07/06/26 04:28:19 JdBkq9od
全世界のサッカーファン、少年を裏切ったサッカー界のゴミを今すぐ排除しよう
主なゆべんとすの八百長
2004欧州CLアヤックス戦で自チームが有利になるよう主審に交渉していた。
04年11月の試合では、選んだ審判員がユベントスに有利な判定を下さなかったとして、
試合後に更衣室に監禁したとも伝えられている。
モッジ氏の通話記録からは、移籍に関しての不正も発覚した。
インテル(イタリア)に所属していたイタリア代表DFファビオ・カンナバーロや
アヤックス(オランダ)所属だったスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチに対して、
ユベントスヘの移籍が進むように事前交渉を行っていたのだ。特にイブラヒモビッチに関しては
「試合でのプレーを拒否しろ。練習にも出るな」などと露骨な指示を出していたことが明らかとなった。