07/03/24 00:55:21 KygA4HbQ
206 名前：名無し曰く、 ：2007/03/24(土) 00:50 ID:l71T7FLj
>>203
三成「さ、左近…私、わたし…」
左近「どうかしましたかい殿。突然私なんて言って？」
三成「俺…じゃなくて、私…今まで偉そうに俺なんて言って、左近に嫌われないか心配だったの。
三な…じゃなくてわたしは…左近に、気に入られたい。
もっとぉ…好きになってほしいから」
左近「…またまた、バカな事を言いますね。
俺はね殿、どんな殿でも好きなんですよ。
だから殿の一人称がどうであろうと、俺の気持ちは変わりません」
三成「ほんと？どんな俺でも、好きでいてくれるのか？」
左近「はい。どんなにバカでも、どんなにえっちでも…ゲヘッ」
三成「えっちな三成も好き…？なら、早くこのえっちな気持ち、鎮めてよぉ！！
もう我慢できないのっ、左近を見るだけで…左近といるだけで、勝手におチンポムクムクしてきちゃうぅ！！」
左近「それは俺も同じです。殿を見るだけで、俺のチンチンは…」
三成「左近も同じ？…嬉しい。っはやく、三成のケツマンコ入れて！左近のバナナジュースほしいっ！！！」
左近「はいはい。俺の大筒汁、しっかり受け止めて下さいよね」
三成「っぁぁぅんぁあああああっ！！！左近っ、左近んん！
左近の肉棒、どうしてそんなにおっきいの。そんなにおっきかったら、三成イっちゃうのに！！」
左近「だから、殿のせいですって。殿があんまり俺のチンコほしがるから、こうなったんですって」
三成「左近…この気持ちいいのっ、あふっ、俺以外の誰にもんんっあげないで。
左近のチンポは、三成だけのものなのぉぉぉあああああぁっ！！」
左近「どうしてそう、当然の事を言いますかね…だったら殿も、この蕾を俺以外に開かせないで下さいよ」
三成「当然だよっそんな事ぉぉ…んぁあぁっ！はふっ、ﾍﾆｮｯ、ﾇﾝｯ」
ｽﾞﾁｭｯ！ｸﾞﾁｭﾁｭ…ﾁﾞｭﾘｭｯ！！
三成「おおぉぉぉほぉぉぉっ！！！左近は、三成をどれだけイかせれば気が済むのぉっ！むぅにゃっ！！」
左近「殿が勝手に欲しがって、勝手にイきまくってるだけなのに…
どれだけイかせても、気が済みませんよ。ﾝｯ…ショウヘイ…」
三成「ﾔｧｧｯ、左近出して！バナナ搾り汁、いっぱい！！！」
左近「…っショウヘイヘーイ！！！！！」
ﾋﾞｭｸｯ ﾋﾞｭﾋﾞｭ…ﾋﾟｭﾙﾙｯ ドクドクンッ
三成「むほんううぅうぅううっっっ！！左近のおチンポは俺だけのものォォォっ！！…は、ｱｧ…」
ビュク