06/11/29 21:55:19 177umdtq0
パースト「「MIDNIGHT SPECIAL緊急特番編」の時間です。
司会はワタクシ、Purple stormと、番組を盛り上げてくれるのはこの人、Ring!」
Ring「・・・・・・なんで今日特番なん?」
パースト「急に大ニュースがきてさ、俗世で言う日本沈没、世界の終わり、ハルマゲドンの末に新たな希望の光が・・・」
Ring「単刀直入に言え!」
パースト「ごめんちゃい。俺らの「鬼×百スレ」がスレストという危機に陥ったものの、
無事復活したんだ。改めて>>1乙。マジ乙。超乙!超愛してます!!」
Ring「まずその「鬼×百」の表記を止めろ。あと乙言い過ぎ。最後ウゼェ。
遅ればせながら本当に>>1さん乙です。スレ立てありがとうございます」
パースト「つかさぁ、なんでスレスト食らったわけ?」
Ring「なんでかなぁ。てか僕さっき知ったばっかだから知る由ないよ」
パースト「個人的にはやっぱ大量投下とかかと」
Ring「僕らの番組もそれなりに量多いからなぁ・・・」
パースト「おっと、たった今情報が。・・・・・量の削減よりは「コメント交えの投下でいこう」ってことらしいな」
Ring「そ、そんなので大丈夫なの?」
パースト「さぁ?でも「投下のみ」よりは安心で楽な方法だろ。
・・・・・あ、そうだ。このスレの前の3スレ目がdat落ちしたってさ」
Ring「じゃ、重複じゃなくなったね。・・・・ん、そういやその3スレ目に、
僕ら1回放送してたけど、ログは・・・・・」
パースト「もういいんじゃね?あれ。闇に葬り去ろうぜ。」
Ring「仮にも番組の担当がそんなこと言うなよ・・・。
まとめの人がログとっていなければこっちでテープ探してみます」
パースト「じゃ、今日はこの辺にしておくか。次回の放送は予定通り「CSギタドラV2に突撃!」です。
ではまた金曜深夜に会いましょう」
二人「さよ~なら~」