07/05/26 02:20:57 X1zrvRPN
>>691みたいなアホが(略
お願いだからシステムを理解してから仮説を立ててくれないか?
アホの言う「一つの契約」をさくらの課金単位と捉えれば、
それはサービスコードに相当する
サービスコード毎にxxx.sakura.ne.jpという初期ドメインがひとつ割り当てられる
三笠が管理していると思われる初期ドメインは三つ確認できる
gsc.sakura.ne.jp
mbl.sakura.ne.jp
mikasa.sakura.ne.jp
サーバのサブドメインとして初期ドメインを追加設定することはできないし、
ドメインの設定画面から初期ドメインに紐付くサーバを変更することもできない
これらは同一会員ID≒課金情報に紐付けることができる
会員ログオンした状態で新規サービスを申請すればデフォルトで同一会員IDに紐付くが、
別の会員IDを取得して割り当てることもできる
そして残高不足だか支払い忘れだかで止まったのが事実としても、三笠管理のサービスが
すべて同一会員IDに紐付いてることを証明するわけではない
アホの言に云うところの「IPが同じ」というのも、それ自体ではなにも証明しない
・非常に近い時期に複数のサービスコードを取得したので同じサーバに割り当てられた
・同一会員IDで複数サービスコードを取得すると同じサーバに割り当てられる
・全くの偶然w
上記のどれとでも言えるわけだ
まぁそれぞれ蓋然性の大小はあるがね