07/03/19 15:37:09 5vobl+T6
ある日の事・・
ある日のこと、ロイド達は野宿するはめになっていた
ロイド「腹減ったよ・・今日は誰が当番だっけ?」
ジーニアス「えーと・・リーガル・・・プレセア・・う~ん・・・ロイド、コレット、しいな・・クラトス・・ゼロス・・」
当然のごとくリフィルは除外である
リフィル「なぜ私が入っていないの!」
理由を述べるなら殺人料理を作るからであるが、そんなこと言えるはずもなく・・
ジーニアス「え、えーっと・・姉さんは今日は疲れてるでしょ?だからだよ」
リフィル「そう・・ありがとう・・けど、もう食材が一つもないわよ」
ゼロス「マジかよ~・・・」
しいな「ちなみに当番はクラトスだよ」
ロイド「ま、それなりに安心できるか・・・」
自分は息子にあまり信用されていないのかと思ったクラトスだった
リフィル「まだ日没までには時間があるし・・各自、食材を取ってきましょう」
ロイド「え~・・・?俺もう疲れたよ・・・」
クラトス「何も食べられなくてもいいのか?」
ロイド「う~・・・・・」
ロイドも渋々納得し、チーム分けがされた
ロイド&コレット、ジーニアス&プレセア、何故かクラトス&しいな、ゼロス&リーガルというメンバーになった
ジーニアス「あれ?姉さんは参加しないの?」
731:草野仁
07/03/19 15:37:45 5vobl+T6
リフィル「あなたが疲れているから休ませてくれるといったのでしょう、さあ行って来なさい」
ロイド「そんなのひきょ・・・」
リフィル「何か文句でも?」
これ以上逆らえばホーリランス3000本は飛んでくるのでさすがにやめたロイド
ロイド&コレット
ロイド「よ~し!さっさと見つけて帰るぞ~!」
コレット「そうだね~」
すると、いきなりクラトスチームと会ってしまった
ロイド「なんか見つかったか?」
しいな「いいや・・何も・・クラトスなんか猿ばっか見つけてさあ・・」
天使が猿しか見つけられないなど情けない話である
ロイド「無駄にシバルリーなんかつけてるからそうなるんだよ」
そもそもなんでクラトスにシバルリーなのか製作者に聞きたいくらいである
クラトスの裏設定なのか!?そうなのか!?
ちなみにシバルリーは戦闘に参加している女性の人数に応じて能力があがるEXスキルである
クラトス「・・・・・・・」
コレット「あ・・・上に変な果物がなってるよ~」
732:草野仁
07/03/19 15:38:26 5vobl+T6
コレットは果物は全て変なものに見えるのである
しいな「あれはキルマフルーツじゃないか!」
と、言ってるときにはすでにロイドが木に登り始めていた
クラトス「ウィンドカッター!」
ドサッ・・ドスッ!
にぶい音がした後にクラトスが果物を拾い上げる
しいな「もう一つ何か落ちたみたいだねぇ」
そういってクラトスの足元を見るとロイドが倒れていた
クラトス「さあ、いこうか」
しいな「あ、あぁ・・・」
ロイド「はぁ・・まったく・・・あっ、コレット後ろ!」
後ろには魔物がいたのである
コレット「そうだ!ロイド、この子のお肉を持って帰っちゃおうよ!」
ひどく残酷な言葉ではあるがコレットにかかれば普通の一言にすぎない
ロイド「よ~し!・・って、剣もってねーよ!」
コレット「ロイド!ここにハリセンが落ちてるよ!」
ロイド「・・・よ~~し・・ん?紙も一緒に落ちてる・・」
ロイド・・・このハリセンでおなべのふたと裏切り者の称号を装備させられた屈辱を思い知るがいい
ロイド「・・・・クラトス・・ごめん・・・でも・・ムカツク!」
ロイド渾身のハリセンツッコミで魔物は一撃で倒れた
コレット「やったね~ロイド」
コレットはクラトスやリーガルよりも冷静なのかもしれない
ジーニアス&プレセア
733:草野仁
07/03/19 15:39:16 5vobl+T6
ジーニアス「プレセア!川だよ!」
プレセア「・・・川です」
ジーニアス「ここで魚を・・」
プレセア「飛び込んで取るんですか?」
ジーニアス「う~んと・・川のくせして深いみたいだからこの身長だと無理かな・・あはは・・」
プレセアは無鉄砲の称号を手に入れた
ジーニアス「う~ん・・やっぱ釣るしかないのかなぁ・・・」
プレセア「そうですね・・まず竿から作らなくては・・幸い木が沢山・・」
ジーニアス「うん・・えーと・・プレセア?木を切ってくれるかな?・・ちょっと大変かもしれないけど・・」
さすがに女の子に木こりをさせるのも、しかも好きな子なので気が引けたが自分では無理なので仕方なかった
プレセア「はっ!」
見事に一振りで斬り倒し、竿を作れるくらいの大きさに斬ってみせた
途端にジーニアスはこの子が木こりだったということを思い出した
ジーニアス「ここのところ戦闘がなかったから忘れてたよ・・あはは・・」
腰を抜かしていたジーニアスだが、顔面を巨大な斧がかすめてはこうなっても仕方がない
ジーニアス「なかなか釣れないね~・・・」
木を斬ってもらったこともあってか、ジーニアスが竿を持ち続けていた
プレセアが交代しましょうか?と言ってもやせ我慢していた
ウトウトしかけていたそのとき・・・
ジーニアス「・・・・・うわっ!?プ、プレセア
734:草野仁
07/03/19 15:39:56 5vobl+T6
!これは・・僕だけじゃ無理かも・・」
プレセア「眠いのでがんばってください」
プレセアって微妙に無責任!?と思ったジーニアスであったが・・
ジーニアス「プレセア!あとでねこにんミトンあげるから!」
ジーニアスは猫マニアで、プレセアはにくきゅうマニアなのである
ちなみにリーガルもにくきゅうダンディである
プレセア「わかりました・・・」
ノロノロと歩いてくるプレセアにもしかして僕が溺れるのを待ってるんじゃないかと思い出したジーニアスであった
プレセア「いきます・・・・!!!」
プレセアの力で魚はおろかジーニアスまでもが吹っ飛んでしまった
プレセア「・・・ジーニアス?」
ジーニアス「さ、さすがプレセア・・さぁ、この魚をもってかえろう!
ゼロス&リーガル
ゼロス「はぁ~・・俺様達は何持って帰ろうか~?」リーガル「作るものがわからないのでは・・・」
よく考えると適当に持ち帰っただけでは何もつくれないかもしれないが・・
735:草野仁
07/03/19 15:40:41 5vobl+T6
どうせリフィルのことだから丸かじりでもさせるだろう、という結論に達したゼロス達であった
ゼロス「・・・・・・マジで?」
目の前に転がっていたのはイモとか色々だった
リーガル「なんだか・・異様な気分だな・・」
ゼロス「ま、これを持ち帰ればいいんだし・・かなり楽な・・」
ゼロスがイモを拾い上げたその時・・
リーガル「神子!後ろだ!」
ゼロス「・・楽なわけないか・・・」
後ろには微妙に大きいのか小さいのかわからない、顔を例えるなら蚊取り線香な魔物がいた
ゼロス「なんだこいつ・・顔がグルグル渦巻いてて・・弱そうなやつだな!」
リーガル「いや、目的のものにいるということはいわゆるボスなはずだ!手ごわいぞ!」
リーガルの言葉はもっともなのだが、何故そんなことを知ってるのか・・
ゼロスもさっさと起き上がり、剣を構える
ゼロス「魔神剣・双牙!」
リーガル「飛燕連脚!」
二人が攻撃を仕掛けるもあまり効いていないようだ
ゼロス「なんだぁこいつ?マヌケな顔しやがって・・・」
ゼロスが詠唱を始めた・・・ゼロス「マヌケ面に聖なる風の制裁を・・・」
736:草野仁
07/03/19 15:41:38 5vobl+T6
リーガル「神子よ・・勝手に詠唱文をつけなくても良い・・」
ゼロス「エアスラスト!」
風が魔物を切り裂き、蚊取り線香よろしくな顔面に傷をつけた
しかし魔物の反撃が始まった
大きな手を振り回しなんと「ふとんがふっとんだ!」と叫んだ
ゼロス「寒っ!!!」
リーガル「く・・なんという寒さだっ・・・」
魔物「れいとうこにあるチョコ「れいとう」!」
ゼロス「このままじゃ凍っちまうぜ・・このマヌケのダジャレ野郎に雷の刃を・・」
リーガル「発氣治癒功!」
ゼロス「助かるぜ!サンダーブレード!!」
大きな剣が魔物を貫き、雷撃を流した
魔物「せめて・・貴様らを道連れに・・・」
リーガル「ク・・今度はどんなダジャレを言う気だ!?」
魔物「洗剤を取ってクレンザー!」
ゼロス「それって洗剤のクレンザー持ってないやつはわかんねえだろ!でも寒っ!!!」
リーガル「く・・・クレンザーを持っていなければこんなことには・・・」
ダジャレごときにここまで苦しめられるとは思ってもみなかった二人だったか、無事生還した
リフィル「まぁ、それなりに集まったようね・・・」
リフィル「クラトス、これで作れるかしら?」
あるのは 果物に魚にイモとその他大勢に魔物のお肉である
クラトス「まぁ、なんとかなろう・・・」
クラトスが作っている最中・・
737:草野仁
07/03/19 15:42:44 5vobl+T6
ロイド「クラトス、ちょっとこっち向いてくれ!」
クラトスが振り返るとトマトのようなものがこっちに向かって飛んできた
ベチャ・・・それはトマトではなく、ただ色をつけてトマトに似せた泥だったが、色んな意味で頭にきたクラトス
クラトス「ロイド!!!」
仮にもクルシスの天使とあろうものがエプロン姿で走り回っているのだから情けない話である
リフィル「クラトス・・エプロン姿で徘徊してないで早く作りなさい」
ロイド「そーだぞ!クラトス」
クラトス「・・・・くっ・・」
クラトスが作ったのは異様なものだったが、決してまずくはなかった
ロイド「そういえば・・クラトス!あの紙は・・!」
クラトス「おなべのふたで裏切り者だぞ!そこまで情けない裏切り者がいたか!?」
ロイド「よぉし!一騎打ちイベントの再来だ!」
クラトス「今回はおなべのふたではないぞ!」
クラトス「ロイド・・・それで戦うのか?」
ロイドがもっていたのはハリセンであった
いまさら後にも引けないロイドは「て、手加減してやるんだよ!」と誤魔化すが完全にバレていた・・
ジーニアス「ぷ・・ハリセンと剣を間違えるなんて・・・」
もはやこうなってはヤケクソである
ロイド「ちくしょーーー!」
クラトス「ふ・・ではいくぞ!」
ロイドは怒りと屈辱で永久のオーバーリミッツ状態になっていた・・
ロイド「俺は・・はぁ・・あんたには・・ふう・・まけ・・・・ない・・・」
ロイドはクラトスの頭にハリセンを構え、クラトスは地面に顔をうずめたまま動かない
他のみんなも唖然としていた
地面は大きくへこんでいる
クラトス「強く・・・なったな・・・いやマジで・・・」
738:草野仁
07/03/19 15:44:14 5vobl+T6
ジーニアス「口調が変わるくらい窮地に追い込まれてるんだね・・・」
ロイドのハリセン一撃で張り倒されてしまったクラトスであった
ロイド「父さん・・・っ!」
ゼロス「ちょっと待て!そんな展開はふつ~ないだろ!」
そんなことはお構いなしにクラトスも乗ってきた
クラトス「ロイド・・・これなら・・安心してアンナのもとへ逝ける・・・」
実際はハリセンで張り殺されたら屈辱の中の屈辱である
ロイド「ああ・・俺・・もっと強くなるよ・・」
クラトス「いつでもお前のそばにいる・・そのハリセンは形見だと思うがいい・・」
ハリセンが形見などという前代未聞の事態・・というかこの謎の事態にさらに唖然とする皆
マテリアルハリセンを手に入れた
ゼロス「ちょっと待て!っていうかなんで俺様しか突っ込まないわけ!?」
ジーニアス「ロイド・・・大丈夫、クラトスさんはいつでもロイドと一緒だよ・・・」
クラトス「・・・・で、いつまでやればいいんだ?これ」
ロイド「もう十分楽しんだからいいぜ」
まぁ伊達に4028歳ではないのでハリセンは逝かんだろう
ジーニアス「はぁ・・そろそろ寝よっか・・・」
ロイド「っていうかこの物語まだ続くのか?長いなぁ~・・・っと・・」
・・・・・・・・・
ゼロス「・・・・んん?・・・クラトス・・また何かやらかす気か・・?」
最初は気にしなかったゼロスだが、帰ってこないので追いかけてみた
ちなみに深夜なのでほとんどは寝ている・・が、ここから見えるのはしいなとロイドだけだった
こちらはゼロスがまだ気にしていなかったころのクラトスの行動
クラトス「・・人の気配がする・・・・」
739:草野仁
07/03/19 15:45:15 5vobl+T6
クラトス「・・・プレセア、寝ないのか・・?」
プレセア「いえ・・・ハリセンで打たれたクラトスさんを思い出すと眠れなくて・・」
クラトス「・・・・・・ぬう(汗)」
クラトス「だが、ハリセンでここまで追い詰められると、ロイドの強さを実感する」
プレセア「ロイドさんは強いです・・心も、力も、余計なところも」
クラトス「確かにあいつは一言多い時もあるが・・・」
実際その一言が相当痛かったりする
んで、ちょっとプレセアが体制を崩してクラトスによりかかる形になった、その時・・
ゼロス「・・・!あ・・・・、あの、その、えーと・・俺様、気が利かなくて・・!」
何か変なことを想像しているアホ神子であった
クラトス「誤解するな!」
ゼロス「クラトスとプレセアちゃんがそんな関係だったとは・・しかしこんな小さい子に手を出すなんて・・クラトス・・・」
クラトス「違うと言っている!!」
ゼロス「わかってる、邪魔しないって!俺様寝るから!楽しんで来てな!」
クラトス「まて!神子!これではこの物語が変な雰囲気になってしまうではないか!ただのギャグ小説なのに!」
ゼロスはさっさと逃げ出していた
クラトス「・・・戻れ・・プレセア・・私はしばらくここで頭を冷やしている・・」
それはというのも、クラトスはゼロスのせいでかなり怒っていた
プレセア「大丈夫です・・ゼロス君の記憶は明日私が消しておきますから・・・」
クラトス「協力しよう・・」
二人の間に変な関係が生まれてしまった
クラトス「・・やっと冷えてきた・・・全く・・神子ときたら・・」
帰ってくると皆寝ていた・・・
クラトス「・・私も寝るとしよう・・」
その時、耳元で何かささやかれた
謎の声「ちゃんと楽しんできたか?」
クラトス「!!!!!!!!」
クラトスの顔は瞬時に鬼の形相になり・・
クラトス「神子!!!!!!!ふざけるな!!!!!また変な雰囲気を戻す気か!!!!!!!」
クラトスの声はものすごく響いた・・
ジーニアス「何!?何!?どうしたの!?」
リフィル「全く騒々しい!何事ですか!」
ロイド「どうしたんだよ!クラトス!真っ赤だぞ」
740:草野仁
07/03/19 15:45:54 5vobl+T6
リーガル「それにハリセンまで持って・・」
しいな「ゼロスが腰抜かしてるし・・」
コレットはまだ寝ている・・・
プレセアは寝ているのか伏せているのかわからない状態である
クラトス「早く寝ろ・・・」
ロイド「どうしたんだよ・・そんなに怒って・・」
ジーニアス「照れてるようにも見えるけど・・」
クラトス「寝ろと言っている!!!!!!!」
クラトスはハリセンを地面に叩きつけ、超強化版・剛・魔神剣のごとく衝撃破で木々をなぎ倒し、ロイド達を吹き飛ばした
ロイド「・・・あ、あぁ・・ね、寝よう!」
翌日・・・
クラトス「テセアラの神子よ・・」
と、クラトスに呼ばれるたんびに・・
ゼロス「うわぁぁ!頼む!許してくれ!殺さないでくれ!」
クラトス「いや、ちょっと来て欲しいだけなんだが・・」
それが余計に怖い・・そう、ゼロスはいわば、クラトス恐怖症になっていたのだった
ゼロス「頼むから許してくれ!」
クラトス「プレセアが呼んでいるのだが・・それだけだ・・」
ゼロス「・・・ものすごく嫌な予感がするけど行かなかったから殺される・・・絶対・・」
そしてやってきたゼロスであったが・・
ゼロス「や、やあ・・何のようだい?プレセアちゃん・・・」
明らかに声が怯えている。死ぬ間際のウルトラマンの怪獣のようだ
プレセア「いきます・・・」
クラトス「ああ・・・」
741:草野仁
07/03/19 15:46:46 5vobl+T6
ゼロス「やっぱり・・俺様を・・・」
プレセア&クラトス「はああぁぁぁぁっ!!!」
ゼロス「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ロイド「ん?三人ほど足りない気が・・」
ジーニアス「昨日プレセアから聞いたよ・・・あれじゃクラトスが怒るのも無理ないね」
ロイド「何があったんだ?教えてくれよ!」
コレットにいたっては例のクラトス暴走事件さえ知らない・・知らぬが仏か
クラトス「昨日、何があったか思い出せるか?」
ゼロス「てめえら記憶を消しやがったな!」
どうやって消したかは極秘である
ハリセンは使用したらしい
プレセア「任務完了のようですね・・・」
クラトス「少しひどいが、噂が広まるよりはマシだ・・」
プレセア「そういえば、私ジーニアスに話してしまいました」
クラトス「むう・・そこからしいなに伝われば・・・」
クラトス「ジーニアス→しいな→ゼロス→ロイド→コレット→リフィル→リーガル・・あたりか」
いわば伝言ゲーム現象が発生し、またゼロスがそのことを知ってしまう可能性が・・
プレセア「・・・根を潰してしまいましょう・・」
クラトス「我がハリセンに消せぬものはない・・行くぞ・・」
プレセア「ジーニアス・・ちょっと・・来てください・・」
ジーニアス「プレセア?・・うん、わかった・・けど、なんか怖い雰囲気だなぁ・・」
そして・・
ジーニアス「思い出せない・・けど・・誰かに話したような・・」
プレセア「・・・これではまるでイタチごっこですね・・・」
クラトス「・・この際全員一度に消すか・・・」
この後、ものすごい事態が起きることになり・・なんとか変な噂は消えたようであった・・・
途中からゼロスのせいで変な雰囲気になりましたが、なんとか二人の功績でもみ消せたようですねw
しかし・・・その後クラトスとプレセアがホーリーランスを食らったのは言うまでもない・・・
ちなみにダジャレは全てパクりです・・・クレンザーはいとこが言ってたものですが・・・
ちなみに魔物の名前は「渦巻き顔のダジャレ君47号」です
ゼロス「47体もいんのかよ!?」
・・と、突っ込まれそうなのでもうやめときます
終わり
742:大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。
07/03/19 15:53:49 pFSVoHjR
ここまで俺の自演