鬼姫と100秒を同じ部屋に3回閉じ込めてみたat OTOGE
鬼姫と100秒を同じ部屋に3回閉じ込めてみた - 暇つぶし2ch200:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 00:09:50 OwDz5sMSO
~泉家のクリスマス~①
The fairytales in the miracle night

デイドリ「え~、それでは、親父様アルバム発売記念&クリスマスイブ記念パーティを始めようと思う。お前ら!今日は無礼講だー!」
泉曲一同「うぉーっ!!」
DD2「はぁ…本来でしたらイブはコンチェ様とオールナイトセッションを楽しむつもりでしたのに…」
DD7「僕も落書き帳さんと…」
DD3「おいおい、俺達に新しい妹が生まれたんだからそんな暗い顔してんじゃねえよ」
DD2「酒臭い…DD3最初から飛ばしすぎですよ」
DD3「だーいじょぶだって」
FT「あのぅ、FT2見ませんでした?」
DD2「ああ、あの子ならあちらで」
RIZE「いやぁ、なかなか良いタムしてるねぇ」
FIRE「それにとっても可愛いし」
FT2「あはは…どうもありがとうございます」
FT「うわぁ、大人気です…」
DD5「実は泉家からは初のプレアンだからな。あの人気もうなずける」
FT2「お姉ちゃん、もう疲れた…」
FT「あらまぁ、まだパーティは始まったばかりなんだけど…」
FT2「でも、もう疲れたの!あの雑魚供しつこいんだもん!」
DD4「あらあら、確かに貴方よりレベルは低いけど先輩方を雑魚呼ばわりは良くないわねぇ」
ホワトル「だね。君だって僕達から見れば雑魚なんだし」
FT2「む~、もういいもん!パースト、帰るよ!」
パースト「…でも先輩達に失礼だと思いますが…」
FT2「また先輩先輩って…エクストラ曲は大人しく私に従いなさい!」
パースト「申し訳ありませんが…」
ー赤OP化ー
FT2「ッ!何するのよ!」
パースト「…私は先日エクストラを解任されました…私はもう貴方の家来ではありません…」
FT2「何よ…ここに私の味方はいないっていうの?…だったら一人でもこんなつまらないパーティ抜け出してやるわよ!」
DD6「そうはいかないね」
ー赤B化ー
FT2「どいてっ!」
DD6「ったく、もう…少し大人しくしてな!」
FT2「きゃあ!」
DD6「やばっ、やりすぎた…ごめんFT2、大丈夫?」
FT2(私はプレアンなのに…アンコールのこいつらに負けるなんて…)


201:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 00:10:58 D9ufao70O
ルーザー『ついに今日と言う日が来てしまいましたね皆さん』

ロマンス『愛を教えてくださ(ry』

わすれもの『もーやってらんない』

コリゴリラ『こりごりこりごりコリゴリラ』

瞬的『取り消し取り消し取り消し取り消し』

SA・DA・ME『君の部屋の男もの確かに増えた これは僕のじゃな(ry』

ひとりぼっち『……………』

ミザル『見よこの肉体をー……』


ルーザー『街ではアベックどもがうじゃうじゃしてますが、一人寂しくギタドラをプレイしているプレイヤーに変わって私たちがアベックどもにハルマゲドンしてやりましょう』

一同『オーーーッ』


二人『付き合ったってどーせ別れるんだけどね』


駄文すみませんでした

宮本隊長達に一番近いのはミザルのクリップな気がするのは私だけでしょうか?

202:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 00:12:44 OwDz5sMSO
~泉家のクリスマス~②

DD6「ま、これに懲りたら先輩の言うことはちゃんと聞くことだね。たかだか『御伽話』が私達『白昼夢』に勝とうなんて『奇跡』でも起こらないかぎり有り得ないんだし」
FT2(たかだか御伽話?…奇跡?…)「だったら起こしてやるわよ、その『奇跡』ってやつを!!」
トーマス『プレミアムステージ!』
DD6「な、何だよそれ!?」
FT2M「死んじゃえ」
ータム連打発動ー
DD6「きゃあぁぁぁぁぁぁ!」
ピチュン
DD5「な、何が起きたんだ!?アッー!」
ピチュン
FT「FT2!?貴方いったいDD6さん達に何したの!?お姉ちゃん怒らないから言ってみなさい!」
FT2M「嘘だね。本当のこといったらお姉ちゃん絶対怒るもん。だからDD6をハザード落ちさせたなんて絶対言わないもん」
DD4「DD6を…よくも!」
ー赤DM化ー
FT2M「?お姉ちゃん私と遊んでくれるの?」
ータム連打発動ー
DD4「な、何なのこの譜面…きゃあぁぁぁぁぁぁ!」
ピチュン
DD3「DD4!クソッ…何なんだよこいつは…ぎゃあぁぁぁぁ!」
ピチュン
FT2M「私?私はMODEL FT2micleだよ」
DD7「モデルFT2ミクル!?」
FT2M「あるー晴れーた日ーの事ーって、違うもん!コンマイクオリティめ…あれ?」
DD2「はい、すいませんコンチェ様…」
FT2M「お姉ちゃんも一緒に遊ぼ?」
DD2「コンチェ様…あら?FT2さん?」
FT2M「ねぇ、遊んでよ」
ータム連打発動ー
DD2「え、FT2さん!?コンチェ様、失礼します。アッー!」
ピチュン
DD7「DD2姉さん!」
FT2M「さぁ…後残ってるのはお兄ちゃんだけだよ?隠れんぼにする?それとも鬼ごっこ?」
DD7「あ…あ…」
デイドリ「こらFT2、あんまり暴れるとお仕置するぞ?おい、DD7、酒が無くなったから買ってこい」
DD7「は、はい(そうか…デイドリ兄さんは僕を逃がす為に)」



203:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 00:16:32 OwDz5sMSO
~泉家のクリスマス~③

FT2M「お兄ちゃんが私と遊んでくれるの?」
デイドリ「2…3…4…5…6…ああ、たっぷりと遊んでやるよ…例え『奇跡』が起きたとしてもなぁ…それは所詮ただの『御伽話』だったんだよ!!妹達をハザード落ちさせといて…腕の一本ぐらいは覚悟してもらうぜ!?」
FT2M「?お兄ちゃん何でそんな怖い顔してるの?早く遊ぼうよ」
ータム連打発動ー
デイドリ「ほう…なかなかやるな…だが!」
ーシンバル連打発動ー
FT2M「きゃあぁぁぁぁぁぁ」
ピチュン
デイドリ「俺や100secに比べたらまだまだだな」
FT2「ん…んぅ…」
デイドリ(どうやら元に戻ったみたいだな…
しかし親父様はなんちゅうクリスマスプレゼントをくれたんだか…
聖なる夜の素敵な『奇跡』ってか?)

(終)


204:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 00:18:51 r0FDAtctO
>>あの人氏
続きが待ち遠しくてまとめサイトで1から読み直してたら何時の間にか最終話が投下されてて驚いたw
超乙です!DD7かわいいよDD7。

絵描きたいけど昨日の模試で氏んだからそれどころではない罠orz

205:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 00:22:21 D9ufao70O
泉家のクリスマスの邪魔してしまってすみませんでしたm(_ _)m

206:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 00:57:58 YTyH1TUC0
オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中)

にゃん「いらっしゃいませにゃ~」
月光蝶「きゃ~!!猫猫猫猫猫!!はぅ~かゎぃぃ~っ!!(ぎゅうううう)」
にゃん「ふにゃぁぁぁ!!」
Rebirth「にゃんだふるー!生きてるー!?」
月光蝶「あ、ごめんなさい!私、猫見るとキャラ変わるんで・・・・」
にゃん「こ、怖かったにゃぁぁぁ・・・・」
Rebirth「で、今日はどうしたの?」
月光蝶「なんか噂で聞いたんですけど・・・・そっちも風邪で大変だそうで、お見舞いに来ました。
    まぁ・・・うちもお姉やお兄達が風邪で寝込んじゃって、暇だから来たのもあるんですけど。
    あ、これお見舞いの月光蝶です・・・・よかったら皆さんで食べてください・・・・」
ジャイアン「月光蝶って、あの貴重な食材の!?すげぇなお前。・・・ていうか、お前もレベル高いのに風邪大丈夫なのか?」
月光蝶「え・・・・私?・・・そういや・・・・なんでだろ・・・・?
    ・・・多分バカだからひかないんですよ・・・・アハァハ」
ジャイアン「・・・・・・・・・」
ガチャ
マリーゴールド「いらっしゃいませですよ~」
デパチャ「こんちは。あの、アルケーいるかな?」
ジャイアン「あぁ、アルケーなら今風邪で寝てるぜ」
デパチャ「え・・・・風邪!?大丈夫なんですか!?
    ・・・・はぁ、せっかくのクリスマスだから一緒に過ごしたかったんだけどな」
ダダダダダ
アルケー「デデ、デパチャさん!!わ、わわ私ならだいじょーぶですっ!」
マリーゴールド「・・・・・・でも、フラフラですよ?」
アルケー「これは、その、アレですよ。ちょっと10回連続アンコールで出てただけで」
デパチャ「いや・・・・風邪なら無理しない方が」
アルケー「いえ、私、デパチャさんとクリスマス過ごしたいんです。
   それに比べたらこんな風邪どうってことないですから」
デパチャ「・・・・・・・アルケー、しんどくなったらいつでも言えよ?」
アルケー「はい♪と、いうわけで、ちょっと出かけてきますね。あ、ご飯までに戻ります」

ジャイアン「・・・・・・・・・・・あのカップルは・・・・」
月光蝶「・・・・・いいものを見せていただきました・・・・・」
にゃんだふる「・・・・・いいものにゃ?」

(続)

クリスマスなのにリアルで風邪引いてしまった・・・・みなさん気をつけてください。

207:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 01:08:15 Mltla+TyO
DD4「晩ご飯完成っと…ご飯ですよー!」

「ん」「はいよ」「うぃー」
「オッス」「おぅ」「わかったぁ」
「今行く」「はーい」「はーい」

DD4「(あれ、返事がひとつ多い…)」

―DD一家集合―

DD3「俺ご飯大盛りね」
DD6「あ、俺も」
DD4「はい」
DD「漬物はないのか?」
DD4「ワナビー漬けならありますよ」
DD7・FT「ふりかけー」
DD4「おかずがあるでしょう。そっちから食べなさい」
DD5「B-1の特番見てもいい?」
DD2「えー。無情署密着24時にしようよ」
DD4「ご飯どきにテレビなんてつけないで下さい!」

ピチュン

FT2「お姉ちゃん怖ぁい…」
FT2「お姉ちゃん怖ぁい…」

DD4「ちょ、なんでツーちゃんが二人…?」
DD5「姉ちゃん知らなかったの?」
FT2「あたしはFT2でー」
FT2M「あたしはミラクルバージョン!」
DD「DD4には言ってなかったな。こいつらは双子。この子はコンマイ神によって隠されていた、ツーの妹だ」
DD4「じゃあミラちゃんね。しかし本当よく似てる…」
DD2「見分けつくように、ミラには赤いリボンを髪に結んでおいたけど…」
DD4「本当だわ!」
FT2M「へへ…可愛いでしょ」FT2「ミラちゃんいいなぁー」
DD3「へぇ。それなんてろりk」

―最終シンバル滝発動―

DD2「ミラも気に入ってることだし、いいじゃないか^^」
DD3「ほうらぇ…」(訳:そうだね…)
FT2「リボン…」
DD6「ツーには後で俺が買ってあげるよ。な?」
FT2「うん!ピンクのやつ!」
FT「本当にロクくんはお人好しね」
DD4「ツーちゃん良かったわね。ミラちゃんも、よく似合ってますよ」
FT2M「ありがとー」
DD「さぁ、まずは飯だ。話は後でしよう」
一同「はい!」



長文&勝手な設定作って済まない。

208:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 01:48:24 zVgNqlycO
>>207温かくて好きだぜこーゆーのb

209:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 02:59:58 usNA3Q9tO
皆様GJ
最近風邪が流行っているみたいなので住人の皆様気を付けて下さいね


リライト「今日はクリスマスイブだね」
天体「そうだな、お前が飾りとか色々用意したんだったな」
リライト「あ、ケーキ受け取って来るね」
天体「おう、頼んだ」

リライト「街はクリスマスムード一色だなぁ…(´・ω・`)」

VITALIZE「フライドチキンいかがですか~、2本買うごとに20円割引ですよ~」

リライト「さて、ケーキも受け取った事だし帰るかな」
FT「こんばんは、リライトさん。パーティーの準備ですか?」
リライト「あ、Fairy Talesさんこんばんは…あれ?FT2さんが二人居るような…?(´・ω・`)」
FT「こっちの方は新プレアンのFT2ミラクルですよ」
リライト「あ、この前出たって言う…」
FT2&FT2M「お姉ちゃん…この人は?」
FT「あなた達の先輩のリライトさんよ、ほら挨拶しなさい」
リライト「僕はリライト、しがない版権曲だけど宜しくね(´・ω・`)」
FT2「私がMODEL FT2です…宜しくお願いします」ペコッ
FT2M「アタシがFT2ミラクルver、宜しくお兄ちゃん」
リライト「こちらこそ宜しくお願いします」
FT「リライトさんって相変わらず腰が低いのね クスッ」
リライト「僕は新参のしがない版権曲ですから…あ、天体君達が待ってるのでこれで」
FT「でも、あなた達版権曲がこのギタドラを支えてるんだからもっと自信

210:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 03:11:02 usNA3Q9tO
あれ?途中で切れてしまった orz

FT「でも、あなた達版権曲達がギタドラを支えてるんだからもっと自信を持ちなさいね」
FT2&FT2M「お姉ちゃん、はんけんきょくって何?」
FT「別の世界からココに来た曲達の事よ、版権曲達はこの世界には欠かせない存在なのよ」
FT2&FT2M「ふ~ん、じゃあとっても大切な曲なんだね」
FT「そうね、悪いプレーヤー達から私達を守ったりしてますからね」
FT2「じゃあ…私達も」
FT2M「全力で頑張らなきゃね」
FT「そうね」

211:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 08:21:06 r0FDAtctO
なんかミラクルネタが大量に投下されてる!皆さんGJです。
二重人格型も双子型もどっちもかわいい。

212:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 11:11:36 ldxSKbiNO
【あさき家のX'mas】
魔笛「飾り付け終わりましたわ」
この子「うむ、何故か日本人形の様な物までぶら下がってるが…」
ツミ子「あ、それ私…」
この子「理解」

Ru-Ru-Ru「姉や様…パーパは?」

この子「父上の事だから、サンタの格好でもしてやって来るさ」

幸せ「ちょ、ちょっと!それ言っちゃっていいの!?」

この子「流石に判るだろう。サンタの正体は父上や家族だと」

Ru-Ru-Ru「サンタ・クルーズの真似をなさるの?サンタ・クルーズがやっていらっしゃるのに?」

この子「…」

蛹「じゃーん!私とマッシュルームボーイお手製のマッシュルームボーイピザと蛹ケー(ry」

この子「紫のキノコ混じってるが、食べて大丈夫なのか?
ケーキは却下。Agnusに作り直させる」


今、時間無いのでまた帰り次第投下します。

213:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 15:24:24 EwzWCMJo0
~ささきっさ?~1/2

落書き張「やっぱり女性向け商品の導入は正解だったわ
     予想外の売り上げね。
     さてトイレ済ませて新商品をアップするとしますかな。」

コンチェ「参ったな~CDプレイヤーが壊れてCD聞けなくなっちゃった。
    落書き張にパソコンかりて聞こうっと。

    落書き張~Get set GO!!聞きたいからパソコンかして~
    ・・と、いないみたいね。まあいいか勝手に使ってもいいよね
    あれ?なんだろこのサイト・・・」

┌───────────────────────┐
   落書き張の通販サイト

        落書きムービーズ

  11月売り上げトップ3

     第3位
     アルケーちゃんとFT2ちゃんの生写真セット
      商品説明 二人のかわいさを全て詰め込んでいます
     全20枚組  価格:2000円
 
                    
     第2位
     激レア コンチェ×DD2
      商品説明 コンちゃんの発言を勘違いし百合に目覚めたDD2。
           2人の絡みをとことん堪能してください。
     全120分  価格:8000円


     第1位
     over thereスパラン放置動画(女性向け)
      商品説明 普段はあまたのプレイヤーを糞オルタで撃破する彼も
           オートプレイの手にかかれば形無し、スパランでエクセされちゃってます。
     全60分   価格:5000円


└───────────────────────┘


214:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 15:25:48 EwzWCMJo0
2/2

コンチェ「・・・・・」

落書き張「さてと、トイレも済ませたし新商品をアップすると
     ってコ、コンちゃん!!」
コンチェ「ふ~ん、こういうやつがよく売れるんだ~。知らなかったな~」
落書き張「・・・・・」
コンチェ「まさかこんなものまで作ってたなんてしらなかったな~」
落書き張「え・・えと・・・あの・・・・その・・・」 ダッl彡
コンチェ「逃がすかあ!!」
落書き張「まずいまずいまずいまずいまずい、死んでも逃げ切らないと・・ひぃ」
コンチェ「見つけたぁ!臓物をブチ撒けろ!!」

―赤OP発狂+スパラン発動―
ぐしゃぁぁぁぁ

落書き張「イタイ・・イタイ・・・イ・・タ・・・イ」


コンチェ「・・・私、今スパランを?
     ・・・いける。これならB-1優勝も夢じゃない!
     ありがとう、落書き張。あなたのおかげで私はさらに強くなれたわ。
     でも許さないからね。」



なんかもうほんといろいろとごめんなさい。

215:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 16:06:07 OwDz5sMSO
~ささきっさのクリスマス~落書き帳編1/2

ー今は、ささきっさクリスマスパーティの真っ最中ー
百「あら、もうジュースが無くなっちゃったわ…落書き帳、悪いんだけど買ってきてくれないかしら?」
落「別に良いけど、私の分のケーキ食べちゃダメだよ!?」
百「分かってるわよ。それじゃあよろしく頼むわ」
ケチャ
落「あ~寒い…パーティ終わったら新しく買った『えんじぇる☆まじっく♪』をやらないと…」
DD7「あれ、落書き帳さん?」
落「セブン君?セブン君も買い出し?」
セブン「ええまぁ、落書き帳さんもですか?」
落「うん。ねぇ、少しお話しない?」
DD7「え…」
(・ω・)つそして
落「へぇ、そんなことがあったんだ。大変だったねぇ」
DD7「ええ、まさかいきなりFT2が暴走するなんて…デイドリ兄さんのおかげで何とか食い止めましたが…DD4姉さんが倒された時は正直驚きました」
落「まぁセブン君が無事で良かったよ」
DD7「本当に…生きているのが『奇跡』ですよ」
万華「イルミネーションが綺麗だねブラストちゃん」
マドブラ「シュッシュオーイ」
万華「でもブラストちゃんの方がもっと綺麗だよ」
マドブラ「シュッシュオーイ!」
落「よく見たら…」
DD7「カップルだらけですね」
落「まぁイブだしねぇ。それに私達だってカップルじゃない」
DD7「え!?い、いや、そんなことは…」
落「ふ~ん、セブン君は私のことが好きじゃないんだ」
DD7「え!?い、いや、そういうわけじゃ…その…まだ早いっていうか…」
落「(ふふっ、やっぱりからかうと面白いなぁセブン君)私はセブン君のこと立派な彼氏だと思っているんだけどなぁ」
DD7「え…」
プルルルルルル
DD7「あ、兄さんから電話…」
デイドリ『おいDD7!酒買ってくるのにいつまでかかってやがる!ガキの使いやあらへんで!?』
DD7「あ、はい!すぐ戻ります!」
デイドリ『ったく…早く帰って来ないと片手シンバル…』
FT2M『お兄ちゃん遊んでー!』
デイドリ『グハァッ…と、とにかく早く帰って…』
FT2M『お兄ちゃんってばー!』
デイドリ『ギャボー!』
ピチュン



216:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 16:10:55 OwDz5sMSO
~ささきっさのクリスマス~落書き帳編2/2

落「な、なかなか元気な子だねFT2ちゃん…」
DD7「すいません落書き帳さん。それじゃあ失礼しまS」
落「待って!」
DD7「はい?」
落「(あ…)あ、えっと…その…ねぇ、セブン君は私のこと好き?」
DD7「も、もちろんです!」
落「じゃあキスしてよ」
DD7「ああキスですか…って、ええ!?キス!?そんな…まだ早…」
落「ふ~ん、私はしてあげたのにセブン君はしてくれないんだ」
DD7「わ、わかりましたよ!でも本当に良いんですか落書き帳さん?」
落「うん…良いよ、セブン君なら…」
DD7「でも僕なんかで…」
落「もう!私が良いって言ってるんだから早くしてよ!私だって…その…恥ずかしいんだから…」
DD7「それじゃあ…し、失礼します!」
チュッ
落「ん…」
DD7「はぁ…は、恥ずかしくてハザード落ちしそうです…」
落「ふふっ、いきなり唇を奪うなんて積極的だねセブン君♪私はほっぺただったのに」
DD7「す、すいません!」
落「謝らないの。私はそのくらい積極的なセブン君の方が好きだよ」
DD7「落書き帳さん…それじゃあ、今度こそ失礼します。あ、その前に…」
落「な、何!?」
DD7「メリークリスマス」
落「うん、メリークリスマス」


落書き帳編とは書いてありますが他の曲の話は正直今日中には無理そうですorz
なるべく今日中に投下できるよう頑張りますが…

217:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 16:54:04 usNA3Q9tO
大量にネタが投下されてるw
皆様乙&GJ

ハイツJ-POP

リライト「ただいま、遅くなってゴメン」
天体「待ちわびたぞ、んじゃ早速始めるか」
セイリング「待ってました、今日明日とオールナイトパーティーで行くぜ」
リライト「あれ?ロビンソン君は?」
天体「ルッキンとデートだとさ('A`)」
リライト「あ、マイクロ君にオバゼ君も来てるね」
マイクロ&オバゼ「どうも~」
全力「このチキン美味いな」
天体「全力…お前食い過ぎ」
リライト「マイクロ君もオバゼ君も遠慮しないでね」
オバゼ「ありがとう、頂きま~す」
マイクロ「僕達も誘って貰って何だか悪いなぁ」
リライト「まぁ、気にしないで」
セイリング「そう言えばリライトとオバゼは同期なんだっけ?」
天体「…」
全力「どうしたんだ?天体?」
天体「何かマナーの悪い厨が外に居るみたいなんだが…」
リライト「冬厨かな…?(´・ω・`)」
グラスカ「ちょっと見て来ますね」
ベイサイド「あ、グラスカちゃん私も行く」
全力「ちょ、気をつけろよ」



ベイサイド「キャアア…ガシャン」
グラスカ「え?結構強い…イヤァァ ガシャン」
リライト「大変だ!ちょっと行って来る」

リライト「うわぁぁぁ… ガシャン」

ガチャ
冬厨「お?こんな所に曲が居るじゃん、こいつらもクリアしちゃえwww」
天体「クソッ、マナーの欠片も無いのか…」
―エクストリーム!!

オバゼ「天体さん、少し下がって下さい…」
―エクストリーム!!
赤OP光速滝+SRAN発動
冬厨「あぎゃあぁぁ…」ガシャン
全力「やり過ぎw」
マイクロ「そこまでしなくても…(´・ω・`)」

リライト「う…何かパーティーが台無しになっちゃったね」
マイクロ&オバゼ「仕方ないよ、まさかあんなのが来るとは思わなかったし…」
グラスカ「オバゼさん、ありがとうございます…」
ベイサイド「痛たた…あんなのは忘れて、仕切り直ししようよ!」
一同「おう!」

218:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 17:02:45 IKl0CrVB0
清純なDD7って良いなぁ。
GJ!

DD7と他の曲の絡みのネタを考えていたんだが
DD7×落書き帳が浸透してて少し焦った。

219:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 17:04:34 Uyg+cRo20
つ○このスレの空気
・絵とか設定は自由。freedom。俺たちは自由だ。

220:漫才「クリスマス」
06/12/24 17:36:04 9gpSsdGn0
フィールジ「FEEL THE EARTHです」
キャプテン「CAPTAIN'S VOYAGEです」
二人「二人あわせて地球一周です」
フィールジ「まぁ、地球と旅だからという安直なネーミングですが」
キャプテン「よろしくお願いいたします」
フィールジ「今世間はクリスマスだと騒がれているわけですが」
キャプテン「こちらでもメリークリスマスといった称号が出ていますね」
フィールジ「まぁ、選ばれる回数が増えるのでこちらとしてもメリークビシマルといった感じですが」
キャプテン「何を言っているんですか」
フィールジ「あ、あまり選ばれないから関係ありませんでしたね」
キャプテン「事実ですけども。でも忙しい中でもなにかパーティなどして楽しんでるようですよ」
フィールジ「あまりパーティなどはしたことがないんですよね」
キャプテン「あ、そうなんですか」

221:漫才「クリスマス」
06/12/24 17:40:07 9gpSsdGn0
sage忘れてたorz

フィールジ「たとえばどんなことをするんですか?」
キャプテン「クリスマスツリーを飾りますね」
フィールジ「普通の木に飾りつけをするんですか?」
キャプテン「まぁそういった感じです」
フィールジ「では願い事をかいた紙を飾りましょう」
キャプテン「それは5ヶ月前です。まだ稼動されてません」
フィールジ「もう削除されませんように」
キャプテン「切実すぎますよ」
フィールジ「ではどんな物を飾るんですか」
キャプテン「靴下とか人形とか」
フィールジ「ではリカちゃん人形を」
キャプテン「少しばかり大きすぎますかね」
フィールジ「毎日髪が伸びていきます」
キャプテン「怪奇現象じゃないですか」
フィールジ「なんかこの子の七つのお祝いにさんがそういうのを持ってました」
キャプテン「確かにそういうイメージありますけども」

222:漫才「クリスマス」
06/12/24 17:45:10 9gpSsdGn0
フィールジ「他にはどんな物を飾りますか」
キャプテン「てっぺんに星を飾りますね」
フィールジ「では曲から星を奪い取ってきましょう」
キャプテン「なんでそんなことする必要があるんですか」
フィールジ「hinin」
キャプテン「☆以外もとってるじゃないですか。んでsとgとったら否認って何を認めないんですか」
フィールジ「今のレベルに納得がいかないんじゃないでしょうか」
キャプテン「じゃぁそういうことにしましょう」
フィールジ「他にはどんなことをしますか」
キャプテン「ケーキを食べます」
フィールジ「食べるよりぶつけるほうがいいと思うんですがね」
キャプテン「パーティの度がすぎてます」
フィールジ「ハイパー パイ投げ 選手権!」
キャプテン「別のゲームです。それに選手権を行うほどケーキはありません」

223:漫才「クリスマス」
06/12/24 17:51:03 9gpSsdGn0
フィールジ「ではどんなケーキを食べるんですか」
キャプテン「ショートケーキです。まぁ飾りつけはするかもしれませんが」
フィールジ「じゃあ願い事をかいた紙を」
キャプテン「5ヶ月前です」
フィールジ「この耳鼻口目髪の毛一本誰にも取られませんように」
キャプテン「この子の七つのお祝いにじゃないですか」
フィールジ「ではどんなものを飾り付けるのですか」
キャプテン「メリークリスマスと書かれたチョコプレートを飾ります」
フィールジ「ボールペンで」
キャプテン「いいえ」
フィールジ「鉛筆で」
キャプテン「いいえ」
フィールジ「木刀で」
キャプテン「もはや書き方がわかりません。デコレーション専用のペンがあるんですよ」
フィールジ「じゃあデコレーション専用の木刀があってもいいなじゃないですか」
キャプテン「あなたの主観は知りませんよ」

224:漫才「クリスマス」
06/12/24 18:01:40 9gpSsdGn0
フィールジ「他にはどんなことをしますか?」
キャプテン「七面鳥を食べます」
フィールジ「食べるよりぶつけるほうが」
キャプテン「利益が無いです」
フィールジ「で、その七面鳥にも飾り付けをするんですか」
キャプテン「いや、あまりしないですね」
フィールジ「プロペラでもつけたら面白そうなんですけどね」
キャプテン「野生に返す気ですか。飛びませんし利益がありません」
フィールジ「では魔法の粉を」
キャプテン「ずいぶんとファンタジーになりましたね」
フィールジ「吸うと気持ちよくなるんですよ」
キャプテン「やめたほうがいいですよ、それ」
フィールジ「フェアリーテイルさんが持ってたんですが」
キャプテン「題名が題名だけに信じてもよさそうな気がします」

225:漫才「クリスマス」
06/12/24 18:07:09 9gpSsdGn0
フィールジ「パーティはこんなものですか」
キャプテン「まぁ、そうですかね。後は夜があければ枕元に」
フィールジ「髪の伸びた人形が」
キャプテン「怪奇現象ですよ」
フィールジ「願い事の書いた紙が貼られてあって」
キャプテン「なんでですか」
フィールジ「『呪』と一文字」
キャプテン「封印されてるんですか、もういいです」
二人「ありがとうございましたー」


M-1に間に合わせたかった。よかったよかった

226:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 18:11:20 pcNFA19g0
ワロタwww GJ!

227:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 18:43:52 X/Dx6w8s0
Jimmy一家のクリスマス 1/2


コクピ「そういや今日はクリスマスだったな・・・」
ヘリング「ついにこの日がやってきたか・・・('A`)」
ベロシティ「オッパイ・・・」
ミラージュ「アルケーちゃんもパーストちゃんもいないからツマンネ('A`)」
アクロス「みんな暗いっすねwwwwwwwwあ、クリスマスだからかwwwww」
アクロス「俺だけっすか忙しいのwwwwww人気曲でサーセンwwwwwwww」
コクピ「へー、すごいね」
ヘリング「帰っていいよ」
━高速刻み+タム回し━
アクロス「ちょwwwwwwサーセンwwwwwwwアッ、アッー!!11」
ピチュン
コクピ「はぁ、今頃アニュスの奴はタイピちゃんとあんなことやこんなことしてるんだろうな・・・('A`)」
ミラージュ「性夜をすごすってか?」
ヘリング「誰が上手いこといえと・・・」
ベロシティ「ホカノミンナ、ドウシタ?」

ワームズ「あれ?暖房つけてるのに寒いよ?」
アネモネ「気になるあの曲も厨曲とズゴバコ」
ジョーカー「やあ(´・ω・`) 」
ワンダフル「キャラバトルの時との温度差はなに?('A`)」
ケイコ「ケイコ・・・(´・ω・`) 」
ワザ「ああ・・・次はハイハット連打だ・・・」
ケンタ「アッー!」

ヘリング「全コナミが泣いた」
コクピ「なんか一部おかしいのがいるけどな」
ミラージュ「ってかこんなに兄弟いたんだ」
ベロシティ「クウキキョク・・・」


228:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 18:45:51 X/Dx6w8s0
Jimmy一家のクリスマス 2/2


万華鏡「あれ?なにやってるんすか兄貴達www」
マドブラ「シュッシュオーイ」
ヘリング「そういやこいつがいたな・・・('A`)」
コクピ「なんでこいつにできて俺にできないんだよ・・・('A`)」
ミラージュ「ニア ころしてでも うばいとる」
ベロシティ「オッパイ・・・」
万華鏡「もしかして彼女いないんですか?wwwwどどんまいwwww」
マドブラ「シュッシュオーイ」
ヘリング「殺意の波動に目覚めそうだぜ('A`)」
ミラージュ「こんな奴にすら彼女がいるのに・・・くやしいっ・・・」
万華鏡「つーかお前達って童貞だよなwwww兄弟しっかりしてくれよwwww」
マドブラ「シュッシュオーイ」 (えーマジ童貞!?キモーイ)
万華鏡「童貞が許されるのは削除曲だけだよねーフヒヒ」
万華鏡「さ、行こうかブラスコちゃん」

ヘリング「ぶるぁぁぁぁああああ!111」
ベロシティ「オッパァァァアアアイ!1」
ミラージュ「初めてですよ・・・ここまでコケにしたおバカさんたちは・・・」
コクピ「ゆ、ゆるさん・・・絶対にゆるさんぞ虫ケラども!!11」
万華鏡「な、なに怒ってるんですか?は!もしかして僕とブラスコちゃんの仲に嫉妬してるんですか!?」
ヘリング「死ね。氏ねじゃなくて死ね」
━高速刻み+タム回し+高速シンバル連打+その他━
万華鏡「ちょwwwケツになに入れてるんですwwwアッ、らめぇ・・・アッ、アッー!!!11」
マドブラ「シュッシュオーイ・・・」
ピチュン

ミラージュ「プログレ兄弟に生まれたかったな・・・('A`)」
ヘリング「100秒姉さんは振り向いてくれないし・・・('A`)」
コクピ「タイピちゃんはアニュスの奴に夢中だし・・・('A`)」
ベロシティ「オッパイ・・・('A`)」

一同「クリスマスなんて消えればいいのに('A`)」



反省はしてない

229:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 19:36:22 4aVRUfXFO
>>227-228

久しぶりに吹いたwww

230:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 19:52:58 KlFn/BHJO
職人の方々御苦労様です
クリスマスネタ多いなぁ…(゚д゚)w
僕はクリスマスネタが思い付かない…orz

鈴木一家
何だかんだで料理対決をする事になった正論達
そっと「全く…世の中はクリスマスなのに、何でこんなとこで料理作ってるんだろ…」
正論「そんなに嘆くなよそっと…」
~嘆きの樹「何処かで嘆きが…」~
蒼白「2人共こそこそしてないで、早く始めるよ!」
正「分かったよ。じゃぁ、よーい始め!」
スイマーズ「頑張って勝つぞぉ~」
One Phrase Blues「僕勝てるかな…」
蒼「そこ!ごちゃごちゃ言わないと作んなさい!」
正(何でそんなに張り切ってるんだろ?)
そ(また蒼白の負けず嫌いか…)
そして2時間後…(・ω・)/
正「サンドラさん。出来ましたよ」
サンデードライバー「やっと出来たか…腹減って死にそ…」
正「とりあえずみんなの料理が出来ました。この5品の中で一番美味しいのを決めてください」
サンドラ「分かったよ。兄ちゃん。
でもな…一つこの世の食いもんなのか分からんものがあるんだが…」
正「気にしないでください」
サンドラ「食えるのか?」
正「きっと大丈夫です」
サンドラ「不安だな…まぁ食べてみるよ」
正「お願いします」
とりあえず例のものを残し4品完食
サンドラ「4品ともどれも美味しかったよ」
正「それはありがとうございます」
サンドラ「今日は、いいものを食べさせて頂いたよ。じゃぁわしは帰るよ」
蒼「ちょいまち!私の料理だけ食べて無いじゃないの!?」
サンドラ「だって色がおかしいし、臭いが生g」
蒼「五月蝿い!てめぇはつべこべ言わずに食えよ!!」
サンドラ「は…はい…」
正(蒼白…怖っ…)
パクッ
サンドラ「ん…意外と…」
蒼「でしょー」
サンドラ「良くは無かったようだ…orz」
正「サンドラさん!大丈夫ですか?!」
サンドラ「…」
返事は無い だだの屍のようだ…
そ「全く破壊神な妹を持つと大変だなぁ…」

続く

231:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 19:58:03 0qGAhiiS0
ケンタ「クリスマスはもういいや。正月の準備しよう」
ヘリング「正月…おせち…(ピッピッピッ)もしもし、最高級数の子を10箱…」
ワザ「俺もう数の子だけのおせち食べたくない…」

232:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 21:41:46 Pf4NCpXC0
>>230
クリスマスネタじゃなくてもおもしろいです。続きに期待。

オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中)

1/2
Rebirth「前回の続きです。一応ね。」

チョコフィロ「ふぇ~、疲れたよぉ・・・」
ジャイアン「やっぱりクリスマスだし、日曜だから人が多いんだろうな」
カゴノトリ「みんな・・・ごめんね。まかせっきりで。私ももう、よくなったから・・・」
rebirth「・・・・無理をするな。私達だけでも大丈夫じゃ」
カゴノトリ「・・・・せっかくのクリスマスだから、みんなで過ごしたかったのにな」
Rebirth「え?」
カゴノトリ「今双子も姉さんもいないから言えるけど、去年のクリスマスは寂しかったんだよ」

~回想~
ランジュ「カゴノトリお姉ちゃんメリクリ!」
マーマレード「ねーねー、プレゼントないの?」
カゴノトリ「クスクス・・・・プレゼントならちゃんと用意してるよ?
    ほら、欲しがってたブーツ。二人とも似たようなの欲しがってたから買うのが楽だったよ」
ランジュ「やったー!お姉ちゃんありがとー!・・・・どうしたの?マーマレード」
マーマレード「・・・・ブーツも欲しかったんだけど、私、新しい曲が欲しい!」
カゴノトリ「・・・・え?」
マーマレード「パパがポップン国に行っちゃうし、私からずっとオレンジラウンジの曲がないから、
     無理だってのはわかってるけど、オレンジラウンジの新しい曲が欲しい!」
カゴノトリ「・・・・マーマレード」
ランジュ「マーマレード、何言ってるの?そんなのカゴノトリお姉ちゃんにできるわけないじゃん!」
マーマレード「わかってるよ!でも、もう3人だけじゃ寂しいの!!」
ランジュ「マーマレード・・・・私だって、二人もお姉ちゃんなくして寂しいよ!でも、もう・・・・ひっく・・・」
カゴノトリ「ラ、ランジュ、泣かないで!」
マーマレード「うえぇ・・・お姉ちゃぁん・・・・・ひっく・・・・」
???「新曲じゃないのはだめ?」
3人「え?」
フリフリ「こんばんは。いや・・・初めましてかな?
   私はオレンジラウンジ曲の次女、FuriFuri60'っていうんだ」
カゴノトリ「あなたが・・・・あの、削除されたという・・・?」
ランジュ「でも、削除されたのに何で?」
フリフリ「実は今作の復活曲に選ばれたわけよ。
   あ、本当は3月場所で出るんだけど、コンマイに頼んで、クリスマスだけ帰れるようにしてもらったの」
カゴノトリ「なんでわざわざクリスマスに?」
フリフリ「やっぱり、家族で過ごしたかったしね。私、クリスマスなんて姉貴としか迎えたことなかったし、
   4人で過ごせたらどんなに楽しいかなって来年が待ちきれなくって。あはは、迷惑な姉だよねー・・・」
ぎゅっ
マーマレード「迷惑なんかじゃないもん!すっごい嬉しい!フリフリお姉ちゃんは最高のクリスマスプレゼントだよ!」
カゴノトリ「マーマレード・・・抱きつくほど嬉しかったの?ほら、フリフリ姉さんも入って、一緒にパーティしよ」
フリフリ「言われなくっても、入るつもりだったよーだ」

233:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 21:42:26 Pf4NCpXC0
2/2

Rebirth「へぇ、去年にそんなことがあったんだ・・・・」
カゴノトリ「うん。だから、今年もTOMOSUKE曲とクリスマスを迎えられて、
    楽しくできるって思ったんだけどね・・・・みんな風邪だし」
フリフリ「なーに言ってるの!カゴノトリ、みんな起こしてクリスマスパーティやるに決まってるでしょ!」
カゴノトリ「ね、姉さん!そんな、みんな風邪なんだし・・・・」
Infinite「僕なら、ちょっと寝たら大丈夫になったよ」
リーチン「私もね。みんなまかせっきりでごめんなさい」
アルケー「ただいま~」
空言「・・・・ただいま・・・・」
Rebirth「あ、おかえり・・・って空言、いつの間に外に?」
空言「・・・・螺子と会ってた・・・・・そこに・・・・フリフリが・・・・」
アルケー「フリフリ姉さまがクリスマスパーティをやると電話してきたので、パーティの用意を買ってきたんですよ」
カゴノトリ「ね、姉さん・・・・そんな用意周到な。でも、料理は?」
ランジュ「そんなの!もう作ってるに決まってんじゃん?」
マーマレード「うちら2日前から準備してたもんね~」
フリフリ「よーし!それじゃみんなでクリスマスパーティだ!」

カゴノトリ(姉さんが帰ってきてから、すべてこうなったんだろうな・・・・。
    FuriFuri60'姉さん、いつも素敵なプレゼントをありがとう・・・!)

一同『Joyeux Noël!』

234:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 21:45:58 06S5TwiX0
>>230
蒼白が料理駄目だったとはw
>>231
数の子おせち…駄目だ想像しただけで吐き気が…orz
偏食なんで普通のでも苦手です、サーセン。


桃色カプセル

こた「やっぱり昨日やっておいてよかったね。どこの家もクリスマス一色だし」
ヘリコ「どこのカップルもラブラブな奴等ばっかりだし」
ひと(如何しよう…ヘリ姉様から異様な怨念を感じる……)
こた「ところで、お父さんたちって何してるんかな?」
ひと「確かに…顔も見せて下さらないし…」
ヘリコ「久美子母さんと斎永(Yuei)父さん、あとあさき父さん?
  何してるかまではわかんないけど…この間、あさき父さんが
  『クリスマス楽しみにしてて』って言ってたよ」
ひと「クリスマス…明日じゃないですか。早く言ってくださいよ」
こた「そうだよ、どうすんの今来たりしたら」

あさき(やっぱりこの格好変じゃないかな…)
久美子(大丈夫じゃないですか?似合ってますよ♪サンタの格好)


ギューン(チャイムの音)

ヘリコ「誰か来たよ、はーい!今出ます!」
ガチャ
あさき「メリークリスマス。はいこれ。」
ヘリコ「おとうs…」
久美子「サンタとトナカイから3人にプレゼントよw」
久美子(私たちだって黙ってて、あの二人がいろいろと騒ぐから)
ヘリコ(うん…あれ、Yuei父さんは…?)
あさき(自分の曲の方に行ってる。僕はもう済ませてきたからこっちに来たというわけさ)
こた「誰ー?」
ヘリコ「ん?あ、ちょっとね。」
ひと「?」
あさき「じゃあ、僕たちはそろそろ次のところに行こうか」
久美子「そうですね、じゃあ、メリークリスマス♪」
|ミ サッ
ヘリコ「…みかちゃん、ひとり。喜んでねw今サンタが来てね…」

……

コンポザは出すまいと思ってたがやってしまった。反省はしている

235:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 22:04:44 KlFn/BHJO
M-1笑い飯落ちた…orz

鈴木一家

蒼白「兄さん。サンドラさんを運んどいてね」
正論「何で僕が?」
蒼「私寒いの嫌だし」
正「僕もさm」
蒼「つべこべ言わずにさっさと連れてけよ!」
正「はい…」
そ(全く…負けたからって、八つ当たりしなくてもいいのにね)
スイマーズ「私が一緒にいきましょうか?」
正「いいよ。慣れてるから」
One Phrase Blues「本当に大丈夫ですか?」
正「ワンフレくん。大丈夫だから、2人で明日から開店する為の準備しててね」
ス「じゃぁ…そうしますね。頑張ってカレー作る事にします」
ワンフレ「仕込みはばっちりしときますね」
正「じゃぁ頼んだよ。いってきます」
ス・ワンフレ「いってらっしゃい」
~サンドラを送った帰り道(・ω・)~
正「サンドラさん、一言も喋らなかったし、動きもしなかったけど大丈夫かな?」
とか心配してると…
?「あの…」
正「ん?」
振り向く正論
正「あれ?誰も居ない…気のせいかな?」
?「あのぉ…」
正「はい?」
また振り向く
「ん?また誰も居ないや…」
正(何だかんだ薄気味悪いや…)
?「あのぉ…下です…」
正「へっ?! 下…ってあなた誰ですか?!」
?「私は三毛猫ロックっていいます…一晩でもいいから助けてください…」
正「別に構いませんよ」
三毛猫「あっ…ありがとうございます」
正「お礼なんかいいですよ」
三毛猫「このお礼は何で…あっ…ちょっとしゃがんでもらえますか?」
正「何ですか?」
スッ…チュッ…
正「へ?!はぁ!?な…な、な、何ですか!??いきなり?!!//」
三毛猫「お礼です…//」
正「いやはや…そんな…//」
三毛猫「じゃぁ早く行きましょ//」
正「じゃぁ行こうか…//」

続く…w

クリスマス的なネタを書いてみたが全然無理…orz

236:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 22:19:31 x5Oi8YfD0
大量投下されててビックリ&GJ
>>162
お待たせいたしました
ラストまで一気に行きます

12/24 17:00 うへころ荘

洟「すれ違いと勘違いで切り裂かれるエンクルとデザロ。
  この性夜、もとい聖夜に一体どんな結末が二人を待つのか?」
too「ぶつくさ言ってねーでパーティの準備手伝いやがれ」
洟「へいへい。ところでさ、プレイヤーの皆さんの時間軸とうへころ荘の時間軸がずれてるのは何故?」
too「中の人の都合だ」
洟「…中の人?チミは何言うとりますか」
too「そんなこたどうでもいい。一人役立たずが居るんだから手伝え。ファンキーが怒るぞ」
洟「そいつは危険だ。よし、何すればいい?」

エンクル('A`)←役立たず一人

エンクル「パーティ…か」
エンクル「俺何やってんだ」

237:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 22:20:16 x5Oi8YfD0
12/24 18:00 うへころ荘
FsW「ヤロー共!宴だー!」
ヴォイ「ヴォオオオイ!!」
大「乾杯!」
too「かんぱーい」
洟「かんぱい」
TS「カンパーイ」
真「うひょー!」
エンクル「…('A`)」

FsW「よーし飲め飲め!…ところでVOIDDD。DD7と落書き帳に何かしてたな」
ヴォイ「な、なななな何のことかな?」
FsW「しらばっくれてんじゃねー!全く、アパートの管理してる奴が何やってんだ」
ヴォイ「あ、あああれは、そう!陰謀だ!何者かが俺を」
FsW「言い訳は聞かーん」
ヴォイ「ひぎぃっ」
ピチュン

真「キョキョキョキョキョーーーーーーッ!!」
大「誰でござるか!?真超に酒飲ませたの」
洟「ハーイ、僕でーす」
大「(ブチィ)天誅!!」
洟「あべし」

too「弐寺国のクリスマスパーティには行かないのか?」
TS「これが終わったら行く予定だよ。tooさんは行かない?」
too「俺はどうせファンキーにつぶされるだろうから大さんでも連れてけ」
TS「うん、そうします。それよりtooさんは、SA-DA-MEさんたちt」
too「それ以上は言うな」

238:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 22:21:25 x5Oi8YfD0
エンクル「…はあ('A`)」
FsW「…あーやだやだ!空気読めない奴は最低だな」
大「ファンキー殿?今はそっとしておいた方が…」
FsW「いいんだよこんなヘタレ。振られた方がこいつのためだ」
エンクル「…うるせーよ。姉貴には関係ねーだろ」
ドン!
エンクル「ぐはっ!…いっつ…何しやがる!」
FsW「あーもー我慢の限界だ!せっかくへこんでるお前を慰めるべく振る舞って来たっつーのにこれかよ!」
ドン!!
エンクル「がふっ!…余計なお世話だ」
ドン!!!
FsW「ヘタレなお前を見てこっちがどれだけストレスたまったと思ってやがる」
ドン!!!!
エンクル「く…俺だって…チャンスさえ作れれば…チクショー!!」
FsW「!?」
ドン!!
FsW「くっ」
エンクル「…はあ、はあ…」
大「エンクル殿が反撃した…」
FsW「…」
エンクル「…」
FsW「…たく、これ以上は助けてやらねーからな」
エンクル「…へ?」
FsW「デザロを7時にギタドタワー前に待たせてある。さっさと行きな」
エンクル「!!…でも、俺は…」
FsW「チャンスがあればいいんだろ?行って決着着けてきな」
エンクル「…わかった」
ダッ

239:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 22:22:19 x5Oi8YfD0
第3話
大「お疲れさま」
FsW「猿芝居も楽じゃねーな」
too「ブラコンのファンキーが弟に冷たく当たるなんてな。本当はすぐにでも教えたk」
FsW「何か言ったか?」
too「その笑顔が恐アッー!」
ピチュン

12/24 19:05 ギタドタワー前
デザロ「…寒い…ファンキーさんが言ってたのって誰だろ…」
エンクル「はあ、はあ…いた!デザロ!」
デザロ「!!ウソ…なんで…?」
エンクル「なんでって…はあ…お前に…はあ…話が…」
デザロ「だって、エンクルには花の唄さんが…」
エンクル「?何の話だ?それよりも聞いてくr」
デザロ「イヤ!!聞かない!…聞きたくないよ…」
エンクル「…お前が耳を塞ごうとしても遠くへ逃げようとしても聞こえるように叫んでやる」

エンクル「俺はお前のことが好きだ!!」

240:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 22:23:07 x5Oi8YfD0
ギタドタワー前
ざわざわ…
ラブメリ「え?なになに?」
幸男「しー!今いいところなんだから」
ざわざわ…
デザロ「…え?」
エンクル「…なんか誤解されてるし、レベルも低いからお前がジミー曲に手ぇ出されても負けるかもしれん」
デザロ「…」
エンクル「それでも、俺はお前と一緒にいたいんだ。この一週間近くで痛い程分かった」
デザロ「…」
エンクル「デザロ?」
デザロ「…わたし、好きな人がいるの」
エンクル「…え?」
デザロ「その人とはナンパされて初めてまともに会話して。
    2回もナンパされてね。糞譜面のお姉さんがいて。
    不真面目そうに見えて実は真面目で。勢いで恥ずかしいこともやっちゃって。
    誤解されやすくて。自分がジミー曲に負けるかも、なんて言ってる人…」
エンクル「…」
デザロ「…すう…はあ…」

デザロ「お前のことだーーーーっ!!」

241:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 22:24:44 x5Oi8YfD0
エンクル「…デザロ!」
デザロ「いっつもやきもきさせて。遅いのよ、エンクル」
ギュッ
ざわざわ…
ラブラブ「いつ見てもあの二人はすごいお」
さくらんぼ「そーねえ。お幸せにぃ」
ざわざわ…
デザロ「//…ど、どこか行かない?」
エンクル「そうだな。あ、そうだ!これ、お前にプレゼント」
デザロ「うわあ…可愛い手袋」
エンクル「どんなのがいいか分かんなくてさ。花の唄さんに見立ててもらったんだ」
デザロ「あ。(…あのときってそうだったんだ…)ごめんエンクル、誤解してた」
エンクル「いいんだよ。される方が悪いんだし」
つ手袋左
エンクル「?これは?」
デザロ「わたしの左の手袋は、エンクルの右手だよ」
エンクル「…バーカ//」
キュッ

~あとしまつ~
12/25 0:20 うへころ荘
エンクル「…ただいま~。もう皆寝たかな?」
FsW「…帰ってくるんなら遅いし、朝帰りなら早すぎるぜ」
エンクル「姉貴…起きてたのか」
FsW「みんなもう寝ちまったぞ。風呂わかしてあるから、さっさと入れ」
エンクル「…ありがとな、姉貴」
FsW「…お前が礼なんて気持ちわりいっつーの。さっさと風呂入れ」
エンクル「へいへい」
FsW「…おめでと、エンクル」
(了)

長っ!

242:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 22:43:16 Pf4NCpXC0
>>236-241
待ってたよー。GJ!

カップルネタが多くて自分もしっと団に入りそうな勢いだ。

243:爆音で名前が聞こえません
06/12/24 23:48:22 KlFn/BHJO
>>232さん
こんな奴の駄文を期待して頂きありがとですm(_ _)m

>>234さん
蒼白は下手ですw
それに怖いですww

今日3本目(正直ネタが尽きて来た感じが…(汗
鈴木一家
とりあえず三毛猫ロックと一緒に帰ってきた正論
正「ただいまー」
三毛猫「お邪魔します…」
スイマーズ「正論さん。おかえ…えっ?! み…三毛猫?!」
三毛猫「あっ…スイ姉ちゃん…」
ス「どうして貴女がいるのよ!?」
三毛猫「いやぁ…拾って貰って…」
正「ちょっと! 2人共知り合い?」
ス「知り合いも何も 私の妹ですよ!」
正「そうだったの?!」
ス「そうですよ。ってか何で三毛猫がいるのよ! それに何で正論さんにくっ付いてんのよ!?」
三毛猫「何でって…s」
ス「ふざけんじゃないのよ!」
三毛猫「スイ姉ちゃん?!」
ス「貴女は何様の積もりよ! いきなり横から現れて! 貴女なんか知らない!」
正「ちょっと! スイマーズさん! 待って!」
ス「ほっといてください!」
奥の部屋へ逃げ込むスイマーズ
正「一体どうしたんだろ…」
三毛猫「私が悪いんですよ…スイ姉ちゃんの気持ちも知らずに…」
正「そうなの?」
そっと「兄さん。鈍いよ…もっとスイちゃんの事考えてあげなよ」
正「そっと…」
そ「これだから奥手の餓鬼はいけないんだね。女の子の気持ちぐらい考えてあげなよ。結果的にどっちを取るかは自由だけど、傷つけて手に入れるもの何かけしていいものでは無いって事だよ。後は自分で考えてね」
正「そっか…ありがとうそっと。ちょっと話にけりをつけるよ。三毛猫ちゃんもちょっと来て」
三毛猫「は、はい」
スタスタ
そ「いったか…手の掛かる兄さんだ事…」
蒼白「あれ~そっと起きてたのぉ~?」
そ「蒼白。眠いなら早く寝たら?」
蒼「う~ん。そぉ~するよぉ~。おやすみぃ~zzZ」
そ(兄さんも夜だから、蒼白に邪魔されなくて良かったわね。でも明日になったら知らないけどね)
そ「はてさてどうなるやら…」




One Phrase Blues「僕の出番は…(´;ω;`)」

続くw

クリスマスの勢いで書いてみたが…
こういう展開は期待してるのかな?
明日で恋愛もんは完結…の筈ww

244:爆音で名前が聞こえません
06/12/25 00:29:36 fwOXCkIQO
クリスマスネタが大量に投下されとる…!
職人の皆さんGJ乙です。


そういやB-1ってミラクルも出るんですかね?一応レベルは足りてるし…

245:爆音で名前が聞こえません
06/12/25 01:24:11 KqNR5bDH0
Jimmy棟のJimmy一家
ミラージュ「大晦日どうする?B-1見に行くか?」
ベロシティ「それいいな。俺たち招待状届いてないもんな。ハードルが高いな…」
ワザ「俺、昔の難易度なら招待状届いてたかな…」
ヘリング「届いてねーよwwwwそれに出たって恥さらしだぞwww」
コクピ「超逆詐欺乙www俺より高い表記つけられてたとか信じられねえwww」
ワームズ「ケンタも衰えてるからな…ヘリングはギターで引っかかったし」
ケンタ「俺気になったんだけどよ…昔参加資格満たしてた時でも参加できたのかな…」
ヘリング「無理じゃね?wwwwそもそもギターないしwww」
コクピ「ジジィの戯言乙wwwww」
ケンタ「お前ら後でシンバル連打決定な…万華鏡どこ行った?」
ワザ「ああ、「マドブラたんと愛の逃避行www」とか叫んでどっか行った」
ベロシティ「とりあえずヤツにはあとできついお仕置きが必要だな」
ミラージュ「異議なし」

こうして一家の夜は暮れていく…

(WazaはDM5thの時だけ赤93でした しりとり赤も91…)
(初投稿だったりする もうちょっと鍛えて出直すか…)

246:爆音で名前が聞こえません
06/12/25 02:16:24 Dk1Hld5MO
>>244
B-1トーナメント予選締切の後に判明したから出られないでしょうね。
詳しくは蠍嘆スレで。

247:爆音で名前が聞こえません
06/12/25 02:55:45 iTqIpbDzO
職人の皆様乙です!
クリスマスネタに乗じてコソーリ絵投下。
タイピです。

URLリンク(p.pita.st)

248:爆音で名前が聞こえません
06/12/25 03:32:08 AshIX6YhO
>>247
俺の携帯から見えない… orz
後で見てみますね


ハイツJ-POP
天体「見えない物を見ようとして~♪」
リライト「皆のってるね♪」
マイクロ「明日迄体力もつかな(^^;)」
オバゼ「イヤッホゥイブチアゲてくぜ」
―赤OP滝発動
天体「悪乗りし過ぎwアッー」ピチュン
全力「無礼講イヤッホゥイ!!」
グラスカ「皆酷いわよw」リライト「グラスカさん飲み過ぎですよw」
―ガチャ
カルマ「ただいm…って何かスゲェ事になってるなw」
リライト「あ、カルマ君お帰り」
ベイサイド「合コンどうだったの!?」
カルマ「いや、俺只の数合わせだったし…」
セイリング「しかし、お前が肩に抱えてる女の子は何だよ…('A`)」
カルマ「あぁ…Venusの馬鹿が飲ませまくってこの子潰しちゃったんよ」
セイリング「何でお前がその子を連れて帰ってんだよ…」
カルマ「可哀想だから俺が介抱しようと思ってな、コイツに変な事したらブチ殺すぞ…」
セイリング「サーセンwwww」
グラスカ「あら…この子ZENITHちゃんじゃない」
カルマ「そうなんだよ…悪いけどちょっとベッド迄運んで貰えるか?」
グラスカ「分かった」
ゼニス「ん…あれ?ココは…?」
カルマ「俺の家だ、悪いけどお前の家が分からんから俺の家に連れて来た」
ゼニス「…もしかしてカルマ君がココまで担いで来たの?」
カルマ「あぁ、悪い事したな」
ゼニス「申し訳ありません…//」
カルマ「Venusの馬鹿が悪いから気にするな、取りあえず楽になるまで横になっとけ」
ゼニス「ハイ… バタッ」
グラスカ「あらあら…よっぽど飲まされたのね」
カルマ「アイツは後でハザード落ちさせなきゃな…」
グラスカ「でもアイツは貴方より強いわよ」
カルマ「orz」
マイクロ「Venus君は女癖悪いし、こう言う事ばっかりしてるような…?(´・ω・`)」
カルマ「女に関して以外は普通なんだがなぁ…しかもコイツ以外の面子が酒に強くてなターゲットを絞ってたみたいだわ」
マイクロ「で?Venus君はどうなったの?」
カルマ「あの馬鹿トンズラこきやがった orz」
オバゼ「あ、カルマさん心配しなくても良いッスよ、DD4さんとかと協力して二度とこう言う事しないように粛正しますからwww」
カルマ「Venusご愁傷様…」

249:爆音で名前が聞こえません
06/12/25 08:51:00 0yMbsZ3MO
>>212です。
続き投下します。
 ~その弐~

蛹「えー?Agnusぅ??だってAgnusはタイピとデキてるぢゃん!
X'masはきっと家にいないよ~」

この子「父上が唯一
いらっしゃる時だ、それにX'masに皆揃っていなければ、父上の事だ…TOMOSUKE殿と変態ピアノ兄弟演奏を始めるぞ…」

月光蝶「そういえば、お父さんってなんで元旦とかは来ないんだろうね?」

この子「多分お年玉渡したくないだけだろう」

幸せ「人数多いものね…納得」

(・ω・)つその夜

あさき「ぁはぁは☆
メリークリスマス~♪」

この子「クリスマスツリーの格好できたか…」

蛍「かっこいい…」

あさき「可愛い僕の子供達!僕からのプレゼントだょ~☆
受け取りたまへ☆
(・ω・)つ~◆」



250:爆音で名前が聞こえません
06/12/25 09:46:50 0yMbsZ3MO
【あさき家のX'mas】
 ~その参~

蛹「あ!コンチェお姉様の4/1フィギュア!!
欲しかったんだ~コレッw」

ツミ子「ロマンスの生ブロマイド…」

月光蝶「蝶の標本…」
幸せ「指輪…?
お父様ったら…///」

この子「なんで五寸釘と藁人形…orz」

赤い鈴「壱ノ妙人形?」
螺子ノ人「ウ゛ァァァ!!」
この子「ん?オートバス禁止札?」

鬼姫&ツミ子「私にそれ下さい(寄越すがいい)」
蛹「必死だなwwww」

蛍「わぁ…FIRE BALL人形だぁ。可愛いなぁ☆


FIRE BALL「あべしっ!誰かワシの噂しとるな…ずずっ」


鬼姫「妾は新しい衣のようじゃ。色合いも悪くは無い。
お父上殿も女心がよく知っておられるわ」

明鏡止水「…木刀?ですか」

この子「…なんか男女差酷くないか?」

あさき「気のせいだょ、この子。
あ、そろそろAgnusへのプレゼントも来る頃だよぉ(*´ω`*)」

Agnus「え?私にですか??」

???「離すですー!!変な所触るなです!!」
Agnus「タ、タイピちゃん?!」

タイピ「しかもこんな服を着せて、変態!
TOMOすけべですっ!!」
TOMO「TOMOすけべは酷いなぁ、タイピちゃん」

あさき「あ、TOMO君お疲れ(・ω)ノシ」

251:爆音で名前が聞こえません
06/12/25 10:35:22 0yMbsZ3MO
【あさき家のX'mas】
 ~その四~

明鏡止水「親父様!
そんな人さらいの
様な真似を…」

TOMO「久方振りだね、
止水。こんな形で再び
会うなんて想定外だけどね(笑)」

あさき「Agnusには弐寺界・ギタドラ界共に頑張ってくれてるからねぇ、
ちょっとしたご褒美さw
大人になってきたまえ、Agnus∑d(・ω<)」

Agnus「ちょwww」

タイピ「勝手に話進めるなですっ!
それに今時レースのカーテンでドレスみたいに体を包むってどんな頭してるですか!」

蛍「タイピお姉ちゃん
…綺麗」

Agnus「幾ら父さんでも、許しませんよ…」
ゴゴゴゴ…

あさき「ん?Agnusじゃない気配も察知…」
jet coaster☆girl「お父さん…人様に迷惑掛けて…」

コンチェ「ウチの妹を連れ去って…」

jet&コンチェ「この変態共がぁっ!!」

ガコォォン!!

あさき&TOMO「ぶべらっ!!」

この子「X'mas台無しだな…」

あさき「ふっふっふ…コンポーザーは無敵なのだよ」



252:爆音で名前が聞こえません
06/12/25 10:45:15 0yMbsZ3MO
蛹「流石お父さん!」
Ru-Ru-Ru「パーパ…」
あさき「はっ、ルル…」

Ru-Ru-Ru「パーパ、兄や様達いじめちゃダメっ!」

ハイハット連打+DARK+リバース
あさき「えりんぎぃぃぃ!!」

Agnus「ごめんね、タイピちゃん。私があさき家出身だから…」

タイピ「そんなの最初から覚悟してたです。
私はAgnusが居れば周りは眼中にないです」
Agnus「タイピちゃん…」

この子「なんか…居づらい雰囲気だな…」

幸せ「貴女も彼氏が出来れば慣れるわよ」

Ru-Ru-Ru「あ…雪…」
Agnus「white X'mas…か」
タイピ「最後の最後だけ役に立ったコンポーザーです」


・今日の反省会
泉「あさき君、あんまりはっちゃけ過ぎると又アンチあさき派増やす事になりかねないから、気を付けてよ」

あさき「むぅ、久しぶりのギタドラ界だったからはしゃいでしまったのだよ、むっちゃ~ん」

肥塚「TOMO君、君まであさき君の様な行動はよしなさい」

TOMO「すみませんm(__)m
調子にノリ過ぎました」

泉「罰として、二人で一週間以内に曲を3曲作りなさい」

あさき&TOMO「勘弁して下さい…orz」


すみません、なんか酷い内容になってしまった。…orz

253:爆音で名前が聞こえません
06/12/25 11:03:47 0yMbsZ3MO
つ お口直しに

サンデードライバー「X'masイウ゛は外食にしよっかな」

正論「車だと危ないわよ。サンデードライバーじゃ、何処かにぶつけかねないわ」

スタァの恋人「イウ゛だと目立ち過ぎちゃうから嫌になるわ」

ファミレスボンバー「年末年始は芸能人忙しいんでは?(ファミレスも年末年始忙しい…orz)」


254:爆音で名前が聞こえません
06/12/25 16:21:20 dOs4u//I0
クリスマスとは全く関係ない話題投下

~エキストラ部屋~

パプスト「とうとう僕も通常曲か」
アルケー「パプストさんお疲れ様です」
ミラージュ(エキストラ部屋はアルケーちゃんと二人っきりか…ニヤニヤ)
FT2「何ミラージュ君にやけてるの?」
ミラージュ「え?な、なんでもないよ…。ところで引継ぎの人は?」
????「あ、僕ですけど…」
一同「えええ~~~~っ!?」
MODEL FT2(Mirecle Version)「どうかしましたか?」
FT2「だ、だってあなた私とそっくり、ってかそのまんまじゃない!」
パプスト「もしかして双子?」
ミラクル「ええ。そうですよ」
FT2「私に双子がいるなんてお父様から聞いてないわよ!」
ミラクル「ああ、それは父上が僕を今まで隠してたからですよ。ネタバレになるといけないから」
パプスト(FT2もネタバレしてたんだがなあ…)
オバゼア「あれ、君がプレアンかい?」
ミラージュ「オバゼアさん!?確かあなたはもうこの部屋には…」
オバゼア「コンマイ神の許可はもらったよ。1度プレアンを見たいと思ってたから」
アルケー「びっくりしましたぁ~。無断で入ったのかと思いましたよ」
オバゼア「というわけでミラクル君、プレアンは思いのほか大変だけど頑張れ。この部屋の仲間とも仲良くな」
ミラクル「はいっ!」
ミラーユ「そうそうみんな仲良くね」
ワシッ
FT2「きゃっ!」
ミラクル「僕の双子に手を出すな!!」
―DM譜面発動―
ミラージュ「ちょ、何sぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」
ピチュン
一同「「( Д)      ゚ ゚」
FT2「ほ、本当にこれが私の双子なのかしら…?」
オバゼア「ま、まあ、双子でも差はあるよ…(まずい…俺のプレアン最強説が…)」
アルケー「これに懲りてミラージュ君もこんな事やめてくれるといいですねぇ」
パプスト「まあ懲りないだろうけど…」


マイクロ「この文章gdgd感作者に代わりお詫び申し上げます…って出番ここだけorz」

255:254
06/12/25 16:27:35 dOs4u//I0
誤 ミラーユ「そうそうみんな仲良くね」
正 ミラージュ「そうそうみんな仲良くね」
orz

256:爆音で名前が聞こえません
06/12/25 18:14:02 uixe7Y120
218の野郎です。
とりあえず投下します。


  ―聖夜のLIVE―

FT2「今日はクリスマスだね♪」
FT2M「そうだねー♪」
DD3「二人とも、楽しそうだな」
DD6「喜んでいられるのも子供の時だけだよ?どうせサンタもいないんだし、プレゼントだっt」
DD3「ちょっと表に出ようか、DD6君^^」
―サビ発狂発動―
DD6「アッ---!!」
ピチュン
DD「さて、DD3が懲らしめてる間にパーティの準備をするか・・・
   おいDD7、ケーキとシャンパン、それにジュースも持って来い!」
DD7「う、うん!」

DD7「えっーと、シャンパンはっと・・・」
FT「DD7君、大変でしょう?手伝うよ」
DD7「あ、いや、大丈夫だよ!」
FT2「私も手伝うー」
FT2M「私もー!」
DD7「・・はは、ありがとう」

ガラガラガラ(ドアの開く音)
DD4「皆さん、ケン○ッキーを買って参りました」
DD5「50ピースだデケデン!」
FT2「わぁー、おいしそう!」
DD4「・・一家団欒でこうしてクリスマスを過ごすのもいいですね」
FT「そうだね、去年は騒がしいクリスマスだったけど、楽しかったよね」
FT2M「何々、何があったの??」
DD7「・・それは、僕が教えてあげるよ」

そう、忘れもしない、あの日の事を・・・


今時間が無いので続きは後で投下します。

257:爆音で名前が聞こえません
06/12/25 19:15:00 JVEtYdvuO
職人の皆様御苦労様ですm(_ _)m

昨日の続き行きまふw
鈴木一家
修羅場と化した鈴木一家
果たして無事にすむのであろうか?
そっと(別にこんなに引っ張らなくても…)
ノックをする正論
正「スイマーズちゃん。入るよ?」
ス「入って来ないで!」
正「話がしt」
ス「結構です!1人にしてください!!」
正「そうですか…」
三毛猫ロック「正論さん。落ち込む事ないでしゅよ。私が慰めてあげますよ…//」
正「三毛猫さん?!何を!?」
三毛猫「いい事でしゅよ…// 引きこもって自分の気持ちも上手く出せない姉何かほっといて、さっさと正論さんの部屋に行きましょ。今日はクリスマスでしゅよぉ?」
正「三毛猫さん?!」
三毛猫「さぁ、行きましょ~」
ドカッと鈍い音がして扉が開いた
ス「ちょっと待てぇ! 三毛猫!! 貴女一体何様のつもりよ!!!」
三毛猫「あら?スイ姉ちゃん。ヒッキーになったのでは無いのでしゅかぁ?」
ス「誰がヒッキーよ!」
三毛猫「そこでうじうじ泣いてたお嬢ちゃんの事でしゅよ」
ス「貴女は本当に腹立だしい子ね!」
三毛猫「姉ちゃんが勝手に僻んでるだけでしょ? 取られるのが厭なのに、力ずくでも奪わないの? そんなんだからいつまでたっても片思いのままなんだよ?」
ス「うっ…」
三毛猫「姉ちゃんはいつもそう。気持ちを伝えられずに自分で勝手に整理しちゃう。失敗を恐れてたらいつまでたっても前には進まないんだよ? 勇気を出して一歩進む、って考えはないの? そんなんだからいつまでも縮まらないんだよ!」
ス「うっ…グスッ…だって…私…」
三毛猫「うじうじ泣いてたって意味泣いたんだよ!」
ス「だって…グスッ…」
正「三毛猫さん、もうそれ位にしてあげて」
三毛猫「でも…」
正「いいから!」
三毛猫「うん…」

長くなるから分けます…

258:爆音で名前が聞こえません
06/12/25 19:43:34 JVEtYdvuO
257の続き

正「スイマーズちゃんも早く泣くのをやめなよ。せっかくの可愛い顔が台無しだよ?」
ス「グスッ…さんが…です…」
正「えっ? 何っていったの?」
ス「正論さんが悪いんですよ!」
正「えっ?!」
ス「そんなに優しく慰めないでください! 自分で抑えてる感情が表に出ちゃうじゃないですか!」
正「そう言われても…」
ス「じゃぁ責任取ってください…」
正「責任?」
ス「私と…付き合ってください!!//」
正「えっ?!」
ス「…駄目何ですか?…グスッ…」
正「駄目では無いけど…僕何かでいいの?」
ス「もちろんいいに決まってます! 正論さんじゃないと駄目です!!」
正「そっか…僕じゃないと厭なんだ…」
ス「そうです! 私じゃぁ駄目ですか?」
正「………いいよ…」
ス「えっ?! 聞き間違いじゃないですよね? もう一度言ってください」
正「不甲斐ない彼氏かも知れないけど、よろしくねスイマーズちゃん」
ス「正論さん…!!」
抱きつくスイマーズ
正「スイマーズちゃん?! ちょっと?!」
ス「嬉しいです…今はこのままで居させてください…//」
正「いいよ…」
三毛猫「あぁ~冬なのにあついでしゅね~」
正「三毛猫さんごめんね…」
三毛猫「いいんでしゅよ。元々これが目的なので」
ス「えっ?!」
三毛猫「いつまでたっても踏み出せない姉ちゃんへのクリスマスでしゅよ」
そっと「そうよ」
正「そっと?!」
そ「可哀想なスイマーズちゃんの為、私も一肌脱いだ訳よ。ごめんね三毛猫ちゃん。あんな所で待たせちゃって」
三毛猫「大丈夫でしゅよ。やっと姉ちゃんも踏み出せた事でしゅし」
ス「三毛猫…だからあんな強い発言を?」
三毛猫「そうでしゅ。強く言ってごめんなさいでしゅ」
ス「いいの…ありがとね三毛猫…」
そ「上手くやんなよ兄さん。林檎さんに殺されない程度に…w」
正「厭な事思い出させるなよ…orz」
三毛猫「何はともあれ良かったでしゅね」
そ「そうね。じゃぁ明日からの開店は頑張ってね」
正「明日からいよいよ開店か…色々あったけど…沢山人来るといいなぁ」
ス「きっと沢山来ますよ!」
正「だといいなぁ…じゃぁ明日に備えて寝ようかスイマーズちゃん?」
ス「はい…//」





One Phrase Blues「蒼白さんと僕は…(´;ω;`)」
続くw

この後2人はどうなったかは御想像にお任せします(´艸`)w
後ぐだぐだですまそm(_ _)m

259:爆音で名前が聞こえません
06/12/25 21:24:57 uixe7Y120
256の続きです

―聖夜のLIVE―

僕の名はMODEL DD7。ギタドラV2初出場でいきなりアンコール曲を任された。
僕の家族はみんな過去にボス曲を任されていて、幾度となくプレイヤーを苦しめてきた。
そして僕も今回ボス曲となった。
だから僕も一生懸命戦って、その名に恥じないようにと決めたんだけど・・・
プレイヤーA「うわ、アンコールまたDDかよwツマンネwww」
プレイヤーB「しかも難易度低っ!本当にDDシリーズなのかよwww」
プレイヤーC「曲自体意味分からんしw御大どうしたよwww」

DD兄さん達は、難易度やそのカリスマ性から、多くのプレイヤーに好まれ、
またギタドラで戦う曲達からも尊敬されている。
・・でも、僕はどうなんだろう?
皆、同じ反応をして目の前から去っていく。
僕が戦闘体制に入ってすぐに、わざと降参されてすぐに落とされた事もあった。
そんなの、あんまりだよ・・・

DD7「・・・はぁ」
アタランテ「こーらっ!DD7!出番だぞっ!」
DD7「え、は、はいっすぐに行きますっ!」

アタランテ「どーしちゃったんだろ、アイツ?」
オバゼア「アタランテさん、どうかしたの?」
アタランテ「オバゼア!実は・・・」

オバゼア「そっかぁ・・DD7君が・・」
アタランテ「ったく、アイツも一応アンコール曲なのに、あんな調子だと
守護のアタシ達まで気が滅入っちゃうよ」
オバゼア「そうだよね、DD7君が元気ないと私も・・・」
アタランテ「私も・・・?」
オバゼア「な、何でもないよっ///と、とにかく、何とかしてDD7君を元気にしたいなぁ」
アタランテ「でも、どうやって?」
オバゼア「うーん・・・・あ、そうだっ!」
アタランテ「何か思いついたのかい?」
オバゼア「うんっ!早速あの人に電話しないとっ!
    あとアタランテさん、裁きさんや魔笛さんにも連絡して!」
アタランテ「あいよ、お姫様」


続きます

260:爆音で名前が聞こえません
06/12/25 23:04:42 ktZr9Nai0
Jimmy一家のクリスマス ぱーと2  1/3


クリスマス、結局やることのないJimmy一家はささっきさに遊びにいったとさ。

ヘリング「・・・んでなんで覗いてるだけで入らないんだ?」
ベロシティ「サムイ、オッパイモミタイ。オレカエル」
ミラージュ「アルケーちゃんいないのー?('A`)」
コクピ「まー待て。俺達はささきっさでいろいろやってきただろ?高速刻みやらタム回しやらオッパイやら・・・。それにあいつらA-1とかBー1とかM-1とかでイライラしてるだろ?」
ヘリング「なんだ、出禁にでもなったのか?」
コクピ「んなこたーない。たださ・・・楽しんでるあいつらの邪魔をするのはよくないだろ・・・(´・ω・`) 」
ミラージュ「んじゃなにしに来たの?」
ベロシティ「オッパイミセロォォォオオ!!1」
コクピ「家で自分のハイハットいじりながら過ごすのはいやだろ?だから覗きに来たわけさ」
ミラージュ「話の繋がりがよくわからないけどコクピ=田代でFA?」
ヘリング「流石の俺でもそれは引くわ・・・」
コクピ「う、うるさい!!どーせ家にいても暇なんだ。どうせなら気になるあの子でもヲチしようぜ?」
ヘリング「しょうがねーな・・・('A`)」(100秒の姉御 (;´Д`)ハァハァ)
ミラージュ「ま、暇だし・・・('A`)」 (アルケーちゃんがいるしね (;´Д`))
ベロシティ「タマユラサマノオッパイウp!!!1」
ヘリング「そーいや家が留守だけどどーした?」
コクピ「他の兄弟達に任せてるぜ?」
ミラージュ「あの何人いるかわからない兄弟達か('A`)」
ベロシティ「クウキキョクダナ・・・」
ヘリング「あいつらレベル低いけど大丈夫なのか?」
コクピ「空気曲の初見は辛いんだぜ?」
ヘリング「うはwwwwww把握したwwwwww」

261:爆音で名前が聞こえません
06/12/25 23:06:45 ktZr9Nai0
Jimmy一家のクリスマス ぱーと2 2/3


デパチャ「アルケー、君のためにチョコフィロを作ってみたんだ。食べてみてくれないか?」
アルケー「デパチャさん・・・すごく美味しいですよ・・・」

アニュス「タイピちゃんの作ったチョコフィロ・・・すごく美味しいよ・・・」
タイピ「べ、べつにアニュスのために作ったんじゃないですぅ!」

100秒(こいつら・・・人目気にせずイチャイチャしやがって・・・('A`))
たまゆら「あらあら・・・」

コクピ(アニュス許すまじ('A`))
ヘリング(100秒の姉御はいつ見ても美しい (;´Д`))
ミラージュ(デパチャの奴削除されねーかなー?('A`))
ベロシティ(ジャキガンヲモツオレニハワカル・・・91、60、89・・・)
天体「男4人でなにやってるんだあいつらwwwwwwきめえwwwwwww」
さくらんぼ「きんもー☆」
コクピ「く・・・くやしいっ・・・」
ミラージュ(Jimmy一家に生まれなかったらなぁ・・・('A`))
ヘリング「なあ、お前らに相談したいことがあるんだが・・・」
コクピ「奇遇だな、実は俺もなんだ」
ベロシティ「オレモダ・・・」
ミラージュ「僕もなんだ。みんなで一斉に言おうよ」
一同「せーの」
ヘリング「100秒の姉御を俺の虜にするにはどうすればいいと思う?」
コクピ「タイピちゃんを俺の嫁にするにはどうしたらいいと思う?」
ベロシティ「タマユラサマノオッパイモミモミシタインダガドウスレバイイトオモウ?」
ミラージュ「デパチャを削除に追い込むにはどうすればいいと思う?('A`)」
ヘリング「・・・帰ろうぜ・・・('A`)」
コクピ「僕も帰ろうお家へ帰ろう」
ミラージュ「でんでんでんぐりがえって」
ベロシティ「バイバイバイ」

262:爆音で名前が聞こえません
06/12/25 23:08:30 ktZr9Nai0
Jimmy一家のクリスマス ぱーと2 3/3

コンチェ「あれー?Jimmyエロ一家じゃない?なにやってんの?」
DD2「こんばんわー」
ヘリング(げ・・・ま、まずい・・・)
コクピ(ささっきさで一番凶暴なコンチェとDD一家の長女DD2かよ・・・まずいぜオイ・・・('A`))
コンチェ「はは、もしかして落書き帳姉さんからエッチなビデオ買えなくなったから直接見にきたのかしら?」
ヘリング「バーロwwwwwクリスマスにそれはねーってwwww」
コクピ(その発想はなかった・・・('A`))
ミラージュ(プログレ姉妹のエッチなビデオ・・・すっげー気になる件について・・・('A`))
ヘリング「んじゃ俺等は帰るんで・・・」
ベロシティ「ヤッパタマユラネエサンノオッパイハデケエナ・・・」
ミラージュ「へ?」
コクピ「おいwwww」
コンチェ「へー、やっぱ私達のことそういう目で見てたんだ・・・」
DD2「男って不潔・・・」
ヘリング「ちょwwwwまて、話せばわかるwwwwだからケツだけはwwww」
コンチェ&DD2「だーめ^^」
━赤O発狂+シンバル高速連打━
ヘリング「ちょwwwwそんな早く指動かさないでwwwwwアッ、だめ、そこはダメ、ゼッタイ!ア、アッー!!!」
コクピ「ちょwwww壊れるwwwwだめwwwwアッ、らめぇ・・・そこだけは・・・アッー!」
ミラージュ「ちょ、子供相手にそんな高速連打は・・・らめぇ・・・」
ベロシティ「レンダダメェ・・・ケツノアナガコワレル・・・アッー!!」
コンチェ「てめーらの敗因はただひとつ。てめーらは私を怒らせた」
DD2「やれやれです・・・」
ピチュン


コクピ「ケツが・・・らめぇ・・・」
ヘリング「クリスマスなんて消えろよ・・・」
ミラージュ「つーかなんでこいつは一目見ただけでスリーサイズがわかるんだ・・・?」
ベロシティ「ジャキガンヲモタナイモノニハワカルマイ・・・」



もちろん反省はしてない

263:爆音で名前が聞こえません
06/12/25 23:15:26 rh+Rw1cnO
>>262
ベロシティは邪気眼の持ち主だったのかwwwwww
GJ

264:爆音で名前が聞こえません
06/12/25 23:52:55 I+5EV2kFO
やべwww邪気眼欲しくなってきたw

265:爆音で名前が聞こえません
06/12/26 00:20:15 63cQvtOi0
ケンタ「今俺をバカにした声が聞こえたような気がするんだが」
ワザ「気のせいだと思う。はやくお節だけでも作っとこう」
ジョーカー「ヘリングに任せたら3段重箱の中身全部数の子だったからな…」

万華鏡「フヒヒwwww正月はマドブラたんの晴れ着姿wwwそして姫始めwww」
ケイコ「ああ、お前には俺の知り合いがいる相撲部屋の正月合宿に入れさせといたから。みんな喜んでOKしてたぞ」
万華鏡「ちょwwwww」

266:爆音で名前が聞こえません
06/12/26 00:58:16 UvPh1gXS0
Jimmy一家タノシスwwwwww

267:爆音で名前が聞こえません
06/12/26 01:19:30 aZrOrfmCO
jimmy一家イイwww

久しぶりに絵投下。FT2twinsですw
URLリンク(p.pita.st)

268:爆音で名前が聞こえません
06/12/26 08:55:58 Y8xp/AKsO
コンマイ「ヒットチャートに入れたのはキングのお陰、って言われた時どう思った?」

アレナロハ「…」
悪アガキ「…」
エンドレスワルツ「…」



269:爆音で名前が聞こえません
06/12/26 14:31:33 7T0gLhDT0
うへころ荘

too「他、たたたたた大変だみんな(;´д`)!」
エンクル「な、なんだよtooさん血相変えて」
too「こ、こ、これを見ろ!」

第3回ギタドキング-Desラー・G1杯-
予選曲
01 - When I come back
02 - too late two
03 - Endless cruising
04 - VOIDDD
05 - Tail Spin

一同「ΩΩ Ω<な、なんだって!?」
ヴォィ「俺の時代が来たということか」
too「これから忙しくなるじゃん…('A`)」
TS「僕もなのか。頑張ります」
FsW「なんで俺じゃねーんだよ!糞譜面だからか!?そうなのか!?」
デザロ「頑張ってねエンクル」
エンクル「…何故ナチュラルにお前がいる。まあOKだけど」
洟「あのー、僕疑問なんですけど」
一同「何?(゜д゜)ミ」
洟「こっち見るな。…When come I backって…誰?」
FsW「…あれ?誰だ?」
???「Hello.」
一同「はい?(゜д゜)ミ」
???「Do not look me!」

エキサイト翻訳を駆使して続きます

270:爆音で名前が聞こえません
06/12/26 15:01:47 7T0gLhDT0
When「I'm "When I come back". I'll live here.Nice to meet you!」
洟「日本語でおk」
too「全くだ」
エンクル「…あんたら少しは分かろうとせんのか」
デザロ「ならエンクルはわかる?」
エンクル「…今のところは分かるがこの調子でいかれると分かんなくなるな」
FsW「こういうときは頭を使え。おい真超」
真「ヒョッ?」
FsW「あれ頼む」
真「ヒョー!」

そして―
FsW「これはお近づきのしるしに。真超パフェです」
When「Oh!Thank you!Let's eat...ぐ!」
エンクル「な、なんだ」
When「Noooooooohくぁwせdrftgyふじこlp!」
ヴォィ「一体どうしたというんだ」
FsW「大見解が飲んでる『真超語ペラペラ人参』って漢方薬混ぜてみた」
too「うぉい!大丈夫かWhen」
When「…はあ、はあ、死ぬかと思った」
一同「( д ) ゜゜」
When「ん?一体どうし…ってあれ?日本語話してる?」
エンクル「…んなアホな」
デザロ「…効いちゃった」
FsW「こんなにうまくいくとは思わなかったなあ、あっはっは」
When「まあいいか。こっちの方が話しやすいしな。改めて紹介するぜ。V3のWhenだ。よろしくな先輩方」
TS「こ、こちらこそよろしく」
デザロ「わたしはDesert Rose。Des曲じゃないけど、よろしくね」
When「(う、美しい!)デザロさん、これからドライブに出k」
エンクル「(#^ω^)」ゴゴゴゴゴ…
FsW「やめとけWhen。デザロは弟のコレ(小指を立てて)だから」
When「…ちぇっ」

うん、めんどくさいから途中で無理矢理日本語にしたw

271:爆音で名前が聞こえません
06/12/26 15:12:44 7T0gLhDT0
おまけと訂正

When「あらかた紹介してもらったが…あの隅でいじけてるのは?」
FsW「ああ、あいつが親父の代表曲、大見解なんだが…ちょっとB-1でな」

大「我ら右寺曲一族は…強くないのでござるか?…何故雪上は…ブツブツ…」

ヴォィ「そういえばアンコンたちも残念だったな」
FsW「しかたねえよ。アンコンが弱いんじゃねえ。あいつらが強過ぎたんだ」
エンクル「実は姉貴のセコンドがマズかったからじゃ…」
FsW「歯ぁ食いしばれぇーっ!」
エンクル「ぎゃばん」
ピチュン
too「ファンキーに失言するとああなるから気をつけろよ」
When「…あ、ああ、わかったよ…」

一カ所『When I come back』じゃなくて『When come I back』になってた
脳内変換よろしく

272:爆音で名前が聞こえません
06/12/26 17:50:26 kDKP6InL0
when I come backネタかぶったけど投下。口調違うので注意。ちなみに>>220-225です

when「・・・」
ハローユー「・・・」
when「・・・なんだ」
ハローユー「同じにおいがします」
when「・・・は?」
ハローユー「貴方と私と焼肉のテッチャンが同じにおいがします」
when「どういう意味だ」
ハローユー「分からなければ結構です」
when「じゃあわざわざ呼び出すな。こっちはなんか予選曲に選ばれて忙しいんだ」
ハローユー「好きです」
when「・・・は?」
ハローユー「焼肉のテッチャンが」
when「・・・っあ゛ー!もう訳わかんねー!帰る!」
ハローユー「・・・」
ストラン「あ、こんなとこにいた」
ハローユー「あ、お姉ちゃん」
ストラン「なんかフィールが呼んでるから帰るよ」
ハローユー「わかった」
ストラン「ああ、せっかくの冬休みだって言うのになんなのよもう・・・」
ハローユー「もちろん貴方もね・・・クスクス」
ストラン「何か言った?」
ハローユー「いいえ別に」

273:あの人 ◆h99PAc1wKg
06/12/26 20:55:39 7OaM4dSi0
クリスマスネタに間に合わせるとか言っておきながら、ごめんなさい。
間に合ってません、心からお詫び申し上げます。
そして、こちらをどうぞ。

URLリンク(up.spawn.jp)

恐らく、携帯から見るのは絶望的かなと。

274:爆音で名前が聞こえません
06/12/26 21:45:43 LSOJI0FSO
職人の皆様 本当にご苦労様ですm(_ _)m
特にjimmy一家が良かったですw

鈴木一家
正論「やっと店準備がすんだや」
スイマーズ「そうですね」
そっと「みんなご苦労様」
One Phrase Blues「後は開店時間を待つだけですね(久々だなぁ…)」
三毛猫ロック「ところで、蒼白しゃんはどこに行ったんでしゅかぁ?」
そ「きっと研究室だよ」
正「研究室か…また何やってんだか…」
ス「正論さん。研究室なんかあったんですか?」
正「あるよ。蒼白の部屋から続いてるんだよ」
ス「そうなんですかぁ」
ボッキャーン
蒼白「みんなー終わったー?」
正「終わったよ。ってかドアを壊してくるのh…」
蒼「気にすんな!」
正「(最後まで言わせてくれても…)ところで何をしてたの?」
蒼「よくぞ聞いた少年。いでよ、今週のビックリドッキリメカ」
そ(その台詞やめれ…)
蒼「ジャジャーン。スーパー愛pot君2号~略してポニ君」
そ(なんだそのネーミングは…)
正「で?そのメカはなんなの?」
蒼「これはね。レベル80以上の曲を半径5m以内で感知したら、その曲をハザード落ちさせる、と言う特殊能力をもったメカなのだぁー」
正「メカなのだぁー、じゃないよ。そんなんじゃレベルが高い客h」
蒼「私より高いレベルの曲は別に来なくていいの!」
そ(我が儘…)
正「そんな理由で、そんなメカ作るなよ」
蒼「そんな理由…兄さん…イッペンシンデミル?」
正「ちょww何に影響されてんの!?」
蒼「地〇少女に決まってろうがぁー!! 殺っちゃえポニ君ー!!」
正「ま、まて!はなs」
蒼「ゆ・る・さ・な・い・ぞ・ポチッ!」
bpm400+滝シンバル+虹色の滝+連バス
正「ウギャー!!」
ス「正論さん!大丈夫ですかぁ?!」
返事はない…正論はただの屍のようだ…
蒼「見よこの威力。流石私の傑作品」
そ「蒼白…やりすぎ…」
蒼「さて、取り付けしよっと♪」
三毛猫「手伝いましゅよ♪」
蒼「ありがと三毛猫ちゃん。開店前に早く付けちゃいましょ♪」
三毛猫「はい♪」
そ「2人共、意気投合しちゃってるわね…」
ワンフレ「開店前までに正論さんは生き返れるのかなぁ…」

続くw

275:爆音で名前が聞こえません
06/12/26 22:08:41 SJ5v2JhE0
>あの人氏
ネタ投下楽しみにしてます。頑張って下さい。
そしてクリスマスが過ぎたのにまだ話を完結させてない馬鹿が一人orz

259の続きです。
―聖夜のLIVE―

12月25日、今日はクリスマスだ。
といっても、別にいつもと変わらない日になるだろう。
僕は朝早くからアンコール部屋に待機いていた。
そういえば、部屋の隅に、昨日までは無かった小さなクリスマスツリーが置いてあった。
コンマイ神のささやかな気配りだろうか?
僕は出番を待ってる間、そのツリーをぼんやりと見つめていた。
誰もいない部屋。静寂が響き渡る。
いつもは隣のエクストラ部屋から、アタランテさんや裁きさんの騒がしい声が聞こえるのに、
今日は何も聞こえない。
本当は禁止されてるのに、プレアン部屋からこっそりと抜け出して、僕の所に話をしにやってくる
オバゼアさんも、今日は来ない。
まるで・・・
DD7「僕一人が取り残されたみたいだなぁ・・・」
そう思うと、何故か急に眠気が襲ってきた。
どうせ出番は無いと思い、僕はそのまま眠る事にした。

276:爆音で名前が聞こえません
06/12/26 22:44:10 SJ5v2JhE0
―午後11時―
DD7「・・・はっ!もうこんな時間じゃないか・・」
気がついたら半日以上時が経っていた。
にも関わらず、出番は一度も無かったようだった。
DD7「はぁ・・・せっかくのクリスマスなのに、出番が一度も無いってのもさみしいなぁ・・・ん?」
机の上を見ると、二枚の紙が置いてあるのに気づいた。
その内一枚は手紙で、もう一枚は、
DD7「プレミアムアンコールチケット・・・オバゼアさん?」
訳が分からないので手紙を見てみた。
オバゼア「DD7君へ
今日午後11時までに、このプレアンチケットを持って、私の部屋まで来てください。
忘れないで下さいね。」
DD7「午後11時って・・・やばいっ!遅刻だ!!!」
僕はHSをMAXにして、プレアン部屋へ向かった。

―プレアン部屋―
DD7「ハァ、ハァ・・・」
オバゼア「3分遅刻だよ、DD7君♪」
DD7「す、すいません・・・って、オバゼアさん!?そ、その格好は・・・」
オバゼア「へへへ・・・似合うかな?」
プレアン部屋に駆け込んだ僕の目に飛び込んできたのは、
いつもプレイヤーと会う時とは違う衣装を着ていたオバゼアさんだった。
いつもは紫や淡い青を基調とした服を着ているのだが、
今日は白を基調とした、そしてその白い服や彼女の髪に似合う、橙色の花の髪飾りをしていた。
正九角形をモデルとしたネックレスにも目をひく。
いつもと少しだけ違う彼女の雰囲気に、僕は少しだけ見とれていた。
オバゼア「さ、DD7君、ボヤッとしてないで、早く行こうっ!」
DD7「え、え、あ、はい・・・って、えっ!?」
ボーッと立っていた僕の方へやってきて、いきなり僕の右手を掴んで走り出した。
オバゼア「早くしないと間に合わなくなるよー!」
DD7「間に合わなくなるって、何処に行くんですか?」
オバゼア「それはまた後で・・・あ、DD7君」
DD7「あ、はいっ!」
オバゼア「メリークリスマスっ!」
僕の方を見た彼女の屈託のない笑顔を見て、僕は顔を赤らめてしまった。

オバゼア「あ、いたいた。JJ-roadさーん!」
JJ「待ってたよ二人とも、それじゃ、HSMAXで行くからね。」
何の説明もされないまま、僕はオバゼアさんとJJさんに
無理やり車の後部座席に押し込まれ、車は跡を去った。

続きます。長くてすいません。

277:爆音で名前が聞こえません
06/12/26 22:50:47 EUaXynAn0
ゆら「始まりましたねB-1」
デパチャ「これで姉貴たち5人がしばらく店を空けるわけか…」
ボビス&イスト(何で僕たちこんなに弱い譜面で生まれてきたんだろ…orz)
~嘆きの樹「どこかで嘆きが…」~
蒼「まさかお姉ちゃんと2回戦で当たるなんて…」
百「仕方ないでしょ。全力でこないと承知しないからね」
落「それに出場条件変更でタイピちゃんも出れるようになったからね」
(DM、GF内最強の両方ともLv95以上→DM+GF内最強が190以上)
タイピ「赤Oが99で出れないなんて恥ずかしくて仕方が無かったです」
蒼「にしても今回の組み合わせは私たちにとって厳しくないかなぁ?」
.            Blue River━┓                              ┏━Cycletron
                    ┣━┓                      ┏━┫
           Jet World━┛  ┃                      ┃  ┗━ブタパンチのテーマ
            FAKETIME━┓  ┣━┓              ┏━┫  ┏━冥
                    ┣━┛  ┃              ┃  ┗━┫
.           REFERENCE━┛      ┃              ┃      ┗━The legend of MAX
            MODEL DD6━┓      ┣━┓      ┏━┫      ┏━The Least 100 sec
                    ┣━┓  ┃  ┃      ┃  ┃  ┏━┫
            Line Times━┛  ┣━┛  ┃      ┃  ┗━┫  ┗━Presto
                    AA━┓  ┃      ┃      ┃      ┃  ┏━Concertiono in Blue
                    ┣━┛      ┃      ┃      ┗━┫
            Ubertreffen━┛          ┣━┻━┫          ┗━Carezza
          New World━┓          ┃      ┃          ┏━嘆きの樹
                    ┣━┓      ┃      ┃      ┏━┫
       One More Lovely━┛  ┃      ┃      ┃      ┃  ┗━Hell? or Heaven?
.      Fascination MAXX━┓  ┣━┓  ┃      ┃  ┏━┫  ┏━RE-ROOTS
                    ┣━┛  ┃  ┃      ┃  ┃  ┗━┫
.       Timepiece phase II━┛      ┣━┛      ┗━┫      ┗━CHAOS
           over there━┓      ┃              ┃      ┏━ピアノ協奏曲第1番"蠍火"
                    ┣━┓  ┃              ┃  ┏━┫
GALAXY FOREST 11.6&12━┛  ┣━┛              ┗━┫  ┗━LUV TO ME (english version)
         IMPLANTAION━┓  ┃                      ┃  ┏━PARANOIA survivor MAX
                    ┣━┛                      ┗━┫
.          DAY DREAM━┛                              ┗━Gamelan de Couple
百「私たちのブロックには冥がいるし」
タイピ「私は勝ち進んでもデイドリさんかオバゼアと当たるみたいです…」
落「もっともオバゼア君は最初からポプ最強一角スクリーンと当たってるから厳しいだろうけどね」
ゆら「あとはDD6君ですかねぇ…。でも勝ち進んでも次は顎バロックですか」
(嘆きスレで1回戦第2、4試合の中継あり。○フェイク-リファ×、×AA-顎バロ○)
蒼「弐寺の試合実況しかしないから他の試合の行方が分からないのよねぇ…」
百「とにかく、ギタドラの意地を存分に見せ付けましょ」
一同「オーッ!!」

278:爆音で名前が聞こえません
06/12/26 23:02:47 EUaXynAn0
追加
第1試合○Blue River-Jet World×
第5試合×New World-One More Lovely○
第10試合○冥-The legend of MAX×
第13試合○嘆きの樹-Hell? or Heaven?×
第15試合○ピアノ協奏曲第1番"蠍火"-LUV TO ME (english version)×
嘆きスレ内の情報による

ってか弐寺曲AA以外全勝って…。

279:爆音で名前が聞こえません
06/12/26 23:40:22 63cQvtOi0
.                                                   ┏━Cycletron
            .Blue River━┓                      ┏━┫
                      ┃                      ┃  ┗━ブタパンチのテーマ
                       ┣━┓              ┏━┫
           FAKE TIME━┛  ┃              ┃  ┗━冥
.                            ┃              ┃     
            MODEL DD6━┓      ┣━┓      ┏━┫      ┏━The Least 100 sec
                    ┣━┓  ┃  ┃      ┃  ┃  ┏━┫
            Line Times━┛  ┣━┛  ┃      ┃  ┗━┫  ┗━Presto
                          .┃      ┃      ┃      ┃  ┏━Concertiono in Blue
           .Ubertreffen━┛      ┃      ┃      ┗━┫
                                ┣━┻━┫          ┗━Carezza
                              ┃      ┃         
        One More Lovely━┓      ┃      ┃      ┏━嘆きの樹
                       ┃      ┃      ┃      ┃ 
.      Fascination MAXX━┓  ┣━┓  ┃      ┃  ┏━┫  ┏━RE-ROOTS
                    ┣━┛  ┃  ┃      ┃  ┃  ┗━┫
.       Timepiece phase II━┛      ┣━┛      ┗━┫      ┗━CHAOS
           over there━┓      ┃              ┃     
                    ┣━┓  ┃              ┃  ┏━ピアノ協奏曲第1番"蠍火"
GALAXY FOREST 11.6&12━┛  ┣━┛              ┗━┫ 
         IMPLANTAION━┓  ┃                      ┃  ┏━PARANOIA survivor MAX
                    ┣━┛                      ┗━┫
.          DAY DREAM━┛                              ┗━Gamelan de Couple

ケンタ「おーい、終わったぞー」
ワザ「わざわざやったのか。熱心だな」
ヘリング「俺たち出場できなかったからな。もうちょっとギターで本気出せばよかったぜ(D96+G84=180)」
コクピ「それは俺もだぜ。甘すぎたかな…(D92+G58=150)」
ケンタ「俺も最初のころは資格あったんだけどな。みんな強くなったもんだ(D85×2=170)」
ワザ「俺はこの位置に落ち着いてよかったと思ってるけどな。家族みんなで年越せるし」
コクピ「まあな。しかしケンタ、よく途中経過書く気になったな」
ケンタ「あー、それは万華鏡のヤツが…」

ベロシティ「オレニマドブラタンノオッパイモミモミサセルカ、コレヲサイゴマデヤルカドッチカエラベ!!」
万華鏡「どっちもイヤスwwwwwマドブラたんとの楽しい時間を返せwww」

というわけで途中までのトーナメント表を更新しました
自分が書くと万華鏡がオチキャラに…

280:爆音で名前が聞こえません
06/12/26 23:51:28 d0W2zoKhO
とうとうB-1始まりましたね

ハイツJ-POP

天体「お、ココが会場だな…」
リライト「何だか凄い熱気だなぁ…(´・ω・`)」
カルマ「凄いね~」

EDEN「チケット拝見しま~す」
カルマ「あ、ハイハ~イ」
つチケット
EDEN「どうぞ」
カルマ「俺の気のせいかもしれませんが、ギタドラ帝国に親戚か誰か居ませんか?」
EDEN「はぁ…居ますけど…エスケープとかウィーアーとか…」
カルマ「あぁ、やっぱり…」
EDEN「私の親戚達がどうかしましたか?」
カルマ「いや、何でも無いです」
EDEN「?(変な人…)」
リライト「カルマ君~早く行こう」
カルマ「あぁ、スマンな」
天体「しかしスゲェな…」
セイリング「なぁ、カルマさっきの受付さんと知り合いなのか?」
カルマ「いや、ゼニスさんに似てたから聞いてみただけ」
一同「そう言われれば」

青龍「そこのお兄さん達!ワラビモーチいかが?(・∀・)」

リライト「あ、美味しそうですね。じゃあ、10個下さい」

青龍「お兄さん、ありがと~♪(・∀・)ワラビモーチ」

カルマ「お?美味そうだな、俺も5つくれ」
青龍「はいは~い、ありがとね~(・∀・)」

天体「何やってんだお前ら…」
セイリング「まぁ、兄貴指定席だから焦るな」
天体「だな、んじゃ行くか」






反省はしていない

281:爆音で名前が聞こえません
06/12/26 23:56:15 hHyK047i0
>>278
まぁ中の人ギタドラやんない人っぽいし仕方ないかと


デイドリがんばれ超ガンバレ

282:爆音で名前が聞こえません
06/12/26 23:59:51 eqI/UUGRO
嘆きスレ見てないからよくわからないんだけどアンコン、鬼姫、DD3は駄目だったんですか?

283:爆音で名前が聞こえません
06/12/27 00:09:04 BRBnEmrVO
>>282
DD3はレベル足りてない
アンコン、鬼姫は…大人の事情だろ…

284:爆音で名前が聞こえません
06/12/27 00:29:27 V3FzywgKO
ちなみにDD6は一回戦敗退みたい。蔵8は…相手が悪すぎた。

285:爆音で名前が聞こえません
06/12/27 00:46:57 vdmhF4T70
ちなみにあちらのルールを持ち込むのなら、ここで独自の勝敗・独自の選手で進めても良い。
サウンドノベルで言う選択肢分岐。攻殻機動隊でいうGHOST IN THE SHELLとSTAND ALONE COMPLEX。
鬼姫やアンコンが出場、DD6が一回戦勝利という「if」がやりたいのならご自由に、だ。

むしろそういうのがあった方が楽しいと思う。俺たちは自由だぜ。

286:ささきっさの人
06/12/27 01:12:47 hJb6Jkt6O
ifのストーリーの許可が降りたので早速投下しますw

1/2
百「遂に始まったわねB-1ダイナマイツ…」
コンチェ「うん、絶対優勝しようねお姉ちゃん(待っててください蠍火さん…)」
タイピ「何言ってるですか姉さん達。優勝は初代プレアンの私に決まってるです」
百「あら、タイピもやる気ね」
コンチェ「あ、お姉ちゃん試合始まるよ!」
U gotta groove「よーし、それじゃあ第一回戦を始めるぞお前ら!トイレはきちんと済ませてきたか!?」
観客「うぉおおおーっ!!」
U「それじゃあ曲紹介行くぜ!まずは赤コーナー、ギタドラ国代表…誰もあたしを止められない…邪魔するやつはブッコロス!暴走ビック〇イパー!MODEL DD6!!」
観客「ヴォーーーーイ!!!!」
U「そして青コーナーポップン国CS地区からやってきた『魔王』の異名を持つ男LINE TIMES!」
観客「ザワ…ザワ…」
コンチェ「お姉ちゃんあの曲知ってる?」
百「ん~、どこかで見たような気はするんだけどなぁ…たしかクラシックシリーズの…」
タイピ「まぁDD6がそう簡単に負けるわけ無いですよ」
デイドリ「だな。なんたって俺の妹だしな」
オバゼア「嫌な予感がするのは僕だけでしょうか…」
百「何よ?自分の仲間が信じられないの?」
オバゼア「いえ、皆さんの強さは充分に熟知してます。ただ…」
デイドリ「まぁ俺達がとやかく言っても始まらねえさ。ほら、試合が始まるぜ」
U「READY…FIGHT!!」
カーン!
DD6「何だか不気味な奴だな…フード被ってて顔見えないし…でも関係無いか…いくよ!!」
ー赤B発狂発動ー
デイドリ「決まりだな、全く反応できてない。おい100sec…」
LINE「…」
ー魔王縦連打発動ー
DD6「きゃあぁぁぁぁぁぁ!」
デイドリ「な!?…何が起こったんだよ!?」
オバゼア「やっぱり…嫌な予感が当たっちゃったか…」
タイピ「何なんですかあの縦連打…DMでやるのとはわけが違うんですよ?…」
コンチェ「本当に…筐体を壊す勢いだよあれ…」


287:ささきっさの人
06/12/27 01:16:32 hJb6Jkt6O
2/2

百「思い出した!」
デイドリ「誰なんだあいつは!?」
百「LINE TIMES…通称クラシック8…筐体に悪いからという理由でEX譜面をCSに封印された伝説の『魔王』…レベルはポップン国最強の43…まさかEX譜面が復活してるなんて…」
タイピ「それよりDD6は大丈夫なんですか!?」
デイドリ「DD6!」
DD6「ごめん…兄貴…あたしったら…あんな一撃で…ゲホッ!」
デイドリ「いや、お前はよく闘ったよ。ただ相手が悪かったな…クラシック8か…面白い…縦連打なら俺も負けてないからな」
百「貴方のは縦連打とはまた別物でしょう」
コンチェ「嘆きちゃんや冥ちゃん以外にも…こんなに強い曲達がいるなんて…」
オバゼア「怖いんですか?」
コンチェ「ううん、逆。DD6には悪いけど…私今すっごいワクワクしてる。弐寺の譜面じゃレベル12には絶対勝てないけど…私の赤OPなら…もしかしたら蠍火さんにだって…」
蠍火「ふぅん、なかなか面白いこと言ってくれるわねコンチェ」
コンチェ「さ、蠍火さん!?」
蠍火「あらあら、今の強気発言はどこに行ったのよ?私も全力でいかせてもらうわ。コンチェの本気、見せてちょうだい。赫く儚く散らせてあげるから」
コンチェ「弐寺での私と同じとは思わない方が良いですよ。こっちも…蒼く…力強く…散らせてあげます!」
蠍火「ふぅん、私の決め台詞をパクるなんて…ま、楽しみにしてるわ」
コンチェ「はい!」


ていうか試合のシーンほとんど書けてないじゃんorz

288:爆音で名前が聞こえません
06/12/27 01:22:31 ODSRgvQFO
B-1盛り上がってますが 僕はマイペースに話を続けます(空気読めw

鈴木一家
もうじき開店の時間がやって来る頃…
正論「…」
スイマーズ「正論さん!開店までもう少しですよ?早く起きてくださいよ!」
One Phrase Blues「まるで返事が無いですね…」
そっと「(いい事思いついた…)スイマーズちゃん。ちょっと…」
ス「何ですか?」
そ『きっとキスしたら起きてくれるよ』
ス『ちょwwwキスは…///』
そ『それぐらいの刺激を与え無いと、折角の彼氏が尊い人になっちゃうぞ?』
ス『それはそうですけど…』
そ『そうと決まれば後は貴女の気持ち次第。頑張って!』
ス『じゃぁ…頑張ってみます!』
ワンフレ「何こそこそしてるの?」
そ「何でも無いわよ?さっ、スイマーズちゃん頑張って(楽しくなって来た♪)」
ス「正論さん…// いきますよ…///」
チュッ(唇にキスをする
そ(結構大胆ねぇ)
正「ん…んっ?!(ス、ス、スイマーズちゃん?!)」
ス(どれくらいやってればいいんだろ…)
そ(舌とか入れればもっと楽しいんだけど、兄さんがそんな事しないよね)
正「んっ…ぷはっ…ス、スイマーズちゃん。いきなりどうしたの?!」
ス「何って…正論さんがなかなか起きないから起こしてあげたんですよ//」
正「そっか…ありがと…//」
ス「いえいえ…当たり前の事ですよ…//」
そ(初々しいわね♪)
ワンフレ「あのぉ…お取り込み中悪いですが…」
そ「今邪魔しないで!」
ワンフレ「時間が…」
そ「時間?………?!ヤバい開店5分前じゃん!!」
ワンフレ「早く皆さん持ち場につきましょ?」
そ「そうね。そこのあつあつ組。早く準備しなさい」
正「もうそんな時間?! スイマーズちゃん。頑張って仕事するよ」
ス「あっ、はい!」
蒼白「早く~みんな着替えたぁ?」
正「もう大丈夫だよ」
三毛猫ロック「ではドア開きましゅよ」
正「いいよ」
バン!
全員「せーの…この度は本日より営業させていただきます。何卒宜しく御願い致します!」





正「って、誰も外居ないじゃん!!orz」
そ「まぁこんなもんよ」
蒼「ぼちぼち少しずつ来るでしょ」
正「そうだといいなぁ…」

続く

とりあえず客の曲を決めてなかった罠…orzw

289:爆音で名前が聞こえません
06/12/27 01:23:18 9dZwKgzH0
>百「貴方のは縦連打とはまた別物でしょう」

吹いたwww

個人的にギタドラ以外やらないからもの凄く期待

290:爆音で名前が聞こえません
06/12/27 08:35:54 LaUS1r+n0
B-1開始しましたね。ギタドラ曲の勝敗に期待。

桃色カプセル

こた「B-1かぁ…みんな頑張ってるかな?」
ひと「当たり前じゃないですか。国を代表して戦うんですから」
ヘリコ「そう言えばこの三人の中で一人だけ他国に移植された人がいるんだったねー」
こた「私のこと?ポプ国にいったことは確かだけど…
  同期の人で出られそうな人(ヒプロ3)は予選落ちしちゃったし、
  思いっきりギタド曲を応援できるよ」
ひと「とりあえずギタド曲で結果が出てるのってDD6さんだけですかね?」
ヘリコ「多分そうじゃないかな?…で、倉8…
  …もとい『Line Times』さんてどのくらい強いのか知ってる?」
こた「わかんない…ほら。私が移植された先ってACじゃない。Line Timesさんは
  CS限定の曲…いや、曲自体はACにもあるけど…あの譜面は確か
  筐体を破壊する恐れがあるからACでは出来ない譜面のはず」
ひと「つまり、相手が悪かった……と」
ヘリコ「そういうことになるね。でも私たちの望みは消えたわけじゃない。
  最凶シンバルのデイドリさんや、プログレ姉妹…みんな頑張ってる」
こた「私たちは応援しか出来ないけど。それでも精一杯応援しようね」
ひと「そうですね…負けてしまったDD6さん、予選落ちで出られなかった皆さん…
  そしてハナから出られない私たちの気持ちを無駄にしないでほしいです」

………

どこの最強曲もぜんぜんクリア出来ないのに色々でしゃばってすいませんorz
でもギタドの曲には勝ってほしいです。DD6の敵を取ってほしい…そんな感じで。

291:爆音で名前が聞こえません
06/12/27 12:48:14 ODSRgvQFO
>>287-288さん
いやはや今後も期待させて貰います(ドラムメインの僕としては…w

鈴木一家
開店したのはいいものの、人が来ない 蒼そ論(店の名前w
蒼白「暇だね…」
そっと「そうだね…」
蒼「兄さん! これ来て客寄せして来て!」
正論「これは…あのコンチェさんの」

292:爆音で名前が聞こえません
06/12/27 13:23:45 ODSRgvQFO
寝ぼけて途中で投稿してた…orz
>>291の続き

鈴木一家
正論「青い子のバイオリン!」
そっと(どっから持ってきたんだか…)
蒼白「そうよ。それを弾いて人を勧誘してくるのよ」
正「いや、僕バイオリンは弾けないから…」
蒼「仕方ないわね。じゃぁ、これよ」
正「これは…タイピさんの太陽のきぐるみ!」
蒼「これで客引きすればくる事間違い無し!」
そ(余計に来ない気が…)
正「いや…きぐるみは…」
蒼「つべこべ言わずに客引いて来いや!!」
正「はい…」
そ「(兄さんも相変わらずね…あら?)誰か来る…」
ガチャ
林檎と蜂蜜「みんな元気にしてる?………って客居ないわねww」
正「あっ…林檎さん」
スイマーズ「お姉ちゃん。どうしたの?」
林檎「正論が頑張ってるか見に来たの。この様子じゃ頑張ってるも何もないかもしれないけどね」
正「全くもってその通りですよ…orz」
林檎「じゃぁ、私がお客第一号として頼んであげるわ。じゃぁ…O JIYAカレーを一つと珈琲」
そ(組み合わせが何とも…)
正「かしこまりました。ワンフレ君カレー宜しくね」
One Phrase Blues「分かりました」
正「さて、珈琲でも作るかな…」
林檎「さて…お味はどんなもんかなね。時にスイマーズ」
ス「何お姉ちゃん?」
林檎「正論とくっついたって話は本当?」
ス「な、何故それを?!」
林檎「三毛猫から」
ス「そっか…うん。付き合ってるよ」
林檎「なら良かったわね。頑張りなさい」
ス「うん!」

蒼「兄さんいつの間に…これはお仕置きが必要だわ…」
続く

293:爆音で名前が聞こえません
06/12/27 20:03:21 /lfEk6Rf0
オレンジラウンジ(ふなきっさ開店期間中)

フリフリ「・・・・突然だが、家族会議だ」
一同「・・・・・・・・・」
Flow「本当に突然だな」
フリフリ「黙って空気読め!!
   ここで集まってもらったのは他でもない、B-1のことだ
   今、B-1に我がTOMOSUKE曲次女、IMPLANTATION姉貴が出ているのは知っているな
   ・・・そのことについて、アタシはこう考えている」
一同「ゴクッ・・・・・」
フリフリ「なんでまずうちに挨拶に来ねぇんだよ!!」
ズコー
カゴノトリ「そんなことで家族会議!?」
フリフリ「そんなこと言うな!だってギタドラで削除されて以来、
   多機種に移住して何やってんのか連絡もなしで、その上突然B-1出場とかしやがって!
   これは自分がギタドラに兄弟がいるってことを忘れてるに違いねぇ!」
ジャイアン「5鍵国にも兄弟がいるしなぁ」
トゥウィンクル「まったく、お父様はいろんな国に子供作りすぎなのよ」
マリーゴールド「どうでもいいんですが、フリフリさんキャラ変わってるですよ?」
フリフリ「何も言わずにB-1出てりゃキレたくもなるわぁぁ!!」
カゴノトリ「ね、姉さん落ち着いて!」
Infinite「・・・・要するに、同じ兄弟なのに連絡してくれないなんて寂しいってことですか?」
フリフリ「なっ・・・・べ、別にそんなんじゃないし!!」
ジェッ娘「え~素直にインプラさん応援すればいいじゃないですか!」
チョコフィロ「そうだよぉ。唯一のTOMOSUKE曲出場者なんだしぃ~」
フリフリ「そんな、別にがんばって優勝して欲しいとか思ってないんだからね!」

(トーナメント表見てる人達)
ランジュ「・・・インプラさん第1試合の相手がデイドリさんかぁ・・・・」
マーマレード「手ごわいなぁ。私5鍵の強さ知らないからどうなるかわかんないなぁ」
ラバーズ「・・・ていうかみんなさ、Gamelan de CoupleもTOMOSUKE曲って知ってるの?」

一同「・・・・・え?」

ぶっちゃけぐぐるまで知りませんでしたorz

294:爆音で名前が聞こえません
06/12/27 22:13:41 ODSRgvQFO
>>293さん
かなり良かったですw 僕もそれぐらい書きたいなぁ…(ぁw

鈴木一家(蒼そ論
蒼白「にーさん!」
正論「あっ、蒼白丁度y」
蒼「何も言わず喰らいやがれ!!」HSMAX+鈴木愛譜面
正「あべしっ!!orz」
蒼「てめぇ! いつの間にかラブラブしてんじゃねぇよ! 月に変わって成敗してくれるわ!!」
そっと(何だかパロった部分がある…)
正「ま、待て…はなs」
蒼「問・答・無・用」HSMAX+OP譜面
正「ギャー_o__」
そ(相当怒ってるわね)パタン(仕切りを越える
スイマーズ「そろそろ出来ましたかぁ…って正論さん?! 一体何が!?」
そ「それは蒼白が余りにもの怒りに寄って…」
ス「蒼白さんがですか?」
そ「そうなの」
ス「蒼白さんは何でそんなに怒ってるんですか?」
そ「それは…」
蒼「スイマーズちゃん。それは家族の事情なの。だから聞かないでね」
そ「スイマーズちゃんには教えてm…」
蒼「黙らないと貴女にもOP譜面喰らわすわよ?」
そ「それは遠慮しとく」
蒼「ならいいわ。ってな訳でスイマーズちゃんには悪いけど、家族の事情なの」
ス「は…はい」
One Phrase Blues「カレー出来ましたよ」
そ「出来たみたいね。じゃぁスイマーズちゃん頼むわね」
ス「はい」スタスタ(注文の品を運んで行く
そ「で…蒼白」
蒼「何?」
そ「あんまり暴れ過ぎないでね。私、ごまかすの好きじゃないから」
蒼「うん…分かったよ…」
そ「分かったならいいわ」バン
三毛猫ロック「たしゅけてくだしゃい~」
蒼「どうしたの私の可愛い三毛猫ちゃん?」
そ(いつから蒼白のものに?)
三毛猫「追跡者が追っかけくるんでしゅ」
蒼「ストーカー? もしかして…」
MODEL DD3「三毛猫~待ってくれ~」
蒼・そ「あ・い・つ・か」
蒼「三毛猫ちゃん。ここに入れはポニ君が守ってくれるから大丈夫よ」
三毛猫「それは安心でしゅ」
DD3「三毛猫~」
ガランガラン。ポニ君効果発動
DD3「な、何これ?!やっ、そ、そこは…アッー!」ピチュン
蒼「流石ポニ君。DD家のもんでも容赦ないわねw」
正(僕は蒼白の方が怖いよ…)
蒼「兄さん?何かいった?!」
正「いえ!何もいっておりませんよ?」
そ(地獄耳…)

続くw


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