07/01/14 18:52:10 m2pv5NiP
チラ裏だが、今日変な夢を見た。
教室の端っこで机に座ってる俺に、いきなりマラ様が「この紙になんか書いて」って言ってきたので
ペンを取ったらすぐさま、マラ様がお経のような呪文のような謎の言葉を
チベット仏教の読経のごとくこの世の物とは思えない声で唱えはじめた。
俺は何かのまじないかと思いつつその紙に自分が知ってたお経をかいた。
マラ様は「ありがとう」と一言礼を残して去っていった。
授業が始まった途端教師が狂いはじめ、
マラ様はお経でびっしりと埋めつくされた紙を教師に向かって投げつけた。
すると教師は普段の状態に戻り、何事もなかったかのように授業を続けた。
授業が終わったら急にマラ様が俺に寄り添ってきた。
しかし先程とは違い、デレデレに甘えて寄ってくる。
「ねぇ・・・さっきはありがとう・・・」とマラリヤは普段出さないような猫のような声で
その体を俺に押し付けてくる。
俺はその声に答えるように、彼女の紫色に染まった葡萄のような唇を奪った。
唇越しに彼女の体温が伝わってくる。
俺はくすぐったいようなもどかしいような気持ちになり、
堪えきれずマラリヤの僅かに露出した胸を揉みしだいた。
マラリヤ「あぁんっ(省略されました。すべて読むには俺の脳内にハッキングしてください。)