07/01/07 00:32:17 YtFuvF+k
詩音「・・・・梨花?」
プシューーーーーー!!!
詩音「 うっ!!目がぁー 痛いーーー! ・・・・ハッ!! このクソガキャー!ぶちまけられてぇかー!」
プスっ ズキュウウウウウウウウン!!
梨花「!!!??」
詩音「 っこ こここ このダボがぁー!! お、おれっちの醤油をぎろうったってそうはいかねぇぞ!! ぐぎゃぎゃwww
なめんなよーっ! この醤油を盗れるモンならとってみろー!」
グラァー・・・
梨花「 う、うおおお ば、馬鹿な!? 私は 古出梨花だぞ・・? こんなヤツに・・・ うおおおおお い、意識が・・」
・・・・シーーーーン
梨花「 ・・・ここは? なぜ私は裸で寝ているの・・? 確か私は園崎家で・・」
鷹野「今日の日付は6月25日。 担当は私、鷹野三四。 これより終末作戦を実行する。」
梨花「 なにをいってるですか? 鷹野、ここはどこですか?なぜボクはこんなところにいるのですか!?
・・・手が・・動かない! 聞いているのですか鷹野! これは一体・・!?」
ドサアァァァ!!!
鷹野「 健康な大腸だわ。とてもいい色。」
梨花「 ぐああああああああああああ!!」
・・・・・・・
梨花「 ハッ! 夢!? 私は夢をみているの!? 腹を割かれたあの想像を絶する痛みは・・・ 夢にしては・・・」
沙都子「 梨花ぁぁぁー!!! 危ないーーー!!」
梨花「 ビクッ!! 」
パーパパパパパー!!!!!
梨花(な、なんなの・・さっきから こんなつまらないことで・・・)
―-―――-
村人「 おんやぁ 梨花ちゃまでねぇですかぁ。 ありがたやありがたや・・・」
梨花「 ビグッ!! ハァーハァー・・・ 私は何回死ぬの? 今度はいつ襲ってくるの!?
私 の そ ば に 近 寄 る な ァ ァ ー !! 」