07/06/11 16:13:05 Ex8UOqIQ
松山もドジっこだったら
白河「となると、具体的な作戦を立てる前に処分しなければならないやつがいる。
これは俺が見つけたこの島の状況に関する資料だ。この中にこの事態に関する人間の情報の一部が含まれている。」
弘司「なになに、生物兵器の実験だとぉ?・・・観察者ナンバー2。
どういうことだ、松山・・・?なんであんたの顔がここに載っているんだよ!」
松山「な!そんなバカな!く、くそっ!間違えた!これは組織の男性用名簿じゃねーか・・・!」
眞子「・・・待って。弘司さん、そういうあなたも載っているじゃない!」
弘司「なっ!!ばかなっ!!」
はるかっか「嘘でしょ!弘司も観察者だったの!?」
優「弘司『も』ですか・・・」
はるかっか「しまった!!!」
バンッ!!
千尋「弘司、晴香、金髪・・・話は聞かせてもらったわ。あんた達のせいで私は、私はああああああああああああああ!!」
はるかっか「なんて巨大なお化けマシンガン!こんな物をこんな狭い小屋で乱射されたら全滅してしまうわ!」
千尋「許せない・・・許せないいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!」
バババババババババババババババババ・・・
END14「そして誰もいなくなった」