07/02/19 02:33:48 LXHosF9u
ユリ「まさし・・・会いたかったわ」
俺「ユリ?どうしたんだい?」
ユリ「あなたにバレンタインチョコを渡したくて、待ってたのよ」
俺「どうしてだい?バレンタインはこないだの水曜日だぜ」
ユリ「私にとってまさしは特別だから、だから特別にプレゼントを渡す日を用意してたの」
俺「そうだったのか。今年はもらえないんだと思ってたよ」
ユリ「さあ来て。ホテルを予約してるから。」
俺「ユリ。俺へのバレンタインチョコはどこにあるんだい?」
ユリ「待ってて。今出すから」
そう言ってユリは服を脱ぎだし、全裸になった。
俺「ユリ・・・大胆だな」
ユリ「これが私からのバレンタインチョコよ」
ユリは大便をする姿勢になる。
俺「そうか、そういうことか」
ユリ「さあ受け取って。私からのバレンタインチョコレート!」
みちみちっ、みちみちっ。
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俺「美味しそうだな」
ユリ「まさし、食べてくれる?」
俺「ああ、いただきます。むしゃむしゃ・・・ああ、美味しいよ。とっても」
ユリ「ホント?嬉しい!」
俺「特にユリは肉ばっか食べてるからな。チョコも硬くて美味しいよ。も一緒に食べようよ」
ユリ「ええっいいの?ありがとう。もぐもぐ・・・美味しい、美味しいよね、まさし」
俺「こんなに愛情のこもったチョコを食べたのは初めてだよ。ありがとうユリ」
ユリ「まさしに喜んでもらえて私本当に嬉しい(ノ_・、)」
俺「泣くな。俺も泣きたいぐらい嬉しい。来月は俺のミルクチョコレートを食わしてやるからな。楽しみにしてろよ」
ユリ「お腹空かして楽しみにして待ってるわ!まさし、愛してるわ!世界で一番!」
チョコまみれの唇同士が重なり、彼女を抱きしめ、そのままやった。