06/12/30 18:26:40 37nzq6yo0
勝手に>>429の続き
帰り道
エンクル(はぁ…、いざ言う段になると緊張するなぁ…)
デザロ(こんなこといってもOKしてくれるかしら…)
二人の頭の中~昼ドラ『デパチャ×αρχηの日常』~(>>345からの引用)
デパチャ「頼む!試合で俺と当たった時はに遠慮せずに発狂をかましてくれ!」
アルケー「えっ!?無理ですよそんなの!私の大切な人にそんな事出来ません!!」
落「お願いアルケーちゃん。デパチャの言うとおりにしてやって」
アルケー「え、そ、そんな…」
ゆら「大丈夫ですよ。これでもデパチャは赤88なんですから。それに…」
イスト「百姉さんや蒼姉さんの発狂を乗り越えた底力もあるしね」
百&蒼「ヘックシ!」
タイピ「姉さんたち風邪ですか?休まないと試合に響くです」
デパチャ「だからFT2の時みたいに全力で頼む。いいかな?」
アルケー「………分かりました。その代わり、デパチャさんも本気出してくださいね」
デパチャ「えっ!?…そ、それは……分かった。その時だけは正々堂々と、だ」
洟(なんでこの中の人は自分のネタをそのまま他に使うのか…)
エンクル「あのさデザロ…」デザロ「あのねエンクル…」
二人「あっ……//」
デザロ「いいよ、先に言ってエンクル」
エンクル「そうか…でさ、近々ギタドラB-1見たいのやるみたいじゃん」
デザロ「そ、そうね(やば、話題被るじゃない//)」
エンクル「で、>>432って見た?」
デサロ「ええ。私のとこBass捨てなんだけどね(もしかしてもしかしてこれは…///)」
When(何気酷い事言うなデザロさんも…でもそれもいいな)
エンクル「頼む!試合で俺と当たった時は手加減しないでくれ!」
デザロ「(アルケーの口調をさりげなく真似て)えっ!?無理ですよそんなの!私の大s」
エンクル「ちょっと待て。お前まさか…」
~Endless cruisingの間奏の間お待ちください~
エンクル「やっぱ見てたか…。でもセリフそのまんまってのはいいのかよ」
デザロ「あなたが見てるだろうと思ったのよ。流れ的に。でもね…」
エンクル「どうした?」
デザロ「1番いいとこぐらい言わせてよ。『私の大切な人にそんな事出来ません!!』って」
エンクル「…それは俺がお前に『お前は俺の大切な人だ』って言ってからな//」
デザロ「やめてよ。照れるじゃない///」
エンクル「…結局結末知ってるなら言う事は一つしかないな」
デザロ「そうね。正々堂々と戦いましょ♪」
エンクル「おう、よろしくな」
When(絶対に言わせてたまるか…。『お前は俺の大切な人だ』だなんて…)
洟(あきらめろWhen。もうこの二人は止まらないだろう)