07/09/06 19:31:36 cWH9G0Kn0
【←・事務所の近くのホテルをとってあげる】
P 「じゃあさ、近くのホテル取ってあげるから、今日はそこに泊まっていくといいよ。
すみません小鳥さん、一番近いホテルに電話して、部屋取ってもらえませんか」
小鳥「ええっ!?あのラブホテルに!?プロデューサーさんも意外と大胆なんですねぇ。あんなところに雪歩ちゃんを連れ込むなんて・・・」
P 「小鳥さん!!!一番近い、ふ・つ・う・のホテルをお願いします!ビジネスホテルでも何でもいいですから。」
小鳥「あら、ごめんなさい。あー、びっくりした。シングルでいいのよね?それともスウィート?うふふふふ・・・。」
P 「小鳥さん!!!」
雪歩「私には何が何やら・・・お、大人の会話・・・じょ、上級すぎますぅ・・・。」
P 「部屋は無事に取れたみたいだから、一応お家にも連絡入れておくんだぞ。」
雪歩「わかりました。(ピッピッ・・・ピッ)・・・もしもし・・・あ、お父さん?・・・うん、そう、大変だったの。
それで、プロデューサーがホテル取ってくれたから、そこに泊まる事に・・・・・・えっ?違うよぉ!違うってば!お父さ・・・」
P 「どうした!?」
雪歩「切れちゃいました。お父さん、私がプロデューサーと一緒の部屋に泊まると思ったらしくて、すごく怒って・・・。」
P 「あああ・・・小鳥さんと同じ発想の人がもう1人いるよ・・・。で、怒って何だって?」
雪歩「怒って、今すぐ事務所に来るって言ってましたぁ!!」
(ドス ドス ドス ドス!!)
雪歩「来ました!」
P 「ひいいいいいぃっ!!」
(バッドエンディング)
小鳥「すごかったんですよぉ、社長!人間の腕の骨が折れる時ってあんな音がするんですね~。」