07/01/19 16:54:31 S6nl3EkV
>>514
その退陣要求は去年12月末の株主総会の時にSBの金の力で突っぱねられて、
事実上グラビティの負けが確定した模様。
■グラビティvs少額株主の決着は、グラビティ側に軍配が上がる
URLリンク(honyaku.yahoofs.jp)
オンラインゲーム業社グラビティは 26日臨時株主総会を開催,類会長とバックスングテック首席副社長の
登記引っ越し解任案にすべて発行株式の 93.8%が投票に参加して賛成 43.6%,反対 55.3%,棄権 1.1%で
解任案を否決させた.これによって類会長と百副社長の経営権は維持されたわけだ。
しかし業界では発行株式の 52.9%を保有した類会長投資会社 EZERが
反対すれば投票をしなくても解任案は否決される状況だったということ。