07/06/07 10:19:31 BEk5A5uB0
プレイヤー1「無理無理刻み無理ー」ピチュン
プレイヤー2「無理無理足がつるー」ピチュン
FsW「総合力と体力つけて出直してきな」
too「さすがファンキー、糞譜m」
FsW「うるせー!」
too「まそっぷ」ピチュン
エンクル「…まったく。姉貴、さっきのプレイヤーが待ってるぜ」
FsW「へ?全然時間経ってねーぞ?…しゃーねーな」
p1「これなら抜けられる」ピシュンAUTO HH
FsW「ふぇ?ちょ、ちょっと」
p2「これなら楽勝じゃね?」ピシュンAUTO BASS
FsW「ちょ、や、やめてよ~」
p1「覚悟は」
p2「いいかな?」
FsW「い~~~~~~や~~~~~~~~~ぁぁぁぁ…」
FsW「ふぇぇぇぇ」
too「なんだなんだ」
エンクル「オート使われまくったらしい…ほら、いい加減泣き止んでくれ」
FsW「オートオプションなんかきらい!きらいだあ!うえ~ん」
エンクル「とりあえず落ち着け。そんな泣き方されると可愛く思えtってちがーう」
FsW「もっと強くなってやるー!」
エンクル「ちょっと待て、どこに行く!?」
FsW「武者修行だ!探すなよ!」
too(ゼータクな悩みだなあ)
TS(まったくだよ)
51:爆音で名前が聞こえません
07/06/07 12:02:27 40o9+n5MO
自分で書いといてまさか1/10の確率でアンコンがくるとは思ってなかったんだ。
授業中描いたやつだけど つURLリンク(p2.ms)
期待外れですみませんでしたorz
時間あったらリベンジするかも。
52:爆音で名前が聞こえません
07/06/07 12:33:54 8+Mwni3Q0
TS「みんな!姐さんが帰ってきたよ!」
FsW?「ふっふふっふふっふ…」
URLリンク(www.nicovideo.jp)
エンクル「…待て待て待て誰だお前は」
FsW?「俺はFsWの影…FsWのチート版」
FsO「人呼んでFunky sonic 音頭だ!」
一同「( ゜д゜)」
FsO「む、さっきのプレイヤーどもだな?面白い、返り討ちにしてやる」
p1「ちょwwwwなにこれ無理過ぎwwww」ピチュン
p2「オートとか無意味過ぎwwww」ピチュン
TS「…止めるべき?」
エンクル「…突っ込む気も起きんよ。ほっとけ」
次の日コンマイにしっかり治されたのは別の話
53:爆音で名前が聞こえません
07/06/07 15:25:35 xsOv3z6qO
>>48GJ!
~ささきっさ~1/3
百「何と言うか…」
ゆら「暇ですねぇ…」
落書き帳「しょうがないよ、V3が始まる前もこんな感じだったし。V4が始まったらまたお客さんもたくさん来てくれるよ」
コンチェ「後は最近微妙な天気が多いからっていうのもあるのかな?」
タイピ「ジメジメして気持ち悪いですぅ…」
百「一応そろそろ準備しないとね。デパチャ、今日の朝食はトーストでよろしくね。それと林檎と蜂蜜も」
デパチャ「ああ、わかっt」
百「どうしたのデパチャ?パンがもう無いの?」
デパチャ「いや、有るにはあるんだが…パンって普通こんな色してないよな?」
百「ちょっと!何なのその見事なGREEN LIME色のパンは!?」
落書き帳「よもぎ入り食パンとか?」
コンチェ「たぶん『元』普通の食パンだよアレ…」
タイピ「デパチャ兄さん、それ以上そのパンをこっちに近付けたら赤OP発狂食らわせるですぅ」
デパチャ「さすがにコレは食えないよな…とりあえず今日の朝は林檎と蜂蜜だけだな」
百「ま、どうせ客もあまり来ないし大丈夫でしょ」
ゆら「悲しいですけどその通りですね…そろそろ着替えましょうか」
コンチェ「そうだね。どんなに客が入らなくても変態さん達はやってくるし」
タイピ「コンチェ姉さん、そんな曲でも一応客なんですから…うっ!」
落書き帳「どうしたのタイピちゃん!?」
デパチャ「まさかさっきの食パンを実は食べてたのか!?」
タイピ「そんな食い意地張ってないですぅ。私の制服が…」
ゆら「コクピさんに盗まれたのですか!?」
タイピ「有るにはあるですが…その…生乾きで…」
コンチェ「うわぁ結構キテるね…予備は?」
タイピ「洗濯中ですぅ…」
落書き帳「じゃあ私のを貸してあげるよ。今日暑いから私は夏用着るし」
タイピ「ありがとうですぅ」
落書き帳「あ―でもお姉ちゃんかゆらさんの制服を貸してダボダボ制服姿のタイピちゃんも捨てがたいなぁ…」
54:爆音で名前が聞こえません
07/06/07 15:29:31 xsOv3z6qO
~ささきっさ~2/3
タイピ「あの…落書き姉さん…」
落書き帳「ん?少し大きかった?」
タイピ「いえ、サイズはピッタリなんですが…その…胸の部分がキツいと言いますか…」
落書き帳「・・・(#'A`)」
タイピ「痛っ、序盤のシンバルは地味に痛いです!どうしたら良いですかね?」
落書き帳「(#'A`)エプロン貸してあげるから下着+エプロン+靴下姿でウェイトレスやれば?」
タイピ「絶対嫌です!百秒姉さん、今日は私休んでも良いですか?」
百「まぁどうせお客さんもあまり来ないでしょうし良いんじゃないK」
コクピ「ちょっと待ったぁ!」
タイピ「何しに来たです変態。まだ開店前です」
コクピ「(タイピの寝間着姿ktkr(;´Д`))確かに落書き帳の言う通り下着+エプロン+ニーソックス姿のタイピも捨てがたい…だがそんな姿を俺以外の奴に見せるのもしゃくなんでな。こんな服はどうだ?」
タイピ「とりあえず今言ったことは流してやるから正直に答えろです…コクピ…どの曲から剥いできたですか?」
落書き帳「まさかロリコンな上に強姦魔だったなんて…最悪だよコクピ君…」
コンチェ「ゴーカンマってなんかポ〇モンに出てきそうだよね」
ゆら「コンチェさん、今はそんなことはどうでも良いです」
百「良いストレス解消になりそうね」
コクピ「だあぁ!待てお前ら!これは俺が作ったんだ!」
一同「え!?(;゜Д゜)」
コクピ「10&9th時代タイピは常にプレアンとしての正装姿だったからな。まぁそれも可愛かったんだが…タイピがプレアンの仕事から解放されたらいろんな服を着て欲しいと思ってな。暇を見つけて作ってたんだ」
タイピ「コクピ…私の為に…ど、どうしてもっていうなら着てやるから感謝しろですぅ」
コクピ「へいへい、ありがとさん。早速着替えて来たらどうだ?」
タイピ「わかったです。着替えてくるから絶対覗くなですぅ!」
コクピ「安心しろ、俺だって命は惜しい」
落書き(ねぇみんな…何か良い話っぽいからスルーしたけどさ)
コンチェ(うんうん、私もたぶん同じこと考えてる)
一同(正直キモいよねぇ…)
デパチャ(アイツが一人ミシンをカタカタか…恐ろしいな)
百(まぁタイピはよろこんでるみたいだし良いんじゃないかしら)
ゆら(何を言っているのですか皆さん、本当に恐ろしいのはそこではありませんよ)
55:爆音で名前が聞こえません
07/06/07 15:37:46 xsOv3z6qO
~ささきっさ~3/3
タイピ「ど、どうですか?」
百「良いんじゃないかしら。似合ってるわよ」(どういうことよたまゆら?)
コクピ「おぉ、よく似合ってるぜタイピ。魔法のタルトとポプリドランジュを頼む」
ゆら(アノ服を見てください…)
落書き帳(よく似合ってるけどソレがどうかしたの?)
ゆら(アレってコクピさんが作ったんですよね…サイズがタイピさんにピッタリなんですよ…正確な3サイズを知らないとアレほどのモノは無理だと思うんですよね…)
一同「Σ(;゜Д゜)」
タイピ「コ、コクピ!その…ありがとう…ですぅ」
コクピ「気にするな。良いもん見せて貰ったしなw」
タイピ「な!?やっぱり覗いてたですか!?」
ー赤OP化ー
コクピ「ち、違う!そういう意味J」
タイピ「じゃあこれは入って来た時のあのふざけた台詞の分ですぅ!」
ー赤OP発狂発動ー
コクピ「ぎゃあぁぁぁぁぁ!」
百(やっぱり黙ってた方が良いわよねアレ…)
落書き帳(うん、結局いつもと変わらないオチだけどタイピちゃんがアレを知ったら流石のコクピ君もヤバいと思うし…)
56:爆音で名前が聞こえません
07/06/07 19:33:17 j4QnlJSdO
>>51
やんちゃ小僧なアンコン超GJ!!
57:爆音で名前が聞こえません
07/06/08 10:33:07 zbdkzSeYO
58:爆音で名前が聞こえません
07/06/09 17:12:05 O5IF+zLx0
~アンコンが商売を始めたそうです~
アンコン「バカボン!ウィルソン!」
百秒「…」
アンコン「クワシテッポイ!」
百秒「……」
~画面の前の皆様には、日本語訳したものをお送りします~
アンコン「やあ(´・ω・`)
ようこそ、バカボンハウスへ。
この譜面は緑だから、まずクリアして落ち着いて欲しい。
うん、「保守」なんだ。すまない。
保守ageも3度までって言うしね、sageにして許してもらおうとも思っていない。
でも、新着チェックをしたとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じていたと思う。
最近過疎ってるスレの中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
この店を開いたんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。」
百秒「なに言ってるのかさっぱり分からないわ…とりあえず、『うめ酒』頂戴な。」
アンコン「ユンケルアトイッパイ!」(訳:『埋め酒』ですか…スレ序盤から飛ばして大丈夫ですか?)
百秒「いや、ユンケルじゃなくて『梅酒』…」
アンコン「バアァ…」(訳:かしこまりました。)
その333秒後。
案の定酔っ払った百秒の暴走により、その場にいた全員ハザード落ち・バカボンハウスも閉店の危機に追い込まれるのだが…
それはまた、別のお話。
59:爆音で名前が聞こえません
07/06/09 19:13:46 EWJx07ikO
あこがれ「DM赤譜面は、随分と中級者向けなのよね~私って」
孤高の花「俺は足の数が違う位ってよく言われる…orz」
鼻モゲラ「オイラは出だしの歌が気抜けるって言われるなぁ。
黄譜面はバス練習にはもってこいだとは思うけどね」
魔笛「私は黄と赤で効果音変わってるのよ、知ってた?
緑譜面から既にタムロールとバスが大変だから、初心者は努力が必要よ」
茸男「ムービーキモイって言われる…orz
姉貴はいいなぁ、譜面も曲も好かれて」
孤高の花「君はハイハットの刻みにいい譜面だし、バスもちゃんと鍛えられる構成だから嘆かなくていいよ」
茸男「そ、そうか?(照)
なんか自信が持てた気がする!!」
鼻モゲラ「まあ、募る話の続きはささきっさでも…」
孤高の花「お 前 は また そ れ か ! ! 」
60:爆音で名前が聞こえません
07/06/10 01:12:50 EZcto4RbO
エンクル「おい姉貴。もう日が変わっちまったが6月9日はロックの日らしいぞ」
FsW「何?そうだったのか」
too「つってもギタドラの場合ほとんどロックだろ」
FsW「それもそうか。たいして特別でもねーな」
ヴォイ「…俺、ジャンルがミクスチャーなんだけど」
エンクル「…まあロックでも構わないんじゃね?ミクスチャーロックってコトで」
大「拙者はヒップロックゆえ大丈夫でござるな?」
侍「きっと私もそうなるのでしょうね」
When「音ゲーのなんちゃってジャンル名で安心すんなよ…」
FEEL「そこでRock×Rockのコンセプトを持つV4新曲のこのおr」
一同「だからまだ出てくるんじゃないと何度」
FEEL「俺こんな扱いばっかじゃねーかorz」
61:爆音で名前が聞こえません
07/06/10 13:13:27 M1Z6dT1L0
memories「弐寺国で生まれ、ポプ国、そしてここギタドラ国…
色んな国を旅し、色んな曲達と出会って来たが、
ジャンルなんて関係ない。 大事なのは中身だ、 ってオレはいつも思う」
memories「移植元や移植先で『~ロック』ってジャンルじゃなくても、クサい言い方だけど、
この国に産まれた事、この国に来た事を誇りに思う気持ちがあれば、
それで十分じゃないか…」
memories「それに『色んなジャンルの曲がいる』というのもギタドラ国の魅力なんだから、
くだらない事を気にせず、さっき言ったことを胸に、
自分らしく生きる事の方が、ジャンルなんかよりよっぽど大事だと思うがな…」
裁き「そうですよね… ありがとうございました。 おかげで元気が出ました!!」
memories「わかればいいんだよ。 それじゃあな…」
memories「ふう、すっかり話が長くなってしまったな… おや、あの曲達は…?」
真超深「オレ、向こうで『コアダストビート』ってジャンルなんだよ… ハァ…」
ヒマワリ「私なんか『J-ハッピーハードコア』よ。 大して変わらないわ…」
memories「やれやれ、またか…」
62:あの人 ◆h99PAc1wKg
07/06/10 14:51:31 AqnAB3Fu0
前スレからの続きです
覚えている人がいるかどうか心配ですが
このスレで完結するはずです
Ring's mistery 5
―何もする気がしない。
動く気も、休む気も、何もしない。
無気力なんだろうか。
こうやって椅子の背もたれに体重をのせて
ただつけっぱなしだったテレビの画面を
ぼんやりとして、目で追っていくのか。
ひどいことしちゃったなぁ。
あんなこと言って、俺は何をしているんだろう。
別に俺が元凶と決まったわけじゃないのに。
違う。
俺は、この一つの事件の元凶だ。
こんな偶然があるか?
あるわけがないだろう。
俺は、繚乱ヒットチャート、無常の星さん。
そして、自分の父親さえも、消そうとしているんだ。
――俺は、自分自身で、誰かを消そうとしているんだ。
途端に、自分の気分の悪さに拍車がかかる。
ひどい吐き気がして、トイレに駆け込もうとする。
間に合わず、トイレの近くにある洗面台に戻してしまう。
頭がガンガンと、クラクラする。
うがいをすれば、少しは気分は良くなるだろうとは思ったが
余計に吐き気を催すだけだった。
63:あの人 ◆h99PAc1wKg
07/06/10 14:52:29 AqnAB3Fu0
洗面台の鏡に映る自分の顔は、ひどいものだった。
これが自分の顔だとは思えないような有様だ。
―こんなことになるくらいだったら、俺を消してくれよ・・・。
何ふざけたことを言ってるんだと、相反する感情を持ちながら
洗面台の鏡に背を向けて、後ろのタオルで顔を拭く。
その最中、鏡から、何か出てくるものが。
鏡の中から、自分の腕が。
自分の首を掴み、引っ張り、鏡の中へ引きずり込もうとしている。
突然のことで、何も抵抗できないまま
あっさりと洗面台の鏡の中ですっと入り込んでしまった。
水の中のような感触。
目の前には、洗面台の鏡の大きさの光。
周りは真っ暗で、洗面台の鏡の大きさだけの光しか
この空間には無いみたいだった。
どんどん奥へ引きずりこまれる。
鏡の中に移っていた自分に引っ張られて、奥へ奥へ。
そうだよ。
これで俺が消えれば
もう誰も消えることはないんだ。
四肢から力が抜けて、目はうつろんで。
わずかな光は、一握りから、一筋へ。
一粒の光へ、小さくなっていく。
もうこれでいいんだ。
鏡の中に自分に引っ張られて、どこへ行くかわからないが
二度と鏡の向こうがわ、ついさっき自分がいた場所には
戻らないのだろう。
64:あの人 ◆h99PAc1wKg
07/06/10 14:54:58 AqnAB3Fu0
光が消えそうになる瞬間。
ついさっき、玄関越しから聞こえた、
あの悲しい声がまた反響した。
目が覚めた。
こんなことやっている場合じゃあない。
自分が消えればどうにかなるっていう話じゃあない。
そんな都合のいいことを言っていられない。
謝ろう。
謝らなくちゃいけない。
奥へ奥へ引きずりこもうとする
鏡の中の自分の腕を振りほどいて
もがいて、必死に光へ向かって。
前に進んでいるのか、感覚はあまりなかった。
しかし、光がっしだいに、一粒から。
一筋へ、一握りへ。
光の向こう側に、ついさっき自分がいた場所が映る。
あと少し、あと少し。
光へ、鏡の中にいるニセモノなんかじゃない自分の
右腕を伸ばした。
目の前が、光でいっぱいになった。 (続)
65:49
07/06/11 21:17:29 q9nvFLH10
>>51
GJです!
アンコン久々にやってみようかな
DD2「Jake in the Boxさんって、他の曲の容姿や声色を真似出来るんですよね?」
Jake「はい、あまりにも体格差がある方の真似は出来ませんが……」
DD2「じゃ、じゃぁ一つお願いがあるのですが……」
~そのままDD2一曲分お待ち下さい~
DD2「じゃぁ撮りますよ~……どうぞ!」
Jake『でぃ、DD2……わ、私、本当は貴方のことが大好きなの……ねぇ、DD2、私をだ(中略)っと大好きよ、DD2』
DD2「…………は、はい!おkです!ありがとうございますー!」
Jake「つーさん、鼻血鼻血……」
DD2「こ、今夜早速これを使わせて貰いますね!」
Jake「はぁ……異性に言うべきセリフじゃ無いと思いますが」
DD2「ではでは!ありがとうございましたー!」
Jake「……人助け……とまでは行かないけど、良い事したはずなのになんかスッキリしないなぁ……」
66:爆音で名前が聞こえません
07/06/11 23:04:59 uPpQh+py0
???「あの、ギタドラ国で一番速いファンキーさんに悩み事を相談しにきました」
ファンキー「おう、このオレに何でも相談してみろ!!!」
あこがれ「ギタドラ国で一番遅い僕は、どうやったら速くなれますか?」
ファンキー「……」
あこがれ「……」
ファンキー「悪い。 ちょっとトイレ行ってくるわ」
あこがれ「僕、待ってますよ」
―30分後
エンクル「どうしたんだ兄貴? そんな汗びっしょりで」
ファンキー「エンクル… オメーの同期にはとんでもないヤツがいるな。 まさかあんな事を…
オレはあまりの恐ろしさに全力疾走で逃げてきたところだ…」
エンクル「兄貴をあそこまでビビらせるヤツ、オレの同期にいたか?」
―そのさらに30分後
あこがれ「ファンキーさんまだかなぁ……」
67:爆音で名前が聞こえません
07/06/12 21:08:27 TyUKpirE0
ジェッ娘「あー。 久々のギタドラ国だね!!」
三毛猫「ポプ国は正直疲れたにゃん…」
流星「だな。 できたら、誰かオレと交代してくれないかな~」
ジェッ娘「バカ!! そんな事言うと……」
落書き帳「イヤならいつでも変わってあげるよ~。 というか…」
落書き帳「プレイヤーさんが選曲したくても選曲できない曲のこと、
時々でいいから、思い出してください……ウッ(泣)」
流星「本当にすいませんでした」
68:爆音で名前が聞こえません
07/06/13 14:55:33 YTWH5UDNO
その前におまいはドラムの難度どーにかしてくれw
69:爆音で名前が聞こえません
07/06/14 19:36:28 ODewDpiy0
???「私はLです」
Mr.Moon(ま… まさか… 何を言っているんだこいつ!?)
L「だってよ~ こっちは本名(Real~Lサイズの夢~)にちなんで名乗ってるのにさぁ…
Sとか名乗った瞬間、 『Sサイズの夢』になっちゃうから……
これはしょぼい事になるぞ!!!(←エスケープトゥザスカイマン風に叫ぶ)」
月(そんな事オレに言われてもなぁ…)
L「かといってMサイズじゃありきたりだし、どっちかと言えば、
私ドSだし……(キャー言っちゃった! 恥ずかしー!!)」
月「もうわかったから普通に本名で名乗れや(怒)」
70:爆音で名前が聞こえません
07/06/15 11:11:03 uVp8vH0JO
71:爆音で名前が聞こえません
07/06/15 16:57:28 aFfc9Sgr0
プレイヤー「今日はちょっと特攻してみるか」
デイドリ「ん…呼ばれたか…
珍しいな…赤譜面・オート無しとは…
よかろう、本気で行くぞ!」
~シンバル連打発動~
プレイヤー「ちょ、やっぱ無理!腕がもう動かないって!!」ピチュ…
デイドリ「何勘違いしているんだ?まだ俺のシンバルは終了してないぜ!」
プレイヤー「うわああぁぁぁ…」
FT2M「もうやめてお兄ちゃん、とっくに相手のゲージも黒よ!」
デイドリ「離せ!」
DD3「…で、アレは何やってんだ?」
DD2「バトルモード。Lv99を最後までプレイしたかったそうよ」
DD3「なるほど…で、自分も相手もゲージ真っ黒と」
DD2「ご愁傷様」
DD3「ところで、相手の選曲は?」
DD2「えっと…」
つ【FT2M】
2曲「あ…」
<何勘違いしているの?まだ私のタム発狂は(ry
<エスケテー
<もうやめろミラクル(ry
DD3「あ、真っ黒」
DD2「本当にご愁傷様…」
72:爆音で名前が聞こえません
07/06/15 17:40:21 9bjQq9beO
エスケテワロスWWW
73:爆音で名前が聞こえません
07/06/15 19:05:26 7PHtxm0z0
エルシド「久しぶりだな兄貴」
ブラジリアン「つかどうしたんだよその身長は!!?」
エルシド「実はな、弐寺国で少し前に『身長=BPM』になる薬が流行ったんだよ…
で、それを夜飲んで寝て、朝起きたら… でっかくなっちゃった!!」
ブラジリアン「●ギー審司みたいに言われても困る」
エルシド「困るといえば、実際問題これ結構不便だぜ?」
ブラジリアン「そりゃあいきなり身長が265cmになったらな。
オレももう少し背は欲しいが、さすがに260cmになるのは少し困るな…」
エルシド「しかし、この薬を一家全員が飲んだら相当なパニックになるな」
ブラジリアン「まあな。 舟木家がとんでもない事になるのは確かだな」
エルシド「兄貴はわかっちゃいないなぁ……」
ブラジリアン(??)
エルシド「本当に恐ろしい事になるのは、あの家だ…」
―つづく
74:爆音で名前が聞こえません
07/06/15 19:07:23 7PHtxm0z0
※ここからはセリフの後ろにその曲のBPMが付きます
三毛猫「朝起きたら三毛猫じゃなく、化け猫になっていた件」(246)
Endless Waltz「オラ、このチビ野郎!! 空気曲の痛みを思い知れ!!!」(240)
over there「うう……」(96)
a view「あれ、どうしたお前、反抗する気か? 急にでかくなりだして……って、ちょww」(150)
over there「で、誰が『チビ野郎』だって? もう一度聞きたいなぁ」(96→250)
エンワル&a view「ごめん!! 本気で謝るから赤DM譜面だけはらめえええ!!!」
ワンフレ「何やってるんだ、あいつら?」(300)
カクテル「兄さん大変だ!! クラパトライアスロンさんと復活さんがどこにもいない!!」(280)
ワンフレ「どこ行ったんだよ、まったく……」
復活「ココダヨー」(44~258、現在44)
トライアスロン「キヅイテヨー」(36~190、現在36)
less「まぁ、あの2曲には気づいてもらえないわよ。 あきらめなさい…」(79)
正論「しかし、これは正直キツいよね」(284)
そっと「大女ってレベルじゃねーぞ!!!」(290)
蒼白「これで確実に男は以前にも増して寄り付かなくなるね」(300)
三曲「はぁ……」
エルシド「なっ、恐ろしいだろ?」
ブラジリアン「……zzz」
エルシド「寝るなよ」
―おわり
75:爆音で名前が聞こえません
07/06/16 09:05:34 slKypEnZO
ファンソニがかなりでかくなってしまうWWW
76:爆音で名前が聞こえません
07/06/16 13:04:10 5dvJDjx/O
長身のお姉様…やべぇwwww
描いてくる。
77:爆音で名前が聞こえません
07/06/16 13:41:41 8CB/K5Um0
エンクル「…一体誰だこんな薬買ってきたの」(178)
大「か、かたじけない…面白そうだったのでつい」(143~172)
TS「終盤だけおっきくなっちゃう…」(119~190)
侍「私もです」(168~210)
< え、え、Sけてー
エンクル「どうした姉貴!?」
FsW「…立てない」(400)
エンクル「…あー」
FsW「ねーエンクル、俺どうすりゃいい?」
エンクル「…今大さんが解毒剤買ってくるから待ってろ」
FsW「うぅ、首が痛い狭い早くなんとかしてくれ」
エンクル「頼むから暴れるな。家が壊れる」
VOID「俺…ちっちぇ…これじゃ小○田ま○太だよ」(136)
too「…比較的普通でよかったな」(148~168)
When「…全くだ」(185)
78:爆音で名前が聞こえません
07/06/16 14:47:11 Rn2IsYT1O
あれ?そういえばFsW姉さん、途中で一瞬200に縮むんじゃない?………ってそれでも十分でかいなwww
79:爆音で名前が聞こえません
07/06/16 17:44:03 oyxNL0UFO
ささきっさも恐ろしい事態になるな…w
80:爆音で名前が聞こえません
07/06/16 20:16:53 DNbsz06wO
>>79
コンチェ「私達は割と普通だね。まぁ私は最後の方でかなり縮むけど」(103~155)
落書き帳「そうだね…って、私本当はもうちょっと大きいもん!」(140)
ゆら「私もまだ許容範囲内でしょうか」(190)
ボビス「そうだね。ちょっと大きい気もするけど。僕は少し小さいかな?」(133)
デパチャ「俺も少し大きい気がするが…あいつらに比べたらマシだろ」(200)
100sec「さすがにここまで大きいのはちょっとねぇ…」(264)
タイピ「末っ子が一番背が高いってどんな家族ですか…」(287)
コクピ「こんなのタイピじゃない!(⊇Д`)」
DD2「ちっちゃなコンチェ様も可愛らしくて最高です(゚∀゚)=3」
ゆら「まるでこの季節のカビのごとく唐突に現れますね2曲とも…」
デパチャ「ていうかよく見ろお前ら。個人的に一番問題なのはアイツだと思うんだ」
イスト「ふえぇ~、みんな大きいなぁ…コンチェ姉さんの最小時とはあまり差は無いけど…」
一同(か、かわええ…(;*'Д`))
裁き「えー、お取り込み中の所申し訳ありませんが皆さん薬事法違反ってことで裁かせていただきますね」
落書き帳「げ!?裁きちゃん!?みんな急いで逃げ…」
コンチェ「待った!」
裁き「あら、ささきっさに例の薬を持ち込んだ張本人が何の用ですか?」
コンチェ「裁きちゃん背伸びた?」
裁き「え!?い、いえそんなことは…そう!きっと成長期だからで…」(180)
コンチェ「成長期でも急にそんなに背は伸びないと思うけどなぁ(ニヤニヤ)裁きちゃんも使ったでしょ薬」
裁き「そ、そんなことは決して…」
コンチェ「だってそうじゃなきゃおかしいって。確か今までの裁きちゃんは真超ひゃくy」
裁き「うるさい!うるさい!うるさーい!」
ー赤OPラス殺し発動ー
コンチェ「そんなアッー!」
ピチュン
落書き帳「わ、私は何も聞いてないよ裁きちゃん!」
ゆら「そうです。真超が140代だなんて…」
一同「あ・・・」
裁き「裁かれるー!」
ー赤B発狂発動ー
一同「指が!指がぁぁ!」
ピチュン
81:爆音で名前が聞こえません
07/06/16 22:18:22 dQ7jJ9mCO
真超「ウキョー( ゚д゚ )」
蛹「どしたの真超」
罪「自分は140cmに見えるのか……と言ってます」
子「駄目よ真超と身長の違いなんて突っ込んじゃ」
蛍「この子姉さん……」
子「……あ」
82:爆音で名前が聞こえません
07/06/16 23:08:34 LeiCRYMU0
アニュス「僕は悲しいです……」
ヒマワリ「どうしたのアニュス君… そりゃいきなりタイピちゃんが287cmになったから、
気持ちはわからなくはないけど……」
アニュス「違いますよ」
ヒマワリ「えっ??」
アニュス「本当に悲しいのは、飲んでちょっと背が高くなったのに、
誰も気付いてくれない事ですよ!!! ヒマワリさんも気付かなかったでしょう!?」(168)
ヒマワリ(そんな事かよ。 くだらn)
カゴノトリ「激しく同意。 私も飲んだけど、誰も気付いてくれないの…」(140)
ヒマワリ「あんたもか」
カゴノトリ「でもヒマワリは、飲まない方がいいわね。 一発でバレるわよ」
ヒマワリ「うん、ありがとう。 でも… もう飲んじゃったよバカー!!!」(明日には185)
DD5「なんなんだオレの同期は。 どいつもこいつも…
オレはそんなくだらん薬、絶対手を出さないけどな。 情けない限りだ!!」
コクピ「あの薬飲んだら背が縮むからだろ? オレもそうだけど…」(137)
DD5「それを言うな」(150)
83:爆音で名前が聞こえません
07/06/17 19:02:33 KfJNnBf3O
流れをぶった切って久々に長文投下。
1/4
DD「デパチャよ、ちょっといいか?」
デパチャ「どうしたんすかデイドリさん、オトシンなら姉貴に頼んでくださいよ?」
DD「阿呆、誰が好き好んでオトシンなんか貰いにくるか。ちょいとお前さんに頼みがあってな」
デパチャ「はぁ……何すか?」
DD「その……料理を教えてくれないか?」
デパチャ「……はい?」
デパチャ「というわけで、厨房にデイドリさんがいたりするけど気にしないでくれ」
DD「よろしく頼む」
百秒「ちょ、どういう風の吹き回しよあなた!」
DD「こっちにも色々と事情があるんだよ。じゃあデパチャよ、よろしく頼む」
デパチャ「へーい」
ケチャ バタン
デパチャ「それにしてもデイドリさん、何で急に料理を教わろうと思ったんすか?どうせ教わるならDD4さんに教わればいいじゃないですか」
DD「まぁ…それは…あれだ、DD4に教わるのは何か癪でな。どうせならプログレ五人姉妹を男一人で食わせているデパチャに教わろうと思ってな」
デパチャ「そうですか…」
DD「そうしておいてくれ」
デパチャ「まぁ…とりあえず始めますか」
DD「あぁ、よろしく頼む」
百秒「大丈夫かしら…」
落書き「大丈夫だよ、少なくともデパチャ君がついてるんだよ、それに万が一があったらこれ使っちゃえばいいんだし」
っオトシン
百秒「えぇ……」
落書き「何かしゃきっとしないなぁ。あそっか、大好きなデイドリさんがいるから恥ずかしいのかな?かな?」
百秒「ひぐらし乙」
コンチェ「でもどうしていきなり料理なんか…」
DD2「それは私が説明いたしますわコンチェ様!!」
コンチェ「どっから湧いてきたのよDD2!」
DD2「まぁそれは置いといて…知りたくありませんか?デイドリ兄様が何で料理を教わるのか」
百秒「知りたいわ」
落書き「確かに。フォーちゃんに教わればいいのに何でデパチャ君に教わるのかとか」
DD2「分かりましたわ。…昨日の夜のことなんですが…」
84:爆音で名前が聞こえません
07/06/17 19:06:11 KfJNnBf3O
2/4
~昨晩~
DD4「ちょっとデイドリ兄さん、食事中にタバコを吸うなんて!不謹慎です!!」
DD3「兄貴、後で吸えばいいじゃねえか、タバコは逃げたりしないぜ?」
DD「別にいいじゃねぇか、俺がいつどこでタバコを吸おうと俺の勝手だろう?いくら高性能なスポーツカーも燃料が切れると走れなくなるだろう?」
DD6「だからといって食事中はやめとこうよ兄さん、FT2やフェアリーもいるんだしさ」
DD「うるせぇ。別にいいじゃねぇか、俺はこのDD一家の長男だ。何をしようと俺の勝手だろう!!」
DD3「うわ、なんて自分勝手な意見d」
ドカン!!!!!!!!!!!!
一同『!!?!??!』
DD4「じゃあ好き勝手やればいいじゃない!!!!」DD「お、おい、怒るなよ?」
DD4「私もう二度と家事やらない!!自分で勝手にやればいいわ!!!!」
DD6「ちょ、姉さん落ち着いt」
DD4「うるさいわDD6!!あなたは引っ込んでなさい!!!」
DD6「((((゚Д゚;)))」
DD4「…兄さんがそこまで自分勝手だったとは思ってなかったわ。そんな自分勝手な兄さんの為に私が何で家事をしなくちゃいけないの?」
DD「……」
DD4「……兄さんに喜んでもらいたいから、必死に料理練習したのに……兄さんなんか大っ嫌い!!!!」
DD「!!!!」
ケチャ バタン!!!!!!
DD「DD4!!」
DD6「……姉さん、泣いてた…」
DD3「兄貴、さすがにやばいんじゃねぇの?」
DD「…………」
DD2「てことがありまして。おそらく手料理を作って謝りたいんでしょうね」
百秒「…最低ね」
落書き「何で男の人ってデリカシーがないのかねー?」
コンチェ「これはもうデリカシー以前の問題だと思うんだけど」
DD2「えぇ…。でも兄様もさすがにまずいと思ったんでしょうね、今朝一番にDD4の部屋に謝りに行ったんですよ」
百秒「や、そんなことしたら…」
DD2「当然追い返されてしまいました」
百秒「やっぱり…」
落書き「結構不器用だよね、あの人」
DD2「えぇ。兄様は自分の力が一番、俺TSUEEEEEEなところがありますから。だけど…」
コンチェ「だけど?」
DD2「優しいときは誰よりも優しいんです」
百秒「…苦労しているのね、彼も」
ケチャ
デパチャ「付け焼き刄だけど、これなら人に出しても大丈夫すよデイドリさん」
DD「あぁ、済まなかったな」
85:爆音で名前が聞こえません
07/06/17 19:09:30 KfJNnBf3O
3/4
落書き「あ、出てきた」
コンチェ「どう?デパチャくん?デイドリさん料理出来るようになった?」
デパチャ「付け焼き刄だけどな。でも飲み込みは早かったよ」
DD「当然だ。俺を誰だと思ってる?」
百秒「オトシン付けられると途端にヘタレになる頼りない曲」
DD「うるさいぞ百秒!……デパチャ、世話になったな。またいつか教えてくれ」
デパチャ「へーい、いつでも待ってますよ」
DD「それじゃ」
ケチャ パタン
百秒「……彼の指、バンソーコーだらけだったわね」
デパチャ「あぁ、何でも包丁を握るのは初めてだ、て言ってたよ」
百秒「それほど必死なのね……」
デパチャ「何が?」
コンチェ「こっちの話だから気にしなくていいよデパチャくん」
デパチャ「……なんかまた仲間外れにされてる気分だ…(´・ω・`)」
~そして~
DD「野郎共、飯だ!降りてこい!」
DD3「え゛、まさか兄貴が作ったのか!?」
DD「その通りだ」
DD5「自分で何かを作るといったらカップ麺しか作らない兄貴が!?」
DD「その通りだ」
DD7「勘弁してよ、僕まだ削除されたくn」
DD「いい加減黙れ」
━シンバル連打+HAZARD発動━
DD7「目が、目がぁぁぁぁぁ!!!!」
ピチュン
DD6「ま、まぁとりあえずみんな席に着こうよ、ね?」
DD5「あ、あぁ」
DD「お前らは先に食ってろ。…俺はDD4の部屋に行ってくる」
ケチャ バタン
DD3「兄貴、大丈夫かなぁ?なんかまた追い返されそうな気がするけど」
DD2「大丈夫ですよ、きっと」
DD3「何を根拠に…まぁいいか」
86:爆音で名前が聞こえません
07/06/17 19:11:40 KfJNnBf3O
4/4
DD(ふぅ…さて、と)
コンコン
DD「DD4、ちょっといいか?」
DD4「よくない。この部屋に近づかないでくれない?」
DD「じゃあ俺は今から独り言を言う。お前は聞き流してくれてかまわない」
DD4「………言いたいことがあれば言って。私の部屋の前で独り言されても困るから」
DD「そうか。……今日な、ささきっさのデパチャに料理を教わってきた」
DD4「…で?」
DD「お前も知ってると思うが、俺は生まれてから一回も包丁を握ったことがなくてな、おかげさんで指がバンソーコーだらけになっちまったよ」
DD4「……普段やらないからそんなことになるのよ」
DD「はは、その通りだな。…お前も最初の頃はこんな思いで料理を練習してたのかと思ったら…その…謝りたくなってな…」
DD4「…何よ…いまさら…」
DD「済まなかった。お前の気持ちとかを何も考えないで。最低な兄貴だな俺は」
DD4「兄さん……」
DD「許す許さないはお前が決めていい。だが謝らせてくれ。……ごめんな、DD4。もう一度、作ってくれないか?お前の美味しい晩飯を」
ケチャ
DD「!……DD4」
DD4「今日のご飯は何?」
DD「カレーライスだ」
DD4「まさか…それだけ?」
DD「もちろん」
DD4「えぇ!?それだけ!?ちょっと、栄養が片寄っちゃうじゃない兄さん!」
DD「す、すまん」
DD4「もう、しょうがないわね!キャベツ切ってサラダにするから手伝って兄さん!」
DD「……あぁ!」
ケチャ
DD6「あ、姉さん!」
DD4「待ってて、今すぐキャベツのサラダ出すから!」
DD3「よっしゃ、やっぱDD4が台所に立つと活気が湧くな!」
DD5「本当、兄貴が作ったカレーライスなんかどんな具が入っているか分かったもんじゃない」
DD「ほう。じゃあお前にはこいつを食わせてやろう!!!!」
━シンバル連打発動━
DD5「げぇ、関羽!じゃなiぎゃあああああああ!!!!!」
ピチュン
DD「ふん、この魚人が」
DD4「兄さん手伝って!」
DD「おう!」
DD4「……(後で兄さんが作ったカレーライス、一口食ーべよっと)」
おわり。
最近スレが伸びてなくて淋しいかぎりだなぁ…。V4が出たら少しは伸びるかなぁ。
87:爆音で名前が聞こえません
07/06/17 20:37:35 RUsJ4BECO
>>83-86
GJ!
You'll be a man「今日は父の日。
親は子の成長を、いつも暖かく見守っていますよ。
ですから、たまには―その事を思い出してあげて下さい。
それが、僕から子供達に伝えるメッセージ」
88:爆音で名前が聞こえません
07/06/17 23:20:02 j1qzw2ckO
良作の後で短編入れるの、なんかハズイなw
蛹「父の日か…、今回はアメショ送るかな」
真超「ちょwwww」
螺子「ナマモノ?」
この子「せめて生物って言おうよ、セイブツって」
Ru-Ru-Ru「黒猫さんで送るのですか?」
蛹「いや、飛脚」
螺子「ダメジャン」
月光蝶「動物は運んでくれないよ…宅急便は」
茸少年「皆でオンミョージかラキスタop踊った映像を送ったら?」
この子「そんなマニアックなもんやるな!!」
蛹「私こなたー!!
蛍がつかさで虧兎がみゆきさん、この子はかがみねー」
この子「オタク乙」
アルケー「とりあえず、仕事を頑張りましょうね~」
どうもあさき曲でネタを考えると、ふざけてしまうな。
89:爆音で名前が聞こえません
07/06/18 00:35:12 9ItOLiOR0
イエパニ「親父はオレ達に一つずつ『いいもの』をくれた。
それは『個性を授かった』と言い換えてもいい…」
おまえには、我が家で初めてのEXTRA曲という役目を。
ブラホラ「あの頃は緊張したぜ… ま、いい思い出だけどな」
おまえには、我が家で最強のDM譜面を。
ホワトル「確かに。 GFのレベルと合計したら、V曲でも最強になっていたからなぁ…」
おまえには、通常曲には珍しい赤B譜面を。
ライム「今でも忘れられないよ。 本当に嬉しかったなぁ、あれは…」
おまえには、バカオルタ譜面を。
パースト「バカオルタ言うな!!(笑) なんかオレだけ扱いひどくないか?」
イエパニ「で、おまえらはこれをもらって損した事は無いはずだ。
それ目当てに指名するプレイヤーさんもいるだろうからな…」
ホワトル「…で、兄貴は何が言いたいんだ? そして何をしたいんだ?」
イエパニ「流石我が家の最強曲。 察しがいいな。 これだ!!」
つ色紙
イエパニ「これに親父への感謝の気持ちを書こうじゃないか。 父の日だしな。
オレたちは親父からプレゼントを貰った。 今度は親父にあげる番だと思ってな」
ライム「いいね。 やろう、やろう!!」
パースト「んじゃ、オレから書くわ!!」
ブラホラ「なぁ、兄貴。 悪いが、正直兄貴には
これといった特徴がない(=プレゼントをもらってない)と思うが、
色紙に何て感謝の気持ちを書くんだ? 案の定兄貴待ちだぞ」
イエパニ「もう書くことは決まってるから大丈夫だよ」
オレは譜面に関してどうこう言うつもりはない。 言ったらそれは贅沢というものだ。
それは何故か?
この先いつまでもこんな風に、楽しい日常を共有できる兄弟を授かったからだ……
親父、ありがとう。
90:爆音で名前が聞こえません
07/06/18 09:42:14 PHILSw9oO
>>76の
FsW姉さん描いた。
URLリンク(imepita.jp)
>>77でDes-ROW一家に萌えた。
91:爆音で名前が聞こえません
07/06/18 12:07:15 eemFria3O
>>90
姉DEKEEEEEEEEEEE!!!!!!
GJッッ!
92:爆音で名前が聞こえません
07/06/18 17:41:09 iGmrnVhXO
>>89GJ!
落書き帳「そういえば昨日って父の日だったんだね…」
百「私達には関係無い話よ。感謝の気持ちを伝えるべきお父様がいないんだもの」
ゆら「御義父様はバリバリ現役なんですけどねぇ…」
タイピ「何か…父様のために出来ないですかね?」
100sec「だから何かをしようにもお父様はもうここには…」
コンチェ「あるよ…お父さんのために出来ること」
タイピ「お帰りですコンチェ姉さん。それで、父様のために何が出来るですか?」
コンチェ「別に特別なことはする必要は無いんだよ。いつも通りいろんな人にプレイされればね」
100sec「何でそれがお父様のためになるのよ?」
コンチェ「うん…お父さんがどんな気持ちで私達を生んでくれたのかは分からないけど…
でも絶対『たくさんのプレイヤーを楽しませてあげたい』って気持ちはあると思うの」
wall「どっちかといえば『たくさんのプレイヤーをガシャーンさせてあげたい』のような…」
落書き帳「黙ってて」
ー赤DMラスト発狂発動ー
wall「アッー!」
イスト・ボビス・デパチャ(自分の身を捧げてまで出番が欲しいかwallよ…)
コンチェ「まぁwall君の言ったようなことも考えてたかもしれないけど…
とにかくそういうわけだからお父さんの気持ちを大事にして全力でプレイヤーの相手をすることが私達に出来る親孝行なんじゃないかなって…
あ、今言ったことは私が考えたわけじゃ無くて弐寺の先輩が言ってたことを私なりにアレンジしたっていうか…」
100sec「誰が言ったかなんて関係無いわよ。そうよね…貴方の言う通りだわコンチェ」
イスト「じゃあ僕達も親はもっと選曲されるように頑張らなきゃ…っと、言った矢先に選曲されるなんて凄い偶然ですね」
ボビス「あ、僕もだ(・ω・)」
100sec「全力で相手してあげなさいよ貴方達…あら?GFトプランコースが選ばれるなんて珍しいわね…全力で行くわよみんな!」
落書き帳・コンチェ・タイピ「はい!」
100sec(見ていてくれてますかお父様?)
落書き帳(私達は毎日パパから貰ったこの譜面と曲で)
コンチェ(全力でプレイヤーさんの相手をしているよ)
タイピ(これで…ここにはいない父様もよろこんでいるですよね?)
一同(一日遅れだけど…ありがとう、お父さん)
93:爆音で名前が聞こえません
07/06/18 22:59:05 g898lRZC0
>>89
正直感動した
イエパニいいやつだな…
94:爆音で名前が聞こえません
07/06/18 23:08:13 X7ewi/HWO
良曲なのに人格が無い曲を頑張って書いてみた。
Show Business「洋服屋を経営しようと思うんだ。どう思う我が妹よ?」
Little Prayer「そんなに私たち貧乏じゃないと思うけどどうして姉さん?」
ビジネス「や、自慢じゃないけど、私達土岐家ってスタイル良いし、何より私洋服屋ってのに憧れてたし」
リトプレ「一人でやれば?私これでも忙しいの。姉さんの夢に付き合わされている暇なんか私には無i」
ビジネス「そんな!いつから私の可愛い妹はこんなにもひねくれてしまったの!?やっぱりギタドタワーでの引きこもり生活のせいd」
リトプレ「タワーの話はするなぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ビジネス「それとも普段wac一族と一緒に暮らしてるから彼らのひねくれ癖がついてしまったのね!あぁ、なんて可哀相な我が妹!」
リトプレ「ひねくれてないから!!!!」
ビジネス「じゃあ手伝ってくれるわね?心がとっっっっても広い私の自慢の妹だもの、絶対に手伝ってくれるわよね!」
リトプレ「……わ、分かったわよ…」
ビジネス「大丈夫よ、何たって美人二人が新しく店を開くんだもの、客も集まるわよ!」
リトプレ「何で私っていつも姉さんに頭が上がらないんだろう…orz」
洋服店『Cymbals』近日開店!
ちなみに補足。
Show Businessのボーカルは土岐麻子さん。
Little Prayerのボーカルも土岐麻子さん。
つまり姉妹。
gdgdでした。ちょっとROMってくる。
95:爆音で名前が聞こえません
07/06/19 00:00:51 eemFria3O
>>94
リトプレ「そういえばRALLYは?」
ビジネス「早速ビラ作成に回ってもらってる」
リトプレ「いつの間に!?」
付け足し勝手にスマソ。
RALLYもボーカルは土岐麻子さん。………当たり前。Cymbalsの曲だし。
96:あの人 ◆h99PAc1wKg
07/06/19 21:41:09 KvLu4AAv0
>>90
姐さんでか過ぎ噴いたwwwwwww
4mって自分の2倍以上とか…
>>83の後の続きみたいなものを書いてみた。
蛇足なのは自分でもしっかりわかっている。
あれから数日が経った。
彼の手にあった絆創膏はまだ消えていない。
手のいたるところに絆創膏がついた状態の彼が、
タバコを吸っているシーンを見ると、くすっと笑ってしまう。
笑ってしまったところを見られて、ちょっと不機嫌そうな顔で
こちらの顔を見られるが、その後また何でもなかったように
タバコを灰皿に押しつけて、手のひらをじっと見つめる。
不審かもしれないけど、この絆創膏のついた手のひらを見て
苦笑いしていたのだ、彼は。
DD「なぁ、ちょっと台所使っていいか?」
DD4「いきなり…どういう風の吹き回しかしら?」
DD「ああ、あの本屋でこんなものを買ってな」
そういうと彼は、一冊の本を差し出した。
『誰でもできる 簡単お料理教室』と黄色い文字で書かれていた。
ちょっと受け取りたくはなかったが…。
DD「あー、なんだ、その。
家事ができる男ってのも、あってもいいんじゃないのか、そうだよな」
DD4「その心がけだけは認めるわ」
DD2「別にいいんじゃない?
まさか台所が爆発とか、漫画みたいなことにはならないと思うし」
DD「俺の技術はどこまでなめられているんだか……」
流石に己の技術の低さはしっかり自覚しているらしい。
確かに漫画みたいなことにはならないだろう。
これから買出しに行き、彼は留守番だ。
他の兄弟もそれぞれの理由でいないし、DD2は言わば荷物運びの役目だ。
台所でエプロンをなれない手つきで身に着けている彼を見たあと、
玄関へ向かっていった。
買出しを終えて。
まさか本当に漫画みたいなことになるとは思いもしなかった。 (終)
97:爆音で名前が聞こえません
07/06/20 00:07:52 BJQJpWaEO
>>95
RALLYの存在忘れてたorz
付け足し感謝です。
ROMるのはキャラ確立させてからにします。
RALLY「姉さん…ビラ出来たよ……」
Litlle Prayer「ラリー姉さん!逝かないで!!」
Show Business「ありがとうラリー。……うーん、なんか私の思い描いている絵と違う気がするんだよなぁ…」
ラリー「……まさか」
ビジネス「もうちょっと華やかな感じのビラ、作ってくれる?」
ラリー「………やり直し?」
ビジネス「うん」
リトプレ「姉さん、これ以上ラリー姉さんに徹夜させたら倒れちゃうよ!?」
ビジネス「大丈夫よ、寝不足で死ぬことはないわ」
ラリー「何という独裁……くっ、今こそ革命を起こすしかない!行くわよリトプレ!」
リトプレ「OKラリー姉さん!この黒き時代に幕を下ろそう!!」
ビジネス「あら、私とやる気?ギタドタワーでニート生活してた曲が私に勝てるのかしら?」
リトプレ「タワーの話はしないでぇぇぇぇ!!!」
ラリー「ちょ、どこへ行くのリトプレ!!敵前逃亡は重罪よ!?」
ビジネス「そういえばラリー、あなたの部屋からこんなDVDが見つかったんだけど?」
っ【αрχηの目隠し(DARK)プレイ】
ラリー「あ゛!そ、それは……!!」
ビジネス「まさか美人かつ聡明で有名なラリーさんが、暇を持て余してこんな素敵なDVDを見ているなんてことがJimmy家に知られたら…どうなっちゃうんでしょうね?」
ラリー「どんなビラがいいのでしょうかお姉様?いかなるご要望にもお答えいたします」
ビジネス「そうね、もうちょっと爽やかで尚且つ華やかな感じにしてみて?」
ラリー「分かりましたお姉様」
ビジネス「うふふ、よろしくお願いね」
リトプレ「うわぁぁぁぁぁん!」
繚乱ヒットチャート「どうした姉貴。あ、そういえばビジネス嬢からこれを預かっているぞ」
っ【メモ帳】
リトプレ「これは…営業用ハンガー千本!?展示用のマネキン!?他にも金属棚、鏡……これってまさか!!」
繚乱「それと伝言を預かっている。『メモ帳に書いてあるもの全部買ってきて頂戴』だそうだ」
リトプレ「え゛」
繚乱「洋服屋を開くんだってな?頑張れよ姉貴!」
リトプレ「……あの人鬼だ…orz」
98:爆音で名前が聞こえません
07/06/20 23:14:52 B2nvx/r10
傘屋を開いてみた。
プラ傘「私ここの店長のPlastic Umbrellaです。 梅雨のせいか傘が売れて、
経営は順調ですよ。 あら、お客様だわ。 あなた達、お客様に失礼のないよう接客してね」
三度笠ポン太は今日も行く「いらっしゃいませー!」
????「傘を買いにきたんだが…」
風に吹かれて三度笠ポン太「お客様にはこの三度笠が似合うと思いますよー」
プラ傘「くぉら!! お客様に『売れないから三度笠はすすめるな』って何度言えばいいんだ!!!
し、失礼しましたお客様… お客様にお似合いの傘を持ってきますので…」
ドラブレ「いや。 この三度笠でいい。 むしろこれがいい。 おいくらですか?」
プラ傘(え? ウソでしょ…?)
風に吹かれて「ありがとうございましたー!」
今日も行く「あらら店長、売れちゃいましたね。 …三度笠(ニヤリ)」
プラ傘「本当に信じられないよ。 なぁ、風に吹かれて」
今日も行く「僕、風に吹かれてと違いますけど……」
プラ傘「おまえら兄弟は、外見が似すぎでややこしいんだよ!!」
風に吹かれて「そうだ店長、今度僕の弟がこの店で働きたいって言ってるんですけど…」
プラ傘「ふーん。 まぁ今忙しいしなぁ… とりあえず面接してもいいが、どんな奴だ?」
今日も行く「とりあえず、外見が僕達にそっくりです!!」
プラ傘「…前言撤回。 面接するまでもなく不採用な。 これ以上ややこしくしてどーすんだ!!!」
今日も行く&風に吹かれて「そんなぁ……」
プラ傘「何と言われようとそいつ(おまえらの弟)は採用しないからな」
つづく!!
99:爆音で名前が聞こえません
07/06/20 23:19:03 B2nvx/r10
>>98のつづき
プラ傘「はぁ… 何で私はあんな事を言ってしまったのかねぇ……」
彼女が視線を店の入り口に向けると、そこには…
母に抱かれて三度笠ポン太「いらっしゃいませー!」
Desert rain「傘買いにきたんだけど…」
風に吹かれて「お客様にはこの三度笠が…」
今日も行く「じゃなくて、お客様に似合う傘をいくつか持ってきますので、少しお待ちください…」
デザレ「は、はぁ… お願いします」
物陰にて
今日も行く「バカ野郎w 三度笠をすすめた瞬間、店長がものすごい殺気を放ったのに気づけよ!!」
風に吹かれて「本当にすまなかった」
風に吹かれて「お待たせいたしましたー」
今日も行く「この傘なんかお客様に似合うと思うのですが…」
デザレ「結構渋めのデザインだな。 オレに似合うかなぁ?」
母に抱かれて「何を言っているんですか! よくお似合いですよ!!」
風に吹かれて「背中に哀愁漂うお客様に本当に似合ってますよ!!」
今日も行く「ホント、うちの店長みたいに『背中に哀愁なんてない』って事がありませんから!!!」
プラ傘(きぃぃぃ!)
デザレ「オッケー、んじゃこれにするわ!!」
母に抱かれて「ありがとうございます!!」
今日も行く&風に吹かれて「呼ばれたから来ましたけど、なんですか店長?」
プラ傘「おまえら2曲、今月の給料10%カットな(怒)」
今日も行く&風に吹かれて「そんなぁ……」
プラ傘(私の背中って、そんなに哀愁が感じられないかなぁ……)
そんなこんなで、プラ傘の傘屋は今日も営業中です。
100:爆音で名前が聞こえません
07/06/21 06:30:17 UHs4fTt9O
>>96
101:爆音で名前が聞こえません
07/06/21 06:32:03 UHs4fTt9O
>>96
用件書き忘れスマソ。
GJ!!
デイドリの台所爆発は凄まじい事になりそうだなwww
102:爆音で名前が聞こえません
07/06/21 18:05:22 rLjZLqvV0
memories「念願のアルバム収録枠を手にいれたぞ!!(リミックスだけど)」
going up「そう( ゚д゚ )彡 関係ないね」
Forever free「ゆずってくれ、たのむ!!」
memories「(こ、このパターンは…)
おまえら、しっぽには『オレは旅に出た』と伝えてくれ… 頼んだぞ!!!」
memories「ふぅ、ここまでくれば大丈夫だろう。 ん、誰だオレの肩を叩くのは…」
しっぽのロック「おにーちゃん!!」
memories「(げっ、なんでこんな所に…)ど、どうしたんだい? しっぽ…」
しっぽのロック「わたし、お兄ちゃんにどうしても言いたい事があって…」
memories「な、何だい?」(←全身が恐怖によって震えている)
しっぽのロック「そんなの決まってるじゃない!!」
しっぽのロック「逃がさん…… お前だけは……」
memories「ぎぃやああああ!!!」
プレイヤー「あれ? memoriesが『現在命がけで逃亡中なので、選曲不可』ってなってるんだけど…」
103:爆音で名前が聞こえません
07/06/21 19:32:14 Jyd0iCQNO
ティゾナ「取り敢えず弐寺国に避難すれば大丈夫でしょーに…」
104:爆音で名前が聞こえません
07/06/21 23:28:08 3ZKMoSw4O
ホームシック「そうよ、ポップン国にだって………ウッ………」
大見解「どうしたんだ?」
SA-DA-ME「持病のホームシックでごさるよ」
105:爆音で名前が聞こえません
07/06/22 01:50:11 DQQWAGVWO
>>1-104>>106-1000
腐女子乙
106:爆音で名前が聞こえません
07/06/22 06:39:03 VS5Xp7ocO
>>105
777「マルチ乙でしゅ」
カゴノトリ「ちょ、何処でそんな言葉覚えてきたのよ!?」
107:爆音で名前が聞こえません
07/06/22 07:20:59 c7s+pYWkO
ヘリコ「でもこのスレ大抵1000まで行かないよね」
こた「ネタ師の皆さんが沢山書いてくれるから途中で容量足りなくなっちゃうんだ」
ひと「っていうか突っ込み所はそこですか…」
ラブメリ「いいんじゃないかな(どうでも」
108:爆音で名前が聞こえません
07/06/22 10:26:49 ZQrpMaaHO
アクロス「(´・ω・`)最近俺の出番少ないなー、飽きたのかな」
正論「そんな事無いと思うけど、天体観測くんとかvenusさんとか、カルマさんとか居るからそっちに流れちゃったのかな。
私は前より少し減った様な気がする」
アクロス「時代が変わったんだな。
FT2ちゃんをplayしているプレイヤーをよく見かけるし、どんどん新しい曲に出番取られるんだろうな…」
コクピ「何言ってんだよ兄貴!!
らしくないぜ、何があろうとプレイヤーの相手を全力でしろって言ってたのは兄貴じゃねえか!!!
その兄貴が弱音吐くなんて…見損なったぜ!!」
ミラージュ「そうだよ兄貴!俺達エロ一族の中、唯一の硬派である兄貴に後ろ向きな発言なんて、俺は…俺は認めねえ!!!」
正論「良い兄弟を持ったわね、アクロス。
ほら、貴方達呼ばれてるわよ!
頑張ってきなさい!!」
3曲「「「 お う ! 」」」
天体観測「…少し休憩させて…orz」
プレイヤー「やだ」
天体観測「…orz」
109:爆音で名前が聞こえません
07/06/23 11:31:50 RiV7TLp7O
流れ豚切り気味に絵投下。
FairyTailsです。
URLリンク(p2.ms)
110:爆音で名前が聞こえません
07/06/23 12:54:17 Hi1XgE1mO
>>109GJ!
だがTailsではなくTalesだと思う
111:爆音で名前が聞こえません
07/06/23 14:10:18 RiV7TLp7O
>>110
本当だ間違えてるorz
ちょっとFT四連奏してくるノシ
112:65
07/06/23 18:19:27 wu5B2Xsn0
ささきっさに仕事帰りの泥鳥さん来店です
DD「……久々にギターを弾きたくなってきた」
百「MODEL DD&FTメドレー?」
DD「あぁ、たまに家族全員で弾いていたのだが、ここのところV4への準備とかでいろいろ忙しくてな」
百「そうね、私も久々にピアノが弾きたいわ」
DD「そういえば、お前達は演奏している曲によって服が替わるそうじゃないか」
百「えぇ、私の時は全員黒のスーツ、落書き帳は可愛いドレス、コンチェは青いドレス……」
DD「たまゆらは和服、タイピは薄水色の羽衣だったな。DD6から聞いた」
百「ボビスやデパチャ、イストとウォールのときはカジュアルな服装になるわね」
DD「で、それを聞いて俺達もやってみようと言うことになってだな」
百「へぇ、例えば貴方を演奏するときはどうなるの?」
DD「ストリートライブをやっている若者のような格好になるな」
百「腰にチェーンぶら下げたりするわけ?」
DD「あぁ、しかし曲が曲だから派手さは抑えてダークな雰囲気を醸し出している。DD4は裁縫が得意だからな、よく頑張ってくれた」
百「……で、全員で『ハッ!』と叫ぶのね」
DD「まぁな……と、そろそろ帰らねぇとDD2に怒られる」
百「そう、それじゃ。……あ、そうだ、後でDD家とささきっさでコンサートでもしない?」
DD「コンサート?」
百「ほら、私達ってプレイヤー達には曲を聴かせる機会があっても、他の曲達には余りお披露目してないでしょ?」
DD「だから、コンサートを行って曲を聴き合い、聴かせ合うというわけか」
百「そう、それにほら今は………………」
DD「………………」
百「………………ほら!ギタドラシリーズに初めてサブタイトルが付いたし」
DD「…………後付感満載だな」
百「と、とにかく!楽しそうだから良いじゃない!」
DD「ま、悪い気はしねぇな。帰ったらみんなに話してみるよ」
百「うん、それじゃあまた」
DD「あぁ、またな」
ボビス「あれ?デイドリさん、何か注文したかい?」
百「……あ」
俺を含む絵師&ネタ師のために妙な伏線を張ってみるテスト
113:爆音で名前が聞こえません
07/06/23 18:58:10 WukVOqvi0
FsW「ふっふっふっ…話は聞かせてもらったぜ」
タイピ「ファンキー?いたんですか?」
FsW「いたのかとは失礼な。ちゃんとタイピにオーダー取ってもらったぜ?」
タイピ「あ、そうでしたね」
落書「いやーてっきりまだ身長4mなのかと…」
FsW「何日前だよ!?…まあともかく、ライブやるんだな?」
百秒「まあそのつもりよ」
FsW「それならギタドタワー前の広場で野外ライブなんてどうだ?」
百秒「あら、いいじゃない。でも何で野外?」
FsW「夏だからだ」
落書(それだけー!?)
FsW「そんでもって演奏したい奴が好き勝手にやってく。ジャズフュージョンプログレデス声何でもありだ」
コンチェ(最後のジャンルじゃないし)
百秒「そうね。それじゃあ広告とかで皆に知らせなきゃね。でも、いつやる?」
FsW「夏だろ」
百秒「いやそれはわかってるから」
ガチャッ
エンクル「すんませーん、姉貴来てないっスか?」
FsW「よしいいところに来た!ライブに向けて練習だエンクル!」
エンクル「ちょっいきなり何故ライブってうわあああ」
FsW「夏だからだあああああああ」
ドドドドドドドドド…
タイピ「bpm400で行っちゃいましたです」
百秒「しょうがないわね。泥鳥とかと相談しましょうか」
ボビス「ねえ、ファンキーさん食い逃げじゃ?」
百秒「……あ」
114:爆音で名前が聞こえません
07/06/23 21:16:13 Hi1XgE1mO
せっかくだから便乗してみる
デイドリ「それじゃあ俺以外の曲を演奏する時の衣装でも考えるか」
DD3「めんどくさいから全部一緒で良いんじゃねぇか?」
DD4「私はせっかくだからいろんな衣装を作りたいです」
DD2「まぁDD5を演奏する時の衣装は全員スーツ姿で確定ですが」
DD5「思い切りクリップのイメージだろそれ」
DD6「じゃあさ、あたしや4姉ちゃんや7を演奏する時は元のゲームのイメージを参考にしたらどうかな?ほら、あたしら元は別のゲームのための曲だったし」
DD7「わかる方いるんでしょうか?」
DD8「ところで私を演奏する時は…」
一同「お前はまだ出て来るな」
DD8「ゴメンナサイ('・ω・`)」
FT「やっぱり私達を演奏する時は」
FT2「とびっきり可愛い衣装で演奏したいよねー」
FT2M「うんうん、いろんな色のライトを使ったりしてさ。もう本当に奇跡の名にふさわしいくらいド派手に行こうよ!」
DD7「じゃあみんなでピンク色の球体の着ぐるみを着t」
FT2M「あんまりアホなこと言ってると怒るよお兄ちゃん」
-エッエッエッエッエッエクストリーム!!-
DD7「ごめんなさい(((;Д;)))))」
DD2「ではやはりクリップのイメージになってしまいますが女性陣は皆さんあのようなドレス姿ってことで良いでしょうか?」
DD4「男性陣はタキシード姿とかも良いわね」
DD6「それ何てエレクトリカルパレーD」
一同「頼むからそれ以上喋るな」
DD6「だってそんな感じじゃんあのクリップ…それにほら、あたしらも一応白昼『夢』の国の住人ってことD」
デイドリ「削除されたくなかったらお願いだから大人しくしててくれ」
ーシンバル連打発動ー
デイドリ「まぁ何だ…衣装決めはまた次の機会ってことで」
DD3「そうだな」
DD8「というわけで皆さんからもアイディアの提供をお願いします!『ああ納得』な代物から『ちょwwwおまwwwwねーよwwww』なモノまで幅広く募集中D」
一同「だから出て来るなと言っただろう」
ーDD&FT全曲分のタム連打発動ー
DD8「いや、ですからそんなん無理ですっtアッー!」
ピチュン
115:爆音で名前が聞こえません
07/06/23 22:52:28 aaGxfm7ZO
蒼白「>>112だそうよ」
正論「コンサートねぇ…」
そっと(ネタが思い付かないから、ここぞと言う時のこの食い付き…)
蒼白「こういう時こそ私達が目立たないとぉ!とぉ!とぉ!」
正論「(無駄なエコー…)こういう時程目立てないの間違いでは?」
蒼白「…orz」
そっと「…とりあえず衣装を作ってあげるから、元気だしなよ」
蒼白「うん(・∀・)」
正論「…もしかして、衣装が着たいだけ?」
蒼白「さーて、三毛猫ちゃんの所にでも話ばら蒔いてこよう≡(・∀)/」
正論「あっ、逃げるなー!」
そっと(やれやれ…)
ネタ師も絵師も沢山沸くといいな
116:爆音で名前が聞こえません
07/06/24 00:59:36 hS9NlxFTO
アノヒノカゼ「壁|ω・)<>>112、と言うことらしいんだけど、僕等はどうするかい?」
GET READY「ん~………参加したいのは山々だが、俺達目立つかな………」
YOU CAN'T DO IT「いや、目立つことは不可能ではないだろ」
DANCE FOR THE FUTURE「え!?」
SOME HARD REACTION「ユーキャン!正気か!?」
FEEL THE EARTH「うちらはスルメとか呼ばれてる類の曲だぞ!?」
ユーキャン「勿論さ。
―みんな、考えてみな。向こうの国にいるシンセドラムの貴公子が産まれた、その原点を」
HELLO YOU「シンセドラムの、貴公子………!?」
ミニモーグ「へくちっ!」
A SHOOTING STAR「!!と言うことは!」
don't hide your mind「ある意味俺達の原点でもある―」
ユーキャン「―この世にゲームは無数にあるが、名作となると数が限られる。
その名作の一つ、グラディウスを、俺達がアレンジしてやろうじゃないか!俺達なりの表現で!」
CAPTAIN'S VOYAGE「話は聞かせてもらった」
SMILE FOR YOU「中々面白そうじゃん♪」
他一同「ボヤージュ兄、スマユー姉………」
ボヤージュ「………こりゃ、古川一同総出で行かないか?ここにいない奴も誘って」
スマユー「F-Legendを結成して、他にも色々フュージョンリミにしちゃお♪」
一同「…………おおっ!」
117:爆音で名前が聞こえません
07/06/24 19:01:12 xqeHBmag0
シナリオ「>>112…という経緯でライブをやるみたいね」
ヒマワリ「ワタシたちも参加する?」
☆shining「やるしか無いでしょ?私たちBeForU曲も結構多いんだしね☆」
BRE∀K DOWN!「だよね♪」
BLACK OUT「じゃぁ、私たちの衣装はどうしようか?
代真姉にセレクトして貰っちゃう?」
begin「難しいところね…そこも大切だけど、ワタシ達のポジションもしっかり組まなきゃね」
チカラ「確かに私達BeForU曲はポジションも大切だし…悩むわねぇ…」
大和撫子魂「ワタシは足を引っ張らないように頑張らないと…」
ヒマワリ「まートリは泉さんやjimmyさんのトコロで飾ってくれるだろうから、
ワタシ達の個性が出るように頑張りたいわね☆」
一同「そうね♪」
初心者でいきなりコンサート話に便乗してみた 反省している
主要曲が集まったらプログラムを組んでみたいと妄想した自分は吊ろうと思った
118:爆音で名前が聞こえません
07/06/25 10:55:07 AN1YUV/gO
>>117
GJ!!
良いセレクトだと思うぜ!ライブ向けな曲達だからな。
次回にも期待してるから又書いてくれ!!
119:BeForUの人@TЁЯRAver
07/06/25 22:33:37 n5laMj1n0
>>117です。
>>118サンクス!正直GJと言われるとは思ってなかったから驚いた
調子に乗ってもう1つ即席で作ってみる 勿論反省している
ココではこの名前でいってみようと思う 厨でサーセンw
brave!「>>112…私タチは難しいトコね…」
WE ARE「私なんか某スレで削除扱い…ドコまで嫌えば気がすむのよ!」
ESCAPE「私なんてエスケテエスケテ言われて疲れたわ…」
ZЁNITH「姉さんたちってそんな酷い目に合っていたんだ…そんなに嫌われてちゃ参加は断念するしか…」
???「待って!」
GLIDE「あら?ニデラの姉さん達(Doll・ULTiM∧TE・EDEN・ALFARSHEAR・STARS・零)じゃない
忙しいアナタ達が来るなんて珍しいわね、お茶でも…」
Doll「今の話全部聞かせて貰ったわ、GLIDE。姉として情けないわね…
ギタドラにいるアナタ達は今V4が近いんだから、しっかりしなきゃダメなんじゃないの?
こっちだってポップンで埋もれかけてたSTARSが生まれ変わって、新しい妹も出来て勢いがあるのに
ホントはアナタ達が私たちよりもっと活気が無いといけないでしょ!」
ESCAPE・WE ARE「姉さん…」
JPOP一同「わかったら、いつ削除されても悔いの無いようにしっかり頑張るコトね☆」
ZЁNITH「姉さん、そーいうジョークは…」
ESCAPE・WE「いいのよZЁNITH、確かに姉さんの言う通り…いつまでも落ち込んでなんかいられないのよね!
さて、今度のライブの準備…私たちも始めないと間に合わなくなるわよ!
brave!「(やっといつもの2人に戻ったわ…私もギタドラにいる姉としてしっかりしないとね…)」
書いたはいいが、あまりまとまって無くてスマン
というワケでTЁЯRA曲も参加 1時間程掛けた割に駄作っぽいのは秘密
120:爆音で名前が聞こえません
07/06/25 22:48:39 1ckGzd7bO
蛹「>>112だとさ」
蛍「父さんが大喜びしそうな企画だね」
カゴノトリ「でも顔出しが‥‥」
ツミ「出たいいいいいいいいいいい(ry」
子「頼むからツミ姉さん頭振り乱しながら叫ばないで」
月「心臓に悪い‥です」
鬼姫「じゃが確かに出てみたいの。久々に妾が活躍出来そうじゃ」
アニュス「でも衣装はどうすれば‥‥?」
虧兎「和!」
ユーキャンイフ「洋!」
明鏡「和風にしてしまったら一部の洋風曲に違和感を感じてしまうぞ」
鈴「私達は逆に洋風が合わないだろうし‥‥和洋折衷にしましょうか」
ルルル「さんせーい!」
花の唄「さーんせー!」
プラ傘「‥‥猫耳つけたら父さんが喜ぶと思うよ‥」
アルケー「待って、うさ耳も良いんじゃない?」
一同「却下」
プラ傘・アルケー「そんなぁ‥‥」
茸男「‥‥‥‥‥あれ、俺だけ仲間はずれ?(´;ω;`)」
121:爆音で名前が聞こえません
07/06/25 23:14:47 WFWptr9MO
PRIMAL SOUL(LONGver)「兄者よ、泥鳥者達がライブイベントを開催するそうだ('A`)」
PRIMAL SOUL「うむ、我々も是非参加したいな(´A`)」
PRIMAL SOUL(LONGver)「泉家の民族音楽代表としてライブを盛り上げよう兄者よ('A`)」
PRIMAL SOUL「うむ、ファンキー者は何でもアリと言ってたからな。俺達が民族衣装を着て演奏すれば盛り上がること間違いなしだ(´A`)」
PRIMAL SOUL(LONGver)「それじゃあ俺はクライ者達や他の民族音楽にも声をかけに行ってこよう('A`)」
PRIMAL SOUL「では俺は当日お披露目する壁画の作成を…」
PRIMAL SOUL(LONGver)「それはやめとけ兄者('A`)」
PRIMAL SOUL「('・ω・`)」
URLリンク(imepita.jp)
122:爆音で名前が聞こえません
07/06/25 23:26:10 17PXc+x0O
>>120
マイクロ「もしかして僕忘れられてる?(´;ω;`)」
123:爆音で名前が聞こえません
07/06/25 23:29:27 AN1YUV/gO
>>119
コテは必要ないよ。
別に悪く言うつもりはないけど、変な荒らし来たりすると厄介だし文の流れで誰か分かるしね。
GJ!
>>120
蛹「じゃあアンタは茸被ったら?
きのこっ!の~こ~のこ元気のこっ♪」
茸「ド○モダケかよ…orz」
124:爆音で名前が聞こえません
07/06/25 23:50:49 ZSFmm/W1O
Mr.Moon「呼ばれたから来てみれば…何この疎外感。場違いな空気。超アウェイ」
スタアの恋人「だって~」
エンジェルマジック「私たちもステージに出たいの~!」
月「スタアは元からアイドル業だろ?エンジェルも」
スタア「違うの!」
エンジェル「私たちもギタドラ曲よ!アイドルだけじゃなくバンドルも出来るって見せたいの!」
月「バンドル…えらくまた古い言葉で…」
月「で、メンバーは?」
スタア「ギターはデスラバお姉ちゃんとロックちゃん」
月「ちゃんとロックスターって呼んでやれよ…」
エンジェル「ベースはマイフレお姉ちゃん!」
月「ふんふん」
スタア「ドラムはリグレちゃんで~」
月「…どんな曲やるつもりだよ」
エンジェル「シンセが月お兄ちゃん!」
月「全く見当がつかnちょっと待て!!何で僕が入るんだよ!」
スタア「面白そうだから☆」
月「うんうん、お兄さんそろそろマジ切れ全開パーフェクトになっちゃうぞー☆」
(赤DM終盤プチ発狂)
スタア「ちょ、面白そうは冗談!痛い痛い地味に痛い!」
エンジェル「うぁーん、お兄ちゃんがいじめるー!」
月「嘘泣きすんなー!お前の泣き真似は顔が笑ってるんだよ!」
エンジェル「ちぇー。でもお願いね、お兄ちゃん」
月「だが断る!」
スタア・エンジェル「えー!!?」
月「…って訳にもいかないんだろ、どうせ。やるよ」
スタア「やったー!お兄ちゃん大好きー!」
エンジェル「これでダメならDD8君に頼もうかと思ってたよー」
月「…(よかった、断らなくて)」
125:爆音で名前が聞こえません
07/06/26 00:21:52 dx9Ef3hU0
今日のDes曲はテンションが高いようです
VOID「ヴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオイッッッ!」
大「回転頭からない言語!ハイテンションと固いテンポ!I 先導するじゃいけん5から大見解戦法!」
TS「I want you ! I want you ! I want you ! I want you ! I want...」
真超「I don't care what you will say !」
侍「差無来!!」
too「…テンション高過ぎだろ。常識的に考えて」
エンクル「まあ、いいんじゃないか?それよりも誰がどの楽器使うか」
too「それぞれ自分の曲の時は自分でギター弾いちまうんだろうな」
エンクル「テイルさんはいつもベースだけどな」
洟「じゃあ僕は適当にSEやっとくね。暇そうだし」
エンクル「あんたライブ侮り過ぎ」
too「じゃあ俺は久々にロングバージョンで行ってみるかな」
エンクル「あー、俺は…ショートでもいいかな」
When「さて、んじゃ俺はドラムでm」
エンクル「その必要はねーよ」
When「な、何でだよ!?Deth-o仕込みの俺のドラムじゃ駄目だって言うのか!?」
too「そうじゃねえ。アレを見ろ」
FsW「ドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコYes I will !!(*゜∀゜)」
エンクル「…あーなった姉貴からドラムは取り上げられん」
When「orz」
126:爆音で名前が聞こえません
07/06/26 08:29:32 nUQJDGJqO
一応、イラストの一時的安置所設けてみました。
URLリンク(pksp.jp)
まとめを作って下さる方が現れた時に少しでもお役に立てればいいな。
URLは下の『写』からコピペしてご覧になって下さい。
127:112
07/06/26 22:57:22 PD6H5JZU0
>>126
乙ですー
魔笛のオーケストラアレンジが聴きたいなと思いつつ
ライブネタ発起人の俺がまず投下。
URLリンク(p.pita.st)
百秒と泥鳥のポスター出来たよー
128:爆音で名前が聞こえません
07/06/27 07:07:56 Wt1XtbBDO
>>127
GJ!!
日時 夏てwww
129:爆音で名前が聞こえません
07/06/27 07:57:47 tKut7wI6O
>>127
GJ!
前座に吹いたw
130:爆音で名前が聞こえません
07/06/27 14:12:37 YfCGrFodO
携帯版仮まとめサイト作ってみました。
URLリンク(pksp.jp)
まだ歯抜け状態ですけど、よければどうぞ。
131:爆音で名前が聞こえません
07/06/27 23:25:30 VRMdMSayO
>>130
お疲れ~。
アノヒノカゼ「壁||ω・)<さて、私はコンチェさんの所に、少し顔を出しに行きますかね」
132:爆音で名前が聞こえません
07/06/28 00:21:04 Wb7uwf3Z0
>>131
IDがSay
それにちなんでSay(中村家)の話
Desert Rose「V4までヒマだー!!」
Ring「そうだね。 おまけに最近天気も悪いし、ヒマだしで、ひきこもりがちになっちゃうね…」
Say「そんなお2人に、ひきこもるにうってつけの場所がありますよ」
つギタドタワー6F
Desert Rose「さ~て、外に出ようかRing君!!」
Ring「うん、今日は珍しく晴れてることだしね!!」
Say「あれ? お2人とも外に出ちゃいましたね~ (チッ、逃げやがった…)」
Atalante「ある意味スキル800より解禁が難しい場所を勧めるなんて… 姉さん、鬼だ……」
133:爆音で名前が聞こえません
07/06/28 13:03:21 dyA0a7IEO
《タワー10F》
Flow「誰か来てぇ~・゜・(ノД`)・゜・」
DAY DREAM「この何とも言えない感覚………あの時代を思い出すな……」
しりとり「ねぇ、どうせ暫く暇なんだし、何かして遊ばない?」
DAY DREAM「しりとり以外な」
しりとり「え~?何で~?」
Flow「今まで何回やったと思ってるのよ………ううっ、Infinite兄さん……(;ω;)」
《タワー外》
Infinite「くしゅっ………この所くしゃみが多いな………」
魔笛「タワー辺りに私のものでない妖気が渦巻いているな……」
Infinite「お前はどこかの霊能教師か。大よそ他の二組がお前の事を嫉妬している妖気なんじゃないか?」
魔笛「………そこまで言って、何故気付かないのか………」
Infinite「?」
《Vの思い出》
134:爆音で名前が聞こえません
07/07/01 13:28:55 9NQzj7ft0
―ある一家の日曜日
9:30
WE ARE「海賊王にオレはなる!!!」
残り4曲「うるさい!!!」
これで全員が起きることになる。
10:00 いいともを見る。
13:00 昼食を済ませる。
ZENITH「あれ? お姉ちゃん出かけるの?」
brave!「あ、Aithon君とその友達の所に…」
ZENITH「ふぅん。 いってらっしゃい」
GLIDE「ねーZENITH、brave姉さんは?」
ZENITH「芋仲間のAithonさんの所に行くって。 やっぱり同期の曲って大事なんだね」
WE ARE(あの女、給料が入ったと思ったら、また競馬か!!)
16:00
ESCAPE TO THE SKY「みんな空へと逃げたがってる… メインレースを外したのね……
ほら、わが家にも…」
brave!「いや~ 見事に外れちまったぜ。 ところでWE ARE、相談なんだけどさ…」
WE ARE「お金なら絶対貸さないわよ(どうせ貸してもギャンブルに使うんでしょ?)」
brave!「そこをなんとか!!!」
この後brave!は30分かけて必死に交渉するも、断られたのは言うまでもない。
17:30~19:00 笑点を見た後、ちびまる子ちゃん→サザエさんを見ながら夕食。
23:30 就寝準備
ESCAPE TO THE SKY「みんな空へと逃げたがってる… 明日からの学校、会社がイヤなのね」
GLIDE「お姉ちゃん、電気消すよ? おやすみなさーい」
―こうして、アパート「羽が擦り切れて折れる日まで翔ばたきたい、荘( ゚д゚ )彡」の中で
繰り広げられた日曜日は終わろうとしていた。
135:爆音で名前が聞こえません
07/07/01 18:23:25 1tIr6TMeO
過疎みたいだからまたやってみるかな。
この書き込みの秒数下1桁が
0:
1:
2:
3:
4:
5:
6
7
8
9
136:爆音で名前が聞こえません
07/07/01 18:27:53 1tIr6TMeO
ミスったorz
この書き込みの秒数下1桁が
0:オバゼア
1:パースト
2:タイピ
3:ライム
4:DD4
5:コンチェ
6:DD6
7:DD7
8:アルケー
9:>>137任せ
アナログじゃなくてソフトで描きたいと思ってるから何日先になるかわからんが。
137:爆音で名前が聞こえません
07/07/01 19:51:38 Y6V+q4jtO
ライムwktk
138:爆音で名前が聞こえません
07/07/01 23:00:47 BrQow8DGO
>>134
見事なまでの音ゲーコラボネタwwww
テラネタ久し振りだわ、クオリティ高いわGJ!!!
139:爆音で名前が聞こえません
07/07/04 17:33:35 HWfW2eY7O
ホワトル「ちょっと通りますよ」
ホムシ「きゃああああー!!」
…
ホムシ「…ここは何処かしら?」
ホムシ「…とにかく、早くおうちに帰りたいわ」
…
繚乱「俺は脳みそが欲しいんだ」
TIGER「僕は勇気が欲しいんだ」
DD5「俺は心臓が欲しいんだ」
ホムシ「まあ、そうなの」
繚乱「でもそれにはこの先にいる魔女Concertino in Blueを倒さなくてはいけないんだ」
TIGER「君が家に帰る手掛かりが見つかるかも」
ホムシ「それじゃあみんなで一緒に行きましょう」
ごめんパロディっぽくしたかったんだけど原作うろ憶えな上案山子にあたる曲が思いつかなかった。
140:爆音で名前が聞こえません
07/07/04 23:47:44 T1/ipzPaO
案山子の曲で何故か君のとなりにが思い浮かんだ。
脳味噌筋肉…。
141:爆音で名前が聞こえません
07/07/05 08:47:25 BBbPy68IO
夜間行「案山子といえば」
夜間行殺法「俺らだろ」
大見解「良いからポプ国に戻ろうなお前ら」
142:127
07/07/05 21:50:10 /T+tzmbmO
保守のためならエンヤコーラ
ライブ迄の場繋ぎに
……えっちぃの、いる?
143:爆音で名前が聞こえません
07/07/06 09:14:16 2X12jhmhO
>>142
避難所でよろしく
144:爆音で名前が聞こえません
07/07/06 17:34:44 yXDwT3w3O
DD7「ポプ国に兄弟が産まれたらしいね」
DD1「俺達MODELシリーズではないが、な」
DD5「名前なんだっけ?アンデス山脈?」
DD2「そんな訳ないでしょう!」
FT1「アンデスの太陽だよ~」
FTM「アンデスしか合って無いですわよ!」
DD5「それだけ合ってりゃ充分だろ?!」
FT2「駄目なのです。曲の名前は大切なのですよ」
DD4「どんなコなのかしらね?」
DD3「国は違うし、あっちはまだ隠されてるしで中々会う機会はなさそうだな」
DD8「|・ω・`)ぼくみたいだね……」
DD6「お前はまだ出てくるな」
DD2「可愛い子かな?かな?」
DD3「ひぐらし乙」
FT1「言うの遅いよ~。妹達もやってたのに~」
FT2「みぃ…」
DD7「……僕達MODELシリーズにも新しい兄弟が出来ることを祈って」
DD6「笹に吊す、か?」
DD7「そうだね。僕の願いはそれにするよ」
FTM「私も吊す!」
DD1「これ以上増えるのかよ…?」
DD4「まぁ、数は多い方が楽しいでしょ?」
DD3「だが、厄介事も増えるぞ」
DD2「DD7、私のお願い事は『父様が元気でいられますように』でお願いね!」
DD1「ん?そうか七夕か…」
DD4「私は『皆で幸せに』ね!」
DD7「やっぱり雑用は嫌だから早くDD8正式に来て…」
145:爆音で名前が聞こえません
07/07/07 13:16:11 rteq7MB1O
FT「という訳でですね、ついこないだ弐寺国出身の兄弟ができたと思ったら、私達にもやっとポプ国出身の兄弟ができたんですよー」
ホワトル「よかったねー、そういや僕んとこは弐寺国の情報が全然入ってこないなあ…」
エンシェ「うちの父は結構前からポプ国で曲を作っているし、弐寺国にもこの間兄弟できたとこだし、割といろいろな情報が入ってくるぞい」
ホワトル「そういや父さんがポプ国で曲作りはじめたのも最近だしなあ…」
エンシェ「そういえばこの間も…」
~数日前の小野家~
ワンフレ「若、ちょっといいですかな」
オバゼア「どしたのワンフレ兄さん」
エンシェ「何やら深刻そうな顔じゃの」
ワンフレ「実は…僕、ポプ国でも仕事することになったんです」
2曲「「な、なんだってー!!」」
エンシェ「兄者!よくやった!」
オバゼア「マジSKA名義の先輩達はポプ国に沢山いるけど、父さん名義は初めてだよね!」
ワンフレ「はい!頑張ってきます!」
エンシェ「じゃがそういうオバゼアも父さん名義ではないがのう」
オバゼア「Σ
…う、う、うるさいよ!!」
━赤OPスパラン滝発動━
ワンフレ「ちょっ、なんで僕なんですkアッ-」ガシャン
エンシェ「…てことがあってのう」
FT「そちらも大変なんですねー」
ホワトル「父さん弐寺
146:爆音で名前が聞こえません
07/07/07 13:17:46 rteq7MB1O
うわーなんか切れたorz
147:爆音で名前が聞こえません
07/07/07 13:24:36 rteq7MB1O
うわーなんか切れたorz
何回も連投スマソ
ホワトル「父さん弐寺国でも仕事はじめないかな…」FT「今日は七夕ですからお星様にお願いするといいですよ」
白いとび羽根「七夕!七夕!」
ホワトル「ポプ国に帰れ」
魔笛「ワンフレさん!ポプ国は危険ですわ!聖なる水で譜面をお清めになっt」
オバゼア「たまに帰ってきていきなりそれかwwwww」
148:爆音で名前が聞こえません
07/07/07 15:41:33 NJ80DTtw0
Venus「今からナンパに行くぞ!!!」
Forever free「はぁ!!?」
Venus「今日は七夕だろ。 織姫と彦星が一年に一度会うというロマンチックな日だ…
そこで、今日をきっかけに素敵な女の子と出会おうというわけだ!!!」
Ff「あ、あまりのくだらなさに脱力した… お前ひとりで行けよ……」
Venus「せっかくの誘いを断るなんてバカだなぁ… んじゃオレひとりで行くわ」
市街地にて
Venus「当然、今日誘うなら名前に星がつく曲がいいよな… ん、あの曲は…
とりあえず隠れよう!!」
スタアの恋人を見て
Venus(段ボールの中に隠れている)「流石スターだけあって可愛いけど、あの曲、
彼氏いるしなぁ。 おや? あっちの曲は……」
Twinkle Starを見て
Venus「イイ!! キレイだし、何より色気が漂ってる。 あの曲に声をかけてみよう!!!」
ドンドン
Venus「誰だよ… (ま、まさかあのお姉さんがオレを誘っているのか!!? そうに違いない!!!)
今すぐ段ボールから出ます!!」
無常の星「貴様、段ボールの中に隠れて何をしていた? ちょっと署までご同行願おうか…」
ピーポーピーポー
Venus「とほほ… この星だけは会いたくなかったなぁ……」
署にて
無常の星「なるほど。 七夕だから、名前に星のつく曲を誘おうとしてたんだな。
ところで、おまえ名前は?」
Venus「……Venusだよ」
無常の星「自分を誘うわけにはいかないもんな。 なぁ金星よ…」
Venus「オレの名前の訳はそっちじゃねぇ」
149:爆音で名前が聞こえません
07/07/07 18:42:20 eS00pPX6O
蛹「七夕七夕~♪
早速短冊に書くよー!」
この子「おいおい…、願い事は一人一つ。
何枚も書いたらダメだぞ、姉さん」
蛹「ぶー、つまんなぁい」
月光蝶「アニュスは何を書くのかな?」
アニュス「僕はタイピちゃんの所で書く約束をしているので、遠慮しておきます」
蛹「見せつけてくれるわね…、アニュス」
アニュス「はは、ぬいぐるみにぎにぎしながら微笑むのはよして下さい(汗)」
赤い鈴「いいわね、この中で身持ちはアニュスと螺子ノ人ぐらいだもんね。
蛍は結局魔法のタルトさんとはどうなったのよ」
蛍「えっと…、仲良くしてるよ。友達から」
蛹「きーっ!!
結局弟達に越されまくってるじゃない!
決めた。
私の願いは『彼氏』が出来ますように。
勿論、イケメンよっ!!!」
この子「まずはその変態癖を直さないとなぁ?
いい年してぬいぐるみ持ち歩いてたら、引くぞ」
蛹「そういうこの子だってこいのぼりを上げる時は目がヤバいよ?」
虧兎に告ぐ「あ、あの…喧嘩しないで下さい」
Micro fin「これはもう…私の願いはこれで決まりだわね」
つ「我が家が平和で ありますように」
150:爆音で名前が聞こえません
07/07/07 23:17:11 ouaJVUG/O
ネガイゴト「♪ネガイゴートーネーガry」
あこがれ「ポプ国に帰れ」
151:爆音で名前が聞こえません
07/07/08 01:50:18 STo185fIO
When「…結局七夕だろうとなんだろうとやるこた変わらないんだな。しかも俺以外みんな潰れやがって」
When「…で、みんなはなんて書いたんだろうな」
【ヴォォォォォォォォイ!】
【キョエエエエエエエ!】
【差無来!】
When「…何でこんなにハイテンションなんだ」
When「どれ、こっちはわりかしまともだな」
【しっと団と関わりたくない】
【早く専用ムービーがつくであろうV4が稼働してほしい】
【セカンドアルバムが出るならぜひ僕を】
When「…切実だなあ」
【一族郎党、そして父もみな元気でありますように】
When「大見解氏はいつもまともだな。さて、エンクルは何書いた?」
【やるからにはライブは絶対成功させるぜ】
When「…またこいつもまともな。つまんねーな。俺と一緒じゃねーか」
【弟といつまでも一緒にいたい】
When「なんという願い事
一目でファンキーとわかってしまった
ファンキーは間違いなくブr」
FsW「俺がどうした?」
When「いやだからブラコンってうわあああああ!」
翌日、一番最初に起きたTail Spinがあまりにも不自然にボロボロなWhenを見つけたという…
152:爆音で名前が聞こえません
07/07/09 00:38:07 HeKf4DHx0
過疎になってきたのでネタ投下しますー
七夕が終わり翌日朝早く笹を片付けていた時、こんなお話をしている曲がいました…
シナリオ「七夕も終わったし、いよいよ夏到来よね~」
大和「気温的にはとっくのとうに…」
シナリオ「おだまり」
―DM赤発動―
大和「姉さん都合悪いとそればっかしなんだからぁ!」ピチュン
BLACK「(姉さん初っ端から酷いわ…)それで姉さん、いきなり夏の話題なんか持ち出して
どうしたの?」
シナリオ「うん、良くぞ聞いてくれました☆
夏といえば言えばお祭りのシーズンよね?私たちでお祭りをしようと思うのよ。」
チカラ「へぇ…シナリオちゃんもたまにはイイコト思いつくじゃない。
そういうコトならBRE∀Kちゃんやbeginちゃん達にもお話しておくわね♪」
その日の夜…
シナリオ「…ってなワケで内容全く決まってないけど、お祭りを近々提案しようと思っているワケなの。」
大和「姉さん…展開が急すぎて他の皆さんに伝わってな…
シナリオ「だから…おだまりっ!」
―DM赤発動―
大和「今日2回目だわぁ!」ピチュン
begin「シナリオちゃん、流石にやりすぎよ。それはそうと、お祭りには何をやる予定なの?」
シナリオ「そうねぇ…即興案だけど↓にさらっとまとめておくわ。
・少し前から話が出てるライブ
・お店も出せれば尚いいかな
・ポプ国や弐寺国、DDR国との交流
こんな感じかしらね…どう?やってみる気はある?
☆shining「私達はやる気になったとしても、TЁЯRAちゃんのトコロやDes君のトコ…
jimmyさんや佐々木さんのトコで引き受けてくれるかなぁ?」
シナリオ「V4もあと1ヶ月だし、このお話を持っていって活気づくコトは間違いない!」
大和「長○秀和みたいに言われても面白くない…」
シナリオ「いい加減にしなさい!」
―DM赤発…
大和「待って!そうそう何度もやられる私じゃないわ!
知ってるのよ…姉さんはDMじゃかなりの強敵だけど、GFじゃ弱いっていうのをね!」
シナリオ「うぅ…人の気にしているコトを…」
大和「仕返しよ…姉さん!」
―赤G高速滝+S-RAN発動―
シナリオ「ま…負けたわ…」ピチュン
ヒマワリ「何か、大和ちゃんとシナリオちゃんの1VS1のケンカばっかりになっちゃったけど…
お祭り案はやってみたいわね…」
BLACK「幸い、ポプ国には☆shining姉さんが行けるし、ニデラ国にもヒマワリ姉さんが行けるから宣伝はばっちり!」
BRE∀K「私もポプ国へ行けるのになぁ…」
BLACK「あ…」
BRE∀K「気にしないで。私はそれ位は気にしないから。」
チカラ「何はともあれ」
BLACK「お祭りでの出し物や」
BRE∀K「他色々と」
☆shining「私たち一同」
シナリオ「期待しつつ」
begin&ヒマワリ&大和「お待ちしていま~す!」
ライブの話もまとまってないのに新たな話投下 反省してます
乗っかれるネタ師の皆さん、余裕があれば乗っかってやって下さい
153:爆音で名前が聞こえません
07/07/09 08:03:10 D2mNAERFO
WE ARE「>>152ですって、私達はどうするかしらね」
ZENITH「お祭りねぇ…いいんじゃないかしら。
確かに他の国にも又行けるのは、他の曲達にも喜ばしいし。
幸い、ポプ国にはSTARS☆☆☆と夢幻ノ光が居るし。
弐寺国にもALFALSHEARとEDEN、DoLLはDDR国にも行けるから、情報伝達は早いはずよ」
エスケープ「EDENはあまり期待は出来ないんじゃない?
そう(゜д゜)彡
しか言わなそう」
WE ARE「こっち見んな。じゃあ、私はFsWさん達の所に相談に行ってみるわね。
沢山名義あるから、一番確実だと思うし」
ZENITH「じゃあ私は夢幻経由で屋台の出し物を考えてくる」
エスケープ「じゃ、私弐寺国に行ってライブの打ち合わせしてくる」
154:爆音で名前が聞こえません
07/07/09 19:01:02 D2mNAERFO
>>153の続き
WE ARE「……という事なんですけど、いかがでしょうか」
FsW「いいんじゃねえか?俺も祭りは大好きだし、去年の祭りも大盛況だったしな。
いいぜ、ポプ国の奴らにも伝えておくぜ」
WE ARE「助かります。
それでは、他の曲達にもこの事を伝えてきますね」
〈デスロ一家宅〉
エンクル「姉貴もちっとは浴衣来てAXISを祭りに誘うとかしないのか?」
FsW「そっ、そんな恥ずかしい事出来るかっ!!」
エンクル「それが相手の仕事先つけてウロウロしてた奴の言葉かよ」
テイルスピン「恐らく…、浴衣姿でAXIS氏を待ち、『すみません、待ちましたか?』
『べ、別に大した時間まっちゃいねえよ///』
とか言い、金魚すくいや林檎飴、花火を一緒に見た後二曲h(ry
ドカグシャッ!!
―FsW赤譜面発動―
テイルスピン「…(。∀。つ」
大見解「馬鹿だな…」
差無来「私はお祭り初めてですので、今から楽しみです」
FsW「俺は太鼓の調達と、ちょいコンビニに寄って来る」
テイルスピン「やはりAX…ポメラニアァァァン!!!」
―DM赤譜面(以下略)―
エンクル「コイツも懲りねーよな、兄貴ながら恥ずかしい奴だぜ。
さて、俺もデザロと祭りの計画でもするか」
155:142
07/07/09 21:44:39 /+QQV1+I0
百「>>152だそうよ」
DD「……ん、あぁ、良いんじゃないか?(ポプリドランジュ食べてる)」
百「ここまで大きいイベントとなると、色々準備が大変ね」
DD「B-1ダイナマイツのときのライブよりも派手にいきたいな……しかし、夏祭りか……」
百「兄妹達と行かないの?」
DD「あぁ、DD6にせがまれて付き添ったこともある」
百「へぇ、貴方がそう言うところに行くなんて、想像出来ないわね」
DD「別に苦手というわけでもないがな……前に行ったときは、あいつらに無理矢理浴衣を着せられて……」
百「え?」
DD「綿飴を持たせられて写真撮られたな……確かあれはDD5が来る少し前だから……」
百(…………浴衣姿で綿飴食べてる泥鳥……)
~シンバル連打で全力少年緑を決定するまでの時間分お待ち下さい~
百(だ、だめだwwwwまだ笑うなwwwwし、しかしwwww)
DD「……ん?どうかしたか?」
百「ん、ううん、何でもないわ……それより、ライブのプログラムは決まっているのかしら?」
DD「あぁ、具体的にはまだだが……取り敢えず、今現在中心となって動いている俺達泉家、お前達佐々木家、デスロウ一家、それとヒマワリたちから推薦があったJimmy家、ここら辺でトリを飾りたいと思っている」
百「良いわね、万華鏡なんか向いてるんじゃないかしら」
DD「俺としてはタイピにトリを頼みたいんだが」
タイピ「え?私ですか?」
DD「あぁ、メロディーが綺麗だ、トリに来たら感動の嵐だろう」
タイピ「そ、それはどうもです……///」
百「まぁ>>117でもプログラムの話は出てるし、これからゆっくり考えていきましょう」
店外のFsW「なーつーがーおーわーるーまーでーにーなーーーーーーーーーー」
落「おードップラー効果」
タイピ「走っていっちゃったです」
DD「ま、そう言うことだ、まだ少しは余裕がある、協力し合って良いライブにしようぜ」
百「えぇ、よろしくね」
デパチャ「この間超久々にテレビで流れたんだから俺も出たい!」
ボビス「ローカル番組だから他の46都道府県の人は知らないよ」
デパチャ「orz」
156:爆音で名前が聞こえません
07/07/13 02:24:15 GOz+5vhB0
保守
157:爆音で名前が聞こえません
07/07/13 06:35:34 aJjL9QxFO
意外とここ面白いんだな
158:爆音で名前が聞こえません
07/07/13 12:53:10 fxRyodfTO
DD「じゃあ買い物行ってくるわ」
DD2「どういう風の吹き回し?」
DD「気分だ。お前ら、解析厨が来ても絶対戸を開けるんじゃないぞ」
…
?「ただいまー。俺だ。開けてくれー」
DD6「あ、兄さん帰ってきた!」
DD7「待って、声はよく似てるけど解析厨かも知れないよ」
DD5「大兄貴なら凄まじいギターソロと恐ろしいシンバルの嵐を持ってる筈だ」
?「…」
ギャーンテレレレテレレレテレレレ
シャシャシャシャシャシャシャシャン
DD3「あ、兄貴の音だ」
DD4「今開けるわね兄さん!」
ケチャ
解析厨「よっしゃ!DDシリーズ曲データゲットだ!」
一同「うわああああ!!」
DD7「あ、あれはサントラ音源!」
続きは授業終わったら書きにくる。
159:爆音で名前が聞こえません
07/07/13 14:29:31 fxRyodfTO
続き
DD「ただいm…∑!!どっどうしたんだ…まさかみんな解析厨に連れてかれちまったのか…!?くそっ…」
?「…にいちゃん?」
DD「お前…DD8!無事だったのか!!」
DD8「うん…僕、まだ筐体に入ってなかったから、助かったみたい…」
DD「そうか…。みんなは…奴は何処に行った?」
DD8「多分そんな遠くには行ってないと思うんだ」
…
解析厨「Zzz…」
DD「こんな所で寝てやがったか…このやr」
DD8「待って兄ちゃん、あの箱から何か聞こえるよ!」
DD「お?もしかして…」
ケチャ
DD7「ぷはー!」
DD2「兄さん!DD8!」
DD5「てことは俺達…」
DD4「助かったのね!」
DD3「解析厨このやろー呑気に昼寝なんかしやがっt」
DD8「待って兄ちゃん達、今こいつ起こしたらまた捕まっちゃうよ!」
DD6「…よし、この箱次開けた時に爆発するように改造したからもう大丈夫だ」
DD「でかしたDD6!さあとっとこ逃げるぞ!」
…
FT「そんなわけで、以後この解析厨の被害が拡大することはありませんでしたとさ!めでたしめでたし。」
FT2「すごーい!大炎上だねー!」
FT「それじゃあ今日はそろそろ寝ましょうね」
FT2「はーい」
正直すまんかった
160:爆音で名前が聞こえません
07/07/13 19:16:05 0sxrNYfOO
GJ!!
七匹の小山羊、DD版だな(笑)
161:爆音で名前が聞こえません
07/07/13 20:21:08 N+r1yyLN0
Cafe Thomas
ディペンド「ってな訳で」
ロッキン「とーっても久しぶりな気がします…」
ファイア「作者自信がパソ初期化して以来忘れてたなんて死んでも言えないよな」
ディペンド「…」
~~~~~1時間後~~~~~
ディペンド「ニートフリークスすぎて食費がやばいな…とりあえずコレ最後な」
ファイア「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛ 」
ロッキン「人味DEATH☆」
プライマル「ニコ厨自重wwwwwwwww」
ディペンド「お 前 も な」
ディペンド「というわけでまたニートに戻るか…」
ロッキン「ちょっとちょっと!働きますよお兄様!」
プライマル「ていうか皆トーマス喫茶は覚えているのかな…」
162:爆音で名前が聞こえません
07/07/13 20:53:46 LRVYHZnTO
>161俺はちゃんと覚えてるぞ
あさき曲一同「ちょっと魔笛!」
魔笛「どうかされましたかお姉様方?」
蛹「あなたいつの間に映画デビューしてんのよ!」
月光蝶「…ずるい…」
ツミ「わ、私はお父様が映画を作ろうとして生まれたんですから私が先に映画デビューするべきです!」
この子「いや、それホラー以外の何物でも無いから」
魔笛「映画デビュー?私全く身に覚えが無いのですが」
蛹「証拠ならあるわよ。ほら!」
つURLリンク(imepita.jp)
魔笛「・・・」
蛹「どう?まだ言い逃れするつもり」
鈴「正直に認めないと舌チョン切って捨てるわよ?」
魔笛「あの…お姉様方、こちらは私ではありませんわ。皆さん私のことを魔笛と呼ばれているので忘れているかもしれませんが私の本名はDie Zauber floteです。
こちらの方はモーツァルト様が作られた歌劇ですわ」
蛹「え?そうなの?」
魔笛「はい。私が映画デビューなんて有り得ませんわ」
蛹「魔笛ちゃんの本名ってダイザウバーフロートじゃなかったの!?ちょっともう一回言ってみて!」
魔笛「そちらですかお姉様…それじゃあ私をオトバでプレイする厨房達と同レベルですわ…」
163:爆音で名前が聞こえません
07/07/14 13:54:45 VzWdHd55O
>>162
魔笛のタイトルは独語。
その読み方は英語。
164:爆音で名前が聞こえません
07/07/14 14:54:11 psuXw0Gd0
鬼姫「全く… 蛹姉様のボケっぷりにも困ったものじゃな……
幸いわらわは比較的読みやすい名前で良かったが…」
ルージュの伝言「えっ? その名前って『キキ』って読むんじゃないんですか!!?」
鬼姫「……お主は今すぐスレタイを99回読んでくるのじゃ」
165:136
07/07/15 11:46:09 VJQ11R9MO
ごめん調子乗りすぎた。
URLリンク(imepita.jp)
166:爆音で名前が聞こえません
07/07/15 12:02:31 ZfzQLtlp0
>>165
GJの一言に尽きる!
167:爆音で名前が聞こえません
07/07/15 12:32:09 bpP42eUkO
>>165
GJ!萌えた。
168:爆音で名前が聞こえません
07/07/16 00:07:36 ha+gKvmWO
>>165
も…萌え尽きたぜ…。
169:爆音で名前が聞こえません
07/07/16 02:30:34 JDnET6jF0
>>165
GJ!!!!!!
可愛すぎる
170:爆音で名前が聞こえません
07/07/16 08:10:53 OYQEAf3hO
今日からあなたを救世主とよばせて頂きます
超GJ
b
171:爆音で名前が聞こえません
07/07/16 09:44:44 VTdDETcjO
>>164
この子「その読み方だと姫の親は『きのこがっしょうだん』ってことに…」
鬼姫「妾の親はそんな名前では無いのじゃ!その名はむしろ…」
mushroom boy「呼んだ?」
鬼姫「呼んでないから帰れ」
ー赤DMサビ前タム連打発動ー
この子「何であたしまDアッー!」
反省はしている。んで>>165GJ
172:爆音で名前が聞こえません
07/07/16 12:01:20 idgEGhHvO
>>165
可愛い!もっと描いてー
流れに便乗してアルケーたん置いていきますね
URLリンク(bbsp.net)
173:爆音で名前が聞こえません
07/07/16 20:12:09 sfp77gIn0
>>172&>>165
GJ!
夏祭りの話を聞いたデス一族の反応は…
差無来!!「俺たちもやる?」
大見解「ヒマワリ達から推薦されればやらないワケにもいかんだろ」
Endless cruising「けど、俺達がトリを…ってのは無いよな?流石にそこまでできるか自信無いぞ?」
Tail Spin「その点は大丈夫だろ、順番としては一番盛り上がる中盤にしてもらいたいトコだ、何てったって…」
Funky sonic World「1ミリも負ける気がしない!」
too late too「こんなに盛り上げに適した兄弟がいて良かったよw」
\真超深TION\「ところで俺はデスとあさきのどっちになるんだ?」
一同「゜д゜(どっちなんだ???)」
大見解「ま、まぁ両方ってコトでいいんじゃね?いざとなれば、この機会にあさきとのコラボでも…」
一同「そ れ は な い」
Tail Spin「後わからないのは、jimmy一家と蒼そ論3姉妹、ミスユ率いるくにたけ一族も最近このスレでは見かけてないな…」
too late too「そこがわかればプログラムの作成でもしたいんだが、コレを書いている奴…
>>152なんだが少々時間が掛かりそう、とのコトだ。
何でも、高校で文化祭の準備を進めなくてはいけないらしく時間が取りづらいと嘆いていた。」
Endless cruising「そうか、奴も大変だな…他に何か言ってなかったか?」
too late too「ん、何でも今年開校した高校で色々とドタバタらしい。
そして、奴も実行委員長とやらを引き受けていたらしく色々と忙しいそうだ。
部活の出し物も3つ掛け持ちで全て出さなくてはいけないらしく夏休みもかなり忙しいそうだ。」
大見解「相当大変なんだな…だが、ネタを作る時間はあるだろうから頑張って貰わなくては…な」
Funky sonic World「それまでは俺達もライブの練習するぞ!」
一同「オー!」
174:爆音で名前が聞こえません
07/07/16 21:17:25 CxsrDqcxO
スタアの恋人「お兄ちゃーん!」
エンジェルマジック「お店!お店!」
二曲「お店やろーよー☆」
Mr.Moon「ちょ、ライブのリハだけでも一杯一杯の僕にこれ以上何をしろと!?」
スタア「だってー…」
エンジェル「ポプ国・デラ国からもお客さんくるんでしょ?」
月「まあ…そうなるのかな」
スタア「新しい従兄弟も来るんだよね!」
エンジェル「半月くんにー、アンデスくん!」
月「………で?」
二曲「スタッフが増えるじゃない!」
月「よし、二人とも直ちにそれぞれの国の従兄弟に今すぐ土下座して謝れ」
175:爆音で名前が聞こえません
07/07/16 23:21:17 h632S37p0
>>172
超GJ!!!
あなたの絵が大好きです。
176:爆音で名前が聞こえません
07/07/17 00:15:59 l8HvMRbsO
>>172
GJGJGJ!!
朱雀姉弟も期待してますよ!
177:爆音で名前が聞こえません
07/07/17 01:22:02 56fjswwoO
エルドラ「と、言うわけで夏祭りなんですけど」
繚乱「もちろん参加するわよ」
エルドラ「いや、それはいいんですけど、ライブと出店のどっちにです?」
繚乱「………」
Day's(考えてなかったんだ…)
アクシズ「店長ー、夏祭りの日に」
繚乱「 却 下 」
アクシズ「まだ何も言ってないんですけどっ!?」
繚乱「…決めたわ!出店するわよ!稼ぎに稼いでやるわ!」
アクシズ「…ギターで色々と稼がれてるから、逆に稼ぎ返して鬱憤晴らすんすか?」
繚乱「光と闇の狭間に行ってこい」
━某隠し曲EX譜面発動
アクシズ「ちょっ、無の世界はっ!無の世界だけはご勘弁をぉぉぉぉぉ…」ピチュン
Day's「き、消えちゃった…」
繚乱「…さて、何を売ろうかな~♪」
Day's(何で余計なこと言うのかなぁ…)
エルドラ(…生きて帰ってこいよ、とりあえずあんたの場所は残しておくからな)
178:爆音で名前が聞こえません
07/07/17 16:00:11 7ftqTHqOO
アノヒノカゼ「|ω・)>>155だそうで………僕等は忘れられたかな?」
ユーキャン「忘れられたなら、思い出させればいい。と言うことで」
キャプボヤ「待てユーキャン、討ち死には止めろ。相手はデイドリだ」
ユーキャン「じゃ兄貴には何か良い案があるのか?」
キャプボヤ「案はいくつかあるがな………。
1.Jimmy家と共演
2.レトロゲームセンター
3.ゲリラライブ
4.デイドリと交渉
……っとまあこのくらいが定石だろう」
アノヒノカゼ「|ω・)1.は難しいとして……」
ユーキャン「JJの野郎がいるじゃねぇか。一応可能だぞ」
アノヒノカゼ「|ω・)相手方の性格に、クセが強すぎないかい?」
ユーキャン「それは否定しないが、うちらがクセが無さすぎる、って話もあるぞ」
アノヒノカゼ「|ω=)まぁこれも案として……となると………」
ユーキャン「2.だとしたら、インカム期待せず、一回10GP辺りでやらすか」
キャプボヤ「だろうな。何だかんだ言って、レトロ好きは多い。その辺りを狙うのも一興だ」
ユーキャン「となると………4.は真っ先に却下だな」
アノヒノカゼ「|ω- )人が集まらないからねぇ……」
ユーキャン「一応俺と兄貴が1.と3.で頼んでみるから、その後の結果で決めないか?」
キャプボヤ「それが妥当だな。では早速、交渉に行こうか」
アノヒノカゼ「|ω・)討ち死には駄目なんじゃなかったかい?」
キャプボヤ「使うのは、言葉の力さ」
Puzzle「呼んだかい?」
三曲「樽木家にお帰りなさい」
179:爆音で名前が聞こえません
07/07/18 01:18:02 NyksDlroO
180:爆音で名前が聞こえません
07/07/18 21:09:25 MRYAL8J+0
ルックス「ねぇ、リトプレさん」
リトプレ「何かしら?」
ルックス「何か私に隠している事ない?」
リトプレ「な、無いわよ!! というか、私に隠すだの隠されるだの言わないで…」
ルックス「で、でもここ最近何か私に気を使っているのがミエミエで…」
リトプレ「バレていたのね。 でも秘密を打ち明けるのが怖くて……」
ルックス「そんなの言ってスッキリした方がいいわよ。 いじられてナンボ、目立ってナンボよ!!」
リトプレ「最後の2つは訳がわからないけど、あなただけに言うわね。 私の秘密を…」
リトプレ「実は私…… 男なの」
ルックス「ちょっちょっちょっちょっちょっ!!!(そして勝手にいろんな事を妄想開始)」
―ルックスの妄想終了後
ルックス「確かにこの事は他の曲には言わない方がいいわね…」
リトプレ「まぁ、嘘なんだけどねw」
ルックス「私の貴重な妄想の時間を返せ」
181:爆音で名前が聞こえません
07/07/19 00:17:11 kwboh1NJO
>>155
タイピ「本当に私がトリで良いですかね…」
落書き帳「良いんじゃないかな?初代プレアンってことで」
百「じゃあ誰がどの楽器を演奏するかを決めましょうか」
コンチェ「私は…やっぱりギターかな?」
百「じゃあ私はドラムね」
落書き帳「じゃあ私ベースやるー」
タイピ「え!?じゃあ私がピアノですか!?」
落書き帳「そうなるね。頑張って練習しよう!」
ゆら「あの…私は何を演奏すれば…」
一同「あ…」
コンチェ「えーと…ボーカル?」
落書き帳「というわけでタイピちゃんの歌詞を募集します!電波な歌詞から純粋に感動できる歌詞まD」
タイピ・ゆら「全力で却下するです!(します!)」
ータム連打×2発動ー
コンチェ「いや、私はほんの冗談のつもRアッー!」
落書き帳「私もほんの冗談だってbアッー!」
182:爆音で名前が聞こえません
07/07/19 02:00:35 FUmeIPTIO
>>181
つーるぺーたーターイームーフェーイズー
とか無駄に思い付いた
183:爆音で名前が聞こえません
07/07/19 09:53:29 LMxVn4QkO
仮まとめの者ですが、>>165>>172のイラストをまとめ完了しました。
184:155
07/07/19 13:04:18 899WieFQO
>>183
乙です
スーツ姿のささきっさ五姉妹投下
URLリンク(a.p2.ms)
序にチラ裏に扇情的なイラストを置いておいたので、悪い子はどうぞどうぞ
185:爆音で名前が聞こえません
07/07/22 03:06:35 A+RFTs3q0
Forever free「ライブがあるそうだな」
Venus「まぁ、Day’sはその日にバイトがあるからバンドでの参戦はムリだな…
そうだ、オレ達も出店をだすか!?」
Ff「ああ。 いいだろう…」
Ff「さて、何を売る? 店を出すからには、ある程度の需要が見込める食べ物がいいんだが…」
Venus「焼きそb」
Ff「絶対言うと思ったが、却下だ。 オレに名案がある」
Venus(じゃあ最初っから言えよ##)
Ff「アイスクリームを売るんだ… 味はコーラ、カルピス、メイプルシロップの3種類だ」
Venus「味は結構まともな方だな… ところで、量はどうするんだ?」
Ff「コーラ味とカルピス味の量は200ml」
Venus「コンビニで売ってるハー●ンダッツよりかなり多いな… で、メイプルシロップ味の量は?」
Ff「コーラ味、カルピス味と同じ200ml。 しかし……」
Ff「途中から 100、110、120、130、140(中略)160、170、180、190、200!! …という具合に、
食べかけの器にアイスを盛っていくんだ」
Venus(多過ぎだろ、常識的に考えて…)
Ff「そして最後の200mlを食べた瞬間、ゴロゴロゴロゴロ… という具合に音をたてて、
お客さんはお腹を壊すこと間違いなしだ!!」
Venus(お客さんのお腹を壊してどうする)
Ff「お客さんは同伴者に一瞬の別れを告げ、一人黙ってトイレに駆け込む…
後はおまえの想像にまかせる… あれ、さっきから何も言わないがどうした?」
Venus「ああ、悪い。 でも、おかげでとんでもない事態が想像できたよ…」
Ff「さて、どうする? オレはこれでいいと本気で思っているんだが…」
Venus「わかった、やってみよう。 ただし、メイプルシロップ味も200mlで売るけどな」
Ff「ひ、必死に考えたのに…(´;ω;`)」