上がってるねぇ」
Endless Waltz「スタッフ参加というのも、またいいものです」
Take My Hand「今年は申し込みに遅れちゃったけど、来年こそはみんなでBig Bandしたいな!」
ancient breeze「くぉら、おぬしら!ちゃんと持ち場につかぬか!!」
しかられ日和「やっべwこんな日でもしかられ日和~www」

エンワル「暑いはずなのに…なんか急に寒気が」
アビュー&take「同感…」



353:古川の人
07/08/16 09:17:26 571emT8AO
―おまけ―


アノヒ「壁|ω・)そういえば」
YCDI「ん?何だ?」
アノヒ「壁|ω・)僕等のライブの後、控室が一瞬騒がしくなったけど―あれは何があったんだい?」
YCDI「ああ。それはな―


===回想===


万華鏡「俺達もタイピちゃんを誘おうぜ!」
Three Worms「合点承知の助ぃ!」
Keiko my love「了解でごわすハァハァ」
オーベロ「さぁタイピちゃん!」
コクピ「さぁさぁタイピちゃん!」
ミラージュ「僕等と演奏やりましょう!」
ケンタ「そしてその白い肌を(以下略)」

タイピ「いきなり誘われても困る……って胸を揉まないで腕を掴まないでよこの変態共ぉっ!」
無情の星「婦女暴行罪現行犯により」
2DX「一斉検挙する!」
GAMBOL「全くだ!」
Jimmy曲「「「「またこの落ちかアッー!」」」」


===回想終了===


―と言う具合いにJimmy家が暴走したらしいぜ」
アノヒ「壁|ω- )……呆れて何も言えないや」

354:爆音で名前が聞こえません
07/08/16 19:28:12 /Rn5Bsqk0
>>353

WAZA「あれ?」

355:爆音で名前が聞こえません
07/08/16 19:37:56 /Rn5Bsqk0
大失敗した… 改めて、

>>353

WAZA「あれ? ジグザグのヤツはどうしてたんだ?」
ミラージュ「お腹壊してトイレの住人になっていたそうだよ」
アクロス「何を食ったんだよ…」

ケンタ「とんこつ味のかき氷、だそうだ」
ミラージュ「しかも、僕達は『偉大な漢』が考案したものだ、ってフォローしたんだけど…」


ジグザグ「ふざけんな!! ちっとも偉大じゃねぇ!! もしその漢とやらに会ったら絶対に、
『正露●よこせ!!』って言ってやる」


WAZA「これはあれだな…」
アクロス「そうだな。ひとつだけ分かった事がある」

Jimmy曲全員(…近い内に性教育、じゃなくて再教育が必要だな)

356:版権組4
07/08/18 01:53:53 I61Uaroa0
>>331-333の続き

アンダンテ「永遠のDreamer~Yeah…♪」

天体「最後の曲に入る前に皆様に一言…」
カルマ「知っている方も多いかとは思いますが、この度俺の大切な兄貴『K』が削除界に旅立ちました…」
アンダンテ「天体君たちの兄弟は仲良しで私達が羨む位でした」
偶然「僕は彼の代役としてこのステージに立っています」
セイリング「俺たちの誰よりもこのライブを楽しみにしていたKに捧げるラストトラック!」
天体「この曲は俺がボーカル、アンダンテがベースに代わります!Last Tlack!『K』!!!」


天体「週末の大通りを…♪」
アンダンテ(K君…私達最後まで頑張るよ!)
カルマ&セイリング(兄貴…最高のステージにするからな!!)
偶然(君の分まで頑張るよ…)
天体「走って、走って~♪コイツ届けてくれ!夢を見て飛び出した…♪」

天体「聖なる騎士を埋めてやった!!♪」


―ウォー!お前ら最高だぜ!!

アンダンテ「皆さんありがとうございました♪」
天体「弟もきっと喜んでいると思います」

???「もう一曲歌えよ兄貴!!!」

一同「!! ( ゚д゚ )彡」



357:版権組ラスト
07/08/18 02:50:26 I61Uaroa0
???「こっち見んなwアンコールの要望だ!」
DD4「こんなに素晴らしいライブならアンコールするしかないわね♪」
リライト「天体君どうするのかな?」
モンツリ「予想以上に感動してアタシ涙が出てきちゃった…」

天体「お前…何でココに?」
K「ハハハ…どうしても見に来たくなっちまってなw」
アンダンテ「あはっ♪じゃぁ決まりだね♪」
セイリング「ったく」
カルマ「人騒がせな兄貴だぜ…」

天体「もう一曲付き合ってくれるか?」
観客「おうよ!!」
天体「ENCORE STAGE!!『バンプメドレー』!!」

偶然&カルマ&セイリング「ギター(ドラム)掻き鳴らしてやんよ!!」

―ジャジャジャーンジャジャジャーン

アンダンテ「ガラス玉一つ落とされた…♪」
天体「追いかけてもう一つ落っこちた♪」

DD「ツインVo.か…豪勢だなw」
100秒「予想以上のクオリティね…」

アンダンテ「必ず~僕らは出会うだろう~♪」
天体「同じ鼓動の音を目印にして~♪」
カルマ「ここに居るよ~♪いつだって呼んでるから~♪」
セイリング「くたびれた理由が重なって揺れる時~♪」
偶然「生まれた意味を知る~♪」

コクピ「うはwwwwSugeee!!!」
ヘリング「相当練習してるぞあいつらwwwww」

―中略―

ツバサ「んじゃ、やりますか」
リライト「一週間前から準備してたからね♪」

―ジャジャジャジャーン ジャジャジャー


358:版権組ラスト2
07/08/18 02:51:45 I61Uaroa0
改行規制で弾かれた…(´・ω・`)



ココでステージ全体に星空が映される
観客「うぉぉぉっ!!!何だこりゃ!!!」
月光蝶「綺麗…」

天体「午前2時~踏切に望遠鏡を担いでった~♪」

ライム「みんな凄いカッコ良いなぁ♪」
ホワトル「意外と美形揃いだもんね~」
ブラホラ「いや…そういう意味では無いと思うぞ?」

全員「もう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで
前と同じ午前2時 踏み切りまで駆けてくよ
始めようか『天体観測』 2分後に君が来なくとも
『イマ』と言うほうき星 君と二人追いかけている
Oh Yeah Ah...」

一同「皆様ありがとうございました!!」
K(俺も出たかったぜ…さて、帰るか)サッ
ネメシス「帰るの…?」
K「ネメシスさんか…あぁ、俺は削除された身だからな」
ネメシス「皆…貴方の為に練習してた…」
K「…ッ、馬鹿な奴らだ!!」
Kが涙を浮かべながら控え室の方に走っていくのを見てネメシスはそっと微笑んだ
ネメシス「私も…頑張る、彼らに負けないように…」
ストパー「ネメちゃ~んこんなところに居たの?早く準備しなきゃ」
ネメシス「ごめんなさい…どうしても彼に声を掛けたくて…」
ストパー「そっか♪それじゃ行こうか♪」

パースト「『Summer Festa』の皆様、素晴らしい演奏をありがとうございました」
ホワトル「お次は何かとお騒がせなjimmy一家の皆さんです」

観客「wwwwwwwww」

―控え室
天体「皆お疲れ~」
偶然「足がまだ震えてるよ…」
秋風「お客が来てるぞ~」
天体「まぁ、予想は付いてる入れてやれ」
秋風「了解~」

―fin

亀投下で申し訳ない(´・ω・`)


359:爆音で名前が聞こえません
07/08/18 14:10:06 3BBkGQ42O
まだちょっとかかりそうなんで、先に>>348の罪子登場シーン描いてみました。

ドラム難しいわ…。

360:爆音で名前が聞こえません
07/08/18 14:10:45 3BBkGQ42O
アド貼らないでどうする…orz

URLリンク(imepita.jp)



361:爆音で名前が聞こえません
07/08/20 12:09:40 6GThTQAjO
ライブの流れなんてきにしない!


コンチェ「あれ?あの曲は…」

蒼白「やーい、のろま!」
FsW「お前みたいなのろまな曲みたことないぜ!」
ワンフレ「哀れですねー…」
蒼白「ばーかばーか!のろまー」
Ganymede「い、痛いですう~」

コンチェ「こらー!とろい曲いじめはやめなさい!」FsW「やべっ!あいつの赤OPなんてくらったら生きて帰れないぜ!」
ワンフレ「だからやめようって言ったのに…」
蒼白「逃げろー!」

コンチェ「大丈夫?怪我はない?」
Ganymede「あ、ありがとうございますぅ~。お礼に弐寺国に招待しますね~。さぁ、私の背中に乗って下さい~」

落書「コンちゃん遅いねー…」
タイピ「そうですねえ…」
DD2「コンチェ様の身に何も起こっていなければ良いのですが…」


続かない。

362:爆音で名前が聞こえません
07/08/20 13:49:14 oCvUEB/iO
テラ浦島太郎wwww


Show Business「よく売れたわねぇ、この『〇〇つけんな』Tシャツ」
リトプレ「……姉さん、何か仕事した?」
ショウビズ「やぁねぇ。あちこちに出歩いて材質の良い生地を集めたり」
リトプレ「回収は私にやらせたじゃない!生傷絶えないわよ!」
ショウビズ「商店のいろんな場所にビラを貼ったり」
リトプレ「……ラリー姉さんが倒れた理由がそれじゃない。徹夜で出歩かせて」
ショウビズ「でも一番大きかったのが、デイドリさんに宣伝してもらった事よね~」
リトプレ「可愛そうなデイドリさん………発言の大半が改変されているじゃない………しかも会いに行ったの私だし!」
ショウビズ「タワーに篭っていた貴女も、良い運動になったんじゃない?」
リトプレ「タワーの話はしないでぇぇぇっ!・゜・(ノД`)・゜・」

363:爆音で名前が聞こえません
07/08/21 19:52:16 ARqTyjU7O
―ライブが始まる一週間前―


ヒマワリ「はいは~いV4新曲の皆さん!
来週DD家主催のライブが始まります!!

ひょっとしたら来年にはあなた達も参加する事になるかもしれませんから、今回のライブをよーく見て聴いて下さいね~♪」

新曲一同「「はーい」」

チカラ「それでは、チケット配りますね。

まずは背の低い曲から出てきて下さい」

NEMESIS「(随分と気前いいんだな)」

Leaving All Behind「(新曲にいきなりライブやるからチケット買えなんて言ったら、それなんてコンマイクオリティ?)」

遠雷「(コンマイさん関係なく町内会費みたいなものですね?)」

invitation「(渋い答え方ね)」


BRE∀K「当日、会場でチケットを受付に提出したらプログラムと半券を受け取って下さい。

ワンドリンク付きですので、ドリンクコーナーの窓口でドリンクと引き換えてから席に向かって下さい」

シナリオ「当日前半はドリンクコーナーの混雑が予想されます。

黄色ナンバーと赤色ナンバーの曲は席の確認をしてからドリンクコーナーに向かう事をお勧め致します」

大和「当日、具体的な説明を致しますので。

今日はこれにて解散!!!」

タリホー「さっきの説明した部分は、いわゆるライブやクラブと同じアレでいいのか?」

PARANOID「多分な。
通常はAllスタンディングが基本だが、曲数が半端ないから席有りになっているのだろうな」

NEMESIS「俺達も出れたらサマソニみたいなのにな」

PARANOID「まったくだな」

BLACK NIGHT「BLACK SHEEP先輩も出れたら

…くっ」


364:爆音で名前が聞こえません
07/08/22 01:24:00 MReFOdFYO
a

365:爆音で名前が聞こえません
07/08/22 23:01:33 WWeEjBSa0
遠雷「今の所指名が多くて、凄く嬉しいです!! 疲れてなんていられません!!」(←DM1位)
カルマ「そのせいでオレがヒマになっちまったじゃねぇか」
遠雷「ごめんなさい…」

カルマ「むしろこちらがお礼を言いたいぐらいだ!!
(V3時に比べ)空いた時間何しようかな~? 今から希望は高まるばかりだぜ!!!」(←DM5位)

遠雷(カルマさんのこの喜びよう。 DM1位というこのポジション、
恐ろしく苦労することだけはわかった… もう、夢も希望もないじゃない!!)



Agnus「いまだに10&9th曲が入るってどういう事なんだろうね」(←GF5位)
タイピ「いい加減休ませて欲しいですぅ……」(←GF4位)


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