06/02/01 12:16:08 LI49QV44
そして最後の最後である。どっかのおじいさんがこのことを物語にしている。
こいつだれ!?これもノーヒントで推測しろと?仲間の写真を見てるから
きっと主人公と近しい人物であったに違いないが、こいつ誰?
そもそもこの最後の場面は必要であるのか。わざわざ付け加えている理由がわからない。
製作者は蛇足という言葉を知らないのであろうか。
いや、きっとラスト2場面には俺にはわからない高尚な意味があるのであろう。
この作品をプレイするのには俺はまだ若すぎたということか。
もし俺ならラストの2シーンはカットすると思う。
はっきりいって必要ない。俺にとってはしつこいだけであった。
ユウが墓参りをしたあたりでやめにすればいい。余韻も残っていい仕上がりになる。
次作を作るならば尚更だろう。余韻が残ったほうが信者をキープできる。
なんかぼろくそに書いてきたが、いい面もいくつかあった。
まずはマップがきれいに作りこまれていること。手抜きが見られず非常によかった。
次に遊び要素(裏要素)が多いこと。一人で製作するには限界がある分野を見事に作り上げている。
そして挿絵がきれいなこと。絵を描ける人が仲間にいるというのは大きい。
しかしこれらはストーリーが足を引っ張っていて、なかなか日の目を受けられなかったようだ。
よくこのマップ職人さんと絵師さんはこのチームについていったものだ。
なんか長々書いてきたが結局漏れがいいたいのは、
>>664様、データのうp、有難うございました。
結末が気になっていましたが、わだかまりが消えました。今日は枕を高くして練れます。