07/09/03 01:32:03 5toQHrqU0
雪歩『そうなんです。ちょっと硬くて・・・なかなか噛めなくて。』
P「なるほど。俺もやってみるか。」
雪歩『プロデューサー、こうやって浸けるんですよ。1、2、3。これがコツなんです。
口を開けてください。・・・(せんべいをPの口に入れる)・・・どうですか?』
P「意外とおいしいな。・・・どうした?顔を赤くして・・・」
雪歩『いや・・・その・・・直接口に入れるなんて、なんだかコイ・・・あ、いや、なんでもないんです。』
P「うん、じゃあお礼に俺の茶碗蒸しを一口あげるよ。じゃあ口を開けて・・・」
雪歩『はい。・・・あ。おいしいです。あれ?これ、プロデューサーが使ったスプーンですよね?』
P「ああ、そうだけど。」
雪歩『こ、これって・・・か、間接キ・・・・・・』
P「ゆ、雪歩!?」
雪歩『私としたことが、ホント、気にしないでくださいね。茶碗蒸し、いただきますっ!』
P「またお茶に合う料理、用意してあげるからな。」
今日もいい夢が見られますように。おやすみ雪歩。