06/11/02 23:00:52 oi4eQtT0
圭一「あの~~、魅音、詩音・・・・・・相談したいことがあるんだ、でも驚かないでくれ
俺・・・・・・アニメ版でレナと『チュー』しちゃった・・・・・・・・・ハイ」
(・ε・)
(・ε・)
シパ シパ シパ
(・ε・;)「なにをされただとォ!? 無理矢理かッ!? あの女~~ッ
あれほど私がおどしかけといたのに、こりずに何か仕掛けて来たのかッ!」
圭一「あ・・・あわてるな詩音・・・そーじゃーないんだ、その俺なんか・・・
俺も・・・・・・あの、レナのこと好きになっちゃったみたいなんだ」
(・ε・)「えっ」
圭一「レナのこと、あの性格がけっこうイイかなぁーって思えたりして・・・・・・
あたたかい気持ちになるんだ、これって恋かなあ~~? そこんとこが自分でも・・・・・・」
(・ε・)「・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ 」
( )「・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ 」
(・ε・)「お・・・おい、お姉きいたかよ
オヤシロ様も月までブッ飛ぶこの衝撃・・・なんとあのレナと・・・・・・・・・」
・゚・(;3;)・゚・
(・ε・)「おおっ!!」
・゚・(つ3;)・゚・・゚・・゚・
(・ε・)「おいおいおい、何も泣くこたあ―ねーだろーがよォ―
お姉の気持ちはこれで100%わかったが・・・・・・」