06/05/23 21:38:55 +JHtr06d
んじゃ、これをもっておっぱいねたしばらく封印
レクトール「かくかくしかじかということで、皆が僕の胸ばっかり興味をもって困ってるんです。好きで生まれついたものじゃないのに…」
セリオス「ま、タイガはともかく、このスレの住民まで一部暴走気味だったが」
リディア「だったら、いいの持ってるわ」
セリオス族「？」
リディア「これは【乙女の純潔】というアイテムで、元々はエルフ族の娘が使用した道具なの。人間男の不埒な行為から身を護るために」
マテウス「だけど、過度なアクセサリー着用は校則違反だよね？」
リディア「だから、アカデミー生の為に、新たな装備品を開発したばっかりなの。試作は女の子ものばかりだけど、これならレクトール君も大丈夫」
セリオス「タンクトップタイプか、これなら白服でも目立たないな」
マテウス「えー、どうせならスポーツブラのほうが…いてっ!!」
セリオス「空気嫁。ほら、レクトール」
レクトール「ありがとう、リディア先生。早速使わせてもらいます」
リディア「じゃね、おやすみ～(…明日は楽しみだわ)」
次の日
タイガ「おっはよ、レク。今日もいいお………、いっだあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
レクトール「どうしたんだろ？タイガ、あんなに痛がって」
セリオス「自業自得だ。さ、教室に行くぞ」
シャロン「相変わらず、腹立たしい膨らみです…わ？」
ぱっしーーーーーんっ!!
シャロン「きゃあっ!!…なんなんですの？服に平手打ちされましたわ」
ユリ「レクトールの服にしばかれた？ありえなーい」
マテウス「疑うんなら、試しに触ってみたら？特に胸」
ユリ「やってやろーじゃ……ぎゃぼっ!?なんか…に、お腹…殴ら…れ…(ばたっ)」
アロエ「ふぇぇぇぇっ!?レクトールちゃんからパックンフラワーが生えて来た～～っ!!」
それから以降、やましい動機でレクトールに触れようとすると、下着に仕込んだ魔法の人食い草が
容赦なく噛み付かれることとなった─。