06/12/31 00:35:24 1kqp2wpo0
2007年前半での”2000万台普及 ”は確実な、ニンテンドーDS。
すでに数字の上では、完全なる王者であり勝者。まさに” 国民機 ”。
いまだに売り切れ店ばかりで、生産を増やしてもおいつかない「横綱商品」だ。
しかもあのスクエニが、ついにニンテンドーDS版「ドラクエ９」を発表。
その他「FF12」「FFCC」「ドラクエモンスターズ」「いたすとDS」など多数の看板タイトルをDSに投入。
話題のソフトが、サードからも次々と投入されるDSに、死角は見当たらない。
2007年も、以下のような豪華ラインナップが控えている。
「逆転裁判4」「スパロボW」「ファイナルファンタジークリスタルクロニクル」
「ドラゴンクエスト9」「ゼルダの伝説 幻影の砂時計」「聖剣伝説」
「A.S.H（坂口博信作品）」「レイトン教授と不思議な町」「ピクロスDS」
「シムシティDS」「すばらしきこのせかい」「いただきストリートDS」
しかも今後はほとんどのソフトがWi-fi対応で、オンラインでも他ハードを一歩ぬきんでた存在。
ライトユーザーだけでなくすべてのゲーマーが価値を見出す、真の王者ハードの風格だ。
ここまでくれば馬鹿でもわかるだろう。「ニンテンドーDSを持ってないゲーマーは負け組みでしかない」と。
「ドラクエ９」が発売されて、すべてのゲーマーが盛り上がってる中、
DSを持ってないあなたは、一人寂しくその輪の中に入れないでイジけるつもりなのか？
それはありえない選択だ。「非常識」だ。さぁ、まだ持ってない人は早めに手に入れよう。