07/08/28 00:10:56 +Z7RwStT0
P『春香、まだ15歳なんだからまだ飲むのをやめておけ。』
春香「プロデューサーさんが言う前に、飲んじゃいました。
ちょっと苦いけれど、なんだか大人になった気分です・・・」
P『え・・・明日オーディション受ける予定なのに・・・。これじゃジャストアピール取れるかわからないぞ。」
春香「まあカタイこと言わないでくださいよ。プロデューサーさんも飲みましょうよ~」
P『いや、俺は酒は苦手なんだ・・・』
春香「そんなこと言わずに・・・・・・ねえ、プロデューサーさん。」
P(相当酔っているようだな・・・でも最近仕事が続いて疲れ気味だし、飲んでみるのも悪くないか。)
『わかった。春香、一杯くれないか。』
春香「そうこなくっちゃ。はいどうぞ。」
P『ちょっと、これ入れすぎじゃないか?』
春香「ええっ?私のお酒が飲めないんですか?私飲んじゃいますよ~」
P『それはまずい。俺が飲む。・・・ゴクリ。』
春香「プロデューサーさん、ちょっと横になってもいいですか?そのままの姿勢でいてくださいね。
腕の硬さがいいんですよ・・・・・・」
P『ば、ばか、こんなところを悪徳に見つかったら、イメージレベルが半分になるかもしれないぞ!』
春香「大丈夫ですよ。この部屋には私とプロデューサーさんしかいないんですから。」
P(ま、3週間もすればイメージレベルも元通りになるからいいか。)
『う、そうだな。春香も疲れているんだな。ちゃんと布団かけて寝るんだぞ。』
春香「プロデューサーさん・・・・・・。」
P『おやすみ、春香』