07/07/30 06:56:32 NjHtCFEk0
サガット「私も仲間にいれてくれないか」
オロ「サガットは、人を犯します。」
ユリアン「たくさんの人を犯したのか。」
オロ「はい、はじめはサガットの妹婿さまを。それから、御自身のお世嗣(よつぎ)を。それから、妹さまを。
それから、妹さまの御子さまを。それから、皇后さまを。それから、賢臣のバルログ様を。」
野盗「どっこい放さぬ」
ユリアンは先走った
風のような速さで先走った
城に忍び込んだユリアンはすぐに捕まってしまった
そのとき、縛りあげられたユリアンの股間から短小が飛び出した
サガット「この短小で一体何をするつもりだったのだ?」
ユリアン「罪無き人々を犯したお前を挿そうとしたのだ!」
ユリアンは短小を力の限り握りしめたが、それは王には届かなかった
ユリアン「もうすぐストⅢの大会があるのです
私はそれに行かなければならない」
サガット「なんと!!逃がしたノンケが自らハッテン場に帰ってくると言うのか!
とても信じられん!!」
ユリアン「そのかわり、私の親友のヒューゴーを代わりに置いていきます」
ヒューゴー「やらないか?」
サガット「ウホッ!いい投げキャラ!!」
サガットとヒューゴーは深く掘りあい、町には平和が訪れ、ユリアンは帰らなかったとさチャンチャン♪