06/12/21 06:38:22 UF8q18YZ
・圭一がちょっと妖しい罰ゲームを受け続ける事により、Mに目覚めてしまう。
・他の部活メンバーも圭一をいじめていくうちに、何だかいけない感情が芽生えてしまう。
・そうなるにつれ、最初はちょっと変な罰ゲームだったものが、次第に性的なものへと変わっていく。
・この頃から、徐々に圭一の「部活に勝つ」という感情が失われていく。
・いつも部活は全力で勝ちに行かなくてはならないと言う魅音も、そんな圭一には何も言わない。
（むしろ調教が上手くいったと言わんばかりに、圭一を満足げに眺めている）
・部活メンバーの感覚もそれに伴い麻痺していき、性的な罰ゲームもだんだん露骨なものへとなる。
・圭一が必ず罰ゲームを受けるのが（暗黙の了解で）決定してしまう。（圭一にも勝つ気は無い）
・しかし今日は誰に罰ゲームをしてもらいたいかで、圭一が誰に協力するのか変わる。
・なので、部活でより確実に勝つために、圭一を予め懐柔しようとする動きが出てくる。
魅音「今日もおじさんにおっぱいして貰いたいよね？圭ちゃん、ぱふぱふ大好きだもんね。くっくっく」
レナ「圭一くん。レナならかぁいいモードで、万力のような力で圭一くんのを締め付けてあげられるよ」
etc etc
・その為、部活が始まる前からすでに部活が始まっている状況に。
・登校中や休み時間、果ては授業中にまでいやらしい行為が行われるようになる。
（もちろんバレないようにだが）
・放課後の部活時間じゃ足りないと、「お持ち帰り」が流行りだす。
・レナがよくお持ち帰りしそうなものだが、実際は親の目が無い梨花ちゃん達がよくお持ち帰りする。
・圭一の両親も、しょっちゅう「友達の家にお泊り」する圭一を不信に思っていたが
「田舎じゃよくある事なのかな？」と大して疑問に思わない。
むしろよくある事だからこそ、両親達の感覚も麻痺してしまうのであった。
・圭一の両親がいない時は、もちろん部活メンバー全員で圭一の家に「お泊り」。
・雛見沢もだんだん寒い季節になると、室内での部活が増える。
・脱衣麻雀・野球拳など、罰ゲームなのか普段のゲームなのか区別のつかないようなゲームが増える。
・それに伴い部活のゲームと罰ゲームの境目があいまいになる。
・部活が単なるグループ○○ッ○と化す。エッチなゲームなどもはや前戯である。
・レナにゴミ置き場の秘密基地で逆レイｐされる。
・沙都子がバ○○グ○を海外から購入。トラップと称して圭一の飲み物に仕込む。
・もはや圭一とするのに部活など関係なくなる。
・卒業の時期が近づくと、高校に行っても「夜の部活」には出ると魅音が宣言する。
・みんなもそれを了承。魅音の来れない時も、圭一の世話（エッチ）は任せろと言う。
・圭一は完全に部活メンバー公認の性奴隷・ペットとなっていた・・・