07/03/26 00:41:24 KGYDrdHy
「……………」
「レク!そんな真剣に何の本読ん、…っ!?」
「ユルグー、この女の人、何で水着なの?『えむじかいきゃく』って、何?」
「わああああ!!!」
ユルグの部屋に遊びにきていた僕は、ユルグのベットの下から変な本を見つけた。
夏じゃないのに水着を着た人や足を広げた人が沢山載っていたりする。
「ねー、何で?」
「…お、おっぱいがデカいからだよ…」
ユルグ顔赤い。熱かなあ。猫背で、何だか苦しそう。
「…ふうん?大きいとユルグ嬉しいの?」
「え!?そりゃ…まあ…」
「そっかあ…ユルグの部屋、似てる本いっぱいあるもんね!」
僕はさっき見つけた本をパラパラめくった。
「のわあああ!!見るなああああ!!」
「(クスッ)ユルグ変なのー。僕もう帰るね、バイバイ♪」
「最悪だー!」とか叫んでるユルグを後にして部屋をでると丁度そこには…
A.ルキアとシャロン
B.タイg
C.マラリヤ
D.マロン先生