06/12/11 15:15:11 zYKXe3MF
>>190-191、>>193
改正案の中から現状に改善できる余地を取り入れて
「ここは譲れない部分だ」として主張する方が居れば構わないですし、
それで妥協できないとなれば投票の可能性も出てきます。
ただ投票を行う理由が「納得が行かない」というのみであるなら投票はトリガーを引くだけです。
「この投票方法は公平ではない」「時期的に不公平だ」いくらでも文句はつけられます。
また、現状維持が勝った場合「後腐れなく終わる」と思いますか。
「住民に意見を仰ぐ」という方向性でないなら無駄なプロセスかと。
>>194
その「流れ」とやらが重要な意見だと運営に判断されればそれまで、「議論継続中」として却下されるだけです。
しかし現状維持を主張する者は感情論やレッテル貼りに終止しているものが殆どで(>>171-174)、
それを指して「重要な意見が割れている」と判断されることはないと判断します。
よってそのようなものを考慮する余地はありませんし、
仮に投票するにしても投票案に現状維持を入れる必要はないです。