07/03/26 11:54:26 grsPL+gV
531 名前:名無し曰く、 :2007/03/26(月) 11:49 ID:D3NViA8G
>>518,>>521
三成「左近、今日も眉毛の形が整っているな…」
左近「ゲヘッ、毎日揃えてますからね。でも、整ってるのは眉毛だけじゃないんですよ」
三成「え?…左近、まさか…」
左近「…ショウヘイヘーイ!!」
三成「ああぁ…左近のおチンコのお毛々、こんなに揃って…!!」
左近「ゲッヘィ…殿とえっちするのに、不揃いな毛だと恰好つかないですからね。こうやって、
陰毛も整えてるわけです」
三成「ん…左近のチン毛、きれい…」
左近「綺麗なのは殿もでしょう。殿のチンチンも、いつも凄く綺麗ですよ」
三成「やっ、そんなこと…言わないで…三成、えっちな気分になっちゃう…」
左近「もうすでになってるくせに…ほら、もう殿のチンコ、こんな風になってる…」
三成「…左近の意地悪。三成、左近といるだけでこんなになっちゃうって、知ってるくせに」
左近「ゲヘッ…ねぇ殿、俺の眉毛好きですか?」
三成「うん…左近のその凛々しい眉毛、そして黒々とした大筒毛…
みんな、みんな大好き。左近のそんな部分を見るたびに、三成のえっちな棒熱くなっちゃう…ケツマンコも、
ズンズンって疼くの」
左近「ゲッヘッヘ…なら殿、いっちゃいますよ」
三成「うん。早くきて。三成の蕾はもう、いつでも左近を迎え入れてあげられるようにガバガバだがらぁぁ」
ズプッ、ズリッ…グポォァッ、ヌルヌルッ…!
三成「あゃぁあはぁぁぁぉぉぉぉぉぁああああんんぁぁんは!!!左近のチンコが入ってくると同時に、
左近のチンコ毛が、三成のケツマンにサワサワして…!くすぐった、ぁぃ、んはぁぁっ、ぁああんっ」
左近「グフッ…殿、さすがだ。どんどん俺を飲み込んでい、グゥ…ッ」
ヂュリッ!ズプンッ!!ズムズムッ
三成「んぅんぁああぁはぁぁあああん!!左近っ、左近の眉毛もっ、はァハ、ンっグぅぅ、左近のオチンチンの毛も、
どっちも、ハぁぅ、どっちも大好きっ、左近、左近んぁはなぁァォぉおオフゥブゥヴァぁぁっ」
左近「殿、殿ぉ!―ショウヘイ…ヘーイ!!!!!」
三成「!!!!!んっヴォはぁぁオぃいぎぃぃぃぉむんっけつまんこ!むんぐぉぉぉぁおおおああああっんんん!!
左近ズギだよおおおぉぉぉっ!!あぁぁぁんんんはぁぁぁぁぉぉおおんあ!!
ビュルッ、ビュクビュクッ、ドプビクッ
ヒクン