06/05/19 23:02:12 a7qOq1Hb
>>23
すると、レクはおっぱいが大きいのを体育の授業の度に男子にからかわれ、
だんだん引っ込み思案になっていって…
レク「もう嫌だ…体育やりたくない…(授業中、体育倉庫に隠れ)」
ドラゴン「レクたん、何さぼっとんのや(後ろから抱きつき)」
レク「ひっ!」
ドラゴン「今日もおっぱい気持ちええなー。
何食ったらこんななるんや(掬い上げるようにもみもみ)」
レク「や、やめて…!」
ユルグ「やめろよ!レクが嫌がってんだろ!」
ドラゴン「なんやーユルグか。お前、よう俺らの邪魔するなァ?
ほれ、ぽよんぽよんで水風船みたいやで。ほんまはお前も触ってみたいんとちゃうんかー」
ユルグ「…。(赤面)」
ドラゴン「触ってみいや、俺が押さえとったるさかい…。
ガルーダ先生も気付かへんって(もみもみ)」
レク「ユルグ…だめ…」
ユルグ「レク…ごめんっ…!」
すまんかった