メルブラ(笑)at GAMEFIGHT
メルブラ(笑) - 暇つぶし2ch169:俺より強い名無しに会いにいく
06/10/13 12:56:07 5pzll8wI
>>161
邪気眼?ww

>>166
イ㌔

170:GA房 ◆du7jxG/J4o
06/10/13 15:27:08 Hp+BioR0
>>169
・・・(つω・`)

171:俺より強い名無しに会いにいく
06/10/14 01:48:43 NJFTIQ4U
「よう先輩、聞くところによるとメルブラから逃げたんだって?」
「違うね。メルブラが糞ゲーだという真実に目覚めたのさ」

172:俺より強い名無しに会いにいく
06/10/14 17:15:06 Zp6MVtjU
 カース
 第五説「終わり無き絶望」
 「ハア、ハア、畜生!何なんだあいつ等。」
 ことの始まりは数十分前に空と共に村を探索していたときに起こった。
 
 数十分前・・・
 「晶、何か見つかったか?人の死体とか。」
 「変にリアルなことを言わないでくれ。」
 空と出会ってから、晶は空が年上のこともあって、空さんと呼んでいる。
それから、晶と空はまたこの村を調べることにした。
 「そういえば空さん、あんたこの村の家の中は調べたか?」
 空は少し目をそらして言った。
 「・・・いや、調べようとは思ったんだが、なんというか、体が耐えられないというか、臭いがすごくてな。」
 やはり、どこの民家も得体の知れない悪臭が充満しているようだ。
 とはいえ、それ以外の場所はすべて調べた。何かあるとすれば、それはやはり、あの地獄の中だろう。
 晶と空はもう一度、村の民家の前へ足を運んだ。
 「結局最後はココを調べることになるのか。」
 二人はそろって溜め息をついた。晶は覚悟を決め、目の前にある扉のノブに手をかけた。
 「俺が行く、空さんはそこで待っててくれ。」


173:俺より強い名無しに会いにいく
06/10/14 17:16:59 d/DQ1CgA
何?

174:俺より強い名無しに会いにいく
06/10/14 17:18:27 Zp6MVtjU
 扉を開け、晶は外で大きく息を吸い込み、中に入った。
「・・・・・」
 相変わらず、中は真っ暗でほとんど何も見えない。
 幸い、空が懐中電灯を持参していたため、晶はかろうじて中を探索することができた。
 予想していたより中は広いようだ。
 すると、突然晶の前方から不気味な声が聞こえた。
 「キ・キキ」
 「!!!」
 驚いてその場を離れた。出入り口の近くだったため、すぐに外へ出ることができた。
 空が心配そうな顔をして近寄ってきた。
 「どうした、何かあったか?」
 晶が空に説明する前に、それは姿を現した。
 二人は一瞬心を凍りつかせた。
 「おいおい、これは何の悪い冗談だ?」
 二人の前に姿を現したそれは、真っ黒な体をしている。それは二足歩行で、大きさは大体晶と同じくらい、そして白く尖った牙、鋭い爪、その姿は、数ヶ月前までの自分を思い出させる。
 「キキ・ハア!・コ・コ・ロ・ス。」
 「殺す」、微かだったが、間違いなくそれはそう言った。
 「よし、逃げるぞ晶、和解できるような相手では無さそうだしな、とりあえず全力で走れ。」
 そう言った後は、スタートの合図はいらなかった。
 二人は有り余ったガソリンをすべて脚のエンジンに使った。


175:俺より強い名無しに会いにいく
06/10/14 17:18:49 d/DQ1CgA
何?

176:俺より強い名無しに会いにいく
06/10/14 17:20:37 Zp6MVtjU
 しかし、二人はそのガソリンをすべて使い尽くす前に、脚をストップせざる終えない状況に陥った。
 それもそのはず、後方に存在するそれから逃げるための最善の道が、二匹の敵によって、通行不可になっていたからである。
 「ちょっと待てよ晶!これで三匹目だぞ!まるで待ち伏せされているようだ!」
「仕方ない、戦おう、空さん。」
 晶は地面に落ちていた少し固めの木の棒を手に取った。
 「ある意味、俺より狂ってるな、おまえ。まあ、いいさ、こいつらがただの生き物であることを願うか・・・」
 一匹のそれが晶を狙って襲い掛かってきた。
 敵の攻撃をよけるとともに、持っていた木の棒でそれの頭部を叩いた。
 それは血を流し、動かなくなった。
 「どんな生き物でも、頭部を破壊されて死なない生き物は存在しない。よかった。こいつらはただの生き物みたいだ、空さん。」
 追いかけてきた一匹を倒したことで道が開いた。残りの敵二匹は、まるで動かない。
 「よし、今のうちに逃げるぞ晶!」
 さっき使い損ねた体力を使い、二人はまた走り始めた。
 
 
 
 空と晶は、何とか敵に見つからずに樹海に隠れることができた。
 「ハア、ハア、畜生!何なんだあいつ等。」


177:俺より強い名無しに会いにいく
06/10/14 17:21:07 d/DQ1CgA
何?

178:俺より強い名無しに会いにいく
06/10/14 17:21:47 Zp6MVtjU
 しかし、二人はそのガソリンをすべて使い尽くす前に、脚をストップせざる終えない状況に陥った。
 それもそのはず、後方に存在するそれから逃げるための最善の道が、二匹の敵によって、通行不可になっていたからである。
 「ちょっと待てよ晶!これで三匹目だぞ!まるで待ち伏せされているようだ!」
「仕方ない、戦おう、空さん。」
 晶は地面に落ちていた少し固めの木の棒を手に取った。
 「ある意味、俺より狂ってるな、おまえ。まあ、いいさ、こいつらがただの生き物であることを願うか・・・」
 一匹のそれが晶を狙って襲い掛かってきた。
 敵の攻撃をよけるとともに、持っていた木の棒でそれの頭部を叩いた。
 それは血を流し、動かなくなった。
 「どんな生き物でも、頭部を破壊されて死なない生き物は存在しない。よかった。こいつらはただの生き物みたいだ、空さん。」
 追いかけてきた一匹を倒したことで道が開いた。残りの敵二匹は、まるで動かない。
 「よし、今のうちに逃げるぞ晶!」
 さっき使い損ねた体力を使い、二人はまた走り始めた。
 
 
 
 空と晶は、何とか敵に見つからずに樹海に隠れることができた。
 「ハア、ハア、畜生!何なんだあいつ等。」


179:俺より強い名無しに会いにいく
06/10/14 17:21:53 d/DQ1CgA
何?

180:俺より強い名無しに会いにいく
06/10/14 17:22:35 Zp6MVtjU
 晶は少し興奮気味になっていた。それはそうだ、今の今まで、晶が理解できることは皆無だったのだから。
 「落ち着け、俺達は狐にでも化かされているのかも知れん。とりあえず、この場を離れよう、また奴らに見つかったら厄介だ。」
 二人はその場から立ち上がり、樹海の方へ進もうとした。
 すると・・・
 「ウソだろ?・・・・・・。」
 そこで見た光景は、黒い蒸気のようなものが数体蠢いていた。さっきの生物たちとは明らかに違う。
 晶の脳裏に「カース」という言葉が浮かぶ。人間でも動物でも生き物でもない存在。
 晶の体無意識に震えだした。目の前にある現実という悪夢に、恐怖を感じずにはいられない。
 そして、静けさが訪れた。
 これが現実なのか?一体誰が求めた?
 二人は言葉を失う。知ってしまったからだ。
 自分たちは、決してこの世界から出られない。ここでは「死」という概念も無力に終わる。終わらないのは命。終わらないのは意識。終わらないのは絶望。
 地獄、永遠に苦しむ大地。腐りきった曇り空。
 いっそ、狂ってしまえば楽かもしれない。また、あの魔物になってしまった方が良いのかもしれない。
 震える体は、氷のように冷たく、動かない。
 「出口を探そう。」
 空が不意にそんなことを言った。


181:俺より強い名無しに会いにいく
06/10/14 17:22:41 d/DQ1CgA
何?

182:俺より強い名無しに会いにいく
06/10/14 17:23:18 Zp6MVtjU
 解っている筈だ。この世界からは出られない。完全に封鎖されてしまった世界。出口なんかあるわけが無い。
 晶はただ、黒い蒸気たちをボーっと見つめている。
 「かなり昔読んだ小説に、今と似たような状況に陥った話があった。幼い少女と少し年上の少年の二人。その子達がある日突然異界に飲み込まれてしまう。二人の飲まれた世界は、一種の「平行世界」と呼ばれる世界だった。」
こんな時に、当然何を言い出すんだ。
空はさらに続けた。
 「二人は衝撃の真実に深い絶望を覚える。なぜなら、その世界で生きている存在は、その二人だけだったからだ。しかし、その二人はある奇跡を起こし、その世界を脱出した。」
 そこで言葉が止まった。再び静けさが戻る。
 「・・・・・・それで?」
 口を閉じていた晶が、かすかに声を出した。
 「ん?」
 「脱出方法は?」
 「それが思い出せないんだ。」
 現実はそんなに甘くないというが、この人の場合それ以前の問題だ。試して無理だったならまだ諦めがつくが、試すことも出来ないなんて・・・・・・
 再び奈落の底に落とされた気分になる。
 相変わらず目に映る風景は暗い。その中にさらに暗いものが点々としている。
                       終


183:俺より強い名無しに会いにいく
06/10/14 17:34:10 Zp6MVtjU
「夏」
 夏はもう後半、僕は三年ぶりに故郷に帰ってきた。
 もう来るとは思っていなかった。
「・・・・」
「どうした一樹、今頃夏バテか?」
 昼食を食べ終わってから、僕は父さんと家の物置の整理をしていた。
 汗をかいてはいたものの、体力はあまっていたので「大丈夫。」と答えた。
「それにしても、思っていた以上に物が多いな、一樹、お前はもう出ていいぞ、後は父さんが片付けとくから」
 
それから、僕はじいちゃんとよく遊んだ裏山へ行った。
 裏山へは、家から歩いて一時間ほどかかる。
 裏山の風景は三年前から何も変わっていなかった。ただ、変わっているといえば、短い人生を終えた、儚い生き物達が落ちていた。
 僕は木陰で日が当たらない場所に座り込んだ。
 そして、とても懐かしいことを思い出した。
『一樹、こいつ等セミは、長い間土の中で生活する、そしてやっと地上に出てこられたかと思うと、わずか七日間で死んじまうんだ。でもな一樹、じいちゃんはこいつらが、今のじいちゃんに似ている気がするんだ』
 突然僕はじいちゃんの言葉を思い出した。あれは確か僕が六歳の

184:俺より強い名無しに会いにいく
06/10/14 17:35:50 d/DQ1CgA
何?

185:俺より強い名無しに会いにいく
06/10/14 17:36:01 Zp6MVtjU
頃だ。
 ここで遊んでいた時、途中地面にセミの死骸が落ちてたんだっけ、僕はそれを見てなぜか泣いちゃったんだ。
『一樹、じいちゃんは今、地上に出て一生懸命生きている、今までの人生、いろいろあったが、じいちゃんはおまえと遊んでられる時が一番幸せだ。おまえは、じいちゃんの太陽だ』
 あの時は難しくてじいちゃんが何を言っていたか解らなかった。でも、今なんとなく解る気がする。
 
 それから、しばらくすると・・・
「どうしたの君?迷子って年じゃないみたいだけど。」
 そこに現れたのは麦わら帽子を被った少女だ。
 僕は少し驚いた。それはそうだ、こんな何も無い裏山に人が居るなんて思っても見なかった。
「おや?君もしかして、一樹君?」
「え?」
 僕はさらに驚いた。まったく見覚えの無い少女に自分の名を呼ばれるなんて、夢でも見てるみたいだ。
「あ、違ったならごめんなさい」
「いや、僕は一樹だけど・・・」
 そう言うと、少女は麦わら帽子を取った。
 その顔は雪のように白く、まだ幼さが残る、それでもどこか気品がある、予想以上の美少女だった。


186:俺より強い名無しに会いにいく
06/10/14 17:36:56 d/DQ1CgA
何?

187:俺より強い名無しに会いにいく
06/10/14 17:37:06 Zp6MVtjU
「よかった!やっぱり一樹君なんだね」
 少女は明るく笑った。
「えっと、君は誰?」
「あ、そういえば言ってなかったね、ごめん。私、カナエって言うんだ。あなたの話はおじいちゃんから聞いてるよ」
 
 カナエ、彼女は僕と同じように夏休みにだけ、この田舎へ来ていたらしい、そして、よくじいちゃんと遊んでいたらしい。残念ながら、彼女がココへ来るのは、毎回僕が帰った後のようだ。
 僕と彼女はよくこの場所でいろんなことを話した。この裏山のこと、田舎のこと、そして、じいちゃんのこと。
 終わりの無い話題、いつの間にか僕は彼女のことが好きになっていた。
 でも、すぐには気持ちを伝えられなかった。まだ会ったばかりだし、もう少しお互いを知るべきだと思ったから。
「カナエって、夏の間はココに来てるんだよね」
「うん、夏が終わるまでは、ここに居るつもりだから・・・」
 僕は内心ホッとした。
 
「じゃあ、また明日」
「うん、バイバイ一樹君」
 僕はその場で彼女とわかれ、家に帰った。
 


188:俺より強い名無しに会いにいく
06/10/14 17:40:48 Zp6MVtjU
 
僕が家に帰ると、庭で父さんが立って何かを見ていた。
「父さん、何見てんの?」
「おかえり、これはおまえのじいちゃんが、お前ぐらいの時の写真だぞ。物置を整理していたら見つけたんだ」
写真には僕と似た顔をした人が写っている。
「うわ、これがじいちゃん?本当に僕とそっくりだ。」
「父さんも驚いたよ。こんなに似てるんだもんな。」
父さんはそう言って、何枚かの写真をぺらぺらと見ている。
すると・・・
「?父さん、ちょっと今の写真見せて。」
見間違いだろうか、いや、今のは・・・
「ん?中学校の卒業写真か?」
一瞬、目を疑った。
「と、父さん、この人。」
「ほお、お前女性を見る目あるな、この子はな、香(か)苗(なえ)ちゃんっていう名前で、じいちゃんの初恋の人なんだぞ。でも、かわいそうなことに、この写真を撮った数日後に亡くなったんだ。もともと体が弱かったらしくてな。」
亡くなった?この写真には写っている。何も変わってない姿で、いつものように麦わら帽子を抱えている。
そう、そこに写っていたのは彼女、カナエの姿だった。      「お、おい一樹!こんな時間にどこへ行くんだ!」


189:俺より強い名無しに会いにいく
06/10/14 17:41:32 d/DQ1CgA
何の

190:俺より強い名無しに会いにいく
06/10/14 17:42:20 Zp6MVtjU
 僕は、彼女のことを何も知らなかったんだ。
 一樹は疲れた体を無理やり動かして走った。
「なんでだよ、じいちゃん!これがあんたの最後のゲームなのか?」
 行き場の無い怒りの感情と、深い悲しみの感情が交差する。
 辺りは暗くなり始めていた。

 暗闇の中、僕は何とか裏山にたどり着いた。
「カナエ、カナエー!」
 その声は、辺りに響き渡った。
 しかし、彼女の姿はどこにも無かった。
 響き渡った声は、暗闇へと消えていった。
 僕はその場の木の下に座り込んだ。もう、体力は限界だ。
「僕はどうすればいいんだよ。じいちゃん、カナエ、こんなこと、僕は望んでない!」
 いつの間にか僕は泣いていた。自分自身の涙なんて、ここ数年見たこと無かった。

 どれだけの時間が経っただろうか、もう何も解らない。意識まで薄れてきた。
 下に微かな物音がした。地面を見ると、一匹のセミが今にも死にそうな感じで羽をバタバタさせていた。


191:俺より強い名無しに会いにいく
06/10/14 17:42:41 d/DQ1CgA
何の

192:俺より強い名無しに会いにいく
06/10/14 17:42:59 Zp6MVtjU
 苦しそうに、ある意味、今の僕に似ているのかもしれない。
 そして、ついに動かなくなった。
 僕はそのセミをその場で土に埋めてやった。
 すると、今度は僕の背後に、また小さな物音がする。
 振り返ると、そこには、いつものように麦わら帽子を抱えた少女が立っていた。
「良かった。まだ、ココに居たんだね。」
「・・・夏が終わるまで、ここに居るっていったよね。」
 
 じいちゃん、最後のゲームをありがとう。
 僕はもう一人、大切な人を見つけたよ。
                     完


193:俺より強い名無しに会いにいく
06/10/14 18:04:23 kbuqo+0s
何の

194:俺より強い名無しに会いにいく
06/10/14 19:05:11 9MLZNAXA
っつか、メルブラvs北斗やればいいんじゃね?
俺はギルティやるけど。

195:俺より強い名無しに会いにいく
06/10/16 02:49:12 sKcERgym
琥珀たんの裸でシコシコ

196:森永ペコピ
06/10/16 08:17:40 pM+nXdtG
すまん・・・・

PCエンジン版ドラキュラXの「血の涙」をヘッドホンで聴きながらシエルステージ
でトレーニング中。

PS2版のコンプリデータがエラってなぜか全部消えた・・・。
アクションリプレイ買おうかな・・・





197:俺より強い名無しに会いにいく
06/10/18 22:02:04 pyBOb1oj
数人の外国人が「メルブータ、メルブータ」って叫んでたのを見た

198:俺より強い名無しに会いにいく
06/10/24 22:43:16 f5pzEpb8
あげ

199:俺より強い名無しに会いにいく
06/10/30 22:22:41 rcSjg0cV
格ゲー板NGワード推奨

h/E/EMprpg

基地外糞コテ→サムソン少佐◆h/E/EMprpg

特徴1:ギルティスレを中心に沸く
特徴2:メル欄が(・∀・)<オsage!
特徴3:コテなのにしょっちゅう名前を変更【ex聖騎士団ソル→ケンシロウ→サムソン少佐etc】
特徴4:自称聖ソル使いで上級者
特徴5:すべての発言が基地外発言、他人の書き込みを見て「お前弱すぎ。」など他プレイヤーを雑魚呼ばわりするのが趣味。

200:俺より強い名無しに会いにいく
06/11/12 20:39:09 KaKkkLyV
200ゲットォォォォ!!

201:俺より強い名無しに会いにいく
06/11/19 10:59:16 XOpTXvQO
ここってメルブラの何のスレなんだ?

202:俺より強い名無しに会いにいく
06/11/19 11:20:07 q4wcndYn
ここはカオスなスレ。

そう。


ネロカオスについて語るスレなのです



203:俺より強い名無しに会いにいく
06/12/20 14:32:24 V5ZfKhzaO
age(笑)

204:ageマン
06/12/28 21:25:21 23FmP9inO
アァアアァァァァアアァ

205:俺より強い名無しに会いにいく
06/12/28 22:18:19 mZVepcNLO
アンパンを食すッ!

206:俺より強い名無しに会いにいく
06/12/31 19:47:47 MZChOHwjO
UU      UU
UU      UU
UU      UU
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 UUU   UUU
  UUUUUUUU

BBBBBBBBB
BBBBBBBBBBB
BB    BB
BB    BB
BBBBBBBBBB
BBBBBBBBBB
BB    BB
BB    BB
BBBBBBBBBBB
BBBBBBBBB

 CCCCCCCCC
CCCC   CCCCC
CCC    CCCCC
CCC
CCC
CCC
CCC    CCCCC
CCCC   CCCCC
 CCCCCCCCCC

207:俺より強い名無しに会いにいく
06/12/31 19:50:54 MZChOHwjO
UU      UU
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UUU     UUU
 UUU   UUU
  UUUUUUUU

BBBBBBBBB
BBBBBBBBBBB
BB    BB
BB    BB
BBBBBBBBBB
BBBBBBBBBB
BB    BB
BB    BB
BBBBBBBBBBB
BBBBBBBBB

 CCCCCCCCC
CCCC   CCCCC
CCC    CCCCC
CCC
CCC
CCC
CCC    CCCCC
CCCC   CCCCC
 CCCCCCCCCC

208:カニサレス ◆qR1ACacl/Q
06/12/31 20:05:23 MZChOHwjO
\あけおめワッショイ!!/
\ お正月ワッショイ!! /
  +  (~゚)  +
+  + (二二)   +
   (∀`∩) +
 + (つ  ノ +
+   ( ヽノ
   し(_)   +
 (~゚)   (~゚)
(二二)  (二二)
( ´∀`∩( ´ー`)
(つ  ノ(つ  つ))
ヽ ( ノ ) ) )
(_)し′(_)_)
/ UBCワッショイ!! \
UU      UU
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 UUU   UUU
  UUUUUUUU

BBBBBBBBB
BBBBBBBBBBB
BB    BB
BB    BB
BBBBBBBBBB
BBBBBBBBBB
BB    BB
BB    BB
BBBBBBBBBBB
BBBBBBBBB

 CCCCCCCCC
CCCC   CCCCC
CCC    CCCCC
CCC
CCC
CCC
CCC    CCCCC
CCCC   CCCCC
 CCCCCCCCCC

209:俺より強い名無しに会いにいく
06/12/31 20:09:37 MZChOHwjO
\あけおめワッショイ!!/
\ お正月ワッショイ!! /
\ UBCワッショイ!! /
  +  (~゚)  +
+  + (二二)   +
   (∀`∩) +
 + (つ  ノ +
+   ( ヽノ
   し(_)   +
 (~゚)   (~゚)
(二二)  (二二)
( ´∀`∩( ´ー`)
(つ  ノ(つ  つ))
ヽ ( ノ ) ) )
(_)し′(_)_)

UU      UU
UU      UU
UU      UU
UU      UU
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 UUU   UUU
  UUUUUUUU

BBBBBBBBB
BBBBBBBBBBB
BB    BB
BB    BB
BBBBBBBBBB
BBBBBBBBBB
BB    BB
BB    BB
BBBBBBBBBBB
BBBBBBBBB

 CCCCCCCCC
CCCC   CCCCC
CCC    CCCCC
CCC
CCC
CCC
CCC    CCCCC
CCCC   CCCCC
 CCCCCCCCCC

210:俺より強い名無しに会いにいく
07/02/15 09:38:47 vG0B48HB0
キモスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

211:俺より強い名無しに会いにいく
07/02/22 18:34:47 Af6bh8akO
アルクの声(・∀・)イイ!!

212:俺より強い名無しに会いにいく
07/02/22 22:53:56 JHTu9DOH0
さとけん(笑)

213:指し指 ◆6wmx.B3qBE
07/02/22 23:06:13 jZmkjiV90
(ブルセラ)笑

214:俺より強い名無しに会いにいく
07/02/23 00:10:19 rCrPdqgT0
メルブラとか月姫っていう言葉自体に(笑)が含まれてるのにあえてつけられると
逆にピンと来ない。

215:俺より強い名無しに会いにいく
07/03/15 03:55:30 IFIpdfz80
元々底の浅いゲームだし

216:俺より強い名無しに会いにいく
07/03/16 01:47:01 iepTX4k/O
亀だが>>48がいいこと言った

217:俺より強い名無しに会いにいく
07/03/30 13:20:17 KztJSk2E0
定期age


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