07/02/04 04:49:11 luP4lrc5
『こちらスネーク、あの警備の中誰にも見付からず少女の部屋に忍び込む事が出来た。大佐、次はどうすればいい?』
『そうか。ではスネーク、これからその部屋を探索し、そこで眠っている少女の個人データを見付けてくれ。いいか、絶対にその少女を起こさない様にするんだぞ』
『分かった。しかし大佐、何故こんな可愛らしい少女の個人データが必要なんだ?』
『スネーク、お前は黙って私の言う事を聞いてればいいんだ。今は何も考えずミッションに集中してくれ』
『……分かった。』
『よし、ではスネー…』
『うわぁぁぁぁああぁぁっっっ!!!!』
『どうしたスネーク!?』
『…………』
『スネークッ!?スネェークッ!!スネーク応答しろ!!』
『…………甘いのだ』
『なっ…!?その声はっ?!』
『たっ…大佐……す…すまnバキッ!ゴキャッ!グチャッ!バギャッ!!』
『スネークッ?!スネークッ!!応答するんだスネークッ!!スネェェェエエエエェェェクッッッ!!!!』