07/05/18 05:22:07 9+lyUtEJ
[ある日の風景8]
婚約の挨拶、あずささんの実家へ行った帰り道
互いに手を取り、とぼとぼ歩く夕暮れの街角、通りすがりの小さな公園
「あ?、ここ来たことある・・・こんなに小さかったかなぁ?この公園」
「迷子の女の子がいて・・・・・・・」
何気ないPの一言で、思い出を呼び覚まされたあずささん
万感の思いに涙が溢れ、突然身を寄せPの胸で泣きじゃくる
突然の事にうろたえつつ、あずささんの泣き顔にあの日の少女の面影が・・・
P 「あ、・・・あの日の約束・・・守ることが出来たみたいですねw」
あ「・・・はい・・・」
うひょ~! 妄想してたら恥ずかしくて、布団の上でのた打ち回って身悶えたwwww