07/04/02 18:29:16 n777Cb2O
592 名前:名無し曰く、 [sageスカ注意] 投稿日:2007/04/02(月) 16:03:29 ID:6sN+YAX6
>>591
左近「喉が渇きましたね」
三成「そうか。ならば茶を…」
左近「…面白くないですね」
三成「何だ、茶では不満なのか」
左近「まあそうですね。殿、察して下さいよ。俺のチンチン見れば分かるでしょ」
三成「アッ…左近、まさか…!」
左近「分かってくれましたか。はい茶碗」
三成「うっ、ウン…三成頑張るよぉっ…!」
ジョボジョボジョボォッ…!
左近「ゲッヘッヘーイ…殿のオシッコのいい匂いがして来たぜ…」
三成「ヤダよぉ…三成の聖水なんて臭いもん…」
左近「ほら、早くして下さいよ。殿の淹れたてのあったかい小便茶、飲みたい…」
三成「ワカッタょお…今出してるからぁ…」
ジョボロロロ、チョロロッ…ピチャ…
三成「できたよ。さぁ飲んで、三成のオシッコお茶で喉の渇きを潤して…」
左近「んじゃ遠慮なく、頂きますぜ…ゴクッ…ゴキュ…ング…」
三成「あぁぁ、三成のオシッコが左近に飲まれてるよぉ…チンポ熱くなって、ケツマンコ疼いちゃう、あぁぁアン!」
左近「ゴブクッ、ぷはぁ…殿の聖水茶、美味しく頂きましたぜ…アツアツで、甘かったです…ゲッヘィ、殿のおチンチンと蕾の味と同じだ」
三成「ヤァァ…左近、そんなこと言わないでぇ」
左近「もう一杯くださいよ」
三成「エぇぇ…もう駄目だよ、出ねえよぉぉ。三成出るだけのオシッコ出しちゃったモン」
左近「なんですか。なら…無理矢理出させますよ」
グチョォ、プチュッ…
三成「オアアぁあああアンっ!!左近、なにするのぉ!いきなり三成の熱持ったオチンコ棒握らないでよぉ!」
左近「殿の茶、もっと飲みたいんです。だから採るんです」
三成「みつなりのおしっこを?ダメだよ左近ん、もうこれ以上出ないってバァ」
左近「そんなのやってみなくちゃ分かりません。殿は俺が殿の茶好きだってことが、嫌なんですか?」
三成「…ゃじゃないよぅ…れも…ィっちゃぃ…そうなんらもん…さこんに、チンコ触られたら…」
左近「なに一人でえっちになってんですか。これは茶を淹れるだけであってえっちじゃありません」
三成「わかったぉ…左近は俺の茶がスキなんだよね…それならいい。嬉しぃ」
左近「ゲヘッ。そう、それでいいんですよ」
グジュジュッ…!ヂュズッ、ニュプルゥ…!
三成「ンぉおおおヴふぁらぁああああ!!みつなり感じちゃうよぉっ、らからだめって言ったのにぃ」
左近「アァ動かないでください。茶が採れません」
三成「お茶なんて出ないのぉっ!左近ヤメテよぉ!!
みつなりえっちになって左近の大筒ほしくなるの!だからゃああああァあぁあ!!」
グチュヂュッ、ヂュリリッ…シコグチュ
三成「左近いれてよぉ!!ショウヘイ肉棒ほぢぃヨォぉおおおおおぉおおおぉおっおおんんおおおお!!!!!」
ビュクッ ビュルビュルッ ピュパァァ…
左近「ァア殿…オシッコ茶じゃなくて、ミルクティーが出ちゃいましたよ…これはえっちじゃないって言ってんのに、
結局イっちまったんですかい」
三成「無理だよおぅ…左近にチンコグチュグチュされてるのに、イかないなんて無理らのぅ」
左近「まぁいいです。ほら茶碗を満たす程に、こんなにチンチンミルクティーが…
三成「ヤァッ…左近飲んで。三成のおチンポ茶、飲んでよぉ…」
左近「ゴクッ…ゴキュ、ゴクン…ぷはぁ、飲み切らないほどの量です」
三成「おいヒィ?三成のチンコティー、おいしいの…?」
左近「はい。ションベン茶よりもずっと甘くて、トロォンとしてて」
三成「左近ンン…嬉シイ、んっ、クチュ、ブリュチュ…ぴちゃ…」