06/12/23 13:33:26 py2Kjq+M
ラキ「ラミア…」
ラミア「あら…!?どうしたのですか、タオル一枚の姿で」
ラキ「ジョシュアが…私を虐待するんだ…少し匿ってくれ…グスッ…グスッ…」
ラミア「泣くほど酷いことをされたのですか?」
ラキ「ああ…グスッ…」
ラミア「まさかあのジョシュアさんが…」
助手「ラミア、こっちにラキが…」
ラミア「ちょっとジョシュアさん」
助手「?」
ラミア「ラキさんに乱暴するとは一体どういうことですの? 見損なっちゃったりしちゃいました」
助手「は?」
ラミア「ご覧なさい。泣きながらの私の部屋に逃げ込んできたのです。さあ、ラキさん。何をされたんですか?」
ラキ「服を全て剥がされ…水責めされて…その上刺激物を目にいれられた…」
ラミア「こう言ってらっしゃいますよ」
助手「いや…だって…」
ラミア「言い訳するのですか」
助手「だって…服着たまま風呂にいれるわけにもいかないし…」
ラミア「お風呂?」
助手「ラキ…シャンプーが苦手なんだよ。さぁ、湯冷めするから早く風呂に戻るぞ」
ラキ「うう…目が沁みる…ジョシュアは意地悪だ……クチュン」
助手「ほら、言わんこっちゃない。早く行こう」
ラミア「(…全く、羨ましい話ですわ…)」