07/01/09 18:55:47 2dIFrvKO
ジョシュアが高熱を出してブッ倒れました
アホ「いや~、あったけぇ~」
助手「…人のほっぺで暖をとるのやめてくれないか」
アホ「堅いこと言わない言わない
こんなクソ寒い中わざわざ見舞いに来てやったんだぜぃ?」
助手「…あんたの事だ
ただそれだけじゃないんだろ?」
アホ「御明察ぅ!
ちょっくら風邪をお裾分けしてもらって俺もサボっちゃおっかなー・な・ん・て」
助手「年中無休のあんたがか?」
アホ「…タハ、やぁっぱバレバレかぁ
実はさ、リムちゃんのことなんだけど」
助手「…あいつの?」
アホ「そうそう、あの麗しの妹君!
あの娘めっちゃかぁいいの…じゃ、なくて。
…っつうかジョッシュ、昼メシ食って何も感じなかったん?」
助手「昼メシ…?
あぁ、そういえば梅粥が運ばれて来てたっけ…
食欲が無かったからそのまま置いてあるけど」
ガシッ
助手「ちょ、アクセル!?
何……」
アホ「…見ろ」
助手「…?」
アホ「貴様のその濁った目をキレイにゴシゴシして
もういっぺん梅粥を見てみろコラァァァッ!!!」
助手「ッ…わかったから耳元で叫ばないでくれ…頭に響く……」
アホ「…ッとと、悪ィ悪ィ
とりあえず、ホレ。(粥を渡す
何か気付くことは?」
助手「気付くったって、どう見ても普通の梅………
イチゴジャムだコレーーー!!?(ガビーン」
アホ「そぉなの!
イチゴジャムなのソレ!!!」
助手「まさかコレ…リムが?」
アホ「『お兄ちゃんが倒れちゃったら、ここは妹の出番ですよネ☆
お料理は私に任せてください!』
なんて張り切るもんだから誰も止めらんなくてさ……
このままじゃ私達糖尿になっちゃう!
助けてジョシュア様!!」
助手「わ、解ったから揺らすなって!
…うぅ、気持ち悪……」
電波に負けて書き始めたはずなのにここまでで行き詰まってしまいましたorz
僕は無力だ…。゚゚ノД`)゚゚。