05/11/02 18:53:27 ajCNtS4s
勝手に妄想してみる。叩かれても謝らない。
音無 小鳥
今でこそ765プロのオペレーターで働いている彼女だが、実は一時期スポットライトを
浴びていた時代があった。そう、いま765プロでトップアイドルになろうと頑張っている彼女たちのように
彼女もまたアイドル候補生の一人だったのである。
ただ、当時は765プロは無く「中村プロダクション」。
小鳥の当時の担当プロデューサーの名は高木…のちに「765プロ」の社長になる男であった。
彼には一つの野望があった。
自分がプロデューサーとして世間から十分に認められ、十分な力をつけることができたら
独立し、自分の会社を持ち、自分のやり方でアイドル達を育てたい―-と。
彼の当時のPランクは「超売れっ子」。そして「アイドルマスター」になるために
高木がP時代に最後に選んだアイドルが「音無小鳥」だったのだ。
続き書くの面倒になったのでココまで。