07/06/04 13:14:59 iALdHBot
◆基本習熟期(初期)
全体が初心者だらけ。 自然、韓国でプレイした経験のある南伐軍が一人勝ちの状態に。
それでも現在も根強く記憶に残る強さは圧巻。
◆サークル台頭期(〃)
ロビーなどでIDの横に自分が所属するサークルなどの名称を入れれることができたため、
それらを中心に楽しみが増えた時期。
数多くのサークルが生まれ、対抗戦なども多く組まれ、
土日曜の自由サーバーにはどこかしらがイベントを開催していた。
◆島時代(中期)
それまでも島は大きなステージとして上級者に愛されてきたが、
ほとんどのクラスで援護の有無をローカルルールとして持ち寄り
より個人技術の向上がなされた時期。
この期の途中より、サークルなどの名称がIDの横につかなくなり、
自然、サークル活動が下火に。
サブIDが珍しくなくなったのもこの時期からか。
◆山時代(後期-現在)
個人技を追い続けた後は、チーム戦に目がいくのは人の性。
上級者も、初心者も入り乱れての乱戦が主流になる。
今までの個人技としてのランクも、戦略眼やPCスペックによる指標が加味される時期となった。
サークル活動について、自分のIDの前にその名称をつけるなどする事が主流に。
◆今後~
さてどうなることやら。