07/06/27 10:44:06 la7X61A/0
その夜、ユリアンは「寒いから入れて」と言って俺の寝る布団に入ってきた。ユリアンは俺に、強く抱きついてきた。
ユリアンの膨らみ始めたちんぽが俺の横っ腹あたりに押し付けられて、とても興奮した。。彼女のちんぽは、既にシゴける大きさまで膨らんでいた。
しかし全く気にする様子は無かった。だが俺のモノは既にビンビンになっていた。ユリアンは俺に密着しようとどんどん寄ってくる。
俺は何とかモノを鎮めようとするが、すれするほどより一層元気になった。ついにおれのモノがユリアンの左右のキンタマの間に当たってしまった。
それに気づいたユリアンは、感じたことのない不思議な感触にキョトンとしていたが、すぐに布団の中で招待を探し始めた。そして「これだ!」
と俺のモノを強く握ってしまった。俺は思わず「アッー!」と言ってしまった。ユリアンはしばらく状況が読めないようだった。数秒の間の後、
ユリアンはわれにかえり、自分が握っているモノの招待を知った。
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