07/10/10 04:43:59 Db/4HcE70
>>302
累計－初動を計算してみた
これは信者じゃないけど曲が気に入って買った人数を反映してると思う
律子の伸びが凄いな
MA01 天海春香 1,777枚
MA02 高槻やよい 2,609枚
MA03 星井美希 1,905枚
MA04 菊地真 1,904枚
MA05 如月千早 1,983枚
MA06 双海亜美/真美 948枚
MA07 三浦あずさ 1,870枚
MA08 水瀬伊織 1,025枚
MA09 萩原雪歩 -----
MA10 秋月律子 1,166枚
320:名無したんはエロカワイイ
07/10/10 05:39:39 bCckI7qmO
おはようゆきゆき～
321:名無したんはエロカワイイ
07/10/10 06:17:22 +Sw1da7D0
おはよう雪歩。
雪歩に「高い高い」をしてみたい。
持ち上げたまま高速回転してから下ろし、
目を回した雪歩がぽてんと尻餅をつくところに寝そべったまま待ちかまえ、
雪歩のお尻の下で「うわー、許してくれ雪歩ー」とうめき、
その姿を誰かに目撃させたい。
322:名無したんはエロカワイイ
07/10/10 06:43:47 cW8viQm60
>>321
アンタまさか伊織スレの尻蹴りＰじゃないだろうね？
323:名無したんはエロカワイイ
07/10/10 07:42:36 GZSyY9Cc0
週間301位以下はどれだけ長期間売れても集計外だから
正確な売り上げ枚数の把握は無理なんだよね
後はコロムビアがシリーズの累計出荷枚数を発表するかどうか
324:名無したんはエロカワイイ
07/10/10 07:53:20 Nd37juXXO
>>321
おっきした
325:名無したんはエロカワイイ
07/10/10 09:34:13 dS6+FZOt0
>>321
じゃあ現場に亜美真美連れて行くんでスタンバイよろしく
326:名無したんはエロカワイイ
07/10/10 09:38:33 XYJ4UkKhO
雪歩の口にキャベツ太郎をほうり込みたい
327:名無したんはエロカワイイ
07/10/10 09:48:50 xcr96g5O0
>>321
即インドラー橋
328:名無したんはエロカワイイ
07/10/10 11:25:45 oL3WZUPt0
キャベツ太郎Pさんごめんなさい。お借りします
キャベツ太郎P「雪歩！」
雪歩「はい？」
キャベP「えいえい！（キャベツ太郎を雪歩に放り投げる）」
雪歩「え？えぇ！？きゃああ！？（もぐもぐ）おいしいですぅ」
キャベツ太郎PはAランクアイドル萩原雪歩のプロデューサーである。苦労の甲斐があってAランクアイドルまで雪歩を育て上げ、今は次のオーデションのためのレッスンの真っ最中だ。
キャベP「えいえい！（キャベツ太郎を雪歩に放り投げる）」
雪歩「（もぐもぐ）おいしいですぅ」
だが、キャベPの心は揺れていた。今のままで本当に大丈夫なのだろうか。社長に提示されていた1年間のタイムリミットは刻々と迫ってきている。
不安を吹っ切るようにキャベツ太郎を構えるキャベP
キャベP「まだレッスンは終わってない、行くぞ！（キャベツ太郎を雪歩に放り投げる）」
雪歩「！？（もぐもぐ）」
キャベP「しまった！？」
まだキャベツ太郎が口の中に入っているため慌てる雪歩、しかし！何かが飛んできてキャベツ太郎を弾き飛ばし雪歩の手元に飛び込んだ！！！
雪歩「ひゃぁあ！？（もぐもぐ）」
キャベP「こ、これは！？」
いつのまにかレッスン場の入り口に一人の男が佇んでいる。ブランド物のスーツで身を固めた美青年だが、冷たい眼差しでキャベPを見つめている。
キャベP「誰ですか？今はレッスン中です。邪魔をされては・・・・！」
329:名無したんはエロカワイイ
07/10/10 11:27:26 oL3WZUPt0
>>328の続き
雪歩「ふ、ふろろぢゅーふぁーさあん（もぐもぐおろおろ）」
キャベツ太郎を弾き飛ばし雪歩の手元に飛んできた物の正体に気がつきキャベPは驚きの目を謎の男に向ける
キャベP「蒲焼さん太郎！？」
蒲焼さん太郎P「ようやく気がついたか、俺は蒲焼さん太郎P。そして、今日から萩原雪歩のプロデューサーになる男だ。」
キャベP「なんだと！？」
雪歩「・・・！？（もぐもぐ）」
蒲焼さん太郎P「考えてもみたまえよ、萩原雪歩はいまやAランクアイドル。このままいけばSランクも夢じゃないレベルに来ている
。しかし、それなのに、、、、なんてことだ。トップアイドルともあろうものがいまだにキャベツ太郎とは・・・。いいか？アイドルのランクが上がればプロデューサーもまたそれに見合った高レベルな人間が求められる。キャベツ太郎？
ふん、キャベツというだけで低ランク臭がするというのに実際にはキャベツすら使っていない。上にかかっている緑色の物体は青海苔だ。」
キャベP「くっ・・・！」
蒲焼さん太郎P「お前のような低レベルのまがい物がプロデュースする相手じゃないんだよ、萩原雪歩は。彼女のためを思うなら潔く身を引きたまえ！」
がっくりと膝をつきうなだれるキャベPの横を通り抜け雪歩に手を差し伸べる蒲焼さん太郎P
蒲焼さん太郎P「さぁ、俺と一緒にSランクアイドルを目指そう」
雪歩「・・・原材料名。魚肉すり身、小麦粉、イカ粉、しょうゆ、みりん、砂糖、香辛料、調味料（アミノ酸等）、カラメル色素、ソルビット、甘味料（ステビア・甘草） （原材料の一部に大豆を含む）」
差し伸べられた手を払いのけ雪歩が呟く。それをきいてうろたえる蒲焼さん太郎P
蒲焼さん太郎P「そ、それは・・・！？なぜそれを！？」
蒲焼さん太郎Pの問いには答えずキャベPの方に向かいうなだれたままのキャベPに手を差し伸べる雪歩
雪歩「私、、、ずっと知ってましたよ。キャベツ太郎に本当はキャベツが入ってないことぐらい。でも、そんなのはどうでもいいんです。私は、プロデューサと一緒だからここまで成長出来たんですよ。
あの、、、、だから、、、、その、、、これからも私のそばに居てください！」
真っ赤になってうつむく雪歩の言葉にキャベPの瞳に光が戻る。そう、たとえキャベツが入っていなかったとしても雪歩と過ごしてきたこの時間、雪歩とともに成長してきたこの事実はまぎれもない真実なのだ。
もう迷いは無かった。雪歩を必ずSランクアイドルへ導く。雪歩の手を握り返し蒲焼さん太郎Pを見据える
キャベP「そういうわけだ。レッスンの邪魔になるから帰ってもらえますか」
キャベPの言葉に黙ってレッスン場を後にする蒲焼さん太郎P。
キャベP「さぁ、レッスンを再開しようか！」
雪歩「あのぅ、、、プロデューサー、、、手、、、。」
ずっと雪歩の手を握ったままだったことに気がつき慌てるキャベP、耳まで真っ赤になっている雪歩であった。
追記
キャベPは知らない。かつて萩原雪歩をAランクまで育て上げたプロデューサーが居たことを。
萩原雪歩は気がついていない。自分が蒲焼さん太郎の成分を知っている事を。
誰も気がついていない。レッスン場を去る男の表情を。
330:名無したんはエロカワイイ
07/10/10 11:29:31 6JCcpvZZ0
腹抱えてワロタ
331:名無したんはエロカワイイ
07/10/10 11:44:17 r0uLqQya0
追記がよくわからなかったが、いろいろ凄すぎてワラタ
332:名無したんはエロカワイイ
07/10/10 11:44:54 FjgItqbtO
朝から変態大人多過ぎだろｗ
333:名無したんはエロカワイイ
07/10/10 11:49:00 XYJ4UkKhO
なんという高クオリティ…
素晴らしい
334:名無したんはエロカワイイ
07/10/10 11:50:26 Gj83sQtQ0
久々にﾜﾗﾀ
キャベツ太郎で妄想してすらこの高クオリティ・・・
雪歩スレはいったいどこへと行こうとしてるのかｗ
335:328
07/10/10 11:55:25 oL3WZUPt0
今日は休みなのであれなのですけれど、昨日仕事中こんなんばかり頭の中に浮かんで困ってたのですっきりしましたｗ
ラストの3行は、おまけです。ゲームでプロデュースすると一度引退したら全てリセットされるじゃないですか。
・・・蛇足だったかもしれませんね。
キャベツ太郎はキャベツさん太郎では？とも思ったのですが、上の方の書き込みを尊重しました。
336:名無したんはエロカワイイ
07/10/10 12:03:53 pGmNvJZT0
よっちゃんイカ、ソースせんべい、ヨーグル･･･何もかもみな懐かしい。
しかし雪歩にとって何回も繰り返されたプロデュースの日々は
我々の記憶よりもはるかに遠く霞んでしまうものなのだろうか･･･
337:名無したんはエロカワイイ
07/10/10 12:06:17 SCbfSagUO
ポリンキー吹いた
338:名無したんはエロカワイイ
07/10/10 12:12:21 1pQM/K7U0
俺の頭の中では今、
Kosmos,Cosmosが流れながら星空をバックに数々の駄菓子が浮かんでは消えるという光景が繰り広げられている。
339:名無したんはエロカワイイ
07/10/10 13:04:25 z3Q6yLdo0
このスレでキャベツ太郎ブームが起こりそうだｗ