07/07/23 22:17:08 Sgz8h79u
> 754 名前: 752 投稿日: 2007/07/11(水) 21:11:52 ID:gbZrOIqc
> (続き)
>
> ・この時点で、アフリカ戦線は消滅。だからアフリカ戦線は最初から放置が良い。
> ・同時に、イタリアの存在理由もほぼ消滅。無視無視。
> ・続いて対ソ戦の準備。開発を40%でやっているなら、41年の1月くらいにティーガー2が完成するはず。
> ・この間、ユーゴとギリシャを攻めてもいいが、そこで獲得できる資源のアルミ、セメントは中盤以降余りまくるので意味ないかも。
> ・あ、外交は、ハンガリーとルーマニアは懐柔を続けてできるだけ早く参戦させること。ブルガリアも優先順位は下がるが同様。
> ・ソ連も懐柔を続けて、向こうから参戦しないようにする。スウェーデン、スペインとはできるだけ仲良くして、鉄鉱石をもらう。
> ・トルコは、序盤のセメントが足りないときに貴重。フィンランドは何もくれないので無視。
> ・デンマーク、ノルウェーは資源がないので意味なし。
> ・対ソ戦では、
> (ティーガー2×1000+装甲兵車×500+Sd251/w40×1000)の装甲軍
> (歩兵2000+迫撃砲1000+大型対戦車砲500)の歩兵軍
> (フンメル1000)の砲兵軍を三位一体として5群+上記の歩兵軍を支援用として10軍くらい作っておき、
> レニングラードへ1、ミンスク~スレモンスク~モスクワへ2、キエフへ1、オデッサ~ロストフへ1で力攻め。
> 鉄が足りなければ、艦船を解体する。
> ・兵力が消耗したらできるだけ補充。余裕が出てきたら、軍を分割して軍の数を増やし、拠点防衛用に使う。
> ・将軍は必ず任命しておくこと。装甲軍の2次行動はバカにできない。疲れたら休ませること。