06/10/26 01:09:30 PziDbXsn
セリオスは
「お前〇〇の事好きなんだろ」
とかいう言葉を否定するうちに
いつの間にか本当に好きになっているような気がする。
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ユリ「ネタは上がってんのよ!」
セリオス「…何のことだ。」
ルキア「とぼけても無駄よ。アンタがアロエの事好きってのはもうバレバレなの。」
セリオス「いや…本当に、なんの話だ?」
シャロン「往生際が悪いですわよ。早く認めなさい。」
セリオス「だから…僕はだな…」
クララ「大丈夫ですよ。ここにいる誰もセリオスさんをロリコンだなんて思いませんから。」
セリオス「え…いや、だからそうじゃなくて…」
マラリヤ「じゃあ…アロエの事は何とも思ってないのね…?」
セリオス「いや…そんなことは…。」
ヤンヤン「じゃあ、どうなのアルか?!」
セリオス「…少なくとも、嫌いでは…ない…」
セリオス「で、でも別に恋愛対象として好きとかじゃないからな!」