07/07/25 20:09:11 aAZ/iXvP0
>>636
先週末は東京に行った2丁目の脱ぎ系ゲーセン(名前を忘れた)も捨てがたい。
シャワーから出てくると、けっこうタイプの25歳くらいの人がいました。
今日はこの人と対戦したいなと思ったけど、まず準備と思い僕がいったん格ゲーコーナーに戻り、
イスに座ってジュースを飲むと、その人も反対側のイスに座りました。
明るいところで見ると、ジムにでも行っているのか、けっこうガタイの良い、
からだは体育会系だけど、チャパツで日焼けしたユリアン系って感じで、超タイプです。
僕を追いかけて来てくれたのかな?なら、できるかな?
もう、その人とやりたくてしょうがなかったのですが、その時その人の腰を巻いていたフンドシが
落ちて、すっごく大きいチンポが見えました。
僕がジュースを飲み終わると、その人は筐体に100円入れてCPU戦をはじめていったので、
僕も追っかけてコインを入れ乱入と行きました。
その人は、コンボに入っていきましたが、リフレクターは出さなかったので、僕も入っていきました。
「お前、いくつなん?」とオラオラ系のノリで聞いてきます。
「21です。」と答えると、対戦を中断して僕の台に来てををひざまづかせて頭の毛を鷲掴みにして
彼の股間に引き寄せると、僕は自分から男のチンポに舌を這わせました。
彼は「たるい戦い方してんじゃねーよ」といい。
僕の口をこじ開け、チンポをぶちこんできました。
超タイプの人のチンポなので、舌を上手に使って、ねっとり絡み付くように、
そしてワザとチンポをシャブる音がするようにシャブリまくりました。
「いいぜー」
と言うと、僕の頭を固定したまま、激しく腰を使って、
チンポを僕の喉の奥やノドチンコにこすりつけてきます。
僕がオエーとすると、「おら、もっと苦しめ!その顔がいやらしーぜ!」
といい、「たまんねーー」と言ったとたん、まず口の中に一発発射しました。
僕は全部飲みましたが、その人の勃起はおさまりませんでした。
僕を四つんばいにさせ、一気に入れてきました。
何の慣らしていなかったから僕は大きな悲鳴をあげました。
さらに立ち上がらせると、「あっちに行こうぜ。」
と後ろから入れられたまま押されてそのまま着いた先は獄炎島でした・・・つづく