07/03/06 23:49:59 +bnPWlOB
機関飲み会後にて
ザル「準備はいいか？」
アク「いつでもＯＫだ」
ルク「皆そろっている」
デミ「けど本当にいいのかなぁ、ロクサス怒んない？」
ザル「ふん、心の無い者が怒るわけないだろう。野獣じゃあるまいし」
デミ「いや～でも ルク「無駄話はよせ。時間が限られている」
アク「そんじゃ、いくぜ！」ｶﾁｯ
四人「！」
ロク「･･････」
アク「ロ、ロクサス！」
シグ「ロクサスの部屋でなにしてるってハナシだ」
ザル「くっ･･･ぜ「絶望とはこういう事かっ！かしら～？」
デミ「ラクシーヌ！？」
ゼク「あなた達の事です。
ロクサスが酔った事をいいことにセクハラでもするんじゃないかと思いまして」
ルク「ふ･･･流石はゼクシオンだな」
デミ「けど少しちがうんだよね～」
シグ「？」
ロク「じゃあ何だってんだよ！」
ザ ア デ ル「着せかえ」
ラク「･･･は？」
デミ「なぁなぁロクサスゥ～このロクサスボンバーの衣装なんだけど着てみてくれよ♪」
ロク「･･･か」
デミ「蚊？」
ロク「知るか！」バキッ
アク「ロクサス！？」
ロク「もう我慢できない！一人ずつぶっとばしてやる！」
ザル「ふ･･･まるで野獣だな、この猫耳とナース服を着て落ちつ バキッ
アク「ザルディン！」
ロク「アクセル･･･」
アク「お、俺は反対したんだぜ！？スキがあれば止めようと」
ロク「じゃあそのバニーセットはなんだよ。」
アク「あ！いや、お 俺達親友だろ、な！」
ロク「うるさい！」バキッ
アク「ロ･･･ク･･･サ…ス…あ…い…し…て バキボキグチャ
ゼク(とどめですか･･･)
ルク「パパパパパーレイ！このブラッ○マジシャンガールの衣装を着る代わりに私の身の安全を
ロク「知るか！」バキッ
シグ「自業自得だな」
ラク「はぁ、こんなバカと同じ組織なんて恥ずかしいわ。」
ゼク「全く、深夜に人の部屋に忍込むとは」
ロク「教えてくれてありがとな。」
シグ「いや、気にすんなってハナシだ」
ラク「ま、このモミアゲが地にへばってる姿が見れて良かったわ」ゼク「では。今日はゆっくりおやすみ下さい、」
シグ「掃除しにサイクスが来るからな」
ロク「ああ」
十分後
サイ「うぉぉぉぉ！邪魔だぁぁぁぁ！」
デミ「ひぃぃ！」
ザル「絶望とは(ｒｙ
ルク「パーレ(ｒｙ
アク「ロ･･･(ｒｙ
うざくてすまない
だが実の所(ｒｙ